JP4445540B2 - アプロ−チ兼道路トンネル用シールドおよびアプローチトンネル、道路トンネルの築造方法 - Google Patents
アプロ−チ兼道路トンネル用シールドおよびアプローチトンネル、道路トンネルの築造方法 Download PDFInfo
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Description
請求項2では、請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、前記アプローチシールドは横長の円弧状矩形形状をなし、ほぼ中央部分のシールド中央転用部分と、この上部および下部に分割可能に設けられた矩形シールド上撤去部分、矩形シールド下撤去部分とからなり、このアプローチシールドは、前記シールド中央転用部分の上部および下部に組み付けられる、ほぼ半月形をなす円形シールド上新規製作部分および円形シールド下新規製作部分とにより、道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、ことを特徴とする。
請求項3では、請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、前記アプローチシールドは横長の円弧状矩形形状をなし、上部の矩形シールド上撤去部分と、その下方に分割可能に設けられた矩形シールド転用部分とからなり、このアプローチシールドは、前記矩形シールド転用部分に組み付けられるほぼ半月状の馬蹄形シールド上新規製作部分により道路トンネルを築造する馬蹄形シールドに換装される、ことを特徴とする。
請求項4では、請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルにおいて、前記アプローチシールドは、逆馬蹄形をなし、上方が小曲率の円弧状をなす逆馬蹄形シールド上撤去部分と、その下方に分割可能に設けられた逆馬蹄形シールド転用部分とからなり、このアプローチシールドは、前記逆馬蹄形シールド転用部分の上部に組み付けるほぼ半月状の円形シールド上新規製作部分により道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、ことを特徴とする。
請求項5では、請求項1記載のアプローチ兼トンネルシールドにおいて、アプローチシールドは、ほぼ矩形をなし、外殻の上部および下部が撤去可能な矩形シールド転用部分からなり、このアプローチシールドは前記矩形シールド転用部分の上下にそれぞれ組み付けられるほぼ半月状の円形シールド上新規製作部分、円形シールド下新規製作部分により道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、ことを特徴とする。
請求項6では、請求項1〜5いずれか記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、前記転用部分は、道路トンネルシールドへ転用される外殻と、この外殻内に設けられた隔壁と、この隔壁の前方に設けられたカッターと、このカッターを駆動するカッター駆動装置とからなる、ことを特徴とする。
請求項7では、請求項1〜6いずれか記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、前記アプローチシールドおよび道路トンネルシールドは偏心多軸シールドからなる、ことを特徴とする。
請求項8では、請求項5記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、前記アプローチシールドおよび道路トンネルのカッターは、回転式カッターからなる、ことを特徴とする。
請求項9では、横長のアプローチシールドをシールド発進立坑から発進させアプローチトンネルを築造し、シールド換装用立坑またはシールド換装用地中空間で前記アプローチシールドの一部を転用して道路トンネルシールドを換装し、この道路トンネルシールドにより道路トンネルを築造する、ことを特徴とする。
請求項10では、請求項9記載のアプローチトンネルおよび道路トンネルの築造方法において、前記アプローチシールドは、アプローチトンネル内に残置される残置部分と、上部または下部を、撤去可能な撤去部分と、道路トンネルシールドへ転用される転用部分とを備え、前記撤去部分に道路トンネルシールド新規製作部分を組み付け、横長の形状から円形、馬蹄形または逆馬蹄形の道路トンネルシールドへ換装される、ことを特徴とする。
また、矩形シールドから円形シールド等への換装において、カッター駆動部、カッターの一部、排土装置等の諸設備を転用できるようにしたので、経済的である。
さらに、アプローチトンネルの施工区間に、埋設物や河川横断などがある場合、矩形シールドは河床との離隔がしやすい、という効果がある。
2 地上部分構造物
3 埋設物
4 河床
5 アプローチトンネル
6、6’ シールド換装用立坑
7 開削区間
8 道路トンネル
9 セグメント
10 インバート
11 換気空間
12 標識設置空間
13 建築限界
14 監視員通路
15 円形セグメント
16 インバート
17 床版
18 中壁
19 避難通路
20 共同溝
21 建築限界
22 標識設置空間
23 換気空間
24 監視員通路
25 地盤改良部
26 地中構造物
27 掘削空間
28 シールド到達用立坑
29 矩形シールド
29A シールド残置部分
30、30’ 外殻
30a シールド外殻転用部分
30b 上外殻撤去部分
30c シールド下外殻撤去部分
31 駆動用回転体
31A カッター駆動装置
31a 偏心駆動軸
32 カッター
32’ カッター中央転用部分
32a カッターフレーム
32a’ カッター上撤去部分
32b カッタースポーク
32c カッター下撤去部分
33 隔壁
33’ 矩形シールド隔壁転用部分
33a 矩形シールド隔壁上部
33b 矩形シールド隔壁下部
33B 排土装置
34 カッタービット
35 シールド中央転用部分
35A シールド中央新規製作部分
36 外殻残置部分
37 矩形シールド上撤去部分
38 矩形シールド下撤去部分
41 撹拌翼
42 反力受け
43 シールドジャッキ
44 エレクター
45 排土口
50 円形シールド
51 円形カッター
52 円形シールド上新規製作部分
52a 円形シールド上外殻新規製作部分
52b 円形シールド隔壁上部
52c 円形カッター上部
52d シールド上部カッター駆動部
53 円形シールド下新規製作部分
53a 円形シールド下外殻新規製作部分
53b 円形シールド隔壁下部
53c 円形カッター下部
53d シールド下部カッター駆動部
53e 排土装置
53f 隔壁三角形部分
54 エレクター
55 ジャッキ
56 スプレッダー
57 仮支保工
58 馬蹄形シールド
59 馬蹄形シールド上新規製作部分
63 仮支保工
70 矩形シールド
70A 矩形シールド転用部分
70B 矩形シールド上撤去部分
71 外殻
71a 外殻上部分割線
71b 外殻転用部分
71c 上外殻撤去部分
72 カッター
72a カッターフレーム
72b カッタースポーク
72c カッター転用部分
72d カッター撤去部分
72e 偏心軸
72f 駆動用回転体
73 隔壁
73a 隔壁転用部分
73b 隔壁撤去部分
74 排土装置
80 馬蹄形シールド
81 馬蹄形シールド上新規製作部分
81a 馬蹄形シールド上外殻新規製作部分
81b カッタービット
81c カッター
81c1 カッターフレーム
81c2 カッタースポーク
81d カッター上新規製作部分
81e 隔壁上新規製作部分
81f 偏心軸
81h 駆動用回転体
90 逆馬蹄形シールド
90A 逆馬蹄形シールド転用部分
90B 逆馬蹄形シールド上撤去部分
91 外殻
91a 外殻転用部分
91b 上外殻撤去部分
92 隔壁
92a 隔壁転用部分
92b 上隔壁撤去部分
93 カッター
93a カッター転用部分
93b カッター撤去部分
93c カッタービット
93d カッターフレーム
93e カッタースポーク
94a 偏心軸
94b 駆動用回転体
95 排土装置
100 円形シールド
100A 円形シールド上新規製作部分
101 上外殻新規製作部分
102 カッター上新規製作部分
102a カッターフレーム
102b カッタースポーク
103a 偏心軸
103b 駆動用回転体
110 矩形シールド
110A 矩形シールド転用部分
111 外殻
111a 外殻撤去部分
111b 外殻転用部分
112 隔壁
113 カッター
113a センターカッター
113b 回転軸
113c X字状カッタースポーク
113d 余掘りカッター
114 扇形カッター
114a 円弧状スポーク
114b スポーク
114c 補強スポーク
115 カッタービット
116 排土装置
120 円形シールド
120A 円形シールド上新規製作部分
120B 円形シールド下新規製作部分
121 上外殻
122 上隔壁
123 カッター
124 ジェットノズル
Claims (10)
- 横長のアプローチシールドを、円形、馬蹄形、または逆馬蹄形の道路トンネルシールドへ換装可能なシールドであって、
前記アプローチシールドは、アプローチトンネル内の残置される残置部分と、上部または下部分であって撤去可能な撤去部分と、道路トンネルシールドへ転用される転用部分とを備え、前記転用部分に道路トンネルシールド新規製作部分を組み付け道路トンネルシールドへ換装する、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、
前記アプローチシールドは横長の円弧状矩形形状をなし、ほぼ中央部分のシールド中央転用部分と、この上部および下部に分割可能に設けられた矩形シールド上撤去部分、矩形シールド下撤去部分とからなり、
このアプローチシールドは、前記シールド中央転用部分の上部および下部に組み付けられる、ほぼ半月形をなす円形シールド上新規製作部分および円形シールド下新規製作部分とにより、道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、
前記アプローチシールドは横長の円弧状矩形形状をなし、上部の矩形シールド上撤去部分と、その下方に分割可能に設けられた矩形シールド転用部分とからなり、
このアプローチシールドは、前記矩形シールド転用部分に組み付けられるほぼ半月状の馬蹄形シールド上新規製作部分により道路トンネルを築造する馬蹄形シールドに換装される、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項1記載のアプローチ兼道路トンネルにおいて、
前記アプローチシールドは、逆馬蹄形をなし、上方が小曲率の円弧状をなす逆馬蹄形シールド上撤去部分と、その下方に分割可能に設けられた逆馬蹄形シールド転用部分とからなり、
このアプローチシールドは、前記逆馬蹄形シールド転用部分の上部に組み付けるほぼ半月状の円形シールド上新規製作部分により道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項1記載のアプローチ兼トンネルシールドにおいて、
アプローチシールドは、ほぼ矩形をなし、外殻の上部および下部が撤去可能な矩形シールド転用部分からなり、
このアプローチシールドは前記矩形シールド転用部分の上下にそれぞれ組み付けられるほぼ半月状の円形シールド上新規製作部分、円形シールド下新規製作部分により道路トンネルを築造する円形シールドに換装される、
ことを特徴とする、アプローチ兼道路トンネル。 - 請求項1〜5いずれか記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、
前記転用部分は、道路トンネルシールドへ転用される外殻と、この外殻内に設けられた隔壁と、この隔壁の前方に設けられたカッターと、このカッターを駆動するカッター駆動装置とからなる、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項1〜6いずれか記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、
前記アプローチシールドおよび道路トンネルシールドは偏心多軸シールドからなる、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 請求項5記載のアプローチ兼道路トンネルシールドにおいて、
前記アプローチシールドおよび道路トンネルのカッターは、回転式カッターからなる、
ことを特徴とするアプローチ兼道路トンネルシールド。 - 横長のアプローチシールドをシールド発進立坑から発進させアプローチトンネルを築造し、シールド換装用立坑またはシールド換装用地中空間で前記アプローチシールドの一部を転用して道路トンネルシールドを換装し、この道路トンネルシールドにより道路トンネルを築造する、
ことを特徴とするアプローチトンネルおよび道路トンネルの築造方法。 - 請求項9記載のアプローチトンネルおよび道路トンネルの築造方法において、
前記アプローチシールドは、アプローチトンネル内に残置される残置部分と、上部または下部を、撤去可能な撤去部分と、道路トンネルシールドへ転用される転用部分とを備え、前記撤去部分に道路トンネルシールド新規製作部分を組み付け、横長の形状から円形、馬蹄形または逆馬蹄形の道路トンネルシールドへ換装される、
ことを特徴とするアプローチトンネルおよび道路トンネルの築造方法。
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| JP2007268060A JP4445540B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | アプロ−チ兼道路トンネル用シールドおよびアプローチトンネル、道路トンネルの築造方法 |
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