JP4529426B2 - 印刷装置、印刷方法、および、印刷システム - Google Patents
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このような印刷装置にあっては、前記複数のノズル群のうち所定のノズル群から吐出される液体によって前記媒体に印刷した後に、前記所定のノズル群とは別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出するので、媒体から外れたインクの山積みを抑制することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、各ノズル群は、前記ノズル群が移動する方向と交差する方向に並ぶ複数のノズルをそれぞれ有し、前記複数のノズル群は、それぞれ平行に配置されるので、前記複数のノズル群のうち所定のノズル群から吐出される液体によって前記媒体に印刷した後に、前記所定のノズル群とは別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出し、媒体から外れたインクの山積みを抑制することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、各ノズル群は、前記ノズル群が移動する方向と交差する方向に並ぶ複数のノズルをそれぞれ有し、前記媒体に印刷するときに液体を吐出するのは、一のノズル群の所定のノズルであり、前記所定のノズルと前記別のノズル群とは、移動方向に並ぶので、前記複数のノズル群のうち所定のノズル群から吐出される液体によって前記媒体に印刷した後に、前記所定のノズル群とは別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出し、媒体から外れたインクの山積みを抑制することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記堆積部に堆積した液体は、前記別のノズル群から吐出された液体によって打ち崩されるので、媒体から外れたインクの山積みを抑制することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記媒体が所定枚数印刷される毎に、前記別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、印刷されるべき画像が全て前記媒体に印刷された後に、前記別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記媒体を支持するための支持部材上に前記媒体が存在しないときに、前記別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出するので、前記別のノズル群から吐出される液体によって、前記媒体を汚してしまうのを防ぐことが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記堆積部は、前記媒体の側端部に着弾しない前記液体を堆積することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記媒体に縁無し印刷を行うことが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記媒体に縁無し印刷を行わない場合には、前記媒体に印刷した後に、前記別のノズル群から前記堆積部に液体を吐出しないので、液体が無駄に消費されるのを防ぐことが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記所定のノズル群から吐出される液体は、ブラック色であるので、前記媒体にブラック色で印刷することが可能となる。
このような印刷装置にあっては、前記液体は、インクであるので、前記複数のノズル群からインクを吐出することが可能となる。
このようにすれば、既述の総ての効果を奏するため、本発明の目的が最も有効に達成される。
このようにして実現された印刷方法は、従来方法よりも優れた方法となる。
このようにして実現された印刷システムは、システム全体として従来システムよりも優れたシステムとなる。
本発明に係る印刷装置として、インクジェットプリンタを例にとり、その概要について説明する。図1〜図6は、そのインクジェットプリンタ1の一実施形態の概要を説明するための図である。図1は、そのインクジェットプリンタ1の一実施形態の外観を示す。図2は、そのインクジェットプリンタ1のブロック構成を示し、図3は、そのインクジェットプリンタ1のキャリッジ、および、その周辺部を示す。図4は、そのインクジェットプリンタ1の搬送部、およびその周辺部を示し、図5は、吐出ヘッドの下面部に設けられたインクの吐出ノズルの配列を示し、図6は、吐出ノズルの駆動回路を示したものである。
図5は、吐出ヘッド21の下面部に設けられたインクの吐出ノズルの配列を示した図である。吐出ヘッド21の下面部には、同図に示すように、透明無色のクリアインク、ブラックインク(K)、シアンインク(C)、マゼンタインク(M)およびイエロインク(Y)の各色ごとにそれぞれ複数のノズル♯1〜♯13からなるノズル列211が設けられている。なお、これらの色のうち、ブラックインク(K)は無彩色に、シアンインク(C)、マゼンタインク(M)およびイエロインク(Y)は有彩色に該当する。また、透明無色のクリアインクは、無彩色、および有彩色の発色光を良くする。各ノズル♯1〜♯13は、用紙Sの搬送方向に沿って直線状に配列されている。各ノズル列211は、吐出ヘッド21の移動方向に沿って相互に間隔をあけて平行に配置されている。各ノズル♯1〜♯13には、インク滴を吐出するための駆動素子としてピエゾ素子(図示外)が設けられている。
図7は、ホスト67の処理を概略的に説明する図である。同図に示すように、ホスト67は、プリンタ1に接続されたコンピュータ本体90と、表示装置93とを備えている。コンピュータ本体90には、プリンタ1の動作を制御する「プリンタドライバ」と呼ばれるコンピュータプログラム96が搭載されている。プリンタドライバ96は、同図に示すように、ホスト67に搭載された所定のオペレーティングシステムの下で、アプリケーションプログラム95が動作している。オペレーティングシステムには、ビデオドライバ91やプリンタドライバ96が組み込まれており、アプリケーションプログラム95からは、これらのドライバを介して、インクジェットプリンタ1に転送するための印刷データPDが出力される。画像のレタッチなどを行うアプリケーションプログラム95は、処理対象の画像に対して所望の処理を行い、また、ビデオドライバ91を介して表示装置93に画像を表示している。
本実施形態に係るインクジェットプリンタ1にあっては、印刷モードとして、通常の印刷を行う通常印刷モードの他に、媒体の縁、ギリギリに対してインクを打ち込む「縁無し印刷」を行う縁無し印刷モードを備えている。
通常印刷モードは、印刷領域Pが用紙S上に収まるように印刷を行うモードである。図8は、通常印刷モードにおける印刷領域Pと用紙Sとのサイズの関係を示したものである。同図に示すように、印刷領域Pは用紙S内に納まるように設定され、用紙Sの外周部、即ち左右両側縁部および上下両側縁部には、余白が形成される。
「縁無し印刷モード」において用紙Sから外れて打ち捨てられるインクは、プラテン14を汚す等の悪影響を及ぼす虞がある。このため、本実施形態に係るプリンタ1では、吐出ヘッドにより吐出され媒体上に着弾しない液体を堆積する溝部80を備えている。
次に、図11乃至図14を参照して、印刷処理について説明する。図11は、印刷処理を説明する1番目のフローチャートである。図12Aは、横配列の吐出ヘッドからインクを吐出させ、媒体に印刷する様子を説明する説明図である。図12Bは、横配列の吐出ヘッドが溝部側端部と対向する様子を説明する説明図である。図13Aは、インク堆積部にインクが堆積した様子を説明する説明図である。図13Bは、インク堆積部に堆積したインクの山を吐出ヘッドから吐出されるインクによって打ち崩す様子を説明する説明図である。図14は、印刷処理を説明する2番目のフローチャートである。
ステップS13において、CPU61は、ヘッドドライバ22により吐出ヘッド21を駆動させて、インクを吐出させる。
ステップS14において、CPU61は、用紙Sの搬送を行う。CPU61は、搬送モータを駆動し、搬送ローラを回転させて用紙Sを搬送方向に搬送する。この搬送処理により、吐出ヘッド21は、先程インクを吐出した位置とは異なる位置に、インクを吐出することができる。
ステップS16において、CPU61は、排紙ローラを回転させることにより、印刷した用紙Sを外部に排出する。
ステップS17において、CPU61は、印刷用紙が所定枚数印刷されたか否かを判定する。ステップS17において、CPU61が、印刷用紙が所定枚数印刷されていないと判定した場合、処理はステップS12に戻る。そして、ステップS12において、再び新たな用紙Sが給紙され、以降の処理が繰り返される。ステップS17において、CPU61が、印刷用紙が所定枚数印刷されたと判定した場合、処理はステップS18に進む。
次に、本発明に係る印刷システムの一例について説明する。
図16は、印刷システムの外観構成を示した説明図である。印刷システム1000は、コンピュータ本体1102と、表示装置1104と、プリンタ1106と、入力装置1108と、読取装置1110とを備えている。
コンピュータ本体1102は、本実施形態ではミニタワー型の筐体に収納されているが、これに限られるものではない。表示装置1104は、CRT(Cathode Ray Tube:陰極線管)やプラズマディスプレイや液晶表示装置等が用いられるのが一般的であるが、これに限られるものではない。プリンタ1106は、上記に説明されたプリンタが用いられている。入力装置1108は、本実施形態ではキーボード1108Aとマウス1108Bが用いられているが、これに限られるものではない。読取装置1110は、本実施形態ではフレキシブルディスクドライブ装置1110AとCD−ROMドライブ装置1110Bが用いられているが、これに限られるものではなく、例えばMO(Magnet Optical)ディスクドライブ装置やDVD(Digital Versatile Disk)等の他のものであっても良い。
以上、一実施形態に基づき、本発明に係るプリンタ等の印刷装置について説明したが、上記の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更または改良され得るとともに、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に係る印刷装置に含まれるものである。
また、媒体上に着弾しない液体を堆積する溝部80内に打ち捨てられたインクを吸収する吸収材84を設けなくてもよい。
また、被印刷体は、用紙Sの他に、布やフィルムなどであってもよい。
本発明の液体としては、前述したインク、例えば染料インクや顔料インクに限定されるものではなく、例えば、金属材料、有機材料(特に高分子材料)、磁性材料、導電性材料、配線材料、成膜材料、電子インク、加工液、遺伝子溶液等を含む(水も含む)を適用することもできる。また、液体の成分については、溶媒として水の他に溶剤など、液体を構成するものを含む。
媒体については、前述した用紙として、普通紙やマット紙、カット紙、光沢紙、ロール紙、用紙、写真用紙、ロールタイプ写真用紙等をはじめ、これらの他に、OHPフィルムや光沢フィルム等のフィルム材や布材、金属板材などであっても構わない。すなわち、印刷対象となり得るものであれば、どのような媒体であっても構わない。
5 操作ボタン、6 表示ランプ、7 排紙トレー、8 給紙トレー、
10 紙搬送ユニット、 13 給紙ローラ、 14 プラテン、
15 紙搬送モータ(PFモータ)、
16 紙搬送モータドライバ(PFモータドライバ)、
17A 搬送ローラ、 17B 排紙ローラ、
18A・18B フリーローラ、 20 インク吐出ユニット、
21 吐出ヘッド、 211 ノズル列、 22 ヘッドドライバ、
220 駆動信号発生部、 221 原駆動信号発生部、
222 マスク回路、 223 駆動信号補正部、
30 クリーニングユニット、
31 ポンプ装置、 32 ポンプモータ、33 ポンプモータドライバ、
35 キャッピング装置、40 キャリッジユニット、41 キャリッジ、
42 キャリッジモータ(CRモータ)、
43 キャリッジモータドライバ(CRモータドライバ)、
44 プーリ、 45 タイミングベルト、 46 ガイドレール、
50 計測器群、 51 リニア式エンコーダ、511 リニアスケール、
52 ロータリー式エンコーダ、53 紙検出センサ、54 紙幅センサ、
60 制御ユニット、 61 CPU、 62 タイマ、
63 インターフェース部、 64 ASIC、 65 メモリ、
66 DCコントローラ、 67 ホストコンピュータ、
80 インク回収部、 84 吸収材、
90 コンピュータ本体、 91 ビデオドライバ、 93 表示装置、
95 アプリケーションプログラム、 96 プリンタドライバ、
97 解像度変換モジュール、 98 色変換モジュール、
99 ハーフトーンモジュール、 100 ラスタライザ、
101 ユーザインターフェース表示モジュール、
102 UIプリンタインターフェースモジュール
S 媒体(用紙)、 P(印刷領域)
Claims (6)
- 媒体に向けてシアンインクを吐出する複数のノズルが前記媒体の搬送方向に並ぶシアンノズル列と、媒体に向けてマゼンタインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶマゼンタノズル列と、媒体に向けてイエローインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶイエローノズル列と、媒体に向けてブラックインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶブラックノズル列とを備え前記搬送方向と交差する移動方向に移動可能なヘッドであって、前記搬送方向に並んで配置された前記前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列と前記移動方向に並ぶように前記ブラックノズル列が配置されたヘッドと、
前記媒体上に着弾しないインクを堆積する堆積部であって、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の上流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている上流側溝部と、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の下流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている下流側溝部と、前記移動方向における前記媒体の端部である側端部の位置において前記上流側溝部と前記下流側溝部との間にわたって前記搬送方向に沿って設けられている側端溝部とを備えた堆積部と
を備えた印刷装置において、
モノクロの縁無し印刷を行うとき、
前記ブラックノズル列の前記複数のノズルのうち、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうちのいずれかのノズル列と並ぶ部分のノズルから吐出されるブラックインクによって前記媒体にモノクロの縁無し印刷を行い、
前記媒体にモノクロの縁なし印刷を行った後に、前記媒体を支持するための支持部材上に前記媒体が存在しないときに、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうち、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部にインクを吐出する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置において、
前記媒体が所定枚数印刷される毎に、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部にインクを吐出する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2に記載の印刷装置において、
印刷されるべき画像が全て前記媒体に印刷された後に、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部にインクを吐出する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項3に記載の印刷装置において、
前記媒体に縁無し印刷を行わない場合には、前記媒体に印刷した後に、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部に液体を吐出しない
ことを特徴とする印刷装置。 - 媒体に向けてシアンインクを吐出する複数のノズルが前記媒体の搬送方向に並ぶシアンノズル列と、媒体に向けてマゼンタインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶマゼンタノズル列と、媒体に向けてイエローインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶイエローノズル列と、媒体に向けてブラックインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶブラックノズル列とを備え前記搬送方向と交差する移動方向に移動可能なヘッドであって、前記搬送方向に並んで配置された前記前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列と前記移動方向に並ぶように前記ブラックノズル列が配置されたヘッドと、
前記媒体上に着弾しないインクを堆積する堆積部であって、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の上流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている上流側溝部と、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の下流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている下流側溝部と、前記移動方向における前記媒体の端部である側端部の位置において前記上流側溝部と前記下流側溝部との間にわたって前記搬送方向に沿って設けられている側端溝部とを備えた堆積部と
を備えた印刷装置を用いた印刷方法であって、
モノクロの縁無し印刷を行うとき、
前記ブラックノズル列の前記複数のノズルのうち、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうちのいずれかのノズル列と並ぶ部分のノズルから吐出されるブラックインクによって前記媒体にモノクロの縁無し印刷を行い、
前記媒体にモノクロの縁なし印刷を行った後に、前記媒体を支持するための支持部材上に前記媒体が存在しないときに、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうち、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部にインクを吐出する
ことを特徴とする印刷方法。 - コンピュータ本体と、このコンピュータ本体に接続可能な印刷装置とを具備した印刷システムであって、
前記印刷装置は、
媒体に向けてシアンインクを吐出する複数のノズルが前記媒体の搬送方向に並ぶシアンノズル列と、媒体に向けてマゼンタインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶマゼンタノズル列と、媒体に向けてイエローインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶイエローノズル列と、媒体に向けてブラックインクを吐出する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶブラックノズル列とを備え前記搬送方向と交差する移動方向に移動可能なヘッドであって、前記搬送方向に並んで配置された前記前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列と前記移動方向に並ぶように前記ブラックノズル列が配置されたヘッドと、
前記媒体上に着弾しないインクを堆積する堆積部であって、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の上流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている上流側溝部と、前記ブラックノズル列のうちの前記搬送方向の下流側のノズルと対向する位置において前記移動方向に沿って設けられている下流側溝部と、前記移動方向における前記媒体の端部である側端部の位置において前記上流側溝部と前記下流側溝部との間にわたって前記搬送方向に沿って設けられている側端溝部とを備えた堆積部と
を備え、
モノクロの縁無し印刷を行うとき、
前記ブラックノズル列の前記複数のノズルのうち、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうちのいずれかのノズル列と並ぶ部分のノズルから吐出されるブラックインクによって前記媒体にモノクロの縁無し印刷を行い、
前記媒体にモノクロの縁なし印刷を行った後に、前記媒体を支持するための支持部材上に前記媒体が存在しないときに、前記シアンノズル列と前記マゼンタノズル列と前記イエローノズル列のうち、前記モノクロの縁無し印刷時に前記ブラックインクを吐出したノズルと並ぶノズル列から前記側端溝部にインクを吐出する
ことを特徴とする印刷システム。
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