Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4445395B2 - 昇圧回路 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4445395B2 - 昇圧回路 - Google Patents

昇圧回路 Download PDF

Info

Publication number
JP4445395B2
JP4445395B2 JP2004553138A JP2004553138A JP4445395B2 JP 4445395 B2 JP4445395 B2 JP 4445395B2 JP 2004553138 A JP2004553138 A JP 2004553138A JP 2004553138 A JP2004553138 A JP 2004553138A JP 4445395 B2 JP4445395 B2 JP 4445395B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
misfet
voltage
node
booster circuit
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004553138A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2004047274A1 (ja
Inventor
孝徳 山添
健男 金井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Technology Corp
Original Assignee
Renesas Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Technology Corp filed Critical Renesas Technology Corp
Priority claimed from PCT/JP2003/012336 external-priority patent/WO2004047274A1/ja
Publication of JPWO2004047274A1 publication Critical patent/JPWO2004047274A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4445395B2 publication Critical patent/JP4445395B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

本発明は、動作電圧より高い電圧または負電圧を発生させる半導体チャージポンプ回路及びこれを用いた半導体集積回路に関する。
Flash,EEPROMの不揮発性メモリの消去、Write時には、トンネル効果又はホットエレクトロン、ホットホールを使用する為、12V程度の高電圧が必要となる。高電圧を発生させる従来のチャージポンプ方式の昇圧回路は、文献IEEE JOURNAL OF SOLID−STATE CIRCUITS,VOL.32,NO.8,AUGUST 1997″A Dynamic Analysis of the Dicson Charge Pump″で紹介、解析されているような電荷を移動させるMOSトランジスタ(以降、「トランスファーMOS」)をダイオード接続したDicson型チャージポンプが一般的に知られており、回路構成も非常に簡単な為、よく使用されている。図1、図2にDicson型チャージポンプの構成図を示した。図1は上記IEEE文献の中でも記載されている概念ブロック図であり、図2は図1のバッファをn型MOSに置き換えた例である。図2では、n型MOSのドレインとゲートを短絡し、ドレイン及びソースに接続された容量のもう一方側にCLKを印加する。CLKとCLKnは、図3のように相補の関係にある。CLKnが″High″でCLKが″Low″の時、1段、3段の奇数段のドレイン電位がソース電位より高い為、奇数段のn型MOSにドレイン電流が流れC1,C3の奇数容量に電荷がチャージされる。逆にCLKが″High″でCLKnが″Low″の時、2段、4段の偶数段のドレイン電位がソース電位より高くなり、偶数段のn型MOSにドレイン電流が流れ、奇数容量C1,C3から偶数容量C2,C4電荷が移動する。
このDicson型チャージポンプを構成しているn型MOSトランジスタのしきい値電圧をVtとすると、出力電圧Voutは、
Figure 0004445395
と表すことができる。しかし、出力側に近づくにつれnMOSトランジスタのドレイン、ソース電圧が昇圧されソース基板間電圧Vsbの上昇により、基板効果によるNMOSトランジスタのしきい値電圧Vtが式(2)で示されるように上昇する。
Figure 0004445395
さらに式(2)からVt=Vccとなる時のVsbが昇圧電圧の最大電圧と言えるので、
Figure 0004445395
式(3)により昇圧最大電圧Vout_maxを算出できる。図4に電源電圧Vccと昇圧電圧Voutの算出値を示した。図4からわかるようにDicson型チャージポンプでは、電源電圧Vccに依存して昇圧電圧Vout_maxが決まっていることがわかる。
Dicson型チャージポンプの改良版も検討されている。特開平11−308856「チャージポンプ回路装置」では、n型MOSを複数のグループに分離して基板電位を除々に高くすることにより基板効果によるn型MOS Vtの上昇を抑えている。
上記従来技術であるDicson型チャージポンプは、昇圧されるにつれn型MOSのソース基板間電圧Vsbが上昇することで、基板効果の影響によりn型MOSのしきい値電圧Vtが上がり、昇圧電圧の最大値が決まってしまう。結果として、3V以下の低電源電圧においては、不揮発性メモリの消去、Writeに必要な12V程度の高電圧を生成することができない。
また、特開平11−308856「チャージポンプ回路装置」にあるようなn型MOSを複数のグループに分離して基板電位を除々に高くすることにより基板効果の影響を抑えるようにしたとしても、複数のグループの中でVsb=0Vとならないn型MOSがあり、全てのn型MOSの基板効果を無くすことはできない。
また、特開2003−45193「半導体チャージポンプ回路および不揮発性半導体記憶装置」では、前々段のチャージ電圧をn型MOSの基板電位とする方式で、各段毎に異なる電圧値がn型MOSの基板電位に設定されるが、Vsbは少なくとも1段分の電圧増幅値Vga(=Vcc−Vt)となり、基板効果は発生することとなる。
本発明は、基板効果の影響を無くしたチャージポンプ回路を提供すると共に、効率がいい回路構成及びプラス又はマイナスの高圧電圧を発生することができるチャージポンプ回路を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、電荷を転送するn型MOSの基板を制御するMOSを追加することにより、n型MOSであれば、常にドレイン又はソース電位のどちらか低い電位に基板電位を設定することでVsb=0Vにし、基板効果影響を無くしたものである。
Vsb=0Vになった場合、式(2)の第2項を0にすることができるが、第1項のVt0が残ってしまう。このn型MOSのVt0を0Vにする為に、n型MOSのゲートに(電源電圧+Vt0)以上の電圧を容量Cgを通して印加すると同時に、そのn型MOSに設定されるゲート電圧で次段のn型MOSゲート電位を制御するようにしチャージトランスファー効率を高めたものである。
図1 従来のDicson型チャージポンプ構成図。
図2 従来のDicson型チャージポンプ回路図。
図3 クロック波形を表す図。
図4 Dicson型チャージポンプ昇圧電圧計算値を示すグラフ。
図5 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路の全体回路図。
図6 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路の部分回路図。
図7 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路のCLK X1期間における回路説明図
図8 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路のCLK X2期間における回路説明図
図9 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路のタイミング図
図10 本発明の第1の実施例であるチャージポンプ回路シミュレーション回路図。
図11 本発明のチャージポンプ回路シミュレーション結果を表すグラフ。
図12 2倍圧CLK発生回路
図13 本発明の第2の実施例であるマイナス高圧電圧発生チャージポンプ回路図。
図14 本発明の第2の実施例であるチャージポンプ回路のCLK X1期間における回路説明図
図15 本発明の第2の実施例であるチャージポンプ回路のCLK X2期間における回路説明図
図16 本発明の第3の実施例を表すプラス高圧電圧発生チャージポンプ回路図。
図17 本発明の第4の実施例を表すマイナス高圧電圧発生チャージポンプ回路図。
図18 本発明の第5の実施例を表すプラスマイナス高圧電圧発生チャージポンプ回路図。
図19 本発明の第6の実施例を表す高圧電圧発生チャージポンプ回路構成図。
図20 本発明の第7の実施例を表す直列型チャージポンプ回路。
図21 本発明のチャージポンプ回路を搭載したICカードのハードウェア構成。
以下、本願発明の実施例を図面に従って、説明する。本願発明の回路素子に、制限されないが周知のSi半導体集積回路によって実現される。本願の図面中でバックゲートが内向きの矢印を持つものはn型MOSFETを表す。また、バックゲートが外側の矢印を持ちゲートに丸印をつけたものはp型MOSFETを表す。
本願明細書ではMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)を省略してMOSと呼ぶこととする。尚、本願発明は一般にはMISFETに適用できる。
今回発明したチャージポンプ回路の第1の実施例の形態であるプラス高電圧を発生する全体回路を図5に、チャージポンプ段の一部抜き出したものを図6に示す。本願のチャージポンプ回路は、4個のn型MOSと2個の容量を含む基本ポンプセルを直列に多段接続したものである。基本ポンプセルは、電荷を次段に転送するトランスファーMOS(TMOS)と、TMOSの基板(ウェルとも言う)をトランスファーMOSのドレイン又はソースに接続する接続回路の役割を果たす基板制御MOSと、トランスファーMOSのゲート電位をドレインに接続する接続回路の役割を果たすゲート電圧設定MOSと、TMOSから転送される電荷をチャージするチャージ容量(C)と2VCLK又は2VCLKnの電位をTMOSのゲートに伝えるトランスファーゲート容量(Cg)から構成される。また、TMOSのゲートが次段のゲート電圧設定MOSのゲートに接続される。但し、1段目ゲート電圧設定MOSのゲートは、TMOSとチャージ容量の接続点に接続される。これら、トランスファーMOS、基板制御MOS及びゲート電圧設定MOSは、全てnMOSを使用した。
2相のクロック信号CLK、CLKnは動作電圧Vccを振幅とする。クロック信号CLK、CLKnとの出力タイミングは、クロック信号CLKが動作電圧Vccのときは、CLKnは0Vであり、クロック信号CLKが0Vのときは、CLKnは動作電圧Vccであり、互いに逆相関係のクロック信号となっている。
また、2相のクロック信号2VCLK、2VCLKnは動作電圧の2倍である2Vccを振幅とする。CLK、CLKnと同様に、2VCLK、2VCLKnは互いに逆相の関係のクロック信号となっている。
以下図7、8を参照しながら動作説明する。
図7のCLK X1期間においては、CLK=0V、2VCLKn=2VccとなるのでトランスファーMOSであるゲートn3電位は、2Vcc以上となりT1はONし、Vccからチャージ容量C1に電荷が供給され最終的にn1電位はVccになる。。よって、チャージ容量C1にチャージされる間n1電位はVcc以下となるので、nMOSゲートがn1電位に接続され、ソース又はドレインがVcc以上になるt2、t3はOFFする。また、nMOSゲートがVccに接続されており、ドレイン又はソース電位となるn1電位がVcc以下のt1はONし、トランスファーMOSであるT1の基板電位n2はn1電位となり、TMOSのドレイン又はソースの低い電位と接続されることになる。ここで、トランスファーnMOSのVt0は通常Vcc未満であり、トランスファーnMOSのゲート電位であるn3が2Vcc以上となることによりVt0のロスなくn1電位はVccまで上昇することとなる。
2段目においては、CLKn=Vcc、2VCLK=0Vとなるのでチャージ容量C2にチャージされている電荷をQ2とするとn4電位は(Q2/C2)+Vccとなる。ここで、1段目からのC1のチャージ電荷が全て、転送されていたとすると、Vcc+(Q1/C1)=(Q2/C2)=2Vccと言えるので、n4電位は3Vccとなり、n4電位>n1電位になるのでnMOSゲートがn4電位に接続されているt5がONし、nMOSゲートがn1電位に接続されているt4はOFFする。t5がONすることでトランスファーnMOS T2の基板電位n5はn1電位となる。また、nMOSゲートがn3電位に接続されているt6はONし、T2ゲート電位であるn6電位は、n5電位となりT2はOFFする。
3段目以降の奇数(2N−1)段目(Nは、1以上)は、1段目と同じくTMOSはONし、チャージ容量C(2N−1)とTMOSの接続点は、Vcc×(2N−1)となる。また、偶数2N段目は、TMOSはOFFし、チャージ容量C(2N)とTMOSの接続点は、Vcc+Vcc×2Nとなる。
図8のCLK X2期間においては、CLK=Vcc、2VCLKn=0Vとなるのでn1電位はX1期間でチャージ容量C1にチャージされ上昇した電位Vcc+Vcc=2Vccとなる。これにより、n1電位にnMOSゲートが接続されたt2、t3はONし、トランスファーnMOSのゲート電位n3及び基板電位n2はVccとなり、T1はOFFする。
2段目においては、CLKn=0V、2VCLK=2Vccでn4電位は2Vcc以下となるのでn1電位≧n4電位となりn1電位がnMOSゲートに接続されたt4がONし、n4電位がnMOSゲートに接続されたt5がOFFする。これにより、トランスファーMOS T2の基板電位n5はn4電位となる。また、Vccとなっているn3電位がnMOSゲートに接続されたt6はOFFとなり、n6電位はX1期間でVccとなった電位に、2VCLK=2Vccがたされ3VccとなりT2がONする。これにより、チャージ容量C1からC2に電荷が移動し、n4電位は最終的に2Vccとなる。
3段目以降の奇数(2N−1)段目(Nは、1以上)は、1段目と同じくTMOSはOFFし、チャージ容量C(2N−1)とTMOSの接続点は、Vcc+Vcc×(2N−1)となる。また、偶数2N段目は、TMOSはONし、チャージ容量C(2N)とTMOSの接続点は、Vcc×2Nとなる。
図9にCLK X1及びX2期間における回路内の電圧状態を示した。ここで、N段目のTMOSゲート電圧設定MOSのゲートは、(N−1)段目のTMOSゲートと接続しているが、1段目のTMOSゲート電圧設定MOSのゲートはチャージポンプ容量C1が接続されているn1電位と接続し制御した。
このチャージポンプは、プラス電圧昇圧の場合、1段当りの電圧増幅度をVgaとすると、このチャージポンプから出力される電圧Voutは、(4)式で表すことができる。
Figure 0004445395
ここで、電圧増幅度Vgaは、最大Vccとなる。Voutに負荷電流ILが流れた場合は、
Figure 0004445395
(5)式で表されたΔVの電圧降下が起きるので、
Figure 0004445395
Vgaは(6)式のようになる。
ここで、負荷電流ILが流れた場合の電位を図7、図8の各接続点で示すと、図7の各接続点は、n1=n2=n5=n6=〜(Vcc−ΔV)、n3=2Vcc、n4=3Vcc−2ΔVとなり、図8の各接続点は、n1=2Vcc−ΔV、n2=n3=Vcc、n4=n5=2Vcc−2ΔV、n6=3Vcc−ΔVとなり、各段のチャージ容量とTMOSとの接続点n1、n4で(段数×ΔV)の電圧低下がある。
図10に、本発明の基板制御型チャージポンプ回路のシミュレーション回路とSpiceシミュレーション結果を図11に示した。チャージポンプ段数13段、チャージポンプ容量70F/段の回路構成において、負荷抵抗(RLOAD)=100MΩ、負荷容量(CLOAD)=100pFの条件で、電源電圧Vcc=1.5Vで約18.5V,電源電圧Vcc=1.3Vで約15.5Vとなり、低電源電圧においても不揮発性メモリの消去、Writeに必要な12V程度以上の高電圧を生成することができる。このSpiceシミュレーション時の、トランスファーNMOSのVt0は、約0.9Vであり、基板効果係数γは約0.8である。
ここで、図10の回路図にも示してある2倍圧CLK発生回路の動作を図12で説明する。2倍圧CLK発生回路は、図5〜図8で示したCLK、CLKnから2VCLK、2VCLKnを発生する回路である。この2倍圧CLK発生回路においてもチャージポンプ方式を使用し、トランスファーMOSとしてpMOSを使用した。CLK=Vccの時、トランスファーpMOSゲートは0Vになり容量Cに電荷がチャージされn2電位はVccになると同時に出力は0Vになる。次にCLK=0Vになると、n2電位が2×Vccになり、トランスファーpMOSゲートはn2電位に設定されトランスファーpMOSはOFFになる。また出力はn2電位が出力され2×Vccとなる。このように2倍圧CLK発生回路は、入力CLKに同期して0Vから2Vccの電圧を発生している。
図5〜12は、プラスの高電圧を発生させるチャージポンプであったが、本願発明の第2の実施例であるマイナスの高電圧を発生させる回路を図13に示した。
回路構成としては、図5とほぼ同一であるが、CLKの位相及びゲート電圧設定MOSの位置が違う。図5のプラス昇圧の場合は、ゲート電圧設定MOSのドレインとソースは、TMOSとチャージ容量Cとの接続点の逆側とTMOSゲートに接続されていたが、図13のマイナス昇圧の場合は、TMOSとチャージ容量Cの接続点とTMOSゲートに接続した。また、図5のプラス昇圧は、CLKと2VCLKn、CLKnと2VCLKがペアになって各ポンプセルを制御していたが、図13のマイナス昇圧は、CLKと2VCLK、CLKnと2VCLKnがペアになって各ポンプセルを制御した。これにより、プラス昇圧の場合は、電荷を次段のチャージ容量に電荷を流すことによりプラス高電圧を得ていたが、マイナスの場合は、電荷の流れる向きがプラスと逆方向にすることにより、前段へ電荷を流しマイナスの高電圧を得るようにしたものである。
また、N段目のTMOSゲート電圧設定MOSのゲートは、(N−1)段目のTMOSゲートと接続しているが、1段目のTMOSゲート電圧設定MOSのゲートは、CLKnと接続し制御した。各段のTMOSゲート電圧設定MOSの基板は、各段のトランスファーMOSの基板電位と接続した。
図14、図15を使用して動作を説明する。図14のCLK X1期間においては、CLK=0V、2VCLK=0Vとなり、1段目のトランスファーMOSのゲートn3電位は、ゲート電圧設定MOSのゲートがCLKn=Vccに接続されているので、ゲート電圧設定MOSはONし、n3電位とn1電位が接続される。動作中においてはn1電位は、−Vcc〜0Vになるので、T1はOFFする。また、T1の基板電位n2は、t2がOFF、t1がONとなり、n2電位とn1電位は接続される。
2段目は、CLKn=Vcc、2VCLKn=2Vccとなり、T2のゲートn6電位は、2VCLKにより約−2Vccから0V程度になる。また、t6のゲート電位であるn3は、約−Vccでt6はOFFするので、T2はONし、n4電位は、n1電位と同じ−Vccまでになる。また、n5電位は、CLKがVccになった直後においてn4電位は、n1電位より約Vcc高いので、t5がONし、n5電位はn1電位と同じになる。
図15のX2期間では、CLK=Vcc、2VCLK=2Vccとなり、n3電位は2VCLKにより−VccからVccとなる。また、t3はCLKn=0VによりOFFするので、T1はONし、n1電位は0Vになる。また、n2電位は、CLKがVccになった直後においてn1電位は、n1電位より約Vcc高いので、t2がONし、n2電位は0Vとなる。
2段目は、CLKn=0V、2VCLKn=0Vとなり、T2のゲートn6電位は、2VCLKにより約0Vから−2Vcc程度になる。また、n4電位は、CLKnにより−Vccから−2Vccとなり、t6のゲート電位n3=Vccなので、t6はONしn6電位とn4電位が接続され、T2はOFFする。また、n5電位はt4がONすることにより、n4電位と同じ−2Vccとなる。
ここで、マイナス電圧昇圧の場合、1段当りの電圧増幅度をVgaとすると、このチャージポンプから出力される電圧Voutは、(7)式で表すことができる。
Figure 0004445395
電圧増幅度Vgaは、最大Vccとなる。
図5〜15は、トランスファーMOS、基板制御MOS及びゲート電圧設定MOSをnMOSで構成したチャージポンプ回路であったが、pMOSで構成した本発明のチャージポンプ回路の第3の実施例を図16に、第4の実施例を図17に示した。
図16は、プラスの昇圧チャージポンプ回路であり、TMOS、基板制御MOS及びゲート電圧設定MOSにpMOSを使用した。また、CLKと2VCLK、CLKnと2VCLKnの同相のクロックがペアになって各ポンプセルを制御することで、前段ポンプセルから当該ポンプセルへと電荷が転送され、後段へいくほどプラス昇圧される。また、nMOSの時と違って、トランスファーMOSの基板は、基板制御MOSにより、トランスファーのドレイン又はソース電位の高い方に設定されることになる。
図17は、マイナスの昇圧チャージポンプ回路である。図16のプラス昇圧の場合と違って、ゲート電圧設定MOSの位置がチャージ容量と反対側に位置しているのと、CLKと2VCLKn、CLKnと2VCLKの逆相のクロックがペアになって各ポンプセルを制御している。これにより、当該ポンプセルから前段ポンプセルに電荷が転送され、後段へいくほどマイナス昇圧される。また、図16のプラス昇圧と同じく、トランスファーMOSの基板は、基板制御MOSにより、トランスファーのドレイン又はソース電位の高い方に設定されることになる。図16、図17からもわかるように回路構成はnMOSの場合と、同じである。図16のpMOSを使用したプラス昇圧回路は、図14、図15のnMOSを使用したマイナス昇圧回路と回路構成は同じであり、図17のpMOSを使用したマイナス昇圧回路は、図5〜図8のnMOSを使用したプラス昇圧回路と回路構成は同じであり、pMOS、nMOSどちらを使用しても同じ回路構成で、プラス及びマイナスの昇圧電圧を得ることができる。
不揮発性メモリの制御において、例えば消去時にはマイナス高電圧、Write時にはプラス高電圧が必要となることがある。この場合、別個にプラス及びマイナスのチャージポンプ回路を作るのはチップ面積が増大し、チップ価格が高くなってしまう。そこで、消去及びWriteは、同時に発生しないことから1個のチャージポンプ回路で、プラス又はマイナスの高電圧を発生させる本発明の第5の実施例であるチャージポンプ回路を図18に提案した。基本回路としては、図5と同じであり、基本動作も図7、8で説明したものと同じであるが、プラス高電圧発生時とマイナス高電圧発生時とで、入出力を逆にすることが選択回路及び選択信号により可能となっていることが特徴である。プラス高電圧発生時は、図5〜図8で説明した内容と同じであり、入力が図18左側でVddとし、出力は図18右側になる。マイナス高電圧発生時は、図18右側が入力0Vとし、図18左側が出力となる。プラス及びマイナス高電圧発生共に、電荷の移動は図18の左から右となるので、マイナスの場合は、電荷は0Vに流れ込み、前段は除々にマイナスになっていき、マイナス高電圧が発生できる。
次に不揮発性メモリの制御においては、例えば12V,6V等の2種類の高電圧が同時に必要となってくることがある。図5で示したチャージポンプ回路から出力される第1の高電圧と、この第1の高電圧を使用して第2の高電圧を発生させる回路構成である本発明の第6の実施例を図19に示す。図19内の基板制御型並列チャージポンプは、図5と同一である。本発明の第7の実施例である図19の直列型チャージポンプを図20に示した。直列型チャージポンプは、トランスファーpMOSを使用し、チャージ容量を第1の高電圧の電圧でON、OFFすることにより、第1の高電圧の2倍の電位が得られること及び直列型チャージポンプのCLK信号で、内部直列ブロック1と内部直列ブロック2を交互にON、OFFさせていることを特徴としている。
図21に、本発明の昇圧回路を搭載したICカードのハードウェア構成を示す。ICカードハードウェア内のフラッシュメモリ及びEEPROMで本発明の昇圧回路が搭載される。
また、フラッシュメモリ及びEEPROMは、データの書き込み、消去時にプラス又はマイナス高電圧が必要となり、本発明の昇圧回路が使用されることとなるが、読み出し時に本発明の昇圧回路を使用して、書き込み及び消去されたメモリが期待したしきい値に達しているかを確認するために使用することもできる。
以下、上記実施例で説明したチャージポンプ回路は、電源電圧以外のプラス又はマイナス高電圧を必要とするEEPROM、フラッシュメモリー代表される不揮発性メモリ等を含むLSI回路、ICカードチップ、ICカード等に適用可能である。
本願発明は、不揮発性メモリや電源電圧以上の高電圧を必要とするICチップなどで利用されるものである。

Claims (19)

  1. 基本ポンプセルをN段接続し昇圧する昇圧回路であって、
    前記基本ポンプセルは、少なくとも第1MISFETと、第2MISFETと、第3MISFETと、第1キャパシタと、第4MISFETと、第2キャパシタとを有し、
    前記第1MISFETのバックゲートは第1ノードに接続し、そのソースドレン経路は、第2ノードと第3ノードとの間に接続され、
    前記第2MISFETのバックゲートは前記第1ノードに接続し、そのソースドレン経路は、前記第1ノードと前記第2ノードとの間に接続し、
    前記第3MISFETのバックゲートは前記第1ノードに接続し、そのソースドレン経路は、前記第1ノードと前記第3ノードとの間に接続し、
    前記第1キャパシタの一端は前記第3ノードに接続し、その他端には動作電圧の振幅を有する第1クロックが入力され、
    前記第3ノードが、次段の前記基本ポンプセルの前記第2ノードに接続し、
    前記第2キャパシタの一端は前記第1MISFETのゲートに接続し、その他端には前記動作電圧と前記第1MISFETの閾値電圧の和よりも大きな電圧振幅を有し、且つ前記第1クロックと逆相である第2クロックが入力され、
    前記第4MISFETのバックゲートは前記第1ノードに接続し、そのソースドレイン経路は前記第2ノードと前記第1MISFETのゲートとの間に接続し、そのゲートは前段の前記基本ポンプセルを構成する前記第2キャパシタの前記一端に接続することを特徴とする昇圧回路。
  2. 基本ポンプセルをN段接続し昇圧する昇圧回路であって、
    前記基本ポンプセルは、少なくとも第1MISFETと、第2MISFETと、第3MISFETと、第1キャパシタと、第4MISFETと、第2キャパシタとを有し、
    前記第1MISFETのバックゲートは第1ノードに接続し、そのソースドレイン経路は、第2ノードと第3ノードとの間に接続され、
    前記第2MISFETのバックゲートは前記第1ノードに接続し、そのソースドレイン経路は、前記第1ノードと前記第2ノードとの間に接続し、
    前記第3MISFETのバックゲートは前記第1ノードに接続し、そのソースドレイン経路は、前記第1ノードと前記第3ノードとの間に接続し、
    前記第1キャパシタの一端は前記第3ノードに接続し、その他端には動作電圧の振幅を有する第1クロックが入力され、
    前記第3ノードが、次段の前記基本ポンプセルの前記第2ノードに接続し、
    前記第2キャパシタの一端は前記第1MISFETのゲートに接続し、その他端には前記動作電圧と前記第1MISFETの閾値電圧の和よりも大きな電圧振幅を有し、且つ前記第1クロックと同相である第2クロックが入力され、
    前記第4MISFETのソースドレイン経路は、前記第3ノードと前記第1MISFETのゲートとの間に接続し、そのゲートは前段の前記基本ポンプセルを構成する前記第2キャパシタの前記一端に接続することを特徴とする昇圧回路。
  3. 請求項1記載の昇圧回路であって、
    前記第1、2、3、4MISFETはn型のMISFETであって、
    正側に電圧を昇圧することを特徴とする昇圧回路。
  4. 請求項1記載の昇圧回路であって、
    前記第1、2、3、4MISFETはp型のMISFETであって、
    負側に電圧を昇圧することを特徴とする昇圧回路。
  5. 請求項2記載の昇圧回路であって、
    前記第1、2、3、4MISFETはn型のMISFETであって、
    負側に電圧を昇圧することを特徴とする昇圧回路。
  6. 請求項2記載の昇圧回路であって、
    前記第1、2、3、4MISFETはp型のMISFETであって、
    正側に電圧を昇圧することを特徴とする昇圧回路。
  7. 請求項1または2記載の昇圧回路であって、
    前記動作電圧の2倍の電圧のクロックを生成する2倍圧クロック発生回路を有し、
    前記2倍圧クロック発生回路が、前記第2クロックを生成することを特徴とする昇圧回路。
  8. 請求項1または2記載の昇圧回路であって、
    前記基本ポンプセルの奇数段に入力される前記第1クロックと、その偶数段に入力される前記第1クロックが逆相であり、
    前記基本ポンプセルの奇数段に入力される前記第2クロックと、その偶数段に入力される前記第2クロックが逆相であることを特徴とする昇圧回路。
  9. 基本ポンプセルをN段接続し昇圧する昇圧回路であって、
    前記基本ポンプセルが、
    n型であるトランスファーMISFETと、
    前記トランスファーMISFETのドレインまたはソースのいずれか電位の低い方と、前記トランスファーMISFETのバックゲートとを接続する第1接続回路と、
    前記トランスファーMISFETのゲートに容量を介して、動作電圧と前記トランスファーMISFETの閾値電圧との和よりも大きな電圧振幅の電圧を印加する回路と、
    前記トランスファーMISFETのオフ状態のときに、前記トランスファーMISFETのゲートと、ドレインまたはソースとを接続する第2接続回路とを有することを特徴とする昇圧回路。
  10. 請求項9記載の昇圧回路であって、
    前記第1接続回路は、第1基板制御MISFETと第2基板制御MISFETとから構成され、
    前記第1、第2基板制御MISFETの一方が導通し、前記トランスファーMISFETのドレインまたはソースのいずれか電位の低い方と、前記トランスファーMISFETのバックゲートとを接続することを特徴とする昇圧回路。
  11. 基本ポンプセルをN段接続し昇圧する昇圧回路であって、
    前記基本ポンプセルが、
    p型であるトランスファーMISFETと、
    前記トランスファーMISFETのドレインまたはソースのいずれか電位の高い方と、前記トランスファーMISFETとバックゲートとを接続する第1接続回路と、
    前記トランスファーMISFETのゲートに容量を介して、動作電圧と前記トランスファーMISFETの閾値電圧との和よりも大きな電圧振幅の電圧を印加する回路と、
    前記トランスファーMISFETのオフ状態のときに、前記トランスファーMISFETのゲートと、ドレインまたはソースとを接続する第2接続回路とを有することを特徴とする昇圧回路。
  12. 請求項11記載の昇圧回路であって、
    前記第1接続回路は、第1基板制御MISFETと第2基板制御MISFETとから構成され、
    前記第1、第2基板制御MISFETの一方が導通し、前記トランスファーMISFETのドレインまたはソースのいずれか電位の高い方と、前記トランスファーMISFETのバックゲートとを接続することを特徴とする昇圧回路。
  13. 請求項1記載の昇圧回路であって、
    正、負のいずれかに昇圧するかを選択する選択回路を有することを特徴とする昇圧回路。
  14. 請求項13記載の昇圧回路であって、
    前記選択回路は、
    前記基本ポンプセルの初段または最終段のいずれか一方の第2ノードを前記動作電圧に接続する回路であり、他方の第3ノードを接地電位に接続することを特徴とする昇圧回路。
  15. 請求項1記載の昇圧回路であって、
    直列型チャージポンプを有し、
    前記直列型チャージポンプが、前記昇圧回路が出力する第1の電圧から第2の電圧を出力することを特徴とする昇圧回路。
  16. 請求項1記載の昇圧回路により生成された電圧により、読み出し、書き込み、消去の少なくともいずれか一つを行うことを特徴とする不揮発性メモリ。
  17. 請求項16記載の不揮発性メモリを有することを特徴とするICカード。
  18. 請求項9記載の昇圧回路であって、
    前記第2接続回路は、ドレインソース経路が前記トランスファーMISFETのゲートとドレインまたはソースとの間に接続され、ゲート値には前段の基本ポンプセルにおける前記トランスファーMOSのゲート電圧が印加されるゲート電圧設定MISFETであることを特徴とする昇圧回路。
  19. 請求項11記載の昇圧回路であって、
    前記第2接続回路は、ドレインソース経路が前記トランスファーMISFETのゲートとドレインまたはソースとの間に接続され、ゲートには前段の基本ポンプセルにおける前記トランスファーMOSのゲート電圧が印加されるゲート電圧設定MISFETであることを特徴とする昇圧回路。
JP2004553138A 2003-09-26 2003-09-26 昇圧回路 Expired - Fee Related JP4445395B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2003/012336 WO2004047274A1 (ja) 2002-11-18 2003-09-26 昇圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2004047274A1 JPWO2004047274A1 (ja) 2006-04-06
JP4445395B2 true JP4445395B2 (ja) 2010-04-07

Family

ID=42211732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004553138A Expired - Fee Related JP4445395B2 (ja) 2003-09-26 2003-09-26 昇圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4445395B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2004047274A1 (ja) 2006-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4336489B2 (ja) 半導体集積回路
US6781440B2 (en) Charge pump circuit with voltage multiplier for boosting clock signal and method thereof
JP3960513B2 (ja) 半導体チャージポンプ回路および不揮発性半導体記憶装置
TWI427906B (zh) 具有低雜訊及高輸出電壓電流之電子幫浦系統及用於具有低雜訊及高輸出電壓電流之電子幫浦之四相時脈系統和產生器
JP3488587B2 (ja) 昇圧回路及びこれを備えたicカード
JP3422838B2 (ja) 高電圧チャ−ジ・ポンプ
US6418040B1 (en) Bi-directional architecture for a high-voltage cross-coupled charge pump
JPH01259751A (ja) 昇圧回路
JPH0614529A (ja) 昇圧電位発生回路
US8232833B2 (en) Charge pump systems and methods
JPH09198887A (ja) 高電圧発生回路
US20090302930A1 (en) Charge Pump with Vt Cancellation Through Parallel Structure
JPH06311732A (ja) 昇圧回路
JP4209878B2 (ja) チャージポンプ回路とこれを利用した直流変換装置
CN110782924A (zh) 电荷泵和具有电荷泵的高电压产生器和闪速存储器装置
US6191963B1 (en) Charge pump with no diode drop at output stage
JP2008253031A (ja) チャージポンプ回路
CN1106647C (zh) 倍压装置
TWI731176B (zh) 昇壓電路以及具備該電路的非揮發性記憶體
EP1041705A2 (en) Charge pump circuit
JP4445395B2 (ja) 昇圧回路
US20150091637A1 (en) Amplitude Modulation for Pass Gate to Improve Charge Pump Efficiency
US5977816A (en) Positive charge pumping circuit
JP2001157437A (ja) チャージポンプ型昇圧回路
JP2009171692A (ja) チャージポンプ回路

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060922

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060922

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4445395

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140122

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees