JP4575172B2 - 排気流路制御弁 - Google Patents
排気流路制御弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4575172B2 JP4575172B2 JP2005000240A JP2005000240A JP4575172B2 JP 4575172 B2 JP4575172 B2 JP 4575172B2 JP 2005000240 A JP2005000240 A JP 2005000240A JP 2005000240 A JP2005000240 A JP 2005000240A JP 4575172 B2 JP4575172 B2 JP 4575172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- valve body
- housing
- arm
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/16—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts
- F01N1/166—Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts for changing the flow path through the silencer or for adjusting the dimensions of a chamber or a pipe
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S29/00—Metal working
- Y10S29/085—Metal working with fluid control valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7904—Reciprocating valves
- Y10T137/7905—Plural biasing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7904—Reciprocating valves
- Y10T137/7922—Spring biased
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
従来、この種の排気流路制御弁としてはバタフライ弁が用いられてきたが、バタフライ弁は弁開度に比例してばね荷重が線形的に増加する。したがって、排気ガスの圧力が所定値となって開弁を開始しても、弁が全開となるためには排気ガスの圧力がかなり高くなる必要があった。そこで、弁開度の増加に対する弁開き荷重の増加率を緩やかとし、排気ガスの圧力が所定値を超えると一気に全開となり、充分な弁開度を得ることができる排気流路制御弁が開発されている(特許文献1)。
この排気流路制御弁では、弁体が開き側に変移すると、ねじりコイルばねのアームがばね取付部材に対して摺動し、コイル部の撓み反力を生じるアームの有効長(荷重作用半径)が変化する。したがって、弁体の開き側への変移に伴ってアームの有効長が長くなるように設定することで、弁開き荷重の増加を低く抑えることができる。これにより、排気ガスの圧力が所定値を超えると一気に全開となり、充分な弁開度を得ることができる。
しかしながら、ねじりコイルばねの製造工程には時効処理等の熱処理工程が含まれ、この熱処理工程によってねじりコイルばねの形状、特に自由時のアーム相対角度が変化する。熱処理工程による形状変化の程度はバラツキが大きく、ねじりコイルばねの形状精度を高めることは困難であった。特に、排気流路制御弁に用いられるねじりコイルばねは、高温の排気ガス(例えば、500〜600℃)によって加熱されるものであるため、インコネル等の特殊な材料が用いられる。このような特殊な材料を用いた場合、熱処理による形状変化のバラツキがより大きくなり、熱処理後の形状精度を高めることは困難であった。
この排気流路制御弁では、ハウジングとばね取付部材が別部材で構成され、ハウジングに対するばね取付部材の取付け位置が調整可能となっている。このため、ねじりコイルばねの形状にバラツキが生じても、ハウジングに対するばね取付部材の取付け位置を調整することで、開弁時の弁開き荷重を所望の値に調整することができる。
この排気流路制御弁では、ハウジングに複数のばね取付孔が形成されており、ねじりコイルばねの取付け位置を変更することができる。このため、ねじりコイルばねの形状にバラツキが生じても、そのバラツキに応じてねじりコイルばねの取付け位置を変更することで、開弁時の弁開き荷重を所望の値に調整することができる。
アーム取付位置の高さをコイル部の上面より低くするのは、アーム取付位置の高さがコイル部の上面より高いと、弁体の開き側への移動に伴ってアームの有効長が短くなり、弁開度の増加に対する弁開き荷重の増加率が大きくなってしまうためである。一方、アーム取付位置の高さをコイル部の下面より高くするのは、アーム支持位置の高さがコイル部の下面より低くなると、アーム取付け部に対するアームの摺動量が増加してしまうためである。
そして、前記固定工程は、(1)ハウジングに対するばね取付部材の取付位置を変更しながらねじりコイルばねから弁体に作用する押圧力を計測する工程と、(2)測定された押圧力が設定値となった位置でばね取付部材をハウジングに固定する工程とを有する。
この製造方法によると、ねじりコイルばねから弁体に作用する押圧力を計測し、その計測値が設定値となったときにばね取付部材をハウジングに固定する。このため、開弁時の弁開き荷重を所望の値に設定することができる。
弁体20の裏面(ハウジング側の面)には、リング形状の金属メッシュシート32がスポット溶接等によって固着されている。金属メッシュシート32は、金属線を編込んでメッシュ状にしたものであり、ある程度の弾力性を備えている。金属メッシュシートとしては、例えばステンレス鋼線を用いたものがあり、その他焼結多孔質金属板、黒鉛と金属線の複合体、セラミックス繊維からなるシート等を用いることができる。弁体20がハウジング30の上端(排気口)を閉じると、金属メッシュシート32がハウジング30のシール面と当接するようになっている。金属メッシュシート32が弾力性を有することから、金属メッシュシート32によってシール性の向上と、弁体20が閉弁する時の弁体20とハウジング30との打音の発生防止が図られている。
また、ばね取付部材12には、弁体20を案内する案内部16a,16bと、それら案内部16a,16bの下端に連なる固定部18a,18bが形成されている。案内部16a,16bは、ばね取付部材12がハウジング30に固定されたときに、弁体20の溝24a,24bを案内する。弁体20は、案内部16a,16bに案内されることで、図1に示す閉弁状態から図3に示す開弁状態まで移動することができる。なお、図3に示す開弁状態では、弁体20の上面がばね取付部材12に当接し、弁体20のそれ以上の開弁方向への移動が規制される。
固定部18a,18bは、溶接等によってハウジング30に固定される部位である。ばね取付部材12にねじりコイルばね40を取付けた状態で固定部18a,18bがハウジング30に固定されると、アーム42a、42bが回転方向に撓み、コイル部の撓み反力によって弁体20を閉じ側に付勢する。ねじりコイルばね40から弁体20へ作用する押圧力は、ばね取付部材12のハウジング30への取付位置を調整することで調整することができる。
次に、図5(b)に示すように、ばね取付部材12に操作力P’を加えて、ばね取付部材12をハウジング30の上方から下方にスライド移動させる。ばね取付部材12に加える操作力P’は、ねじりコイルばね40からの反力と釣り合い、また、ねじりコイルばね40から弁体20に作用する押圧力P’に等しい。したがって、ばね取付部材12に加える操作力P’を計測しながらばね取付部材12を下方に移動させ、操作力P’が所望の値となったときに固定部18a,18bをハウジング30に固定する。このような組付方法を用いると、ねじりコイルばね40を所望のセット荷重に設定することができ、これによって所望の排気ガス圧力となったときに弁体20を開弁させることができる。
図6は上述した排気流路制御弁の弁開度と弁開き荷重の関係を示すグラフである。図中、比較例としてバタフライ式の排気流路制御弁の結果と、ばねの形状誤差による影響(ばね取付部材12の位置調整を行わないときの結果)を併せて示している。図6より明らかなように、本実施形態の排気流路制御弁は、弁開度に対する弁開き荷重の上昇率が低く抑えられている。このため、排気ガスの圧力が所定値を越えると速やかに弁体20が開き、充分な弁開度を得ることができる。
また、図に示すように、ばねに形状誤差が生じると、所望の「弁開度−弁開き荷重」の特性(図中、中心値で示されている)からのずれが生じる。しかしながら、本実施形態では、ハウジング30に対するばね取付部材12の取付位置を調整することで、所望の「弁開度−弁開き荷重」に設定することができる。
また、本実施形態では、弁体12を板成形品として一体で成形しているため強度が向上し、これによって振動の低減や、耐久性や信頼性を向上することができる。また、弁体12に直接ねじりコイルばね40を受けるばね受け部22を設けているため、部品点数が削減でき低コストで製造することができる。
さらに、弁体12の反ハウジング側にねじりコイルばね40を配することから、ねじりコイルばね40が高温の排気ガスに直接晒されることが防止され、ばねの熱へたりが抑制される。
図7,8に示すように、第2実施形態の排気流量制御弁では、ハウジング60にばね取付部62,66が立設されている。ばね取付部62,66には3つのばね取付孔64,68が形成されている。3つのばね取付孔64,68には、ねじりコイルばね40のアーム42a,42bが選択的に取付けられる。したがって、ねじりコイルばね40のアーム42a,42bを取付ける位置を調整することで、ねじりコイルばね40から弁体20に作用する押圧力及び「弁開度−弁開き荷重」特性を選択することができる。
図10は各ばね取付孔の位置での「弁開度−弁開き荷重」特性が示されている。ばね取付孔が上(−)側の位置では、開弁時の弁開き荷重を低くできる一方で、弁開度が増加するにつれて荷重作用半径が短くなるため、弁開き荷重は徐々に増加する傾向を示している。ばね取付孔が中央(正規)の位置では、開弁時の弁開き荷重が高くなるものの、弁開度が増加するにつれて荷重作用半径が長くなるため、弁開き荷重の増加が抑制されている。ばね取付孔が下(+)側の位置では、上記の傾向がより顕著となる。このため、ばね取付孔64(63)の位置を変えることで、開弁時の弁開き荷重と「弁開度−弁開き荷重」特性を選択することができる。
また、第2実施形態では、部品点数がより少なくなっているため、製造コストを抑えることができる。
例えば、図11に示すようにばね取付孔位置がねじりコイルばねのコイル部中心となる場合、アームに作用するトルクと、ねじりコイルばねから弁体70に作用する力は同一方向となる。一方、図12に示すようにばね取付孔位置がねじりコイルばねのコイル部上面となる場合、アームに作用するトルクと、ねじりコイルばねから弁体70に作用する力はアームの角度θだけ異なる方向となる。したがって、第2実施形態において、ばね取付孔の位置をいかなる位置に設けるかは、「弁開度−弁開き荷重」特性を決定する上で重要となる。
図13から明らかなように、ばね取付孔の位置をねじりコイルばねの上面高さとした場合は、弁開度の増加に応じて荷重作用半径も短くなるため、弁開き荷重の増加が顕著となる。この場合における、閉弁時と最大開弁時にアームに作用する荷重の方向とねじりコイルばねに作用する弁体からの反力の関係を図16に示している。図中(a)は弁体が最大開弁時の状態を示し、(b)は弁体が閉じた状態を示している。(a)と(b)の比較から明らかなように、弁体の開度が大きくなるに伴ってばね取付孔から突出しているアーム長が長くなり、荷重作用半径が短くなっている。
また、ばね取付孔の位置をねじりコイルばねの中心高さとした場合は、弁開度の増加に応じて荷重作用半径が若干長くなるため、弁開き荷重の増加を抑制することができる。この場合における、閉弁時と最大開弁時にアームに作用する荷重の方向とねじりコイルばねに作用する弁体からの反力の関係を図15に示している。図中(a)は弁体が最大開弁時の状態を示し、(b)は弁体が閉じた状態を示している。(a)と(b)の比較から明らかなように、弁体の開度が大きくなるに伴ってばね取付孔から突出しているアーム長が短くなり、荷重作用半径が長くなっている。
さらに、ばね取付孔の位置をねじりコイルばねの下面高さとした場合は、弁開度の増加に応じて荷重作用半径が長くなる程度が大きいため、逆に弁開き荷重は小さくなっている。この場合における、閉弁時と最大開弁時にアームに作用する荷重の方向とねじりコイルばねに作用する弁体からの反力の関係を図14に示している。図中(a)は弁体が最大開弁時の状態を示し、(b)は弁体が閉じた状態を示している。(a)と(b)の比較から明らかなように、弁体の開度が大きくなるに伴ってばね取付孔から突出しているアーム長が短くなり、荷重作用半径が長くなっている。また、図14と図15の比較から明らかなように、図14に示す場合は弁開度に伴って荷重作用半径が長くなる程度が大きい。このため、図13に示すように、弁開度が増加すると弁開き荷重が減少することとなる。
したがって、上述した「弁開度−弁開き荷重」特性を考慮してばね取付孔位置を考慮する必要がある。
図17は、ばね取付孔の位置と、その位置におけるばね取付孔から突出するアームの長さとの関係を模式的に示す図である。図17から明らかなように、ばね取付孔の位置がばね中心のとき、ばね取付孔から最もアームが突出している。そして、ばね取付孔の位置がばね中心から離れるに応じてばね取付孔からのアーム突出長さは小さくなる。したがって、ばね取付孔がばね中心を挟んで+D/2から−D/2の範囲にあると、最もスライド量を少なくすることができる。
図18は、セット時のばね取付孔の位置と、その位置にばねをセットしたときの弁開度最大のときのアームのスライド量との関係を示している。図18から明らかなように、セット時のばね取付孔位置がコイル中心より上にあると(図中の右側)、弁体が閉弁した状態から最大開度まで移動するとアーム突出長さは増大する。一方、セット時のばね取付孔位置がコイル中心より下にあると(図中の左側)、弁体が閉弁した状態から最大開度まで移動するとアーム突出長さが減少する。アーム突出長さが減少しすぎると、アームがばね取付孔より外れる危険性があり採用できない。
これらの結果から、セット時のばね取付孔位置は、ねじりコイルばねのコイル上面高さより低く、コイル下面高さより高いところで決定することが好ましいこととなる。
12・・ばね取付部材
20・・弁体
30・・ハウジング
40・・ねじりコイルばね
Claims (6)
- 内燃機関からの排気ガスが流れる排気流路に配置され、排気ガスの圧力が所定値以上となると開弁する排気流路制御弁であって、
排気流路が形成されたハウジングと、
ハウジングの一端から離れて排気流路を開く開位置と、ハウジングの一端に当接して排気流路を閉じる閉位置とに移動可能とされる板状の弁体と、
弁体の反ハウジング側に配置され、ばね素線がコイル状に巻回されたコイル部と、コイル部の両端に設けられたアームとを有し、コイル部は弁体の略中央でその巻回軸線が弁体表面と略平行となるように配置されており、コイル部の撓み反力によって弁体を閉じ側に付勢するねじりコイルばねと、
ねじりコイルばねのアームをその軸線方向に摺動自在に支持するばね取付部材と、を備えており、
ばね取付部材には、弁体を案内する案内部と、ねじりコイルばねのアームをその軸線方向に摺動自在に支持するばね取付孔が形成されており、
ばね取付部材のばね取付孔にねじりコイルばねのアームを組付けた状態で、弁体が閉位置にあるときのアームの回転角度が変更できるように、ハウジングに対するばね取付部材の取付位置が調整可能となっていることを特徴とする排気流路制御弁。 - 内燃機関からの排気ガスが流れる排気流路に配置され、排気ガスの圧力が所定値以上となると開弁する排気流路制御弁であって、
排気流路が形成されたハウジングと、
ハウジングの排気流路を開閉する弁体と、
弁体の反ハウジング側に配置され、ばね素線がコイル状に巻回されたコイル部と、コイル部の両端に設けられたアームとを有し、コイル部は弁体の略中央でその巻回軸線が弁体表面と略平行となるように配置されており、コイル部の撓み反力によって弁体を閉じ側に付勢するねじりコイルばねと、を有し、
ハウジングには、ねじりコイルばねのアームをその軸線方向に摺動自在に支持するばね取付孔が複数形成されており、
アームを取付けるばね取付孔を変更することで、弁体が閉位置にあるときのアームの回転角度が変更されることを特徴とする排気流路制御弁。 - 弁体が閉位置にあるときに、アーム取付位置の高さがコイル部の上面より低く、かつ、コイル部の下面より高いことを特徴とする請求項1又は2に記載の排気流路制御弁。
- ハウジングと弁体とのシール面には金属メッシュシートが配設されており、
その金属メッシュシートは、ハウジングに溶接される溶接部と、ハウジングと弁体とのシール面をシールするシール部と、を有しており、シール部ではハウジングに溶接されていないことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の排気流路制御弁。 - 弁体の略中央にはねじりコイルばねのコイル部を保持するばね受け部が形成されており、コイル部とばね受け部との間に金属メッシュシートが配設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の排気流路制御弁。
- 排気流路が形成されたハウジングと、ハウジングの排気流路を開閉する弁体と、弁体の反ハウジング側に配置され、ばね素線がコイル状に巻回されたコイル部と、コイル部の両端に設けられたアームとを有し、コイル部は弁体の略中央でその巻回軸線が弁体表面と略平行となるように配置されており、コイル部の撓み反力によって弁体を閉じ側に付勢するねじりコイルばねと、ねじりコイルばねのアームをその軸線方向に摺動自在に支持するばね取付部材と、を備えており、弁体が閉位置にある状態のままアームの回転角度が変更できるようにハウジングに対するばね取付部材の取付位置が調整可能となっている排気流路制御弁を製造する方法であって、
ハウジングに弁体を組付ける工程と、
ねじりコイルばねのアームをばね取付部材に組付ける工程と、
弁体が組み付けられたハウジングに対して、ねじりコイルばねが組み付けられたばね取付部材を固定する工程と、を有し、
前記固定工程は、(1)ハウジングに対するばね取付部材の取付位置を変更しながらねじりコイルばねから弁体に作用する押圧力を計測する工程と、(2)測定された押圧力が設定値となった位置でばね取付部材をハウジングに固定する工程とを有することを特徴とする排気流路制御弁の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000240A JP4575172B2 (ja) | 2005-01-04 | 2005-01-04 | 排気流路制御弁 |
| US11/320,570 US7310942B2 (en) | 2005-01-04 | 2005-12-30 | Exhaust passage control valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000240A JP4575172B2 (ja) | 2005-01-04 | 2005-01-04 | 排気流路制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006188974A JP2006188974A (ja) | 2006-07-20 |
| JP4575172B2 true JP4575172B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=36651835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005000240A Expired - Lifetime JP4575172B2 (ja) | 2005-01-04 | 2005-01-04 | 排気流路制御弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7310942B2 (ja) |
| JP (1) | JP4575172B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006036509A2 (en) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Arvin Technologies, Inc. | Noise attenuation valve assembly |
| KR20080045558A (ko) * | 2006-11-20 | 2008-05-23 | 삼성광주전자 주식회사 | 밀폐형 압축기 |
| KR101290212B1 (ko) * | 2007-01-26 | 2013-07-31 | 포레시아 씨스뗌 데샤쁘망 | 모터 차량 배기 소음기용 밸브 및 그 밸브를 포함한 소음기 |
| US20080309003A1 (en) * | 2007-06-14 | 2008-12-18 | Xerox Corporation | Nudger force preload adjustment |
| US7896128B2 (en) * | 2008-09-12 | 2011-03-01 | Theodore De Leo | Auto-sensing, automatic adjusting exhaust baffle |
| US8191572B2 (en) * | 2009-04-16 | 2012-06-05 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Snap action valve with bumper pad |
| JP5615538B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2014-10-29 | 川崎重工業株式会社 | 排気通路制御弁 |
| JP5592709B2 (ja) * | 2010-06-14 | 2014-09-17 | 三恵技研工業株式会社 | 排気流路制御弁 |
| JP5204175B2 (ja) * | 2010-09-06 | 2013-06-05 | 株式会社ユタカ技研 | 排気マフラの排気流制御装置 |
| JP5484374B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2014-05-07 | 本田技研工業株式会社 | 排気マフラー |
| US8881760B2 (en) * | 2011-02-28 | 2014-11-11 | James W. Williams, III | Spring mounting cradle and valve guide for overpressure relief valve assembly |
| JP5971957B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2016-08-17 | 株式会社ニフコ | 弁装置 |
| KR101298481B1 (ko) * | 2012-05-02 | 2013-08-21 | 디젠스 주식회사 | 차량 소음기용 가변제어밸브 |
| US8657065B1 (en) | 2012-12-14 | 2014-02-25 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Exhaust valve with resilient spring pad |
| US20160024998A1 (en) * | 2013-03-15 | 2016-01-28 | Borgwarner Inc. | A compact rotary wastegate valve |
| CN105971690A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-09-28 | 上海天纳克排气系统有限公司 | 排气系统的控制阀 |
| CN107725856A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 开平凤成卫浴有限公司 | 一种可自动复位的开水机龙头 |
| US11060428B2 (en) | 2018-05-24 | 2021-07-13 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Exhaust valve damper |
| DE102019104018A1 (de) * | 2019-02-18 | 2020-08-20 | Friedrich Boysen Gmbh & Co. Kg | Klappeneinrichtung |
| US10788136B1 (en) | 2019-03-29 | 2020-09-29 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Damper valve assembly |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4205706A (en) * | 1978-07-12 | 1980-06-03 | Nelson Industries, Inc. | Protective cap for an exhaust pipe |
| JPH09170425A (ja) * | 1993-11-09 | 1997-06-30 | Futaba Sangyo Kk | 内燃機関用マフラ |
| JPH09195749A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Futaba Sangyo Kk | 内燃機関用マフラ |
| JP3760513B2 (ja) * | 1996-07-17 | 2006-03-29 | 日産自動車株式会社 | バルブの開弁圧調整装置 |
| DE69902085T2 (de) * | 1999-02-18 | 2003-01-30 | Hyundai Motor Co., Seoul/Soul | Semiaktiver Schalldämpfer für Brennkraftmaschine |
| JP3326746B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2002-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 排気流路制御弁 |
| JP3326743B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2002-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 排気流路制御弁 |
| JP2002089257A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-27 | Calsonic Kansei Corp | 制御マフラ用バルブおよび制御マフラ用バルブの弁体組み付け方法 |
| US6527006B2 (en) * | 2001-07-02 | 2003-03-04 | Arvinmeritor, Inc. | Exhaust valve assembly |
| JP4446635B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2010-04-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の排ガス弁装置 |
| JP4255353B2 (ja) * | 2003-10-09 | 2009-04-15 | 三恵技研工業株式会社 | 排気流路制御弁 |
-
2005
- 2005-01-04 JP JP2005000240A patent/JP4575172B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2005-12-30 US US11/320,570 patent/US7310942B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7310942B2 (en) | 2007-12-25 |
| US20060150619A1 (en) | 2006-07-13 |
| JP2006188974A (ja) | 2006-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4575172B2 (ja) | 排気流路制御弁 | |
| US20080073861A1 (en) | Seal device | |
| CN108779885B (zh) | 具有交叠滑配接头的被动排出阀组件及形成和安装的方法 | |
| CN108884751A (zh) | 用于涡轮增压器的阀装置 | |
| US9982794B2 (en) | Passive exhaust valve with external torsion spring | |
| US8397696B2 (en) | Comprehensive fuel pressure damper | |
| US10598059B2 (en) | Slotted snap-action valve assembly for exhaust system | |
| US7240768B2 (en) | Flapper finger valve | |
| JP2018155139A (ja) | ターボチャージャのウェイストゲートバルブ | |
| JP2009138845A (ja) | 湯水混合栓 | |
| JP2023533106A (ja) | 電子膨張弁 | |
| JP4716908B2 (ja) | 排気流路制御弁 | |
| JP7296688B2 (ja) | マフラー用バルブ及びマフラー | |
| JP4717487B2 (ja) | 排気流量制御弁の設計方法 | |
| CN114867933A (zh) | 消声器用阀及消声器 | |
| JP2010281414A (ja) | ねじりコイルばねおよびその製造方法 | |
| CN112780382B (zh) | 用于车辆的消声器 | |
| KR101760504B1 (ko) | 게이트와 스프링이 일체 형성된 가변형 배기밸브 | |
| JP2015124646A (ja) | 吸気制御弁の組付構造及び組付方法 | |
| JP4719777B2 (ja) | エンジンの排気制御弁 | |
| JP2010209866A (ja) | 排気管支持部材 | |
| GB2519239A (en) | Valves | |
| CN221943289U (zh) | 单向阀 | |
| JP5592709B2 (ja) | 排気流路制御弁 | |
| JP2025033981A (ja) | 排気バルブ及び自動車用マフラー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100510 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100803 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100819 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4575172 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |