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JP4452264B2 - デッキ床構造および建物 - Google Patents
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Description

本発明は、デッキ床構造および建物に関する。詳しくは、上階空間と下階空間とを有した建物に設置されるデッキ床構造および建物に関する。
従来、建物のバルコニ等に複数並設して設けられ、床面を構成するデッキ材、およびデッキ材を用いた屋外床構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この屋外床構造において、隣接するデッキ材の継ぎ目部分には連結部材が配置され、デッキ材および連結部材は、雄雌係合によって連結されている。
特開平11−229486号公報(図3、図4)
しかしながら、特許文献1で示される従来の屋外床構造(デッキ床構造)では、隣接するデッキ材同士が近接して配置されており、その下方に対する採光性を考慮したものではなかった。
本発明の目的は、床面の下方に対する採光性を確保できるデッキ床構造および建物を提供することである。
この目的を達成するために本発明のデッキ床構造および建物は、以下の構成を備える。すなわち、図面を参照して説明すると、本発明のデッキ床構造は、上階空間32と下階空間31とを有した建物に設置されるデッキ床構造であって、前記上階空間32の床面と略同一高さ位置でかつ前記下階空間31における採光対象部S1の外部上方の位置に並設される複数のデッキ材11を備え、これらのデッキ材11は、略水平な上面部111と、前記採光対象部S1に向かって下部が傾斜した採光対象部側の傾斜側面部112と、前記上面部111に対して略平行な底面部113と、前記傾斜側面部112に対して略平行な第2側面部114とを有して断面略平行四辺形状に形成され、隣り合う前記デッキ材11の上面部111同士が当該上面部111の幅寸法W以上の間隔Wgap1を介して設置され、前記隣り合うデッキ材11は、それらのうちの一方のデッキ材11における上面部111の端縁から下方へ延長した延長線が、他方の前記デッキ材11における底面部113の前記一方のデッキ材11側の端縁から下方へ延長した延長線と、水平方向の隙間Wgap2を形成するように配置されていることを特徴とする。
ここで、デッキ材11の高さ位置が上階空間32の床面と略同一とは、上階空間32からデッキ床構造に容易に出入りできる程度にデッキ材11の高さ位置が設定されていることをいう。
このような構成によれば、デッキ材の上面部同士が間隔を介して設置され、傾斜側面部が採光対象部に向かって傾斜しているので、デッキ材同士の間隔部分を介して採光対象部に向かって日光を通すことができ、採光対象部への採光性を確保できる。
また、デッキ床構造上に立って下方を見る場合には、上面部同士の間隔部分に傾斜側面部が重なって見えることから、実際に視認される隙間は、上面部同士の間隔部分よりも小さくなり、安心感が得られる。
さらに、採光対象部の上方に位置する上階空間からは傾斜側面部によって遮られて下階空間が見えず、また、採光対象部とはデッキ床構造を介して反対側の下階空間からも傾斜側面部によって遮られて上階空間が見えない。従って、上階空間および下階空間の相互間のプライバシーを保護することができる。
また、デッキ材の断面が略平行四辺形状に形成されているので、下方から見上げた時の外観が上方からの外観と同様となり、意匠性がよい。
そして、バルコニの上に立った場合には、上面部の間隔部分に傾斜側面部が重なって見えることから、実際に視認される隙間は、上面部の間隔部分よりも小さくなり、安心感が得られる。
本発明のデッキ床構造では、前記デッキ材11Bは、前記上面部111、前記傾斜側面部112、前記底面部113および前記第2側面部114がそれぞれアルミ製の形材の外周を樹脂で覆った中空の2層構造となっていることが好ましい。
このような構成によれば、断面略平行四辺形状のデッキ材が中空状に形成されているので、デッキ材の重量が軽減され、デッキ床構造の軽量化を図ることができる。
本発明のデッキ床構造では、前記アルミ製の形材の外周を覆っている樹脂は、木粉入りの樹脂であることが好ましい。
このような構成によれば、デッキ材が木粉入りの樹脂によって形成されているので、耐候性および耐腐食性に優れるうえ、木材の雰囲気を得ることによって、優れた外観を有することができる。
本発明のデッキ床構造では、前記デッキ材11Dは、断面略直角三角形の透明性のある樹脂製部材14が、その三角形の一辺が前記傾斜側面部112に接し、他の一辺が前記デッキ材11Dの上面部111の面と連続するように一体に取りつけられて断面略台形状に形成され、前記断面略台形状のデッキ材は、その隣の前記断面略台形状のデッキ材と隙間Wgap2(Wgap3)を有して複数並設されていることが好ましい。
このような構成によれば、樹脂製部材が透光性を有するので採光性を確保しつつ、隣り合うデッキ材間に樹脂製部材を設けることによって、デッキ材間の隙間が小さくなり、踏み心地が向上される。例えば、断面三角形の樹脂製部材をデッキ材の傾斜側面部に取り付けて、当該傾斜側面部に隣り合うデッキ材の上面部と樹脂製部材との間に僅かな隙間を設けることによって、排水性も確保することができる。
本発明の建物は、前記デッキ床構造を備えていることを特徴とする。
このような構成によれば、デッキ床構造を備えることによって、下階空間においてデッキ床構造と平面的に隣接する部分の採光性を確保することができる。また、上階空間および下階空間におけるデッキ床構造を挟むようにして配置される両部分の相互間のプライバシーを保護することができる。従って、上階空間および下階空間におけるデッキ床構造に隣接する部分を快適な空間とすることができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。
なお、後述する第2実施形態以降において、以下に説明する第1実施形態での構成部材と同じ構成部材および同様な機能を有する構成部材には同一符号を付し、説明を簡単にあるいは省略する。
[全体構成]
図1は、本実施形態の建物1を示す斜視図であり、図2は、建物1を示す縦断面図である。図3は、建物1におけるバルコニ10を示す部分縦断面図である。
図1および図2において、建物1は、基礎2の上に設けられた建物本体3を備えて構成される。建物本体3は、上階空間としての2階の内部空間32と、下階空間としての1階の内部空間31とを有する。
1階の内部空間31は、全体コ字状の平面形状に形成され、リビングルーム等の1階居室空間S1と、和室等の1階居室空間S2を備える。これらの1階居室空間S1,S2によって囲まれる屋外部分には中庭(インナーコート)4が形成される。また、2階の内部空間32は、全体L字状の平面形状に形成され、寝室等の2階居室空間S3を備える。中庭4の上方で2階居室空間S3に隣接する位置の屋外部分には、デッキ床構造としてのバルコニ10が配置される。2階居室空間S3および1階居室空間S2は、平面的にバルコニ10を挟む位置関係となっている。1階居室空間S2の上方には2階の内部空間32が形成されず、バルコニ10と連続的に使用可能なルーフバルコニ5が形成される。
図2に示すように、1階居室空間S1,S2は、それぞれ中庭4へ出入りするためのサッシ窓311,312を備える。1階居室空間S1は、後述する採光対象部に設定されている。
2階居室空間S3は、バルコニ10へ出入りするためのサッシ窓321を備える。2階居室空間S3の床面とバルコニ10とは、適宜な床仕上げや防水仕上げ等の差分の段差があるものの、略同一高さ位置に設けられており、2階居室空間S3からバルコニ10への出入りが容易にできるようになっている。
次に、図3も参照し、バルコニ10の構造について詳しく説明する。
バルコニ10は、1階居室空間S1の外側上方、つまり、中庭4の上方の位置に配置される複数のデッキ材11を備えて構成される。デッキ材11は、その各々が長尺状で1階居室空間S1の中庭4側の外壁面に略平行に配置されるとともに、1階居室空間S1から1階居室空間S2に向かう方向に沿って複数が並設される。
デッキ材11は、略水平な上面部111と、1階居室空間S1側の傾斜側面部112と、底面部113と、第2側面部114とを有して構成される。そして、上面部111および底面部113は互いに略平行で、傾斜側面部112および第2側面部114も互いに略平行となっており、略平行四辺形の中空筒状の断面形状を有している。傾斜側面部112の傾斜の向きは、採光対象部としての1階居室空間S1に向いている(図2中、矢印A)。そして、上面部111、傾斜側面部112、底面部113および第2側面部114は、それぞれアルミ製の形材の外周を木粉入りの樹脂で覆った2層構造となっている。
上面部111と第2側面部114との角部は、図3に示すように、面取りされ、丸みを有している。
隣り合うデッキ材11の上面部111同士は、当該上面部111の幅寸法W以上の間隔Wgap1を介して設置される。また、隣り合うデッキ材11の上面部111および底面部113間には、水平方向の隙間Wgap2が設けられている。
このような構成において、図2および図3に示すように、日光は、矢印Aの向きでデッキ材11の間隔Wgap1を通ってバルコニ10と平面的に隣接する1階居室空間S1に達する。一方、2階居室空間S3からの視線B2は、デッキ材11の傾斜側面部112によって遮られ、1階居室空間S2からの視線B1は、デッキ材11の第2側面部114によって遮られる。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)上面部111同士の間隔Wgap1部分と傾斜側面部112とを備えることで、間隔Wgap1部分を介して1階居室空間S1に向かって日光を通すことができ、1階居室空間S1の採光性を確保できる。
(2)バルコニ10の上に立った場合には、上面部111の間隔Wgap1部分に傾斜側面部112が重なって見えることから、実際に視認される隙間Wgap2(図3)は、上面部の間隔Wgap1部分よりも小さくなり、安心感が得られる。
(3)2階居室空間S3からは傾斜側面部112によって遮られるために1階居室空間S2を見えなくすることができ、また、1階居室空間S2からは第2側面部114によって遮られるために2階居室空間S3を見えなくすることができる。従って、2階居室空間S3および1階居室空間S2の相互間のプライバシーを保護することができる。このようにしてバルコニ10を平面的に挟むように配置される2つの居室空間を快適な空間とすることができる。
(4)上面部111および第2側面部114との角部が面取りされているので、デッキ材11において裸足が触れる部分に鋭角部が生じることを防止することができ、裸足に違和感を与えずに快適にバルコニ10上を歩くことができる。
(5)デッキ材11が中空状に形成されているので、デッキ材11の重量が軽減され、バルコニ10の軽量化を図ることができる。
(6)デッキ材11の外周が木粉入りの樹脂で覆われているので、優れた耐候性および耐腐食性を有することができるとともに、木材の雰囲気を得ることによって、優れた外観を有することもできる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態を図4に基づいて説明する。図4は、本実施形態に係るバルコニ10Aを示す平面図および縦断面図である。
バルコニ10Aは、平面視略正方形状に形成され、この正方形の対角線で2つの第1領域X1、第2領域X2(図中、2点鎖線で示す領域)に分けられている。第1領域X1にはデッキ材11Aが並設され、第2領域X2にはデッキ材12Aがデッキ材11Aに対し略直交して並設されている。以上の点が前述の第1実施形態のバルコニ10と大きく相違するもので、その他の構成は略同様である。
第1領域X1では、日光は、矢印C1の向きでデッキ材11Aの間隔Wgap1Aを通って第1領域X1に隣接する図示しない1階居室空間に達する。一方、この1階居室空間上方の図示しない2階居室空間からの視線D1は、デッキ材11Aによって遮られる。これに対して、第2領域X2では、日光は、矢印C2の向きでデッキ材12Aの間隔Wgap2Aを通って第2領域X2に隣接する図示しない1階居室空間に達する。一方、この1階居室空間上方の図示しない2階居室空間からの視線D2は、デッキ材12Aによって遮られる。
このように二方向の1階居室空間への採光が確保されるとともに、二方向からの2階居室空間への遮視も確保される。
このような本実施形態によれば、前述の効果に加えて以下のような効果がある。
(7)デッキ材11A,12Aが互いに略直交する二方向に並設されているので、二方向の1階居室空間への採光がそれぞれ可能となり、かつ、隣地や外部等の二方向からの遮視も可能となる。従って、建物のプランや敷地条件等によって多様なバリエーションが可能となる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、本発明のデッキ床構造としては、図5に示すような構成を採用してもよい。図5は、本発明の変形例としてのバルコニ10Bを示す部分縦断面図である。バルコニ10Bは、上面部111Bと傾斜側面部112Bとが断面略ヘ字形の板状部材によって形成されたデッキ材11Bを備えて構成されたものである。デッキ材11Bは、第1実施形態のデッキ材11における底面部113および第2側面部114を省略した構造となっており、板状部材の厚さ寸法あるいは材質を変更することよって強度が維持される。
このような構成によれば、デッキ材11Bの重量が軽減され、バルコニ10Bの軽量化を図ることができるとともに、デッキ材11Bの構造が簡略化され、容易に製造することができる。
また、本発明に係るデッキ材としては、図6に示すような構成を採用してもよい。図6は、本発明の変形例としてのバルコニ10Cを示す部分縦断面図である。バルコニ10Cは、第1実施形態と同様に並設される断面略平行四辺形の中実構造で木粉入り樹脂製の複数のデッキ材11Cと、隣り合うデッキ材11C間に隙間無く設けられる断面略平行四辺形の透光性のある樹脂製部材13とを備えて構成される。このような構成によれば、樹脂製部材13が透光性を有するので採光性を確保しつつ、デッキ材11間の隙間をなくし、踏み心地が向上される。
あるいは、図7に示すようなデッキ材であってもよい。図7は、本発明の他の変形例としてのバルコニ10Dを示す部分縦断面図である。バルコニ10Dは、断面略平行四辺形の中実構造で木粉入り樹脂製の複数のデッキ材11Dと、このデッキ材11Dにおける傾斜側面部112Dに取り付けられ断面略直角三角形の透光性のある樹脂製部材14とを備えて構成されている。これらのデッキ材11Dおよび樹脂製部材14は、隣り合うデッキ材11Dと樹脂製部材14との間に僅かな隙間Wgap3を有するように複数が並設される。
ここで、隙間Wgap3は、傾斜側面部112に隣り合うデッキ材11の上面部111と樹脂製部材14との間に形成される。なお、デッキ材11Dおよび樹脂製部材14は、一体成形されたものでもよい。このような構成によれば、樹脂製部材14によって、デッキ材11間の隙間が小さくなり、踏み心地が向上されるとともに、隙間Wgap3によって、排水性も確保することができる。
また、前記第1実施形態では、デッキ材は、アルミ製の形材の外周を木粉入りの樹脂で覆われた二層構造で構成されていたが、本発明のデッキ材は、木粉入りの樹脂製であっても、金属製であってもよく、これら以外の材質で構成されてもよい。また、本発明のデッキ材は、中空状に形成されたものに限らず、断面略平行四辺形で柱状のものでもよく、板状部材で構成されたものでもよい。
また、本発明のデッキ床構造は、1階居室空間と2階居室空間との間に配置される場合に限らず、上階空間と下階空間とを有する建物に設けられたデッキ床構造であればよく、3階居室空間や中間階居室空間を有する建物にも適用できる。
また、本発明のデッキ床構造は、平面略コ字状に形成された中庭を有する建物に設けられたものに限らず、少なくとも、上階空間の床面と略同一高さ位置でかつ下階空間における採光対象部の外部上方の位置に設けられるデッキ床構造であればよく、例えば、上階空間から屋外に突出して設けられるデッキ床構造であってもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、かつ説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質等を限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質等の限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
本発明は、住宅等の建物や、店舗等の建物に利用できる。
本発明の第1実施形態に係る建物を示す斜視図である。 前記建物を示す縦断面図である。 前記建物におけるデッキ床構造を示す部分縦断面図である。 第2実施形態に係るデッキ床構造を示す平面図および縦断面図である。 本発明の変形例に係るデッキ床構造を示す部分縦断面図である。 本発明の変形例に係るデッキ床構造を示す部分縦断面図である。 本発明の変形例に係るデッキ床構造を示す部分縦断面図である。
符号の説明
1…建物
10,10A,10B,10C,10D…バルコニ(デッキ床構造)
11,11A,11B,11C,11D,12A…デッキ材
13,14…樹脂製部材(樹脂)
31…1階の内部空間(下階空間)
32…2階の内部空間(上階空間)
111,111B,111D…上面部
112,112B,112D…傾斜側面部
113…底面部
114…第2側面部
S1…1階居室空間(採光対象部)
W…幅寸法
Wgap1,Wgap1A,Wgap2A…間隔。

Claims (5)

  1. 上階空間と下階空間とを有した建物に設置されるデッキ床構造であって、
    前記上階空間の床面と略同一高さ位置でかつ前記下階空間における採光対象部の外部上方の位置に並設される複数のデッキ材を備え、
    これらのデッキ材は、略水平な上面部と、前記採光対象部に向かって下部が傾斜した採光対象部側の傾斜側面部と、前記上面部に対して略平行な底面部と、前記傾斜側面部に対して略平行な第2側面部とを有して断面略平行四辺形状に形成され、
    隣り合う前記デッキ材の上面部同士が当該上面部の幅寸法以上の間隔を介して設置され
    前記隣り合うデッキ材は、それらのうちの一方のデッキ材における上面部の端縁から下方へ延長した延長線が、他方の前記デッキ材における底面部の前記一方のデッキ材側の端縁から下方へ延長した延長線と、水平方向の隙間を形成するように配置されていることを特徴とするデッキ床構造。
  2. 請求項1に記載のデッキ床構造において、
    前記デッキ材は、前記上面部、前記傾斜側面部、前記底面部および前記第2側面部がそれぞれアルミ製の形材の外周を樹脂で覆った中空の2層構造となっていることを特徴とするデッキ床構造。
  3. 請求項2に記載のデッキ床構造において、
    前記アルミ製の形材の外周を覆っている樹脂は、木粉入りの樹脂であることを特徴とするデッキ床構造。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のデッキ床構造において、
    前記デッキ材は、断面略直角三角形の透明性のある樹脂製部材が、その三角形の一辺が前記傾斜側面部に接し、他の一辺が前記デッキ材の上面部の面と連続するように一体に取りつけられて断面略台形状に形成され、
    前記断面略台形状のデッキ材は、その隣の前記断面略台形状のデッキ材と隙間を有して複数並設されていることを特徴とするデッキ床構造。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のデッキ床構造を備えた建物。
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