JP4494085B2 - Data management device - Google Patents
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Description
この発明は、データベース等によって構成され、データのバックアップおよびリストアを行うデータ管理装置に関するものである。 The present invention relates to a data management apparatus configured by a database or the like and performing data backup and restoration.
データベースにおけるデータの差分バックアップは、前回のフルバックアップ時から追加、更新、削除されたデータだけをバックアップ対象とすることで、バックアップを高速化する手法である。
従来のデータ管理装置における差分バックアップは、データベースに登録されたデータに対して、追加、更新、削除の履歴情報を管理し、変更のあったデータだけをデータベースのバックアップ対象とする手法(例えば、特許文献1参照)や、更新可能、更新不可の属性を持つ複数のファイルでデータベースを構成し、差分バックアップ時には更新可能の属性を持つファイルと、更新不可の属性に遷移してから最初のバックアップであるファイルをバックアップ対象とすることでバックアップ対象を限定する手法(例えば、特許文献2参照)を用いて、高速化を行っていた。
The differential backup of data in a database is a method for speeding up backup by setting only data that has been added, updated, or deleted since the last full backup as a backup target.
A differential backup in a conventional data management apparatus is a method for managing history information of addition, update, and deletion with respect to data registered in a database, and making only the changed data a database backup target (for example, patents) This is the first backup after transitioning to a non-updatable attribute and a file with an updatable attribute at the time of differential backup. Speedup has been performed using a method of limiting the backup target by setting the file as a backup target (see, for example, Patent Document 2).
従来のデータ管理装置は以上のように構成されているので、特許文献1に開示された手法は、データの登録、更新、削除時に履歴情報を更新しなければならず、処理が複雑化し、これらの処理に時間がかかるという課題があった。また、データベースの障害発生時に復旧を行う場合、履歴情報を基にデータ単位で復旧を行わなければならず、復旧に時間がかかるという課題があった。
また、特許文献2で開示された手法は、ファイル単位で複数のデータの管理を行うために更新や削除が行われていないデータも差分バックアップの対象となってしまうという課題があった。また、データの登録、更新、削除時に、ファイルの属性の変更や遷移状態の管理を行わなければならず、処理が複雑化し、これらの処理に時間がかかるという課題があった。
Since the conventional data management apparatus is configured as described above, the method disclosed in
In addition, the technique disclosed in
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、バックアップの対象となるデータを必要最小限の情報で特定し、バックアップ処理の簡単化および高速化を可能にするデータ管理装置を得ることを目的とする。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and provides a data management device that specifies data to be backed up with the minimum necessary information, and that simplifies and speeds up backup processing. The purpose is to obtain.
この発明に係るデータ管理装置は、データ格納手段の参照領域の終端を管理する実体管理情報およびデータ格納手段の参照領域のバックアップ対象の先頭を特定するバックアップ開始データ情報を記憶した情報記憶手段と、実体管理情報に基づいて、データ格納手段の更新領域に格納されたデータを参照領域に追加すると共に参照領域に追加したデータを更新領域から削除し、データ格納手段内のデータの変更に応じて実体管理情報を更新するデータ管理手段と、バックアップ開始データ情報および実体管理情報に基づいて特定されるデータをデータ格納手段に格納された参照領域から取得し、その参照領域の特定されたデータおよび更新領域の全てのデータ、情報記憶手段に記憶された実体管理情報を対象にバックアップ処理を行う運用処理手段とを備えたものである。 The data management apparatus according to the present invention includes information storage means for storing entity management information for managing the end of the reference area of the data storage means and backup start data information for specifying the head of the backup target in the reference area of the data storage means, Based on the entity management information, the data stored in the update area of the data storage means is added to the reference area, the data added to the reference area is deleted from the update area, and the entity is changed according to the data change in the data storage means. Data management means for updating management information, data specified based on backup start data information and entity management information is acquired from a reference area stored in the data storage means, and the specified data and update area of the reference area Operation processing that performs backup processing for all data and entity management information stored in the information storage means It is obtained by a means.
この発明によれば、バックアップ開始データ情報および実体管理情報を参照するだけで、バックアップの対象となるデータを特定することができるため、バックアップを高速に行うことができる効果がある。
According to the present invention, only by referring to the backup start data information and entity management information, it is possible to identify the data to be backed up, there is an effect that it is possible to perform the backup at a high speed.
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるデータ管理装置1を示す構成図であり、図において、データ管理装置1は、データベース等により構成されたものである。アプリケーションプログラム2は、データ管理装置1を使用する上位プログラムである。データ管理部(データ管理手段)3は、アプリケーションプログラム2の要求を受け、データの登録処理、更新処理、削除処理を行うものである。運用処理部(運用処理手段)4は、アプリケーションプログラム2の要求を受け、データ管理装置1が保持するデータのバックアップ、バックアップデータを元に戻すリストア、およびバックアップファイルの連結を行うものである。データアクセス部5は、データ管理装置1が保持する情報であるデータ格納領域(データ格納手段)6、実体管理テーブル7、バックアップ開始レコード情報8へのアクセスを行うものである。データ格納領域6は、登録されたデータの実体を管理するものである。実体管理テーブル7は、登録されたデータが論理的に存在するか否かの管理を行うものである。バックアップ開始レコード情報8は、バックアップ時にバックアップ対象とするレコードを特定するための情報を管理するものである。バックアップ媒体9は、バックアップファイルを退避する媒体である。なお、実体管理テーブル7およびバックアップ開始レコード情報8は、情報記憶装置(図示せず)に記憶されるものであるが、この情報記憶装置は、データ格納領域6内に含まれるものとしても良い。
FIG. 1 is a block diagram showing a
次に動作について説明する。
先ず、データ管理装置1のデータ管理方法について説明する。図2はデータ格納領域6におけるデータの格納形式を示す説明図である。データ格納領域6は、参照領域61と更新領域62とレコードアクセス情報63とで構成される。参照領域61および更新領域62は、それぞれを1つのファイルとしても良いし、それぞれを物理的に連続した領域として確保しても良い。参照領域61および更新領域62の1つのレコードは、アプリケーションプログラム2によって登録された1つのデータに対応する。各レコードは、参照領域61および更新領域62内で一意のレコード番号を持つ。図2において、レコード1は、レコード番号が1のレコード、レコード2は、レコード番号が2のレコード、・・・、レコードNは、レコード番号がNのレコードとなる。参照領域61および更新領域62において、レコードは各領域の先頭から連続して配置される。レコードは、各レコードのサイズが同一の固定長レコードでも、各レコードのサイズが異なる可変長レコードでも構わない。更新領域62は、アプリケーションプログラム2の登録処理、更新処理時にレコードの追加が行われる領域である。データ管理装置1は、更新領域62のレコードを定期的に参照領域61に追加する最適化処理を行う。参照領域61は、最適化処理によって更新領域62のレコードが追加されることを除き、レコードの状態が変化しない領域である。レコードアクセス情報63は、参照領域61および更新領域62に格納されたレコードにアクセスを行うための情報であり、レコード番号65、オフセット66およびサイズ67で構成される。参照領域61および更新領域62がそれぞれ1つのファイルとして構成される場合、オフセットは、各ファイルの先頭を起点としたオフセットとすれば良い。参照領域61および更新領域62が物理的に連続した領域として確保される場合、オフセットは、各物理領域の先頭を起点としたオフセットとすれば良い。レコードが固定長レコードで、各レコードへのオフセットが計算により求まる場合、レコードアクセス情報63は、必須ではない。
Next, the operation will be described.
First, a data management method of the
図3は実体管理テーブル7のデータの格納形式を示す説明図である。実体管理テーブル7は、データ格納領域6の全レコード数の情報である総レコード数71、参照領域61の全レコード数の情報である参照領域レコード数72、および各レコードに対応する、レコード番号73、論理ID74、削除フラグ75の情報を管理する。論理ID74は、アプリケーションプログラム2が付与する情報であり、論理ID74を基に参照領域61または更新領域62に格納されたレコードを一意に特定することが可能である。削除フラグ75は、データ格納領域6において、レコードが論理的に削除されているか否かを示す情報である。データ格納領域6でレコードが論理的に削除されている場合、該当レコードの削除フラグ75には1が付与される。削除フラグ75が1であるレコードはアプリケーションプログラム2に対しては削除されたレコードとして扱われる。実体管理テーブル7は、レコードの論理的な矛盾が生じないように管理を行う。つまり、実体管理テーブル7内で同一の論理ID74を持つレコードは複数存在しても良いが、その中で削除フラグ75が0であるレコードは0個もしくは1個しか存在しない。
FIG. 3 is an explanatory diagram showing a data storage format of the entity management table 7. The entity management table 7 includes a
次に、データ管理装置1のデータ登録処理について説明する。図4はデータ管理装置1のデータ登録処理を示すフローチャートである。先ず、ステップST11において、データ管理部3がアプリケーションプログラム2の登録要求を受け付ける。アプリケーションプログラム2は、登録を行うデータと論理IDとを指定してデータ管理部3に登録要求を行う。次に、ステップST12において、データ管理部3は、ステップST11で受け取ったデータをデータ格納領域6が管理するレコードの形式に変換する。次に、ステップST13において、データ管理部3は、ステップST12で作成したレコードとステップST11で受け取った論理IDを指定してデータアクセス部5にレコードの追加要求を行う。次に、ステップST14において、データアクセス部5は、ステップST13で指定された論理IDの重複チェックを行う。重複チェックは、実体管理テーブル7を参照して、ステップST13で指定された論理IDと同一の論理ID74を持ち、削除フラグ75が0であるレコードが存在する場合にエラーとする。重複チェックにおいてエラーが発生した場合、ステップST14:YESに進み、ステップST15において、データアクセス部5は、ステップST13で指定された論理IDを持つレコードが既に登録されていることをデータ管理部3に伝える。重複チェックにおいてエラーが発生しなかった場合、ステップST14:NOに進み、ステップST16において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7の総レコード数71の値Nを参照し、更新領域62のレコードNの後にステップST13で指定されたレコードを追加する。この時に、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合、レコードN+1のオフセット66、サイズ67の情報を追加する。次に、ステップST17において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7にレコードN+1の情報を追加する。この時、論理ID74はステップST13で指定された論理ID、削除フラグ75は0を設定する。また、実体管理テーブル7の総レコード数71の値をN+1に更新する。
Next, data registration processing of the
次に、データ管理装置1のデータ削除処理について説明する。図5はデータ管理装置1のデータ削除処理を示すフローチャートである。先ず、ステップST21において、データ管理部3がアプリケーションプログラム2の削除要求を受け付ける。この時に、アプリケーションプログラム2は削除を行うデータの論理IDを指定する。次に、ステップST22において、データ管理部3は、ステップST21で受け取った論理IDを指定してデータアクセス部5にレコードの削除要求を行う。次に、ステップST23において、データアクセス部5は、ステップST22で指定された論理IDの存在チェックを行う。存在チェックでは実体管理テーブル7を参照し、ステップST22で指定された論理IDと同一の論理ID74を持ち、削除フラグ75が0であるレコードが存在しない場合にエラーとする。存在チェックでエラーが発生した場合、ステップST23:NOに進み、ステップST24において、データアクセス部5は、データ管理部3にステップST22で指定された論理IDを持つレコードが存在しないことを伝える。存在チェックでエラーが発生しなかった場合、ステップST23:YESに進み、ステップST25において、データアクセス部5は、ステップST23で見つかったレコードの削除フラグ75の値を1に変更する。
Next, the data deletion process of the
次に、データ管理装置1のデータ更新処理について説明する。図6はデータ管理装置1のデータ更新処理を示すフローチャートである。先ず、ステップST31において、データ管理部3がアプリケーションプログラム2の更新要求を受け付ける。アプリケーションプログラム2は、更新を行うデータの論理IDと更新データとを指定してデータ管理部3に更新要求を行う。次に、ステップST32において、データ管理部3は、ステップST31で受け取った更新データをデータ格納領域6が管理するレコードの形式に変換する。次に、ステップST33において、データ管理部3は、ステップST32で作成したレコードとステップST31で受け取った論理IDを指定してデータアクセス部5にレコードの更新要求を行う。次に、ステップST34において、データアクセス部5は、ステップST33で指定された論理IDの存在チェックを行う。存在チェックでは実体管理テーブル7を参照し、ステップST33で指定された論理IDと同一の論理ID74を持ち、削除フラグ75が0であるレコードが存在しない場合にエラーとする。存在チェックにおいてエラーが発生した場合、ステップST34:NOに進み、ステップST35において、データアクセス部5は、ステップST33で指定された論理IDを持つレコードが存在しないことをデータ管理部3に伝える。存在チェックにおいてエラーが発生しなかった場合、ステップST34:YESに進み、データアクセス部5は、ステップST34で見つかったレコードの削除フラグ75の値を1に変更する。次に、ステップST37において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7の総レコード数71の値Nを参照する。データアクセス部5は、更新領域62のレコードNの後にステップST33で指定されたレコードを追加する。また、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合、レコードN+1のオフセット66およびサイズ67の情報を追加する。次に、ステップST38において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7にレコードN+1の情報を追加する。この時、論理ID74はステップST33で指定された論理ID、削除フラグ75は0を設定する。また、実体管理テーブル7の総レコード数71の情報をN+1に更新する。
Next, data update processing of the
次に、データ管理装置1の最適化処理について説明する。図7はデータ管理装置1の最適化処理を示すフローチャートである。最適化処理とは、更新領域62のレコードを参照領域61に追加する処理であり、データ管理部3により定期的に実行される。先ず、ステップST41において、データ管理部3は、データアクセス部5にレコードの最適化要求を行う。次に、ステップST42において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7を参照し、参照領域レコード数72の値M、総レコード数71の値Nを取得する(M≦N)。さらに、ステップST43において、データアクセス部5は、更新領域62のレコードを参照領域61に全て追加したか否かの判定を行う。判定で、MとNの値がM<Nを満たす場合はステップST43:YESに進み、ステップST44を実行する。また、M<Nを満たさない場合はステップST43:NOに進みステップST46を実行する。ステップST44において、データアクセス部5は、更新領域62のレコードM+1を参照領域61のレコードMの後に追加する。また、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合は、レコードM+1のオフセット66、サイズ67の情報を追加する。ステップST45では、データアクセス部5はMの値を1増加させてステップST43の処理を実行する。さらに、ステップST46においては、データアクセス部5は、更新領域62の全てのレコードを削除する。参照領域61および更新領域62をそれぞれを1つのファイルとして管理する場合、データアクセス部5は、更新領域62のファイルを空にすれば良い。参照領域61および更新領域62を物理的に連続した領域として確保する場合、データアクセス部5は、更新領域62の初期化を行えば良い。最後に、ステップST47において、データアクセス部5は、実体管理テーブル7の参照領域レコード数72の値をNに更新する。
Next, the optimization process of the
次に、データ管理装置1が保持するデータのバックアップ処理について説明する。データ管理装置1において、バックアップの対象となるデータはデータ格納領域6および実体管理テーブル7である。バックアップは、フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップの3種類の処理がある。フルバックアップは、データ管理装置1が保持する全てのデータを対象にバックアップを行う処理である。差分バックアップは、最後にフルバックアップを行った時点から更新されたデータを対象にバックアップを行う処理である。増分バックアップは、最後にフルバックアップ、差分バックアップ、または増分バックアップのいずれかを行った時点から更新されたデータを対象にバックアップを行う処理である。
Next, backup processing of data held by the
ここで、データ管理装置1のバックアップ処理について説明する。図8はバックアップ開始レコード情報8を示す説明図であり、このバックアップ開始レコード情報8は、差分バックアップまたは増分バックアップ時に、バックアップ対象のレコードを特定するための情報を記録したものである。図9はデータ管理装置1のバックアップ処理を示すフローチャートである。図10はデータ管理装置1がバックアップ時に作成するバックアップファイル10の構造を示す説明図である。
Here, the backup process of the
先ず、ステップST51において、運用処理部4は、アプリケーションプログラム2のバックアップ要求を受け付け、バックアップファイル10を生成し、作成日時101の書き込みを行う。この時に、アプリケーションプログラム2は、バックアップ種別として、フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップのいずれかを指定する。次に、ステップST52において、運用処理部4は、実体管理テーブル7を参照し、総レコード数71の値N、参照領域レコード数72の値Mを取得する。次に、ステップST53において、運用処理部4は、参照領域61のバックアップを行う。
First, in step ST51, the
ここで、参照領域61のバックアップ処理について詳細に説明する。先ず、ステップST64において、運用処理部4は、参照領域61の中でバックアップの対象となるレコードの集合を求める。レコードの集合において、先頭のレコードのレコード番号をS1、終端のレコードのレコード番号をT1とする。ここで、ステップST51において指定されたバックアップ種別がフルバックアップの場合はS1の値を1とする。差分バックアップの場合はバックアップ開始レコード情報8を参照し、バックアップ種別81が差分バックアップのレコード番号82の値をS1の値とする。増分バックアップの場合はバックアップ開始レコード情報8を参照し、バックアップ種別81が増分バックアップのレコード番号82の値をS1の値とする。T1の値は実体管理テーブル7の参照領域レコード数72の値Mとする。次に、ステップST65において、運用処理部4は、レコードS1からレコードT1までの参照領域61における格納位置を特定する情報として、格納開始位置U1および格納サイズV1を求める。この時、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合、格納開始位置U1は「レコードS1のオフセット」、格納サイズV1は「レコードT1のオフセット+レコードT1のサイズ」で求めることができる。また、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持たず、レコード長がLの固定長レコードの場合、格納開始位置U1は「(S1−1)×L」、格納サイズV1は「(T1−S1+1)×L」で求めることができる。次に、ステップST66において、運用処理部4は、ステップST65で求めた格納開始位置U1および格納サイズV1を基にデータアクセス部5を介し、参照領域61のデータを取得する。次に、ステップST67において、運用処理部4は、レコードS1のレコード番号をバックアップファイル10の参照領域先頭レコード番号102に書き込み、レコードT1のレコード番号をバックアップファイルの参照領域終端レコード番号103に書き込む。また、ステップST66で取得した参照領域61のデータをバックアップファイル10の参照領域データ112に書き込む。また、バックアップファイル10において参照領域データ112へアクセスするための情報として参照領域データオフセット104を書込み、ステップST65で求めた格納サイズV1を参照領域データサイズ105に書き込む。
Here, the backup process of the
次に、運用処理部4は、更新領域62のバックアップ処理を行う。更新領域62は、全てのレコードがバックアップの対象となるため、ステップST54において、運用処理部4は、更新領域62に格納された全てのレコードのデータをデータアクセス部5を介し取得する。ステップST55において、運用処理部4は、ステップST54で取得した更新領域62のレコードのデータをバックアップファイル10の更新領域データ113に書き込む。また、バックアップファイル10において更新領域データ113にアクセスするための情報として、更新領域データオフセット106および更新領域データサイズ107を書き込む。
Next, the
次に、運用処理部4は、レコードアクセス情報63のバックアップ処理を行う。ステップST56において、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合はステップST56:YESに進み、そうでない場合はステップST56:NOに進む。ステップST57において、運用処理部4は、データアクセス部5を介してレコードアクセス情報63のデータを取得し、ステップST58において、バックアップファイル10のレコードアクセス情報データ114に書き込む。この時に、バックアップファイル10においてレコードアクセス情報データ114にアクセスするための情報として、レコードアクセス情報データオフセット108およびレコードアクセス情報データサイズ109を書き込む。
Next, the
次に、運用処理部4は、実体管理テーブル7のバックアップ処理を行う。先ず、ステップST59において、運用処理部4は、データアクセス部5を介し実体管理テーブル7のデータを取得する。次に、ステップST60において、運用処理部4は、ステップST59で取得した実体管理テーブル7のデータをバックアップファイル10の実体管理テーブルデータ115に書き込む。この時に、バックアップファイル10において実体管理テーブルデータ115にアクセスするための情報として、実体管理テーブルデータオフセット110および実体管理テーブルデータサイズ111を書き込む。
Next, the
最後に、運用処理部4は、バックアップ開始レコード情報8を更新する。ステップST61において、運用処理部4は、データアクセス部5を介し、バックアップ種別81が増分バックアップであるレコード番号82の値をM+1に更新する。また、ステップST51で指定されたバックアップ種別がフルバックアップの場合に限り、バックアップ種別81が差分バックアップであるレコード番号82の値をM+1に更新する。
Finally, the
次に、データ管理装置1のデータのリストア処理について説明する。図11はデータ管理装置1のリストア処理を示すフローチャート、図12はバックアップファイルおよびデータ格納領域138におけるデータの格納形式を示す説明図であり、図10のバックアップファイル10と共に用いて説明する。先ず、運用処理部4は、アプリケーションプログラム2からリストア要求を受け付ける。この時、アプリケーションプログラム2は、データ管理装置1をリストアするために必要なバックアップファイル10をN個(1≦N)指定する。図12では、バックアップファイルA120、バックアップファイルB125、バックアップファイルC130が指定され、N=3となり、これらのバックアップファイルを用いてデータ格納領域138および実体管理テーブル145のリストアを行う。次に、ステップST72において、運用処理部4は、ステップST71で指定されたN個のバックアップファイル10を用いてデータ管理装置1をリストア可能か調べる。運用処理部4は、N個のバックアップファイル10の保持しているレコード番号が1のレコードから重複や抜けがなく保持している場合にリストア可能と判定する。図12では、バックアップファイルA120がレコード1〜k、バックアップファイルB125がレコードk+1〜L、バックアップファイルC130がレコードL+1〜Mの情報を保持しており、レコード1〜Mの情報を重複や抜けがなく保持しているため、リストア可能と判断する。ステップST72においてリストア可能と判定した場合は、ステップST72:YESに進み、ステップST74において参照領域61のリストア処理を行う。ステップST72においてリストア不可能と判断した場合は、ステップST72:NOに進み、ステップST73でアプリケーションプログラム2にエラー情報を返す。
Next, data restoration processing of the
ここで、参照領域61のリストア処理について詳細に説明する。参照領域61のリストアは、運用処理部4がステップST71において指定されたN個のバックアップファイル10が保持する全ての参照領域データ112を、参照領域61に書き込むことで行う。図12では、バックアップファイルA120が保持する参照領域データ124、バックアップファイルB125が保持する参照領域データ129、バックアップファイルCが保持する参照領域データ134を参照領域139に書き込むことでリストアを行う。
Here, the restoration process of the
先ず、ステップST82において、運用処理部4は、書き込み位置WPの値を0にセットする。書き込み位置WPは、参照領域61において参照領域データ112を書き込む位置を特定する情報であり、参照領域61の先頭を基点としたオフセットである。図12では、書き込み位置WPの値を0にセットすることで参照領域139の先頭を指す。次に、ステップST83において、運用処理部4は、未処理のバックアップファイル10の中で作成日時101が最も古いバックアップファイル10を選択する。図12ではバックアップファイルA120が選択される。次に、ステップST84において、運用処理部4は、ステップST83で選択したバックアップファイル10の参照領域データオフセット104と参照領域データサイズ105を基に参照領域データ112を取得し、データアクセス部5を介して参照領域61の書き込み位置WPの位置から書き込む。図12では参照領域データ124が参照領域139の先頭から書き込まれ、参照領域140の部分に書き込まれる。次に、ステップST85において、運用処理部4は、書き込み位置WPにステップST83で選択したバックアップファイル10の参照領域データサイズ105の値を加算する。図12では書き込み位置WPの値に、参照領域データ124のサイズを加算する。次に、ステップST86において、参照領域61のリストアが完了したか否かの判定を行う。N個のバックアップファイル10を全てを処理した場合はステップST86:YESに進み、参照領域61のリストアを完了する。未処理のバックアップファイル10がある場合はステップS83に進む。図12では、バックアップファイルB125、バックアップファイルC130に対して、ステップST83からステップST85の処理が行われる。その結果、参照領域データ129が参照領域141の部分に、参照領域データ134が参照領域142の部分に書き込まれる。
First, in step ST82, the
次に、運用処理部4は、ステップST75において、ステップST71で指定されたN個のバックアップファイル10の中で、作成日付101が最も新しいバックアップファイル10を選択する。図12では、バックアップファイルC130が選択される。ステップST76において、運用処理部4は、ステップST75で選択したバックアップファイル10の更新領域データオフセット106と更新領域データサイズ107を基に更新領域データ113を取得し、データアクセス部5を介して更新領域62の先頭から書き込む。図12では、更新領域データ135が更新領域143に書き込まれる。次に、ステップST77において、運用処理部4は、ステップST75で選択したバックアップファイル10の実体管理テーブルデータオフセット110と実体管理テーブルデータサイズ111を基に実体管理テーブルデータ115を取得し、データアクセス部5を介して実体管理テーブル7の先頭から書き込む。図12では、実体管理テーブルデータ137が実体管理テーブル145に書き込まれる。次に、ステップST78において、データ格納領域6がレコードアクセス情報63を持つ場合はステップST78:YESに進み、ステップST79の処理を行い、そうでなければステップST78:NOに進む。ステップST79において、運用処理部4は、ステップST75で選択したバックアップファイル10のレコードアクセス情報データオフセット108とレコードアクセス情報データサイズ109を基にレコードアクセス情報データ114を取得し、データアクセス部5を介しレコードアクセス情報63の先頭から書き込む。図12では、レコードアクセス情報データ136がレコードアクセス情報144に書き込まれる。
Next, in step ST75, the
次に、データ管理装置1の、複数のバックアップファイル10を連結して1つのバックアップファイル10を作成する時の処理について説明する。図13はデータ管理装置1のバックアップファイル連結処理を示すフローチャート、図14はバックアップファイル150,156、162、180を示す説明図であり、図10のバックアップファイル10と共に用いて説明する。先ず、ステップST91において、運用処理部4は、アプリケーションプログラム2から連結要求を受け付け、連結後のバックアップファイル10を作成し、作成日時101の書込みを行う。この時、アプリケーションプログラム2は連結するバックアップファイル10をN個(1<N)指定する。図14では、バックアップA150、バックアップB156、バックアップC162の3つが指定されてN=3となり、連結後のバックアップファイルD180を作成し、作成日時181の書込みを行う。次に、ステップST92において、運用処理部4は、ステップST91で指定されたN個のバックアップファイル10を連結可能か調べる。運用処理部4は、N個のバックアップファイル10が参照領域61のレコードを重複や抜けなく保持している場合に連結可能と判定する。図14では、バックアップファイルA150がレコードJ〜K、バックアップファイルB156がレコードK+1〜L、バックアップファイルC162がレコードL+1〜Mの情報を保持しており、レコードJ+Mの情報を重複や抜けが無く保持しているため、連結可能と判定する。ステップST92において、連結可能と判定した場合はステップST92:YESに進み、ステップST94において、参照領域データ112の連結処理を行う。ステップST92において、連結不可能と判定した場合はステップST92:NOに進み、ステップST93でアプリケーションプログラム2にエラー情報を返す。
Next, processing when the
ここで、参照領域データ112の連結処理について詳細に説明する。参照領域データ112の連結は、運用処理部4がステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10が保持する全ての参照領域データ112を結合後のバックアップファイル10に書き込むことで行う。図14では、参照領域データ155、参照領域データ161、参照領域データ170をバックアップファイルD180に書き込むことで参照領域データの連結を行う。
Here, the connection process of the
先ず、ステップST102において、運用処理部4は、書き込み位置FPの値を0にセットする。書き込み位置FPは、連結後のバックアップファイル10において、連結に使用するN個のバックアップファイル10の参照領域データ112を書き込む位置を特定する情報であり、連結後のバックアップファイル10の参照領域データ112の先頭を起点としたオフセットである。図14では書き込み位置FPは、参照領域データ192の先頭を起点としたオフセットであり、FPを0にセットすることで参照領域データ192の先頭を指す。次に、ステップST103において、運用処理部4は、未処理のバックアップファイル10の中で、作成日時101が最も古いバックアップファイル10を選択する。図14ではバックアップファイルA150を選択する。次に、ステップST104において、運用処理部4は、ステップST103で選択したバックアップファイル10の参照領域データオフセット104と参照領域データサイズ105を基に参照領域データ112を取得し、連結後のバックアップファイル10の書き込み位置FPの位置から書き込む。図14では、参照領域データ155が参照領域データ192の先頭から書き込まれ、参照領域データ193の部分に書き込まれる。次に、ステップST105において、運用処理部4は、書き込み位置FPにステップST103で選択したバックアップファイル10の参照領域データサイズ105の値を加算する。図14では書き込み位置FPの値に、参照領域データサイズ154を加算する。次に、ステップST106において、参照領域データ112の連結が完了したか否かの判定を行う。ステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10を全て処理した場合はステップST106:YESに進み、ステップST107の処理を行う。未処理のバックアップファイル10がある場合はステップST106:NOに進み、ステップST103を実行する。図14では、バックアップファイルB156、バックアップファイルC162に対して、ステップST103からステップST105の処理が行われる。その結果、参照領域データ161が参照領域データ194の部分に、参照領域データ170が参照領域データ195の部分に書き込まれる。次に、ステップST107において、運用処理部4は、ステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10の中で作成日時101が最も古いバックアップファイル10の参照領域先頭レコード番号102の値を、連結後のバックアップファイル10の参照領域先頭レコード番号102に書き込む。また、ステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10の中で作成日時101が最も新しいバックアップファイル10の参照領域終端レコード番号103の値を、連結後のバックアップファイル10の参照領域終端レコード番号103に書き込む。また、連結後のバックアップファイル10において参照領域データ112にアクセスするための情報を連結後のバックアップファイル10の参照領域データオフセット104に書込み、ステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10の参照領域データサイズ105の総和を、連結後のバックアップファイル10における参照領域データサイズ105に書き込む。図14では、参照領域先頭レコード番号152の値を参照領域先頭レコード番号182に書込み、参照領域終端レコード番号165の値を参照領域終端レコード番号183に書込む。また、バックアップファイルD180において参照領域データへアクセスするための情報を参照領域データオフセット184に書込み、参照領域データサイズ154、参照領域データサイズ160、および参照領域データサイズ166の総和を参照領域データサイズ185に書き込む。
First, in step ST102, the
次に、運用処理部4は、更新領域データ113の連結処理を行う。運用処理部4は、ステップST95において、ステップST91において指定されたN個のバックアップファイル10の中で、作成日付101が最も新しいバックアップファイル10を選択する。図14ではバックアップファイルC162が選択される。次に、ステップST96において、運用処理部4は、ステップST95で選択したバックアップファイル10の更新領域データオフセット106および更新領域データサイズ107を基に更新領域データ113を取得し、連結後のバックアップファイル10の更新領域データ113に書き込む。この時に、連結後のバックアップファイル10において更新領域データ113にアクセスするための情報を、連結後のバックアップファイル10の更新領域データオフセット106に書き込み、ステップST95で選択したバックアップファイル10の更新領域データサイズ107を、連結後のバックアップファイル10の更新領域データサイズ107に書き込む。図14では、更新領域データ171を更新領域データ196に書き込む。この時に、バックアップファイルD180において更新領域データ196にアクセスするための情報を更新領域データオフセット186に書き込み、更新領域データサイズ167を更新領域データサイズ187に書き込む。
Next, the
次に、運用処理部4は、実体管理テーブルデータ115の連結処理を行う。ステップST97において、運用処理部4は、ステップST95で選択したバックアップファイル10の実体管理テーブルデータオフセット110および実体管理テーブルデータサイズ111を基に実体管理テーブルデータ115を取得し、連結後のバックアップファイル10の実体管理テーブルデータ115に書き込む。この時に、連結後のバックアップファイル10において、実体管理テーブルデータ115にアクセスするための情報を、連結後のバックアップファイル10の実体管理テーブルデータオフセット110に書き込む。また、ステップST95で選択したバックアップファイル10の実体管理テーブルデータサイズ111を連結後のバックアップファイル10の実体管理テーブルデータサイズ111に書き込む。図14では、実体管理テーブルデータ173を実体管理テーブルデータ198に書き込む。この時に、バックアップファイルD180において実体管理テーブルデータ198にアクセスするための情報を実体管理テーブルデータオフセット190に書き込み、実体管理テーブルデータサイズ169を実体管理テーブルデータサイズ191に書き込む。
Next, the
次に、運用処理部4は、レコードアクセス情報データ114の連結処理を行う。ステップST98において、ステップST95で選択したバックアップファイル10がレコードアクセス情報データ114を持つ場合はステップS98:YESに進み、ステップST99を実行する。そうでない場合はステップST98:NOに進み、連結処理を終了する。ステップST99において、運用処理部4は、ステップST95で選択したバックアップファイル10のレコードアクセス情報データオフセット108およびレコードアクセス情報データサイズ109を基にレコードアクセス情報データ114を取得し、連結後のバックアップファイル10のレコードアクセス情報データ114に書き込む。この時に、連結後のバックアップファイル10において、レコードアクセス情報データ114にアクセスするための情報を、連結後のバックアップファイル10のレコードアクセス情報データオフセット108に書き込む。また、ステップST95で選択したバックアップファイル10のレコードアクセス情報データサイズ109を連結後のバックアップファイル10のレコードアクセス情報データサイズ109に書き込む。図14では、レコードアクセス情報データ172をレコードアクセス情報データ197に書き込む。また、バックアップファイルD180においてレコードアクセス情報データ197にアクセスするための情報をレコードアクセス情報データオフセット188に書き込み、レコードアクセス情報データサイズ168をレコードアクセス情報データサイズ189に書き込む。
Next, the
以上のように、この実施の形態1によれば、バックアップ処理時には、バックアップ開始レコード情報8の対象となる先頭のレコード番号82を参照するだけで、差分バックアップおよび増分バックアップの対象となるレコードを特定することができるため、バックアップ時に各レコードの更新履歴情報の参照が不要となり、バックアップ処理を簡単および高速に行うことができる。
また、差分バックアップ処理時には、バックアップ開始レコード情報8のレコード番号82をフルバックアップ処理時だけ更新すれば良く、増分バックアップ処理時には、バックアップ開始レコード情報8のレコード番号82をバックアップ時だけ更新すれば良いため、バックアップのためにレコードの登録、更新、削除の履歴情報を管理することが不要となり、バックアップを簡単および高速に行うことができる。
さらに、データのリストア時は、レコード単位でリストアを行うのではなく、参照領域61および更新領域62の単位でリストアを行うため、レコードの履歴情報を参照することが不要となるため、簡単および高速にリストアを行うことができる。
さらに、データの連結時は、リストア時に使用しない更新領域データ133、レコードアクセス情報データ134、実体管理テーブルデータ135を取り除くことができるため、バックアップファイル10を格納するディスク領域を節約することができる。
As described above, according to the first embodiment, at the time of backup processing, the record to be subjected to differential backup and incremental backup can be specified only by referring to the
Further, the
Furthermore, when data is restored, it is not restored in units of records, but is restored in units of
Furthermore, when data is linked, the
1 データ管理装置、2 アプリケーションプログラム、3 データ管理部(データ管理手段)、4 運用処理部(運用処理手段)、5 データアクセス部、6,138 データ格納領域(データ格納手段)、7,145 実体管理テーブル、8 バックアップ開始レコード情報、9 バックアップ媒体、61,139 参照領域、62,143 更新領域、63,144 レコードアクセス情報、64,140〜142,193〜195 レコード、65,73,82 レコード番号、66 オフセット、67 サイズ、71 総レコード数、72 参照領域レコード数、74 論理ID、75 削除フラグ、81 バックアップ種別、101,121,126,131,151,157,163,181 作成日時、102,122,127,132,152,158,164,182 参照領域先頭レコード番号、103,123,128,133,153,159,165,183 参照領域終端レコード番号、104,184 参照領域データオフセット、105,154,160,166,185 参照領域データサイズ、106,186 更新領域データオフセット、107,167,187 更新領域データサイズ、108,188 レコードアクセス情報データオフセット、109,168,189 レコードアクセス情報データサイズ、110,190 実体管理テーブルデータオフセット、111,169,191 実体管理テーブルデータサイズ、112,124,129,134,155,161,170,192 参照領域データ、113,135,171,196 更新領域データ、114,136,172,197 レコードアクセス情報データ、115,137,173,198 実体管理テーブルデータ、120,150 バックアップファイルA、125,156 バックアップファイルB、130,162 バックアップファイルC、180 バックアップファイルD。 DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Data management apparatus, 2 Application program, 3 Data management part (data management means), 4 Operation processing part (operation processing means), 5 Data access part, 6,138 Data storage area (data storage means), 7,145 Entity Management table, 8 Backup start record information, 9 Backup medium, 61, 139 Reference area, 62, 143 Update area, 63, 144 Record access information, 64, 140-142, 193-195 record, 65, 73, 82 Record number , 66 offset, 67 size, 71 total number of records, 72 reference area record number, 74 logical ID, 75 deletion flag, 81 backup type, 101, 121, 126, 131, 151, 157, 163, 181 creation date, 102, 122, 127, 132, 52, 158, 164, 182 Reference area start record number, 103, 123, 128, 133, 153, 159, 165, 183 Reference area end record number, 104, 184 Reference area data offset, 105, 154, 160, 166 185 Reference area data size, 106,186 Update area data offset, 107,167,187 Update area data size, 108,188 Record access information data offset, 109,168,189 Record access information data size, 110,190 Entity management table Data offset, 111, 169, 191 Entity management table data size, 112, 124, 129, 134, 155, 161, 170, 192 Reference area data, 113, 135, 171, 196 Update area Data, 114, 136, 172, 197 Record access information data, 115, 137, 173, 198 Entity management table data, 120, 150 Backup file A, 125, 156 Backup file B, 130, 162 Backup file C, 180 Backup file D.
Claims (5)
上記データ格納手段の参照領域の終端を管理する実体管理情報およびそのデータ格納手段の参照領域のバックアップ対象の先頭を特定するバックアップ開始データ情報を記憶した情報記憶手段と、
上記実体管理情報に基づいて、上記データ格納手段の更新領域に格納されたデータを参照領域に追加すると共にその参照領域に追加したデータをその更新領域から削除し、そのデータ格納手段内のデータの変更に応じて実体管理情報を更新するデータ管理手段と、
上記バックアップ開始データ情報および上記実体管理情報に基づいて特定されるデータを上記データ格納手段に格納された参照領域から取得し、その参照領域の特定されたデータおよび上記更新領域の全てのデータ、上記情報記憶手段に記憶された実体管理情報を対象にバックアップ処理を行う運用処理手段とを備えたデータ管理装置。 A data storage means comprising an update area in which data addition is permitted and a reference area in which only data reference is permitted;
Information storage means for storing entity management information for managing the end of the reference area of the data storage means and backup start data information for specifying the beginning of the backup target of the reference area of the data storage means;
Based on the entity management information, the data stored in the update area of the data storage means is added to the reference area, the data added to the reference area is deleted from the update area, and the data in the data storage means is deleted. Data management means for updating the entity management information in response to the change;
The data specified based on the backup start data information and the entity management information acquired from the reference area stored in said data storage means, all data of the specified data and the update area of the reference area, the A data management apparatus comprising operation processing means for performing backup processing on the entity management information stored in the information storage means.
運用処理手段は、
上記差分バックアップ開始データ情報に基づいて、データ格納手段に格納された参照領域の特定されたデータおよび更新領域の全てのデータ、上記情報記憶手段に記憶された実体管理情報を対象に差分バックアップ処理を行うと共に、フルバックアップ処理に応じて差分バックアップ開始データ情報を更新することを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 The backup start data information has differential backup start data information,
Operation processing means
Based on the differential backup start data information, differential backup processing is performed for the data specified in the reference area stored in the data storage means and all the data in the update area, and the entity management information stored in the information storage means. The data management apparatus according to claim 1, wherein the differential backup start data information is updated according to a full backup process.
運用処理手段は、
上記増分バックアップ開始データ情報に基づいて、データ格納手段に格納された参照領域の特定されたデータおよび更新領域の全てのデータ、上記情報記憶手段に記憶された実体管理情報を対象に増分バックアップ処理を行うと共に、フルバックアップ処理、差分バックアップ処理、または増分バックアップ処理に応じて増分バックアップ開始データ情報を更新することを特徴とする請求項1記載のデータ管理装置。 Incremental backup start data information is included in the backup start data information.
Operation processing means
Based on the incremental backup start data information, an incremental backup process is performed for the data specified in the reference area stored in the data storage means and all the data in the update area, and the entity management information stored in the information storage means. 2. The data management apparatus according to claim 1, wherein the data management apparatus updates the incremental backup start data information according to a full backup process, a differential backup process, or an incremental backup process.
バックアップ処理された参照領域のデータおよび最新のバックアップ処理による更新領域のデータをデータ格納手段にリストアすると共に、最新のバックアップ処理による実体管理情報を情報記憶手段にリストアすることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のデータ管理装置。 Operation processing means
2. The reference area data that has been backed up and the data that has been updated by the latest backup process are restored to the data storage means, and the entity management information from the latest backup process is restored to the information storage means. The data management device according to any one of claims 1 to 3.
複数回に渡ってバックアップ処理された参照領域の各データ、最新のバックアップ処理による更新領域のデータおよび最新のバックアップ処理による実体管理情報を連結して1つのバックアップデータを作成することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のデータ管理装置。 Operation processing means
A backup data is created by concatenating each data in a reference area that has been backed up multiple times, data in an updated area by the latest backup process, and entity management information by the latest backup process. The data management device according to any one of claims 1 to 3.
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