JP4609819B2 - Automatic gate opening and closing device - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、手動にて開閉する門扉に、自動開閉装置を付加することにより、手動と自動のいずれでも開閉可能にした門扉の自動開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、手動の門扉の開閉装置には、地上のレールの上をスライドにより開閉するタイプ、鴨居等に沿って設けられた上部のレールに吊り下げられてスライドにより開閉するタイプ、スイングにより開閉するタイプ、門扉の両側と2本の支柱とをそれぞれアームで回動自在に連結しアームを支柱側で上下方向に回転して開閉するタイプ等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
以上のような種々の手動の門扉の開閉装置うちのアームで上下方向に開閉するタイプにおいて、簡単な装置を付加するだけで自動的に開閉することができるとともに、電源が遮断したり、自動開閉装置が故障したようなときでも自動開閉装置が連結されたままで手動により確実に開閉することのできる門扉の開閉装置が望まれていた。
【0004】
本発明は、手動にて開閉する門扉に、自動開閉装置を付加することにより、手動と自動のいずれでも開閉可能にした門扉の自動開閉装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、門扉本体に主アームと補助アームの一端部を回動自在に連結し、前記主アームの他端部を支柱に回転主軸で回動自在に連結し、前記補助アームの他端部を前記支柱に回動と上下動自在に連結し、前記主アームの前記支柱側における前記回転主軸を支点として前記門扉本体を開閉するようにした門扉の開閉装置において、前記支柱側における前記補助アームの連結位置に、前記主アームを回転するための押し上げアームの一端を進退かつ回転自在に連結し、この押し上げアームの他端に、この押し上げアームを進退するアームの一端を回転自在に連結し、このアームの他端に、このアームを回転するモータを連結してなり、前記押し上げアームと前記アームとの回転連結は、いずれか一方に設けた軸受を他方に設けた軸受支持長孔に遊嵌したことを特徴とする門扉の自動開閉装置である。
【0006】
以上のような構成とすることにより、自動的に開閉することができるとともに、電源が遮断したり、自動開閉装置が故障したようなときでも自動開閉装置が連結されたままで手動により確実に開閉することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
先ず、アームで上下方向に開閉するタイプの手動開閉門扉を説明する。
図1において、門扉本体10は、2本の支柱11にそれぞれ主アーム13と補助アーム14の2本ずつで回動自在に連結されたものである。さらに詳しくは、主アーム13は、支柱11側にて回転主軸16に回動自在に取り付けられ、補助アーム14は、支柱11側にて摺動軸17に回動自在に連結されるとともに、門扉本体10の開閉に伴いガイド長孔20内を上下方向に摺動するようになっている。また、門扉本体10側では、主アーム13と補助アーム14は、立框12に扉支持軸15によって回動自在に連結されている。
なお、30は、本発明による制御ボックスであり、詳細は、後述する。
【0008】
前記主アーム13と補助アーム14の支柱11内での連結構造は、図7に示される。この図7において、主アーム13の基端部は、支柱11に設けられた回転主軸16に回動自在に枢着されている。
この回転主軸16のやや下方には、くの字形のレバー18がその一端部をレバー回転軸28にて回動自在に設けられ、また、このレバー18の他端部に連結軸23にてリンク19を連結し、さらに、レバー18の屈曲部には、ばね心棒22がレバー支持軸27にて回動自在に連結されている。
【0009】
このばね心棒22は、支柱11内の下方のばね受板24に上下動と揺動自在に嵌合し、また、ばね心棒22の上端部のばね用フランジ26と前記ばね受板24の上の受け座25との間にコイルばね21が介装されている。
前記リンク19の他端部には、前記補助アーム14の基端部が摺動軸17で回動自在に連結され、この摺動軸17は、垂直のガイド長孔20に沿って上下動自在に設けられている。
【0010】
以上のような構成において、図1及び図7の実線のように門扉本体10が閉じている状態では、門扉本体10の荷重が補助アーム14、リンク19、レバー18、レバー支持軸27を介してコイルばね21を圧縮する方向に加えられている。このとき、受け座25の中心点をO、レバー回転軸28とレバー支持軸27のそれぞれの軸心をA、Bとすると、∠AOB=θのなす角が小さい間は、コイルばね21によりレバー18に作用するトルクが小さいので、門扉本体10の荷重がコイルばね21の押し上げ力にわずかに勝り、安定して閉じている。
【0011】
門扉本体10を開くときは、門扉本体10を手で持ち上げると、主アーム13と補助アーム14が略平行で、かつ、立框12とのなす角を略直角に保持したままで門扉本体10が上昇する。門扉本体10の上昇により、補助アーム14の摺動軸17がガイド長孔20に沿って上昇する。このリンク19の上昇に従いレバー18も回転するので、前記角度θが次第に大きくなり、レバー18を介して門扉本体10に作用するトルクが大きくなり、門扉本体10がコイルばね21とバランスして軽く持ち上げられる。摺動軸17がガイド長孔20の上端に達すると、門扉本体10は、最上位に達して図1の鎖線のように全開状態となる。
門扉本体10を閉じるときは、以上の説明の逆の作用となる。
【0012】
つぎに、以上のようなアームで上下方向に開閉するタイプの手動開閉門扉に、本発明による門扉の自動開閉装置を採用した一実施例を図面に基づき説明する。
図2において、前記左右の支柱11、11には、それぞれ制御ボックス30、30が取り付けられている。
それぞれの制御ボックス30、30の内部構成は、互いに逆向きである点を除いて同一であるから、一方の制御ボックス30のみについて説明する。
この制御ボックス30の内部には、ギアードモータ32が収納され、このギアードモータ32の駆動軸36にスプロケット38が固着され、このスプロケット38は、さらに大きな径のスプロケット43にチェン39で伝達されている。また、制御ボックス30の内部でギアードモータ32の付近にブレーカ37が設けられるとともに、外部から操作可能な上昇釦33、下降釦34、停止釦35が設けられている。
【0013】
前記スプロケット43は、制御ボックス30に設けられた回転主軸40により回動自在に取り付けられ、このスプロケット43には、アーム41が固着され、このアーム41の先端に支持軸42を介して押し上げアーム31の一端が回動自在に取り付けられ、この押し上げアーム31の他端が前記制御ボックス30を突出して前記摺動軸17に回動自在に連結されている。また、アーム41の往復回動位置に臨ませて上限リミットスイッチ44と下限リミットスイッチ45が設けられている。
【0014】
図3及び図4によりさらに詳しく説明すると、前記回転主軸40は、制御ボックス30に溶着等により固着され、この回転主軸40の外周に2個の軸受57が嵌め込まれてワッシャ61とボルト60で固定されている。この軸受57の外周にはスプロケット43のフランジ58が嵌め込まれ、このフランジ58部分に、前記アーム41の一端部がボルト59によって固定的に取り付けられている。
【0015】
このアーム41の他端部には、支持軸42が溶着により固定的に取り付けられ、この支持軸42の1段目にはロック解除レバー47が回動自在に嵌合し、2段目には軸受49が嵌合し、ワッシャ56とボルト55によって固定されている。前記軸受49は、軸受支持板50の軸受支持長孔51に嵌合し、表裏の軸受蓋52で保持されている。
【0016】
前記軸受支持板50は、前記押し上げアーム31の端部に連結ピン46によって連結されている。このとき、軸受支持長孔51の長手方向が押し上げアーム31の軸方向に一致するようにして固定されている。また、前記連結ピン46の他端部がロック解除レバー47側に突出してロック解除レバー47の凹部48に遊嵌している。前記軸受支持板50の外周には、前記軸受49、軸受支持長孔51を保護するための軸受カバー53が被せられている。
【0017】
前記押し上げアーム31が制御ボックス30から突出する部分には、図5に示すように、押し上げアーム31の上下動と揺動のため、揺動用孔62が形成されている。この揺動用孔62からの雨の浸入防止のため、ゴム製の軸カバー63が押し上げアーム31の摺動可能に嵌合し、かつ、軸カバー63の裾部64には、両側に摺動溝65が形成され、この摺動溝65が揺動用孔62に嵌合しつつ摺動するようになっている。
【0018】
図6は、制御電気回路図を示し、例えば、図1の右側の制御ボックス30が主動側とすると、これの制御回路を主動側制御回路70aとし、図1の左側の制御ボックス30が従動側とすると、これの制御回路を従動側制御回路70bとする。これらの主動側制御回路70aと従動側制御回路70bとは、共通の接点71、72、73、74に対して並列に接続されたものである。
これらの主動側制御回路70aと従動側制御回路70bとの詳細を説明すると、商用電源66からブレーカ37を介してギアードモータ32に接続されている。このギアードモータ32は、コンデンサ67を有するコンデンサ型とすると、このコンデンサ67の両端と前記商用電源66との間に上昇接点68と下降接点69が挿入される。
また、商用電源66には、所定の直流電圧を得るための電源回路79が接続され、この電源回路79に、停止釦35を介して、励磁コイル77、上限リミットスイッチ44、前記上昇釦33からなる直流回路と、励磁コイル78、下限リミットスイッチ45、下降釦34からなる直流回路が互いに並列に接続され、さらに、前記主アーム13と並列に自己保持接点75が接続され、前記下降釦34と並列に自己保持接点76が接続されている。
なお、主動側制御回路70aと従動側制御回路70bにおける上昇釦33と上昇釦33b、下降釦34と下降釦34bは、それぞれ連動するものとする。
【0019】
以上のような回路構成による自動開閉動作を説明する。
(1)開放(上昇)時
門扉本体10が完全閉鎖(下降)時には、下限リミットスイッチ45がアーム41によって押されて開いているが、上限リミットスイッチ44は押されていないので閉じている。
ここで、制御ボックス30の上昇釦33を押すと、励磁コイル77が励磁され、上昇接点68と自己保持接点75が閉じ、自己保持接点75が閉じることで励磁コイル77が自己保持される。上昇接点68が閉じると、ギアードモータ32が図2に示す主動側制御回路70aでは左回転する(ただし、図示しない従動側制御回路70bでは右回転する)。ギアードモータ32の回転で駆動軸36、スプロケット38、チェン39を介してスプロケット43とアーム41が一体に左回動する。アーム41の左回動で下限リミットスイッチ45が閉じるが、下降釦34が開いている間は動作に関係がない。
【0020】
図2において、摺動軸17の軸心をP、回転主軸40の軸心をQ、支持軸42の軸心をRとすると、アーム41の回動し始めでは、摺動軸17の上昇方向に対して支持軸42が略直角方向に移動する。このことと、軸受49が軸受支持長孔51に隙間をもって嵌合していることと相俟って、ギアードモータ32の始動時にすぐに門扉本体10を上昇させるための負荷がかからず、ギアードモータ32の始動時の大きなトルクをできるだけ緩和している。アーム41がある程度の角度まで回動すると、軸受49が軸受支持長孔51の内壁に密着して押し上げアーム31を介して摺動軸17をガイド長孔20に沿って上昇させる。この摺動軸17の上昇により補助アーム14も上昇するので、主アーム13が回転主軸16を支点として右回転し、門扉本体10が開放し始める。
【0021】
アーム41とスプロケット43が180度回動すると、支持軸42は略最上部に達して、摺動軸17がガイド長孔20の最上部まで移動する。これにより、門扉本体10は、図1の鎖線のように完全に開放する。アーム41の回動が180度を越え、上限リミットスイッチ44に接触するとその接点が開く。この上限リミットスイッチ44が開くことにより励磁コイル77の自己保持が解除され、上昇接点68と自己保持接点75の接点が開き、ギアードモータ32は停止する。
【0022】
(2)閉鎖(下降)時
アーム41の左回動で下限リミットスイッチ45が閉じているので、下降釦34を押すと、励磁コイル78が励磁され、下降接点69と自己保持接点76が閉じ励磁コイル78が自己保持される。下降接点69が閉じると、ギアードモータ32が図2に示す主動側制御回路70aでは右回転する(ただし、図示しない従動側制御回路70bでは左回転する)。ギアードモータ32の回転で駆動軸36、スプロケット38、チェン39を介してスプロケット43とアーム41が一体に右回動する。
【0023】
前記同様、アーム41の回動し始めでは、摺動軸17の下降方向に対して支持軸42が略直角方向に移動することと、軸受49が軸受支持長孔51に隙間をもって嵌合していることと相俟って、ギアードモータ32の始動時の大きなトルクをできるだけ緩和している。アーム41がさらに回動すると、軸受49が軸受支持長孔51の内壁に密着して押し上げアーム31を介して摺動軸17をガイド長孔20に沿って下降させる。この摺動軸17の下降により主アーム13が左回転し、門扉本体10が閉鎖し始める。
【0024】
アーム41とスプロケット43が180度回動すると、支持軸42は略最下部に達して、摺動軸17がガイド長孔20の最下部まで移動する。これにより、門扉本体10は、図1の実線のように完全に閉鎖する。アーム41の回動が180度を越え、下限リミットスイッチ45に接触するとその接点が開き、励磁コイル78の自己保持が解除され、下降接点69と自己保持接点76の接点が開き、ギアードモータ32は停止する。
【0025】
(3)途中停止時
門扉本体10の開放又は閉鎖の途中で停止釦35を押すと、励磁されていた励磁コイル77又は励磁コイル78が解磁され、上昇接点68又は下降接点69が開いてギアードモータ32が停止する。
門扉本体10とコイルばね21がバランスしていれば途中で開放したままとなる。もし、門扉本体10が重いときには、ゆっくりと閉鎖し、コイルばね21が強いと門扉本体10がゆっくりと開放する。
【0026】
(3)手動開閉時
停電、その他電気回路の故障等で自動開閉ができないときには、門扉本体10を持ち上げて閉鎖し、又は、門扉本体10を引き下げて閉鎖する。
ここで、図2に示すように、PRを結ぶ直線がPQを結ぶ曲線よりも左側の位置まで回動して停止するように下限リミットスイッチ45の位置が設定されている。
この状態で門扉本体10を手で持ち上げようとすると、ギアードモータ32はほとんど負荷がかからないので、押し上げアーム31の引き上げによりアーム41とスプロケット43は図中右回転しようとする。従って、下限リミットスイッチ45がストッパとして働き、押し上げアーム31の上昇が阻止され、門扉本体10を開放することができず、手動開閉ロック機構として作用する。
【0027】
そこで、手動開閉ロック解除機構としてのロック解除レバー47に手を掛けて図中左回転すると、凹部48が連結ピン46に係合してアーム41とスプロケット43が図中左回転し、PRを結ぶ直線がPQを結ぶ直線より図中右側まで移動する。軸受49が軸受支持長孔51に遊嵌しているので、容易に移動する。
この状態で門扉本体10を手で持ち上げると、押し上げアーム31の引き上げによりアーム41とスプロケット43は図中左回転し、押し上げアーム31が上昇する。ギアードモータ32にはほとんど負荷がかからないので、門扉本体10を容易に開放することができる。
門扉本体10の手動による閉鎖時も同様である。
【0028】
前記実施例では、門扉本体10の開閉時と閉鎖時にギアードモータ32の回転方向を正回転と逆回転で行うようにし、かつ、停止位置を180度以上のオーバーした点とするような構成とすることにより、手動開閉時のロック機能を持たせることができる。
しかし、手動開閉時のロック機能を持たせることなく、自動開閉のみとする場合には、スプロケット43の最初の180度の回転で開放し、つぎの180度の回転で閉鎖するような構成とすることもできる。
【0029】
前記実施例では、2本の支柱11にそれぞれ制御ボックス30を取り付けたが、門扉本体10が軽量であったり、ギアードモータ32のトルクが大きい場合には、いずれか一方だけに取り付けるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明は、上述のように支柱11側における補助アーム14の連結位置に、前記主アーム13を回転するための押し上げアーム31を進退かつ回転自在に連結し、この押し上げアーム31の他端をモータ32の回転で上下するように構成したので、簡単な装置を付加するだけで自動的に開閉するそうちとすることができる。また、電源が遮断したり、自動開閉装置が故障したようなときでも自動開閉装置が連結されたままで手動により確実に開閉することのできる。
【0031】
押し上げアーム31とアーム41との回転連結は、いずれか一方に設けた軸受49を他方に設けた軸受支持長孔51に遊嵌したので、アーム41の回動し始めでは、摺動軸17の上昇方向に対して支持軸42が略直角方向に移動することと、軸受49が軸受支持長孔51に隙間をもって嵌合していることと相俟って、ギアードモータ32の始動時にすぐに門扉本体10を上昇させるための負荷がかからず、ギアードモータ32の始動時の大きなトルクをできるだけ緩和できる。また、既存の取付け位置の多少のずれを吸収することができる。
【0032】
モータ32によるアーム41の一方向の半回転で押し上げアーム31を進出させ、モータ32によるアーム41の他方向の半回転で押し上げアーム31を退出させ、かつ、進退時のそれぞれの半回転よりやや越えた位置に手動開閉ロック機構をかねた上限リミットスイッチ44と下限リミットスイッチ45を配置したので、上限リミットスイッチ44又は下限リミットスイッチ45がストッパとして働き、押し上げアーム31の上昇又は下降が阻止され、門扉本体10を開放又は閉鎖することができず、手動開閉ロック機構として作用させることができる。
【0033】
門扉本体10の開閉時と閉鎖時にギアードモータ32の回転方向を正回転と逆回転で行うようにし、かつ、停止位置を180度以上のオーバーした点とするような構成とすることにより、手動開閉時のロック機能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による門扉の自動開閉装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明による門扉の自動開閉装置の要部である制御ボックス30の正面図である。
【図3】図2における押し上げアーム31とアーム41との連結部分を示す側方から見た断面図である。
【図4】図3において、軸受カバー53を除いたときの一部切り欠いた正面図である。
【図5】図2における押し上げアーム31が制御ボックス30から突出する部分の一部切り欠いた斜視図である。
【図6】本発明による門扉の自動開閉装置の制御用電気回路図である。
【図7】手動で開閉する門扉の開閉装置における支柱11を切り欠いた正面図である。
【符号の説明】
10…門扉本体、11…支柱、12…立框、13…主アーム、14…補助アーム、15…扉支持軸、16…回転主軸、17…摺動軸、18…レバー、19…リンク、20…ガイド長孔、21…コイルばね、22…ばね心棒、23…連結軸、24…ばね受板、25…受け座、26…ばね用フランジ、27…レバー支持軸、28…レバー回転軸、29…支柱キャップ、30…制御ボックス、31…押し上げアーム、32…ギアードモータ、33…上昇釦、34…下降釦、35…停止釦、36…駆動軸、37…ブレーカ、38…スプロケット、39…チェン、40…回転主軸、41…アーム、42…支持軸、43…スプロケット、44…上限リミットスイッチ、45…下限リミットスイッチ、46…連結ピン、47…ロック解除レバー、48…凹部、49…軸受、50…軸受支持板、51…軸受支持長孔、52…軸受蓋、53…軸受カバー、54…軸孔、55…ボルト、56…ワッシャ、57…軸受、58…フランジ、59…ボルト、60…ボルト、61…ワッシャ、62…揺動用孔、63…軸カバー、64…裾部、65…摺動溝、66…商用電源、67…コンデンサ、68…上昇接点、69…下降接点、70a…主動側制御回路、70b…従動側制御回路、71、72、73、74…接点、75、76…自己保持接点、77、78…励磁コイル、79…電源回路、80…主動側回路、81…従動側回路。[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an automatic opening / closing device for a gate which can be opened / closed either manually or automatically by adding an automatic opening / closing device to the gate which is manually opened / closed.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, manual gate opening and closing devices include a type that opens and closes on the ground rail by sliding, a type that opens and closes by sliding on the upper rail provided along the duck, etc., and a type that opens and closes by swing A type is known in which both sides of the gate and two support columns are rotatably connected by arms, and the arms are opened and closed by rotating vertically on the support column side.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
In the type that opens and closes up and down with the arm of the various manual gate opening and closing devices as described above, it can be automatically opened and closed by adding a simple device, and the power is shut off or automatically opened and closed There has been a demand for a gate opening and closing device that can be opened and closed by a manual operation while the automatic opening and closing device remains connected even when the device breaks down.
[0004]
An object of the present invention is to provide an automatic opening / closing device for a gate which can be opened / closed either manually or automatically by adding an automatic opening / closing device to the gate which is manually opened / closed.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The present invention, one end of the main arm and the auxiliary arm gates body rotatably connected to the other end of the main arm rotatably connected to a rotary spindle to the support, the other end of the auxiliary arm in the rotatably connected to the vertically movable on the strut, switchgear gates which is adapted to open and close the gates body the rotary spindle in the post side of the main arm as a fulcrum, the auxiliary arm in the post-side the connecting position of said main arm forward and backward and rotatably connected to one end of the push-up arm for rotating the, the other end of the push-up arm, and rotatably connected to one end of the arm to advance and retract the push-up arm, the other end of the arm, it connects the motor to rotate the arm, the rotational connection between the arm and the push-up arm, a bearing provided on one the bearing support long hole formed in the other That fit the a device for automatically opening and closing of the gates, wherein.
[0006]
With the configuration described above, the automatic opening and closing can be automatically performed, and the automatic opening and closing device remains connected even when the power supply is cut off or the automatic opening and closing device fails. be able to.
[0007]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
First, a manual opening / closing gate type that opens and closes vertically with an arm will be described.
In FIG. 1, the gate
[0008]
The connection structure of the
A dog-
[0009]
The
A base end portion of the
[0010]
In the above configuration, when the
[0011]
When opening the gate
When the
[0012]
Next, an embodiment in which an automatic opening / closing device for a gate according to the present invention is adopted for a manual opening / closing gate of the type that is opened and closed vertically by an arm as described above will be described with reference to the drawings.
In FIG. 2,
Since the internal configuration of each
A geared
[0013]
The
[0014]
3 and 4, the rotation
[0015]
A
[0016]
The bearing
[0017]
As shown in FIG. 5, a swinging
[0018]
FIG. 6 shows a control electric circuit diagram. For example, if the
The details of the main drive side control circuit 70a and the follower
The
Note that the
[0019]
The automatic opening / closing operation with the above circuit configuration will be described.
(1) Open (Up) When the
Here, when the
[0020]
In FIG. 2, when the axis of the sliding
[0021]
When the
[0022]
(2) When closed (down)
Since the
[0023]
As described above, at the beginning of the rotation of the
[0024]
When the
[0025]
(3) When stopping halfway When the
If the
[0026]
(3) When automatic opening / closing cannot be performed due to a power failure during manual opening / closing or other electrical circuit failure, the
Here, as shown in FIG. 2, the position of the
If the gate
[0027]
Therefore, when the
When the gate
The same applies when the
[0028]
In the above embodiment, the geared
However, in the case where only automatic opening / closing is performed without providing a lock function at the time of manual opening / closing, the
[0029]
In the above embodiment, the
[0030]
【The invention's effect】
In the present invention, as described above, the push-up
[0031]
In the rotational connection between the push-up
[0032]
The push-up
[0033]
When the
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view showing an embodiment of an automatic gate opening and closing device according to the present invention.
FIG. 2 is a front view of a
3 is a cross-sectional view seen from the side showing a connecting portion between a push-up
4 is a partially cutaway front view of FIG. 3 with the bearing
5 is a perspective view in which a push-up
FIG. 6 is a control electric circuit diagram of the automatic gate opening and closing device according to the present invention.
FIG. 7 is a front view of the gate opening / closing device that is manually opened and closed, with the
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (4)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000253257A JP4609819B2 (en) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | Automatic gate opening and closing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000253257A JP4609819B2 (en) | 2000-08-24 | 2000-08-24 | Automatic gate opening and closing device |
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