JP4592566B2 - 話題抽出方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
語句抽出手段が、文書を作成した発信源の情報を有する文書の集合が入力されると、該文書の集合を解析して、話題性評価の対象となる語句を当該文書中から切り出し、発信源情報を付与して語句データベースに記録する語句抽出ステップ(ステップ1)と、
発信源関連度算出手段が、発信源を単位として、発信源の文書から切り出した語句の出現回数を特徴量とする発信源特徴量リストを発信源特徴量バッファに蓄積し、1組の発信源iと発信源jとの類似度合いを示す関連度Rijを当該発信源の発信源特徴リストから算出し、関連度データベースに記録する発信源関連度算出ステップ(ステップ2)と、
話題度算出手段が、処理対象文書を入力として受け付け、当該処理対象文書の発信源iに基づく基準関連度分布と、処理対象文書に含まれる語句kそれぞれに対して得られる語句関連度分布とから、当該語句kの話題となっている度合いを算出する話題度算出ステップと、
を行い、
話題度算出ステップにおいて、
処理対象文書の発信源iとそれ以外の発信源jとの関連度Rijを関連度データベースから取得し、決められた数N個に分割された関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rijを有する発信源jの数を集計した情報である基準関連度分布を求め、
語句データベースを参照して語句kを持つ発信源lを取得し、発信源iと当該発信源lとの関連度Rilを関連度データベースから取得し、関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rilを有する発信源lの数を集計した情報である語句関連度分布を求め、
基準関連度分布と語句関連度分布とから、基準関連度分布と語句関連度分布を比較して、当該語句kの語句関連度分布が基準関連度分布よりも関連度の高い範囲に偏っている場合に、当該処理対象文書の発信源iに関連の高い文書で多く扱われる話題語であるとみなし、決められた関連度の刻みそれぞれにおいて、当該刻みにおける関連度nから基準関連度分布の重心における関連度の値n0を引いた値と、当該刻みにおける語句関連度分布の値から基準関連度分布の値を引いた値とを掛け合わせた値を求め、それらを足し合わせた値を当該語句kの話題となっている度合いとする。
語句抽出手段が、文書を作成した発信源の情報を有する文書の集合が入力されると、該文書の集合を解析して、話題性評価の対象となる語句を当該文書中から切り出し、発信源情報を付与して語句データベース220に記録する語句抽出手段210と、
発信源を単位として、発信源の文書から切り出した語句の出現回数を特徴量とする発信源特徴量リストを発信源特徴量バッファに蓄積し、1組の発信源iと発信源jとの類似度合いを示す関連度Rijを当該発信源の発信源特徴リストから算出し、関連度データベース240に記録する発信源関連度算出手段と、
処理対象文書を入力として受け付け、当該処理対象文書の発信源iに基づく基準関連度分布と、処理対象文書に含まれる語句kそれぞれに対して得られる語句関連度分布とから、当該語句kの話題となっている度合いを算出する話題度算出手段250と、を有し、
話題度算出手段250は、
処理対象文書の発信源iとそれ以外の発信源jとの関連度Rijを関連度データベース240から取得し、決められた数N個に分割された関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rijを有する発信源jの数を集計した情報である基準関連度分布を求め、
語句データベース220を参照して語句kを持つ発信源lを取得し、発信源iと当該発信源lとの関連度Rilを関連度データベース240から取得し、関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rilを有する発信源lの数を集計した情報である語句関連度分布を求め、
基準関連度分布と語句関連度分布とから、基準関連度分布と語句関連度分布を比較して、当該語句kの語句関連度分布が基準関連度分布よりも関連度の高い範囲に偏っている場合に、当該処理対象文書の発信源iに関連の高い文書で多く扱われる話題語であるとみなし、決められた関連度の刻みそれぞれにおいて、当該刻みにおける関連度nから基準関連度分布の重心における関連度の値n0を引いた値と、当該刻みにおける語句関連度分布の値から基準関連度分布の値を引いた値とを掛け合わせた値を求め、それらを足し合わせた値を当該語句kの話題となっている度合いとする手段を含む。
語句関連度分布の関連度の刻みごとの数を、当該刻みに該当する発信源lでの前記語句kの使用回数の合計とする手段を含む。
基準関連度分布と語句関連度分布とをそれぞれに正規化し、正規化された基準関連度分布と語句関連度分布とを用いて、語句kの話題となっている度合いを求める手段を含む。
図3は、本発明の第1の実施の形態における話題度算出装置の構成を示す。
0.01*n≦R8j<0.01*(n+1)
の式に当てはまる発信源の個数をn=0〜100までの範囲で集計し、基準関連度分布
Rs(n)(n=0・・・99)
を求める。
0.01*n≦Rij<0.01+(n+1)
の式を満たす発信源の個数をn=0〜100まで集計し、その語句関連度分布Rwk(n)(n=0…100)を求める。この際、ある範囲内の関連度を持つ発信源の個数を集計する代わりに、ある範囲内の関連度を持つ発信源の語句使用回数の合計を集計してもよい。例えば、処理対象文書の発信源がS8で語句wkについて語句関連度分布Rwk(n)を求める処理を行い、
0.01*5≦R8j<0.01*(5+1)
を満たす発信源がS6,S10,S21の3つである場合に、範囲に含まれる発信源の数である“3”をRwk(5)に設定するのではなく、S6,S10,S21の語句使用回数の和である
X(S6,wk)+X(S10,wk)+X(S21,wk)
をRwk(5)に設定してもよい。
図10は、本発明の第2の実施の形態における話題度算出装置の構成を示す。
210 語句抽出手段、文書内語句抽出部
220 語句データベース、種話題情報データベース
230 発信源関連度算出手段、発信源関連度算出部
240 関連度データベース
250 話題度算出手段、話題度算出部
260 話題度出力手段、話題度出力部
290 語句話題度記録装置
860 時間重み算出部
870 話題出力部
Claims (8)
- 多数の情報発信源によって作成された文書の集合を解析し、処理対象文書中に含まれる語句に対して話題性の強度を算出する話題度算出方法であって、
語句抽出手段が、文書を作成した発信源の情報を有する文書の集合が入力されると、該文書の集合を解析して、話題性評価の対象となる語句を当該文書中から切り出し、発信源情報を付与して語句データベースに記録する語句抽出ステップと、
発信源関連度算出手段が、発信源を単位として、発信源の文書から切り出した前記語句の出現回数を特徴量とする発信源特徴量リストを発信源特徴量バッファに蓄積し、1組の発信源iと発信源jとの類似度合いを示す関連度Rijを当該発信源の前記発信源特徴リストから算出し、関連度データベースに記録する発信源関連度算出ステップと、
話題度算出手段が、処理対象文書を入力として受け付け、当該処理対象文書の発信源iに基づく基準関連度分布と、前記処理対象文書に含まれる語句kそれぞれに対して得られる語句関連度分布とから、当該語句kの話題となっている度合いを算出する話題度算出ステップと、
を行い、
前記話題度算出ステップにおいて、
前記処理対象文書の発信源iとそれ以外の発信源jとの関連度Rijを前記関連度データベースから取得し、決められた数N個に分割された関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rijを有する発信源jの数を集計した情報である前記基準関連度分布を求め、
前記語句データベースを参照して前記語句kを持つ発信源lを取得し、前記発信源iと当該発信源lとの関連度Rilを前記関連度データベースから取得し、前記関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rilを有する発信源lの数を集計した情報である前記語句関連度分布を求め、
前記基準関連度分布と前記語句関連度分布とから、基準関連度分布と語句関連度分布を比較して、当該語句kの語句関連度分布が基準関連度分布よりも関連度の高い範囲に偏っている場合に、当該処理対象文書の発信源iに関連の高い文書で多く扱われる話題語であるとみなし、決められた関連度の刻みそれぞれにおいて、当該刻みにおける関連度nから基準関連度分布の重心における関連度の値n0を引いた値と、当該刻みにおける語句関連度分布の値から基準関連度分布の値を引いた値とを掛け合わせた値を求め、それらを足し合わせた値を当該語句kの話題となっている度合いとする、
ことを特徴とする話題度算出方法。 - 前記語句関連度分布の関連度の刻みごとの数を、当該刻みに該当する発信源lでの前記語句kの使用回数の合計とする
請求項1記載の話題度算出方法。 - 前記基準関連度分布と前記語句関連度分布とをそれぞれに正規化し、正規化された基準関連度分布と語句関連度分布とを用いて、前記語句kの話題となっている度合いを求める
請求項1または2記載の話題度算出方法。 - 多数の情報発信源によって作成された文書の集合を解析し、処理対象文書中に含まれる語句に対して話題性の強度を算出する話題度算出装置であって、
語句抽出手段が、文書を作成した発信源の情報を有する文書の集合が入力されると、該文書の集合を解析して、話題性評価の対象となる語句を当該文書中から切り出し、発信源情報を付与して語句データベースに記録する語句抽出手段と、
発信源を単位として、発信源の文書から切り出した前記語句の出現回数を特徴量とする発信源特徴量リストを発信源特徴量バッファに蓄積し、1組の発信源iと発信源jとの類似度合いを示す関連度Rijを当該発信源の前記発信源特徴リストから算出し、関連度データベースに記録する発信源関連度算出手段と、
処理対象文書を入力として受け付け、当該処理対象文書の発信源iに基づく基準関連度分布と、前記処理対象文書に含まれる語句kそれぞれに対して得られる語句関連度分布とから、当該語句kの話題となっている度合いを算出する話題度算出手段と、を有し、
前記話題度算出手段は、
前記処理対象文書の発信源iとそれ以外の発信源jとの関連度Rijを前記関連度データベースから取得し、決められた数N個に分割された関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rijを有する発信源jの数を集計した情報である前記基準関連度分布を求め、
前記語句データベースを参照して前記語句kを持つ発信源lを取得し、前記発信源iと当該発信源lとの関連度Rilを前記関連度データベースから取得し、前記関連度の刻みごとに当該関連度の刻みに該当する関連度Rilを有する発信源lの数を集計した情報である前記語句関連度分布を求め、
前記基準関連度分布と前記語句関連度分布とから、基準関連度分布と語句関連度分布を比較して、当該語句kの語句関連度分布が基準関連度分布よりも関連度の高い範囲に偏っている場合に、当該処理対象文書の発信源iに関連の高い文書で多く扱われる話題語であるとみなし、決められた関連度の刻みそれぞれにおいて、当該刻みにおける関連度nから基準関連度分布の重心における関連度の値n0を引いた値と、当該刻みにおける語句関連度分布の値から基準関連度分布の値を引いた値とを掛け合わせた値を求め、それらを足し合わせた値を当該語句kの話題となっている度合いとする手段を含む、
ことを特徴とする話題度算出装置。 - 前記話題度算出手段は、
前記語句関連度分布の関連度の刻みごとの数を、当該刻みに該当する発信源lでの前記語句kの使用回数の合計とする手段を含む
請求項4記載の話題度算出装置。 - 前記話題度算出手段は、
前記基準関連度分布と前記語句関連度分布とをそれぞれに正規化し、正規化された基準関連度分布と語句関連度分布とを用いて、前記語句kの話題となっている度合いを求める手段を含む
請求項4または5記載の話題度算出装置。 - 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の話題度算出装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるための話題度算出プログラム。
- 請求項7に記載のプログラムを格納したことを特徴とする話題度算出プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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| JP2005329268A JP4592566B2 (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | 話題抽出方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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| JP2007140602A JP2007140602A (ja) | 2007-06-07 |
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