JP4484560B2 - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4484560B2 JP4484560B2 JP2004089988A JP2004089988A JP4484560B2 JP 4484560 B2 JP4484560 B2 JP 4484560B2 JP 2004089988 A JP2004089988 A JP 2004089988A JP 2004089988 A JP2004089988 A JP 2004089988A JP 4484560 B2 JP4484560 B2 JP 4484560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity
- fastening
- gear ratio
- torque
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
図1は実施例1の自動変速機の油圧制御装置を示す全体システム図である。動力源であるエンジン1と、自動変速機2と、自動変速機2の変速比を制御するコントロールユニット3が設けられている。
n速のギヤ比=(a+b)/b
(n+1)速のギヤ比=(a+b+c)/(b+c)
図2に示す共線図は、回転数の関係以外にトルクの関係も表記可能であり、剛体レバーが図2上でn速と注釈している線を剛体レバー(1)、(n+1)速と注釈している線を剛体レバー(2)と呼ぶこととする。
また、本明細書では、締結容量及び分担トルクについて、次のように定義する。
第1締結要素C1を使って説明すると、通常油圧等により制御している第1締結要素C1が伝達可能なトルクは、そのときの油圧に応じて以下の式で表される。
T=2×N×μ×R×(AP−F)
N:クラッチ枚数
μ:摩擦係数
R:クラッチ半径
A:クラッチパック面積(油圧受圧面積)
P:油圧
F:リターンスプリング力
この伝達可能なトルクTを第1締結要素の締結容量と定義する。なお、締結要素を全く滑らせたくない場合には、実際の伝達に必要とされるトルクよりも、安全率を考えて大きなトルクになるよう上記の油圧が設定されるのが一般的である。よって、第1締結要素C1の締結容量と、第1締結要素C1が締結することにより実際に伝達している第1締結要素のトルクTC1とは必ずしも一致しない。ここで、入力トルクが発生することにより、第1締結要素C1が全く滑らない状態で実際に伝達しているトルクそのものをC1分担トルクと定義する。
(1)第1締結要素C1が完全締結をしていて、相対回転がない場合には、C1分担トルクは、第1締結要素C1が伝達しているトルクそのものである。
(2)第1締結要素C1が滑っていて、相対回転がある場合には、第1締結要素C1の相対回転変化率がゼロになるような第1締結要素C1の締結容量、伝達トルクがC1分担トルクとなる。
ということになる。
・ギヤ比が変速前ギヤ比に近付いた場合には、解放側締結容量ゼロ制御R4を行い、かつ、締結側はイナーシャフェーズ促進制御A4を行う。
・解放側の締結容量がゼロとなったと判断された時点で、締結側は即座にイナーシャフェーズ促進制御A4を行う。
・上記の条件が成立するまでは、締結側、解放側共にそれぞれの掛け換え制御を行う。ただし、締結側は、締結側容量がイナーシャフェーズを促進可能な締結容量に到達し時点でイナーシャフェーズ促進制御A4を行う。
図5は、アップシフト前のN速における剛体レバーのトルクバランスを表す図である。エンジン1から入力されるトルクをTIN,第1締結要素C1の締結により伝達しているトルクをTC1,出力軸トルクをT(1) OUTとすると、トルクバランスは、
TIN+TC1=T(1) OUT
と表される。
また、N速で定常状態であるとすると、モーメントは、
a・TIN−b・TC1=0
よって、
a・TIN=b・TC1
と表される。
時刻t1において、変速指令に基づき、締結側の第2締結要素C2では、ピストンストロークを終了させるピストンストローク制御A1を実行する。一般に、ピストンが押圧して締結力を発生するような締結要素では、ピストンのストロークが終了していない段階では締結力が発生しない。つまり、この段階では指令油圧通り締結要素の締結容量は働かない。指令油圧で締結要素の締結容量を狙い通りに動かすためには、ピストンストロークが終了していることが必須となる。そこで、変速指令とともに、締結側の第1締結要素C1のピストンストローク制御A1を行い、ピストンストローク終了後に掛け換え制御を始めるようする。
(式1)
TIN(INR)+TC1=T(2) OUT
ここで、T(2) OUTは、第1締結要素C1が滑って、エンジン回転が上昇している時の出力軸トルクである。また、TIN(INR)は、イナーシャ変化を考慮した入力トルクで、TIN(イナーシャ変化を考慮しない入力トルク)から、エンジン回転の変化に費やしたイナーシャ変化分のトルクを加算したものである。
TIN(INR)<TIN
となり、エンジン回転が下降している時には正の値となるため、
TIN(INR)>TIN
となる。
(式2)
a・TIN(INR)=b・TC1
この状態では、エンジン回転は上昇を続けているので、
TIN(INR)<TIN
となり、TC1は空吹いていないときよりも小さいことがこの式からも分かる。
また、TIN(INR)とTC1の和で表される出力軸トルクT(2) OUTも、変速前よりも小さくなる(T(1) OUT >T(2) OUT)。
もしTC1が上記第1締結要素C1の分担トルクと全く等しい状態が実現できたとすると、
TIN(INR)=TIN
となる。これは、イナーシャトルクが0であることを意味しており、エンジン回転が変化していないことを表している。これは、上記第1締結要素C1の分担トルクの説明と一致していることが分かる。
(従来例の変速作用)
図8はエンジンの空吹きを行わない従来の掛け換え制御を行った場合の剛体レバーのトルクバランスを表す図である。図8に示すように、第1締結要素C1の締結容量を下げ(TC1→TC1'に低下)、第2締結要素C2の締結容量を増大(0→TC2'→TC2に上昇)させる。掛け換え制御開始直後のトルクフェーズにおける出力軸トルクをTOUT'とすると、このときのトルクのバランス式は、
{(a+b)/b}・TIN(INR)−a/b・TC2'=TOUT'
と表される。
TC2'>0であるため、TC2'が増加するほどTOUT'が低下していくことが分かる。
第2締結要素C2が分担トルクに到達したときのTC2は
TC2={a/(b+c)}・TIN
である。
TC2>{a/(b+c)}・TIN
となり、式4から、
TC1<0
となることが分かる。このとき、出力軸トルクTOUTは式3より、
{(a+b+c)/(b+c)}・TIN=TOUT
となることが分かる。つまり、変速終了後の出力軸トルクより更に低い出力軸トルクとなる。ここで、第1締結要素C1の締結容量が所定値よりも小さいと、第2締結要素C2の容量によりイナーシャフェーズに移行する。
図7は締結側及び解放側掛け換え制御A3,R3が開始された段階での剛体レバーのトルクバランスを表す図である。上記と同じように空吹き保持制御中における第1締結要素C1が伝達するトルクをTC1,変速終了時の第2締結要素C2が伝達するトルクをTC2とする。
トルクバランスの関係から、
(式3)
TIN(INR)+TC1+TC2=T{3} OUT
モーメントの関係から、
(式4)
a・TIN(INR)=b・TC1+(b+c)・TC2
が成立する。
TC2={a/(b+c)}・TIN(INR)
となる。
このとき、第1締結要素C1の伝達トルクTC1は0とならないため、式3より出力軸トルクは、
(a+b+c)/(b+c)・TIN(INR)+TC1=TOUT
となる。
TIN(INR)>TIN
TC1>0
であるため、この段階で出力軸トルクTOUTは変速後変速段相当のトルクまで低下していないことが分かる。
また、締結容量がゼロになったか否かは、ピストンストローク検出手段7を第1締結要素C1に設け、この検出手段の結果を使ったり、指令油圧がゼロを指令してからの経過時間などをもって判定できる。
TIN(INR)+TC2=T{3} OUT
a・TIN(INR)=(b+c)・TC2
これは、イナーシャフェーズの式そのものである。エンジンの回転降下によるイナーシャトルク分のトルクが出力軸に出力され、出力軸トルクは大きくなることが分かる。
なお、ギヤ比がエンジンの空吹きにより一旦上昇し、その後N速のギヤ比(第2ギヤ比)に戻った際、解放側の第1締結要素C1の締結容量が残っていると、上述したように剛体レバーに変速方向のモーメントと逆向きのトルクが作用し、出力軸トルクの減少による引きショックにつながる。よって、ギヤ比が第2ギヤ比に到達したときには、第1締結要素C1の締結容量をゼロにしておくことで、出力軸トルクの減少による引きショックを確実に抑制することができる。
・第1締結要素C1と第2締結要素C2で協調して入力回転を落とすことで、変速終了後変速段相当の出力軸トルクまで出力軸トルクを落とさないままエンジン回転を下げることができる。
・通常より高いエンジンのイナーシャエネルギを、変速前変速段のギヤ比に到達する前に放出することで、出力軸トルクを通常のトルクフェーズ時の出力軸トルクよりも高い状態にすることができる。
7)ギヤ比がエンジンの空吹きを表す変速前の変速段のギヤ比より低速側に設定された第1ギヤ比に到達したとき、締結側のピストンストローク制御A1が終了していない場合には、解放側の第1締結要素C1の締結容量の低下ゲイン量を変えてそれまでよりも小さくしたり、もしくは第1ギヤ比に到達した時点の締結容量で保持させたり、またはC1分担トルク以下であって第1ギヤ比の到達時点の締結容量との間の締結容量で保持する空吹け保持制御を実行して、ギヤ比の変化速度を抑制し、ギヤ比が所定の範囲に収まる状態を保持し続けるようにした。これにより、エンジン回転が過剰に上昇したり、出力軸トルクが急低下してしまうのを防止できる。
2 自動変速機
3 コントロールユニット
4 エンジン回転数センサ
5 車速センサ
6 スロットル開度センサ
7 ピストンストローク終了判断手段
Claims (3)
- アップシフト前の変速段では締結し、アップシフト後の変速段では解放している第1締結要素と、
アップシフト前の変速段では解放し、アップシフト後の変速段では締結している第2締結要素と、
アップシフト時に所定条件が成立したときは、前記第1締結要素の締結容量を低下させる解放制御を実行すると共に、前記第2締結要素の締結容量をイナーシャフェーズの促進可能なイナーシャフェーズ促進締結容量へ上昇させる締結制御を実行する掛け換え制御手段と、
を備えた自動変速機の変速制御装置において、
前記所定条件を、前記第1締結要素の締結容量を低下させて、ギヤ比が前記アップシフト前の変速段のギヤ比よりも低速側の所定ギヤ比に到達していることとし、
前記掛け換え制御手段は、前記第2締結要素の締結容量を前記イナーシャフェーズ促進容量まで上昇させ、前記第1の締結要素の締結容量を、前記第2締結要素の締結容量が前記イナーシャフェーズ促進容量に到達後、アップシフト前の変速段のギヤ比に到達する前にトルク伝達が行われない値である所定締結容量以下となるように解放制御することを特徴とする自動変速機の変速制御装置。 - 請求項1に記載の自動変速機の変速制御装置において、
前記掛け換え制御手段における第2締結要素の締結制御は、前記イナーシャフェーズ促進締結容量となる前に、ギヤ比が前記アップシフト前の変速段に到達した時は、前記第2締結要素の締結容量を即座に前記イナーシャフェーズ促進締結容量とすることを特徴とする自動変速機の変速制御装置。 - 請求項1または2に記載の自動変速機の変速制御装置において、
前記第2締結要素は、ピストンが押圧することにより作動する締結要素で構成し、
前記第2締結要素の前記ピストンのストロークが終了したかどうかを判断するピストンストローク終了判断手段を設け、
前記所定条件を、ギヤ比が前記低速側の所定ギヤ比に到達し、かつ、前記第2締結要素の前記ピストンのストロークが終了したと判断されたときとしたことを特徴とする自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004089988A JP4484560B2 (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004089988A JP4484560B2 (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005273822A JP2005273822A (ja) | 2005-10-06 |
| JP4484560B2 true JP4484560B2 (ja) | 2010-06-16 |
Family
ID=35173714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004089988A Expired - Fee Related JP4484560B2 (ja) | 2004-03-25 | 2004-03-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4484560B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6950277B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2021-10-13 | いすゞ自動車株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2687734B2 (ja) * | 1990-05-01 | 1997-12-08 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2641007B2 (ja) * | 1992-06-23 | 1997-08-13 | 本田技研工業株式会社 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
| JPH08233090A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 油圧作動式変速機の制御装置 |
| JPH10153256A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-06-09 | Denso Corp | 自動変速機用油圧制御装置 |
| JP3691293B2 (ja) * | 1999-07-28 | 2005-09-07 | 株式会社日立製作所 | 自動変速機の変速制御装置 |
-
2004
- 2004-03-25 JP JP2004089988A patent/JP4484560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005273822A (ja) | 2005-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8160789B2 (en) | Control device for vehicle and control method thereof | |
| EP2136108B1 (en) | Automatic transmission control apparatus and method | |
| JP2019202748A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP6225985B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| KR100496360B1 (ko) | 자동 변속기용 변속 제어 장치 | |
| JPWO2017138194A1 (ja) | 変速機構の制御方法及び制御装置 | |
| JP2010286040A (ja) | 自動変速機のロックアップ制御装置 | |
| JP5841611B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP4072829B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP4484560B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP4339882B2 (ja) | 自動変速機のアップシフト制御装置 | |
| EP3187744B1 (en) | Vehicle lockup clutch control device | |
| JP2005016563A (ja) | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 | |
| JP2002089684A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP2017129233A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP5306267B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH10196776A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP4569513B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP2015220970A (ja) | 電動車両の制御装置 | |
| JP4924060B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| CN108533741A (zh) | 车辆用自动变速器的控制装置 | |
| JP2002089679A (ja) | 自動変速機のライン圧制御装置 | |
| JP2018112229A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP2017129248A (ja) | 車両の変速制御装置 | |
| JPH09119517A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050818 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20051111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080327 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090414 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090609 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100323 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100323 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150402 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |