JP4477997B2 - ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 - Google Patents
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Description
この洗濯機の梱包材は、洗濯機の蓋と脱水槽の間に挟持されることによって、その脱水槽を所定の配置に維持し、脱水槽が揺れ動いてしまう移動を規制するようになっている。
この隙間用梱包材50は、二つ折りにされた厚みが糸道隙間3の幅とほぼ同じであり、隙間用梱包材50の挟入部50aが予め糸道隙間3に挟入されていることにより、ミシンフレーム2が変形してしまうような強い衝撃がミシン1に作用してしまった場合でも、糸道隙間3を確保することができるようになっている。
また、隙間用梱包材50を糸道隙間3から取り外す際に、テープTが隙間用梱包材50の表面を剥離するように隙間用梱包材50から剥がれてしまうことがある。このような場合でもテープTの粘着力が低下してしまうこととなり、更に、表面が剥がれたり破れたりしてしまった隙間用梱包材50を再使用することが困難となることがあった。
このようにテープTを用いて隙間用梱包材50を糸道隙間3に配設する場合に、隙間用梱包材50を糸道隙間3に繰り返し脱着することが困難となることがある問題があった。
そして、隙間用梱包材は、ミシンの糸道隙間に挟入されることによって、その糸道隙間の幅と略同じ厚みを有するように、糸道隙間においてシート部材が積層された括れ部が、糸道隙間に挟み込まれるようになる。そして、その糸道隙間が塞がれてしまうような強い負荷がその機器に作用してしまうようなことがあっても、その糸道隙間に隙間用梱包材の括れ部が挟入されているので、その糸道隙間が塞がってしまうようなことはなく、括れ部が糸道隙間の幅、間隔を確保するようになっている。
また、隙間用梱包材には、糸道隙間の幅よりも広い幅を有する幅広部が、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより形成されて配置されるようになっているので、その幅広部は糸道隙間から抜け出にくく、隙間用梱包材が糸道隙間から脱落しにくくなっている。
また、糸道隙間に挟入された隙間用梱包材の一端部を引っ張ることにより、シート部材が折り曲げられていた折り目が、折り曲げられる前の状態の平面状に復元することで幅広部が消失するようになっている。形成されていた幅広部が無くなることによって、隙間用梱包材が糸道隙間から抜け出ることが可能となるので、隙間用梱包材をその糸道隙間から抜き取り、取り外すことができるようになっている。
そして、隙間用梱包材は、ミシンの糸道隙間に挟入されることによって、その糸道隙間の幅と略同じ厚みを有するように、糸道隙間においてシート部材が積層された括れ部が、糸道隙間に挟み込まれるようになる。そして、その糸道隙間が塞がれてしまうような強い負荷がミシンに作用してしまうようなことがあっても、その糸道隙間に隙間用梱包材の括れ部が挟入されているので、その糸道隙間が塞がってしまうようなことはなく、括れ部が糸道隙間の幅、間隔を確保するようになっている。
また、隙間用梱包材には、糸道隙間の幅よりも広い幅を有する幅広部が、糸道隙間よりミシンフレームの内部側においてシート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより形成されて配置されるようになっているので、その幅広部は糸道隙間から抜け出にくく、隙間用梱包材が糸道隙間から脱落しにくくなっている。
また、糸道隙間に挟入された隙間用梱包材の一端部を引っ張ることにより、シート部材が折り曲げられていた折り目が、折り曲げられる前の状態の平面状に復元することで幅広部が消失するようになっている。形成されていた幅広部が無くなることによって、隙間用梱包材が糸道隙間から抜け出ることが可能となるので、隙間用梱包材を糸道隙間から抜き取り、取り外すことができるようになっている。
特に、隙間用梱包材は、従来の隙間用梱包材のように粘着性のあるテープを用いて隙間用梱包材をミシンに着脱することと違い、シート状部材を複数の折り目で折り曲げたりした形状に応じて、隙間用梱包材を糸道隙間に配設したり取り外したりするようになっているので、テープの粘着力が低下したことなどにより使用できなくなるようなことがない。つまり、隙間用梱包材は、容易に糸道隙間に着脱することができ、繰り返し使用が可能である。
よって、隙間用梱包材は、ミシンの糸道隙間を確保することができ、繰り返し使用が可能な隙間用梱包材であるといえる。
図1(a)は、本発明に係る隙間用梱包材10が、ミシン1に配設される状態を示す斜視図であり、図1(b)は、本発明に係る隙間用梱包材10を示す斜視図である。
糸道隙間3は、図示しないミシン糸供給源から図示しないミシン針へ向かうミシン糸の通り道として機能する隙間であり、この糸道隙間3の幅は、例えば、0.8〜1.2mm程度である。
また、隙間用梱包材10は、複数の折り目(本実施形態1においては、図2中、左側から、折り目11a、11b、11c、11dの4つ)を有している。なお、隙間用梱包材10の折り目方向の長さは、糸道隙間3の長手方向(幅方向と直交する方向)の長さと、ほぼ等しい長さであることが好ましい。
まず、図3に示すように、隙間用梱包材10を折り目(例えば、折り目11c)で折り曲げて、その折り曲げた部分を糸道隙間3に挟入する。
このように、糸道隙間3の内側であり、ミシン1(ミシンフレーム2)の内部側において、隙間用梱包材10の2箇所における2つの折り目11b、11cが折り曲げられることによって、幅広部12が形成される。
このように、隙間用梱包材10の2つの折り目11a、11dの凸部分が糸道隙間3において近接することによって、括れ部13が形成される。
なお、図1(b)に示すように、隙間用梱包材10に形成された括れ部13は、隙間用梱包材10が二つ折りにされて重ねられた厚みを有するので、この括れ部13の糸道隙間3の幅方向の厚み13aは、糸道隙間3の幅とほぼ同じ幅を有している。そして、幅広部12の幅12aは、括れ部13の厚み13aより広い幅を有している。
つまり、糸道隙間3(ミシンフレーム2)の内部側において、隙間用梱包材10は、断面視略三角形状となるように、複数の折り目が折り曲げられており、隙間用梱包材10には、糸道隙間3の幅よりも広い幅12aを有する幅広部12が形成されているので、ミシン1に作用する振動や傾きなどによっては、幅広部12が糸道隙間3から抜け出てしまうことはなく、隙間用梱包材10が糸道隙間3から脱落しにくくなっている。
また、糸道隙間3に挟入された隙間用梱包材10の鍔面10bを引っ張ることにより、容易に隙間用梱包材10を糸道隙間3から取り外すことができる。
特に、隙間用梱包材10は、従来の隙間用梱包材(例えば、隙間用梱包材50)のように粘着性のあるテープTを用いて隙間用梱包材をミシンに着脱することと違い、シート状部材を複数の折り目で折り曲げたりした形状に応じて、隙間用梱包材10を糸道隙間3に配設したり取り外したりするようになっているので、テープTの粘着力が低下したことなどにより使用できなくなるようなことがない。つまり、隙間用梱包材10は、容易に糸道隙間3に着脱することができ、繰り返し使用が可能である。
よって、隙間用梱包材10は、ミシン1における糸道隙間3を確保することができ、繰り返し使用が可能な隙間用梱包材であるといえる。
次に、本発明に係る隙間用梱包材の実施形態2について説明する。なお、実施形態1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
つまり、鍔面20bに付す矢印を印刷により施す場合、例えば、隙間用梱包材20となる紙片を切り出すとともに折り目を付ける型抜きの工程と、矢印を印刷する印刷工程との、2工程が必要となるが、鍔面20bに付す矢印を抜き穴20cとして形成する場合、例えば、隙間用梱包材20となる紙片を切り出すとともに抜き穴20cを抜いて折り目を付けるようにする型抜きの工程の1工程で、隙間用梱包材20を製造することができる。
このように印刷工程を省き、型抜きの1工程で隙間用梱包材20を製造することによって、隙間用梱包材20の製造コストを抑えることができる。
次に、本発明に係る隙間用梱包材の実施形態3について説明する。なお、実施形態1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
そして、ミシンフレーム2aの一部を取り外した際に、ミシンフレーム2aに設けられている糸道隙間3の一端部3aがミシンフレーム2aの端面に現れるようになっている。
また、この隙間用梱包材30をミシン1aの糸道隙間3から取り外す場合は、隙間用梱包材30の括れ部33が糸道隙間3の長手方向に沿うように引き出すようにして取り除くようにすればよい。
なお、隙間用梱包材10や隙間用梱包材20を、ミシン1aの糸道隙間3の長手方向に沿うように挿入したり引き出したりして、ミシン1aに着脱するようにしてもよい。
例えば、弾性変形可能な弾性部材からなる隙間用梱包材30の幅広部32を潰すように弾性変形させて、ミシン1の糸道隙間3に挟入するとともに、糸道隙間3の内側であり、ミシン1(ミシンフレーム2)の内部側で幅広部32が膨らみ、元の形状に復元させるようにして、隙間用梱包材30をミシン1の糸道隙間3に配設するようにしてもよい。そして、糸道隙間3部分において括れ部33が形成されるようになっている。
なお、この隙間用梱包材30をミシン1の糸道隙間3から取り外す場合は、隙間用梱包材30を強く引っ張ることにより、幅広部32を潰すように弾性変形させて引き出し、取り除くようにすればよい。
2 ミシンフレーム
3 糸道隙間(隙間)
10 隙間用梱包材
10a 端部
10b 鍔部
11a、11b、11c、11d 折り目
12 幅広部
12a (幅広部の)幅
13 括れ部
13a (括れ部の)厚み
20 隙間用梱包材
20a 端部
20b 鍔部
20c 抜き穴
30 隙間用梱包材
Claims (1)
- ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材であって、
当該隙間用梱包材は、複数の折り目を有するシート状部材からなり、
前記シート状部材がミシンフレームに設けられた前記糸道隙間に挟入されるとともに、前記糸道隙間より前記ミシンフレームの内部側において、前記シート状部材が少なくとも2箇所折り曲げられることにより前記糸道隙間よりも幅広の幅広部が形成され、
折り曲げられた前記シート部材が前記糸道隙間において積層されるとともに、当該シート状部材の両側の端部を離間するようにこのシート状部材が折り曲げられることにより前記糸道隙間の幅と略同じ厚みを有する括れ部が形成されることを特徴とするミシンの糸道隙間の隙間用梱包材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004343919A JP4477997B2 (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004343919A JP4477997B2 (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006151436A JP2006151436A (ja) | 2006-06-15 |
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004343919A Expired - Fee Related JP4477997B2 (ja) | 2004-11-29 | 2004-11-29 | ミシンの糸道隙間の隙間用梱包材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4477997B2 (ja) |
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2004
- 2004-11-29 JP JP2004343919A patent/JP4477997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006151436A (ja) | 2006-06-15 |
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