JP4450366B2 - Rotary electric razor - Google Patents
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Description
本発明は、ロータリー式の内刃を備えている電気かみそりに関し、内刃ユニットの着脱構造を改良したものである。 The present invention relates to an electric razor having a rotary inner blade, and is an improved inner blade unit attachment / detachment structure.
ロータリー式の電気かみそりにおいて、内刃ユニットをヘッドユニットの基台に対して着脱式にすることは公知である(特許文献1)。そこでは前後一対の内刃と内刃ホルダーとで内刃ユニットを構成しており、内刃ホルダーを基台に対して上方から圧嵌装着することにより、内刃ユニットを基台に固定できる。別の電気かみそりでは、内刃ユニットを内刃の回転中心軸に沿って着脱できる形式を採っている(特許文献2)。 In a rotary electric shaver, it is known to make the inner blade unit detachable from the base of the head unit (Patent Document 1). Here, an inner blade unit is constituted by a pair of front and rear inner blades and an inner blade holder, and the inner blade unit can be fixed to the base by press-fitting the inner blade holder to the base from above. Another electric razor adopts a form in which the inner blade unit can be attached and detached along the rotation center axis of the inner blade (Patent Document 2).
特許文献1においては、内刃ユニットを基台に対して上方から圧嵌する装着構造を採るが、内刃ユニットと外刃ユニットの基台に対する着脱方向が同じであるため、外刃ホルダーを基台から取り外す際に、内刃ユニットまでもが基台から分離してしまうおそれがある。内刃ユニットを基台に装着した状態においては、前後の内刃ギヤが終段ギヤに対して同時に噛み合うが、内刃ホルダーの仕上がり寸法のばらつきによっては、前後の内刃ギヤを終段ギヤに対して均等に噛み合わせることが難しくなる。
前後の内刃ギヤは、終段ギヤから上下逆向きの回転力を受けるが、上向きの回転力を受ける側の内刃ギヤと終段ギヤとの噛み合いが浅くなり、騒音を発生しやすい。基台の内部空間が、内刃ユニットおよび外刃ホルダーをそれぞれ係合固定するための係合構造で占められるので、基台内の両係合構造を避けて往復動力伝動系を設置することができず、したがって前後一対のロータリー式の内刃間に往復動系のセンター刃を配置した電気かみそりを構成できない制約がある。 The front and rear inner blade gears receive rotational force in the reverse direction from the final gear, but the engagement between the inner blade gear on the side receiving the upward rotational force and the final gear is shallow, and noise is likely to be generated. Since the internal space of the base is occupied by the engagement structure for engaging and fixing the inner blade unit and the outer blade holder, it is possible to install a reciprocating power transmission system avoiding both engagement structures in the base. Therefore, there is a restriction that an electric razor in which a reciprocating center blade is arranged between a pair of front and rear rotary inner blades cannot be configured.
特許文献2では、内刃ユニットを内刃の回転中心軸に沿って着脱するので、内刃ユニットの交換や内刃の清掃が簡便に行える。しかし、内刃の両端の回転軸は、互いに連結される2個の独立部品で支持するので、内刃の回転中心がずれやすい。
In
本発明の目的は、外刃ホルダーの着脱時に内刃ユニットがヘッドユニットを構成するヘッドケースから分離するのを確実に阻止でき、しかも内刃ユニットのヘッドケースへの装脱着作業を迅速且つ簡便に行える電気かみそりを提供することにある。本発明の目的は、前後の内刃ギヤを終段ギヤに対して適性に噛み合う状態で内刃ユニットをヘッドケースに装着でき、したがって、終段ギヤと内刃ギヤとの間の動力伝動効率を向上できる電気かみそりを提供することにある。 An object of the present invention is to reliably prevent the inner blade unit from being separated from the head case constituting the head unit when the outer blade holder is attached and detached, and to quickly and easily attach / detach the inner blade unit to / from the head case. It is to provide an electric razor that can be used. The object of the present invention is to allow the inner blade unit to be mounted on the head case with the front and rear inner blade gears meshing appropriately with the final gear, so that the power transmission efficiency between the final gear and the inner gear is improved. It is to provide an electric razor that can be improved.
本発明のロータリー式の電気かみそりでは、図11および図12に示すように、内刃ユニット110が、ヘッドユニット2を構成するヘッドケース35に対して着脱自在に装着され、外刃ホルダー3がヘッドケース35に対して上下方向に着脱される。内刃ユニット110は、左右両端に内刃軸114を有するシリンダー状の内刃113と、内刃軸114を回転自在に支持する内刃フレーム112と、片方の内刃軸114に固定される内刃ギヤ115とを含む。ヘッドケース35側には、内刃ギヤ115と噛み合う終段ギヤ54が設けられている。
In the rotary electric shaver of the present invention, as shown in FIGS. 11 and 12, the
ヘッドケース35の上面左右には、内刃ユニット110を前後方向から差し込み係合するための装着部101が形成されており、内刃フレーム112の下部の左右両側には、装着部101と係合する係合部116が形成されている。ヘッドケース35には、装着部101に装着した内刃ユニット110を抜け外れ不能にロック保持するロック機構が設けられている。
Mounting
かかるロック機構は、図8に示すごとく、ヘッドケース35の上面の前後方向の外側寄りに上向きに突設されて、装着部101に対する内刃フレーム112の装着軌跡に臨むロック姿勢(図14(a))と、該装着軌跡から退避するアンロック姿勢(図14(b))との間で左右方向にスライド変位可能に構成されたロック爪120と、ヘッドケース35内で左右方向にスライド移動可能に支持されて、ロック姿勢とアンロック姿勢との間でロック爪120を変位させるスライド体122と、ロック爪120がロック姿勢となる方向に、スライド体122を移動付勢するロックばね123と、ロック爪120がアンロック姿勢となる方向にスライド体122をロックばね123に抗してロック解除操作するための解除操作ノブ124とを含む。そして、図1に示すごとく、内刃フレーム110の係合部116を装着部101に係合した状態において、ロック姿勢位置に存するロック爪120で、装着部101に装着した内刃フレーム112の外面と係合して、内刃ユニット110を前後移動不能にロック保持できるようにしてあることを特徴とする。
As shown in FIG. 8, the lock mechanism protrudes upward toward the outer side in the front-rear direction of the upper surface of the
図1に示すごとく、ヘッドケース35の左右端部の内刃113よりも下方寄りに、解除操作ノブ124を設けることが望ましい(図1参照)。
As shown in FIG. 1, it is desirable to provide a
図8に示すごとく、ヘッドケース35の上面から、内刃フレーム112の左右外面と対向する一対の側枠47・86を突出し、一方の側枠86の外面に解除操作ノブ124を設けることができる。
As shown in FIG. 8, a pair of
図6および図7に示すごとく、ヘッドケース35の内部に、横置き配置されたモーター25と、該モーター25を外嵌保持する金属ダイキャスト成形品であるモーターケース30とが組み付ける。そして、モーターケース30の上面側に側枠86を一体的に突設し、該側枠86に解除操作ノブ124が設置することができる。
As shown in FIGS. 6 and 7, the
図8に示すごとく、スライド体122にロック爪120を一体に形成することが望ましい。
As shown in FIG. 8, it is desirable to form the
図14(a)・(b)に示すごとく、解除操作ノブ124の上下あるいは前後方向のスライド移動によって、スライド体122が左右方向にスライド移動するようにすることが望ましい。なお図14には、解除操作ノブ124が上下方向にスライド移動する構成を示す。
As shown in FIGS. 14 (a) and 14 (b), it is desirable that the
図8に示すごとく、かみそりヘッドの内部には、モーター25の回転動力を左右往復に変更する振動子73が組み付けられていて、左右の金属製の側枠47・86には、該振動子73を支持するヘッド内枠34が締結固定されており、ヘッド内枠34の上側に、スライド体122が左右方向にスライド可能に装着された形態とすることができる。
As shown in FIG. 8, a
本発明のように、内刃フレーム112、内刃113、内刃ギヤ115などを内刃ユニット110としてユニット部品化してあると、各部材を各々別々にヘッドケース35に組み付ける形態に比べて、内刃113の位置および支持姿勢の精度を高度化できる。そのうえで内刃ユニット110をヘッドケース35に対して前後方向に係合装着して、内刃ユニット110の装着方向を外刃ホルダー3の着脱方向(上下方向)と交差させるようにしてあると、外刃ホルダー3の着脱時に、内刃ユニット110に対して上下方向の外力が加わった場合でも、内刃ユニット110が動くことをよく防止できる。したがって、内刃ユニット110が外刃ホルダー3とともにヘッドケース35から分離するのを確実に阻止できる。
As in the present invention, when the
内刃ユニット110を前後方向に着脱する形態としてあると、内刃ユニット110を上下方向に着脱する形態に比べて、内刃ギヤ115の高さを厳密に規定できる。したがって終段ギヤ54と内刃ギヤ115との軸間距離のばらつきを小さくして、両ギヤ54・115の噛み合いを適正化し、動力伝動効率の向上を図ることができる。
When the
ヘッドケース35の上面に設けた装着部101に、内刃ユニット110の下部両側に設けた係合部116を差し込み係合して、内刃フレーム112の両側端を位置決めした状態で内刃ユニット110をヘッドケース35に固定するようにしてあると、例えば内刃フレーム112の中央1箇所のみがヘッドケース35に係合してある場合に比べて、内刃113の位置および支持姿勢の精度がさらに向上し、落下などによって内刃フレーム112に外力が作用する場合にも、外力に対して強固に対抗できる。
The
本発明のように、ヘッドケース35に、ロック爪120、スライド体122、ロックばね123、および解除操作ノブ124などを含むロック機構を設け、内刃フレーム110の係合部116を装着部101に係合したとき、ロック姿勢位置に存するロック爪120で、装着部101に装着した内刃ユニット110を前後移動不能にロック保持するようにしてあると、落下衝撃などの大きな外力が内刃ユニット110に作用した場合でも、内刃110が位置ずれしたり、装着部101から抜け外れることを確実に阻止できる。また、解除操作ノブ124を操作して、ロック爪120をアンロック姿勢に変位させたうえで、内刃ユニット110を単に装着部101に差し込み装着するだけの簡単な操作で、内刃フレーム112をロック固定し、内刃ギヤ115を終段ギヤ54に対して適性に位置決めできる。したがって、例えば係合部116を装着部101に係合した後、内刃ユニット110をビスでヘッドケース35に締結固定する形態に比べて、内刃ユニット110の取り付けが迅速にしかも簡便に行える。また、例えばロック爪120をヘッドケース35の上面から上下方向に進退出可能に構成するとともに、ロック爪120をばねで上方側へ移動付勢するような形態に比べて、内刃ユニット110を強固且つ確実に装着部101に装着固定できる。したがって、落下衝撃などの外力に対してより強固に対抗できる。
As in the present invention, the
ヘッドケース35の左右端部に解除操作ノブ124を設けてあると、例えば左手で解除操作ノブ124をロック爪120がアンロック姿勢となる方向に変位操作しながら、右手で内刃ユニット110を前後方向から装脱着することができ、内刃ユニット110の装脱着作業を簡便に行える。加えてヘッドケース35の左右端部、すなわち内刃ユニット110の装脱着方向(前後方向)と交差する方向のヘッドケース35の端部に、解除操作ノブ124を設けてあると、内刃ユニット110の装着領域から離れたところで解除操作ノブ124を操作できるので、解除操作ノブ124を操作する手指が内刃113に接触して負傷する不具合が少なく、内刃ユニット110の装脱着作業の安全性を確保できる。とくに内刃113よりも下方側に解除操作ノブ124を設けてあると、たとえ内刃ユニット110の取り外し作業時に解除操作ノブ124を操作している手指が滑っても、それが内刃113に触れるおそれが一切なく、内刃ユニット110の装脱着作業の安全性向上に貢献できる。
If the
ヘッドケース35の上面から、内刃フレーム112の左右外面と対向する一対の側枠47・86を設け、該側枠47・86の一方に解除操作ノブ124を設けてあると、先と同様に、内刃ユニット110の装着領域から離れたところで解除操作ノブ124を操作できるので、解除操作ノブ124を操作する手指が内刃113に接触して負傷する不具合がない。外刃ケース3で覆われた空間内に存する側枠47・86内に解除操作ノブ124を設けてあると、ヘッドケース2の外面に露出するように解除操作ノブ124を設ける形態に比べて、解除操作ノブ124が不用意に操作されるおそれが少ない。
If a pair of side frames 47 and 86 facing the left and right outer surfaces of the
解除操作ノブ124を有する一方の側枠86を、モーターケース30と一体化された金属成形品としてあると、該側枠86で強固に支持姿勢された状態で解除操作ノブ124を操作できるので、解除操作ノブ124の操作性が向上する。
If one
スライド体122にロック爪120が一体に形成されていると、スライド体122とロック爪120とを結合するための部材などを別途設ける必要がなく、その分だけ部品点数を少なくできるうえ、電気かみそり全体の製造コストの上昇を抑えることができる。
If the
解除操作ノブ124の上下あるいは前後方向のスライド移動によって、スライド体122が左右方向にスライド移動するようにしてあると、解除操作ノブ124を左右方向にスライド移動させることによりスライド体122を左右方向にスライド移動させる形態に比べて、左右方向の解除操作ノブ124の出っ張りを抑えて、解除操作ノブ124をすっきりと収めることができる。これによれば、ヘッドユニット2全体の左右幅寸法を小さくして、電気かみそりの小型化に貢献できる。
If the
振動子73を支持するヘッド内枠34の上側に、スライド体122が左右方向にスライド可能に装着されていると、スライド体122を支持するための部材などを別途設ける必要がなく、その分だけ部品点数を少なくできるうえ、ヘッド内枠34で囲まれる空間を利用してスライド体122を配置できるので、電気かみそりの小型化に貢献できる。金属製の側枠47・86によって強固に固定されたヘッド内枠34に対して、スライド体122がスライド可能に装着されていると、ヘッド内枠34の位置ずれがなくなり、スライド体122の左右動が安定するため、ロック機構の操作性の向上を図ることができる。
If the
図1ないし図16は本発明に係るロータリー式の電気かみそりの実施形態を示す。図2ないし図4において電気かみそりは、本体ケース1と、その上部に設けたヘッドユニット2と、ヘッドユニット2に着脱される外刃ホルダー3と、本体ケース1内に収容される電装品ユニット4などで構成する。本体ケース1の前面には、モーター起動用のスイッチボタン5や、モーター25の運転状態を切り替えるセレクトボタン6と、各種の表示体が設けてある。図3において、本体ケース1の背面側にはきわぞり刃8と、きわぞり刃8を使用姿勢へ押し上げ操作するスライドノブ9とを設けてある。
1 to 16 show a rotary electric shaver according to an embodiment of the present invention. 2 to 4, the electric razor includes a
図4に示すように、電装品ユニット4は、内フレーム13と、その前後面に配置される回路基板14および左右一対の二次電池15と、回路基板14に実装されるスイッチ、および複数個の表示用LEDなどで構成してある。内フレーム13の上部には、ヘッドユニット2を揺動支持するためのフロート枠16が一体に形成されている。
As shown in FIG. 4, the electrical component unit 4 includes an
図5において、本体ケース1は、上面のみが開口する主ケース18と、主ケース18の前後面を覆う一対の第1化粧カバー19と、主ケース18の左右面を覆う第2化粧カバー20とで構成してある。主ケース18に電装品ユニット4を装填し、主ケース18の底壁に挿通したビス21(図4参照)を電装品ユニット4の下端のねじボスにねじ込むことにより、電装品ユニット4を主ケース18と一体化できる。ビス21および底壁に露出するプラグピンはそれぞれ、シールリングで水密状に封止してある。
In FIG. 5, the
図6において、ヘッドユニット2は、横置き配置したモーター25と、モーター動力を左右一対のメイン刃26に伝える第1伝動系と、モーター動力をメイン刃26の間に配置したセンター刃27に伝動する第2伝動系と、モーター25および両伝動系の構成部品を収容するケース群等で構成する。詳しくは、図7から図9に示すように、モーター25を収容するモーターケース30およびモーターカバー31と、モーターカバー31の外側面に組み込まれる減速ケース32と、モーターケース30の上面側に組み込まれるギヤシャーシー33と、後述する振動子73を支持するヘッド内枠34と、これらケース群を上面側から覆うヘッドケース35などである。図9に示すように、ヘッドケース35の下面にはヘッド下枠36と化粧枠37が組み付けられ、モーターケース30の下面にはフロート台38とケースパッキン39が組み付けてある。なお、メイン刃26は、仕上げ用の刃であり、主として短毛を切断する。
In FIG. 6, the
第1伝動系は、前段減速機構と、同機構とメイン刃26との間に配置される巻掛伝動機構などで構成する。前段減速機構は、遊星歯車機構と、遊星歯車機構を収容する減速ケース32とで構成してある。図7において遊星歯車機構は、モーター25の出力軸41に固定される太陽歯車42と、太陽歯車42と噛み合う3個の遊星歯車43と、各遊星歯車43を回転自在に軸支する遊星フレーム44と、減速ケース32の内面に設けられて各遊星歯車43と噛み合う内歯歯車、および減速ケース32で軸支されて遊星フレーム44の回転動力を出力する減速軸46などで構成する。減速ケース32は、アルミニウムを素材とするダイキャスト成形品からなり、円形キャップ状の主ケース部の外面に、巻掛伝動機構を支持するための側枠47が上向きに突設してある。
The first transmission system includes a front speed reduction mechanism, a winding transmission mechanism disposed between the mechanism and the
図7および図10において巻掛伝動機構は、減速軸46に固定される原動プーリー49と、側枠47の上部外側面に配置される従動プーリー50と、両プーリー49・50の間に巻き掛けられるタイミングベルト51と、タイミングベルト51の弛みを吸収するテンションローラー52などで構成する。従動プーリー50は、側枠47の上部中央に固定した終段軸53に固定してあり、側枠47を挟む反対側の軸端に終段ギヤ54が固定してある。図8に示すように、巻掛伝動機構を構成する各部品は、側枠47の外面に沿って配置され、側枠47の外側面に装着したカバー55で覆ってある。
7 and 10, the winding transmission mechanism includes a driving
図6に示すように、第2伝動系は、第1伝動系の中途部で分岐されて、回転動力をモーター25の上方へ伝動する横伝動系58Aと、横伝動系58Aとセンター刃27との間に設けられる縦伝動系58Bとで構成する。
As shown in FIG. 6, the second transmission system is branched in the middle of the first transmission system to transmit the rotational power to the upper side of the
図6および図7に示すごとく、横伝動系58Aは、分岐軸61の一端に固定されてタイミングベルト51と噛み合う分岐プーリー60と、分岐軸61の他端に固定されるフェースギヤ62と、フェースギヤ62と噛み合う中間ギヤ63と、中間ギヤ63と噛み合うカムギヤ64とで構成する。分岐プーリー60は、タイミングベルト51の移動軌跡の内面に配置している。図8に示すように、フェースギヤ62は、モーター25の上面の左右中央付近に配置される。
As shown in FIGS. 6 and 7, the
横伝動系58Aを構成する上記の各ギヤ62・63・64を支持するために、モーターケース30の外面に、ギヤシャーシー33を装着している。図7においてギヤシャーシー33は、平坦な上壁66と、上壁66の前後に連続してモーターケース30の前後周面を抱持する周壁67とを一体に備えている。上壁66の上面には、分岐軸61を軸支する軸受68と、中間ギヤ63およびカムギヤ64を軸支するギヤ軸69・70がそれぞれ突設してある。
A
ギヤシャーシー33と、モーターケース30と、モーターカバー31、および減速ケース32の四者は、減速ケース32の側からギヤシャーシー33にねじ込んだ4個のビス71で締結されて一体化する(図7参照)。そのために、各部材30・31・32の接合部の四隅にねじ挿通用のボスを形成し、ギヤシャーシー33の接合部の四隅にビス71用のねじボスを形成している。
The
縦伝動系58Bは、カムギヤ64と一体に形成される偏心カム72と、偏心カム72で左右方向に往復駆動される振動子73とからなる。図8において、振動子73は、上面に駆動軸74が突設してある受動ベース75と、L字状に形成した左右一対の取付片76と、これら両者75・76を繋ぐ弾性腕77を一体に備えている。受動ベース75の下面一側には、偏心カム72の偏心ピンと係合する溝78が前後方向に形成してある(図6参照)。
The vertical transmission system 58 </ b> B includes an
振動子73の取付片76を固定支持し、さらにヘッドケース35を締結固定するためにヘッド内枠34を設けている。ヘッド内枠34は、四角枠状の枠本体80と、枠本体80の内面左右に突設した受台81とを備えている。左右の受台81に振動子73の取付片76を係合装着し、受台81とヘッドケース35とで取付片76を前後、左右、上下方向へ遊動不能に挟持固定している。後述するように、ヘッド内枠34は、減速ケース32およびモーターケース30に締結固定する。
A head
図7において、モーターケース30は、アルミニウムを素材とするダイキャスト成形品からなり、有底筒状の本体部85の側端に、減速ケース32の側枠47と対向する側枠86が突設してある。側枠86の基端内面の前後には、一対のリブ状の突起87が突設してあり、これら突起87と対向するヘッド内枠34の側壁に、突起87と係合する一対のスリット状の穴88が形成してある(図8参照)。突起87と穴88とが係合する状態で、ヘッド内枠34を両側枠47・86の間に組み付け、ヘッド内枠34の側壁に設けたねじボス89と両側枠47・86とをビス90で締結することにより、ヘッド内枠34をモーターケース30および減速ケース32と強固に一体化できる。このように、モーターケース30および減速ケース32のそれぞれを金属ダイキャスト成形品で形成し、両ケース30・32に設けた側枠47・86にヘッド内枠34を装着すると、両ケース30・32をプラスチック成形品で形成する場合に比べて、高い強度が得られ、熱による歪を生じることがないので、ヘッドユニット2全体の構造強度が向上し、堅牢性を高めることができる。摩滅に伴う経時的な位置精度の低下や、がたつきもよく防止できる。
In FIG. 7, the
図9においてヘッドケース35は、下向きに開口する角箱状のカバー部93と、カバー部93の上面一側に突設された巻掛伝動機構のカバー55に被さる覆壁94とを一体に備えるプラスチック成形品である。カバー部93の上壁の中央には、振動子73の駆動軸74を通すための軸開口95が形成され、覆壁94の基端には先のカバー55を通すための通口が形成してある。覆壁94に対向するカバー部93の上壁の左右一端には、先のモーターケース35の側枠86を通すための通口96が、前後方向に長く形成してある。ヘッドケース35をヘッド内枠34の上面側から組み付け、その左右側壁の前後に挿通したビス98をヘッド内枠34の左右側壁に突設したねじボス99にねじ込むことにより、ヘッドケース35がヘッド内枠34と一体化される。この組み付け状態において、駆動軸74と軸開口95との隙間はパッキン100でシールされる。
In FIG. 9, the
図12および図13に示すように、カバー部93の上面四箇所には、内刃ユニット110を前側あるいは後側から係合装着するための装着部101を形成してある。装着部101は、前後方向に伸びる水平のレール102と、レール下面の連結凹部103とからなる。レール102の端部に臨むカバー部93の上面四箇所には、後述するロック爪120を突出させるための爪開口104が形成されている。爪開口104は左右方向に長い長孔状に形成されている。図12に示すように、前後に隣接する連結凹部103は、それぞれ独立して区画してあり、その内奥端で内刃ユニット110の差し込み限界を規定している。
As shown in FIGS. 12 and 13, mounting
図11および図12においてメイン刃26は、ヘッドケース35に装着される前後一対の内刃ユニット110・110と、外刃ホルダー3に装着される外刃111とで構成する。内刃ユニット110は、左右に長いH字状の内刃フレーム112と、内刃フレーム112で回転自在に軸支される内刃113と、内刃113の両側端に突設される内刃軸114と、片方の内刃軸114に固定した内刃ギヤ115などからなる。内刃フレーム112の左右の脚下部には、先の装着部101側のレール102と係合する係合溝(係合部)116が左右対向状に設けてあり、この係合溝116より下側の溝壁117が、レール102の下方の連結凹部103に嵌合する。前後の内刃ユニット110は、図12示す矢印の方向(前後方向)へ差し込み装填することによりヘッドケース35に装着できる。また、内刃ユニット110をヘッドケース35から取り外す場合には、前後の内刃ユニット110を矢印とは逆向きに抜き出せばよい。
11 and 12, the
内刃113は、円柱状のプラスチック製ホルダーの周面に、一群の金属切刃をスパイラル状に植設固定して構成してなるシリンダー状を呈している。内刃軸114は、内刃フレーム112に固定した金属製のブッシュ(図示していない)で回転自在に軸支されている。外刃111は、外刃ホルダー3で逆U字状に保形される網刃からなる。
The
ヘッドケース35に装着した内刃ユニット110を抜け外れ不能にロック保持するために、ヘッドユニット2にロック機構を設ける。図12および図13においてロック機構は、爪開口104を介してケース上面側に突出するロック爪120と、ヘッドケース35の内部に左右方向にスライド移動可能に支持されるロック枠(スライド体)122と、ロック枠122をロック付勢する圧縮コイル型のロックばね123と、ロックばね123の付勢力に抗してロック枠122をロック解除操作する解除操作ノブ124と、モーターケース30の側枠86の外面に固定されて、解除操作ノブ124を上下スライド自在に案内支持するガイドピース125などで構成する。
In order to lock the
ロック爪120は、ヘッドケース35のカバー部93の上壁四箇所に設けられた爪開口104を介してケース上面側に突出している。ロック爪120は、装着部101に対する内刃フレーム112の装着軌跡に臨むロック姿勢(図14(a)参照)と、装着軌跡から退避するアンロック姿勢(図14(b)参照)との間で爪開口104内で左右方向に変位可能に構成されており、常態においては図14(a)に示すごとく、ロックばね123でロック枠122を介してロック姿勢に移動付勢されている。
The
ロック枠122は、四角枠状のベース部126と、解除操作ノブ124と対向する側の側枠の前後中央に突設されて、解除操作ノブ124で押し込み操作されるカム片127とを備えるプラスチック成形品であり、ベース部126の前後枠部の左右両側に、先のロック爪120を一体に備える。ロック枠122は、ヘッド内枠34の内部に収容されて、左右スライド自在に支持してあり、この装着状態においてヘッドケース35で押さえ保持してある。ヘッド内枠34の前後壁内面には、係合壁130を内向きに張り出し形成してあり、この係合壁130でヘッド内枠34内に上方から落とし込み装着されたロック枠122の前後壁の下端が受け止められている。これにて、ヘッド内枠34内に装着されたロック枠122は、左右方向へはスライド移動自在であるが、係合壁130で下方への抜け止めが図られる。上述のごとく、ヘッド内枠34は金属製の側枠47・86で強固に固定されているため、該ヘッド内枠34内におけるスライド体122の左右動は安定している。これは、ロック機構のロック・アンロック操作の操作性、安定性向上に資する。
The
図14および図15に示すごとく、カム片127の左右方向の外面は下りの傾斜平面128とされている。ロックばね123は、ロック枠122の側壁内面と受台81との間に配置されており、その一端は、ベース部126の内面に設けた円柱状のボス129に外嵌装着されている(図8参照)。
As shown in FIGS. 14 and 15, the outer surface of the
図8に示すように、解除操作ノブ124の内面には、ロック枠122のカム片127を押し込み操作する操作突起132と、ガイドピース125で上下スライド自在に案内支持される係合脚133とが形成してある。ガイドピース125は、モーターケース30の側枠86と同形状のプラスチック成形品からなり、先に説明したように、外側面からヘッド内枠34にねじ込まれるビス90で側枠86に締結固定してある。カム片127と対峙する操作突起132の内面は、先の傾斜平面128の傾斜角度に対応するオーバーハング状の傾斜平面134とされている。
As shown in FIG. 8, on the inner surface of the
解除操作ノブ124およびガイドピース125を組み付けた状態において、操作突起132は側枠86の内側でカム片127と両傾斜平面128・134を介して接当しており、したがって解除操作ノブ124を押し下げ操作して、操作突起132を押し下げると、カム片127は傾斜平面134に押されて、ロックばね123の付勢力に抗しながら横向きに移動し、その結果、ロック枠122の全体をスライド移動させて、ロック爪120をロック姿勢からアンロック姿勢に切り替えることができる。また、かかる組み付け状態において、解除操作ノブ124は、内刃113の下端よりも下方寄りに位置している(図1参照)。つまり、常態における解除操作ノブ124の上端は、内刃113の下端よりも下方寄りにある。
In a state where the
内刃ユニット110を装着部101に差し込み装着した状態においては、図14(a)に示すごとく、左右一対ずつの係合溝116とレール102、および溝壁117と連結凹部103とが互いに係合している。さらに、ロック枠122の係合爪120が内刃フレーム112の側枠下部と接当して、内刃フレーム110を前後移動不能に拘束している。つまり、前後の内刃ユニット110は、それぞれ前後、左右、上下の全方位へ移動不能に保持固定されており、この装着状態において前後の内刃ギヤ115はそれぞれ、終段ギヤ54の上半周面において終段ギヤ54と噛み合っている。
In a state where the
内刃113の交換のために、内刃ユニット110はヘッドケース35から抜き外すことができる。その場合には、図14(b)に示すように、解除操作ノブ124をロックばね123の付勢力に抗しながら押し下げ操作して、ロック爪120をロック姿勢からアンロック姿勢に変位させながら、内刃フレーム110を差し込み方向とは逆に抜き出し操作することにより、内刃ユニット110の全体をヘッドケース35から分離できる。
The
ヘッド下枠36はヘッドケース35の下面開口に接合されて、ヘッドケース35の開口縁に突設した4個の脚片135(図9参照)で係合固定される。同様に、化粧枠37はヘッド下枠36の内面に下面側から装着されて、カバー55の下部外面に設けた前後一対の係合片136と、ガイドピース114の下端に設けた前後一対の係合片137とで係合固定される(図9参照)。図9に示すように、フロート台38は、モーターケース30の下面に設けたボス138に係合装着されて、ボス123にねじ込まれるビス139でケースパッキン39とともに固定される。
The head
図12に示すように、センター刃27は、外刃ホルダー3に固定される断面逆U字状の固定外刃140と、固定外刃140の内面に配置した可動内刃141とで構成してあり、振動子73の駆動軸74で可動内刃141を左右に往復駆動することにより、主として長毛やくせ毛を切断する。固定外刃140および可動内刃141は、それぞれ溝状の刃穴が一定間隔おきに形成してあるスリット刃からなる。可動内刃141の内面には、先の駆動軸74と係合するプラスチック製の連動片142が固定してある。外刃ホルダー3は、ヘッドケース35に上方から装着されて、左右一対のロックボタン143でロック保持される。ロックボタン143をばね144(図9参照)に抗して押し込むと、外刃ホルダー3をヘッドケース35から上方向に取り外すことができる。
As shown in FIG. 12, the
本体ケース1の背面側に配置したきわぞり刃8は、振動子73ときわぞり刃8との間に設けた、左右揺動可能な揺動レバー145を介して駆動する。そのために、図7および図8に示すように振動子73の受動ベース75の背面に駆動アーム146を一体に設け、揺動レバー145の上端に設けた連動突起147を駆動アーム146の係合溝148に係合している。さらに、揺動レバー145の下端に、きわぞり刃8を往復駆動する駆動溝149を設けている。
The sliding
揺動レバー145はギヤシャーシー33を利用して左右揺動可能に軸支する。図7に示すように、ギヤシャーシー33の背面側の周壁67の一部を切り欠いてレバー開口150を形成し、レバー開口150の上下中途部に設けた水平の軸受枠151で、揺動レバー145の上下中途部に設けた揺動軸152を軸支する。
The
以上のように構成したヘッドユニット2は、フロート台38の前後および左右に突設したフロートピン155が、フロート枠16に設けたフロート溝156(図4参照)と係合する状態で内フレーム13に組み込まれて本体ケース1と一体化される。この組み込み状態において、フロート台38の下面とフロート枠16の内底との間に配置したばね157で、フロート台38を押し上げ付勢することにより、ヘッドユニット2は前後、左右、上下の各方向へ傾動できる状態で浮動支持される。内フレーム13およびフロート枠16とフロート台38との間の隙間は、ケースパッキン39によって水密状にシールされる。
In the
解除操作ノブ124は、上下方向にスライド移動してロック枠122を左右方向にスライド移動させる形態に限られず、前後方向にスライド移動してロック枠122をスライド移動させる形態とできる。上記実施形態においては、解除操作ノブ124の内面に設けた傾斜平面134でロック枠122の傾斜平面128を押して、ロック枠122をスライド移動させていたが、解除操作ノブ124の操作突起132にローラや微小なポッチを設け、これでロック枠122側の傾斜平面128を押すようにしてもよい。
The
2 ヘッドユニット
3 外刃ホルダー
25 モーター
30 モーターケース
34 ヘッド内枠
35 ヘッドケース
47 側枠
54 終段ギヤ
73 振動子
86 側枠
101 装着部
110 内刃ユニット
112 内刃フレーム
113 内刃
114 内刃軸
115 内刃ギヤ
116 係合部
120 ロック爪
122 スライド体(ロック枠)
123 ロックばね
124 解除操作ノブ
2
123
Claims (7)
内刃ユニット(110)は、左右両端に内刃軸(114)を有するシリンダー状の内刃(113)と、内刃軸(114)を回転自在に支持する内刃フレーム(112)と、片方の内刃軸(114)に固定される内刃ギヤ(115)とを含み、
ヘッドユニット(2)には、内刃ギヤ(115)と噛み合う終段ギヤ(54)が設けられており、
ヘッドケース(35)の上面左右には、内刃ユニット(110)を前後方向から差し込み係合するための装着部(101)が形成されており、内刃フレーム(112)の下部の左右両側には、装着部(101)と係合する係合部(116)が形成されており、
ヘッドケース(35)には、装着部(101)に装着した内刃ユニット(110)を抜け外れ不能にロック保持するロック機構が設けられており、
ロック機構は、ヘッドケース(35)の上面の前後方向の外側寄りに上向きに突設されて、装着部(101)に対する内刃フレーム(112)の装着軌跡に臨むロック姿勢と、該装着軌跡から退避するアンロック姿勢との間で左右方向にスライド変位可能に構成されるロック爪(120)と、ヘッドケース(35)内で左右方向にスライド移動可能に支持されて、ロック姿勢とアンロック姿勢との間でロック爪(120)を変位させるスライド体(122)と、ロック爪(120)がロック姿勢となる方向にスライド体(122)を移動付勢するロックばね(123)と、ロック爪(120)がアンロック姿勢となる方向に、スライド体(122)をロックばね(123)に抗してロック解除操作するための解除操作ノブ(124)とを含み、
内刃フレーム(110)の係合部(116)を装着部(101)に係合した状態において、ロック姿勢位置に存するロック爪(120)が内刃フレーム(112)の外面と係合して、内刃ユニット(110)を前後移動不能にロック保持するようにしてあることを特徴とするロータリー式の電気かみそり。 The inner blade unit (110) is detachably attached to the head case (35) constituting the head unit (2), and the outer blade holder (3) is attached to and detached from the head case (35) in the vertical direction. Rotary electric razor
The inner blade unit (110) includes a cylindrical inner blade (113) having inner blade shafts (114) at both left and right ends, an inner blade frame (112) that rotatably supports the inner blade shaft (114), and one side An inner blade gear (115) fixed to the inner blade shaft (114) of
The head unit (2) is provided with a final gear (54) that meshes with the inner gear (115).
Mounting portions (101) for inserting and engaging the inner blade unit (110) from the front and rear direction are formed on the left and right sides of the upper surface of the head case (35). Is formed with an engaging portion (116) that engages with the mounting portion (101).
The head case (35) is provided with a lock mechanism that locks and holds the inner blade unit (110) attached to the attachment part (101) so that it cannot be removed.
The lock mechanism is provided so as to protrude upward toward the outer side in the front-rear direction of the upper surface of the head case (35), and the lock posture facing the mounting locus of the inner blade frame (112) with respect to the mounting portion (101), and the mounting locus A locking claw (120) configured to be slidable in the left-right direction between the retracted unlocking posture and a slidable movement in the left-right direction in the head case (35) is supported. A slide body (122) for displacing the lock claw (120) between the lock claw (120), a lock spring (123) for urging and moving the slide body (122) in a direction in which the lock claw (120) is in the lock posture, A release operation knob (124) for unlocking the slide body (122) against the lock spring (123) in a direction in which the (120) is in the unlocked posture.
In a state where the engaging portion (116) of the inner blade frame (110) is engaged with the mounting portion (101), the lock claw (120) in the lock posture position is engaged with the outer surface of the inner blade frame (112). The rotary electric shaver is characterized in that the inner blade unit (110) is locked and held so as not to move forward and backward.
一方の側枠(86)の外面に、解除操作ノブ(124)が設けられている請求項2記載のロータリー式の電気かみそり。 A pair of side frames (47) and (86) facing the left and right outer surfaces of the inner blade frame (112) protrude from the upper surface of the head case (35),
The rotary electric shaver according to claim 2, wherein a release operation knob (124) is provided on an outer surface of the one side frame (86).
モーターケース(30)の上面側には側枠(86)が一体的に突設されていて、該側枠(86)に解除操作ノブ(124)が設置されている請求項3記載のロータリー式の電気かみそり。 Inside the head case (35), a horizontally placed motor (25) and a motor case (30) which is a metal die-cast molded product for externally holding the motor (25) are assembled.
The rotary type according to claim 3, wherein a side frame (86) is integrally provided on the upper surface side of the motor case (30), and a release operation knob (124) is provided on the side frame (86). Electric razor.
The rotary electric shaver according to any one of claims 2 to 5, wherein the slide body (122) is slid in the left-right direction when the release operation knob (124) is slid vertically.
ヘッド内枠(34)の上側に、スライド体(122)が左右方向にスライド可能に装着されている請求項3記載のロータリー式の電気かみそり。 A vibrator (73) for changing the rotational power of the motor (25) to the left and right reciprocating is assembled inside the head unit (2). The left and right metal side frames (47) and (86) The head inner frame (34) that supports the vibrator (73) is fastened and fixed.
The rotary electric shaver according to claim 3, wherein a slide body (122) is slidably mounted on the upper side of the head inner frame (34) in the left-right direction.
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