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JP4536743B2 - 駐車場管理システム - Google Patents
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Description

本発明は、車両を駐車する駐車場における駐車場管理システムに関する。
従来、車両を駐車する駐車場が利用されていた。
この駐車場としては、料金を駐車時間で精算するコインパーキングや、駐車料金が月毎に設定された月極駐車場や、会員が利用できる会員制駐車場などが知られている。
しかしながら、このような従来の駐車場にあっては、駐車場内に駐車した車両の状態を管理できるものは存在しなかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、駐車状態を管理することができる駐車場管理システムを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の駐車場管理システムにあっては、グループ分けされた複数の駐車スペースを有する駐車場と、グループ化された駐車スペースの近傍に設けられ対応するグループを示す為のグループ灯と、前記各駐車スペースの近傍に設けられ対応する駐車スペースを示す為の車庫番号灯と、前記駐車場に設置された複数のロケーションレシーバーと、前記駐車場内に駐車する車両に設けられ前記各ロケーションレシーバーに対して電波を送信するIDタグと、前記各ロケーションレシーバーと通信可能に接続され前記IDタグから送信された電波の前記各ロケーションレシーバーへの到達時間の差から前記IDタグの位置を位置座標として取得する位置測定機能を有した管理サーバと、を備え、該管理サーバは、前記駐車場内の各車両に設けられた前記IDタグの位置座標から空きの駐車スペースを検索するとともに、この検索された駐車スペースに対応する車庫番号灯及び当該駐車スペースが属したグループのグループ灯を点灯する点灯手段を備えている。
すなわち、駐車場には、複数のロケーションレシーバーが設置されており、前記駐車場内の車両に設けられたIDタグからは、前記各ロケーションレシーバーに対して電波が送信される。
そして、前記各ロケーションレシーバーと通信可能に接続された前記管理サーバは、前記IDタグから送信された電波の前記各ロケーションレシーバーへの到達時間の差から当該IDタグの位置を位置座標として取得することができる。
このため、前記駐車場内の車両の状態は、その位置座標として前記管理サーバによって管理される。
また、前記管理サーバは、各IDタグの位置座標を把握することができるため、駐車車両に設けられたIDタグの位置座標を把握することによって、現在空いている駐車スペースを検索することができる。
そして、この検索された空きの駐車スペースは、当該駐車場に駐車する車両に対して示されるため、管理者側においては、空きの駐車スペースへ車両を誘導することができる一方、車両にあっては、駐車できる駐車スペースを容易に把握することができる。
また、請求項2の駐車場管理システムにおいては、前記IDタグが付与された利用者が利用する利用者端末と前記管理サーバとは、ネットワークを介して通信可能に構成され、前記管理サーバは、駐車状態にある車両に設けられた前記IDタグの移動を検出した際に、当該IDタグが付与された利用者が利用する前記利用者端末に対して、その旨を通報する通報手段を備えている。
すなわち、前記管理サーバは、各IDタグの位置座標を把握することができるため、駐車状態にある車両のIDタグの移動を検出することができる。そして、この駐車状態において、前記IDタグの移動を検出した際には、当該IDタグが設けられた車両が盗難にあったと予想することができる。
この場合、前記管理サーバは、当該IDタグが付与された利用者が利用する前記利用者端末に対して、その旨を通報する。これにより、当該車両の利用者は、その旨を知ることができる。
加えて、請求項の駐車場管理システムにあっては、前記管理サーバは、前記車両に設けられた前記IDタグの位置座標から当該車両が前記駐車場の出入口に近づいたことを検出する出入口近接検出手段を備えている。
すなわち、前記管理サーバは、前記IDタグの位置座標を把握することができるため、前記駐車場の出入口に車両が近づいた場合、これを検出することができる。
以上説明したように本発明の請求項1の駐車場管理システムにあっては、前記駐車場内の車両の状態を、該車両に設けられたIDタグの位置座標として管理することができる。
これにより、車両が何処にあるか、駐車場内に入るのか出るのか、空きの駐車スペースの有り無しの把握などに利用することができ、利便性が向上する。
また、駐車車両に設けられたIDタグの位置座標を把握することによって、現在空いている駐車スペースを検索し、この検索した空きの駐車スペースを、当該駐車場に駐車する車両に対して示すことができる。
これにより、管理者においては、当該車両を、空きの駐車スペースへ誘導することができる。また、駐車する車両にあっては、駐車場内を一回りすること無く、駐車できる駐車スペースを容易に把握することができ、スムーズな駐車が可能となる。
そして、請求項2の駐車場管理システムにおいては、駐車状態にある車両の移動を検出することで、当該車両の第三者による無断持ち出し、すなわち盗難を発見することができる。
この場合、その旨を当該車両の利用者に通報することによって、当該利用者は、駐車場に戻ったり、管理者に連絡する等の対応を迅速に行うことができる。
加えて、請求項の駐車場管理システムにあっては、前記駐車場の出入口に車両センサを設けること無く、車両が近づいたことを検出することができる。
これにより、出入口に設けられたゲートの開閉や、精算準備が可能となり、利便性が向上する。
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる駐車場管理システム1を示す図であり、該駐車場管理システム1は、自動車やバイク等の車両2を駐車する駐車場3に採用されている。
ここで本実施の形態では、この駐車場管理システム1を、駐車料金が月毎に設定された月極駐車場や、会員が利用できる会員制駐車場に採用する場合を例に挙げて説明するが、料金を駐車時間で精算するコインパーキングに採用しても良い。
前記駐車場3内には、複数の駐車スペース11,・・・が白線12,・・・で区画形成されており、各駐車スペース11,・・・は、AグループからDグループにグループ分けされている。前記Aグループの近傍には、Aグループ灯13が設けられており、前記Bグループの近傍には、Bグループ灯14が設けられている。また、前記Cグループの近傍には、Cグループ灯15が設けられており、前記Dグループの近傍には、Dグループ灯16が設けられている。
前記各グループにおける各々の駐車スペース11,・・・には、ナンバーが付与されており、これらの駐車スペース11,・・・の近傍には、付与されたナンバーを示す車庫番号灯21,・・・が設けられている。
この駐車場3には、管理サーバ31が設置されており、該管理サーバ31の図中左方には、当該駐車場3への入口32が設けられている。該入口32の脇には、第1コントローラ33が設置されており、該第1コントローラ33は、当該駐車場3の利用者に予め付与されたID番号を入力する為のIDタグリーダーからなる入力装置が設けられている(図示省略)。これにより、付与されたカード内蔵のIDタグ34を前記入力装置に近づけることによって、当該IDタグ34に記憶された前記ID番号が前記入力装置で読み取られるように構成されている。
前記第1コントローラ33には、入口ゲート41が設けられており、前記第1コントローラ33で前記入口ゲート41を上げ下げして前記入口32を開閉することで、当該駐車場3内への車両2の進入を制限できるように構成されている。
ここで、当該駐車場管理システム1を前記コインパーキングに採用する場合には、前記第1コントローラ33にて前記IDタグ34内蔵のカードを発行するようにする。
また、前記管理サーバ31の図中右方には、当該駐車場3からの出口51が設けられており、該出口51の脇には、第2コントローラ52が設置されている。該第2コントローラ52には、出口ゲート53が設けられており、前記第2コントローラ52で前記出口ゲート53を上げ下げして前記出口51を開閉することで、当該駐車場3からの車両2の退出を制限できるように構成されている。
ここで、当該駐車場管理システム1を前記コインパーキングに採用する場合には、前記第2コントローラ52に、前記IDタグ34内蔵のカードを回収する為の回収機と、駐車料金を精算する精算機を設けるようにする。
前記駐車場3の四隅には、第1〜第4ロケーションレシーバー61〜64が設置されており、各ロケーションレシーバー61〜64を結んだ際に形成される領域内に、総ての駐車スペース11,・・・が入るように構成されている。前記各ロケーションレシーバー61〜64は、当該駐車場3の利用者に予め付与された前記IDタグ34に対して、記憶したID番号を返信する旨を電波に載せて要求するとともに、この要求に応じて電波に載せて返信された前記ID番号を受信して取得するように構成されている。
前記IDタグ34は、前記駐車場3の利用者に対して管理者から予め付与されるものであり、当該駐車場3を利用する際には、常に車両2に搭載する必要がある。このIDタグ34には、当該利用者を識別する為の前記ID番号が記憶されており、前記各ロケーションレシーバー61〜64からの要求に応じて、前記ID番号を電波に乗せて送信するよう構成されている。
前記IDタグ34内蔵の前記カードには、押ボタンスイッチが設けられており、当該押ボタンスイッチを押す毎に、セキュリティオン状態とセキュリティオフ状態とが交互に切り替えられるように構成されている(図示省略)。このとき、前記セキュリティオン状態と前記セキュリティオフ状態とが切り替えられる度に、その旨を電波に乗せて前記各ロケーションレシーバー61〜64へ送信するように構成されている。
前記管理サーバ31と、前記第1及び第2コントローラ33,52と、前記A〜Dグループ灯13〜16と、前記各車庫番号灯21,・・・と、前記第1〜第4ロケーションレシーバー61〜64とは、図2に示すように、LAN71(local area network)を介して、互いに通信可能に接続されており、データの遣り取りできるように構成されている。
また、前記管理サーバ31は、パーソナルコンピュータで構成されており、データベースを備えている。該データベースには、発行済みのIDタグ34に記憶されたID番号や、当該IDタグ34を付与した利用者の連絡先や、当該利用者が利用する利用者端末75のメールアドレスや、当該利用者宛のメールアドレス等が関連付けられて記憶されるとともに、各IDタグ34,・・・の位置を示す位置座標が更新可能に記憶されている。
前記管理サーバ31は、前記IDタグ34から送信された電波を前記各ロケーションレシーバー61〜64が受信した際に、各ロケーションレシーバー61〜64への電波の到達時間を、それぞれのロケーションレシーバー61〜64から前記LAN71経由で取得するように構成されており、各ロケーションレシーバー61〜64への前記到達時間の差から当該IDタグ34の位置を位置座標として演算し、現在どのIDタグ34が、どの位置に在るかを常時測位して監視するように構成されている。
そして、取得した位置座標は、前記ID番号に関連付けて前記データベースに記憶することで、前記ID番号のIDタグ34を備えた車両2が、現在どの位置にあるかを、常に把握できるように構成されている。
また、前記管理サーバ31は、前記第1コントローラに33入力された前記ID番号を前記LAN71経由で取得し、このID番号が前記データベースに登録されているか否かを判断するとともに、登録の確認ができた際に前記第1コントローラ33に前記LAN71経由で開信号を送信することによって、前記入口ゲート41を開放するように構成されている。
このとき、前記管理サーバ31は、当該駐車場3内に駐車された車両2の位置を総て把握しており、現時点で空きとなっている駐車スペース11を知ることができる。このため、この空きの駐車スペース11を検索するとともに、この駐車スペース11のグループ名とナンバーを前記LAN71経由で前記第1コントローラ33に送信することで、当該第1コントローラ33に設けられたモニターに、その旨を表示できるように構成されている。
これと同時に、前記グループのグループ灯13〜16及び前記ナンバーの車庫番号灯21に対して前記LAN71経由で点灯信号を送信することで、当該グループ灯13〜16と前記車庫番号灯21を点灯するように構成されている。
さらに、前記管理サーバ31は、前記IDタグ34の前記位置座標から当該IDタグ34を備えた車両2が駐車場3外から前記入口32に、また駐車場3内から前記出口51に近づいたことを検出できるように構成されており、前記出口51に近づいた際には、前記第2コントローラ52に前記LAN71経由で開信号を送信することによって、前記出口ゲート53を開作動できるように構成されている。
そして、前記管理サーバ31は、インターネット81に接続できる環境を備えている。該インターネット81上には、基地局82が設けられており、該基地局82は、前記利用者が利用する携帯電話からなる前記利用者端末75と無線で交信できるように構成されている。
これにより、前記管理サーバ31が前記利用者端末75のメールアドレス宛に、前記インターネット81経由でメールを送信することで、当該利用者端末75を利用する利用者に対して、連絡が取れるように構成されている。
以上の構成からなる本実施の形態の動作を、図3及び図4に示したフローチャートに従って説明する。
すなわち、前記管理サーバ31は、車両2に設けられたIDタグ34からの電波の前記各ロケーションレシーバー61〜64への到達時間の差から当該IDタグ34の位置を位置座標として演算し前記データベースを常時更新しており、駐車位置誘導処理では、前記データベースに記憶された前記各位置座標から前記駐車場3外から入口32に近づく車両2があるか否かを判断し(S1)、前記入口32に近づく車両2が無い場合には、メインルーチンへ戻る一方、前記入口32に近づく車両2があった場合には、前記第1コントローラ33の入力装置にて当該車両2に備えられたカードのIDタグ34からID番号が読み出され、該ID番号がLAN71経由で送られて来るまで待機する(S2)。
このように、前記駐車場3の入口32に車両センサを設けること無く、車両2が近づいたことを検出することができる。同様に、前記駐車場3の出口51にも車両センサを設けること無く、車両2が近づいたことを検出することができる。
これにより、車両センサの設置が不要となり、低コスト化を図ることができる。また、出入口32,51に設けられた各ゲート41,53の開閉や、IDタグ34の読込準備、さらには前記コインパーキングの場合には精算準備が可能となり、利便性が向上する。
そして、前記第1コントローラ33から前記ID番号が送られて来た際には、このID番号が前記データベースに登録されているか否かを判断し(S3)、前記ID番号の登録の確認ができた場合、前記管理サーバ31は、前記データベースから現時点で空きとなっている駐車スペース11を検索するとともに、この駐車スペース11のグループ名とナンバーを前記LAN71経由で前記第1コントローラ33に送信することで、当該第1コントローラ33に設けられたモニターに、前記グループ名と前記ナンバーとを表示する(S4)。
これにより、前記車両2のドライバーは、どこの駐車スペース11が空いているかを、前もって知ることができる。
これと同時に、前記管理サーバ31は、前記グループのグループ灯13〜16及び前記ナンバーの車庫番号灯21に対して前記LAN71経由で点灯信号を送信することで、当該グループ灯13〜16と前記車庫番号灯21を点灯する(S5)。
これにより、指定された駐車スペース11付近まで車両2を運転したドライバーは、点灯するグループ灯13〜16及び前記車庫番号灯21によって、その駐車位置を把握することができる。
このように、空きの駐車スペース11を前記車両2のドライバーに報知することができるため、当該ドライバーにおいては、駐車場3内を一回りすること無く、駐車できる駐車スペース11を容易に把握することができ、スムーズな駐車が可能となる。一方、当該駐車場3の管理者にあっては、前記車両2を、空きの駐車スペース11にスムーズに誘導することができ、潤滑な運営が可能となる。
そして、この駐車スペース11に車両2を駐車する。すると、当該車両2に設けられた前記IDタグ34の位置座標が当該駐車スペース11の位置を示すこととなり、前記管理サーバ31は、前記車両2が指定した駐車スペース11に駐車されたことを確認できるので(S6)、前記グループのグループ灯13〜16及び前記ナンバーの車庫番号灯21に対して前記LAN71経由で消灯信号を送信することで、当該グループ灯13〜16と前記車庫番号灯21を消灯する(S7)。
前記駐車スペース11への駐車を完了した際には(SB1)、前記IDタグ34を内蔵したカードの押ボタンスイッチを操作して前記セキュリティオフ状態からセキュリティオン状態へ切り替え、前記IDタグ34から、その旨を電波に乗せて送信する(SB2)。
すると、この電波は、前記各ロケーションレシーバー61〜64で受信され、各ロケーションレシーバー61〜64からは、前記IDタグ34が前記セキュリティオン状態へ切り替えられた旨が前記LAN71経由で前記管理サーバ31へ送信され、これを受信した管理サーバ31においては、前記IDタグ34が前記セキュリティオン状態になった旨を前記IDタグ34のID番号に関連付けて前記データベースに記憶する(SB3)。
次に、前記管理サーバ31は、前記データベースに記録された当該駐車場3内のIDタグ34の位置座標に変化が有るか否かを監視する(SB4)。位置座標に変化が生じたIDタグ34が存在した場合には、当該IDタグ34が前記セキュリティオン状態であるか否かを前記データベースから検索して判断する(SB5)。
前記セキュリティオン状態のIDタグ34の位置座標が変化しており、当該IDタグ34を備えた車両2が移動されていた場合、当該車両2の第三者による無断持ち出し、すなわち盗難が発生したと予想することができる。
この場合、このIDタグ34に記憶されたID番号に関連付けられた利用者が利用する利用者端末75のメールアドレス、及び当該利用者宛のメールアドレスを前記データベースから抽出するとともに、車両2が動かされた旨のメールを作成し、当該メールを両メールアドレス宛にインターネット81経由で送信する(SB6)。
これにより、車両2が移動されたことを当該車両2の利用者は知ることができ、この利用者においては、駐車場に戻ったり、管理者に連絡する等の対応を迅速に行うことができる。
このように、前記駐車場3内での前記車両2の状態を、該車両2に設けられた前記IDタグ34の位置座標として管理することができる。これにより、前述したように、対象となる車両2が何処にあるか、駐車場1内に入るのか出るのか、空きの駐車スペース11の有り無しの把握などに利用することができ、利便性が向上する。
本発明の一実施の形態を示す図である。 同実施の形態を示すブロック図である。 本発明の動作を示すフローチャートである。 図3に続くフローチャートである。
符号の説明
1 駐車場管理システム
2 車両
3 駐車場
11 駐車スペース
13 Aグループ灯
14 Bグループ灯
15 Cグループ灯
16 Dグループ灯
21 車庫番号灯
31 管理サーバ
32 入口
34 IDタグ
51 出口
61 第1ロケーションレシーバー
62 第2ロケーションレシーバー
63 第3ロケーションレシーバー
64 第4ロケーションレシーバー
71 LAN
75 利用者端末
81 インターネット

Claims (3)

  1. グループ分けされた複数の駐車スペースを有する駐車場と、
    グループ化された駐車スペースの近傍に設けられ対応するグループを示す為のグループ灯と、
    前記各駐車スペースの近傍に設けられ対応する駐車スペースを示す為の車庫番号灯と、
    前記駐車場に設置された複数のロケーションレシーバーと、
    前記駐車場内に駐車する車両に設けられ前記各ロケーションレシーバーに対して電波を送信するIDタグと、
    前記各ロケーションレシーバーと通信可能に接続され前記IDタグから送信された電波の前記各ロケーションレシーバーへの到達時間の差から前記IDタグの位置を位置座標として取得する位置測定機能を有した管理サーバと、
    を備え、
    該管理サーバは、前記駐車場内の各車両に設けられた前記IDタグの位置座標から空きの駐車スペースを検索するとともに、この検索された駐車スペースに対応する車庫番号灯及び当該駐車スペースが属したグループのグループ灯を点灯する点灯手段を備えたことを特徴とする駐車場管理システム。
  2. 前記IDタグが付与された利用者が利用する利用者端末と前記管理サーバとは、ネットワークを介して通信可能に構成され、
    前記管理サーバは、駐車状態にある車両に設けられた前記IDタグの移動を検出した際に、当該IDタグが付与された利用者が利用する前記利用者端末に対して、その旨を通報する通報手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の駐車場管理システム。
  3. 前記管理サーバは、前記車両に設けられた前記IDタグの位置座標から当該車両が前記駐車場の出入口に近づいたことを検出する出入口近接検出手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の駐車場管理システム。
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