JP4577082B2 - 無線対応型インターホンシステム - Google Patents
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Description
図7,8は、この種の無線対応型インターホンシステムにおける無線アダプタ、インターホン無線増設親機のそれぞれの動作を示すフローチャートである。
更に、上記において、上記第2の伝送処理部により、上記インターホン無線増設親機に呼信号を送出した後、該呼信号に対する応答信号を所定時間内に受信すれば、更に、通話呼出信号を送出し、その後、該通話呼出信号に対する応答信号を所定時間内に受信すれば、上記第1の伝送処理部により、無線フォーマット信号に変換され蓄積されている映像信号を上記インターホン無線増設親機に送出開始する一方、上記呼信号に対する応答信号が所定時間内に受信できない、あるいは上記通話呼出信号に対する応答信号が所定時間内に受信できないときには、上記インターホン親機に不在を通知するようにしてもよい。
カメラ付ドアホン子器1とテレビインターホン親機2とは信号線L2で接続され、テレビインターホン親機2と無線アダプタ3とは信号線L1で接続されている。そして、無線アダプタ3と無線通信を行うテレビインターホン無線増設親機4を設けている。
インターホン親機2は、信号処理部20、スピーカSPに出力される音声信号のレベルを増幅するスピーカアンプA1、マイクMICを通じて入力された音声信号のレベルを増幅するマイクアンプA2、モニタ21、操作釦22を備える。
無線アダプタ3は、アダプタ制御手段30Aを有する信号処理部30、第1伝送処理部31、アンテナ32を有する第2伝送処理部32を備えている。
インターホン無線増設親機4は、信号処理部40、アンテナANTを有し、無線アダプタ3との間で、先述した通話呼出処理を行う無線通信部41、スピーカSPに出力される音声信号のレベルを増幅するスピーカアンプA1、マイクMICより入力された音声信号のレベルを増幅するマイクアンプA2、モニタ42、操作釦43を備えている。
すなわち、インターホン親機2から少なくとも画像データを映像信号として送出されてきたときには、第1伝送処理部によりこれを受信し、無線信号にフォーマット変換をして順次蓄積する信号受信変換処理を行う。
第2伝送処理部32は、このような信号受信変換処理に並行して、インターホン親機2から送出されてきた呼出信号に基づいてインターホン無線増設親機4との間で前述した通話呼出処理をする。
すなわち、カメラ付ドアホン子器1での呼出があれば、信号線Lの電圧値が変動するので、この変動をインターホン親機2が検知し、呼出を受けたことを認識する。
無線アダプタ3は、第1伝送処理部31により、インターホン親機2から受信した、カメラ付ドアホン子器1により撮影された映像信号を無線信号の形にフォーマット変換して蓄積する信号受信変換処理を行う。
ここで、無線信号の形にフォーマット変換する無線フォーマット変換では、映像信号のフレームを分割するブロック化や、ヘッダ付与などを含むフォーマット変換をしている。
これとともに、インターホン親機2から受信した呼出信号に基づいて、第2伝送処理部32により、インターホン無線増設親機4との間で通話呼出処理を行い、応答があれば、第1伝送処理部31に蓄積した映像信号をインターホン無線増設親機4に送出する。
インターホン無線増設親機4は、無線アダプタ3との通話呼出処理で応答して呼出音を出力する。これとともに、無線アダプタ3から受信した映像信号に基づいて、来客映像をモニタに表示する。
なお、無線増設親機4との無線通信では、映像信号は片方向、音声信号は両方向で、周波数多重化した無線信号として伝送してもよく、音声を別チャネルとして伝送してもよい。また、音声については、従来の無線伝送方式を採用することもできる。
なお、カメラ付ドアホン子器1、インターホン親機2の動作については、従来の技術の説明で示した図5と同様であるため、説明を省略する。
なお、呼信号、通話呼出信号のそれぞれに対する応答が所定時間内に得られない場合には、インターホン親機2に不在を返信する(108、110)。
したがって、第2伝送処理部32より無線アダプタ4に送出すべき画像データの少なくとも最初の1フレーム目には、バックアップしておいた画像データが挿入されることになる。
2 インターホン親機
3 無線アダプタ
4 インターホン無線増設親機
20A 映像圧縮手段
20B 圧縮率制御手段
20C 定期転送手段
31 第1伝送処理部
32 第2伝送処理部
33 定期記憶手段
L1,L2 信号線
Claims (5)
- インターホン親機にカメラ付きドアホン子器を信号線で接続し、更に該インターホン親機に無線アダプタを別の信号線で接続して、上記無線アダプタと無線通信を行うインターホン無線増設親機を付加して構成された、無線対応型インターホンシステムであって、
上記無線アダプタは、上記カメラ付きドアホン子器が撮影した映像信号を、無線フォーマット信号に変換する第1伝送処理部と、
上記インターホン無線増設親機を呼出し、上記第1伝送部によって変換された無線フォーマット信号を、無線送出する第2伝送処理部と、を備え、
上記カメラ付きドアホン子器の呼出操作に基づく呼出信号を、上記インターホン親機を通じて受信したときには、
上記第1伝送処理部により、上記インターホン親機から送出されてくる映像信号を受信し、無線フォーマット信号に変換して蓄積していく処理と、
上記第2の伝送処理部により、上記インターホン無線増設親機に呼信号を送出して、該呼信号に対する応答信号を受信する処理とを、並列的に処理することを特徴とする無線対応型インターホンシステム。 - 請求項1において、
上記第2の伝送処理部により、上記インターホン無線増設親機に呼信号を送出した後、該呼信号に対する応答信号を所定時間内に受信すれば、更に、通話呼出信号を送出し、その後、該通話呼出信号に対する応答信号を所定時間内に受信すれば、上記第1の伝送処理部により、無線フォーマット信号に変換され蓄積されている映像信号を上記インターホン無線増設親機に送出開始する一方、
上記呼信号に対する応答信号が所定時間内に受信できない、あるいは上記通話呼出信号に対する応答信号が所定時間内に受信できないときには、上記インターホン親機に不在を通知することを特徴とする無線対応型インターホンシステム。 - 請求項1または2において、
上記インターホン親機は、少なくとも、
上記カメラ付ドアホン子器が撮影した映像信号を圧縮映像信号に変換する映像圧縮手段と、この映像圧縮の圧縮率を制御する圧縮率制御手段とを備えるとともに、圧縮映像信号を上記無線アダプタに送出する構成としており、
上記圧縮率制御手段は、上記映像圧縮の圧縮率を、少なくとも映像信号の第1フレームが、以降のフレームの圧縮率よりも高くなるように制御することを特徴とする無線対応型インターホンシステム。 - 請求項3において、
上記インターホン親機は、少なくとも、
カメラ付ドアホン子器が撮影した映像信号を圧縮映像信号に変換する映像圧縮手段と、この映像圧縮の圧縮率を制御する圧縮率制御手段とを備えるとともに、圧縮映像信号を上記無線アダプタに送出する構成としており、
上記圧縮率制御手段は、上記映像圧縮の圧縮率を、映像信号の第1フレームから以降のフレームになるほど段階的に小さくなるように制御することを特徴とする無線対応型インターホンシステム。 - 請求項1または2において、
上記インターホン親機は、上記カメラ付ドアホン子器を定期的に駆動して、撮影した映像信号を上記無線アダプタに転送する定期転送手段を更に備えており、
上記無線アダプタは、上記インターホン親機から定期転送されてきた映像信号を受信する毎に、更新記憶する定期記憶手段を更に備えており、
上記伝送処理制御手段は、
上記カメラ付きドアホン子器の呼出操作に基づく呼出信号を、上記インターホン親機を通じて受信したときには、
上記定期記憶手段に記憶している最新の更新画像を表す映像信号を、カメラ付きドアホン子器が呼出操作に応じて撮影した映像信号よりも先行させて、上記インターホン無線増設親機へ無線送出させることを特徴とする無線対応型インターホンシステム。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2005131544A JP4577082B2 (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 無線対応型インターホンシステム |
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