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JP4604510B2 - 液圧ポンプ - Google Patents
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Description

本発明は、液圧ポンプに係り、特に負圧による気泡発生を防止する液圧ポンプに関する。
従来から、カム室内のカムの回転運動に連動したピストンの往復運動に基づいて、リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込み、昇圧して吐出する液圧ポンプが広く知られている。この種の液圧ポンプにおいて、流体に負圧が作用した際に生じうる気泡の発生を防止することを目的とし、ポンプ室の容積変化が吸収する機構(圧力補償室)を設けることで、ポンプ室内に流体を吸い込む際にポンプ室内に負圧が発生するのを防止する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来の液圧ポンプでは、ポンプ室に流体を供給するためのインレット管路や、ポンプ室から吐出された流体をリザーバタンクに戻すドレン管路は、カムが収容されるカム室とは別個に設けられ、従って、カム室は、空気室を構成している。
特開平1−077768号公報
ところで、近年では、ポンプ構成部品の簡素化や低コスト化を目的として、リザーバタンクから2つのポンプ室へのインレット管路を1本(共通化)とするため、リザーバタンクからカム室を経由して各ポンプ室に流体を分配する液圧ポンプが提案されている。しかし、このような液圧ポンプでは、各ポンプ室にカム室を経由して流体を吸い込む際、カムの回転運動による流体の攪拌により気泡の発生が助長され、各ポンプ室に気泡を吸い込みやすくなるという問題点があった。
これに対して、上述の従来技術の如く、カム室を流体の流通路として利用せずカム室を空気室とする構成では、カムの回転運動に起因した気泡の発生の問題は生じないものの、管路の簡素化に反し、また、ピストンの摺動を確保しつつ、空気室であるカム室と流体で満たされたポンプ室との間をシールするシール構造が複雑化するという問題点があった。
そこで、本発明は、気泡発生を防止し、かつ、部品構成を簡素化した液圧ポンプを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、
カム室内のカムの回転運動に連動したピストンの往復運動に基づいて、リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込み、昇圧して吐出する液圧ポンプにおいて、
前記リザーバタンク内の流体を前記ポンプ室に供給するインレット管路と、
前記ポンプ室から吐出されて減圧されて戻る液体を前記リザーバタンクに前記カム室を介して戻すドレン管路とを備え
前記減圧されて戻る液体が、ホイールシリンダから排出される、ことを特徴とする液圧ポンプが提供される。

本局面によれば、カム等の回転物を有するカム室を介さないで、液圧ポンプ内のポンプ室にリザーバタンク内の流体を吸込む構成としているので、流体が攪拌されることもなく、また、吸込み経路の折れや異物がつまることによって、吸入抵抗が上がって負圧が大きくなったとしても、気泡発生を起こす条件に入り込むおそれを防止することができる。さらに、ポンプ室からリザーバタンクに吐出した流体を戻す際にカム室を介した構成にしていることにより、カム室内は流体で満たされるため、ポンプ室とカム室間のシール性を簡素化することができる。
また、他の一局面によれば、
カム室内のカムに当接するピストンの往復運動に基づいて、リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込み、昇圧してホイールシリンダに供給するブレーキアクチュエータ用液圧ポンプにおいて、
前記リザーバタンクと前記ポンプ室との間に設けられ、前記リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込むための第1の管路と、
前記ポンプ室と前記ホイールシリンダとの間に設けられ、前記ポンプ室で昇圧された流体を前記ホイールシリンダに供給するための第2の管路と、
前記ホイールシリンダと前記リザーバタンクとの間に設けられ、前記ホイールシリンダに供給された流体を前記リザーバタンクに前記カム室を介して戻すための第3の管路とを備えることを特徴とする、ブレーキアクチュエータ用液圧ポンプが提供される。
これにより、特に、ブレーキアクチュエータ用液圧ポンプに適用することによって、上述の局面と同様の効果を得ることができる。
また、本局面において、前記ピストンと該ピストンを収容するシリンダとの間の隙間は、前記ピストンの往復運動を確保しつつ前記ポンプ室と前記カム室との間の流体の流通を遮断することができるように構成してよい。一般的に、ピストンと該ピストンを収容するシリンダとの間の隙間は、シール性を確保するために、Oリング等のゴム部品でシールするが、耐摩耗性等の信頼性の確保が容易ではない。
しかし、本局面では、ホイールシリンダから排出された流体がカム室を通るように構成されることによって、カム室とポンプ室は同質の流体で満たされ、前記のゴム部品のようなシール材は廃止可能である。したがって、ピストンと該ピストンを収容するシリンダとの間を微小間隔(非接触)にすることによって、ポンプ室とカム室との間の流体の流通を遮断することができ、シール構造を簡素化し、コスト削減を図ることができる。
本発明によれば、気泡発生を防止し、かつ、部品構成を簡素化することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は本発明による液圧ポンプの一実施例を含むブレーキアクチュエータ全体の構成図である。図1に示すが如く、本実施例の液圧ポンプ10は、リザーバタンク11とホイールシリンダ12の間に接続されている。本実施例において、ブレーキアクチュエータ全体の概略動作を説明すると、液圧ポンプ10は、リザーバタンク11からブレーキ液をポンプ室13に吸い込み、昇圧されたブレーキ液をアキュムレータ14に一旦蓄圧する。図示しない制御装置からの制御信号に応じて圧力調整弁15,16を動かし、圧力調整弁15を介してホイールシリンダ12へブレーキ液を吐出する。また、ホイールシリンダ12内のブレーキ液を減圧する場合、該ブレーキ液は液圧ポンプ10内のカム室17を介してリザーバタンク11に戻る。なお、アキュムレータ14は、ブレーキ液の圧力エネルギーの蓄積、脈動除去、サージング防止等を目的とした蓄圧器である。
4輪車に搭載されるブレーキアクチュエータの場合、例えば、ホイールシリンダ12と圧力調整弁15と圧力調整弁16は、4車輪すべてに配置される。液圧ポンプ10は、カム20の図1における右側に配置された第1のポンプ機構、及び、図1における左側に配置された第2のポンプ機構を備える。それぞれのポンプ機構で2輪ずつの制御を担っている。
液圧ポンプ10は、ハウジング18を備えている。ハウジング18は、その中央部に設けられたカム室17と、カム室17を貫通し図1における左右両側にポンプ収容室19と、カム室17を介さずにリザーバタンク11とポンプ室13の吸込口30を接続するインレット27と、アキュムレータ14と圧力調整弁15を介してポンプ室13の吐出口31とホイールシリンダ12を接続する吐出通路28と、圧力調整弁16とカム室17を介してホイールシリンダ12とリザーバタンク11を接続するドレン29と、を備えている。ドレン29には、ホイールシリンダ12からの減圧されたブレーキ液が通る。カム室17には、カム20が収容され、偏心シャフト21が回転方向に摺動可能に嵌挿されている。偏心シャフト21は、図示しない駆動モータの回転軸に、その回転中心Sから所定距離だけ偏心した状態で取り付けられている。
なお、本実施例の液圧ポンプ10は、カム20の図1における右側に配置された第1ポンプ機構22、及び、図1における左側に配置された第2ポンプ機構23を備えている。第1ポンプ機構22と第2ポンプ機構23とは、略左右対称の構成を有している。
第1ポンプ機構22は、一端が前記カム室17側に開口したシリンダ24を備えている。シリンダ24は、ハウジング18のポンプ収容室19に収容されるように、ハウジング18に対して固定されている。また、ピストン25は、カム20の外周部に一端を当接するように、かつ、ピストン25とピストン25を収容するシリンダ24との間の隙間が、ピストン25の往復運動を確保しつつポンプ室13とカム室17との間の流体の流通を実質的に遮断することができるように、嵌合されている。さらに、ピストン25は、スプリング26によって、カム20に向けて付勢されている。また、ポンプ室13には、インレット27と接続する吸込口30と吐出通路28と接続する吐出口31とを備える。
上記の通り、第1ポンプ機構22について説明したが、第2ポンプ機構23は第1ポンプ機構22と略左右対称の構成を有している。このため、第2ポンプ機構23については、第1ポンプ機構22と同様の構成部分に同一符号を付してその説明を省略する。
上記の構成によれば、偏心シャフト21が図示しない駆動モータにより回転されると、カム20は回転中心Sの周りをピストン25と当接しながら揺動する。このため、カム20が揺動すると、ピストン25は軸方向に往復運動を行う。図1に示すが如く、カム20が回転中心Sに対して図中最も右側に位置する状態では、第1ポンプ機構22のピストン25は回転中心Sから最も離れ(この位置を、ピストン25の上死点と称す)、一方、第2ポンプ機構23のピストン25は回転中心Sに最も接近する(以下、この位置をピストン25の下死点と称す)。従って、図1に示す状態では、第1ポンプ機構22のポンプ室13の容積は最小となり、第2ポンプ機構23のポンプ室13の容積は最大となる。
図1に示す状態からカム20が揺動すると、第1ポンプ機構22のピストン25は上死点側から下死点側に向けて変位するとともに、第2ポンプ機構23のピストン25は下死点側から上死点側に向けて変位する。この場合、第1ポンプ機構22のポンプ室13が拡大することで、その内圧が低下し、ブレーキ液がインレット27からポンプ室13へ吸い込まれる。これと同時に、第2ポンプ機構23のポンプ室13が縮小することで、その内圧が上昇し、昇圧されたブレーキ液がポンプ室13から吐出通路28へ吐出される。
また、第1ポンプ機構22のピストン25が下死点側から上死点側に向けて変位するとともに、第2ポンプ機構23のピストン25は上死点側から下死点側に向けて変位する場合は、第1ポンプ機構22のポンプ室13が縮小し、第2ポンプ機構23のポンプ室13が拡大する。このため、昇圧されたブレーキ液が第1ポンプ機構22のポンプ室13から吐出通路28へ吐出されるとともに、第2ポンプ機構23のポンプ室13にインレット27からブレーキ液が吸い込まれる。
本実施例においては、ポンプ室13にインレット27からブレーキ液が吸い込まれる際、図1の如く、カム室17を介さずにポンプ室13にブレーキ液が吸い込まれる構成にしている。ここで、図2を参照しながら本実施例の構成の効果について説明する。図2は、カム室を介した場合の、カム室圧力と気泡発生量との関係を表す図である。ブレーキ液中にカム等の攪拌やせん断を起こす回転物があると、比較的小さな負圧領域でも、気泡が発生する傾向があることを示している。また、カムの回転速度が大きいほど気泡発生量が多くなり、回転速度が大きくなくても負圧が大きくなれば気泡発生量が多くなる傾向があることを示している。カム径拡大によって周速度が大きくなった場合でも同様である。
一般的に、比較的小さな負圧であれば、リザーバタンクの位置を液圧ポンプの位置より高く配置したり、リザーバタンクからポンプ室までの管路を太くしたりして負圧を抑えることは可能である。しかし、例えば、整備不良等により、吸い込み管路の折れ、リザーバタンクや吸い込み管路の異物つまりが原因で、吸入抵抗が大きくなりカム室内の負圧が極端に大きくなるという問題点がある。
さらに、吐出時の流体の脈動を抑えるために流体の一回の吐出量を小さくし、かつ、できるだけ多くの流体を吐出したいという液圧ポンプの設計要件に対し、カムの高回転化が望まれているが、上述の如く、気泡発生のおそれがあるという問題点もある。
したがって、本実施例によれば、カム等の回転物を有するカム室を介さない構成としているので、基本的には気泡発生を起こす条件には入らず、カムの高回転化も容易に行うことができる。
図1に戻り、第1ポンプ機構22及び第2ポンプ機構23のポンプ室13から吐出通路28へ吐出された昇圧されたブレーキ液は、アキュムレータ14に供給され、図示されない圧力センサにより所定の一定圧力に保つよう貯留される。
圧力調整弁15と圧力調整弁16は、図示しない制御装置によって駆動され、アキュムレータ14に貯留されたブレーキ液をホイールシリンダ12に供給したり、ホイールシリンダ12からブレーキ液を排出したりする機能を有する。例えば、ブレーキペダルの踏むまたは離すという状態を表すペダル信号等に基づいて、図示しない制御装置は、圧力調整弁15と圧力調整弁16の開度調整をすることによって、ホイールシリンダ12内のブレーキ液圧を調整する。ブレーキ液圧を高くすることで車輪の回転は抑制され、ブレーキ液圧を低くすることで車輪の回転はその抑制から解放される。なお、前記制御装置が圧力調整弁15や圧力調整弁16を駆動する構成とするのではなく、アキュムレータ14内の圧力が上昇し、ある所定の圧力以上になるとその圧力によって圧力調整弁15が開き、ホイールシリンダ12へブレーキ液が送られる構成としてもよい。または、ホイールシリンダ12内のブレーキ液圧が上昇し、ある所定の圧力以上になるとその圧力によって圧力調整弁16が開き、ホイールシリンダ12内のブレーキ液を排出するような構成としてもよい。
圧力調整弁15が閉じられて圧力調整弁16が開かれた場合(例えば、ブレーキペダルを解放した場合)、ホイールシリンダ12から排出された減圧されたブレーキ液は、リザーバタンク11にドレン29を通って戻る。ここで、ホイールシリンダ12から排出されたブレーキ液は、直接リザーバタンク11に戻すのではなく、カム室17を経由してリザーバタンク11に戻す構成となっている。
ところが、直接リザーバタンク11に戻す、すなわち、カム室17をブレーキ液の流通路として利用せずカム室17を空気室とする構成では、カム室17内の空気がピストン25とシリンダ24との隙間を介してポンプ室13に入り込むことを防ぐため、シール性を高める必要がある。シリンダ24とハウジング18の端面については、ピストン25の軸方向に押し付け力が働き面圧だけでシール性が確保できるが、ピストン25とピストン25を収容するシリンダ24との間の隙間については、該押し付け力は働かないためシール性を確保するためにゴム部品(例えば、Oリング)等のシール材を備えなければならない。シール材を採用する場合、ゴム部品の耐摩耗性等、設計上、信頼性を十分に評価する必要があり、コストもかかる。
これに対し、図1の如く、ホイールシリンダ12から排出されたブレーキ液を、直接リザーバタンク11に戻すのではなく、カム室17を経由してリザーバタンク11に戻す構成では、カム室17内がブレーキ液で満たされることになり、ピストン25とピストン25を収容するシリンダ24との間の隙間のシールはそれほど重要ではなくなる。さらに、カム室17内の圧力は正圧なので基本的には気泡は発生しないが、仮にカム室17に気泡が発生しても、吸い込まない程度のシール性でよく、シール性を確保するためのOリング等のシール材は不要になる。
したがって、本発明によれば、ピストン25とピストン25を収容するシリンダ24との間の隙間は、数μmのクリアランス(ラビリンス)シール32となるような構成にすることによって、構成の簡素化、低コスト化、及び、非接触にすることによる高い信頼性の確保等を実現することができる。なお、クリアランスシールとは、高速、高圧、高温等の条件下で、端面摺動型のシールでは限界のある場合に用いられる微小隙間を維持した非接触型のシールのことである。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
本実施例では、液圧ポンプ10が2つのポンプ機構22,23を備えるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、液圧ポンプが単一のまたは3個以上のポンプ機構を備えることとしてもよい。また、本実施例では、本発明が、ブレーキアクチュエータに適用された場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、流体源から流体を圧送する任意のポンプに適用することができる。
本発明による液圧ポンプの一実施例を含むブレーキアクチュエータ全体の構成図である。 カム室を介した場合の、カム室圧力と気泡発生量との関係を表す図である。
符号の説明
10 液圧ポンプ
11 リザーバタンク
12 ホイールシリンダ
13 ポンプ室
14 アキュムレータ
15,16 圧力調整弁
17 カム室
18 ハウジング
19 ポンプ収容室
20 カム
21 偏心シャフト
22 第1ポンプ機構
23 第2ポンプ機構
24 シリンダ
25 ピストン
26 スプリング
27 インレット
28 吐出通路
29 ドレン
30 吸入口
31 吐出口
32 クリアランスシール

Claims (7)

  1. カム室内のカムの回転運動に連動したピストンの往復運動に基づいて、リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込み、昇圧して吐出する液圧ポンプにおいて、
    前記リザーバタンク内の流体を前記ポンプ室に供給するインレット管路と、
    前記ポンプ室から吐出されて減圧されて戻る液体を前記リザーバタンクに前記カム室を介して戻すドレン管路とを備え
    前記減圧されて戻る液体が、ホイールシリンダから排出される、ことを特徴とする液圧ポンプ。
  2. 前記ポンプ室の吐出口が、アキュムレータを介して前記ホイールシリンダに接続される、請求項に記載の液圧ポンプ。
  3. 前記ピストンと該ピストンを収容するシリンダとの間の隙間が、クリアランスシールである、請求項1又は2に記載の液圧ポンプ。
  4. 前記隙間が、ラビリンスシールである、請求項に記載の液圧ポンプ。
  5. カム室内のカムに当接するピストンの往復運動に基づいて、リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込み、昇圧してホイールシリンダに供給するブレーキアクチュエータ用液圧ポンプにおいて、
    前記リザーバタンクと前記ポンプ室との間に設けられ、前記リザーバタンク内の流体をポンプ室に吸込むための第1の管路と、
    前記ポンプ室と前記ホイールシリンダとの間に設けられ、前記ポンプ室で昇圧された流体を前記ホイールシリンダに供給するための第2の管路と、
    前記ホイールシリンダと前記リザーバタンクとの間に設けられ、前記ホイールシリンダに供給された流体を前記リザーバタンクに前記カム室を介して戻すための第3の管路とを備えることを特徴とする、ブレーキアクチュエータ用液圧ポンプ。
  6. 前記ピストンと該ピストンを収容するシリンダとの間の隙間が、クリアランスシールである、請求項に記載のブレーキアクチュエータ用液圧ポンプ。
  7. 前記隙間が、ラビリンスシールである、請求項に記載のブレーキアクチュエータ用液圧ポンプ。
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