JP4465716B2 - 電気温水器 - Google Patents
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Description
その結果、出湯口を左右どちらの側面にも配置可能で、また各種接続口を前方、側面に分散配置でき、混合湯口、出水口及び給水口をケースの上面前方部にも配置することで、混合された湯を取り出す機器に対して、各種接続口を同じエリアに配置でき、前記上面前方部は前記上面中央ケースより、一段低く構成されているので、電気温水器の上面に十分なスペースがない場合でも配管が可能となる。
その結果、膨張水排水口も同様に左右どちらの側面にも配置可能で、各種接続口を前方、側面に分散配置でき、配管同士の交叉を防ぐことができるとともに、1つの構造で洗面台等への左右設置への対応が可能となる。
上記電気温水器は図示のように、電気温水器1内に貯湯タンク2を備え、貯湯タンク2内に加熱用ヒーター3を備えている。給水口4に接続された減圧弁5と、減圧弁5を経由し貯湯タンク2に水を供給する入水管28と、減圧弁5から貯湯タンク2の下部と入水分岐管6に接続された出水口7と、貯湯タンク2上部と出湯口8に接続される出湯口配管9と、貯湯タンク2上部と混合湯分岐管10により接続された逃し弁11と、逃し弁11と膨張水配管12および膨張水排水配管13に接続された膨張水排水口14と、減圧弁5から供給される水と混合湯分岐管10から供給される湯が混合バルブ15により混合され、所定の温度となった湯が供給される混合湯口16と、給水口4、出水口7、混合湯口16の各接続口が固定される上面前方ケース17と、出湯口8、膨張水排水口14の各接続口が固定される上面背面ケース18、底面側面ケース19および固定板20で構成されている。ここで、底面とは設置状態で床面に設置する矢印Aで示される面をいい、側面とは底面から垂直に立ち上がる矢印Bで示される面を、上面とは底面と反対側に位置する矢印Cで示される面を、前面とは側面のうち設置状態で向かって正面に位置する矢印Dで示される面を、背面とは前面と反対側に位置する矢印Eで示される面を、それぞれ指す。上面と側面、底面と側面は1枚ケースで、構成しているがそれぞれ別々に上面、底面、側面を構成してもいい。
ここで、上面ケースは、上面前方ケース17、上面中央ケース21、上面背面ケース18に分割されている。給水口4、出水口7、混合湯口16は貯湯タンク2の前面且つ上部より一段低い個所に位置する上面前方ケース17に固定されている。また、出湯口8、膨張水排水口14は底面側面ケース19(図示せず)に固定されている。出湯口8は貯湯タンク2の中心と左右の側面までの距離が同一になるように配置して、尚且つ、前記貯湯タンクの上部の略中心部と接続される内部出湯接続口22に接続され、内部出湯接続口22を左右回動自在であるようにしている。また、内部出湯接続口22の軸を中心に回転させることで、出湯口8の左右側面の取付けを自由に選択できる。また、膨張水排水口14についても、同様に左右側面の取付けを自由に選択できる。
上水は給水口4より入水し、減圧弁5を連通し、入水分岐管6(図示せず)より貯湯タンク2に通じる経路および出水口7に通じる経路および混合バルブ15を経由して混合湯口16に通じる経路にそれぞれ分岐される。したがって、給水口4、出水口7、混合湯口16は減圧弁5、入水分岐管6(図示せず)、混合バルブ15を介して連通しているため、ひとつのブロックとして扱う方が余分な配管や配管の曲がりが発生することなく適している。また、給水口4、出水口7、混合湯口16は側面より見て、それぞれの口の中心位置を前後方向にずらしているので、配管が容易に接続でき互いに干渉がなくなる。
次に、給水口4、出水口7、混合湯口16の配置としては電気温水器の側方あるいは上面に集中して配置するやり方は、前述の通り、製品寸法が大きくなってしまう欠点が発生する。
上水は給水口4より入水し、減圧弁5を連通し、入水分岐管6より貯湯タンク2に通じる経路および出水口7に通じる経路および混合バルブ15を経由して混合湯口16に通じる経路にそれぞれ分岐される。出湯口8および混合湯口16にそれぞれ接続される蛇口(図示せず)を開くと、加熱用ヒーター3で沸き上げられた貯湯タンク2内の湯は給水圧により押し上げられ、出湯口8を通って給湯される経路と混合バルブ15に向かう経路にそれぞれ分かれる。ここで混合バルブ15側には入水分岐管6で分岐された上水が流入し、混合バルブ15内で湯と上水が一定の温度に調整され、混合湯口16より出湯される。加熱用ヒーター3で沸き上げられた貯湯タンク2内の湯は、昇温とともに膨張し、膨張した分が逃し弁11を経由して膨張水排水口14より排水される。
上水は給水口4より入水し、減圧弁5を連通し、入水分岐管6(図示せず)より貯湯タンク2に通じる経路および出水口7に通じる経路および混合バルブ15を経由して混合湯口16に通じる経路にそれぞれ分岐される。貯湯タンク2内の湯は、沸き上げ時の膨張水は逃し弁11を経由して膨張水排水口14から排出される経路と、出湯口8より出湯される経路と、混合バルブ15を経由して混合湯口16より出湯される経路がある。
給水栓51に接続される給水連結管52により電気温水器1内に給水され、電気温水器1からの出湯は出湯連結管53を通じ熱湯用単水栓54へ供給される。電気温水器1からの出水は出水連結管56を通じ、同じく電気温水器1からの出混合湯は出混合湯連結管55を通じ混合水栓57へそれぞれ供給される。電気温水器1から排出される膨張水は膨張水連結管58を通じ、膨張水排水ホッパー59より排出される。図8ではシンク50下キャビネット60の左端に設置した例であり、各連結管が上部より接続されることより、電気温水器1右側に有効なスペースが生まれ、収納性が向上される。本例は左端に設置した場合であるが、左端に設置した場合も同様に収納性の向上が図れることとなる。
2…貯湯タンク
3…加熱用ヒーター
4…給水口
5…減圧弁
6…入水分岐管
7…出水口
8…出湯口
9…出湯口配管
10…混合湯分岐管
11…逃し弁
12…膨張水配管
13…膨張水排水配管
14…膨張水排水口
15…混合バルブ
16…混合湯口
17…上面前方ケース
18…上面背面ケース
19…底面側面ケース
20…固定板
21…上面中央ケース
22…内部出湯接続口
23…クイックファスナ
24…ビス
25…出水口内部接続口
26…出水口配管
27…押え板
28…入水管
50…シンク
51…給水栓
52…給水連結管
53…出湯連結管
54…熱湯用単水栓
55…出混合湯連結管
56…出水連結管
57…混合水栓
58…膨張水連結管
59…膨張水排水ホッパー
60…キャビネット
Claims (2)
- 加熱用ヒーターを備えた貯湯タンクと、前記貯湯タンクを収納するケースと、前記貯湯タンクに水を供給する入水管と、から成る電気温水器であって、
前記ケース内には、前記ケースの左右側面からの距離が等しい中心線上において前記貯湯タンクの上部に設けられた内部出湯接続口と、前記内部出湯接続口に一端が接続され他端に出湯口を有する出湯口配管とを有するとともに、前記出湯口配管とは別に設けられた混合湯分岐管から供給される貯湯タンクの湯と前記入水管から供給される水とを混合する混合バルブと、前記入水管から分岐されて水を外部に供給する入水分岐管と、を備えた電気温水器において、
前記出湯口配管は前記内部出湯接続口に接続され、この軸線を中心に回動自在に設けられており、前記出湯口は前記ケースの左右側面部の何れかを選択して取付け可能であるとともに、前記入水管の入口である給水口と、前記混合バルブからの混合湯を出湯する混合湯口と、前記入水分岐管の出口である出水口と、が前記ケースの上面前方部に取付けられており、前記ケースの上面部は、前記給水口と前記混合湯口と前記出水口とが取付けられている上面前方ケースと、この上面前方ケースより後方において前記貯湯タンクの上面を覆う上面中央ケースとに分割され、前記上面前方ケースは前記上面中央ケースより一段低く構成されていることを特徴とする電気温水器。
- 請求項1に記載の電気温水器において、一端が前記貯湯タンクの上部と逃し弁を経由して連通し他端を開口端とした膨張水配管と、前記膨張水配管の開口端に開口端で形成された一端が接続され、他端に膨張水排水口を有する膨張水排水配管と、を備え、前記膨張水配管の開口端は前記ケースの左右側面からの距離が等しい中心線上において前記貯湯タンクの上部に設けられているとともに、前記膨張水排水配管は前記膨張水配管との接続部の軸線を中心に回動自在に設けられており、前記膨張水排出口は前記ケースの左右側面部の何れかを選択して取付け可能であることを特徴とする電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005131184A JP4465716B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005131184A JP4465716B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 電気温水器 |
Publications (2)
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|---|---|
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Family
ID=37475282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005131184A Expired - Lifetime JP4465716B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 電気温水器 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (3)
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-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005131184A patent/JP4465716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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