JP4498568B2 - 自己整列コンタクトをもつ半導体素子の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体素子及びその製造方法に関し、詳細には、自己整列コンタクトをもつ半導体素子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体素子を製造するには、各種の物質からなるパターン、例えば、金属膜パターン、半導体物質膜パターン、絶縁膜パターンなどを所定の順番で半導体基板上に積層しなければならない。前述のようなパターンを半導体基板上に形成するときには、下部膜パターンを基準としてマスクを整列させ、かつ、写真エッチング工程を施すことで上部膜パターンを形成することが一般的である。近年、半導体素子の集積度が高くなるに従い、写真エッチング工程でのマスク整列マージンが減少され、その結果、下部膜パターンと上部膜パターンを正確に整列することが困難になりつつある。前記マスク整列マージンの減少は半導体素子の集積度の向上を妨げ、実際に半導体素子の動作特性にも悪影響を与える虞がある。
【0003】
したがって、以下では、図面を参照しながら、従来の技術により下部膜パターンと上部膜パターンを整列させる場合に発生する問題点を詳細に説明する。
【0004】
図1及び図2を参照すれば、半導体基板10の上部に層間絶縁膜12を形成する。次に、層間絶縁膜12内に、半導体素子のジョンクション領域14、例えば、ソース領域またはドレイン領域とコンタクトするコンタクトプラグ16を下部膜パターンで形成する。次に、コンタクトプラグ16が形成された半導体基板10の上部に導電膜を形成した後、写真エッチング工程を施して上部膜パターンで導電ライン18を形成する。しかし、導電ライン18をパターニングするための写真エッチング工程において、極小の整列マージンの影響によって、最終的にパターニングされた導電ライン18とコンタクトプラグ16が好ましいコンタクト(図1の20参照)を形成できず、誤整列して形成される。
【0005】
図1に示すように、下部膜パターンであるコンタクトプラグ16と上部膜パターンである導電ライン18が正確に整列されないと、半導体素子の動作特性に影響を及ぼすことになる。すなわち、コンタクトプラグ16と導電ライン18との間のコンタクト面積の減少はコンタクト抵抗を上昇させ、その結果半導体素子の動作速度が損なわれる。また、下部膜パターンと上部膜パターンを好ましい整列マージン内で整列させる技術的な手段が提供されない限り、今後の半導体素子の集積度の向上に限界がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目的は、自己整列コンタクトをもつ半導体素子を提供することである。
【0007】
さらに、本発明の他の目的は、写真エッチング工程の整列マージンに影響されない半導体素子の製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明による自己整列コンタクトをもつ半導体素子は、導電領域、導電ライン、及び前記導電ラインと導電領域とを電気的に接続させるコンタクトプラグを含む半導体素子に関するものであって、前記導電ラインは前記コンタクトプラグの側壁を通じて電気的に接続され、前記導電領域は前記コンタクトプラグの底部を通じて電気的に接続され、前記コンタクトプラグの平断面の面積は上部から下部に向かって縮小する。
【0009】
導電ラインの幅方向と同じ方向への前記コンタクトプラグの底部の幅は、前記導電ラインの線幅によって自己整列された幅であることが好ましい。
【0010】
導電ラインの幅方向と同じ方向への前記コンタクトプラグの上部の幅は、前記導電ラインの線幅より大きいことが好ましい。
【0011】
前記導電領域は、ビットラインコンタクトパッド、ワードラインコンタクトパッド、ソース領域、ドレイン領域、ゲート電極または層間配線でありうる。
【0012】
前記導電ラインは、ビットライン、ワードラインまたは層間配線でありうる。
【0013】
前記他の目的を達成するために、本発明による半導体素子の製造方法の一態様は、先ず、半導体基板上に導電領域を形成する。前記導電領域は、ビットラインコンタクトパッド、ワードラインコンタクトパッド、ソース領域、ドレイン領域、ゲート電極、または多層配線構造を備える半導体集積回路素子の層間配線である。次に、導電領域が形成された半導体基板の全面に第1層間絶縁膜を形成する。次に、前記第1層間絶縁膜上に前記導電領域と接続される導電ラインを形成する。前記導電ラインは、半導体集積回路素子の層間配線、ワードラインまたはビットラインなどである。その後、前記導電領域の上部に形成された前記第1層間絶縁膜、前記導電ライン及び前記第2層間絶縁膜を除去して前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する。それから、前記コンタクトホールの内部に導電物質を充填して前記導電ラインと前記導電領域とを接続させる。
【0014】
前記導電ラインは、ダマシン工程を行って形成することもできる。まず、前記第1層間絶縁膜上に、前記導電ラインが形成されるための開口をもつ絶縁膜パターンを形成する。次に、前記開口内に前記導電ラインを形成する。
【0015】
前記コンタクトホールを形成する段階は、以下のように行う。
【0016】
まず、前記導電ラインの線幅よりも大きい幅を有する感光膜パターンを、前記第2層間絶縁膜上に形成する。次に、前記感光膜パターンをエッチングマスクとして前記第2層間絶縁膜をエッチングし、前記導電ラインを露出させる。それから、前記エッチングされた第2層間絶縁膜をエッチングマスクとして前記導電ライン及び前記第1層間絶縁膜をエッチングし、前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する。場合によっては、前記導電ラインを露出させた後に、感光膜パターンを除去してもよい。
【0017】
前記コンタクトホールを形成する段階は、以下のように進める。
【0018】
先ず、前記第2層間絶縁膜上に感光膜パターンを形成する。ここで、前記感光膜パターンの幅が前記導電ラインの線幅よりも大きくなるように形成する。その後に、前記感光膜パターンをエッチングマスクとして前記第2層間絶縁膜をエッチングし、前記導電ラインを露出させる。次に、前記エッチングされた第2層間絶縁膜をエッチングマスクとして前記導電ラインをエッチングすることで前記第1層間絶縁膜を露出させる。次に、前記露出された第1層間絶縁膜をエッチングして前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する。場合によっては、前記導電ラインを露出させた後に、前記感光膜パターンを除去してもよい。
【0019】
前記コンタクトホールの上部の断面積は、下部の断面積より大きいことが好ましい。
【0020】
さらに、前記他の目的を達成するために、本発明による半導体素子の製造方法の他の態様は、先ず、半導体基板の上部に導電領域を形成する。前記導電領域はビットラインコンタクトパッド、ワードラインコンタクトパッド、ソース領域、ドレイン領域、ゲート電極または層間配線などである。次に、前記導電領域が形成された半導体基板の全面に第1層間絶縁膜を形成する。次に、前記第1層間絶縁膜上に、前記導電領域と接続される導電ラインを形成する。ここで、前記導電領域と接続される部分が所定の幅以上に断線されるように形成する。前記導電ラインは、ビットライン、ワードラインまたは層間配線などである。それから、前記導電ライン上に第2層間絶縁膜を形成する。次に、前記導電領域の上部に形成された前記第1層間絶縁膜、前記導電ラインの断線部分の内に充填された第2層間絶縁膜、及び前記断線部分の上部に形成された第2層間絶縁膜を除去してコンタクトホールを形成する。その後に、前記コンタクトホールの内部に導電物質を充填させて前記導電ラインと前記導電領域とを接続させる。
【0021】
前記断線された導電ラインは、ダマシン工程を行って形成できる。先ず、前記第1層間絶縁膜上に、前記所定の幅で断線された導電ラインが形成されるための開口をもつ絶縁膜パターンを形成する。次に、前記開口に前記所定の幅で断線された導電ラインを形成する。
【0022】
前記コンタクトホールを形成する段階は、以下のように進める。
【0023】
先ず、前記第2層間絶縁膜上に感光膜パターンを形成する。ここで、前記導電ラインの線幅及び断線幅よりも大きい横幅及び縦幅をもつ感光膜パターンを形成する。次に、前記感光膜パターン及び前記断線された導電ラインをエッチングマスクとして、前記断線部分の上部に形成された第2層間絶縁膜、前記断線部分内に充填された第2層間絶縁膜、及び前記断線部分の下部に形成された第1層間絶縁膜をエッチングして前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する。
【0024】
前記コンタクトホールを形成する段階は、以下のように進める。
【0025】
先ず、前記導電ラインの線幅及び断線幅よりも大きい横幅及び縦幅をもつ感光膜パターンを、前記第2層間絶縁膜上に形成する。次に、前記感光膜パターンをエッチングマスクとして前記断線部分の上部に形成された第2層間絶縁膜をエッチングし、前記断線された導電ラインを露出させる。その後に、前記エッチングされた第2層間絶縁膜及び前記断線された導電ラインをエッチングマスクとして前記断線部分内に充填された第2層間絶縁膜及び前記断線部分の下部に形成された第1層間絶縁膜をエッチングし、前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する。場合によっては、前記断線された導電ラインを露出させた後に、前記感光膜パターンを除去する段階をさらに行ってもよい。
【0026】
前記コンタクトホールは、上部の断面積が下部の断面積よりも大きいことが好ましい。
【0027】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、添付した図面に基づき、本発明による自己整列コンタクトをもつ半導体素子及びその製造方法を詳細に説明する。しかし、本発明の実施形態は各種の形態に変形でき、本発明の技術的範囲が詳述する実施形態に限定されるものではない。本発明の実施形態は、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者に本発明をより完全に説明するために提供されるものである。なお、図中の層または領域の厚さは説明の明確性のために誇張されたものである。また、図中、同一の符号は同一の要素を表わす。また、ある層が他の層または基板の上部にあると記載した場合、当該ある層は、他の層または基板の上部に直接、あるいは、その間に第3の層を介在して存在することを意味する。また、図面を参照して本発明を詳細に説明するに当たって、X軸方向は導電ラインの幅方向であり、Y軸方向は導電ラインの長手方向であり、Z軸方向は半導体基板上に各種のパターンを積層する方向である。各図面の左側には、図面の理解を助けるために空間座標系を示している。
【0028】
以下、図3ないし図16に基づき、本発明の第1実施形態による半導体素子の製造方法について説明する。ここで、図3、図5、図7、図9、図11、図13及び図15はX方向断面図であり、図4、図6、図8、図10、図12、図14及び図16はY軸方向断面図である。
【0029】
図3及び図4を参照すれば、先ず、半導体基板30の上部に導電領域31を形成する。次に、導電領域31が形成された半導体基板30の上部に第1層間絶縁膜32を形成する。導電領域31は、ビットラインコンタクトパッド、ワードラインコンタクトパッド、ソース領域、ドレイン領域、ゲート電極または多層配線構造を備える半導体素子の場合には、層間配線である。第1層間絶縁膜32は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸化窒化膜、USG(Undoeped Silicate Glass)、BSG(BoroSilicate Glass)膜、BPSG(BoroPhosphoSilicate Glass)膜、PE−TEOS(Plasma Enhanced TetraEthylOrthoSilicate)膜、TEOS膜またはO3−TEOS膜などである。
【0030】
次に、第1層間絶縁膜32の上部に導電膜を蒸着した後、写真エッチング工程を行い、導電ライン34を形成する。導電ライン34は、不純物がドーピングされたポリシリコン膜、銅膜、金膜、アルミニウム膜、銀膜、タングステン膜、シリサイド膜またはこれらの組み合わせ膜から形成される。また、導電ライン34は単一膜から形成することもでき、二重膜以上の層状構造で形成することもできる。例えば、タングステンシリサイド膜を第1膜として形成し、不純物がドーピングされたポリシリコン膜を第2膜として形成して、導電ライン34を二重膜に形成することもできる。
【0031】
図5及び図6を参照すれば、導電ライン34が形成された半導体基板の全面に第2層間絶縁膜36を形成する。第2層間絶縁膜36は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸化窒化膜、USG膜、BSG膜、BPSG膜、PE−TEOS膜、TEOS膜またはO3−TEOS膜などである。第2層間絶縁膜36の上部表面の平坦度が不良の場合には、第2層間絶縁膜36が形成された半導体基板の全面を平坦化してもよい。前記第2層間絶縁膜36の上部表面を平坦化させるために、化学機械的研磨法、エッチバック方法または熱的リフロー方法を用いることができる。
【0032】
図示してはいないが、前記導電ライン34は、ダマシン工程を行って形成することができる。ダマシン工程を適用するために、第1層間絶縁膜32上に導電ラインを限定するための開口を備える第2下部層間絶縁膜を形成する。次に、前記開口を充填する導電膜を形成した後に、前記導電膜を前記第2下部層間絶縁膜の上部表面と実質的に同一のレベルに平坦化させる。すると、前記導電ライン34が第2下部層間絶縁膜内に形成される。それから、第2下部層間絶縁膜の上部に第2上部層間絶縁膜をさらに形成する。第2下部層間絶縁膜及び第2上部層間絶縁膜は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜、シリコン酸化窒化膜、USG膜、BSG膜、BPSG膜、PE−TEOS膜、TEOS膜またはO3−TEOS膜などである。
【0033】
第2層間絶縁膜36を形成した後に、第2層間絶縁膜36の上部に感光膜パターン38を形成し、第2層間絶縁膜36の上部表面を第1幅W1及び第2幅W2で露出させる。このとき、第1幅W1は、導電ライン34の線幅Dよりも大きく形成してもよい。本発明による第1実施形態の場合、最終的に形成されるコンタクトの幅が導電ライン34の線幅Dによって自己整列されるため、コンタクトを限定する感光膜パターン38を形成するとき、大きい整列マージンを確保することになる。これについては後述する。第2層間絶縁膜36の上部に感光膜パターン38を形成するため、感光膜を形成する前に反射防止膜(図示せず)を形成することもできる。反射防止膜を形成した場合、露光工程を施して感光膜パターンを形成するときに、導電ライン34などで反射波が発生することを防止でき、感光膜パターン38のプロファイルが損傷されることを防止できる。
【0034】
図7及び図8を参照すれば、感光膜パターン38をエッチングマスクとして第2層間絶縁膜36をエッチングすることで導電ライン34の上部表面及び導電ライン34の左右側の第2層間絶縁膜40を露出させる。前記エッチング工程は、異方性ドライエッチング方法、例えば、反応性エッチング方法を用いて行なう。前記エッチング工程のエッチング終了点は、導電ライン34の上部表面であることが好ましい。その一方、エッチング工程が終われば、感光膜パターンの第1幅W1が導電ライン34の線幅Dよりは大きいため、図7に示されるように、導電ライン34の左右側に第2層間絶縁膜の一部40が露出される。
【0035】
図9及び図10を参照すれば、感光膜パターン38及び導電ライン34の左右側に露出された第2層間絶縁膜(図7の40参照)をエッチングマスクとして導電ライン34をエッチングする。前記エッチング工程は、異方性ドライエッチング方法、例えば反応性イオンエッチング方法を用いて行なう。ドライエッチングのための反応ガスを選択する際には、第2層間絶縁膜36よりも導電ライン34を速くエッチングできる反応ガスを選択する方がよい。すなわち、第2層間絶縁膜36に対する導電ライン34のエッチング選択比が大きい反応ガスを選択する。したがって、導電ライン34がポリシリコンを含んでいる場合にはCF4またはCF6を含む反応ガスをエッチングガスとして用い、導電ライン34がアルミニウムを含んでいる場合にはBCl3、BCl3+Cl2、CCl4+Cl2+BCl3またはSiCl4+Cl2を含む反応ガスをエッチングガスとして用い、導電ライン34が金または銀を含んでいる場合にはC2Cl2F2、Cl2またはCClF3を含む反応ガスをエッチングガスとして用い、導電ライン34が遷移金属を含んでいる場合にはCF4+O2、NF3+H2またはSF6+O2を含む反応ガスをエッチングガスとして用い、導電ライン34がシリサイド物質を含んでいる場合にはCF4+O2、NF3、SF6+Cl2またはCF4+Cl2を含む反応ガスをエッチングガスとして用い、導電ライン34がタングステンを含んでいる場合にはSF6を含む反応ガスをエッチングガスとして用いる。前記エッチング工程を通じて導電ライン34がエッチングされれば、第1層間絶縁膜を露出させるコンタクトホール42が形成される。その一方、コンタクトホール42の形成中に導電ライン34のみがエッチングされて除去されるのではなく、導電ライン34の左右側の第2層間絶縁膜(図7の40参照)までエッチングされるため、コンタクトホール42の側壁に傾斜面が形成される。また、導電ライン34のエッチングが完了したとき、第1層間絶縁膜32の露出幅W3が導電ライン(図7の34参照)の線幅(図7のD参照)よりも大きい場合がある。しかし、エッチング工程を正確に調節することにより、第1層間絶縁膜32の上部が導電ライン34の線幅Dと同じ幅で露出されるようにすることもできる。図9に示したように、第1層間絶縁膜32の上部表面が導電ライン(図7の34参照)の線幅(図7のD参照)よりも大きいか、あるいは同じ幅W3で露出されるため、導電ライン34をエッチングする段階が終われば、導電ライン34は断線(図10のO参照)される。
【0036】
図11及び図12を参照すれば、導電ライン(図7の34参照)の線幅(図7のD参照)よりも大きいか、あるいは同じ幅(図9のW3参照)で露出された第1層間絶縁膜32をエッチングして、コンタクトホール42の底部を延長させる。前記エッチング工程のエッチング終了点は、導電領域31の上部表面であることが好ましい。前記導電領域31は、ビットラインコンタクトパッド、ワードラインコンタクトパッド、ソース領域、ドレイン領域、ゲート電極または多層配線構造を備える半導体素子の場合には、層間配線である。前記第1層間絶縁膜32をエッチングする工程は、異方性ドライエッチング法、例えば、反応性イオンエッチング法を用いて行なう。第1層間絶縁膜32をエッチングして導電領域31を露出させる過程で、コンタクトホール42の傾斜した側壁もエッチングされる。したがって、延びたコンタクトホール42が導電領域31を露出させる幅は、導電ライン(図7の34参照)の線幅(図7のD参照)よりも大きい場合もある。しかし、延びたコンタクトホール42が導電ライン34の線幅Dよりも大きい幅に導電領域を露出させるとしても、延長させられたコンタクトホール42が導電領域31を露出させる幅は導電ライン34の線幅Dによって自己整列されるということには変わりない。
【0037】
以上では、導電領域31を露出させるコンタクトホール42を多数回に亘ってのエッチング工程を行うことによって形成している。しかし、工数を減らすために、感光膜パターン38をエッチングマスクとして第2層間絶縁膜36、導電ライン34及び第1層間絶縁膜32を順次エッチングして、導電領域31を露出させるコンタクトホール42を単一工程で形成することもできる。また、感光膜パターン38をエッチングマスクとして第2層間絶縁膜36をエッチングして導電ライン34の上部表面及び導電ラインの左右側の第2層間絶縁膜(図7の40参照)を露出させた後、導電ラインの左右側の第2層間絶縁膜(図7の40参照)をエッチングマスクとして導電ライン34及び第1層間絶縁膜32を順次エッチングして導電領域31を露出させるコンタクトホール42を形成することもできる。
【0038】
図13及び図14を参照すれば、感光膜パターン(図11の38参照)を除去する。その一方、導電領域31を露出させるコンタクトホール42を形成する過程で、感光膜パターン(図11の38参照)を構成する有機物質によってコンタクトホール42が汚染される場合もあり、導電領域31に自然酸化膜が形成されている場合もある。したがって、コンタクトホール42の内部を洗浄して前記有機物質及び自然酸化膜を除去することが好ましい。特に、以降に形成されるコンタクトプラグ(図16の44参照)と導電ライン34との電気的接続はコンタクトプラグ(図16の44参照)の側壁を通じてなされるため、前記有機物質は必ず除去されるべきである。なぜなら、有機物質が導電ライン34とコンタクトプラグ(図16の44参照)との接触界面に存在すると、コンタクト抵抗が上昇して半導体素子の動作速度が損なわれるからである。コンタクトホール42の内部を洗浄する工程は、ドライクリーニング法を用いて行うことが好ましい。
【0039】
一方、この実施形態では、感光膜パターン(図11の38参照)をコンタクトホール42の形成後に除去することもできる。また、第2層間絶縁膜(図7の36参照)をエッチングして導電ライン(図7の34参照)の上部表面及び導電ラインの左右側の第2層間絶縁膜(図7の40参照)を露出させた後に、直ちに感光膜パターン(図7の38参照)を除去することもできる。感光膜パターン(図7の38参照)をコンタクトホール42の形成前に除去した場合、コンタクトホール42の内部が感光膜パターン(図7の38参照)を構成する有機物質によって汚染されることを防止できる。また、感光膜パターン(図7の38参照)をコンタクトホール42の形成前に除去する場合には、コンタクトホール42を形成してからも第2層間絶縁膜36が導電ライン34の上部に存在するように、第2層間絶縁膜36を十分な厚さで形成することが好ましい。なぜなら、コンタクトホール42を形成する前に感光膜パターン(図7の38参照)を除去すれば、コンタクトホール42の形成中に第2層間絶縁膜36がエッチバックされるからである。
【0040】
図15及び図16を参照すれば、コンタクトホール42の内部及び第2層間絶縁膜36の上部に導電物質を蒸着して導電膜を形成する。なお、前記コンタクトホール42には傾斜面が形成されているので、導電膜の段差塗布性が良好になり、ボイドなどの欠点が発生することを防止できる。次に、導電膜が形成された半導体基板の上部を平坦化させる。前記導電膜は、アルミニウム膜、銅膜、金膜、銀膜、不純物がドーピングされたポリシリコン膜、タングステン膜、白金膜、タングステンシリサイド膜、チタニウムシリサイド膜またはこれらの組み合わせ膜などである。前記平坦化段階は、化学機械的研磨方法またはエッチバック方法を用いて行なう。前記平坦化段階の平坦化終了点は、導電ライン34の上部表面であることが好ましい。前記平坦化工程によって導電ライン34の上部表面が露出されると、導電ライン34と導電領域31とを接続させるコンタクトプラグ44が形成される。コンタクトプラグ44が形成されると、導電ライン34と導電領域31との間に自己整列されたコンタクトが形成される。前記導電膜を形成する前にコンタクトプラグ44と第1層間絶縁膜32との接着力を向上させ、かつ、コンタクトプラグ44を構成する物質が第1層間絶縁膜32に拡散されることを防止するために、バリア金属膜(図示せず)を形成することもできる。前記バリア金属膜は、Ti/TiN膜から形成することができる。しかし、前記バリア金属膜はTi/TiN膜に限定されないことは、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者にとって当然なことである。
【0041】
その一方、本発明による第1実施形態によって形成されるコンタクトプラグ44は、導電ライン34を貫通するように形成される。すなわち、従来の技術によって形成されるコンタクトプラグは、導電ライン34よりも先に形成されるために導電ライン34を貫通できないのに対し、本発明の実施形態によるコンタクトプラグ44は導電ライン34よりも後で形成されるため、導電ライン34を貫通するように形成できる。コンタクトプラグ44が導電ライン34を貫通するために、コンタクトプラグ44と導電ライン34との電気的接続はコンタクトプラグ44の側壁を通じてなされることになる。
【0042】
また、本発明の第1実施形態で形成されるコンタクトプラグ44においては、XY平面と平行するように切り取った断面(以下’平断面’と呼ぶ)の面積がコンタクトプラグ44の上部から下部にいくほど小さくなる。その理由は、コンタクトプラグ44が形成されるコンタクトホール42の上部は大きい整列マージンをもち、導電ライン34の線幅よりも大きい幅に形成された感光膜パターンによって限定されるのに対し、コンタクトホール42の下部は基本的に導電ライン34の線幅によって自己整列されるからである。
【0043】
(第2実施形態)
以下、図17ないし図23に基づき、本発明による半導体素子の製造方法に対する第2実施形態を詳細に説明する。半導体基板の上部に導電領域を形成する段階及び導電領域が形成された半導体基板の全面に第1層間絶縁膜を形成する段階は、図3及び図4に基づき述べた第1実施形態と同様に行う。
【0044】
続いて、図17に示すように、第1層間絶縁膜32の上部に導電物質を蒸着して導電膜を形成する。次に、導電膜を所定の写真エッチング技術によりパターニングして第1幅Dを線幅として備える導電ライン34’を形成する。なお、第1実施形態で形成された導電ライン(図5の34参照)の場合には、導電ライン(図5の34参照)が連続的に形成されているのに対し、第2実施形態で形成される導電ライン34’は第2幅W4で断線O’されるように形成される。また、前記導電ライン34’は、第1実施形態と同様の物質を使って形成する。上部導電ライン34’は、第1実施形態で説明したように、ダマシン工程を行って形成しても良い。
【0045】
図18及び図19を参照すれば、導電ライン34’及び第1層間絶縁膜32の上部に第2層間絶縁膜36を形成する工程は、第1実施形態と同様に行う。次に、前記第2層間絶縁膜36の上部に感光膜パターン38を形成する。感光膜パターン38の縦幅である第3幅W5は導電ライン34’の断線幅である第2幅W4よりも大きく、かつ、感光膜パターン38の横幅である第4幅W6は導電ライン34’の線幅である第1幅Dよりも大きく形成する。なぜなら、後続工程で形成されるコンタクトプラグ(図23の44参照)の底部で自己整列されたコンタクトを形成するためには、導電ライン34’の断線部分(図17のO’参照)を完全に露出できる感光膜パターン38を形成しなければならないからである。
【0046】
図20及び図21を参照すれば、感光膜パターン38及び導電ライン34’をエッチングマスクとする単一エッチング工程を行い、コンタクトプラグ(図23の44参照)を限定するコンタクトホール(図22の42参照)を形成する。前記エッチング工程に用いられる反応ガスとしては、第1層間絶縁膜及び第2層間絶縁膜を導電ライン34’よりも速くエッチングできるものを選択することが好ましい。したがって、第1または第2層間絶縁膜がシリコン酸化物を含んでいる場合にはCH4+H2、C2F6、C3F8またはCHF3をエッチングガスとして用い、第1または第2層間絶縁膜がシリコン窒化物を含んでいる場合にはCF4+O2+H2、C2F6、C3F8またはCHF3をエッチングガスとして用いることが好ましい。
【0047】
先ず、第2層間絶縁膜36をエッチングする。前記エッチング工程が続けば、第2層間絶縁膜36がエッチングされてから、導電ライン34’が露出される。その一方、本発明による第2実施形態によって形成される自己整列コンタクトは、導電ライン34’の断線幅によって自己整列される。したがって、導電ライン34’が露出されてからは、導電ライン34’がエッチングマスクとして機能することになる。導電ライン34’がエッチングマスクとして機能すれば、導電ライン34’の断線部分に充填された第2層間絶縁膜36がエッチングされてコンタクトプラグを限定するコンタクトホール42の形成が開始される。エッチング工程が続けば、導電ライン34’の断線部分に充填された第2層間絶縁膜36がエッチングされ、第1層間絶縁膜32の上部が露出される。第1層間絶縁膜32の露出幅W7は、導電ライン34’の断線幅よりは大きい場合もある。なぜなら、エッチング工程に際し、エッチングマスクである導電ライン34’の一部もエッチングされるからである。しかし、エッチング工程を調節することで導電ライン34’の断線幅と同じ幅に第1層間絶縁膜32を露出させることも可能である。なお、導電ライン34’の断線部分に充填された第2層間絶縁膜36がエッチングされるに従い、コンタクトホール42の側壁には傾斜面が形成される。
【0048】
図22を参照すれば、感光膜パターン38及び導電ライン34’をエッチングマスクとする前記単一エッチング工程が続く。導電ライン34’をエッチングマスクとしてエッチング工程をさらに行い、コンタクトホール(図22の42参照)の下部に形成された第1層間絶縁膜32をエッチングする。第1層間絶縁膜32がエッチングされるにつれて、コンタクトホール(図22の42参照)の底部が延長される。第1層間絶縁膜32をエッチングする工程のエッチング終了点は導電領域31の上部表面である。導電領域31が前記エッチング工程によって露出されると、コンタクトプラグ(図23の44参照)を限定するコンタクトホール42が形成される。
【0049】
図23を参照すれば、第1実施形態と同様にして感光膜パターン(図22の38参照)を除去してから、洗浄工程を施した後にコンタクトプラグ44を形成する。コンタクトプラグ44が形成されるコンタクトホール42には、傾斜面が形成されている。したがって、コンタクトプラグ44を形成するために導電膜でコンタクトホール42に埋め込むとき、導電膜の段差塗布性が向上される。コンタクトプラグ44が形成されれば、導電領域31と導電ライン34’との間の自己整列コンタクトがコンタクトプラグ44の底部で形成される。
【0050】
第1実施形態で述べたように、感光膜パターン(図22の38参照)は、コンタクトホール42を形成する前に除去することが好ましい。したがって、前述のように単一エッチング工程を行なってコンタクトホール42を形成するのではなく、2回に亘ってのエッチング工程を行なってコンタクトホール42を形成することもできる。すなわち、先ず、感光膜パターン38をエッチングマスクとする第1エッチング工程を行い、導電ライン34’の断線部分を露出させる。次に、感光膜パターンを除去した後、導電ライン34’をエッチングマスクとする第2エッチング工程を行い、導電領域を露出させる。もちろん、感光膜パターン38をコンタクトホール42の形成前に除去する場合には、第1実施形態で述べたように、第2層間絶縁膜36を十分な厚さで形成することが好ましい。
【0051】
【発明の効果】
本発明による半導体素子の製造方法は、導電領域と導電ラインとの間で形成されるコンタクトの幅を、導電ラインの線幅または断線幅によって自己整列する。したがって、コンタクトを形成するための写真エッチング工程の整列マージンを増大でき、その結果、半導体素子の集積度が向上することができる。また、導電領域と導電ラインとを接続させるコンタクトプラグが形成されるコンタクトホールの側壁には、傾斜面が形成される。したがって、導電膜でコンタクトホールを充填するに際して、導電膜の段差塗布性を向上させることができる。その結果、コンタクトプラグ内にボイドのような欠点が発生することを防止できる。
【0052】
以上、図3ないし図16及び図17ないし図23を参照して本発明に対する好ましい実施形態を詳細に説明した。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内において当分野における通常の知識を有する者によってその変形やその改良が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の技術により下部膜パターン及び上部膜パターンを形成した後の半導体基板の上部表面を示す一部平面図である。
【図2】 図1のII−II’線断面図である。
【図3】 第1実施形態の製造工程における半導体素子のX方向断面図である。
【図4】 図3に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図5】 製造工程において図3に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図6】 図5に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図7】 製造工程において図5に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図8】 図7に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図9】 製造工程において図7に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図10】 図9に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図11】 製造工程において図9に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図12】 図11に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図13】 製造工程において図11に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図14】 図13に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図15】 製造工程において図13に続く半導体素子のX方向断面図である。
【図16】 図15に示す半導体素子のY方向断面図である。
【図17】 第2実施形態の製造工程における半導体素子の上部表面を示す一部平面図である。
【図18】 製造工程において図17に続く半導体素子のY方向断面図である。
【図19】 図18に示す半導体素子の上部表面を示す一部平面図である。
【図20】 製造工程において図18に続く半導体素子のY方向断面図である。
【図21】 図20に示す半導体素子の上部表面を示す一部平面図である。
【図22】 製造工程において図20に続く半導体素子のY方向断面図である。
【図23】 図22に示す半導体素子の上部表面を示す一部平面図である。
【符号の説明】
30 半導体基板
31 導電領域
32 第1層間絶縁膜
34 導電ライン
36 第2層間絶縁膜
38 感光膜パターン
40 第2層間絶縁膜
42 コンタクトホール
44 コンタクトプラグ
Claims (7)
- (a)半導体基板の上部に導電領域を形成する段階と、
(b)前記導電領域が形成された半導体基板の全面に第1層間絶縁膜を形成する段階と、
(c)前記第1層間絶縁膜上に前記導電領域と接続される導電ラインを形成する段階と、
(d)前記導電ライン上に第2層間絶縁膜を形成する段階と、
(e)前記導電領域の上部に形成された前記第1層間絶縁膜、前記導電ライン及び前記第2層間絶縁膜を除去して前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する段階と、
(f)前記コンタクトホールの内部に導電物質を充填して前記導電ラインと前記導電領域とを接続させる段階とを含み、
前記(e)段階は、
(e1)前記導電ラインの線幅よりも大きな幅を有する感光膜パターンを前記第2層間絶縁膜上に形成する段階と、
(e2)前記感光膜パターンをエッチングマスクとして前記第2層間絶縁膜を前記導電ラインが露出するまでエッチングする段階と、
(e3)前記第2層間絶縁膜の厚みを残しつつ、前記感光膜パターンを除去する段階と、
(e4)前記第2層間絶縁膜上の前記感光膜パターンが除去された状態で、前記エッチングされた第2層間絶縁膜をエッチングマスクとして前記導電ライン及び前記第1層間絶縁膜をエッチングする段階とを含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 前記(e4)段階は、
前記エッチングされた第2層間絶縁膜をエッチングマスクとして前記導電ラインをエッチングすることによって前記第1層間絶縁膜を露出させる段階と、
前記露出された第1層間絶縁膜をエッチングする段階とを含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体素子の製造方法。 - 前記コンタクトホールは、上部の断面積が下部の断面積よりも大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の半導体素子の製造方法。
- 前記(c)段階は、
前記第1層間絶縁膜上に、前記導電ラインが形成されるための開口をもつ絶縁膜パターンを形成する段階と、
ライン形状の前記開口内に前記導電性物質を蒸着する段階とを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体素子の製造方法。 - (a)半導体基板の上部に導電領域を形成する段階と、
(b)前記導電領域が形成された半導体基板の全面に第1層間絶縁膜を形成する段階と、
(c)所定の断線幅の断線部分を有し、前記導電領域と接続される導電ラインを、前記第1層間絶縁膜上に形成する段階と、
(d)前記導電ライン上に第2層間絶縁膜を形成して、前記第2層間絶縁膜の第1部分に前記導電ライン内の前記断線部分を充填させる段階と、
(e)前記導電領域の上部に形成された前記第1層間絶縁膜、前記導電ラインの断線部分を充填する第2層間絶縁膜の第1部分、及び前記断線部分の上部に形成された第2層間絶縁膜の第2部分を除去してコンタクトホールを形成する段階と、
(f)前記コンタクトホールの内部に導電物質を充填して前記導電ラインと前記導電領域とを接続させる段階とを含み、
前記(e)段階は、
(e1)前記導電ラインの線幅及び断線幅よりも大きい横幅及び縦幅を有する感光膜パターンを前記第2層間絶縁膜上に感光膜パターンを形成する段階と、
(e2)前記感光膜パターンをエッチングマスクとして、前記断線部分の上部に形成された第2層間絶縁膜をエッチングし、前記断線された導電ラインを露出させる段階と、
(e3)前記第2層間絶縁膜の厚みを残しつつ、前記感光膜パターンを除去する段階と、
(e4)前記第2層間絶縁膜上の前記感光膜パターンが除去された状態で、前記導電ラインをエッチングマスクとして、前記断線部分内に充填された第2層間絶縁膜の第1部分及び前記断線部分の下部に形成された第1層間絶縁膜をエッチングし、前記導電領域を露出させるコンタクトホールを形成する段階とを含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 前記コンタクトホールを形成する段階は、内部に傾斜した側壁を形成する異方性エッチング工程を含み、前記コンタクトホールの上部の断面積がその下部の断面積よりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の半導体素子の製造方法。
- 前記(c)段階は、
前記第1層間絶縁膜上に、前記所定の幅で断線された導電ラインが形成されるための開口をもつ絶縁膜パターンを形成する段階と、
前記開口に所定の幅で断線された前記導電ラインを形成する段階とを含むことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の半導体素子の製造方法。
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