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JP4460191B2 - ガスこんろ - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビルトインガスこんろのようなガスこんろに関し、詳しくはガスこんろのトッププレートとこんろ用バーナとの間をシールする部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にガスこんろの上面にはトッププレートが被着され、トッププレートに設けた窓穴からこんろ用バーナを上方に突出させてあるが、トッププレートに零れた煮汁が窓穴の縁部から内部に浸入するおそれがある。これを防止するために板金製のトッププレートの場合、窓穴の周縁に立ち上がり縁を設けている。ところが、ガラス製のトッププレートの場合、このような加工をすることができない。
【0003】
近年、ガラス製のトッププレートでも窓穴の周縁とこんろ用バーナとの間をシールするものとして特開平10−318545号公報に開示されるものが提供されており、図16に示すように構成されている。こんろ用バーナ1はガラス製のトッププレート2に設けたバーナ外径より大きい径の窓穴3に下方から挿通され、上リング4a′と下リング4b′からなる断面コ字状のバーナリング4′がこんろ用バーナ1の外周と窓穴3との間に配置されると共にバーナリング4が窓穴3の縁部に被嵌され、バーナリング4′の上リング4a′の下面に設けたシール部5′が窓穴3の縁部の上面に当接されてこれらの間がシールされ、またバーナリング4′の下リング4b′の下面に設けたシール部6′がこんろ用バーナ1の段部7′に載置されてシールされるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、トッププレート2に衝撃等の外力がかかってトッププレート2が下方に撓もうとしたときトッププレート2の窓穴3縁はバーナリング4′を介してこんろ用バーナ1の段部7′に当たって撓むことができなくて衝撃を緩和できなく、ガラス製のトッププレート2が割れるという問題がある。
【0005】
また上記のようにバーナリング4′を取り付けると、バーナリング4′が周方向に回転可能な状態で取り付けられるため、バーナリング4′を周方向の所定位置に位置決めして取り付けることができないという問題があり、防水性能を一定に保つことができない。またトッププレート2の上に五徳を載置したとき五徳を周方向に位置決めできなく、こんろ用バーナの火炎の強い部分と五徳爪とが対応すると燃焼性能が低下するという問題がある。
【0006】
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、トッププレートの窓穴縁とこんろ用バーナとの間にバーナリングを介装することで防水性能を維持できるのは勿論、トッププレートに外力が加わったときにトッププレートの撓みを阻害することがなくてトッププレートが割れるのを最大限防止でき、さらに五徳を所定位置に簡単に位置決めして燃焼性能が低下するのを防止できるガスこんろを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明のガスこんろは、ガスこんろ本体の上面にトッププレート2を被着すると共にトッププレート2に設けた窓穴3にガスこんろ本体のこんろ用バーナ1を挿通し、こんろ用バーナ1と上記窓穴3縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリング4を配置し、バーナリング4上部の内周に全周に亙って突出する内鍔部8をこんろ用バーナ1の外周に載置し、バーナリング4の上部の外周に全周に亙って突出する外鍔部9を窓穴3縁に載置し、バーナリング4の筒部10をこんろ用バーナ1と窓穴3縁との間に挿通して筒部10の下端をトッププレート2の下面より下方に突出させ、こんろ用バーナ1の周囲に位置するように配置したリング固定板11をトッププレート2の下面に沿わせると共にリング固定板11の開口12に上記筒部10を上下動自在に挿通し、筒部10の周囲に複数個のリング固定ばね13を配置してリング固定ばね13を筒部10の下端に装着すると共にリング固定ばね13をリング固定板11に弾接させたことを特徴とする。
【0008】
上記のようにこんろ用バーナ1と窓穴3縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリング4を配置し、バーナリング4上部の内周に全周に亙って突出する内鍔部8をこんろ用バーナ1の外周に載置し、バーナリング4の上部の外周に全周に亙って突出する外鍔部9を窓穴3縁に載置したことにより、ガラス製のトッププレートでもこんろ用バーナ1と窓穴3縁との間を確実に覆って煮汁等がガスこんろ本体内に浸入したりしないように防水性能を確保できる。またバーナリング4の筒部10をこんろ用バーナ1と窓穴3縁との間に挿通して筒部10の下端をトッププレート2の下面より下方に突出させ、こんろ用バーナ1の周囲に位置するように配置したリング固定板11をトッププレート2の下面に沿わせると共にリング固定板11の開口12に上記筒部10を上下動自在に挿通し、筒部10の周囲に複数個のリング固定ばね13を配置してリング固定ばね13を筒部10の下端に装着すると共にリング固定ばね13をリング固定板11に弾接させことにより、バーナリング4の外鍔部9とリング固定板11との間にトッププレート2の窓穴3縁を挟持してバーナリング4をトッププレート2に取り付けることができ、またトッププレート4を被着した状態でトッププレート2に外力がかかってもリング固定ばね13に抗してリング固定板11が上下に移動できるためにバーナリング4に拘束されることなく、トッププレート2が下方に撓み得ることができ、ガラス製のトッププレート2でもガラス自身の衝撃緩和能力を妨げることがないために最大限ガラスの割れを防止することができる。
【0009】
またバーナリング4の筒部10の外面に設けた位置決め溝14にリング固定板11の開口12の内周に突設した位置決め突起15を上下動可能に嵌合し、リング固定板11の外周に突設した位置決め突片16をトッププレート2の下面の周縁に設けた位置決め凹所17に係止したことを特徴とすることも好ましい。バーナリング4に対してリング固定板11は上下動可能であるが位置決め突起15と位置決め溝14の嵌合にて周方向に回転しないように取り付けられ、リング固定板11は位置決め突片16の位置決め凹所17に対する係止にてトッププレート2の下面の所定位置に周方向に回転しないように取り付けられ、従ってバーナリング4はこんろ用バーナ1やトッププレート2の窓穴3に対して回転しないように所定位置に取り付けられる。これにより、バーナリング4を所定位置に固定的に取り付けることができて常に安定した防水性能を維持できる。
【0010】
また五徳枠18aに複数個の五徳爪18bを装着した五徳18をバーナリング4に沿ってトッププレート2の上に配置し、バーナリング4の上面に五徳爪18bを設けるピッチで周方向に複数の係止凹部19を形成すると共に各五徳爪18bを係止凹部19に係止して成ることを特徴とすることも好ましい。上記のように所定位置に周方向に回転しないように取り付けられたバーナリング4の複数個の係止凹部19に五徳18の五徳爪18bを夫々係止して五徳18を位置決めすることができ、五徳18が周方向に回転しないように所定位置に取り付けることができて五徳18の五徳爪18bをこんろ用バーナ1の所定位置に対応させてこんろ用バーナ1の燃焼性能を阻害しないようにできる。またバーナリング4に五徳爪18bと同じピッチで設けた複数の係止凹部19に五徳爪18bを夫々係止するために五徳18を所定位置に動かないように確実に取り付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
台所のカウンターにビルトインして取り付けられるガスこんろ本体の上には略矩形状のトッププレート2が載設されるが、本例の場合、トッププレート2はガラス製であり、ガラス製の本体板2aと周縁に装着した金属製や樹脂製の周枠2bとで構成されている。トッププレート2の本体板2aには円形の窓穴3を複数個穿孔してあり、各窓穴3からこんろ用バーナ1を突出させてある。本例の場合、2つの火力の大きいこんろ用バーナ1を露出させる2つの窓穴3と1つの火力の小さいこんろ用バーナ1を露出させる1つの窓穴3とを有している。
【0012】
トッププレート2の窓穴3縁とこんろ用バーナ1との間には円環状のバーナリング4が介装されるが、このバーナリング4は図6、図7に示すように形成されている。円環状のバーナリング4の円筒状の筒部10の上部の内周側には全周に亙って内周に突出する内鍔部8を設けてあり、筒部10の上部の外周側には全周に亙って外周に突出する外鍔部9を設けてある。外鍔部9の上面には複数個の係止凹部19を周方向に等間隔に設けてある。本例の場合、間隔を隔てた一対の突片19aを上方に突設することで一対の突片19a間に係止凹部19を形成してある。本例の場合、後述する五徳18の五徳爪18bの間隔に合わせて5個の係止凹部19を設けてある。バーナリング4の筒部5の外面には上下方向に位置決め溝14を穿設してある。かかる位置決め溝14は筒部10の直径方向の対称な位置に設けてあり、2個の位置決め溝14を有している。筒部5の下端部にはばね係止穴20を貫通するように穿孔してある。かかるばね係止穴20も筒部5の直径方向の対称な位置に設けてあり、2個のばね係止穴20を有している。
【0013】
バーナリング4を取り付けるリング固定板11は図8に示すように略矩形状に形成されており、外周の4隅に円弧状の面取り21を設けてある。リング固定板11の外周の一辺から外周方向に突出するように位置決め突片16を突設してあり、この位置決め突片16がトッププレート2の周枠2bに凹設した位置決め凹所17に係止し得るようになっている。リング固定板11にはバーナリング4の筒部10の外径と同じかやや大きい径の開口12を設けてあり、開口12の内周には上記位置決め溝14に上下動可能に嵌合し得る位置決め突起15を一対突設してある。またリング固定板11にはリング固定板11の周方向の2箇所の位置に切り起こしにて嵌合突起23を設けてある。
【0014】
バーナリング4を取り付けるためのリング固定ばね13は図9に示すように側面から見て略V字状に曲げて形成されており、リング固定ばね13の一端にはバーナリング4のばね係止穴20に引っ掛け係止し得る引っ掛け片24を設けてあり、リング固定ばね13の他端には折り返し縁25を設けてあり、折り返し縁25の手前にリング固定板11の嵌合突起23に嵌合し得る嵌合穴26を穿孔してある。
【0015】
五徳18は円環状の五徳枠18aと複数個の五徳爪18bとを一体に組み立てて図10、図11に示すように形成されている。五徳枠18aは断面円形の丸棒材を円環状に曲成して形成されており、五徳枠18aの周方向に複数個の五徳爪18bを等間隔に装着してある。本例の場合、5個の五徳爪18bを等間隔に装着してある。各五徳爪18bの外周側の下面に切り欠き27を設けてあり、この切り欠き27内に五徳枠18aを嵌合して溶接にて一体化してある。五徳爪18bの内周側の下面には外鍔部9が収まる切欠部28を設けてあり、この切欠部28の上が係止突片29となっている。
【0016】
トッププレート2にバーナリング4を取り付ける場合、次のように組み立てる。トッププレート2の上面上にバーナリング4を配置し、バーナリング4の筒部10を窓穴3に挿通すると共にバーナリング4の外鍔部9を窓穴3縁の上面に載置する。このとき外鍔部9と窓穴3縁の上面との間に全周に亙る円環状のリングスペーサ30を介装してある。かかるリングスペーサ30は例えば黒鉛シートである。一方、トッププレート2の下面側にリング固定板11を配置し、リング固定板11の開口12にバーナリング4の筒部10を挿通すると共に位置決め溝14に位置決め突起15を係止し、リング固定板11の位置決め突片16をトッププレート2の周枠2bの位置決め凹所17に係止する。この状態でリング固定板11の下に図13に示すように一対のリング固定ばね13を配置し、一対のリング固定ばね13の引っ掛け片24を図14に示すように筒部10の下端のばね係止穴20に引っ掛け係止し、リング固定ばね13を弾性変形させると共にリング固定ばね13の嵌合穴26をリング固定板11の嵌合突起23に嵌合する。
【0017】
このようにすることで、図2や図3に示すようにバーナリング4とリング固定板11との間に窓穴3縁を弾性的に挟持してバーナリング4が取り付けられる。バーナリング4を取り付けたとき、バーナリング4の筒部10の位置決め溝14とリング固定板11の位置決め突起15とが係止して位置決めされており、またリング固定板11の位置決め突片16が周枠2bの位置決め凹所17に係止して位置決めされており、これにより、バーナリング4が周方向に回転しないように取り付けられると共にバーナリング4が周方向の所定の位置に位置決めした状態で取り付けられる。
【0018】
上記のようにバーナリング4を取り付けたトッププレート2はガスこんろ本体の上から被着され、バーナリング4からガスこんろ本体のこんろ用バーナ1が露出させられる。このときこんろ用バーナ1の周縁の段部7の上にバーナリング4の内鍔部8が載置される。このとき段部7と内鍔部8との間に全周に亙ってOリング32が介装されて段部7と内鍔部8との間のシールがされる。ガスこんろ本体の上にトッププレート2を被着した後、各こんろ用バーナ1に対応する位置でトッププレート2の上に五徳18を配置し、各五徳爪18bの切欠部28をバーナリング4に嵌めると共に係止突片29を係止凹部19に係止して五徳18を位置決めし、図4、図5に示すように五徳18を配置する。
【0019】
上記のようにバーナリング4を周方向に位置決めし、その上にバーナリング4に対して周方向に五徳18を位置決めするために常に五徳18が所定の位置に位置決めしてセットすることができ、五徳18の五徳爪18bとこんろ用バーナ1の火力の強い位置とが対応するようなことがなくなり、燃焼性能が低下することがなくなる。またトッププレート2の上から衝撃等が加わってトッププレート2が下に撓むように外力が加わっても、リング固定ばね13に抗してリング固定板11が下降してトッププレート2が撓み変形でき、ガラス製のトッププレート2が外力にて割れたりするのを最大限防止できる。
【0020】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は叙述のようにこんろ用バーナと窓穴縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリングを配置し、バーナリング上部の内周に全周に亙って突出する内鍔部をこんろ用バーナの外周に載置し、バーナリングの上部の外周に全周に亙って突出する外鍔部を窓穴縁に載置したので、ガラス製のトッププレートでもこんろ用バーナと窓穴縁との間を確実に覆って煮汁等がガスこんろ本体内に浸入したりしないように防水性能を確保できるものであり、しかもバーナリングの筒部をこんろ用バーナと窓穴縁との間に挿通して筒部の下端をトッププレートの下面より下方に突出させ、こんろ用バーナの周囲に位置するように配置したリング固定板をトッププレートの下面に沿わせると共にリング固定板の開口に上記筒部を上下動自在に挿通し、筒部の周囲に複数個のリング固定ばねを配置してリング固定ばねを筒部の下端に装着すると共にリング固定ばねをリング固定板に弾接させたので、バーナリングの外鍔部とリング固定板との間にトッププレートの窓穴縁を挟持してバーナリングをトッププレートに取り付けることができるものであり、しかもトッププレートを被着した状態でトッププレートに外力がかかってもリング固定ばねに抗してリング固定板が上下に移動できるためにバーナリングに拘束されることなく、トッププレートが下方に撓み得ることができ、ガラス製のトッププレートでもガラス自身の衝撃緩和能力を妨げることがないために最大限ガラスの割れを防止できるものである。
【0021】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、バーナリングの筒部の外面に設けた位置決め溝にリング固定板の開口の内周に突設した位置決め突起を上下動可能に嵌合し、リング固定板の外周に突設した位置決め突片をトッププレートの下面の周縁に設けた位置決め凹所に係止したので、バーナリングに対してリング固定板は上下動可能であるが位置決め突起と位置決め溝の嵌合にて周方向に回転しないように取り付けられ、リング固定板は位置決め突片の位置決め凹所に対する係止にてトッププレートの下面の所定位置に周方向に回転しないように取り付けられ、従ってバーナリングはこんろ用バーナやトッププレートの窓穴に対して回転しないように所定位置に取り付けられるものであり、これにより、バーナリングを所定位置に固定的に取り付けることができて常に安定した防水性能を維持できるものである。
【0022】
また本発明の請求項3の発明は、請求項2において、五徳枠に複数個の五徳爪を装着した五徳をバーナリングに沿ってトッププレートの上に配置し、バーナリングの上面に五徳爪を設けるピッチで周方向に複数の係止凹部を形成すると共に各五徳爪を係止凹部に係止しているので、所定位置に周方向に回転しないように取り付けられたバーナリングの複数個の係止凹部に五徳の五徳爪を夫々係止して五徳を位置決めすることができ、五徳が周方向に回転しないように所定位置に取り付けることができて五徳の五徳爪をこんろ用バーナの所定位置に対応させてこんろ用バーナの燃焼性能を阻害しないようにできるものであり、またバーナリングに五徳爪と同じピッチで設けた複数の係止凹部に五徳爪を夫々係止するために五徳を所定位置に動かないように確実に取り付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す側面から見た断面図である。
【図2】同上のトッププレートにバーナリングを取り付けた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面から見た断面図、(c)は側面から見た断面図である。
【図3】図2の底面図である。
【図4】同上のトッププレートに五徳を載置した状態の平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】同上のバーナリングを示す斜視図である。
【図7】同上のバーナリングを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は(a)のA−O−A線断面図、(e)は(c)のB−B線断面図である。
【図8】同上のリング固定板を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(a)のC−C線断面図である。
【図9】同上のリング固定ばねを示し(a)平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図10】同上の五徳を示す斜視図である。
【図11】同上の五徳を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のD−D線断面図である。
【図12】同上のバーナリングに対して五徳を位置決めした状態の斜視図である。
【図13】同上のリング固定ばねを取り付ける途中の状態を説明する斜視図である。
【図14】同上のリング固定ばねを取り付ける途中の状態を説明する斜視図である。
【図15】同上のリング固定ばねを取り付けた状態を説明する斜視図である。
【図16】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 こんろ用バーナ
2 トッププレート
3 窓穴
4 バーナリング
8 内鍔部
9 外鍔部
10 筒部
11 リング固定板
12 開口
13 リング固定ばね
14 位置決め溝
15 位置決め突起
16 位置決め突片
17 位置決め凹所
18 五徳
18a 五徳枠
18b 五徳爪
19 係止凹部

Claims (3)

  1. ガスこんろ本体の上面にトッププレートを被着すると共にトッププレートに設けた窓穴にガスこんろ本体のこんろ用バーナを挿通し、こんろ用バーナと上記窓穴縁との間にこれらの間を塞ぐ円環状のバーナリングを配置し、バーナリング上部の内周に全周に亙って突出する内鍔部をこんろ用バーナの外周に載置し、バーナリングの上部の外周に全周に亙って突出する外鍔部を窓穴縁に載置し、バーナリングの筒部をこんろ用バーナと窓穴縁との間に挿通して筒部の下端をトッププレートの下面より下方に突出させ、こんろ用バーナの周囲に位置するように配置したリング固定板をトッププレートの下面に沿わせると共にリング固定板の開口に上記筒部を上下動自在に挿通し、筒部の周囲に複数個のリング固定ばねを配置してリング固定ばねを筒部の下端に装着すると共にリング固定ばねをリング固定板に弾接させたことを特徴とするガスこんろ。
  2. バーナリングの筒部の外面に設けた位置決め溝にリング固定板の開口の内周に突設した位置決め突起を上下動可能に嵌合し、リング固定板の外周に突設した位置決め突片をトッププレートの下面の周縁に設けた位置決め凹所に係止したことを特徴とする請求項1記載のガスこんろ。
  3. 五徳枠に複数個の五徳爪を装着した五徳をバーナリングに沿ってトッププレートの上に配置し、バーナリングの上面に五徳爪を設けるピッチで周方向に複数の係止凹部を形成すると共に各五徳爪を係止凹部に係止して成ることを特徴とする請求項2記載のガスこんろ。
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