JP4448207B2 - 遊戯装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本願発明は、プレイヤの操作によりゲームが実行され、ゲーム結果に基づいて景品を払い出す複数のゲーム機からなる遊戯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、プレイヤによってメダル(トークンともいう)が投入されることによりゲームの実行が可能な遊戯装置(以下「メダル機」という)がある。このメダル機においては、プレイヤによって投入されたメダルを、ある一定の確率で払い戻す制御(以下「ペイアウト制御」という)が行われている。
【0003】
メダル機の中には、複数のプレイヤにおけるゲームの実行を統括的に制御し、個々のプレイヤに対してそれぞれメダルを払い出す遊戯装置、いわゆるマスメダル機がある。このマスメダル機においても、上記ペイアウト制御が行われており、すなわち、プレイヤがゲームを実行する各ゲーム機ごとに、プレイヤによって投入されたメダルを一定の確率(たとえば80%)で払い戻す制御を行っている。そのため、各プレイヤには、統計的にほぼ同じ数のメダルがそれぞれ払い出されることとなる。
【0004】
そこで、本願の発明者らは、ある特定のゲーム機と他のゲーム機との間で払い出すメダル数に差を設ければ、プレイヤのゲームに対する達成感や期待感をより刺激することができるのではないかと考えた。
【0005】
【発明の開示】
本願発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、プレイヤのゲームに対する達成感や期待感を刺激し、稼働率をより向上させることのできる遊戯装置を提供することを、その課題とする。
【0006】
上記の課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0007】
本願発明の第1の側面によれば、複数のゲーム機を備え、少なくとも2以上のゲーム機で同一のゲームを実行し、そのゲームの結果に応じた枚数のメダルをゲームが行われた2以上のゲーム機の少なくとも1部から払い出す遊戯装置であって、ゲームの開始前に、当該ゲームが実行される2以上のゲーム機の中から1の優先ゲーム機を選出する優先ゲーム機選出手段と、ゲームの結果に応じたメダルの払い出し数を、優先ゲーム機に対する払い出し数が他のゲーム機の払い出し数よりも多くなるように、所定の比率で配分する配分手段と、ゲームが行われた2以上のゲーム機の少なくとも1部からそれぞれ配分手段により配分された枚数のメダルを払い出すメダル払出手段と、を備えることを特徴とする、遊戯装置が提供される。
【0009】
好ましい実施の形態によれば、所定の比率をゲーム毎に設定する配分率設定手段を更に備える。
【0010】
他の好ましい実施の形態によれば、所定の比率は、優先ゲーム機ではない他のゲーム機同士では互いの比率が同一となるように設定される。
【0013】
他の好ましい実施の形態によれば、選出された優先ゲーム機がいずれであるかを表示する表示手段を更に備える。
【0014】
本願発明によれば、ゲームが行われる際、当該ゲームが行われる2以上のゲーム機の中から1の優先ゲーム機が選出され、ゲームが終了すると、そのゲームの結果に応じたメダルの払い出し数が、優先ゲーム機に対する払い出し数が他のゲーム機の払い出し数よりも多くなるように、所定の比率で配分される。そして、ゲームが行われたゲーム機の少なくとも1部からそれぞれ配分された枚数のメダルが払い出される。
【0015】
選出された優先ゲーム機から払い出されるメダル数は他のゲーム機から払い出されるメダル数よりも多いので、優先ゲーム機のプレイヤに、ゲームに対する達成感や、次回のゲームの実行における期待感を生じさせることができる。そのため、遊戯装置の稼働率を向上させることができる。
【0016】
本願発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。
【0018】
図1は、本願発明に係る遊戯装置の一例を示す外観斜視図である。この遊戯装置は、ゲームセンターなどに設置され、複数のプレイヤが個々にメダルを投入してゲームを実行することのできるマスメダル機である。
【0019】
遊戯装置は、プレイヤがゲームを行うための複数のゲーム機Mから構成され、複数のゲーム機Mは連設して配置されている。各ゲーム機Mは、内部構成がそれぞれほぼ共通とされており、略直方形状の本体1と、本体1の上面中央に配され、ゲームの進行状態を表示するための表示部2と、表示部2の下方に配され、ゲームの進行に応じてプレイヤが操作する操作部3と、操作部3の右横に配されたメダル投入口4と、ゲーム結果に応じて払い出されるメダルの払出口5とを備えている。また、図中Cは、椅子を示す。
【0020】
なお、各ゲーム機Mで行えるゲームとしては、トランプゲームやルーレットゲームなどが挙げられるが、プレイヤがそのゲームにおいて一定の条件を満たすことにより、メダルを払い出すことが可能なゲームであるならば、特に限定されるものではない。
【0021】
図2は、図1に示す遊戯装置の回路ブロック図であり、遊戯装置はパーソナルコンピュータPを有し、これは、プロセッサ11、ROM12、RAM13、およびインターフェース14を互いにバス接続したものであり、インターフェース14には、ハードディスク装置15が接続されている。なお、上記パーソナルコンピュータPは、複数のゲーム機Mのうちのいずれかのゲーム機Mに内装されている。
【0022】
プロセッサ11は、本遊戯装置の制御中枢となるものであり、ROM12に記憶されているプログラムに基づいて、あるいはゲーム機Mから送られる制御信号に応じて各種のデータ処理を行う。
【0023】
上記ROM12およびハードディスク装置15には、優先ゲーム機を選出したり、各ゲーム機Mに払い出すメダル数を算出したりするためのプログラムデータが記憶されている。ここで、優先ゲーム機とは、複数のゲーム機Mの中からプロセッサ11によってある一定の確率で選出されるゲーム機のことであり、選出されたゲーム機は、他のゲーム機に比べて優先的にメダルが多く払出される。
【0024】
RAM13は、プログラムの実行中における変数データを一時記憶するものであり、ワーキングエリアをプロセッサ11に提供する。
【0025】
また、インターフェース14には、各ゲーム機Mが接続されており、各ゲーム機Mには、図3に示すように、制御盤16がそれぞれ備えられている。制御盤16には、表示部2、操作部3、投入メダル検出器17、および払出メダル検出器18が接続されている。
【0026】
制御盤16は、パーソナルコンピュータPによる動作制御を補助するためのものであり、CPU21、これにバス接続されたROM22、RAM23およびインターフェース24を有している。CPU21は、プロセッサ11から送信されてくる制御命令に応じて、またROM22およびハードディスク装置15に記憶されたプログラムデータに基づいて各部の動作制御を実行する。
【0027】
ROM22には、ゲームの実行プログラムデータの他に、表示部2に画面表示される各種の表示データや図示しないスピーカを通して出力される効果音などの音響データが記憶されている。これらの表示データおよび音響データは、CPU21の指令により随時、表示部2およびスピーカに出力される。
【0028】
操作部3は、ゲームを進行するための複数のボタンにより構成され、プレイヤによって各ボタンが押下されると、その検出信号がインターフェース24を介してCPU21に送られる。
【0029】
投入メダル検出器17は、メダル投入口4から投入されたメダルを検出し、投入されたメダル数をカウントする機能を有している。投入メダル検出器17によって検出された検出信号は、インターフェース24を介してCPU21に与えられる。
【0030】
払出メダル検出器18は、払出し用のメダルを収納しておくための図示しないメダル収納箱と払出口5とを接続する通路の途中に設けられ、メダル収納箱から供給されるメダルを検出してその数をカウントする。そして、所定のカウント数以上のメダルについては、払出口5に供給しないように構成されている。払出メダル検出器18は、CPU21からインターフェース24を介して送られる指令に基づいて制御される。
【0031】
次に、プロセッサ11の制御動作を図4〜6に示すフローチャートを参照して説明する。なお、説明の便宜上、プレイヤは1人ではなく複数おり、各プレイヤは、ほぼ同じタイミングでゲームを実行するものとする。
【0032】
まず、各ゲーム機Mにおいてメダルが投入されたか否かの判別処理を行う(S1)。詳細には、各プレイヤによってメダルが投入されると、各ゲーム機Mの投入メダル検出器17がメダル数をカウントし、CPU21に対して検出信号を送る。CPU21は、プロセッサ11に対してその旨の信号を出力する。
【0033】
プロセッサ11は、複数のCPU21からこの信号を受けると、各ゲーム機Mにおいてメダルが投入されたと判別し(S1のYES)、優先ゲーム機の選出処理(S2、詳細は後述)を行う。
【0034】
優先ゲーム機の選出処理において、複数のゲーム機Mの中から1台のゲーム機Mを優先ゲーム機として選出し、この結果を一時的にRAM13に記憶する。プロセッサ11は、優先ゲーム機に選出されたゲーム機Mに対して、選出された旨の信号を送る(S3)。
【0035】
この信号を受けたゲーム機MのCPU21は、表示部2に優先ゲーム機に選出された旨の表示を行う。これにより、このゲーム機Mによってゲームを実行するプレイヤは、ゲーム結果によっては、払い戻されるメダルが通常より多くなることがわかるので、プレイヤには期待感が生じる。
【0036】
次いで、プロセッサ11は、各ゲーム機Mに対してゲーム実行の指令信号を送る(S4)。この信号がプロセッサ11から送られると、各ゲーム機Mではゲームが開始される。
【0037】
ゲームが終了すると、各ゲーム機Mは、プロセッサ11に対してゲームが終了した旨(ゲーム結果も含む)の信号を送る。プロセッサ11は、全てのゲーム機Mからゲームが終了した旨の信号を受けたか否かの判別を行う(S5)。ゲームが終了した旨の信号を受けたと判別すると(S5のYES)、各ゲーム機Mごとに払い出すメダル数を決定する配当の演算処理(S6、詳細は後述)を行う。
【0038】
配当の演算処理において、各ゲーム機Mごとに払い出すメダル数を決定すると、プロセッサ11は、各ゲーム機Mに対してメダルを払い出す旨およびそのときに払い出すメダル数の指示をそれぞれ行う(S7)。
【0039】
各ゲーム機MのCPU21は、プロセッサ11から送られた指示に基づいて、払出メダル検出器18に払出指令を出力する。その払出指令を受けた払出メダル検出器18は、指示されたメダルの数だけ、メダル収納箱から供給されるメダルを検出する。これにより、プロセッサ11が算出した数のメダルが、各ゲーム機Mの払出口5から払い出される。
【0040】
ここで、ステップS2の、優先ゲーム機の選択処理を、図5を参照して説明すると、まず、プロセッサ11は、既に優先ゲーム機を決定しているか否かの判別を行う(S11)。
【0041】
この判別処理は、この遊戯装置に電源を投入したときなどの初期状態では、優先ゲーム機は決められていないために行われる処理である。たとえば、初期状態であれば、必然的に優先ゲーム機は決まっていないと判別し(S11のNO)、プレイヤがゲームを行っている複数のゲーム機Mの中からランダムに1つのゲーム機Mを選出する(S12)。
【0042】
一方、既にゲームが何度か行われている場合は、優先ゲーム機は既に決定されている(S11のYES)ので、ステップS13の処理に進む。
【0043】
ステップS13では、優先ゲーム機を次回のゲームでも再び優先ゲーム機に選出するか否かの判別を行う。すなわち、この処理では、たとえば50%の確率で再度、優先ゲーム機を選出するか否かを決定する。具体的には、0〜99の数字のいずれかをランダムに発生させる乱数発生器などを用い、発生した数字が50未満であるか、または50以上であるかを判別する。
【0044】
そして、発生した数字が50未満の場合(S13のYES)、当該ゲーム機Mを優先ゲーム機として再び選出する(S14)。この場合、選出した結果を一時的にRAM13に記憶する。
【0045】
一方、発生した数字が50以上の場合(S13のNO)、優先ゲーム機として選出しないで、全てのゲーム機Mの中から1つを優先ゲーム機として選出する(S12)。この処理では、ランダムに優先ゲーム機を決定してもよいし、未だ優先ゲーム機に選出されていない、あるいは選出された回数の少ないゲーム機Mから順に選出してもよい。
【0046】
このように、1度優先ゲーム機に選出されたゲーム機は、再度、次回のゲームにおいても優先ゲーム機に選出される可能性が他のゲーム機Mに比べて高くなる。そのため、プレイヤにとっては、メダルをより多く、かつ継続して取得できる可能性が高くなる。したがって、優先ゲーム機でゲームを行っていたプレイヤは、実行しているゲーム機Mが優先ゲーム機に再び選出されるよう、ゲームを続けて行おうとするので、遊戯装置の稼働率が向上する。
【0047】
一方、優先ゲーム機に選出されなかったゲーム機Mのプレイヤは、次回のゲームでは、他のゲーム機が新たに優先ゲーム機に選出される可能性があるので、優先ゲーム機に選出されようとして、ゲームを継続して行おうとする。そのため、ゲームに対する実行意欲が増し、遊戯装置の稼働率が向上する。
【0048】
なお、上記確率の値は50%に限らない。この場合、上記確率の値を高く設定するほど、続けて優先ゲーム機に選出される可能性がより高くなり、すなわち、プレイヤにとっては、メダルをより多く取得できる可能性が高くなる。また、確率の値を低く設定すれば、他のゲーム機Mが優先ゲーム機に選出される可能性が高くなる。
【0049】
また、図5のステップS13における判別処理、すなわち、優先ゲーム機を次回のゲームでも再び優先ゲーム機に選出するか否かの判別処理を削除して、ゲーム毎に、新たに全てのゲーム機Mの中から優先ゲーム機を選出するようにしてもよい。
【0050】
次に、ステップS6の、配当の演算処理を、図6を参照して説明する。なお、説明の便宜上、プレイヤがゲームを実行しているゲーム機Mの数は4台であり、ゲームの結果、各ゲーム機Mに分配する数(この遊戯装置の取り分が含まれるため、実際の払出し数とは異なる。)は25枚ずつで同じであったとする。
【0051】
プロセッサ11は、各ゲーム機Mからゲーム結果を受け取ると、各ゲーム機Mに分配するメダルの総数を求める(S21)。そして、この分配する総数から実際に払い出すべきメダルの総数を算出する(S22)。
【0052】
通常、実際に払い出すメダルの総数は、分配する総数に対する割合によって決められ、たとえば、その割合は80%と決められている。具体的には、各ゲーム機Mの分配数は25枚でありプレイヤは4人であるので、分配する総数は100枚となり、実際に払い出すメダルの総数は80枚となる。そのため、分配する総数と実際に払い出すメダルの総数との差(この場合20枚)が、本遊戯装置の取り分となる。なお、上記割合は80%に限らず、たとえば、本遊戯装置の取り分を多くしようと思えば、上記割合を低く設定すればよい。
【0053】
次いで、各ゲーム機Mに対して実際に払い出すメダル数を算出する(S23)。各プレイヤに払い出すメダル数は、従来であれば均等に配分していたが、すなわち80枚を4等分して20枚ずつを払い出していたが、本実施形態では、上記した優先ゲーム機の選出処理(S2)で選出された優先ゲーム機に対して、他のゲーム機Mよりも多くメダルを配分する。
【0054】
具体的には、RAM13に記憶されたデータから優先ゲーム機がどのゲーム機であるかを認識し、払い出すメダルの総数の1/2のメダル数をその優先ゲーム機に対して充てる。そして、残りのメダル数を他のゲーム機Mに均等に分配する。たとえば、払い出すメダルの合計が80枚の場合、優先ゲーム機にはその1/2の40枚を充て、他の3台のゲーム機Mには、1/2のさらに1/3、すなわち13枚を充てる。
【0055】
そして、各ゲーム機Mごとに、算出したメダル数を一時的にRAM13に記憶する(S24)。
【0056】
このように、優先ゲーム機に、他のゲーム機Mに比べより多くの配当がなされるので、優先ゲーム機でゲームを実行しているプレイヤに、満足感や達成感、あるいは他のユーザに対する優越感を与えることができる。これらにより、プレイヤのゲームに対する実行意欲が増し、遊戯装置の稼働率を向上させることができる。
【0057】
なお、上記プロセッサ11の制御処理の説明では、1回のゲームにおける処理を説明したが、優先ゲーム機に払い出すメダルの総分配数に対する割合や払い出されるメダル数は、何度かゲームを実行した結果、上記の値になるように制御してもよい。
【0058】
また、優先ゲーム機に払い出すメダルの総分配数に対する割合は、上記した値(1/2)に限るものではなく、たとえばこの値をフラッシュメモリなどに記憶することにし、任意の値に変更可能なようにしてもよい。あるいは、この値をゲームごとに変更するようにしてもよく、このようにすれば、いずれかのゲームにおいてより多くのメダルが払い出される機会が生まれる場合もあるので、プレイヤに大きな期待感を生じさせることができる。
【0059】
また、他のプレイヤに対して分配する割合も、均等にせずに段階的に差を設けるようにしてもよい。
【0060】
もちろん、この発明の範囲は上述した実施の形態に限定されるものではない。たとえば、上記実施形態では、ゲーム機におけるメダルの払出し方法について説明したが、上記払い出し方法を、複数のプレーヤが1つの共通のゲームを行う、たとえば競馬ゲームやビンゴゲームなどに適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る遊戯装置の外観斜視図である。
【図2】図1に示す遊戯装置の回路ブロック図である。
【図3】 ゲーム機の回路ブロック図である。
【図4】プロセッサの制御動作を示すフローチャートである。
【図5】プロセッサの制御動作を示すフローチャートである。
【図6】プロセッサの制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 表示部
5 払出口
11 プロセッサ
13 RAM
16 制御盤
M ゲーム機
Claims (4)
- 複数のゲーム機を備え、少なくとも2以上のゲーム機で同一のゲームを実行し、そのゲームの結果に応じた枚数のメダルを前記ゲームが実行された2以上のゲーム機の少なくとも1部から払い出す遊戯装置において、
前記ゲームの開始前に、当該ゲームが実行される前記2以上のゲーム機の中から1の優先ゲーム機を選出する優先ゲーム機選出手段と、
前記ゲームの結果に応じたメダルの払い出し数を、前記優先ゲーム機に対する払い出し数が他のゲーム機の払い出し数よりも多くなるように、所定の比率で配分する配分手段と、
前記ゲームが行われた2以上のゲーム機の少なくとも1部からそれぞれ前記配分手段により配分された枚数のメダルを払い出すメダル払出手段と、
を備えることを特徴とする、遊戯装置。 - 前記所定の比率を前記ゲーム毎に設定する配分率設定手段を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記所定の比率は、前記優先ゲーム機ではない他のゲーム機同士では互いの比率が同一となるように設定されることを特徴とする、請求項1または2に記載の遊戯装置。
- 前記選出された優先ゲーム機がいずれであるかを表示する表示手段を更に備えることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の遊戯装置。
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