JP4532883B2 - 光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 - Google Patents
光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4532883B2 JP4532883B2 JP2003394616A JP2003394616A JP4532883B2 JP 4532883 B2 JP4532883 B2 JP 4532883B2 JP 2003394616 A JP2003394616 A JP 2003394616A JP 2003394616 A JP2003394616 A JP 2003394616A JP 4532883 B2 JP4532883 B2 JP 4532883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- resin
- display element
- sealing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Description
この方法では、まず、2枚の電極付き透明ガラス基板のいずれか一方に、スクリーン印刷により熱硬化性シール剤を用いた液晶注入口を設けたシールパターンを形成し、60〜100℃でプリベイクを行いシール剤中の溶剤を乾燥させる。次いで、スペーサーを挟んで2枚の基板を対向させてアライメントを行い貼り合わせ、110〜220℃で10〜90分間熱プレスを行いシール近傍のギャップを調整した後、オーブン中で110〜220℃で10〜120分間加熱しシール剤を本硬化させる。次いで、液晶注入口から液晶を注入し、最後に封口剤を用いて液晶注入口を封止して、液晶表示素子を作製していた。
ガラス基板との接着性を向上させる方法としては、従来よりシランカップリング剤の添加等の方法が知られていたが、接着性向上効果は不充分なだけでなく、液晶を汚染するという問題もあった。
また、シール剤と同様の硬化性樹脂組成物を用いて上下導通材料とした場合にも、シール剤と同様の問題があった。
本発明は、また、ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂、環状エーテル基を有する熱硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する光硬化性樹脂組成物からなる液晶表示素子用封口剤であって、前記樹脂微粒子は、ゴム弾性を有しガラス転移温度が−10℃以下である樹脂からなるコア粒子と、前記コア粒子の表面に形成されたガラス転移温度が50〜150℃である樹脂からなるシェル層とを有するものであり、前記コア粒子は、n−ブチルアクリレートを含有する重合体からなり、かつ、前記シェル層はメチルメタクリレートを含有する重合体からなり、昇温速度5℃/分、周波数10Hzの条件で動的粘弾性測定法(DMA法)により測定した硬化物のガラス転移温度が120℃以上である液晶表示素子用封口剤である。
本発明は、また、ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂、環状エーテル基を有する熱硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する光硬化性樹脂組成物と導電性微粒子とを含む液晶表示素子用上下導通材料であって、前記樹脂微粒子は、ゴム弾性を有しガラス転移温度が−10℃以下である樹脂からなるコア粒子と、前記コア粒子の表面に形成されたガラス転移温度が50〜150℃である樹脂からなるシェル層とを有するものであり、前記コア粒子は、n−ブチルアクリレートを含有する重合体からなり、かつ、前記シェル層はメチルメタクリレートを含有する重合体からなり、昇温速度5℃/分、周波数10Hzの条件で動的粘弾性測定法(DMA法)により測定した硬化物のガラス転移温度が120℃以上である液晶表示素子用上下導通材料である。
以下に本発明を詳述する。
本発明の光硬化性樹脂組成物は、光硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する。
上記ラジカル重合性官能基とは、紫外線などの活性エネルギー線によって重合しうる官能基を意味し、例えば、アリル基、アクリロイル基、メタクリロイル基等が挙げられる。
上記ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂としては、例えば、(メタ)アクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が挙げられる。これらの樹脂は単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
なお、本明細書において(メタ)アクリルとは、アクリル又はメタクリルのことをいう。
上記単官能(メタ)アクリル酸エステル類としては、例えば、2−ヒドロキシエチルアクリレート、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアクリレート、イソボロニルアクリレート、3−メトキシブチルアクリレート、2−アクリロイルオキシエチル−2−ヒドロキシプロピルフタレート、2−メタクロイルオキシエチル−2−ヒドロキシルプロピルフタレート等が挙げられる。
上記2官能(メタ)アクリル酸エステル類としては、例えば、エチレングリコールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレート、テトラエチレングリコールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジメタクリレート、1,9−ノナンジオールジアクリレート、ポリテトラメチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1,3−ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、2,2−ビス[4−(メタクリロキシエトキシ)フェニル]プロパンジ(メタ)アクリレート等が挙げられる。
上記3官能以上の(メタ)アクリル酸エステル類としては、例えは、トリメチロールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、トリ(2−アクリロイルオキシエチル)フォスフェート、テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、トリアリルイソシアヌレート及びその誘導体等が挙げられる。これらの(メタ)アクリル酸エステル類は単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
このような1分子内に(メタ)アクリル基とエポキシ基とを有する樹脂としては特に限定されず、例えば、(メタ)アクリル酸変性エポキシ樹脂、ウレタン変性(メタ)アクリルエポキシ樹脂等が挙げられる。
なお、本明細書においてガラス転移温度は、特に限定しない限りは通常のDSC法により昇温速度10℃/分の条件で測定したものを意味する。
上記(メタ)アクリルモノマーとしては、例えば、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、エチルメタクリレート、ブチルメタクリレート等が挙げられる。これらの(メタ)アクリルモノマーは単独で重合してもよく、二種以上を共重合してもよい。
上記熱硬化性樹脂としては特に限定されず、例えば、エポキシ基やオキセタニル基等の環状エーテル基を有する樹脂等が挙げられる。上記エポキシ基を有する樹脂としては、例えばビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂、ナフタレン型エポキシ樹脂、カテコール型エポキシ樹脂等が挙げられる。
上記硬化剤としては、融点が100℃以上の潜在性硬化剤が好適に用いられる。融点が100℃以下の硬化剤を使用すると保存安定性が著しく悪くなることがある。このような硬化剤としては、例えば、1,3−ビス[ヒドラジノカルボノエチル−5−イソプロピルヒダントイン]等のヒドラジド化合物、ジシアンジアミド、グアニジン誘導体、1−シアノエチル−2−フェニルイミダゾール、N−[2−(2−メチル−1−イミダゾリル)エチル]尿素、2,4−ジアミノ−6−[2’−メチルイミダゾリル−(1’)]−エチル−s−トリアジン、N,N’−ビス(2−メチル−1−イミダゾリルエチル)尿素、N,N’−(2−メチル−1−イミダゾリルエチル)−アジポアミド、2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール、2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール等のイミダゾール誘導体、変性脂肪族ポリアミン、テトラヒドロ無水フタル酸、エチレングリコール−ビス(アンヒドロトリメリテート)等の酸無水物、各種アミンとエポキシ樹脂との付加生成物等が挙げられる。また、上記硬化剤としては、固体硬化剤粒子の表面が微粒子により被覆されている被覆硬化剤を用いてもよい。
上記シランカップリング剤としては特に限定されないが、ガラス基板等との接着性向上効果に優れ、反応性樹脂と化学結合することにより液晶中への流出を防止するとができることから、例えば、γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−イソシアネートプロピルトリメトキシシラン等や、スペーサー基を介してイミダゾール骨格とアルコキシシリル基とが結合した構造を有するイミダゾールシラン化合物からなるもの等が好適に用いられる。これらのシランカップリング剤は単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
なお、上記接着強度は、例えば、本発明の光硬化性樹脂組成物を用いて2枚のガラス基板を接着し硬化させた後、2枚のガラス基板を剥離するのに要する引張強度から求めることができる。
本発明の光硬化性樹脂組成物を用いてなる液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤もまた、本発明の1つである。
本発明の光硬化性樹脂組成物と導電性微粒子とを含む液晶表示素子用上下導通材料もまた、本発明の1つである。
まず、ITO薄膜等の2枚の電極付き透明ガラス基板の何れか一方に、本発明の液晶表示素子用シール剤を液晶注入口が解放された所定のパターンとなるように塗布する。塗布方法としては、スクリーン印刷、ディスペンサー塗布等が挙げられる。更に、もう一方の透明基板に、本発明の液晶表示素子用上下導通材料を所定の電極上に塗布する。塗布方法としては、スクリーン印刷、ディスペンサー塗布等が挙げられる。なお、上下導通材料を用いる代わりにシール剤に導電性微粒子を含有させ、上下導通を図ることも可能である。次いで、上記2枚の透明基板をスペーサーを介して対向させ、位置合わせを行いながら重ね合わせる。その後、ガラス基板のシール部及び上下導通材料部に紫外線を照射して硬化させる。本発明の液晶表示素子用シール剤及び本発明の液晶表示素子用上下導通材料が熱硬化性を有する場合には、更に100〜200℃のオーブン中で1時間加熱硬化させて硬化を完了させる。最後に液晶注入口より液晶を注入し、本発明の液晶表示素子用封口剤を用いて注入口を塞ぎ、液晶表示装置を作製する。
本発明の液晶表示素子用シール剤、本発明の液晶表示素子用封口剤、及び本発明の液晶表示素子用上下導通材料の少なくとも一つを用いてなる液晶表示装置もまた、本発明の1つである。
(1)光硬化性樹脂組成物の作製
ラジカル重合性官能基を有する樹脂として、ビスフェノールA型エポキシアクリレート(ダイセルUCB社製:EB3700)60重量部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製:エピコート828)10重量部、光ラジカル重合開始剤(チバ・スペシャリティケミカルズ社製:IR−651)2重量部を配合し、これを70℃に加熱して光ラジカル重合開始剤を溶解させた後、遊星式攪拌装置にて混合攪拌して混合物を得た。
得られた光硬化性樹脂組成物を5×35×0.35mmの短冊状の薄片状に塗布し、これを100mWの強度の紫外線を30秒間照射した後に、更に120℃、60分間熱処理して硬化させ、測定用試験片を得た。
動的粘弾性測定装置(DMA)にて20℃〜180℃の温度範囲で弾性率E’とtanδを求め、この値から光硬化性樹脂組成物の硬化物のガラス転移温度を測定したところ、150℃であった。
得られた光硬化性樹脂組成物100重量部に対し、5μmのガラス短繊維スペーサー5重量部を配合、混合したものを、無アルカリガラス基板(コーニング社製:♯1737)に微小滴下し、これに同じガラス基板を十字状に貼り合わせた。100mWの強度の紫外線を30秒間照射した後に、更に120℃、60分間熱処理して硬化させ、測定用試験片を得た。
各々のガラス基板を上下に配したチャックに固定し、引張速度5mm/secの条件で引張強度を求め、これを接着強度とした。接着強度は180N/cm2であった。
ラジカル重合性官能基を有する樹脂としてビスフェノールA型エポキシアクリレート(ダイセルUCB社製:EB3700)60重量部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製:エピコート828)10重量部、光ラジカル重合開始剤(チバ・スペシャリティケミカルズ社製:IR−651)2重量部を配合し、これを70℃に加熱して光ラジカル重合開始剤を溶解させた後、遊星式攪拌装置にて混合攪拌して混合物を得た。この混合物に球状シリカ(アドマファイン社製:SO−C1)26重量部、熱硬化剤(大塚化学社製:ADH)2重量部を配合し、遊星式攪拌装置にて混合攪拌した後、セラミックス3本ロールにて分散させて、光硬化性樹脂組成物を得た。
ラジカル重合性官能基を有する樹脂としてプロピレンオキサイド付加ビスフェノールA型エポキシアクリレート(共栄社化学社製:3002A)60重量部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン社製:エピコート828)10重量部、光ラジカル重合開始剤(チバ・スペシャリティケミカルズ社製:IR−651)2重量部を配合し、これを70℃に加熱して光ラジカル重合開始剤を溶解させた後、遊星式攪拌装置にて混合攪拌して混合物を得た。この混合物にコアシェル構造微粒子(日本ゼオン社製:F−351)10重量部、球状シリカ(アドマファイン社製:SO−C1)16重量部、熱硬化剤(大塚化学社製:ADH)2重量部を配合し、遊星式攪拌装置にて混合攪拌した後、セラミックス3本ロールにて分散させて、光硬化性樹脂組成物を得た。
実施例1と同様にして得られた光硬化性樹脂組成物を均一な液となるように三本ロールを用いて充分に混合した後、光硬化性樹脂組成物100重量部に対して、導電性微粒子として金メッキを施した金属メッキ微粒子(積水化学工業社製、ミクロパールAU−206)2重量部を配合し、真空遊星式攪拌装置で混合して、液晶表示素子用上下導通材料を作製した。
得られた液晶表示装置は導通性が良好であった。
Claims (4)
- ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂、環状エーテル基を有する熱硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する光硬化性樹脂組成物からなる液晶表示素子用シール剤であって、
前記樹脂微粒子は、ゴム弾性を有しガラス転移温度が−10℃以下である樹脂からなるコア粒子と、前記コア粒子の表面に形成されたガラス転移温度が50〜150℃である樹脂からなるシェル層とを有するものであり、
前記コア粒子は、n−ブチルアクリレートを含有する重合体からなり、かつ、前記シェル層はメチルメタクリレートを含有する重合体からなり、
昇温速度5℃/分、周波数10Hzの条件で動的粘弾性測定法(DMA法)により測定した硬化物のガラス転移温度が120℃以上である
ことを特徴とする液晶表示素子用シール剤。 - ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂、環状エーテル基を有する熱硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する光硬化性樹脂組成物からなる液晶表示素子用封口剤であって、
前記樹脂微粒子は、ゴム弾性を有しガラス転移温度が−10℃以下である樹脂からなるコア粒子と、前記コア粒子の表面に形成されたガラス転移温度が50〜150℃である樹脂からなるシェル層とを有するものであり、
前記コア粒子は、n−ブチルアクリレートを含有する重合体からなり、かつ、前記シェル層はメチルメタクリレートを含有する重合体からなり、
昇温速度5℃/分、周波数10Hzの条件で動的粘弾性測定法(DMA法)により測定した硬化物のガラス転移温度が120℃以上である
ことを特徴とする液晶表示素子用封口剤。 - ラジカル重合性官能基を有する光硬化性樹脂、環状エーテル基を有する熱硬化性樹脂、光ラジカル重合開始剤及び樹脂微粒子を含有する光硬化性樹脂組成物と導電性微粒子とを含む液晶表示素子用上下導通材料であって、
前記樹脂微粒子は、ゴム弾性を有しガラス転移温度が−10℃以下である樹脂からなるコア粒子と、前記コア粒子の表面に形成されたガラス転移温度が50〜150℃である樹脂からなるシェル層とを有するものであり、
前記コア粒子は、n−ブチルアクリレートを含有する重合体からなり、かつ、前記シェル層はメチルメタクリレートを含有する重合体からなり、
昇温速度5℃/分、周波数10Hzの条件で動的粘弾性測定法(DMA法)により測定した硬化物のガラス転移温度が120℃以上である
ことを特徴とする液晶表示素子用上下導通材料。 - 請求項1記載の液晶表示素子用シール剤、請求項2記載の液晶表示素子用封口剤、及び請求項3記載の液晶表示素子用上下導通材料の少なくとも一つを用いてなることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003394616A JP4532883B2 (ja) | 2003-06-04 | 2003-11-25 | 光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 |
| CN 200810214942 CN101367982B (zh) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 固化性树脂组合物、液晶显示元件用密封剂和液晶显示元件 |
| CN2008102149439A CN101369098B (zh) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 固化性树脂组合物、液晶显示元件用密封剂和液晶显示元件 |
| TW093116052A TW200508314A (en) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | A liquid crystal display device and curing resin composition, sealing material for the same |
| KR1020097014852A KR101180600B1 (ko) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 경화성 수지 조성물의 제조 방법 |
| EP04745587A EP1640396A1 (en) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | Curing resin composition, sealing material for liquid crystal display device and liquid crystal display device |
| TW099125906A TWI509015B (zh) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | A hardened resin composition, a sealant for a liquid crystal display element, and a liquid crystal display element |
| US10/559,529 US20060240198A1 (en) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | Curing resin composition, sealing material for liquid crystal display device and liquid crystal display device |
| PCT/JP2004/007811 WO2004108790A1 (ja) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤及び液晶表示素子 |
| KR1020057023184A KR100935774B1 (ko) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 경화성 수지 조성물, 액정 표시 소자용 시일제 및 액정표시 소자 |
| KR1020097014851A KR100952263B1 (ko) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | 경화성 수지 조성물 |
| TW102143740A TWI504667B (zh) | 2003-06-04 | 2004-06-04 | A hardened resin composition, a sealant for a liquid crystal display element, and a liquid crystal display element |
| US12/273,403 US20090093562A1 (en) | 2003-06-04 | 2008-11-18 | Curing resin composition, sealing material for liquid crystal display device and liquid crystal display device |
| US12/274,103 US20090134358A1 (en) | 2003-06-04 | 2008-11-19 | Curing resin composition, sealing material for liquid crystal display device and liquid crystal display device |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003159906 | 2003-06-04 | ||
| JP2003394616A JP4532883B2 (ja) | 2003-06-04 | 2003-11-25 | 光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005015757A JP2005015757A (ja) | 2005-01-20 |
| JP4532883B2 true JP4532883B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=34196744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003394616A Expired - Lifetime JP4532883B2 (ja) | 2003-06-04 | 2003-11-25 | 光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4532883B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100926926B1 (ko) * | 2005-05-09 | 2009-11-17 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 액정 적하 공법용 시일제, 상하 도통 재료 및 액정 표시소자 |
| JP2006343558A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Seiko Epson Corp | 液晶装置および電子機器 |
| JP2009134293A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-06-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 |
| JP5503134B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2014-05-28 | 積水化学工業株式会社 | 液晶表示素子用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 |
| JP5701613B2 (ja) | 2009-01-15 | 2015-04-15 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物、その硬化物、及びその製造方法 |
| US8822570B2 (en) | 2009-10-28 | 2014-09-02 | Kaneka Corporation | Photocurable coating composition and coating film formed by hardening same |
| TW201420735A (zh) * | 2012-07-12 | 2014-06-01 | Nippon Kayaku Kk | 液晶密封劑及使用該液晶密封劑之液晶顯示單元 |
| JP5503763B2 (ja) * | 2013-02-20 | 2014-05-28 | 積水化学工業株式会社 | 液晶表示素子用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 |
| KR102797689B1 (ko) | 2020-02-06 | 2025-04-17 | 미쓰이 가가쿠 가부시키가이샤 | 광열경화성 수지 조성물 및 이것을 포함하는 액정 실링제, 및 액정 표시 패널 및 그의 제조 방법 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH103084A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 液晶表示素子用シール材組成物及びそれを用いた液晶表示素子 |
| JP2000280385A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Dainippon Ink & Chem Inc | 繊維強化樹脂積層材および成形品の製造方法 |
| JP2000334852A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Dainippon Ink & Chem Inc | 成形物の補強方法 |
| JP4344894B2 (ja) * | 1999-05-28 | 2009-10-14 | 三菱瓦斯化学株式会社 | エポキシアクリレート化合物 |
| JP4608750B2 (ja) * | 1999-08-31 | 2011-01-12 | Dic株式会社 | 光硬化性樹脂コンパウンドおよびその硬化法 |
| KR100906926B1 (ko) * | 2001-05-16 | 2009-07-10 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 경화성 수지 조성물, 표시 소자용 시일제 및 표시 소자용주입구 밀봉제 |
| JP2003119249A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Mitsui Chemicals Inc | 液晶封止用樹脂組成物 |
| TW200303439A (en) * | 2002-02-04 | 2003-09-01 | Mitsui Chemicals Inc | Method for producing liquid crystal display cell and sealing agent for liquid crystal display cell |
| JP2004061925A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Nippon Kayaku Co Ltd | 液晶シール剤およびそれを用いた液晶表示セル |
-
2003
- 2003-11-25 JP JP2003394616A patent/JP4532883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005015757A (ja) | 2005-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101861545B (zh) | 液晶密封剂以及使用该液晶密封剂的液晶显示盒 | |
| JP5257941B2 (ja) | 液晶シール剤及びそれを用いた液晶表示セル | |
| CN101484844B (zh) | 液晶密封剂及使用该密封剂制成的液晶显示单元 | |
| JP2004061925A (ja) | 液晶シール剤およびそれを用いた液晶表示セル | |
| WO2004027502A1 (ja) | 液晶シール剤組成物及びそれを用いた液晶表示パネルの製造方法 | |
| CN103430086B (zh) | 液晶显示元件用密封剂以及液晶显示元件 | |
| JP4977896B2 (ja) | 液晶シール剤およびそれを用いた液晶表示セル | |
| JP3796254B2 (ja) | 液晶表示素子用硬化性樹脂組成物、液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| CN110168441A (zh) | 液晶显示元件用密封剂、上下导通材料和液晶显示元件 | |
| JP4532883B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 | |
| JP2007010769A (ja) | 液晶シール剤及びそれを用いた液晶表示セル | |
| CN103649824B (zh) | 液晶密封剂及使用其的液晶显示单元 | |
| JP3976749B2 (ja) | 液晶表示素子用熱硬化性樹脂組成物、液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| JP2011090213A (ja) | 液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| JP4974344B2 (ja) | 液晶シール剤及びそれを用いた液晶表示セル | |
| JP2005018022A (ja) | 液晶表示素子用硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料、及び、液晶表示装置 | |
| JP2001083531A (ja) | 液晶表示装置用シール剤組成物およびこのシール剤を用いた液晶表示装置 | |
| CN106662781B (zh) | 液晶密封剂及液晶显示面板的制造方法 | |
| JP4668538B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物、液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| KR100808973B1 (ko) | 액정표시소자용 실란트 조성물 및 이를 이용한 씰제 | |
| JP2020506254A (ja) | 熱硬化性シーラント組成物 | |
| JP2005054164A (ja) | 光熱硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示装置 | |
| JP2005025156A (ja) | 液晶表示素子用硬化性樹脂組成物、液晶表示素子用シール剤、液晶表示素子用封口剤、液晶表示素子用上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| JP4452530B2 (ja) | 液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料及び液晶表示素子 | |
| JP5340505B1 (ja) | 液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料、及び、液晶表示素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060420 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060510 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091027 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091221 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20091221 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100518 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100611 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4532883 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |