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JP4469779B2 - 携帯端末、スケジュール管理プログラムおよびスケジュール管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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JP4469779B2 - 携帯端末、スケジュール管理プログラムおよびスケジュール管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

携帯端末、スケジュール管理プログラムおよびスケジュール管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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Description

この発明は携帯端末、スケジュール管理プログラムおよびスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体に関し、特に、スケジュール機能を備えた携帯端末、および、当該携帯端末用のスケジュール管理プログラム、スケジュール管理プログラムを記録した記録媒体に関する。
従来の情報処理装置においては、スケジュールの時間入力に際し、開始時刻および終了時刻の指定を数字で直接入力するか、あるいは、マウスや入力ペンを用いて画面上の開始時刻から終了時刻までをドラッグする方法で入力することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−66016号公報
従来の情報処理装置においては、開始時刻や終了時刻の指定を数字で直接入力しているため、携帯電話機のように、入力方法が限られている装置においては、ユーザが入力する手間がかかるという問題点があった。
また、従来の情報処理装置においては、別の入力方法として、上述したように、マウスや入力ペンを用いて、開始時刻から終了時刻までをドラッグする方法で、開始時刻や終了時刻を入力している。すなわち、画面上の開始時刻に一度マウスポインタか入力ペンを置き、そのままマウスでドラッグするか、入力ペンを画面から離さずに、終了時刻まで引く方法で入力する。この方法では、装置の小型化により、画面サイズの小さい装置においては、開始時刻と終了時刻とを同時に画面に表示することができないため、入力操作を行うことができないという問題点があった。
また、開始時刻と終了時刻を無理に小さな画面に同時に表示させようとすると、文字やポインタ可能なエリアが小さくなってしまい、ユーザが操作できないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、画面サイズの小さい装置においても、開始時刻と終了時刻の2点を指定するだけでスケジュールの登録が可能な携帯端末、スケジュール管理プログラムおよびスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体を得ることを目的としている。
この発明は、登録される予定を記憶する記憶手段と、上記予定が登録されるときに、上記予定の第1の時刻および第2の時刻の入力を受け取るための時刻指定エリアを画面に表示する表示手段と、上記時刻指定エリアへの上記予定の第1の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第1の時刻として指定された時刻を求める第1の時刻指定手段と、上記第1の時刻指定手段により求められた上記第1の時刻を上記記憶手段に記憶させる第1の時刻記録手段と、上記時刻指定エリアへの上記予定の第2の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第2の時刻として指定された時刻を求める第2の時刻指定手段と、上記第2の時刻指定手段により求められた上記第2の時刻を上記記憶手段に記憶させる第2の時刻記録手段とを備え、上記表示手段が表示する上記時刻指定エリアは、一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とを含み、上記予定の上記第1の時刻は、上記第1の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の開始時刻であり、上記予定の上記第2の時刻は、上記第2の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の終了時刻であることを特徴とする携帯端末である。
この発明は、登録される予定を記憶する記憶手段と、上記予定が登録されるときに、上記予定の第1の時刻および第2の時刻の入力を受け取るための時刻指定エリアを画面に表示する表示手段と、上記時刻指定エリアへの上記予定の第1の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第1の時刻として指定された時刻を求める第1の時刻指定手段と、上記第1の時刻指定手段により求められた上記第1の時刻を上記記憶手段に記憶させる第1の時刻記録手段と、上記時刻指定エリアへの上記予定の第2の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第2の時刻として指定された時刻を求める第2の時刻指定手段と、上記第2の時刻指定手段により求められた上記第2の時刻を上記記憶手段に記憶させる第2の時刻記録手段とを備え、上記表示手段が表示する上記時刻指定エリアは、一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とを含み、上記予定の上記第1の時刻は、上記第1の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の開始時刻であり、上記予定の上記第2の時刻は、上記第2の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の終了時刻であることを特徴とする携帯端末であるので、予定の開始時刻と終了時刻とを別々に入力することにより、開始時刻の入力操作と終了時刻の入力操作との間で他の別の操作の受け付けが可能であるとともに、画面サイズの小さい装置においても、開始時刻と終了時刻の2点を指定するだけでスケジュールの登録が可能である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明におけるシステム全体の構成を示した図である。図1において、1はスケジュール機能およびペン入力機能を備えた携帯端末であり、入力ペン2を用いて種々のデータを入力する。携帯端末1は単独でスケジュール管理を行うことが可能なだけでなく、インターネット3等のネットワークを介してセンタサーバ4と接続して、センタサーバ4上で動作する対応グループウエアとの間でスケジュールの同期をとる機能も有する。
図2は、本実施の形態1に係る携帯端末1の画面の一例を示した図である。図2に示すように、携帯端末1は、一日の予定を表示する日表示(図2(a))と、一週間の予定を表示する週表示(図2(b))と、一ヶ月の予定を表示する月表示(図2(c))に画面を切り替えることが可能である。但し、スケジュール(予定)の登録は、図2(a)の日表示画面からのみ可能とする。登録方法については図3および図4を用いて後述する。なお、図2(d)は、予定を入力し終わったときに表示される確認用画面である。図2(d)では、登録した開始時刻および終了時刻が表示され、登録時間の確認が可能である。また、図2(d)の画面においては、開始時刻および終了時刻の他に、件名、場所などの入力も可能であるが、それらの値についてはデフォルト表示される内容そのままで問題なければ、登録14を実行する。
図3は、図2(a)の日表示画面の中で、予定入力操作に必要な部分のみを示した図である。図3に示すように、日表示画面においては、「08:00」、「09:00」、・・・のように一日の時刻が表示される時刻表示エリア10と、入力ペン2で触れる(タッチする)ことにより、登録したい予定の開始時刻および終了時刻を入力するための時刻を入力するための時刻タッチエリア11と、登録された予定を「会議」といったように簡易表示するための予定表示エリア12とが設けられている。
予定登録時の操作について図4〜図6を用いて説明する。なお、図4は本実施の形態に係る携帯端末における予約登録時の画面の一例を示した図であり、図5は予約登録時の処理の流れを示した流れ図、図6は本実施の形態に係る携帯端末の構成を示した構成図である。図6において、20はスケジュール予定登録部、21はスケジュール日表示部、22はスケジュール月表示部、23はスケジュール週表示部、24はデータ管理・記録部、25はスケジュールデータデータベース(以下、スケジュールデータDB)、26はサーバデータ同期部、27はデータ通信制御部、28は仮想マシン/携帯端末OSである。
スケジュール予定登録部20は、ユーザから予定(スケジュール)の入力操作があった場合に、それを処理して、スケジュールデータDB25に登録するべく、当該データをデータ管理・記録部24に入力する。
スケジュール日表示部21は、図2(a)等に示す日表示を携帯端末1の画面に表示させる。なお、予定(スケジュール)の入力は、この日表示画面でのみ行うことができる。
スケジュール月表示部22は、図2(c)等に示す月表示を携帯端末1の画面に表示させる。
スケジュール週表示部23は、図2(b)等に示す週表示を携帯端末1の画面に表示させる。
データ管理・記録部24は、スケジュール予定登録部20により処理された予定(スケジュール)データを受け取り、スケジュールデータDB25に記憶させる。
スケジュールデータDB25は、登録された予定(スケジュール)データを記憶保持するデータベースである。
サーバデータ同期部26は、図2(a)の「Sync」ボタン13(同期ボタン)が押されたときに、携帯端末1の登録内容とセンタサーバ4の登録内容とを同期させる。
データ通信制御部27は、センタサーバ4等の外部装置との間でデータの送受信を行う。
まず、図5に示すように、スケジュール日表示部21により携帯端末1の画面を日表示画面に切り替えて表示する(ステップS1)。スケジュール予定登録部20は、当該日表示画面において、時刻タッチエリア11に対して入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS2)。なお、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで開始時刻の入力が終了する。このとき、図4(a)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の開始時刻が何時であるかを演算により求める(ステップS3)。データ管理・記録部24は、求められた開始時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS4)。次に、登録したい予定(スケジュール)の終了時刻が図4(a)の画面内に表示されていない場合には、図4(b)に示すように、ユーザが画面のスクロール操作を行って、当該時刻が表示されるようにする。なお、スクロール操作は、入力ペン2によりスクロールバー(図2(a)の符号17参照)を操作しても可能であるが、矢印キー操作でも、入力ペン2は画面から離れている状態であるため、スクロール操作は可能である。次に、当該日表示画面において、スケジュール予定登録部20は、時刻タッチエリア11に対して入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS5)。なお、開始時刻の指定と同様に、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで終了時刻の入力が終了する。このとき、図4(c)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の終了時刻が何時であるかを演算により求め(ステップS6)、先に指定された開始時刻より、今回指定された終了時刻が遅い時刻であるか否かを求め(ステップS7)、遅い時刻であれば、指定された終了時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS8)。一方、終了時刻が開始時刻より早い場合には、入力ミスとして、ステップS5に戻る。ステップS8の処理が終わると、図4(d)に示すような予定の登録画面が表示される。当該登録画面には、入力された予定(スケジュール)の開始時刻と終了時刻と予定の分類や件名が表示される。当該画面により、ユーザは、入力したデータに誤りがないか否かを確認するとともに、必要に応じて、それらを修正したり、あるいは、登録したい予定が行われる場所や目的などのさらなる他のデータの入力を行ったりする。ユーザが、図4(d)の画面で、「登録」ボタン(図2(d)の符号14参照)を押すことにより、入力された予定のスケジュールデータDB25への登録処理が実行されて、画面は図4(e)のように日表示画面に戻り、いま入力した予定が表示される(ステップS10)。
なお、図4(a)等に示されるように、本実施の形態においては、時刻タッチエリア11は、各1時間の欄を4つの小さいエリアに分割している。各エリアは15分ずつに対応している。すなわち、例えば、「08:00」の中の一番上のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「08:00」ちょうどを指し、上から2番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「08:15」を指し、上から3番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「08:30」を指し、上から4番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「08:45」を指すことになる。
従って、図4(a)の例では、入力ペン2は「08:00」の欄の上から3番目のエリアをタッチしているので、「08:30」を指定している。
一方、図4(c)の例では、入力ペン2は「10:00」の欄の上から2番目のエリアをタッチしているので、入力ペン2は「10:15」を指定している。
以上のように、本実施の形態に係る携帯端末によれば、予定(スケジュール)の登録を行う際に、入力ペンにより開始時刻と終了時刻とを別々に画面タッチする2タッチ方式にして、2タッチの間に、画面スクロール等の他の操作の受け付けを可能して、2回の時刻指定操作と画面スクロール操作を分離するようにしたので、開始時刻と終了時刻とを同時に表示できないような画面サイズの小さな端末でも容易に予定(スケジュール)を入力することができ、便利である。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係る携帯端末における予約登録時の画面の一例を示した図である。本実施の形態においては、時刻タッチエリアとして、図7(a)に示すような一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、図7(b)に示すような一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とが用意されていて、登録される予定の開始時刻は第1の種別による時刻タッチエリアにより入力され、終了時刻は第2の種別による上記時刻タッチエリアにより入力される。処理の流れは基本的に上述の図5と同じであり、他の構成については、上述の実施の形態1と同じであるため、ここでは説明を省略する。
本実施の形態においては、まず、図5に示すように、スケジュール日表示部21により携帯端末1の画面を日表示画面に切り替えて表示する(ステップS1)。スケジュール予定登録部20は、当該日表示画面において、時刻タッチエリア11に対して入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS2)。なお、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで開始時刻の入力が終了する。このとき、図7(a)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の開始時刻が何時であるかを演算により求める(ステップS3)。データ管理・記録部24は、求められた開始時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS4)。これにより、図7(b)に示すような一日中(24時間)全部の時刻が表示された画面に切り替わる。図7(b)の画面においては、時刻のみが表示されていて、図7(a)で表示されていた予約の内容等の他の表示は一切ないため、一日分が一つの画面で表示可能である。図7(b)の画面においては、横4列、縦6列の升目状(マトリックス状)に各時刻を配置し、「00」が「00:00」を指し、「23」が「23:00」を指すという省略した表現により各時刻を表示している。また、「00」等の各時刻の表示の横に、「−+−」という表示を設けている。これは、すなわち、「00」をタッチすると「00:00」を指し、その横の「−」をタッチすると「00:15」を指し、「+」をタッチすると「00:30」を指し、「+」の右となりの「−」をタッチすると「00:45」を指すことになる。図7(b)においては、図7(a)の画面で入力された予定の開始時刻が強調表示されている。
次に、当該図7(b)の画面において、スケジュール予定登録部20は、終了時刻を指定するための入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS5)。なお、開始時刻の指定と同様に、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで終了時刻の入力が終了する。このとき、図7(c)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の終了時刻が何時であるかを演算により求め(ステップS6)、先に指定された開始時刻より、今回指定された終了時刻が遅い時刻であるか否かを求め(ステップS7)、問題なければ入力ミスはないとして、指定された終了時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS8)。一方、終了時刻が開始時刻より早い場合には、入力ミスとして、ステップS5に戻る。ステップS8の処理が終わると、図7(d)に示すような予定の登録画面が表示される。当該登録画面には、入力された予定(スケジュール)の開始時刻と終了時刻と予定の分類や件名が表示される。当該画面により、ユーザは、入力したデータに誤りがないか否かを確認するとともに、必要に応じて、それらを修正したり、あるいは、登録したい予定が行われる場所や目的などのさらなる他のデータの入力を行ったりする。ユーザが、図7(d)の画面で、「登録」ボタン(図2(d)の符号14参照)を押すことにより、入力された予定のスケジュールデータDB25への登録処理が実行されて、画面は図7(e)のように日表示画面に戻り、いま入力した予定が表示される(ステップS10)。
上述したように、本実施の形態においては、図7(b)等に示されるように、一日分を1つの画面に表示して、時刻タッチエリアを、各1時間の欄を4つの小さいエリアに分割している。各エリアは15分ずつに対応している。すなわち、例えば、「08−+−」の中の一番左のエリアである「08」を入力ペン2がタッチした場合には、「08:00」ちょうどを指し、左から2番目のエリアである「−」を入力ペン2がタッチした場合には、「08:15」を指し、左から3番目のエリアである「+」を入力ペン2がタッチした場合には、「08:30」を指し、左から4番目のエリアである「−」を入力ペン2がタッチした場合には、「08:45」を指すことになる。
但し、本実施の形態においても、開始時刻は、図7(a)の画面により入力するので、実施の形態1で説明した方法と全く同じやり方で入力を行う。
従って、図7(a)の例では、入力ペン2は「08:00」の欄の上から3番目のエリアをタッチしているので、「08:30」を指定している。
一方、図7(c)の例では、入力ペン2は「10:00」の欄の左から3番目のエリアである「+」をタッチしているので、入力ペン2は「10:30」を指定している。
以上のように、本実施の形態に係る携帯端末によれば、実施の形態1と同様に、予定(スケジュール)の登録を行う際に、入力ペンにより開始時刻と終了時刻とを別々に画面タッチする2タッチ方式にしたので、2タッチの間に、画面スクロール等の他の操作の受け付けを可能にしたので、開始時刻と終了時刻とを同時に表示できないような画面サイズの小さな端末でも容易に予定(スケジュール)を入力することができ、便利である。また、終了時刻を入力する図7(b)の画面においては、一日分の時間を升目状に配置して1つの画面で同時に表示するようにしたので、予定(スケジュール)が日をまたがない場合には、画面をスクロールさせる必要もなく、さらに利便性が向上する。
なお、予定(スケジュール)が日をまたぐ場合には、図7(b)の「次へ」ボタン15を入力ペン2でタッチすることにより、次の日の24時間分が表示される。また、さらにもう一度、「次へ」ボタン15を入力ペン2でタッチすると、さらに次の日の24時間分が表示される。こうして、何日分でも進めることができる。また、逆に、図7(b)の「戻る」ボタン16を入力ペン2でタッチすると、進めた日にちを戻すことができる。このようにすることにより、さらに高い操作性を得ることができる。また、「次へ」ボタン15を長押しした場合に、長押しの時間に応じて、日にちの進み速度を加速するようにしてもよい。
実施の形態3.
図8は、実施の形態3に係る携帯端末における予約登録時の画面の一例を示した図である。本実施の形態においては、時刻タッチエリアとして、図8(a)に示すような一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、図8(b)に示すような一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とが用意されていて、登録される予定の開始時刻は第1の種別による時刻タッチエリアにより入力され、終了時刻は第2の種別による上記時刻タッチエリアにより入力される。処理の流れは基本的に上述の図5と同じであり、他の構成については、上述の実施の形態1および2と同じであるため、ここでは説明を省略する。
本実施の形態においては、まず、図5に示すように、スケジュール日表示部21により携帯端末1の画面を日表示画面に切り替えて表示する(ステップS1)。スケジュール予定登録部20は、当該日表示画面において、時刻タッチエリア11に対して入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS2)。なお、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで開始時刻の入力が終了する。このとき、図8(a)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の開始時刻が何時であるかを演算により求める(ステップS3)。データ管理・記録部24は、求められた開始時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS4)。これにより、図8(b)に示すような一日中(24時間)全部の時刻が表示された画面に切り替わる。
図8(b)の画面においては、時刻のみがアナログ時計のように帯グラフ状に表示されていて、図8(a)で表示されていた予約の内容等の他の表示は一切ないため、一日分が一つの画面で表示可能である。図8(b)の画面においては、図9に示すように、外側のドーナツ形の部分がAMエリア(午前の12時間分)で、内側の円形の部分がPMエリア(午後の12時間分)を示している。角度30°が1時間、角度15°が30分に相当している。図8(b)の例においては、各エリアは角度15°ずつに区切られているため、入力間隔は30分単位となっている。外側の部分の任意のエリアを入力ペン2でタッチすると、午前の時間が指定され、内側の部分の任意のエリアを入力ペン2でタッチすると、午後の時間が指定される。図8(b)においては、図8(a)の画面で入力された予定の開始時刻が強調表示されている。図8(b)の例では、強調表示される部分の面積が広い方がわかりやすいので、指定された時間エリアの角度15°の扇形において、AMエリアとPMエリアの両方を強調表示するとともに、指定された時刻を入力時刻確認欄18に表示するようにしている。しかしながら、この場合に限らず、指定された時間エリアの角度15°の扇形において、AMエリアかPMエリアのうちの指定された片方のみを強調表示するようにしてもよい。なお、AMエリアとPMエリアを異なる色で表示するようにしてもよく、あるいは、夜間にあたる午後6:00〜午前5:30を青色等の暗色で表示し、午前6:00〜午後5:30を赤色等の明色で表示するようにしてもよい。その場合には、ユーザが午前と午後を誤って入力することを未然に防止できる効果がある。
次に、当該図8(b)の画面において、スケジュール予定登録部20は、終了時刻を指定するための入力ペン2によるタッチがあったか否かを判定する(ステップS5)。なお、開始時刻の指定と同様に、入力ペン2によるタッチ後に、画面から入力ペン2を一度離すことで終了時刻の入力が終了する。このとき、図8(c)に示すように入力ペン2によるタッチがあって、かつ、画面から入力ペン2が一度離された場合には、スケジュール予定登録部20は、入力ペン2がタッチした画面の位置から、登録したい予定(スケジュール)の終了時刻が何時であるかを演算により求め(ステップS6)、先に指定された開始時刻より、今回指定された終了時刻が遅い時刻であるか否かを求め(ステップS7)、問題なければ入力ミスはないとして、指定された終了時刻をスケジュールデータDB25に記録する(ステップS8)。一方、終了時刻が開始時刻より早い場合には、入力ミスとして、ステップS5に戻る。ステップS8の処理が終わると、図8(d)に示すような予定の登録画面が表示される。当該登録画面には、入力された予定(スケジュール)の開始時刻と終了時刻と予定の分類や件名が表示される。当該画面により、ユーザは、入力したデータに誤りがないか否かを確認するとともに、必要に応じて、それらを修正したり、あるいは、登録したい予定が行われる場所や目的などのさらなる他のデータの入力を行ったりする。ユーザが、図8(d)の画面で、「登録」ボタン(図2の符号14参照)を押すことにより、入力された予定のスケジュールデータDB25への登録処理が実行されて、画面は図8(e)のように日表示画面に戻り、いま入力した予定が表示される(ステップS10)。
上述したように、本実施の形態においては、図8(b)等に示されるように、一日分を1つの画面に表示して、時刻タッチエリアを、角度15°ずつの小さいエリアに分割している。当該角度15°の各エリアは30分に対応している。すなわち、例えば、「00」と表示されている位置から時計回りに1つ目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「00:00」ちょうどを指し、当該位置から2番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「00:30」を指し、当該位置から3番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「01:00」を指し、当該位置から4番目のエリアを入力ペン2がタッチした場合には、「01:30」を指すことになる。
但し、本実施の形態においても、開始時刻は、図8(a)の画面により入力するので、実施の形態1で説明した方法と全く同じやり方で入力を行い。15分単位での入力が可能である。
従って、図8(a)の例では、入力ペン2は「08:00」の欄の上から3番目のエリアをタッチしているので、「08:30」を指定している。
一方、図8(c)の例では、入力ペン2は「09」の位置から4番目のエリアをタッチしているので、入力ペン2は「10:30」を指定している。
以上のように、本実施の形態に係る携帯端末によれば、実施の形態1および2と同様に、予定(スケジュール)の登録を行う際に、入力ペンにより開始時刻と終了時刻とを別々に画面タッチする2タッチ方式にして、2タッチの間に、画面スクロール等の他の操作を受け付け可能にしたので、開始時刻と終了時刻とを同時に表示できないような画面サイズの小さな端末でも容易に予定(スケジュール)を入力することができ、便利である。また、終了時刻を入力する図8(b)の画面においては、一日分の時間を帯グラフ状に1つの画面で同時に表示するようにしたので、予定(スケジュール)が日をまたがない場合には、画面をスクロールさせる必要もなく、さらに利便性が向上する。また、本実施の形態においては、アナログ時計式に24時間を表示したので、直感的に予約時間帯を把握することができ、わかりやすい。
なお、本実施の形態においては、角度15度ずつに時間エリアが区切られており、各エリアに対して時間表示がなされていないので、入力ミスを起こす可能性が考えられる。そのため、図8(b)および(c)に示すように、入力時刻確認欄18を設けて、そこに入力された時刻を表示して、ユーザが確認できるようにしてもよい。また、ユーザが確認して入力ミスを取り消して再入力したい場合のために、取消ボタン19を設けておいて、入力の取消ができるようにしてもよい。
実施の形態4.
上記の実施の形態1〜3においては、入力ペン2を用いて入力を行う携帯端末を例に挙げて説明した。本実施の形態においては、入力ペン2を用いずに、図10に示すようなフロントジョグ40とセンターキー41とで入力を行うようにする。
フロントジョグ40には、上下左右がボタンになっていて、それらのうちのいずれかを押すことにより、その方向にカーソルを移動させることができるものである。また、センターキー41は「確定」ボタンとなっていて、フロントジョグ40で移動させたカーソル位置で良い場合にセンターキー41を押すことにより、当該カーソル位置が入力として登録される。
本実施の形態は、上記の実施の形態1〜3のいずれの構成にも適用可能であるが、例えば、図4の例で説明すれば、カーソルははじめに時間タッチエリアの一番上のエリアに位置している。その状態で、フロントジョグ40の「上」か「下」のいずれかのボタンを押すことにより、その方向に向かってカーソルは1つずつ上または下の時間エリアに移動していく。登録したい予定(スケジュール)の開始時刻にカーソルがきたときに、センターキー41を押下することにより開始時刻の入力が終了する。次に、フロントジョグ40の「下」のボタンを押して、カーソルを1つずつ下の時間エリアに移動させていき(なお、行き過ぎた場合には、「上」のボタンでカーソルを1つずつ上へ移動させて戻る)、登録したい予定(スケジュール)の終了時刻にカーソルがきたときに、センターキー41を押下げ、それにより終了時刻の入力が終了する。その結果、図4(d)の画面が表示されるので、内容を確認し、問題なければ「登録」ボタン(図2の符号14参照)を押して、当該予定を登録させる。これにより、図4(e)の画面に戻る。
以上のように、本実施の形態においても、上述の実施の形態1〜3と同様の効果が得られるとともに、さらに、本実施の形態においては、入力ペン2を用いずに、フロントジョグ40でカーソルを移動させて、センターキー41で確定するようにしたので、片手での入力も可能になり、さらに利便性が向上する。
なお、フロントジョグ40を特別に設けなくても、カーソルを動かすための矢印キーがあれば、それを操作するようにしてもよい。また、センターキー41についても同様で、特別に設けなくても、エンターキーが設けられているものであれば、それを操作するようにしてもよい。
実施の形態5.
上記の実施の形態1〜4においては、予定(スケジュール)を携帯端末1に登録する例について説明した。本実施の形態においては、図2(a)の「Sync」ボタン13(同期ボタン)を押すことにより、図1に示すように、携帯端末1に登録されている登録内容とセンタサーバ4に登録されている登録内容とが同期する。
なお、同期させる場合には、以下のいずれでもよい。
(1)携帯端末1の登録内容に、センタサーバ4の登録内容を合わせる。
(2)センタサーバ4の登録内容に、携帯端末1の登録内容を合わせる。
(3)最新の登録内容を「正」と見なして、センタサーバ4および携帯端末1のいずれかに登録された最新の登録内容に両者を合わせる。
以上のように、本実施の形態によれば、上記の実施の形態1〜4と同様の効果が得られるとともに、さらに、「Sync」ボタン13を押すだけで、携帯端末1とセンタサーバ4の登録内容を同期させることができるので、さらに便利である。
実施の形態6.
上記の実施の形態1〜5においては、本発明をスケジュール管理機能に適用する例を述べたが、その場合に限らず、本発明はToDo機能にも適用可能であり、その場合にも、同様の効果が得られることは言うまでもない。なお、ToDo機能とは、しなければならない事柄(仕事内容等)を締め切り日情報とともに登録しておく機能のことである。
この発明に係るシステム全体の構成を示した構成図である。 この発明に係る携帯端末の画面の一例を示した説明図である。 この発明に係る携帯端末の画面の一例を示した説明図である。 この発明の実施の形態1に係る携帯端末の画面の一例を示した説明図である。 この発明に係る携帯端末の処理の流れを示した流れ図である。 この発明に係る携帯端末の構成を示したブロック図である。 この発明の実施の形態2に係る携帯端末の画面の一例を示した説明図である。 この発明の実施の形態3に係る携帯端末の画面の一例を示した説明図である。 この発明の実施の形態3に係る携帯端末の画面の表示形式を示した説明図である。 この発明の実施の形態4に係る携帯端末の一例を示した外観図である。
符号の説明
1 携帯端末、2 入力ペン、3 インターネット、4 センタサーバ、10 時刻表示エリア、11 時刻タッチエリア、12 予定表示エリア、13 「Sync」ボタン、14 「登録」ボタン、15 「次へ」ボタン、16 「戻る」ボタン、17 スクロールバー、18 入力時刻確認欄、19 取消ボタン、20 スケジュール予定登録部、21 スケジュール日表示部、22 スケジュール月表示部、23 スケジュール週表示部、24 データ管理・記録部、25 スケジュールデータDB、26 サーバデータ同期部、27 データ通信制御部、28 仮想マシン/携帯端末OS。

Claims (9)

  1. 登録される予定を記憶する記憶手段と、
    上記予定が登録されるときに、上記予定の第1の時刻および第2の時刻の入力を受け取るための時刻指定エリアを画面に表示する表示手段と、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第1の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第1の時刻として指定された時刻を求める第1の時刻指定手段と、
    上記第1の時刻指定手段により求められた上記第1の時刻を上記記憶手段に記憶させる第1の時刻記録手段と、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第2の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第2の時刻として指定された時刻を求める第2の時刻指定手段と、
    上記第2の時刻指定手段により求められた上記第2の時刻を上記記憶手段に記憶させる第2の時刻記録手段と
    を備え、
    上記表示手段が表示する上記時刻指定エリアは、
    一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、
    一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とを含み、
    上記予定の上記第1の時刻は、上記第1の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の開始時刻であり、
    上記予定の上記第2の時刻は、上記第2の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の終了時刻であることを特徴とする携帯端末。
  2. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を升目状に配置して画面表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を帯グラフ状に画面表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  4. 予定が登録されるときに、上記予定の第1の時刻および第2の時刻の入力を受け取るための時刻指定エリアを画面に表示する表示ステップと、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第1の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第1の時刻として指定された時刻を求める第1の時刻指定ステップと、
    上記第1の時刻指定ステップにより求められた上記第1の時刻を記憶装置に記憶させる第1の時刻記録ステップと、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第2の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第2の時刻として指定された時刻を求める第2の時刻指定ステップと、
    上記第2の時刻指定ステップにより求められた上記第2の時刻を上記記憶装置に記憶させる第2の時刻記録ステップと
    をコンピュータに実行させるためのスケジュール管理プログラムであって、
    上記表示手段が表示する上記時刻指定エリアは、
    一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、
    一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とを含み、
    上記予定の上記第1の時刻は、上記第1の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の開始時刻であり、
    上記予定の上記第2の時刻は、上記第2の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の終了時刻であることを特徴とするスケジュール管理プログラム。
  5. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を升目状に配置して画面表示することを特徴とする請求項4に記載のスケジュール管理プログラム。
  6. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を帯グラフ状に画面表示することを特徴とする請求項4に記載のスケジュール管理プログラム。
  7. 予定が登録されるときに、上記予定の第1の時刻および第2の時刻の入力を受け取るための時刻指定エリアを画面に表示する表示ステップと、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第1の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第1の時刻として指定された時刻を求める第1の時刻指定ステップと、
    上記第1の時刻指定ステップにより求められた上記第1の時刻を記憶装置に記憶させる第1の時刻記録ステップと、
    上記時刻指定エリアへの上記予定の第2の時刻の入力が終了したときに、上記入力により指定された上記時刻指定エリアにおける画面位置に基づいて、登録される上記予定の第2の時刻として指定された時刻を求める第2の時刻指定ステップと、
    上記第2の時刻指定ステップにより求められた上記第2の時刻を上記記憶装置に記憶させる第2の時刻記録ステップと
    をコンピュータに実行させるためのスケジュール管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
    上記表示手段が表示する上記時刻指定エリアは、
    一日分の時刻が部分表示される第1の種別と、
    一日分の時刻がすべて同時に一画面に表示される第2の種別とを含み、
    上記予定の上記第1の時刻は、上記第1の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の開始時刻であり、
    上記予定の上記第2の時刻は、上記第2の種別による上記時刻指定エリアにより入力される、上記予定の終了時刻であることを特徴とする記録媒体。
  8. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を升目状に配置して画面表示することを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。
  9. 上記第2の種別による上記時刻指定エリアは、一日分の時刻を帯グラフ状に画面表示することを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。
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