JP4451334B2 - データ通信方法およびリーダライタ - Google Patents
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Description
図1は、本発明にかかるリーダライタを備えるRFIDのシステム構成を示す図である。一般的に、RFIDは、複数のリーダライタ(1,2,3…)と複数のRFタグ(11,12,13,14…)により構成され、たとえば、RFタグにIDデータを記憶し、電波や電磁波でRFタグとリーダライタが通信を行うことによって、人や物を識別および管理する。また、RFタグには、電池により動作するものや非接触電力伝送技術により電池を持たない半永久的に利用可能なものがあり、さらに、様々な形状や通信距離に対応したものがあり、それぞれ用途に応じて選択して使用する。
つづいて、実施の形態2の動作について説明する。なお、本実施の形態のRFIDのシステム構成およびリーダライタの構成は、前述した実施の形態1の図1および図2と同様である。ここでは、前述した実施の形態1と異なる処理についてのみ説明する。
つづいて、実施の形態3の動作について説明する。なお、本実施の形態のRFIDのシステム構成およびリーダライタの構成は、前述した実施の形態1の図1および図2と同様である。ここでは、前述した実施の形態1または2と異なる処理についてのみ説明する。
21 制御部
22 キャリアセンス部
23 時間管理部
24 送信部
Claims (16)
- 複数のリーダライタが特定のフレーム期間において自無線領域に存在するRFタグと通信を行うRFID(Radio Frequency IDentfication)におけるデータ通信方法であって、
自無線領域に存在するRFタグと周期的に通信(リアルタイム動作)を行うリーダライタが、それぞれ特定のスロット期間においてリアルタイム動作を行う第1の工程と、
自無線領域に存在するRFタグとアドホックに通信(非リアルタイム動作)を行うリーダライタが、前記リアルタイム動作完了後に、キャリアセンスを行って通信可能かどうかを判断し、通信可能な任意のスロット期間において非リアルタイム動作を行う第2の工程と、
を含み、
前記リアルタイム動作を行うリアルタイム区間と前記非リアルタイム動作を行う非リアルタイム区間で、前記特定のフレーム期間を構成することを特徴とするデータ通信方法。 - 複数のリーダライタが特定のフレーム期間において自無線領域に存在するRFタグと通信を行うRFID(Radio Frequency IDentfication)におけるデータ通信方法であって、
自無線領域に存在するRFタグと周期的に通信(リアルタイム動作)を行うリーダライタが、それぞれ特定のスロット期間においてリアルタイム動作を行う第1の工程と、
自無線領域に存在するRFタグとアドホックに通信(非リアルタイム動作)を行うリーダライタが、前記リアルタイム動作完了後に、それぞれ通信可能なスロット期間において非リアルタイム動作を行う第2の工程と、
を含み、
前記リアルタイム動作を行うリアルタイム区間と前記非リアルタイム動作を行う非リアルタイム区間で、前記特定のフレーム期間を構成し、
さらに、前記第2の工程において非リアルタイム動作を行う場合、リーダライタは、非リアルタイム動作を行う前に、他のリーダライタが通信を開始したかどうかを判断するための所定のインターバル区間を設けることを特徴とするデータ通信方法。 - 前記所定のインターバル区間にてキャリアセンスを行うことにより、他のリーダライタが通信を開始したかどうかを判断することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信方法。
- 前記特定のフレームの先頭で通信を行うリーダライタが、当該フレーム先頭タイミングで他のリーダライタが認識可能なデータを送信し、
前記他のリーダライタが、前記特定のフレームにおける前記データを調査することを特徴とする請求項1、2または3に記載のデータ通信方法。 - 前記第1の工程では、リアルタイム動作を行うリーダライタが、キャリアセンスを行って先行して通信中の他のリーダライタが存在するかどうかを判断し、先行して通信中の他のリーダライタがないと判断した場合、任意のタイミングでリアルタイム動作を開始することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のデータ通信方法。
- 前記第1の工程において、リアルタイム動作を行うリーダライタ同士が、先行して通信中の他のリーダライタがないと判断して任意のタイミングでリアルタイム動作を開始し、リアルタイム区間においてデータが衝突した場合、エラーが発生した一方または両方のリーダライタが、個別に乱数を生成し、衝突したフレームから乱数値後のフレームで再送処理を行うことを特徴とする請求項5に記載のデータ通信方法。
- 前記第1の工程では、リアルタイム動作を行うリーダライタが、先行して通信中の他のリーダライタが非リアルタイム動作を行っていると判断した場合、任意のタイミングでリアルタイム動作を開始することを特徴とする請求項5または6に記載のデータ通信方法。
- 前記第2の工程において、先行して通信中のリーダライタが非リアルタイム動作を行い、他のリーダライタが先行して通信中のリーダライタがないと判断して非リアルタイム動作を開始し、非リアルタイム区間においてデータが衝突した場合、エラーが発生した一方または両方のリーダライタが、個別に乱数を生成し、衝突したフレームまたは次フレームの非リアルタイム区間における乱数値に相当する時間後に再送準備を行うことを特徴とする請求項5、6または7に記載のデータ通信方法。
- 前記各リーダライタが複数の周波数を使用可能な場合、各リーダライタは、パケット衝突によるパケットエラー数またはパケット廃棄率におけるしきい値を設け、そのしきい値を超えるまで使用周波数の切り替えを行わないことを特徴とする請求項5〜8のいずれか一つに記載のデータ通信方法。
- 自無線領域に存在するRFタグと周期的に通信(リアルタイム動作)を行うリアルタイム区間、および自無線領域に存在するRFタグとアドホックに通信(非リアルタイム動作)を行う非リアルタイム区間、で構成された特定のフレーム期間を利用して通信を行う、RFID(Radio Frequency IDentfication)用のリーダライタであって、
前記リアルタイム動作を行うためのタイミング制御、および非リアルタイム動作を行うためのタイミング制御、を行う制御手段と、
前記制御手段からの指示に従ってキャリアセンスを行うキャリアセンス手段と、
前記制御手段による設定に基づいてカウンタを動作させ、前記タイミング制御を行うために必要なタイミングを前記制御手段に対して通知する時間管理手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記リアルタイム区間の特定スロットにおいてリアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行い、その後、非リアルタイム動作を行う場合には、前記リアルタイム区間に後続する前記非リアルタイム区間にて行われる前記キャリアセンスの結果に基づいて通信可能かどうかを判断し、通信可能な任意のスロットにおいて非リアルタイム動作を行うための、タイミング制御を行うことを特徴とするリーダライタ。 - 自無線領域に存在するRFタグと周期的に通信(リアルタイム動作)を行うリアルタイム区間、および自無線領域に存在するRFタグとアドホックに通信(非リアルタイム動作)を行う非リアルタイム区間、で構成された特定のフレーム期間を利用して通信を行う、RFID(Radio Frequency IDentfication)用のリーダライタであって、
前記リアルタイム動作を行うためのタイミング制御、および非リアルタイム動作を行うためのタイミング制御、を行う制御手段と、
前記制御手段による設定に基づいてカウンタを動作させ、前記タイミング制御を行うために必要なタイミングを前記制御手段に対して通知する時間管理手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記リアルタイム区間の特定スロットにおいてリアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行い、その後、非リアルタイム動作を行う場合には、前記リアルタイム区間に後続する前記非リアルタイム区間の特定スロットにおいて、非リアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行い、
さらに、前記制御手段は、前記非リアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行う前に、他のリーダライタが通信を開始したかどうかを判断するためのインターバル区間に相当する値を、前記時間管理手段に設定し、
前記設定した値に相当する時間が経過するまでに、リアルタイム区間の通信または他のリーダライタによる非リアルタイム区間の通信が開始されなければ、非リアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行うことを特徴とするリーダライタ。 - さらに、
前記制御手段からの指示に従ってキャリアセンスを行うキャリアセンス手段、
を備え、
前記制御手段は、前記所定のインターバル区間におけるキャリアセンスの結果に基づいて、他のリーダライタが通信を開始したかどうかを判断することを特徴とする請求項11に記載のリーダライタ。 - リアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行う場合、前記制御手段は、前記キャリアセンス手段によるキャリアセンスの結果に基づいて先行して通信中の他のリーダライタが存在するかどうかを判断し、先行して通信中の他のリーダライタがないと判断できた段階で、任意にフレーム開始タイミングを決定することを特徴とする請求項10または12に記載のリーダライタ。
- 先行して通信中の他のリーダライタがないと判断して任意にフレーム開始タイミングを決定し、リアルタイム区間においてデータが衝突した場合、前記制御手段は、エラーが発生していれば乱数を生成し、衝突したフレームから乱数値後のフレームで再送処理を行うためのタイミング制御を行うことを特徴とする請求項13に記載のリーダライタ。
- リアルタイム動作を行うためのタイミング制御を行う場合、前記制御手段は、先行して通信中の他のリーダライタが非リアルタイム動作を行っていると判断できた段階で、任意にフレーム開始タイミングを決定することを特徴とする請求項13または14に記載のリーダライタ。
- 先行して通信中のリーダライタが非リアルタイム動作を行っている状態で、先行して通信中のリーダライタがないと判断して非リアルタイム動作を行うための制御を行い、非リアルタイム区間においてデータが衝突した場合、前記制御手段は、エラーが発生していれば乱数を生成し、衝突したフレームまたは次フレームの非リアルタイム区間において、乱数値に相当する時間後に再送準備を行うことを特徴とする請求項13、14または15に記載のリーダライタ。
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|---|---|---|---|
| JP2005075709A JP4451334B2 (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | データ通信方法およびリーダライタ |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005075709A JP4451334B2 (ja) | 2005-03-16 | 2005-03-16 | データ通信方法およびリーダライタ |
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| JP2006261986A JP2006261986A (ja) | 2006-09-28 |
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