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JP4582591B2 - 雨水等の貯留浸透槽用充填材及び該充填材を用いてなる雨水等の貯留浸透槽 - Google Patents
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JP4582591B2 - 雨水等の貯留浸透槽用充填材及び該充填材を用いてなる雨水等の貯留浸透槽 - Google Patents

雨水等の貯留浸透槽用充填材及び該充填材を用いてなる雨水等の貯留浸透槽 Download PDF

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Description

この発明は、雨水等の貯留浸透槽に用いる充填材及び該充填材を用いてなり、上面が被覆手段によって天井部を形成してなる雨水等の貯留浸透槽に係り、詳しくは、槽内の堆積物を容易に除去することができ、メンテナンスの容易な雨水等の貯留浸透槽用充填材及び該充填材を用いてなる雨水等の貯留浸透槽に関する。
従来、駐車場、公園、住宅、工場の敷地などの地下を利用して雨水等の貯留浸透槽を施工することが行われている。これらの雨水等の貯留浸透槽は、都市部での家屋の浸水や河川の氾濫を防止するために、あるいは、水不足対策として水溜用空間施設として施工されるものであり、雨水等を一定時間貯留した後、河川等に順次放流したり、積極的に地下に浸透させることにより、雨水等による河川の氾濫、家屋の浸水による災害を防止する。さらには、雨水等の貯留浸透槽は、貯留した雨水等を汲み上げて利用するために用いられる。
このような雨水等の貯留浸透槽は、充填材を充填することによって水溜用空間を形成している。即ち、地面を掘り下げて形成した貯水槽の内部に充填材を縦横に並べると共に、上下に積み重ねて充填し、貯水用の空隙を形成する。
充填材を充填して形成した雨水等の貯留浸透槽は、長期間使用すると流入した泥、砂、ごみ等が堆積し、槽内を汚すばかりでなく、貯水用の空間を減少させ、雨水等の貯留効率を低下させることになる。そこで、これらの堆積物を取り除くために、貯水槽の底面に堆積物を排出する溝を形成し、充填材の支柱間に多数の水噴射孔を有する散水管を水平方向に配設した雨水貯留装置が提案されている。
特開2000−160606号公報(図2及び要約)
上記公報記載の雨水貯留装置は、上下に積み重ねて充填した充填材の支柱の間に、多数の水噴射孔を有する散水管を水平に配設し、前記散水管をマンホール内で給水管に一体に連結してなる。このように、槽内に充填した充填体の間に散水管を水平に配設することは、散水管を支柱間に通したり固定する作業に手間がかかり、作業性が悪いという問題がある。
また、散水管を水平に通すためには、充填材の支柱は、充填した充填材間に同一方向に散水管を通すための空隙を形成できる構造でなければならないという問題がある。
この発明は、かかる現況に鑑みてなされたもので、施工が容易であるとともに、槽内の堆積物を簡単に取り除き、容易にメンテナンスを行うことができる雨水等の貯留浸透槽用充填材及び該充填材を用いてなる雨水等の貯留浸透槽を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するために次のような構成とした。即ち、この発明に係る雨水等の貯留浸透槽用充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱と散水管を垂直方向に配設し、前記中空状支柱と散水管とは縁枠と桁によって一体に連結してなり、前記散水管は中空構造であって、周面に複数の水噴射孔が穿設されていることを特徴とする。また、この発明に係る雨水等の貯留浸透槽用充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱を垂直方向に配設し、前記中空状支柱を縁枠と桁によって一体に連結するとともに、前記縁枠及び/又は桁に別途成形した散水管を垂直方向に着脱自在に取り付ける構成であってもよい。前記成形する散水管は、充填材の中空状支柱と同じ長さ寸法に形成してもよい。
この発明に係る雨水等の貯留浸透槽は、地面を掘り下げて形成した貯水槽に充填材を縦横且つ上下に積み重ね、最上段の充填材の上面に被覆手段によって天井部が形成されている雨水等の貯留浸透槽であって、前記充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱と散水管を垂直方向に配設し、前記中空状支柱と散水管とは縁枠と桁によって一体に連結してなり、前記散水管は中空構造であって、周面に複数の水噴射孔が穿設されていることを特徴とする。また、充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱を垂直方向に配設し、前記中空状支柱を縁枠と桁によって一体に連結するとともに、前記縁枠及び/又は桁に別途成形した散水管を垂直方向に着脱自在に取り付ける構成としてもよい。
充填材の積み重ねと同時に散水管も配管することができ、施工が容易であり、効率よく作業することができる。また、散水管の水噴射孔を一定の方向に向けることによって、堆積物を一ヶ所に集めることができ、堆積物を効率よく取り除くことができる。さらに、槽内に点検等のために作業者が入る前に散水することによって、槽の下部に溜まったガス等を容易に換気することができる。
以下に、図示する実施形態について詳細に説明する。まず、この発明に係る雨水等の貯留浸透槽用充填材について説明する。図1〜3は、この発明に係る充填材の第1実施形態を示し、充填材1は、上下面が開口した複数の中空状支柱2と散水管3を所定の間隔に配設して、前記中空状支柱2と散水管3の上部同士を連結材である桁5と方形状の縁枠7で一体に連結してなる。前記連結材である桁5は、縁枠7に対して斜め方向に設けられており、外周側の中空状支柱を連結する縁枠7と略同じ高さ位置に設けられている。
即ち、前記中空状支柱2のうち外周側に位置する中空状支柱2を、前記桁5とほぼ同じ高さ位置の平面方形状縁枠7で連結したものである。そして、前記桁5は、縁枠7の側面に対して斜め方向に設けられており、図1に示すように、平面において菱形を形成している。
前記散水管3は、中空状支柱2と同じ中空構造体に形成されており、下部に水噴射孔9が穿設されている。散水管3は、中空状支柱2を散水管として使用するように形成されている。この図示する実施形態では、水噴射孔9以外の構成については中空状支柱2と同一に形成されている。従って、以下の散水管3の説明については、中空状支柱2と同一符号を付してその説明は省略する。
前記中空状支柱2は、筒形パイプ10の上下面を開口し、内部には補強リブ11を設けて形成されている。前記補強リブ11は、内周面において対向する平行リブを上部において井桁状に組合せて連結してなる。前記中空状支柱2のうち、枠5から上方に突出した突出部2aは、外形が下端部より小径に形成されており、積み重ねたとき上段の中空状支柱2の下面開口に嵌合するように形成されている(図4参照)。
このように、中空状支柱2を内面に補強リブ11を設けた筒形パイプ10により形成することにより、強度を増大することができる。尚、前記補強リブ11は、任意の形状に変更することが可能であり、また適宜省略してもよい。前記桁5は、底面を開口させ上面が閉じた断面コ字状に形成されており、内部に補強リブ13を設けてなる。
また、前記縁枠7は、前記桁5とほぼ同様の構造であって、下面が開口した二重壁構造体であり、内部に補強リブ15を設け、前記中空状支柱2とは四隅の突出部17とその中間の突出部18によって連結されている。前記縁枠7は、外側に位置する中空状支柱2の一方を連結するとともに、充填体同士を並列させたとき相互に密接するように外側面は平面をなさしている。
尚、前記中空状支柱2、散水管3と桁5及び縁枠7との連結位置は、前記中空状支柱2、散水管3の上部に限定されるものではなく、また、桁5の構造も前記実施形態の他、板体を平行に設けて上下を開口させリブで連結した構造であってもよく、その他一枚板など任意の構造体とすることができる。
図5及び図6は、この発明に係る充填材の第2実施形態を示し、充填材20は、平面方形状の縁枠21の内面に上下面が開口した複数の中空状支柱23を所定間隔に連結し、中央部に配設した散水管25を縦横及び斜めの桁26で連結してなる。前記中空状支柱23は、筒形パイプ23aの下部を縮径して小径部23bとしている。前記構成の中空状支柱23は、積み重ねたとき上段の中空状支柱23の小径部23bが下段の中空状支柱23の上面開口に嵌合する。
前記筒形パイプ23aの内部には、補強リブ23cを設けてなる。補強リブ23cは、図5及び図6に示すように、筒形パイプ23aの内面に十字状に対向させるとともに、上部において連結してなる。尚、補強リブ23cは、省略することが可能であるとともに、第1実施形態の補強リブ11に変更してもよい。
散水管25は、中空状支柱23と同一の中空構造体に構成されており、筒形パイプ23aの下部に水噴射孔27が穿設されている点のみが異なる。従って、同一構成については、中空状支柱23の符号を付してその説明は省略する。
この第2実施形態においては、充填材20を水平方向において一体に連結する入れ子方式の係合部24が設けられている。係合部24は、断面コ字状縁枠21の一方の側面にT字型突起24aを設け、対向する側面に前記T字型突起24aが嵌合可能なT字型溝24bを設けてなる。前記T字型溝24bに水平方向において隣接する充填材20のT字型突起24aを上方から挿入することによって一体に連結することができる。
尚、充填材を水平方向において一体に連結する際の縁枠の構造は、上記実施形態に限定されるものではなく、第1実施形態のように平滑な平面に形成し連結具を用いて連結してもよく、他の公知の構造に変更することができる。
上記第1実施形態及び第2実施形態における散水管3,25は、いずれも中空状支柱2,23と同一の筒形パイプに水噴射孔9、27を穿設したものによって形成したが、中空状支柱とは、内径を変更したり、水噴射孔の位置を上方に変更したりすることは可能である。
また、中空状支柱2,23及び散水管3,25は、上記実施形態の形状に限定されるものではなく、上下開口部の寸法が同じストレート管であってもよく、また、下方に向かって次第に窄まった形状であってもよい。このように、互いに上下を嵌合させて積み重ねることができない形状の支柱及び散水管とした場合には、アダプターを介して積み重ねるようにすればよい。
次に、別途形成した散水管を着脱自在に取り付けてなる充填材の実施形態について説明する。上記実施形態では、中空状支柱と散水管とを桁と縁枠により一体に形成した構成について説明したが、実施形態3以下の充填材は、散水管を別途成形し、この散水管を着脱自在に取り付けてなる。図7及び図8に示す充填材30は、図1に示す充填材とほぼ同じ構成であり、充填材1の散水管3を中空状支柱2とした充填材1Aに、別途形成してなる散水管31を固定具32で着脱自在に取り付けてなる。
従って、充填材1Aの構成については、充填材1と同一符号を付してその説明は省略する。散水管31は、図9(a)及び(b)に示すように、中空状の筒形パイプ31aに水噴射孔31bを穿設してなる。前記筒形パイプ31aは、充填材1Aの中空状支柱と同じ長さ寸法であり、下端部を縮径して小径部31cとしている。
前記散水管31は、積み重ねたとき上段の筒形パイプ31aの小径部31cが下段の筒形パイプ31aの上面開口に嵌合する。散水管31の長さは中空状支柱2と同じ寸法とすることができ、充填材1Aの積み重ねと同時に桁5内に配設して順次積み重ねていけばよい。
また、図9(b)は、他の実施形態の散水管31Aを示し、上下の内径寸法が同一のストレート管であって、散水管31よりも長く数倍の長さに形成されている。このように、散水管31Aを数倍の長さに形成することによって、それだけ散水管を連結する手間が省け、施工が容易になる。前記散水管31Aにおける水噴射孔31bは、適宜の位置にランダムに形成してもよいが、水噴射孔31bの上下方向における間隔Lを積み重ねた充填材のそれぞれの中間に位置するように形成してもよい。
前記固定具32は、図10に示すように、線材の中央部に巻きつけてなる円環部32aを設け、ほぼ水平に延ばした両先端部を折り曲げて係止部32bとしたものである。
前記固定具32は、前記円環部32aに散水管31を挿入し、先端部の係止部32bを桁5に係止することができるように形成されている。
散水管31Aのようなストレート管を積み重ねる場合には、図11に示すようなアダプター35,35Aを使用すればよい。図11(a)に示すアダプター35は、散水管31A,31A内に挿入される外径寸法に形成されており、外周面にフランジ35aが設けられている。また、図11(b)に示すアダプター35Aは、散水管31A,31Aを挿入する内径寸法に形成されており、内周面に内向きフランジ35bが設けられている。
前記アダプター35は、上下端の径寸法を同一に形成したストレート形状の中空状支柱の大きさに合わせて形成することにより、充填材を積み重ねて中空状支柱を連結する際にも、同一形状のものを使用することができる。
図12に示す充填材20Aは、図5に示す充填材とほぼ同じ構成であり、充填材20の散水管25を中空状支柱23とし、別途形成してなる散水管31を固定具38で着脱自在に取り付けてなる。従って、充填材20Aの構成については、充填材20と同一符号を付してその説明は省略する。
散水管31,31Aは、その構成については、図9(a)及び(b)によりすでに説明した。前記固定具38は、図13に示すように、線材の中央部に巻きつけてなる円環部38aを設け、前記円環部38aの面に対して直角方向に立ち上げた両先端部を折り曲げて係止部38bとしたものである。前記円環部38aに散水管31、31Aを挿入し、先端部の係止部38bを桁26に係止することによって着脱自在に取り付けられる。固定具38に代えて固定具32を使用することができるのは勿論である。また、充填材1,20のように、散水管と中空状支柱とを縁枠と桁により一体に連結した場合には、散水管は支柱としても機能することになり、それだけ充填材の耐荷重性を向上させることができる。
次に、上記実施形態の充填材を使用した雨水等の貯留浸透槽について説明する。一実施形態に係る雨水貯留槽は、雨水等を利用可能に貯留するように公園などの地下に構築される。まず、図14に示すように、地面を掘り下げて貯水槽40を形成し、その底面には砂、泥、ごみ等の堆積物を排出する十字状の溝41を設けている。溝41は、断面U字状に形成されており、交差部42に向かって次第に深くなるように溝底に勾配が付けられている。前記交差部42には、溝41から排出される堆積物を溜めるピット43が形成されており、このピット43の上方にマンホール45が形成されている。
前記溝41の上面には、交差部42の部分を除いて蓋46が嵌着されている。蓋46は、細かいスノコ状のものに限らず、堆積物が透過可能なものであればよく、メッシュや多孔体であってもよい。また、マンホール45内には、ピット43に溜まった堆積物を排出するための排出管47が設けられている。
このようにして形成した貯水槽40内に充填材1,20を縦横に並べ、その上に段積みする。充填材1,20は、中空状支柱と散水管とが縁枠7、21と桁5、26によって一体に形成されているから、中空状支柱と散水管とは段積みと同時に連結されることになり、容易に施工することができる。
充填材1,20を充填した後、最上段に積み重ねられた各充填体1,20の上面には、被覆手段によって貯水槽の天井部を構成するための蓋体48が載置されて敷き詰められると同時に、連結された最上段の散水管に前記蓋体48を通して給水管49が取り付けられる。敷き詰められた各蓋体48の上面には透水性シート50が敷設され、その上には礫層51および土層52が順次施工されており、これらで貯留槽の天井部が構成されている。
そして、この天井部53の上面とマンホール45の上面とが同一面に形成されており、マンホール45の上面には開閉蓋45aが取り付けられている。なお、マンホール45は貯留槽40の中央部に設けることなく、貯水槽の周壁部に設けても良い。 また、図示するのを省略したが、貯水槽40には、地上の側溝や排水溝から雨水を貯留槽40に導入する導入管や、オーバーフロー用排水溝等を設けることができる。
上記構成の貯水槽40においては、長期間の使用により充填材に堆積した堆積物を取り除くことが必要になった場合には、まず、貯水槽40内の雨水をくみ上げて空にし、給水管49から給水することによって散水管3、31の水噴射孔から水を噴射して充填材を洗浄する。洗浄によって堆積物は貯水槽底面の溝41に流れ込み、ピット43に溜められる。 ピット43に溜められた堆積物は、排出管47を介してバキュームポンプによって吸引され、取り除かれる。
上記のように、散水管は充填材の充填と同時に連結することができ、散水管の水噴射孔を外周面全体又は一定方向に穿設することによって、充填材の洗浄のために効率よく水を噴射させることができ、堆積物の除去によるメンテナンスが容易である。
図15は、貯水槽内に充填した充填材と散水管との関係を示す一部拡大説明図であって、充填材とは別途形成した散水管を用いた雨水等の貯留浸透槽の実施形態を示す。即ち、充填材には、図7に示す充填材1A又は図12に示す充填材20Aを用い、雨水等の貯留浸透槽内に前記充填材を充填する際に、充填材の桁内に通して散水管31又は散水管31Aを槽底面から所定の高さまで垂直方向に連結し、連結した最上段の散水管31又は散水管31Aの開口部に給水管50を取り付けたものである。散水管31又は散水管31Aに給水管50を取り付けるには、図示する実施形態のようにアダプター51を用いるなど、公知の方法により取り付けることができる。
図15に示す実施形態のように、段積みした途中の段の充填材の間に給水管50を配設した場合には、施工が容易であるとともに、散水管を効率よく配置することができる。
この発明の第1実施形態の充填材の上半分が平面図、下半分が底面図である。 同じく正面図である。 第1実施形態の充填材における散水管の一部を切り欠いた斜視図である。 同じく散水管の連結を示す断面図である。 第2実施形態の充填体を示す一部を切り欠いた斜視図である。 同じく散水管の連結を示す断面図である。 第3実施形態の充填材の上半分が平面図、下半分が底面図である。 同じく正面図である。 第3実施形態における充填体に用いる別途形成した散水管の斜視図であって、図9(a)は充填材と同じ高さの散水管、図9(b)は、充填材の数倍の長さの散水管である。 散水管を取り付ける固定具の斜視図である。 散水管を連結するアダプターの断面図であって、図11(a)は内装用アダプターであり、図11(b)は、外装用アダプターである。 第4実施形態の充填体を示す一部を切り欠いた斜視図である。 散水管を取り付ける固定具の斜視図である。 雨水等の貯留槽の断面図である。 雨水等の貯留浸透槽に充填した充填材と散水管の連結構造を示す一部を切り欠いた要部正面図である。
符号の説明
1:充填材
2:中空状支柱
2a:突出部
2b:補強リブ
3:散水管
5:桁
7:縁枠
9:水噴射孔
10:筒形パイプ
11:補強リブ
15:補強リブ
17:突出部
18:突出部
20:充填材
21:縁枠
23:中空状支柱
23a:筒形パイプ
23b:小径部
25:散水管
26:桁
27:水噴射孔
30:充填材
31:散水管
31b:水噴射孔
32:固定具
35,35A:アダプター
37:充填材
38:固定具
40:貯水槽
41:溝
42:交差部
43:ピット
45:マンホール
47:排出管
49:給水管

Claims (5)

  1. 平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱と散水管を垂直方向に配設し、前記中空状支柱と散水管とは縁枠と桁によって一体に連結してなり、前記散水管は中空構造であって、周面に複数の水噴射孔が穿設されていることを特徴とする雨水等の貯留浸透槽用充填材。
  2. 平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱を垂直方向に配設し、前記中空状支柱を縁枠と桁によって一体に連結するとともに、前記縁枠及び/又は桁に別途成形した散水管を垂直方向に着脱自在に取り付けたことを特徴とする雨水等の貯留浸透槽用充填材。
  3. 散水管は、充填材の中空状支柱と同じ長さ寸法に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の雨水等の貯留浸透槽用充填材。
  4. 地面を掘り下げて形成した貯水槽に充填材を縦横且つ上下に積み重ね、最上段の充填材の上面に被覆手段によって天井部が形成されている雨水等の貯留浸透槽であって、前記充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱と散水管を垂直方向に配設し、前記中空状支柱と散水管とは縁枠と桁によって一体に連結してなり、前記散水管は中空構造であって、周面に複数の水噴射孔が穿設されていることを特徴とする雨水等の貯留浸透槽。
  5. 地面を掘り下げて形成した貯水槽に充填材を縦横且つ上下に積み重ね、最上段の充填材の上面に被覆手段によって天井部が形成されている雨水等の貯留浸透槽であって、前記充填材は、平面方形状縁枠の内側に上下面が開口した複数の中空状支柱を垂直方向に配設し、前記中空状支柱を縁枠と桁によって一体に連結するとともに、前記縁枠及び/又は桁に別途成形した散水管を垂直方向に着脱自在に取り付けたことを特徴とする雨水等の貯留浸透槽。
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