JP4539629B2 - 体腔挿入用医療装置 - Google Patents
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(1)体腔挿入用医療装置
本発明に係る体腔挿入用医療装置の一実施様態(第1実施形態)の先端部を図1〜3に示す。医療装置101は、第一軸102、第二軸103、拡張手段としてのバルーン104、X線不透過部分105(105A)、拡張ルーメン106、ガイドワイヤールーメン107を備えているカテーテルである。第一軸102は第二軸103を除いた、バルーン104、拡張ルーメン106、ガイドワイヤールーメン107を含むカテーテル本体のことである。第二軸は複数の用途に使用されるものであり、それらの用途は後述する。以下の各実施形態では、説明の便宜上、第二軸を1つのみ備える形態を例示するが、これに限らず、第二軸が2以上備える形態を採用してもよい。
(2)第二軸
医療装置101の第二軸103は、その用途によって種々の構成を有することが可能である。例えば、通常のバルーンカテーテルによって拡張不良の生じた病変で使用するための、拡張を補助するための機能を求める場合には、第二軸103は金属製のワイヤーであることが好ましい。そのワイヤーの形状は特に問わず、断面が円形である円柱状のワイヤーでもよいし、断面が三角形である三角柱形状のワイヤーでもよい。さらに、後述の実施様態に示されるように、第二軸103上にブレードを有していてもよい。ブレードは、ブレードに接合されている支持部分を有していてもよく、その場合ブレードと支持部分により第二軸が構成され、支持部分が第一軸と接合される。また、このように第二軸がブレードと支持部分で構成される場合、第二軸の全長にわたって支持部分が存在し、支持部分の表面にブレードが配置されていてもよいし、第二軸の中央付近はブレードのみで構成され、その両端に支持部分が存在していてもよい。
本発明に係る医療装置のようにループ構造を有するものについては、体内でループ構造部分にステント等が引っかかると抜去不能といった事態に陥る可能性がある。このような状態で無理に医療装置に力を加えると、体内に留置されたステントを破壊する、医療装置が破断して先端部分が体内に残留してしまう、という可能性もある。このような事態を避けるために、医療装置101は第二軸103上に特定のループ構造解除部位110を備えることを特徴としている(図3参照)。この構造により、もしループ構造部分にステント等が引っかかった場合にも、ループ構造解除部位110でループ構造が解除されるため、ステント等の引っ掛かりを解除することが可能となる。このことにより、医療装置101が体内から抜去不能となることがなく、より安全に治療を実施することが可能となる。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第2実施形態)の先端部を図4〜5に示す。医療装置201は図1〜3に示した医療装置101と同様に、第一軸202、第二軸203、拡張手段としてのバルーン204、X線不透過部分205(205A)、拡張ルーメン206、ガイドワイヤールーメン207を備えているカテーテルである。第一軸202は第二軸203を除いた、バルーン204、拡張ルーメン206、ガイドワイヤールーメン207を含むカテーテル本体のことであり、第一軸202と第二軸203が、第二軸遠位部208及び第二軸近位部209でそれぞれ接合されている。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第3実施形態)の先端部を図6〜7に示す。医療装置301は図1〜3に示した医療装置101と同様に、第一軸302、第二軸303、拡張手段としてのバルーン304、X線不透過部分305(305A)、拡張ルーメン306、ガイドワイヤールーメン307を備えているカテーテルである。第一軸302は第二軸303を除いた、バルーン304、拡張ルーメン306、ガイドワイヤールーメン307を含むカテーテル本体のことであり、第一軸302と第二軸303が、第二軸遠位部308及び第二軸近位部309でそれぞれ接合されている。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第4実施形態)の先端部を図8〜10に示す。医療装置401は図6〜7に示した医療装置301と同様に、第一軸402、第二軸403、拡張手段としてのバルーン404、X線不透過部分405(405A)、拡張ルーメン406、ガイドワイヤールーメン407、ブレード411を備えているカテーテルである。第一軸402は第二軸403を除いた、バルーン404、拡張ルーメン406、ガイドワイヤールーメン407を含むカテーテル本体のことであり、第一軸402と第二軸403が、第二軸遠位部408及び第二軸近位部409でそれぞれ接合されている。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第5実施形態)の先端部を図11〜12に示す。医療装置501は図1〜3に示した医療装置101と同様に、第一軸502、第二軸503、拡張手段としてのバルーン504、X線不透過部分505(505A、505B)、拡張ルーメン506、ガイドワイヤールーメン507を備えているカテーテルである。第一軸502は第二軸503を除いた、バルーン504、拡張ルーメン506、ガイドワイヤールーメン507を含むカテーテル本体のことであり、第一軸502と第二軸503が、第二軸遠位部508及び第二軸近位部509でそれぞれ接合されている。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第6実施形態)の先端部を図13〜14に示す。医療装置601は図6〜7に示した医療装置301と同様に、第一軸602、第二軸603、拡張手段としてのバルーン604、X線不透過部分605(605A、605B)、拡張ルーメン606、ガイドワイヤールーメン607、ブレード611を備えているカテーテルである。第一軸602は第二軸603を除いた、バルーン604、拡張ルーメン606、ガイドワイヤールーメン607を含むカテーテル本体のことであり、第一軸602と第二軸603が、第二軸遠位部608及び第二軸近位部609でそれぞれ接合されている。
本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第7実施形態)の先端部を図15〜18に示す。医療装置701は図6〜7に示した医療装置301と同様に、第一軸702、第二軸703、拡張手段としてのバルーン704、X線不透過部分705(705A、705B)、拡張ルーメン706、ガイドワイヤールーメン707、ブレード711を備えているカテーテルである。第一軸702は第二軸703を除いた、バルーン704、拡張ルーメン706、ガイドワイヤールーメン707を含むカテーテル本体のことであり、第一軸702と第二軸703が、第二軸遠位部708及び第二軸近位部709でそれぞれ接合されている。
これまで第二軸を拡張する手段としてのバルーンを有するカテーテルについて説明してきたが、本発明に係る医療装置における拡張手段はこれに限定されるものではない。本発明に係る体腔挿入用医療装置の別の一実施様態(第8実施形態)の先端部を図19〜22に示す。医療装置801は、第一軸802、第二軸803、X線不透過部分805(805A、805B)、センサー部分812を有している。図19はループ構造部分が拡張した状態、図20及び図21はループ構造部分が収縮した状態、図22はループ構造解除部位810でループ構造が解除された状態であり、第一軸802と第二軸803が、第二軸遠位部808及び第二軸近位部809でそれぞれ接合されている。医療装置801のループ構造部分の拡張手段及び収縮手段は特に限定されない。例えば、図19及び図20に示すように、第一軸802と第二軸803の第二軸近位部809が医療装置801本体に対して相対的に移動可能となっていることで、第二軸近位部809を移動させてループ構造部分を拡張、収縮する手段を有していてもよい。第二軸近位部809を移動させる手段は特に問わないが、例えば第二軸近位部809に接合された移動要素813が医療装置801の手元端まで伸びており、その移動要素813を術者が操作することでループ構造部分の拡張、収縮することができる構造となっていてもよい。移動要素813は、例えば医療装置801本体の外側に被せられ、医療装置801本体に対して相対的に移動可能なチューブから構成されることが可能である。このチューブの遠位端は近位側接合部809と接合され、近位端は医療装置801の手元端まで伸びていることで、ループ構造を拡張、収縮させることが可能となる。移動要素813の別の例としては、近位側接合部809と接合された金属ワイヤーを使用することも可能である。この金属ワイヤーは、医療装置801本体の外側、または内側を通って手元端まで伸びていることで、ループ構造を拡張、収縮させることが可能となる。
SUS440製で、厚さが0.1mm、高さが0.3mm、長さが10mmのブレードを使用した。ブレードの両端の支持部分として、遠位側支持部分は内径0.30mm、外径0.45mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度40D)を、近位側支持部分は内径0.30mm、外径0.55mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度72D)を使用した。ブレードの両端1mmずつをそれぞれの支持部分に差し込み、接着剤で固定して、ブレードと各支持部分からなるブレード構造体(「第二軸」の概念に含まれる)を作製した。
ブレード遠位側支持部分のポリアミドエラストマー製チューブの一部を、熱収縮チューブを使用して断面積を小さくする以外は、実施例1と同様の方法で、ブレード構造体とカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
内径0.30mm、外径0.45mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度72D)と、内径0.40mm、外径0.55mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度40D)を、1mmずつ重ねて熱溶着により接合した。この接合したチューブをブレード遠位側支持部分に使用する(72D側をブレード接合部に使用)以外は、実施例1と同様の方法で、ブレード構造体とカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
内径0.30mm、外径0.55mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度40D)をブレード遠位側支持部分に使用した。このチューブのブレード接着部以外の部分を、断面が長径0.50mm、短径0.30mmの長方形になるように金型を使用して成形した。このブレード遠位側支持部分を、内径0.85mm、外径1.00mmのポリアミドエラストマー製土台用チューブ(ショア硬度40D)に1mm重ねて、熱溶着により接合した。この際に、第7実施形態に示すように、ブレード遠位側支持部分は土台用チューブとの接合部までその断面積が変化しないように、金型を使用して溶着した。その他は実施例1と同様の方法でブレード構造体を作製し、土台用チューブをバルーンの遠位側スリーブに被せ、接着剤を使用して接着した。その他は、実施例1と同様の方法で、ブレード構造体とカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
X線不透過物質である硫酸バリウムを40重量%含んだ、内径0.30mm、外径0.55mmのポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度40D)をブレード遠位側支持部分に使用した。このチューブのブレード接着部以外の部分を、断面が長径0.50mm、短径0.30mmの長方形になるように金型を使用して成形した。さらに土台用チューブと接合する部分から2mmの部分を、第4実施形態に示すように、断面積が遠位側に向けて徐々に大きくなるように、金型を使用して成形した。このブレード遠位側支持部分を、内径0.85mm、外径1.00mmのポリアミドエラストマー製土台用チューブ(ショア硬度40D)に1mm重ねて、熱溶着により接合した。その他は実施例1と同様の方法でブレード構造体を作製し、土台用チューブをバルーンの遠位側スリーブに被せ、接着剤を使用して接着した。その他は、実施例1と同様の方法で、ブレード構造体とカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
ブレードの遠位側支持部分、近位側支持部分に使用するチューブを、それぞれ、X線不透過物質である硫酸バリウムを40重量%含んだポリアミドエラストマー製チューブ(ショア硬度72D、40D)とした。遠位側支持部分用のチューブのブレード接着部以外の部分を、断面が長径0.50mm、短径0.30mmの長方形になるように金型を使用して成形した。このブレード遠位側支持部分を、実施例4と同様の方法で土台用チューブに溶着した。また、厚さ0.30mm、高さ0.15mm、長さ8mmの、X線不透過物質である硫酸バリウムを40重量%含んだポリアミドエラストマー製シート(ショア硬度40D)をブレードの両側に接着した。その他は実施例1と同様の方法でブレード構造体を作製し、土台用チューブをバルーンの遠位側スリーブに被せ、接着剤を使用して接着した。その他は、実施例1と同様の方法で、ブレード構造体とカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
実施例1のブレード構造体の代わりに、φ0.30mmのステンレス製ワイヤーを使用した(「第二軸」の概念に含まれる)。実施例1と同様にしてカテーテル本体(「第一軸」の概念に含まれる)を作製し、ワイヤーの遠位端をバルーンの遠位側スリーブに、近位端をバルーンの近位側スリーブに、それぞれ接着剤を使用して接着した。アウターチューブの近位端とインナーチューブの近位端を、それぞれポリカーボネート製のハブに接着して、ワイヤーとカテーテル本体によるループ構造を有するバルーンカテーテルを3本作製した。
37℃の生理食塩水中のポリエチレン管に配置したステントによる「ループ構造解除評価」、及びX線透視下における仔ブタの腸骨動脈を使用した「視認性評価」の2種類の評価を実施した。実施例1〜6、比較例1でそれぞれ3本作製したバルーンカテーテルのうち、2本をループ構造解除評価に、1本を視認性評価に使用した。
まず、カテーテルのハブに造影剤(イオパミロン350)50%生理食塩水の入ったインデフレーターを接続して、6atmでバルーンの拡張収縮を3回繰返し、ループ構造部分が破壊しないことを確認した。
仔ブタの腸骨動脈を使用し、X線透視下におけるループ構造部分の視認性について評価した。仔ブタの腸骨動脈に挿入したガイドワイヤーに沿わせて、実施例1〜6、比較例1のループ構造を有するバルーンカテーテルを挿入し、X線造影装置(OEC Series 9600、OEC MEDICAL SYSTEMS社)を使用して、仔ブタ体内におけるループ構造の状態の確認度合を評価した。
102 第一軸
103 第二軸
104 バルーン
105 X線不透過部分
105A 第一軸X線不透過部分
106 拡張ルーメン
107 ガイドワイヤールーメン
108 第二軸遠位部
109 第二軸近位部
110 ループ構造解除部位
201 医療装置
202 第一軸
203 第二軸
204 バルーン
205 X線不透過部分
205A 第一軸X線不透過部分
206 拡張ルーメン
207 ガイドワイヤールーメン
208 第二軸遠位部
209 第二軸近位部
210 ループ構造解除部位
301 医療装置
302 第一軸
303 第二軸
304 バルーン
305 X線不透過部分
305A 第一軸X線不透過部分
306 拡張ルーメン
307 ガイドワイヤールーメン
308 第二軸遠位部
309 第二軸近位部
310 ループ構造解除部位
311 ブレード
401 医療装置
402 第一軸
403 第二軸
404 バルーン
405 X線不透過部分
405A 第一軸X線不透過部分
406 拡張ルーメン
407 ガイドワイヤールーメン
408 第二軸遠位部
409 第二軸近位部
410 ループ構造解除部位
411 ブレード
501 医療装置
502 第一軸
503 第二軸
504 バルーン
505 X線不透過部分
505A 第一軸X線不透過部分
505B 第二軸X線不透過部分
506 拡張ルーメン
507 ガイドワイヤールーメン
508 第二軸遠位部
509 第二軸近位部
510 ループ構造解除部位
601 医療装置
602 第一軸
603 第二軸
604 バルーン
605 X線不透過部分
605A 第一軸X線不透過部分
605B 第二軸X線不透過部分
606 拡張ルーメン
607 ガイドワイヤールーメン
608 第二軸遠位部
609 第二軸近位部
610 ループ構造解除部位
611 ブレード
701 医療装置
702 第一軸
703 第二軸
704 バルーン
705 X線不透過部分
705A 第一軸X線不透過部分
705B 第二軸X線不透過部分
706 拡張ルーメン
707 ガイドワイヤールーメン
708 第二軸遠位部
709 第二軸近位部
710 ループ構造解除部位
711 ブレード
801 医療装置
802 第一軸
803 第二軸
805 X線不透過部分
805A 第一軸X線不透過部分
805B 第二軸X線不透過部分
808 第二軸遠位部
809 第二軸近位部
810 ループ構造解除部位
812 センサー部分
813 移動要素
814 シース
Claims (16)
- 遠位端と近位端とを有する第一軸と、遠位部及び近位部にて前記第一軸に接合されることによって当該第一軸との間でループ構造を形成するとともに当該第一軸の半径方向に離れる方向に拡張可能な第二軸と、を有する体腔挿入用医療装置であって、
前記第二軸上に一箇所のみ存在する解除部位で、前記第二軸が二つに分離して、前記ループ構造が解除可能であることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 遠位端と近位端とを有する第一軸と、遠位部及び近位部にて前記第一軸に接合されることによって当該第一軸との間でループ構造を形成するとともに当該第一軸の半径方向に離れる方向に拡張可能な第二軸と、を有する体腔挿入用医療装置であって、
特定の解除部位で切断されて、前記ループ構造が解除可能であることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 遠位端と近位端とを有する第一軸と、遠位部及び近位部にて前記第一軸に接合されることによって当該第一軸との間でループ構造を形成するとともに当該第一軸の半径方向に離れる方向に拡張可能な第二軸と、を有する体腔挿入用医療装置であって、
前記第二軸は、ブレードを備え、
前記第二軸のブレードより遠位側に存在する特定の解除部位で前記ループ構造が解除可能であることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項2の体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位において隣接するそれぞれの部材が異なる材料で形成されていることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項2〜4のいずれかの体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位は、前記第二軸上に一箇所のみ存在することを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1または5の体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位は、前記第二軸の遠位部近傍であることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1〜6のいずれかの体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位の断面積が、当該解除部位以外の部位の断面積と比較して小さいことを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1〜7のいずれかの体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位において隣接する前記第二軸のそれぞれの部材が異なる材料で形成されていることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1〜8のいずれかの体腔挿入用医療装置において、
前記第二軸の遠位部近傍における断面積が、遠位部に近づくに従って徐々に大きくなることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項2または3の体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位は、前記第二軸の遠位部の一箇所のみであることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項10の体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位において隣接する前記第一軸と前記第二軸のそれぞれの部材が異なる材料で形成されていることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項10または11の体腔挿入用医療装置において、
前記解除部位において隣接する前記第一軸と前記第二軸のそれぞれの断面積が異なることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1、2、4〜10のいずれかの体腔挿入用医療装置であって、さらに、
前記第二軸は、ブレードを備えており、
前記解除部位が、前記第二軸のブレードより遠位側に存在することを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項1〜13のいずれかの体腔挿入用医療装置であって、さらに、
前記第二軸の少なくとも一部に第二軸X線不透過部分が備えられていることを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項14の体腔挿入用医療装置において、
前記ループ構造が解除されたことがX線透視下で確認可能なように、前記第二軸X線不透過部分が、前記解除部位の遠位側と近位側とに存在することを特徴とする体腔挿入用医療装置。 - 請求項14の体腔挿入用医療装置であって、さらに、
前記ループ構造が解除されたことがX線透視下で確認可能なように、前記解除部位近傍の前記第一軸上の少なくとも一部に第一軸X線不透過部分が備えられていることを特徴とする体腔挿入用医療装置。
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