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JP4520022B2 - タービンノズルセグメントの側壁に隣接するアンダカット領域をインピンジメント冷却するための装置と方法 - Google Patents
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JP4520022B2 - タービンノズルセグメントの側壁に隣接するアンダカット領域をインピンジメント冷却するための装置と方法 - Google Patents

タービンノズルセグメントの側壁に隣接するアンダカット領域をインピンジメント冷却するための装置と方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスタービンのノズルバンドのアンダカット領域のインピンジメント冷却に関し、具体的にはノズルセグメントカバーとノズル壁との間の溶接継手が、高温ガス通路に曝されるノズル壁から遠く離れている設計における、ノズルバンド端縁のインピンジメント冷却に関する。
【0002】
【従来技術】
現在のガスタービンの設計においては、ノズルセグメントは、普通はタービンの回転軸の周りに環状列に配置される。セグメントの列が、外側と内側の環状のバンドを形成し、複数の羽根がそのバンドの間に延びる。バンドと羽根が、ガスタービンを通る高温ガス通路を部分的に画定する。各ノズルセグメントは、外側バンド部分と内側バンド部分とを含み、1つあるいはそれ以上の羽根が、外側及び内側バンド部分の間に延びる。現在のガスタービンの設計においては、冷却媒体、例えば蒸気が、ノズルセグメントのそれぞれに供給される。蒸気冷却に適応するために、各バンド部分は、タービンを通る高温ガス通路を部分的に画定するノズル壁と、ノズル壁から半径方向に間隔を置いて配置され、ノズル壁とでチャンバを画定するカバーと、チャンバ中に配置されたインピンジメント板とを含む。インピンジメント板は、その1側にカバーとの間で第1の空洞を画定し、冷却蒸気入口から冷却蒸気を受け入れる。また、インピンジメント板は、その反対側にノズル壁との間で第2の空洞を画定する。インピンジメント板は、冷却蒸気を第1の空洞から第2の空洞中に流すための複数の開口を有し、ノズル壁をインピンジメント冷却する。次いで冷却蒸気は、羽根の空洞を通して半径方向内方に流れ、羽根のあるものは、羽根の側壁をインピンジメント冷却するための開口を具えるインサートを含む。次いで冷却蒸気は、内側バンド部分中のチャンバに入り、流れの方向を反転し、インピンジメント板を通って半径方向外方に流れ内側バンドのノズル壁をインピンジメント冷却する。使用済みの冷却媒体は、羽根の中の空洞を通って還流しノズルセグメントの排出口に至る。
【0003】
外側及び内側バンド部分のそれぞれに設けられるカバーは、対応するノズル壁に溶接されることが望ましい。以前の設計においては、カバーノとズル壁との間の溶接継手は、隣接するノズルセグメントの側壁間でノズル壁とスプラインシールとの間の半径方向位置に配置されていた。その位置では、溶接個所は、高温ガス通路の高温のガスに曝されて、冷却するのが極めて難しかった。従って、溶接継手の疲労寿命は、高温ガス通路に近接しているために著しく減少された。その上、溶接個所の位置が、製造反復性には最適ではなかったし、また製作公差に非常に影響され易かった。溶接継手は、壁に厚さが変ると、継手の応力が増大し、耐低いサイクル疲労が減少し、部品の寿命を制限する特徴があった。また、機械加工後の溶接での壁厚は、製造工程において許容できない変動要素であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述の問題点を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の好ましい実施形態によると、冷却システムが、カバーとノズル壁との間の溶接継手がスプラインシールの高温ガス通路に曝されるノズル壁から遠く離れた側にあるノズルセグメント設計において、提供される。つまり、外側バンドのカバーとノズル壁との間の溶接継手は、隣接する外側バンド間のスプラインシールの半径方向外方に位置し、一方、内側バンドのカバーとノズル壁との間の溶接継手は、隣接する内側バンド間のスプラインシールの半径方向内方に位置する。このことが、タービン運転中の溶接継手の温度を下げ、継手にかかる熱的及び機械的応力を減少させ、溶接後の機械加工の必要性を全くなくし、結果として一定の厚さの継手をもたらし、またより高い耐疲労寿命をもたらす。その位置は、また結果として機械加工性と溶接欠陥に対する許容度を向上させることになる。
【0006】
その溶接位置を設けるために、ノズルセグメントのバンドの側壁に隣接するアンダカット領域が形成される。具体的に言えば、各アンダカット領域は、ノズルセグメントの側壁つまり端縁と、側壁つまり端縁から内方にまたノズル壁に概ね平行に延びかつノズル壁から間隔を置いて配置された内向きフランジを含む。しかしながら、アンダカット領域は側壁つまり端縁をインピンジメント板からかなりの距離隔てることになり、ノズルバンド側壁つまり端縁の冷却が全く難しく、従ってセグメントの側壁をインピンジメント冷却する効果が減少する。
【0007】
本発明によると、改善された側壁の構成と冷却が提供される。具体的に言えば、カバーとノズル壁との間の溶接継手がタービンを通る高温ガス通路から遠く離れて位置するので、バンドの側壁の内向きフランジを直接貫通する、例えばバンドを構成する鋳造品を貫通するインピンジメント冷却開口を設けて、冷却蒸気流れが移動する距離を減ずることによって、側壁冷却が改善される。従って、インピンジメント板を固定するための接合面をノズル側壁に機械加工した後、インピンジメント開口を内向きフランジを貫通して成形することができる。続いて、インピンジメント板が内向きフランジに溶接されてインピンジメント板の両側面に空洞つまりプレナムを画定する。ノズル側壁及びアンダカット領域のインピンジメント冷却は、このようにインピンジメント板と内向きフランジの両方の開口を通して冷却媒体を流すことにより行なわれる。
【0008】
本発明による好ましい実施形態において、外側及び内側バンドとその両バンドの間に延びる少なくとも1つの羽根とを有し、バンドのうちの少なくとも1つが、タービンを通る高温ガス通路を部分的に画定するノズル壁と、ノズル壁から半径方向に間隔を置いて配置されノズル壁との間にチャンバを画定するカバーと、セグメントの内部に固定されチャンバ内に配置されて、その1方の側にカバーとの間で冷却媒体を受け入れるための第1の空洞を画定し、その第1の空洞と反対側にノズル壁との間で第2の空洞を画定し、冷却媒体を第1の空洞から第2の空洞に流しノズル壁をインピンジメント冷却するためのそれを貫通する複数の開口を有するインピンジメント板とを含むガスタービンに用いられるノズルセグメントであって、ノズルセグメントは、ノズル壁とカバーとの間で概ね半径方向に延び、かつノズル壁から間隔を置いて配置された内向きフランジを有する側壁を含み、内向きフランジはノズル壁と側壁と共に側壁に隣接するアンダカット領域を画定しており、また第1の空洞から冷却媒体を流しアンダカット領域中の側壁をインピンジメント冷却するための内向きフランジを貫通する複数の開口をさらに含むことを特徴とするノズルセグメントが提供される。
【0009】
本発明によるさらに好ましい実施形態において、外側及び内側バンドとその両バンドの間に延びる少なくとも1つの羽根とを含み、バンドのうちの少なくとも1つが、タービンを通る高温ガス通路を部分的に画定するノズル壁と、ノズル壁から半径方向に間隔を置いて配置されノズル壁との間にチャンバを画定するカバーと、バンドの内部に固定されチャンバ内に配置されて、その1方の側にカバーとの間で冷却媒体を受け入れるための第1の空洞とその反対側にノズル壁との間で第2の空洞を画定し、冷却媒体を第1の空洞から第2の空洞中に流しノズル壁をインピンジメント冷却するためのそれを貫通する複数の開口を有するインピンジメント板とを含むノズルセグメントであって、ノズル壁とカバーとの間で概ね半径方向に延び、かつ、ノズル壁から間隔を置いて配置されノズル壁と側壁と共に側壁に隣接するアンダカット領域を画定する内向きフランジを有する側壁を含むノズルセグメントを有するガスタービンにおいて、冷却媒体を内向きフランジを貫通する複数の開口を通して第1の空洞から第2の空洞中に流し、第1の空洞からの冷却媒体を方向付けてアンダカット領域の側壁をインピンジメント冷却することを含む1つのバンドの側壁を冷却する方法が提供される。
【0010】
【発明実施の形態】
さて図1を参照すれば、全体として10で示されるノズルセグメントが示され、ノズルセグメントはガスタービン軸の周りに配置された環状列のセグメントの1部分を形成する。各ノズルセグメントは、外側バンド12と内側バンド14とその間に延びる1つあるいはそれ以上の羽根16を含む。ノズルセグメントが、環状列に配置されるとき、外側及び内側バンド12及び14並びに羽根16が、普通そうであるように、ガスタービンを通る環状の高温ガス通路を画定する。
【0011】
外側及び内側バンド並びに羽根は、冷却媒体、例えば蒸気を、外側バンド12のチャンバを通り、半径方向内方に羽根中の空洞を通り、内側バンド14中のチャンバを通り、そして半径方向外方に羽根を通って、外側バンドの出口に冷却媒体が戻って来るように流すことによって冷却される。より具体的に図1の例で、外側バンド12は、外側のノズル壁18と、外側壁18を覆って配置され外側壁18に溶接されその間にチャンバ21(図2)を画定する外側カバー20と、チャンバ21に配置されたインピンジメント板22とを含む。インピンジメント板22は、ノズルセグメントカバー20と共に第1の空洞24を画定し、またその反対側にノズル壁12と共に第2の空洞26を画定する。冷却媒体入口及び出口25及び27がそれぞれカバーを貫通して設けられ、冷却媒体、例えば蒸気をノズル羽根セグメントに供給し、使用済みの蒸気をセグメントから排出する。冷却蒸気が、第1の空洞24に供給され、インピンジメント板22の複数の開口30を通って流れ、側壁18をインピンジメント冷却する。インピンジメント冷却蒸気は、第2の空洞26から外側及び内側バンド間の羽根を貫通して延びる空洞中の1つあるいはそれ以上のインサート(図示せず)中に流れ込む。羽根インサートは、羽根の側壁をインピンジメント冷却するための複数の開口を含む。次いで冷却蒸気は、内側バンド14のチャンバ、特に半径方向最内方の空洞中に流れ込み、内側バンド中のインピンジメント板の開口を通って流れ、内側バンドの側壁をインピンジメント冷却する。使用済みの冷却蒸気は、次いで羽根中の空洞を通りまた外側バンドの排出口を通って流れる。前述の冷却回路の実施形態の完全な記述に関しては、同一譲受人の米国特許第5,634,766号が参照され、その開示は本明細書に引用として組み入れられる。
【0012】
今度は図2を参照すれば、隣接するノズルセグメント間の接合箇所が図示されている。以下の記載は外側バンド12に関しての具体的な説明であるが、それは内側バンド14にも等しく適用できるということを理解されたい。従って、各ノズルバンド(内側及び外側の両方のバンド)は、ノズル壁18とカバー20との間に概ね半径方向に延びるノズル側壁つまり端縁40を含む。また、バンドは、ノズル壁18から間隔を置いて配置された内向きフランジ42を含み、壁18と側壁つまり端縁40と共にアンダカット領域44を画定する。内向きフランジ42はまた、隣接するノズルセグメント間のシールを形成するスプライン48の1つのエッジを受け入れるための円周方向の開放スロット46を含む。
【0013】
図2に図示されるように、カバー20は、ノズルバンドの相対する端部に沿って内向きフランジ42に溶接される。また、溶接継手50は、スプラインシール48のノズル壁18から遠く離れた側に位置する。一部分をノズル壁18により画定される高温ガス通路から離して溶接継手50を位置させることによって、溶接継手50は、高温ガス通路により近接して位置させた場合よりもずっと低い温度に曝される。また図2に示すように、インピンジメント板22は、内向きフランジ42の内側の表面に蝋付けまたは溶接するために相対する縁に沿って上向きフランジ52を有する。開口30は、インピンジメント板の各上向きフランジ52中に設置されるが、最も近接する開口30とアンダカット領域44中の側壁つまり端縁40との間にかなりの距離があるということが分かるであろう。この大きな距離が、インピンジ冷却の効果を減少させる。
【0014】
アンダカット領域に沿う側壁つまり端縁40のインピンジ冷却を効果的に行なうために、複数の開口56が、内向きフランジ42に沿ってかつそれを貫通して形成され、第1の空洞と第2の空洞との間を連通する。しかしながら、重要なことは、開口56が、開口56を通って流れるインピンジメント冷却蒸気によって側壁つまり端縁40に的を絞った冷却を施すように方向付けられそして直径対長さの比を有することである。理解されると思うが、開口56とノズルバンド12及び14の相対する側面に沿う側壁つまり端縁40との間の流れの距離は、開口56を内向きフランジ42中に設置することによりかなり減じられる。冷却はまた、冷却蒸気を側壁つまり端縁40上に直接流すように、大きい長さ/幅の比をもち的を絞った開口56により改善される。
【0015】
本発明を、最も実用的で好ましい実施形態であると現在考えられるものに関連して今まで説明てきたが、本発明は、開示された実施形態に限定されるべきものではなく、逆に特許請求の範囲の技術思想と技術的範囲に含まれる様々な変形形態及び均等の構成を含むことを意図している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従って構成されたノズルセグメントの分解斜視概略図。
【図2】 隣接するノズルセグメントの側壁間の継手を示し、カバー/ノズル鋳造品の溶接継手とインピンジメント冷却開口の配置とをさらに示す拡大破断断面図。
【符号の説明】
10 ノズルセグメント
12 外側バンド
14 内側バンド
16 羽根
18 外側ノズル壁
20 外側カバー
21 チャンバ
22 インピンジメント板
24 第1の空洞
25 入口
26 第2の空洞
27 出口
30 開口
40 ノズル側壁つまり端縁
42 内向きフランジ
44 アンダカット領域
46 開放スロット
48 スプライン
50 溶接継手
52 上向きフランジ
56 開口

Claims (13)

  1. 外側及び内側バンド(12,14)と前記両バンドの間に延びる少なくとも1つの羽根(16)とを有し、前記バンドのうちの少なくとも1つが、タービンを通る高温ガス通路を部分的に画定するノズル壁(18)と、前記ノズル壁から半径方向に間隔を置いて配置され前記ノズル壁との間にチャンバ(21)を画定するカバー(20)と、セグメントの内部に固定され前記チャンバ内に配置されて、その1方の側に前記カバーとの間で冷却媒体を受け入れるための第1の空洞(24)を画定し、その前記第1の空洞と反対側に前記ノズル壁との間で第2の空洞(26)を画定し、冷却媒体を前記第1の空洞から前記第2の空洞に流し前記ノズル壁をインピンジメント冷却するためのそれを貫通する複数の開口(30)を有するインピンジメント板(22)とを含むガスタービンに用いられるノズルセグメント(10)であって、該ノズルセグメントは、前記ノズル壁と前記カバーとの間で径方向に延び、かつ前記ノズル壁から間隔を置いて配置された内向きフランジ(42)を有する側壁(40)を含み、前記内向きフランジは前記ノズル壁と前記側壁と共に前記側壁に隣接するアンダカット領域(44)を画定しており、また前記第1の空洞から冷却媒体を流し前記アンダカット領域中の前記側壁をインピンジメント冷却するための前記内向きフランジを貫通する複数の開口(56)をさらに含むことを特徴とするノズルセグメント(10)。
  2. 前記インピンジメント板は、前記側壁の前記内向きフランジに固定された上向き端部(52)を有し、前記インピンジメント板を貫通する前記開口は、その前記上向き端部を貫通して延びることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  3. 前記インピンジメント板の前記上向き端部は、径方向に延びることを特徴とする請求項2に記載のノズルセグメント。
  4. 前記ノズル側壁と前記カバーは、前記インピンジメント板の前記ノズル壁から遠く離れた側の溶接継手(50)のところで互いに溶接されることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  5. 前記側壁は、スプラインシール(48)を受け入れるための前記セグメントの外方に開放したスロット(46)を有し、前記側壁と前記カバーは、前記スロットから外方に位置する溶接継手のところで互い溶接されることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  6. 前記インピンジメント板は、前記側壁の前記内向きフランジ(42)に固定された上向き端部(52)を有し、前記インピンジメント板を貫通する前記開口(30)は、その前記上向き端部(52)を貫通して延び、前記ノズル側壁(40)と前記カバー(20)は、前記インピンジメント板の前記ノズル壁から遠く離れた側の溶接継手のところで互いに溶接されることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  7. 前記インピンジメント板の前記上向き端部は、径方向に延びることを特徴とする請求項6に記載のノズルセグメント。
  8. 前記側壁は、スプラインシール(48)を受け入れるための前記セグメントの外方に開放したスロット(46)を有し、前記側壁と前記カバーは、前記スロットから外方に位置する溶接継手のところで互いに溶接されることを特徴とする請求項6に記載のノズルセグメント。
  9. 前記1つのバンドは、前記ノズルセグメントの外側バンド(12)であることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  10. 前記1つのバンドは、前記ノズルセグメントの内側バンド(14)であることを特徴とする請求項1に記載のノズルセグメント。
  11. 外側及び内側バンド(12,14)とその両バンドの間に延びる少なくとも1つの羽根(16)とを含み、バンドのうちの少なくとも1つが、タービンを通る高温ガス通路を部分的に画定するノズル壁(18)と、ノズル壁から半径方向に間隔を置いて配置されノズル壁との間にチャンバ(21)を画定するカバー(20)と、バンドの内部に固定されチャンバ内に配置されて、その1方の側にカバーとの間で冷却媒体を受け入れるための第1の空洞(24)とその反対側にノズル壁との間で第2の空洞(26)を画定し、冷却媒体を第1の空洞から第2の空洞中に流しノズル壁をインピンジメント冷却するためのそれを貫通する複数の開口(30)を有するインピンジメント板(22)とを含むノズルセグメント(10)であって、ノズル壁(18)とカバー(20)との間で径方向に延び、かつ、ノズル壁から間隔を置いて配置されノズル壁と側壁と共に側壁に隣接するアンダカット領域(44)を画定する内向きフランジ(42)を有する側壁(40)を含むノズルセグメント(10)を有するガスタービンにおいて、冷却媒体を内向きフランジを貫通する複数の開口(56)を通して第1の空洞から第2の空洞中に流し、第1の空洞からの冷却媒体を方向付けてアンダカット領域の側壁をインピンジメント冷却することを含む1つのバンドの側壁を冷却する方法。
  12. 前記インピンジメント板は、前記開口(56)に隣接して前記側壁の前記内向きフランジに固定された上向き端部(52)を有しており、冷却媒体を前記第1の空洞から前記インピンジメント板の前記上向き端部を通して流すことを含む請求項11に記載の方法。
  13. 冷却媒体の流れを、前記内向きフランジ及び前記上向き端部の開口を通して方向に方向付け前記1つのバンドの前記側壁を直接インピンジメント冷却することを含む請求項12に記載の方法。
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