Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4551699B2 - 流体制御弁 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4551699B2 - 流体制御弁 - Google Patents

流体制御弁 Download PDF

Info

Publication number
JP4551699B2
JP4551699B2 JP2004168615A JP2004168615A JP4551699B2 JP 4551699 B2 JP4551699 B2 JP 4551699B2 JP 2004168615 A JP2004168615 A JP 2004168615A JP 2004168615 A JP2004168615 A JP 2004168615A JP 4551699 B2 JP4551699 B2 JP 4551699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
valve
fluid control
cylinder
upper rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004168615A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005344915A (ja
Inventor
彰規 正村
洋輝 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP2004168615A priority Critical patent/JP4551699B2/ja
Publication of JP2005344915A publication Critical patent/JP2005344915A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4551699B2 publication Critical patent/JP4551699B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Valve Housings (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Description

本発明は、液体や気体などの流量を調整する流体制御弁であって、特に、ダイアフラム弁の透過ガスに対応した流体制御弁に関するものである。
流体制御弁にて液体や気体などの流量を制御する際に、制御対象の液体や気体などに由来するガスがダイフラム弁体の周縁部を透過し、ダイフラム弁体の上部側に移ることがある。このとき、このガスの性質によっては、ダイフラム弁体の上部側に配設された構成部品の材質の成分と反応し、かかる構成部品を腐食させてしまうおそれがある。なお、ここでダイフラム弁体の上部側とは、流体制御弁の駆動機構側をいう。
<従来技術1>
このようなダイアフラム弁の透過ガスへの対策を試みる流体制御弁として、特許文献1の流体制御弁101が存在する。
図2に示すように、流体制御弁101は、主にカバー121、バルブブロック122、弁本体131から構成されている。ここで特徴として、バルブブロック122にはパージ用気体の流入部151及び流出部152が形成されている。そして、この流入部151及び流出部152は、ダイアフラム弁体133の上部側の空間141(バルブブロック122とダイアフラム弁体133により形成)と連通している。
そこで、このような構成を有する流体制御弁101では、パージ用気体を流入部151から流入し、このパージ用気体とともに空間141に存在する透過ガスを流出部152から外部へ排出させるものとしている。
<従来技術2>
また、同様な流体制御弁として、図3に示すような特許文献2の流体制御弁201も存在する。この流体制御弁201も、従来技術1の流体制御弁101と同様に、パージ用気体を第一気体流通部251から流入し、このパージ用気体とともにアクチュエータ部241に存在する透過ガスを第二気体流通部252から外部へ排出させるものとしている。
<従来技術3>
一方、ダイアフラム弁体のシール性を確保するための流体制御弁として、図4に示すような特許文献3の流体制御弁301が存在する。
この流体制御弁301は、ダイアフラム弁体333の周縁突出部322の内側側面に形成される環状突起323を有している。そして、ダイアフラム弁体333をボディ331に取り付けたとき、この環状突起323はシール溝321につぶされる。これにより、制御対象の液体や気体などに対するダイアフラム弁体333のシール性を確保するものとしている。
<従来技術4>
また、図5に示すように、従来より汎用されている流体制御弁として、流体制御弁401が存在する。この流体制御弁401は、生産ラインの省スペース化などの要請からコンパクト化を実現させるため、各構成部品に強化ガラス繊維を含む材料を使ってその強度を高めている。
特開2004−19792号公報(第0011−0013段落、第1図) 特開2003−83468号公報(第0031−0033段落、第1図) 特開2003−247650号公報(第0025段落、第1図)
しかしながら、従来技術には以下の問題点が存在する。
従来技術1、2では、別途パージ用気体の流入部151、251及び流出部152、252を形成しなければならない。そのため、流体制御弁が大型化してしまうおそれがある。また、作業者がパージ用気体を流入する作業が必要になり、手間がかかってしまう。特に、作業者が適切なタイミングでパージ用気体を流入できなかった場合には、透過ガスの性質によっては、バルブブロック122やアクチュエータ241などの材質の成分と反応し、かかる構成部品を腐食させて、もはや手遅れとなってしまうおそれがある。
また、従来技術3では、ダイフラム弁体333の周縁部の肉薄部分333aから透過するおそれのあるガス(制御対象に由来するガス)がある場合に対しては対応がなされていない。
さらに、従来技術4では、ダイフラム弁体433の周縁部の肉薄部分433aを透過するおそれのあるガス(制御対象に由来するガス)が、強化ガラス繊維と反応する性質を有するもの(例えば、フッ酸)である場合には、ダイフラム弁体433の上部側に配設された構成部品、例えばシリンダ422やピストンロッド423などに含まれる強化ガラス繊維と反応し、かかる構成部品を腐食させてしまうおそれがある。そのため、流体制御弁のユーザーが使用する制御対象(例えば、薬液)によってその都度、特注品としての流体制御弁を設計しなければならない。
本発明は以上のような課題を解消するためになされたものであり、ユーザーに対する設計自由度を向上すべくダイフラム弁体を透過するいかなる種類のガスに対しても対応することができ、かつコンパクト化を実現することができる流体制御弁を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本願発明は以下の特徴を有する。
(1)カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、前記弁本体カバーは、前記ダイアフラム弁体と前記上部ロッドと前記下部ロッドとともに空間を形成し、前記空間に接続される排気ポートが設けられ、前記ダイアフラム弁体の先端部を押さえる部分の外周部と、前記弁本体の内面との間に設けられたシール部材によりシールされ、かつ、前記上部ロッドの案内部分でOリングによりシールされて、前記空間に透過したガスが前記空間の外部に漏洩しないようにしたものであるとともに、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成されるものであることを特徴とする。
(2)カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、前記弁本体カバーは、前記ダイアフラム弁体と前記上部ロッドと前記下部ロッドとともに空間を形成し、前記空間に接続される排気ポートが設けられ、前記ダイアフラム弁体の先端部を押さえる部分の外周部と、前記弁本体の内面との間に設けられたシール部材によりシールされ、かつ、前記上部ロッドの案内部分でOリングによりシールされて、前記空間に透過したガスが前記空間の外部に漏洩しないようにしたものであるとともに、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記弁本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて外層を形成する2色成形品であることを特徴とする。
本発明は、カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記弁本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成されるものであるので、ダイアフラム弁体を透過するガスの種類によっては、このガスと直接触れる部品が腐食するおそれがなく、流体制御弁のユーザーに対する設計自由度が向上し、また、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成される部品は必要最低限のものに限定されているので、従来より有している流体制御弁の強度は維持され、そのコンパクト化を実現することができる。
また、本発明は、カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記弁本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて外層を形成する2色成形品であるので、ダイアフラム弁体を透過するガスの種類によっては、このガスと直接触れる部品が腐食するおそれがなく、流体制御弁のユーザーに対する設計自由度が向上し、また、2色成形品の内部は強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成されているので、従来より有している流体制御弁の強度は維持され、そのコンパクト化を実現することができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
なお、「上部側」とは駆動機構部側をいうものとする。
本発明の流体制御弁についての実施例1を説明する。
まず、流体制御弁1の構成を説明する。
流体制御弁1は、図1に示すように、主な機構として弁機構部、動力伝達機構部、駆動機構部から構成される。
弁機構部は、弁本体31とダイアフラム弁体33から構成され、弁本体31には弁座34が配設され、さらにポート35、ポート36が形成されている。ダイアフラム弁体33は、その周縁部の肉薄部分33bを介した先端部33aが、弁本体31と後述する駆動機構部の弁本体カバー32との間で挟み込まれるように配設されている。
動力伝達機構部は、上部ロッド24、下部ロッド25から構成される。そして、上部ロッド24と弁本体カバー32とダイアフラム弁体33により空間41が形成されている。この空間41は、上部ロッド24と弁本体カバー32との間のOリング24aによって駆動機構部とは遮断されている。また、弁本体カバー32には排気ポート28が形成されている。
駆動機構部は、主にシリンダー22、ピストン23、カバー21及び弁本体カバー32から構成される。
次に、前記構成を有する流体制御弁1の作用を説明する。
駆動機構部の供給ポート27からエアを出し入れすることにより、ピストン23を上下させて、ダイアフラム弁体33と弁座34を当接および離間させる。これにより、ポート35とポート36を遮断させたり、連通させたりすることで、ポート35またポート36から供給する液体や気体の流量を制御する。
ここで、ダイアフラム弁体33の動作をスムーズに行なうため、その周縁部に肉薄部分33bが形成されている。そのため、制御対象の液体や気体に由来するガスが、この肉薄部分33bを透過するおそれがある。たとえ、その短時間当たりの透過する量はわずかなものであっても、何も対策をせずにこのような状況が長期間継続すれば、ダイアフラム弁体33の上部の空間41にガスが蓄積してしまうおそれがある。
しかし、本発明の流体制御弁1では、ダイアフラム弁体33の上部の空間41を形成する上部ロッド24、下部ロッド25、弁本体カバー32は強化ガラス繊維を含んでいないため、蓄積したガスが強化ガラス繊維と反応して、これらの部材が腐食するなどのおそれはない。また、蓄積したガスは排気ポート28により集中排気することができる。
一方、駆動機構部は空気圧力容器のような作用をするため、ある程度の強度を有することが必要になる。ここで、一般的な強化ガラス繊維を含まない材料は強度が低いため、かかる材料にて駆動機構部を形成しようとすれば、強度を得るために各構成部品を大型にし、流体制御弁を大型化しなければならない傾向がある。
しかし、本発明の流体制御弁1では、上部ロッド24、下部ロッド25、弁本体カバー32といったガスと直接触れる必要最低限の部品にのみ限定して強化ガラス繊維を含まない材料を使用しているので、コンパクト化を図りつつ強度を十分に確保することができる。
以上のような構成および作用を有する実施例1により、以下の効果が得られる。
本発明の流体制御弁1は、カバー21とシリンダ22とピストン23と弁本体カバー32とからなる駆動機構部と、上部ロッド24と下部ロッド25とからなる動力伝達部と、弁本体31とダイアフラム弁体33と弁座34とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記弁本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成されるものであるので、ダイアフラム弁体33を透過するガスの種類によっては、このガスと直接触れる動力伝達部の部品(上部ロッド24、下部ロッド25)及び弁本体カバー32が腐食するおそれがなく、流体制御弁のユーザーに対する設計自由度が向上し、また、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成される部品は必要最低限のものに限定されているので、従来より有している流体制御弁の強度は維持され、そのコンパクト化を実現することができる。
本発明の流体制御弁についての実施例2を説明する。
実施例2の流体制御弁2の基本的な構成および作用は、前記の実施例1の流体制御弁1と同じである。構成上の相違点としては、上部ロッド24と下部ロッド25と弁本体カバー32が、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて外層を形成する2色成形品である点である。ここで2色成形とは、2つの材質からなる部品を形成する射出成形の一種であって、サンドイッチ射出成形ともいう。一般的な方法としては、まず成形型に外層部を形成する樹脂を射出しその形状を形成する。次に、内部を形成する樹脂を射出してその形状を形成する。そして、さらに外層部を形成する樹脂を射出して内部を形成する樹脂を覆うかたちで形成するという方法である。
流体制御弁2に関していえば、図6に示すように、流体制御弁2における上部ロッド24と下部ロッド25と弁本体カバー32のハッチングを施した部分の材質を、例えば、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂とし、その部分の外層部を強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成するものとしている。なお、外層部の厚みは1mm〜2mm程度とすることができるので、上部ロッド24と下部ロッド25と弁本体カバー32の強度を確保しつつ、そのコンパクト化を図ることができる。
以上のような実施例2により、以下の効果が得られる。
本発明の流体制御弁2は、カバー21とシリンダ22とピストン23と弁本体カバー32とからなる駆動機構部と、上部ロッド24と下部ロッド25とからなる動力伝達部と、弁本体31とダイアフラム弁体33と弁座34とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、上部ロッド24と下部ロッド25と弁本体カバー32は、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて外層を形成する2色成形品であるので、ダイアフラム弁体33を透過するガスの種類によっては、このガスと直接触れる動力伝達部の部品(上部ロッド24、下部ロッド25)及び弁本体カバー32が腐食するおそれがなく、流体制御弁のユーザーに対する設計自由度が向上し、また、2色成形品の内部は強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成されているので、従来より有している流体制御弁の強度は維持され、そのコンパクト化を実現することができる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、ガスと直接触れる上部ロッド24と下部ロッド25と弁本体カバー32の表面に、耐腐食性コーティング材やPP(ポリプロピレン)を塗装することとしてもよい。
実施例1の流体制御弁の断面図である。 従来技術1の流体制御弁の断面図である。 従来技術2の流体制御弁の断面図である。 従来技術3の流体制御弁の断面図である。 従来技術4の流体制御弁の断面図である。 実施例2の流体制御弁の一部の断面図である。
符号の説明
1 流体制御弁
24 部ロッド
25 部ロッド
32 弁本体カバー
33 ダイアフラム弁体

Claims (2)

  1. カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、
    前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、
    前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、
    前記弁本体カバーは、前記ダイアフラム弁体と前記上部ロッドと前記下部ロッドとともに空間を形成し、前記空間に接続される排気ポートが設けられ、前記ダイアフラム弁体の先端部を押さえる部分の外周部と、前記弁本体の内面との間に設けられたシール部材によりシールされ、かつ、前記上部ロッドの案内部分でOリングによりシールされて、前記空間に透過したガスが前記空間の外部に漏洩しないようにしたものであるとともに、
    前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて形成されるものであることを特徴とする流体制御弁。
  2. カバーとシリンダとピストンとからなる駆動機構部と、上部ロッドと下部ロッドとからなる動力伝達部と、弁本体とダイアフラム弁体と弁座とからなる弁機構部とを有する流体制御弁において、
    前記シリンダを、その内壁面で前記ピストンを案内する円筒部分と、前記シリンダに内包され、前記上部ロッドを案内するとともに、前記ダイアフラム弁体の先端部を弁本体に押さえる弁本体カバーとに分割し、
    前記シリンダの円筒部分は、強化ガラス繊維の成分を包含する樹脂にて形成することにより強度を確保してコンパクト化を図るものであり、
    前記弁本体カバーは、前記ダイアフラム弁体と前記上部ロッドと前記下部ロッドとともに空間を形成し、前記空間に接続される排気ポートが設けられ、前記ダイアフラム弁体の先端部を押さえる部分の外周部と、前記弁本体の内面との間に設けられたシール部材によりシールされ、かつ、前記上部ロッドの案内部分でOリングによりシールされて、前記空間に透過したガスが前記空間の外部に漏洩しないようにしたものであるとともに、前記上部ロッドと前記下部ロッドと前記弁本体カバーは、強化ガラス繊維の成分を包含しない樹脂にて外層を形成する2色成形品であることを特徴とする流体制御弁。
JP2004168615A 2004-06-07 2004-06-07 流体制御弁 Expired - Fee Related JP4551699B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004168615A JP4551699B2 (ja) 2004-06-07 2004-06-07 流体制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004168615A JP4551699B2 (ja) 2004-06-07 2004-06-07 流体制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005344915A JP2005344915A (ja) 2005-12-15
JP4551699B2 true JP4551699B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=35497472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004168615A Expired - Fee Related JP4551699B2 (ja) 2004-06-07 2004-06-07 流体制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4551699B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4597912B2 (ja) * 2006-06-05 2010-12-15 シーケーディ株式会社 薬液弁
JP5249310B2 (ja) * 2010-12-17 2013-07-31 Ckd株式会社 流体制御弁
JP2013131101A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Tlv Co Ltd 減圧弁

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005344915A (ja) 2005-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6212463B2 (ja) 小型電磁弁
EP2258464B1 (en) Humidifying membrane module
US9052021B2 (en) Valve, fluidic apparatus, and fluid-supplying apparatus
JPH0527791B2 (ja)
ITMI950203A1 (it) Apparecchio di pompaggio per liquidi in particolare sangue
JP5114527B2 (ja) 液体供給装置
JP2008039083A (ja) 閉鎖力増強機構付きダイヤフラム型電磁弁
JP4551699B2 (ja) 流体制御弁
JP5048710B2 (ja) 流体制御弁
KR20020062853A (ko) 밀봉 밸브 장치
JP5483047B2 (ja) ダイヤフラム駆動式バルブ
JP2002207518A (ja) 圧力制御弁
CN101517291B (zh) 液压块
JP5931522B2 (ja) ダイアフラム弁
KR101260739B1 (ko) 댐퍼
JP5116155B2 (ja) 金属ベローズ式アキュムレータ
JP2008544731A (ja) 加熱される封止ストリップ
JPH06213146A (ja) 密封ピストンポンプ
JP2010144765A (ja) ダイヤフラム弁
WO2010063889A1 (en) Cartridge for single lever tap, single lever tap and method for leading water in single lever tap
JP2007327249A (ja) 水抜栓
RU2003123165A (ru) Устройство для регулирования давления при формовании из жидкой фазы
JP5371171B2 (ja) ダイヤフラムポンプ
JP2580237Y2 (ja) 制御弁及び減圧弁
CN117754982A (zh) 墨盒及其制造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080903

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080924

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090414

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090630

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091117

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20091211

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4551699

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140716

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees