JP4455384B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
感光体ドラムを有する画像形成装置本体と、画像形成装置本体に対し着脱自在に装着され
る現像ユニットとを備えている。現像ユニットは、感光体ドラムにトナーを供給して現像
するための現像ローラと、現像ローラを回転自在に保持するケーシングとを有している。
現像ローラは、感光体ドラムに隣接して配置されるとともに、感光体ドラムに駆動連結さ
れる。また、現像ローラは、軸方向両端部に保持部材が装着され、感光体ドラムとの距離
が一定に保たれる。一方、ケーシングは、画像形成装置本体側に設けられた付勢手段によ
り感光体ドラム側に付勢されており、現像ローラが感光体ドラムの回転駆動に伴って感光
体ドラムから離間しないようになっている。
脱自在に装着されるタイプのものがある。トナーコンテナは、トナーを撹拌するための撹
拌部材と、撹拌部材と一体に回転可能な駆動ギアとを有している。現像ユニットのケーシ
ングには、駆動ギアを回転駆動するための駆動ローラが保持されている。また、ケーシングには、トナーコンテナを固定するための固定レバーが設けられており、装着されたトナーコンテナが駆動ローラから離間しないようになっている。
クが増大する傾向にある。このため、駆動ローラが回転駆動を始めると、撹拌部材に連結
された駆動ギアが駆動ローラから離間しようとする力が大きくなり、固定レバーによって
トナーコンテナを現像ユニットに対し固定するのみでは、この力を十分に抑えることがで
きない。
でのガイドの仕方によっては、トナーコンテナが、ケーシングから浮き上がり、ギア間で
の歯飛びが生じるおそれがある。
つきを抑えるための技術も提案されているが、この場合は、トナーコンテナの着脱がスム
ーズに行えなくなる等の不都合が生じる。
脱自在に装着されるタイプの現像ユニットを備えた画像形成装置において、現像ローラの
感光体ドラムからの離間を抑えつつ、現像剤補給容器の駆動ローラからの離間をも抑える
ことにある。
体ドラムに隣接して配置されて駆動連結され、感光体ドラムの回転に伴って回転駆動され
る。一方、現像剤補給容器は、現像ユニットに装着されると、撹拌部材が駆動ローラによ
り駆動される。このとき、現像剤補給容器は、装着部の第2側から付勢手段により開口部
を介して直接第1側に付勢されることで、駆動ローラから離間するのを抑制されさらに、
現像ローラは、第1側への付勢力を受けた現像補給容器によって現像ユニットが第1側に
押圧されることで、感光体ドラムから離間するのを抑制される。
たことで、感光体ドラム、現像ローラ間のみでなく、現像剤補給容器、駆動ローラ間の離
間を抑えることができる。そして、付勢手段は、従来のこの種の現像ユニットにおいて既
存の構成であるため、特別な部材を設ける必要がなく、コスト的に有利である。
れ、この場合の第2側には、感光体ドラムと逆側の水平方向が含まれる。したがって、あ
る部材を基準にして第1側という場合は、例えば、その部材の中心(例えば、その部材が
ローラである場合は回転中心)よりも少なくとも第1側であればよく、その部材が、第1
及び第2側を通る直線と直交する側(例えば上下方向)にも変位する斜め方向位置にあっ
ても良い。
とともに現像剤補給容器の被付勢部に当接可能な当接部を有している。また、現像剤補給
容器は、装着部に装着された状態で、駆動ローラに対し第1側及び第2側を結ぶ直線と直
交する側にも変位して配置されるとともに、被付勢部は、付勢手段の当接部に当接される
、直線と直交する被当接面を有している。
し、第2側に位置するのみでなく第1側との間の直線に直交する方向にも変位した位置に
配置される。したがって、現像剤容器を単に第2側に付勢するのみでは、付勢力が適切に
作用しないおそれがあるところ、現像剤補給容器の被当接面により付勢力を受けるように
したことで、現像剤補給容器が上記のように変位して配置される場合でも確実に第1側に
付勢される。
の距離を一定に保つための保持部材が設けられているが、現像ローラが感光体ドラムから
離間しようとすることを抑えることはできない。
が付勢されることで、現像剤補給容器、駆動ローラ間のみでなく、感光体ドラム、現像ロ
ーラ間の離間も抑えられる。
1側に付勢されるので、感光体ドラム、現像ローラ間のみでなく、現像剤補給容器、駆動
ローラ間の離間も抑えられる。
るようにしたことで、感光体ドラム、現像ローラ間のみでなく、現像剤補給容器、駆動ロ
ーラ間の離間を抑えることができる。そして、付勢手段は、従来のこの種の現像ユニット
において既存の構成であるため、特別な部材を設ける必要がなく、コスト的に有利である
。
り直接第1側に付勢されるので、感光体ドラム、現像ローラ間のみでなく、現像剤補給容
器、駆動ローラ間の離間も抑えられる。
図1に、本発明の一実施形態が採用されたプリンタ1を示す。また、図2乃至図6では
、プリンタ1の所定の部分を示す。なお、図1において、矢印は用紙の搬送方向を示す。
ている。
プリンタ本体3は、給紙機構11と、画像形成部13と、ユニット装着部14と、定着
部15と、排出機構17と、図示しない制御部及び通信部とを有している。
3に向けて搬送するためのものであり、給紙搬送路9上の適宜箇所に搬送ローラ及び駆動
部を有している。
のであり、感光体ドラム21と、その周囲に配置された帯電器23、露光器25、転写ロ
ーラ27及びクリーニング機構29とを有している。
伴って、図示しない駆動部により回転駆動される。帯電器23は、感光体ドラム21の表
面を帯電させるためのものである。露光器25は、制御部から送られる画像データに基づ
いて感光体ドラム21表面に静電潜像を形成するためのものである。転写ローラ27は、
感光体ドラム21表面に形成されたトナー像を用紙に転写させるためのものである。クリ
ーニング機構29は、トナー像転写後の感光体ドラム21表面に残存するトナーを回収す
るためのものである。
宜箇所に図示しないガイド部材及び係止手段が配置されている。又、ユニット装着部14
は、現像ユニット5を前方側(第1側、図1において左方)に付勢するための付勢手段4
3を有している。
を介して、トナーコンテナ7を直接付勢するためのものである。付勢手段43は、前後方
向に伸縮自在に配置されたコイルバネ43aと、コイルバネ43aの前方側の端部に取り
付けられた当接部材43b(当接部)を有している。当接部材43bは、トナーコンテナ
7の被当接部57(後述)に当接可能である。
溶融定着させるためのものであり、ヒータが内蔵された加熱ローラ及びこれに対向して配
置される加圧ローラを有している。
出させるためのものであり、排出搬送路12上の適宜箇所に搬送ローラ及び駆動部を有し
ている。
画像データに対する画像処理等を行うためのものであり、CPU及びメモリを含むマイク
ロコンピュータで構成される。メモリには、CPUに実行されるための種々のプログラム
データが格納されているほか、画像データの保存等が行われる。
ュータ等の外部接続機器との間で通信を行うためのものであり、印刷ジョブの受付、印刷
完了の通知等を行う。
現像ユニット5は、感光体ドラム21に対し現像を行うためのものであり、プリンタ本
体3に対し着脱自在に装着される。現像ユニット5は、現像ローラ31と、保持部材32
と、ケーシング33と、搬送部材35,36と、駆動ローラ37と、固定レバー41とを
備えている。
シング33の前方側の端部に回転自在に保持されている。プリンタ本体3に対し装着され
た装着状態で、感光体ドラム21に隣接して配置される。現像ローラ31は、図示しない
ギアを介して感光体ドラム21の駆動部に駆動連結されている。
材であり、現像ローラ31の軸方向両端部に装着されている。
コンテナ7から補給されるトナーを前方側に送るためのスペースを有している。また、ケ
ーシング33は、前方側の端部において駆動ローラ37を保持するためのローラ保持部3
3aと、後方側(第2側、図1において右方)の端部においてトナーコンテナ7が着脱自
在に装着されるためのコンテナ装着部33bとを有している。さらに、コンテナ装着部3
3bの下方側(前方側及び後方側を結ぶ直線と直交する側、図1において上方側)かつ前
方側には、駆動ローラ37が回転自在に配置されている。また、コンテナ装着部33bの
後方側の端部の軸方向一端部には、開口部33cが設けられている。
めのものであり、ケーシング33内のローラ保持部33aとコンテナ装着部33bとの間
に、互いに平行に回転自在に配置されている。
のであり、駆動ギア54(後述)に駆動連結される。なお、駆動ローラ37は、図2にお
いて矢印B方向に回転駆動するとともに、駆動ギア54は、矢印A方向に回転駆動する。
装着部33bに対し固定するための部材であり、トナーコンテナ7がコンテナ装着部33
bに装着される動作に伴って軸方向にスライドして、トナーコンテナ7の前方側の端部に
係止する。
トナーコンテナ7は、内部に充填されたトナーを現像ユニット5に補給するための容器
であり、現像ユニット5のコンテナ装着部33bに対し着脱自在に装着される。トナーコ
ンテナ7は、パドル部材53(撹拌部材)及び駆動ギア54と、トナー搬送部材55及び
駆動ギア56と、被当接部57(被付勢部)とを有している。
方向に延びて配置されている。
連結される。
しない)に集めて、ケーシング33内に落下させるためのものである。
駆動ギア54に係合している。
り、後方側の端部に形成されている。被当接部57は、当接部材43bに当接されて付勢
手段43の当接部材43bに当接される、上下方向に延びる被当接面57aを有している
。
次に、このプリンタ1の動作について説明する。
装着部33bに装着する。このとき、トナーコンテナ7は、固定レバー41により現像ユ
ニット5に固定されるとともに、駆動ギア54は、駆動ローラ37に駆動連結される。
装着部14に対し、前方側に移動させるようにして装着する。
部材43bが開口部33cを通ってトナーコンテナ7の被当接部57に当接し、コイルバ
ネ43aが伸縮状態となる。これにより、トナーコンテナ7に前方側への押圧力が作用し
、さらにコンテナ装着部33bを介してケーシング33にも前方側への押圧力が作用する
。したがって、駆動ローラ37は、保持部材32を介して感光体ドラム21に一定の間隙
を保って接近した状態を保持する。
を受け付けると、給紙カセット10から用紙が1枚ずつ給紙され、用紙が給紙搬送路9を
通って画像形成部13に搬送される。ここで、感光体ドラム21は、駆動部により回転駆
動され、表面が帯電された後、露光されて静電潜像が形成され、次いで、現像ローラ31
からトナーが供給されてトナー像が形成され、さらに、転写ローラ27によりトナー像が
用紙に転写される。
定着される。この後、用紙は、排出搬送路12を通って排紙部16に排出され、印刷動作
が終了する。
動力を受けて感光体ドラム21から離間する方向に力を受けるが、駆動ローラ37には付
勢手段43からの付勢力が作用しているので、感光体ドラム21から離間するのを抑えら
れている。
、駆動ギア54を介してパドル部材53が回転し、トナーが撹拌され、さらに、駆動ギア
56を介してトナー搬送部材55が回転し、トナーが補給口を介して現像ユニット5内に
補給される。
離間しようとするが、トナーコンテナ7には前方側への押圧力が作用しているので、駆動
ローラ37から離間するのを抑えられている。
されることで、感光体ドラム21、現像ローラ31間、及び駆動ギア54、駆動ローラ3
7間の離間が抑えられ、駆動連結部分でのギアの歯飛びを防止できる。
用いたことで、特別な部材を用いることなく、コスト的にも有利である。
(a)感光体ドラム、現像ローラ間、及び現像剤補給容器、駆動ローラ間の駆動連結の
態様は、特に上記実施形態で説明したものに限定されない。
のも含まれる。
の機能を併有する複合機であっても良い。
3 プリンタ本体(画像形成装置本体)
5 現像ユニット
7 トナーコンテナ(現像剤補給容器)
21 感光体ドラム
31 現像ローラ
32 保持部材(保持手段)
33a 保持部
33b コンテナ装着部(装着部)
33c 開口部
37 駆動ローラ
43 付勢手段
43b 当接部材
53 パドル部材(撹拌部材)
57 被当接部(被付勢部)
57a 被当接面
Claims (3)
- 感光体ドラムを有する画像形成装置本体と、
前記画像形成装置本体に対し着脱自在に装着されるとともに、前記感光体ドラムに隣接して配置可能でありかつ前記感光体ドラムの回転に伴って回転駆動される現像ローラと、前記感光体ドラム側である第1側の端部において前記現像ローラを保持する保持部とを有する前記現像ユニットと、
内部に現像剤が充填され、前記現像剤を撹拌するための撹拌部材及び前記撹拌部材と一体に回転する駆動ギアを有し、前記現像ユニットに着脱自在に装着される現像剤補給容器とを備え、
前記現像ユニットは、前記感光体ドラムと逆側である第2側の端部において前記現像剤補給容器が着脱自在に装着されかつ第2側の端部に開口部を有する装着部と、前記装着部に対し第1側に隣接して配置されかつ前記装着部に装着された現像剤補給容器の撹拌部材を前記駆動ギアを介して駆動させるための駆動ローラとをさらに有し、
前記画像形成装置本体は、前記装着部の第2側に配置されかつ前記装着部の開口部を介して前記現像ユニットに装着された前記現像剤補給容器を第1側に付勢可能な付勢手段をさらに有し、
前記現像剤補給容器は、前記付勢手段による第1側への付勢力を受ける被付勢部を第2側の端部に有し、前記駆動ギアが前記駆動ローラに駆動連結されている、
画像形成装置。 - 前記付勢手段は、第1側を向くとともに前記現像剤補給容器の被付勢部に当接可能な当
接部を有し、
前記現像剤補給容器は、前記装着部に装着された状態で、前記駆動ローラに対し第1側
及び第2側を結ぶ直線と直交する側にも変位して配置されるとともに、前記被付勢部は、
前記付勢手段の当接部に当接される、前記直線と直交する被当接面を有している、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記現像ユニットは、前記現像ローラの軸方向両端部に装着されかつ前記現像ローラと
前記感光体ドラムとの間の間隙を保持するための保持部材をさらに有している、請求項1または2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2005101203A JP4455384B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005101203A JP4455384B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006284662A JP2006284662A (ja) | 2006-10-19 |
| JP4455384B2 true JP4455384B2 (ja) | 2010-04-21 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005101203A Expired - Fee Related JP4455384B2 (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4455384B2 (ja) |
-
2005
- 2005-03-31 JP JP2005101203A patent/JP4455384B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006284662A (ja) | 2006-10-19 |
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