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JP4477997B2 - ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 - Google Patents
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JP4477997B2 - ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 - Google Patents

ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 Download PDF

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本発明は、ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材に関する。
従来、洗濯機を運搬、搬送する際に、洗濯機内の脱水槽が揺れ動いてしまうことを防止して、脱水槽が周囲にぶつかり打痕を付してしまわないようにする梱包材が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この洗濯機の梱包材は、洗濯機の蓋と脱水槽の間に挟持されることによって、その脱水槽を所定の配置に維持し、脱水槽が揺れ動いてしまう移動を規制するようになっている。
また、図9(a)に示すようなミシン1を運搬、搬送する際に、落下などによる強い衝撃を受けてしまったミシン1においてミシンフレーム(機枠)2が変形するなどして糸道隙間3が塞がってしまわないように糸道隙間3に挟入する、図9(b)に示すような隙間用梱包材50が知られている。
この隙間用梱包材50は、二つ折りにされた厚みが糸道隙間3の幅とほぼ同じであり、隙間用梱包材50の挟入部50aが予め糸道隙間3に挟入されていることにより、ミシンフレーム2が変形してしまうような強い衝撃がミシン1に作用してしまった場合でも、糸道隙間3を確保することができるようになっている。
特開2004−49402号公報
しかしながら、上記従来技術であるミシンの隙間用梱包材の場合、隙間用梱包材50が糸道隙間3から脱落してしまわないように、その隙間用梱包材50をテープTなどによって、ミシンフレーム2に貼付して配設するようになっているため、例えば、ミシン1の実演販売を複数箇所で行うような場合に、それぞれの場所でミシン1を開梱したり、梱包したりすることを繰り返す際に、隙間用梱包材50の脱着を繰り返すことにより、テープTの粘着力が低下してしまい、隙間用梱包材50を糸道隙間3に好適に配設することが困難となることがあった。
また、隙間用梱包材50を糸道隙間3から取り外す際に、テープTが隙間用梱包材50の表面を剥離するように隙間用梱包材50から剥がれてしまうことがある。このような場合でもテープTの粘着力が低下してしまうこととなり、更に、表面が剥がれたり破れたりしてしまった隙間用梱包材50を再使用することが困難となることがあった。
このようにテープTを用いて隙間用梱包材50を糸道隙間3に配設する場合に、隙間用梱包材50を糸道隙間3に繰り返し脱着することが困難となることがある問題があった。
本発明の目的は、ミシンにおける糸道隙間を確保することができ、繰り返し使用可能なミシンの糸道隙間の隙間用梱包材を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材であって、当該隙間用梱包材は、複数の折り目を有するシート状部材からなり、前記シート状部材がミシンフレームに設けられた前記糸道隙間に挟入されるとともに、前記糸道隙間より前記ミシンフレームの内部側において、前記シート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより前記糸道隙間よりも幅広の幅広部が形成され、折り曲げられた前記シート部材が前記糸道隙間において積層されるとともに、当該シート状部材の両側の端部を離間するようにこのシート状部材が折り曲げられることにより前記糸道隙間の幅と略同じ厚みを有する括れ部が形成されることを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、隙間用梱包材は、シート状部材が複数の折り目で折り曲げられるようにして、幅広部と括れ部が形成されるようになっている。特に、シート状部材が糸道隙間に挟入されるとともに、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより幅広部と括れ部が形成されて、隙間用梱包材がミシン糸道隙間に配設される。
そして、隙間用梱包材は、ミシン糸道隙間に挟入されることによって、その糸道隙間の幅と略同じ厚みを有するように、糸道隙間においてシート部材が積層された括れ部が、糸道隙間に挟み込まれるようになる。そして、その糸道隙間が塞がれてしまうような強い負荷がその機器に作用してしまうようなことがあっても、その糸道隙間に隙間用梱包材の括れ部が挟入されているので、その糸道隙間が塞がってしまうようなことはなく、括れ部が糸道隙間の幅、間隔を確保するようになっている。
また、隙間用梱包材には、糸道隙間の幅よりも広い幅を有する幅広部が、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより形成されて配置されるようになっているので、その幅広部は糸道隙間から抜け出にくく、隙間用梱包材が糸道隙間から脱落しにくくなっている。
また、糸道隙間に挟入された隙間用梱包材の一端部を引っ張ることにより、シート部材が折り曲げられていた折り目が、折り曲げられる前の状態の平面状に復元することで幅広部が消失するようになっている。形成されていた幅広部が無くなることによって、隙間用梱包材が糸道隙間から抜け出ることが可能となるので、隙間用梱包材をその糸道隙間から抜き取り、取り外すことができるようになっている。
請求項記載の発明によれば、隙間用梱包材は、シート状部材が複数の折り目で折り曲げられるようにして、幅広部と括れ部が形成されるようになっている。特に、シート状部材が糸道隙間に挟入されるとともに、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより幅広部と括れ部が形成されて、隙間用梱包材がミシン糸道隙間に配設される。
そして、隙間用梱包材は、ミシン糸道隙間に挟入されることによって、その糸道隙間の幅と略同じ厚みを有するように、糸道隙間においてシート部材が積層された括れ部が、糸道隙間に挟み込まれるようになる。そして、その糸道隙間が塞がれてしまうような強い負荷がミシンに作用してしまうようなことがあっても、その糸道隙間に隙間用梱包材の括れ部が挟入されているので、その糸道隙間が塞がってしまうようなことはなく、括れ部が糸道隙間の幅、間隔を確保するようになっている。
また、隙間用梱包材には、糸道隙間の幅よりも広い幅を有する幅広部が、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより形成されて配置されるようになっているので、その幅広部は糸道隙間から抜け出にくく、隙間用梱包材が糸道隙間から脱落しにくくなっている。
また、糸道隙間に挟入された隙間用梱包材の一端部を引っ張ることにより、シート部材が折り曲げられていた折り目が、折り曲げられる前の状態の平面状に復元することで幅広部が消失するようになっている。形成されていた幅広部が無くなることによって、隙間用梱包材が糸道隙間から抜け出ることが可能となるので、隙間用梱包材を糸道隙間から抜き取り、取り外すことができるようになっている。
このように、ミシン糸道隙間を確保する隙間用梱包材は、容易に糸道隙間に着脱することができる。
特に、隙間用梱包材は、従来の隙間用梱包材のように粘着性のあるテープを用いて隙間用梱包材をミシンに着脱することと違い、シート状部材を複数の折り目で折り曲げたりした形状に応じて、隙間用梱包材を糸道隙間に配設したり取り外したりするようになっているので、テープの粘着力が低下したことなどにより使用できなくなるようなことがない。つまり、隙間用梱包材は、容易に糸道隙間に着脱することができ、繰り返し使用が可能である。
よって、隙間用梱包材は、ミシン糸道隙間を確保することができ、繰り返し使用が可能な隙間用梱包材であるといえる。
以下、本発明の実施の形態を図1から図8に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1(a)は、本発明に係る隙間用梱包材10が、ミシン1に配設される状態を示す斜視図であり、図1(b)は、本発明に係る隙間用梱包材10を示す斜視図である。
図1(a)に示すように、所定の機器であるミシン1は、ミシン1の図示しない駆動機構部等を覆うミシンフレーム2を備えており、ミシンフレーム2には所定の隙間である糸道隙間3が設けられている。
糸道隙間3は、図示しないミシン糸供給源から図示しないミシン針へ向かうミシン糸の通り道として機能する隙間であり、この糸道隙間3の幅は、例えば、0.8〜1.2mm程度である。
隙間用梱包材10は、図1(b)、図2に示すように、例えば、厚紙や、折曲性を有する樹脂性シートなどのシート状部材からなり、例えば、0.8〜1.2mmの幅の糸道隙間3に用いる場合、隙間用梱包材10の厚みは0.4〜0.6mm程度であることが好ましい。つまり、隙間用梱包材10が二つ折りにされて重ねられた際の厚みが、糸道隙間3の幅とほぼ同じ厚みであることが好ましい。
また、隙間用梱包材10は、複数の折り目(本実施形態1においては、図2中、左側から、折り目11a、11b、11c、11dの4つ)を有している。なお、隙間用梱包材10の折り目方向の長さは、糸道隙間3の長手方向(幅方向と直交する方向)の長さと、ほぼ等しい長さであることが好ましい。
次に、隙間用梱包材10を、ミシン1の糸道隙間3に着脱する際の手順について説明する。
まず、図3に示すように、隙間用梱包材10を折り目(例えば、折り目11c)で折り曲げて、その折り曲げた部分を糸道隙間3に挟入する。
次いで、図4に示すように、隙間用梱包材10の2つの折り目11b、11cをそれぞれミシンフレーム2の内部側に向かって凸となるように折り曲げる。
このように、糸道隙間3の内側であり、ミシン1(ミシンフレーム2)の内部側において、隙間用梱包材10の2箇所における2つの折り目11b、11cが折り曲げられることによって、幅広部12が形成される。
更に、図4に示すように、糸道隙間3部分(具体的には、糸道隙間3におけるミシンフレーム2の端部が対向する部分)において、隙間用梱包材10の折り目11a部分と折り目11d部分とを積層するとともに、隙間用梱包材10の両側の端部10aを離間するように、隙間用梱包材10の2つの折り目11a、11dを、折り目11b、11cとは逆向きに折り返すように折り曲げる。
このように、隙間用梱包材10の2つの折り目11a、11dの凸部分が糸道隙間3において近接することによって、括れ部13が形成される。
そして、隙間用梱包材10の端部10aがミシンフレーム2の表面に当接するように、隙間用梱包材10がミシン1(糸道隙間3)に配設される。
なお、図1(b)に示すように、隙間用梱包材10に形成された括れ部13は、隙間用梱包材10が二つ折りにされて重ねられた厚みを有するので、この括れ部13の糸道隙間3の幅方向の厚み13aは、糸道隙間3の幅とほぼ同じ幅を有している。そして、幅広部12の幅12aは、括れ部13の厚み13aより広い幅を有している。
つまり、糸道隙間3(ミシンフレーム2)の内部側において、隙間用梱包材10は、断面視略三角形状となるように、複数の折り目が折り曲げられており、隙間用梱包材10には、糸道隙間3の幅よりも広い幅12aを有する幅広部12が形成されているので、ミシン1に作用する振動や傾きなどによっては、幅広部12が糸道隙間3から抜け出てしまうことはなく、隙間用梱包材10が糸道隙間3から脱落しにくくなっている。
また、図5に示すように、隙間用梱包材10の一方の端部10a側の鍔面10bを摘まみ、ミシンフレーム2から引き上げるように引っ張ると、隙間用梱包材10が断面視略三角形状となるように折り曲げられていた各折り目(11a、11b、11c、11d)が、折り曲げられる前の状態の平面状に復元するようにして、幅広部12が消失するようになっている。形成されていた幅広部12が無くなることによって、隙間用梱包材10が糸道隙間3から抜け出ることが可能となり、隙間用梱包材10を糸道隙間3から抜き取り、取り外すことができる。
このように、シート状部材が複数の折り目で折り曲げられるようにして、幅広部12と括れ部13が形成される隙間用梱包材10は、ミシン1の糸道隙間3に挟入されることによって、括れ部13が糸道隙間3に挟持されるようになる。そして、ミシン1に強い負荷がかかるなどしてミシンフレーム2が変形してしまうようなことがあっても、糸道隙間3に隙間用梱包材10の括れ部13が挟入されているので、括れ部13が糸道隙間3の幅、間隔を確保することができ、その糸道隙間3が塞がってしまうようなことはない。
また、隙間用梱包材10には、糸道隙間3の幅よりも広い幅広部12が形成されているので、運搬、搬送中などのミシン1に振動や傾きなどが作用しても、幅広部12は糸道隙間3から抜け出にくく、隙間用梱包材10が糸道隙間3から脱落しないようになっている。
また、糸道隙間3に挟入された隙間用梱包材10の鍔面10bを引っ張ることにより、容易に隙間用梱包材10を糸道隙間3から取り外すことができる。
このように、ミシン1の糸道隙間3を確保する隙間用梱包材10は、容易に糸道隙間3に着脱することができる。
特に、隙間用梱包材10は、従来の隙間用梱包材(例えば、隙間用梱包材50)のように粘着性のあるテープTを用いて隙間用梱包材をミシンに着脱することと違い、シート状部材を複数の折り目で折り曲げたりした形状に応じて、隙間用梱包材10を糸道隙間3に配設したり取り外したりするようになっているので、テープTの粘着力が低下したことなどにより使用できなくなるようなことがない。つまり、隙間用梱包材10は、容易に糸道隙間3に着脱することができ、繰り返し使用が可能である。
よって、隙間用梱包材10は、ミシン1における糸道隙間3を確保することができ、繰り返し使用が可能な隙間用梱包材であるといえる。
(実施形態2)
次に、本発明に係る隙間用梱包材の実施形態2について説明する。なお、実施形態1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
図6(a)、図6(b)に示すように、隙間用梱包材20は、断面視略三角形状となるように、4つの折り目で折り曲げられ、糸道隙間3の幅よりも広い幅を有する幅広部22と、糸道隙間3の幅とほぼ同じ幅の厚みを有する括れ部23とが形成されている。
また、隙間用梱包材20の一方の端部20a側の鍔面20bは、他方の端部20a側の面に比べて、広く大きく形成されている。そして、隙間用梱包材20の鍔面20bには、その鍔面20bの端部20aに向かう矢印形の抜き穴20cが形成されている。
このように、隙間用梱包材20の鍔面20bを大きくすることにより、鍔面20bを摘まみやすくなり、また、矢印形の抜き穴20cに従って鍔面20bを引っ張る方向が判りやすくなるので、隙間用梱包材20を糸道隙間3からより容易に取り外すことができるようになる。
特に、鍔面20bを引っ張る方向を示す矢印を印刷などの工程によって付すのではなく、抜き穴20cとして形成することによって、隙間用梱包材20を製造する工程を簡略化することができる。
つまり、鍔面20bに付す矢印を印刷により施す場合、例えば、隙間用梱包材20となる紙片を切り出すとともに折り目を付ける型抜きの工程と、矢印を印刷する印刷工程との、2工程が必要となるが、鍔面20bに付す矢印を抜き穴20cとして形成する場合、例えば、隙間用梱包材20となる紙片を切り出すとともに抜き穴20cを抜いて折り目を付けるようにする型抜きの工程の1工程で、隙間用梱包材20を製造することができる。
このように印刷工程を省き、型抜きの1工程で隙間用梱包材20を製造することによって、隙間用梱包材20の製造コストを抑えることができる。
(実施形態3)
次に、本発明に係る隙間用梱包材の実施形態3について説明する。なお、実施形態1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
図7に示すように、ミシン1aのミシンフレーム2aは、ミシン面部において分割するように取り外すことが可能となっている。なお、ミシンフレーム2a内のミシン駆動機構部等の図示は省略している。
そして、ミシンフレーム2aの一部を取り外した際に、ミシンフレーム2aに設けられている糸道隙間3の一端部3aがミシンフレーム2aの端面に現れるようになっている。
隙間用梱包材30は、図8に示すように、断面視略ひ字形状を呈するように、糸道隙間3の幅よりも広い幅を有する幅広部32と、糸道隙間3の幅とほぼ同じ幅の厚みを有する括れ部33とが形成されている。この隙間用梱包材30は、例えば、可撓性を有し、弾性変形可能な樹脂材料からなる弾性部材により成型されている。
そして、この隙間用梱包材30をミシン1aの糸道隙間3に配設する場合は、図8に示すように、隙間用梱包材30の幅広部32が糸道隙間3よりミシン1a(ミシンフレーム2a)の内部側に配置されるようにするとともに、括れ部33が糸道隙間3の幅方向と交差する方向(例えば、直交する方向)であり、糸道隙間3の長手方向に沿うように挿入するようにして、隙間用梱包材30を糸道隙間3に挟入するようになっている。
また、この隙間用梱包材30をミシン1aの糸道隙間3から取り外す場合は、隙間用梱包材30の括れ部33が糸道隙間3の長手方向に沿うように引き出すようにして取り除くようにすればよい。
このような隙間用梱包材30であっても、ミシン1aの糸道隙間3に容易に着脱することができ、糸道隙間3を好適に確保することができる。
なお、隙間用梱包材10や隙間用梱包材20を、ミシン1aの糸道隙間3の長手方向に沿うように挿入したり引き出したりして、ミシン1aに着脱するようにしてもよい。
なお、本発明の適用は上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、弾性変形可能な弾性部材からなる隙間用梱包材30の幅広部32を潰すように弾性変形させて、ミシン1の糸道隙間3に挟入するとともに、糸道隙間3の内側であり、ミシン1(ミシンフレーム2)の内部側で幅広部32が膨らみ、元の形状に復元させるようにして、隙間用梱包材30をミシン1の糸道隙間3に配設するようにしてもよい。そして、糸道隙間3部分において括れ部33が形成されるようになっている。
なお、この隙間用梱包材30をミシン1の糸道隙間3から取り外す場合は、隙間用梱包材30を強く引っ張ることにより、幅広部32を潰すように弾性変形させて引き出し、取り除くようにすればよい。
また、本実施の形態においては、糸道隙間3の幅と、隙間用梱包材の括れ部の厚みをほぼ同じ幅(厚み)にするために、隙間用梱包材を二つ折りにして重ねる例を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、隙間用梱包材自体の厚みや、糸道隙間3の幅に応じて、隙間用梱包材を任意に折り重ね、任意の積層数により括れ部を形成するようにしてもよい。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明に係る隙間用梱包材がミシンに配設される状態を示す斜視図(a)と、本発明に係る隙間用梱包材を示す斜視図(b)である。 本発明に係る隙間用梱包材を展開した状態を示す斜視図である。 本発明に係る隙間用梱包材を糸道隙間に挟入する手順の説明図である。 本発明に係る隙間用梱包材を糸道隙間に挟入する手順の説明図である。 本発明に係る隙間用梱包材を糸道隙間から取り外す手順の説明図である。 本発明の実施形態2における隙間用梱包材がミシンに配設される状態を示す斜視図(a)と、本発明の実施形態2の隙間用梱包材を示す斜視図(b)である。 本発明の実施形態3における隙間用梱包材がミシンに配設される状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態3における隙間用梱包材が糸道隙間に挟入される状態を示す説明図である。 従来の隙間用梱包材がミシンに配設される状態を示す斜視図(a)と、従来の隙間用梱包材を示す斜視図(b)である。
符号の説明
1 ミシン(機器)
2 ミシンフレーム
3 糸道隙間(隙間)
10 隙間用梱包材
10a 端部
10b 鍔部
11a、11b、11c、11d 折り目
12 幅広部
12a (幅広部の)幅
13 括れ部
13a (括れ部の)厚み
20 隙間用梱包材
20a 端部
20b 鍔部
20c 抜き穴
30 隙間用梱包材

Claims (1)

  1. ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材であって、
    当該隙間用梱包材は、複数の折り目を有するシート状部材からなり、
    前記シート状部材がミシンフレームに設けられた前記糸道隙間に挟入されるとともに、前記糸道隙間より前記ミシンフレームの内部側において、前記シート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより前記糸道隙間よりも幅広の幅広部が形成され、
    折り曲げられた前記シート部材が前記糸道隙間において積層されるとともに、当該シート状部材の両側の端部を離間するようにこのシート状部材が折り曲げられることにより前記糸道隙間の幅と略同じ厚みを有する括れ部が形成されることを特徴とするミシンの糸道隙間の隙間用梱包材。
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