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JP4619984B2 - 半導体の製造装置及び半導体基板のローディング及び/又はアンローディング方法。 - Google Patents
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半導体の製造装置及び半導体基板のローディング及び/又はアンローディング方法。 Download PDF

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Description

本発明は半導体基板の搭載のためにホルダーが装着されるバッチ型半導体の製造装置のボートに関し、さらに詳しくは、製造が簡単なホルダーの製造方法及びこのホルダーを通じてよりコンパクト(compact)な半導体基板のボート搭載を遂行してその生産性が向上するバッチ式ボートとそれを用いた半導体基板ローディング及び/又はアンローディング方法並びにこれらを含む半導体の製造装置に関するものである。
一般的に、半導体基板を工程処理する半導体の製造装置は工程処理能力を進めるために内部に半導体基板を多量にローディングするための基板ローディング用ボートを含むバッチ式のものと工程の時間を極度に減少させるために一枚ずつ工程を進行するシングルタイプ(single wafer type)のものがある(例えば、特許文献1参照)。
このような工程で、工程の特性上、工程温度を昇下降させるのに工程時間が必要となるので、特に、高温の工程が要求する半導体の製造装置ではバッチ型一般的である。
図1はロボットアーム(エンドエフェクター)と多数の半導体基板を搭載するためのバッチ式ボートとで成る従来のバッチ型半導体の製造装置を現わした外観説明斜視図である。
図1を参照すると、従来のバッチ型半導体の製造装置は、内部に収容空間を形成するように下部が開放された開口部を持ち、半導体製造工程を処理するための管状の反応チャンバー(未図示)に、複数の半導体基板100がローディング(loading)されるように半導体基板100が上下方向に積層される基板ローディング用ボート1が設置される。
そして、このボート1への半導体基板100のローディング及び/又はアンローディング(ローディング又はアンローディングの少なくともいずれか一方;以下、同様に記す)はエンドエフェクター2を通じてステージに設置されたカセット3から移送される。
ボート1は柱型に形成された複数のボートフレーム4で構成され、このボートフレーム4に沿って決まった間隔で支持溝(スリット)が形成され、ここにホルダー7が挟まれてこれを通じて上下方向に半導体基板100を積載する。
この時、ボートフレーム4が形成されたボート1はエンドエフェクター2の作業経路(挿入及び/又は引き出し)に対して前面開放部5を持つように設置される(図2参照)。
すなわち、ボートフレーム4は円周上に対して半円を占有して設置され、残り部分がエンドエフェクター2の挿入を許容する前面開放部5を成すようにして半導体基板100のローディング及び/又はアンローディングを許容するようになる。
そして、ボート1はその下部を支持しながら反応チャンバーの開口部を開閉するように作動するボートキャップを含んで成っており、ローディングが完了したボート1は昇降装置6を通じて反応チャンバーに投入される。
一方、このようなボート1には半導体基板100を支持するホルダー7が設置されるのが一般的な傾向である。
これは熱処理の特性と半導体基板100の大口径によるものであり、半導体基板は略750℃で変形が始まり、反応チャンバーの温度はそれ以上の環境が提供されるので、半導体基板100の0.7R(Radius)位置を局所的に据え置きしてその垂れさがることを防止するためのものである。
さらに詳しく説明すれば、反応チャンバー内での半導体処理工程は熱処理工程が含まれ、例えば、蒸着工程やCOP(crystal originated particle)をとり除くための熱処理工程、ドーピングのために半導体に添加する不純物(dopant)を半導体基板内へ拡散させるディフュージョン工程(well drive−in)、半導体基板の酸化膜形成工程、SOI熱処理工程等であり、この時、高温環境が作り出される。
ここで、半導体の生産性向上が考慮されて半導体基板の大口径(12inch)化が積極的な趨勢であり、高温工程と大口径化によって熱処理工程での半導体基板支持方法が変更されてきている。
すなわち、半導体基板100は略750℃で変形が始まり、無重力の環境を作り出さない限り、基板ローディング用ボート2でウエハー(Wafer)の外周での局所的な据え置きは半導体基板の垂れさがることを惹起させるためである。
特に、高温熱処理工程で半導体基板のシリコーン格子の結晶欠陷であるスリップ(slip)がウエハー(Wafer)が大口径化されるによって、更に容易に発生し、このような問題を解決するためにホルダーが使われ、ホルダーは半導体基板の0.7R(Radius)位置でその底部を支持して構造的に垂れさがることを防止する。
このようなホルダー7は、高温環境と反応工程の化学環境に対応するためにセラミックス系、例えば、シリコーンカーバイド(SiC)で形成され、半導体基板の形状を追従する円板上の支持パネル8に0.7Rのターゲット(target)支持のための支持リング9が形成されて成り立つ。
しかし、このようなホルダー7は半導体の製造装置において、ホルダー自体の製造難易度による製造装置の製作不便を惹起させ、これを補うための周辺装置の複雑性と製造の不便さを惹起させるなどさまざまな問題点を惹起させるようになる。
これをさらに詳しく説明すれば、先ず、図3、4はホルダーの製造方法を説明するための概略断面図として、一つ(図3参照)はシリコーンカーバイド粉末にバインダーを混合してホルダー形状で精密成形を遂行し、この時、バインダーは不純物を含んでいるので、ホルダー形状の成形物表面にまた、シリコーンカーバイドがコーティングされてホルダーが製造される。
他の一つ(図4参照)は円板上の成形パネルを置いてこの成形パネルにシリコーンカーバイドを厚膜にコーティングした後、これの外周を切断して成形パネル(黒煙材質)を焼却し、ここで、生成されたシリコーンカーバイドパネルにホルダーの突出部分である支持リングを確保するためにまた、精密加工を遂行してホルダーとして使うようになる。
上記どれらも、個別製造の問題点を避けることができないし、高価のシリコーンカーバイドと製造方式を考慮した時、高温領域を担当するためのホルダーの製造は半導体の製造装置の生産性を下落させる問題点を惹起させるようになる。
さらに、このような材料の投入と除去の無駄使いと共に、ホルダーの支持パネル8と支持リング9が占有する空間によって支持リング9の高さは制限を受けるようになる。
特に、ホルダー7に半導体基板100が安着されば、ホルダー7と半導体基板100が反応チャンバーで一つの占有空間を占めるようになり、エンドエフェクター2の作業空間を考慮してこれを一つのユニットで配置間隔(pitch)を考慮しなければならない。
これは、バッチ式ボートにおいて、配置間隔を最小化させたコンパクトな配列が半導体基板処理の生産性(基板処理量)と直結するためである。
ところが、図5のように、ホルダー7自体が持つ厚さ、すなわち支持パネル8の厚さと支持リング9の厚さが確保され、その間でロボットアームのエンドエフェクター2の作業空間(a)が確保されなければならないので、このような制限はピッチ(p)間隔を開けるようになり、半導体基板処理量を下落させる要因になる。
これは、ボトムーリフト(図5)方式で云えば、先に、エンドエフェクター2は半導体基板100をローディング及び/又はアンローディングさせるための剛性を確保するためにそれに相応する厚さが必要であり、そのために、エンドエフェクター2が配置されたホルダー7の間に挿入されるための作業空間(a)が確保されなければならない。
この時、ボトム−リフト方式の場合、U字−フォーク形状のエンドエフェクター2を使うようになるのに、エンドエフェクター2が支持リング9の間に挿入されて作業を遂行しなければならないので、エンドエフェクターの総高さを果たすための許容空間(a)を提供する高さで支持リング9が形成されなければならないし、ここに、リフティングされる高さの合計と支持パネルの厚さが一つのピッチ(P)を成すようになる(図5参照)。
作業速度において、ボトム−リフト方式は半導体基板底部への挿入とリフト及び引き出しの順序で作業が進行されるので、エンドエフェクターの下降とグリップを遂行するトップ−エッジ−グリップ方式より迅速なグリップが必要ではないから、これによるピッチの利得を望むことができるが、高温工程を果たすためにシリコーンカーバイドに成形される場合、支持リングの高さの確保のための成形工程が困難であり、その採択を困難にする要因になる。
のような構造では大口径の半導体基板で高温工程のための0.7Rの位置で支持を遂行する支持リングを取り揃えたホルダー7が重要であり、このような支持を遂行しながらも高価の材質と製造が困難であるホルダーによって製造の便宜性を提供し、反応チャンバーでコンパクトなWafer配置のためのボート構造または周辺装置の改良は半導体工程の生産性の向上のための当面の問題点となっている。
特開平07−010213号公報
そこで、本発明は上記従来の半導体の製造装置における問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、半導体基板の搭載のためにホルダーが装着されるバッチ型半導体の製造装置のボートにおいて、製造が簡単な半導体基板ホルダーの製造方法及びこのホルダーを通じてよりコンパクトな半導体基板のボート搭載を遂行してその生産性が向上するバッチ式ボートとそれを用いた半導体基板のローディング及び/又はアンローディング方法並びにこれらが含まれた半導体の製造装置の提供にある。
上記目的を達成するためになされた本発明による半導体の製造装置の基板ローディング用ホルダーの製造方法は、複数の半導体基板(100)を工程処理するために半導体基板(100)を積層配置させるバッチ式ボート(20)を含み、該バッチ式ボート(20)への前記半導体基板(100)のローディング及びアンローディングの少なくともいずれか一方を遂行するロボットアームのエンドエフェクター(18)を含む半導体の製造装置において、前記半導体基板(100)の底部を円型の枠面上で支持するリング形状の複数のホルダーリング(12)と、前記ホルダーリング(12)を通じて前記半導体基板(100)が支持されるようにホルダーリング(12)の装着位置を保持することと共に、前記エンドエフェクター(18)の作業空間を提供するためにボートフレーム(22)から突き出して形成された複数の支持ロード(16)と、上下に配置された前記ホルダーリング(12)間の空間に位置する前記支持ロード(16)との干渉を回避するように作動させるエンドエフェクター(18)と、前記支持ロード(16)及びエンドエフェクター(18)によって前記ホルダーリング(12)を保持するための支持ロード(16)の厚さが除かれた半導体基板(100)載置のピッチ間隔を有するバッチ式ボート(20)とを有し、前記支持ロード(16)は、平面上ホルダーリング(12)円周の内側空間を貫いて4支持点で前記ホルダーリング(12)を支持するように、前記エンドエフェクター(18)の作業経路延長線上に1カップルのボートフレーム(22)が設置され、該ボートフレーム(22)の1カップルの前記支持ロード(16)が平面上ホルダーリング(12)の円周線上の内側を貫いて設置され、前記エンドエフェクター(18)には、平面上ホルダーリング(12)円周の内側空間を貫いて4支持点で前記ホルダーリング(12)が支持され、平面上ホルダーリング(12)の内部空間が前記支持ロード(16)によって占有された場合、露出した前記ホルダーリング(12)の間で作業が遂行されるように前記ホルダーリング(12)が収容される大きさを持つホルダーリング収容溝部(26)が形成されたボトム−リフト方式のエンドエフェクター(18)であることを特徴とする。
上記目的を達成するためになされた本発明による半導体基板のローディング/アンローディング方法は、請求項に記載の半導体の製造装置において、半導体基板(100)を大量に工程処理するためのバッチ式ボート(20)のボートフレーム(22)から複数の支持ロード(16)が突き出るように形成し、ここにリング形状の複数のホルダーリング(12)を据え置き、これを通じて前記半導体基板(100)の底部を前記ホルダーリング(12)のリング形状の枠面上で支持し、エンドエフェクター(18)前記支持ロード(16)の占有空間を回避するように作動させ、前記支持ロード(16)の厚さが除かれた半導体基板(100)載置のピッチ間隔を有する前記バッチ式ボート(20)で前記エンドエフェクター(18)を通じて複数の前記半導体基板(100)をローディングする又はアンローディングする、の少なくともいずれか一方を行い、前記エンドエフェクター(18)が前記支持ロード(16)の空間占有を回避する状態は、前記エンドエフェクター(18)の作業経路方向に一対の前記支持ロード(16)が前記ホルダーリング(12)の底部で平面上ホルダーリング(12)の円周内を貫いて4点支持方式により前記ホルダーリング(12)を支持、これによって前記ホルダーリング(12)外側の前記半導体基板(100)の底部と下部に隣接した半導体基板(100)の間の空間が空き、前記ホルダーリング(12)を収容するU字形状のホルダーリング収容溝部(26)を持つボトム−リフト方式のエンドエフェクター(18)を通じて作動が為されることを特徴とすることを特徴とする。
以上、本発明では支持パネルと半導体基板の0.7Rを支持する支持リングが一体に成形されたホルダーにおいて、支持パネルを排除させ、支持リングのみを成形させたホルダーリングを用意して、ボートにはこのホルダーリングをボート内に保持するため支持ロードをボートフレームに形成る。
この時、支持ロードは従来支持パネルを取り替えながらも、エンドエフェクターに対しては従来支持パネルが作動不可の占有空間を占めることと異なり、これを回避する空間を提供してこれを通じて剛性のために必要確保された支持ロードの厚さがピッチの形成に影響を及ぼさないようにする。
これは、フィンガータイプのバッチ式ボートに半導体基板の0.7Rを支持するホルダーリングを装着して達成され、ホルダーリングはパイプの形態に製作されてこれが一定の間隔に切断することによって、簡単な方法により製作される。
そして、フィンガータイプのバッチ式ボートで支持ロードを回避してエンドエフェクターが半導体基板をローディング又はアンローディングの少なくともいずれか一方を遂行するによって、バッチ式ボートで半導体基板の搭載量を最大化るようにできる。
本発明に係る半導体基板ホルダーの製造方法及びこのホルダーが装着されたバッチ式ボートとそれを用いた半導体基板ローディング/アンローディング方法並びに半導体の製造装置によれば、半導体基板を支持するホルダーリングのみをパイプ形状のホルダー基材を切断して製造することによって、ホルダーの製造が簡単になるという効果がある。
さらに、ホルダーリングを保持するバッチ式ボートの製造が簡単であり、支持ロードを通じてホルダーリングを支持させるが、支持ロードを回避してエンドエフェクターが作業を遂行できるようにピッチ間隔を最小化することによって、ボートへのコンパクトな半導体基板搭載が可能になり、基板処理量が向上して、窮極的には半導体の製造生産性の向上するという効果がある。
次に、本発明に係る半導体基板ホルダーの製造方法及びこのホルダーが装着されたバッチ式ボートとそれを用いた半導体基板ローディング/アンローディング方法並びに半導体の製造装置を実施するための最良の形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
6,7は本発明によるホルダーリングの製造方法を説明するための概略工程図であり、図8はホルダーリングが装着されたバッチ式ボートとボトム−リフト方式のエンドエフェクターが含まれて成る半導体の製造装置の他の実施形態を現わした外観説明斜視図であり、図は図の平面図及び側面図である。
まず、本発明によるホルダーは図6,7のように、本発明は円板上の支持パネルを含んでこの支持パネルに半導体基板の底部が安着されるリング形状の支持リングを一体に成形するホルダーの製造方法において、半導体基板100の底部が安着される外周と内周大きさを持つパイプ形状のホルダー基材10を成形し、このホルダー基材10を半導体基板ローディング用ボートで半導体基板の配置間隔に合わせてリング形状で切断してホルダーリング12に製作した半導体の製造装置基板ローディング用ボートのホルダーである。
ここで、一実施形態としてのホルダーリング12は図のように、シリコーンカーバイド粉末を通じてパイプ形状のホルダー基材10を粉末成形し、切断したホルダーリング12にシリコーンカーバイドをコーティングして製造することを特徴とする。
他の実施形態としてのホルダーリング12は、図のように、パイプ形状の黒煙成形棒14にシリコーンカーバイドをコーティングしてパイプ形状のホルダー基材10を成形し、黒煙成形棒14を消却(焼却)してとり除いた後、切断して製造することを特徴とする。
これらによって、製造されたホルダーリング12は前述されたように円型の枠面上で半導体基板100の底部を支持するようになり、このようなホルダーリング12の装着によってそれ自体としてホルダーの製作が簡便になるのみならず、ピッチの利得を得るようになる。
このようなホルダーリング12によって遂行される本発明の半導体基板ローディング及び/又はアンローディング方法は、半導体基板100を大量に工程処理するためのバッチ式ボート20のボートフレーム22から支持ロード16が突き出すように形成させ、ここにリング形状のホルダーリング12を据え置いてこれを通じて半導体基板100の0.7R底部をリング形状の枠面上で支持し、エンドエフェクター18を支持ロード16の平面上占有空間とホルダーリング12を支持するために確保された厚さを持つ支持ロード16の占有空間(厚さ)を回避するように設定され、支持ロード16の厚さが除かれたピッチ間隔を持つバッチ式ボート20でエンドエフェクター18を通じて多数の半導体基板100をローディング及び/又はアンローディングさせることを特徴とする。
ここで、図及び図のような他の実施形態は、エンドエフェクター18が支持ロード16の空間占有を回避することは、エンドエフェクター18の作業経路方向に一対の支持ロード16がホルダーリング12の底部で平面上ホルダーリング12の円周内を貫いて4点支持方式にホルダーリング12を支持、これによってホルダーリング12外側の半導体基板100の底部と下部に隣接した半導体基板100の間の空間が露出することによって、ホルダーリング12を収容するU字形状のホルダーリング収容溝部26を持つボトム−リフト方式のエンドエフェクター18を通じて作業が遂行されることを特徴とする。
これによって、本発明は図のように、半導体基板100をローディング及び/又はアンローディングするためのボートのボートフレーム22に半導体基板100の底部を支持するために支持ロード16が形成され、この支持ロード16に半導体基板100の底部が安着される外周と内周大きさを持つパイプ形状のホルダー基材10から半導体基板100の配置間隔に合わせてリング形状で切断して形成されたホルダーリング12が装着されたことを特徴とするバッチ型半導体の製造装置の基板ローディング用ボートが提供される。
また、ホルダーリング12が装着される本発明の半導体の製造装置は多数の半導体基板を工程処理するために半導体基板を積層させるバッチ式ボートを含み、このバッチ式ボートへの半導体基板のローディング及び/又はアンローディングを遂行するロボットアームのエンドエフェクター18が含まれて成る半導体の製造装置において、半導体基板100の底部を円型の枠面上で支持するリング形状のホルダーリング12と;ホルダーリング12を通じて半導体基板100が支持されるようにホルダーリングの装着位置を保持することと共に、エンドエフェクターの作業空間を提供するためにボートフレームから突き出して形成された支持ロード16と;上下に配置されたホルダーリング12間の空間に位置した支持ロード16との干渉が回避されるように用意されたエンドエフェクター18と;支持ロード16及びエンドエフェクター18によってホルダーリング12を保持するための支持ロード16の厚さが除かれたピッチ間隔を持つバッチ式ボート20とで成る。
ここで、他の実施形態として、エンドエフェクター18は図及び図のように、平面上ホルダーリング12の円周の内側空間を貫いて4支持点でホルダーリング12が支持されるように支持ロード16が設置され、これによって平面上ホルダーリング12の内部空間が支持ロード16によって占有された場合、露出したホルダーリング12の間で作業が遂行されるようにホルダーリング12が収容される大きさを持つホルダーリング収容溝部26が形成されたボトム−リフト方式のエンドエフェクターであることを特徴とする。
このための支持ロード16はエンドエフェクターの作業経路の延長線上に1カップル(組)のボートフレーム22が設置され、このボートフレーム22から1カップルの支持ロード16が平面上ホルダーリング12の円周線上の内側を貫いて設置されたことを特徴とする。
して、ホルダーリング12とボートフレーム22及び支持ロード16はシリコーンカーバイドより成ることを特徴とする。
一方、このようなホルダーリング12とボートフレーム22及び支持ロード16がクオーツ(石英)より成ることもでき、本発明によるホルダーリング製造のイージー性(convenience)とピッチの利得によって高温工程以外の工程に適用される半導体の製造装置に採択されることができる。
上述したように、本発明はその製造が簡単なホルダーを含みながらもコンパクトなピッチ間隔が確保されたバッチ式ボートを通じて基板処理能力が向上しながらも製作が簡単な半導体工程工法及びその製造装置を提供する。
このための本発明は支持パネルと半導体基板100の0.7Rを支持する支持リングが一体に成形されたホルダーにおいて、支持パネルを除いて支持リングのみを成形させたホルダーリング12を用意して、ボートにはこのホルダーリング12をボート内に保持すると共に、ピッチ間隔に影響を及ぼさない支持ロード16を設置してコンパクトなピッチ間隔を確保させる。
このような本発明は、支持ロード16を通じたホルダーリング12の支持とこれによるエンドエフェクター18による形態を有し、これより先にホルダーリング12は図6,7のような方式にて製造される。
はシリコーンカーバイド粉末を通じてパイプ形状のホルダー基材を粉末成形し、このホルダー基材10をホルダーリング12の厚さで切断した後、シリコーンカーバイドをコーティングして簡単に製造される。
そして、図はパイプ形状の黒煙成形棒14にシリコーンカーバイドをコーティングしてパイプ形状のホルダー基材10を成形し、黒煙成形棒を焼却してとり除いた後、切断して簡単に製造される。
方式では、パイプ形状のホルダー基材10からホルダーリング12が切断して製造されるので、従来のような個別にホルダーを製造するための個別の成形器具が必要なく、また、切削成形のような工程が削除されてホルダーの生産性が向上する。
このようなホルダーリング12が提供されることによって、本発明は半導体基板をローディング及び/又はアンローディングするためのバッチ式ボートのボートフレームに半導体基板100の底部を支持するために支持ロード16が形成され、この支持ロード16にホルダーリング12が装着されたバッチ型半導体の製造装置の基板ローディング用ボートが提供される。
具体的に、従来ホルダーの支持パネルはボートが担当するようになり、このためにボートにはホルダーリング12の配置のための支持ロード16が媒介される。
支持ロード16はボートのボートフレーム22に設置され、ホルダーリング12がボート内部に配置されることによって、ボートの内部から突き出すように設置される。
そして、支持ロード16の上端にはホルダーリング12が安着される安着溝30が形成され、ここにホルダーリング12が挿入されて据え置き位置が確保される(図9参照)。
一方、他の実施形態として図及びは半導体基板に対してホルダーリング12とこのホルダーリングを境界でその内部を占有する支持ロード16によって半導体基板の底部(外郭)が露出することによってボトム−リフト方式のエンドエフェクター18が採択されることを現わしている。
これはまず、支持ロード16はエンドエフェクター18の作業経路方向に1カップルの支持ロード16がホルダーリング12の底部で平面上、ホルダーリング12の円周内を貫いて干渉して4点支持方式にホルダーリング12を支持するように形成される。
望ましくは、ホルダーリング12の中心円周に内接する正四角形に形成され、これによって、ホルダーリング12の外側はエンドエフェクター18の作業空間に対して開放された空間を成すようになる。
これによって、ホルダーリング12は安定した位置で支持ロード16によって保有支持され、ボトム−リフト方式のエンドエフェクター18によってもっと迅速な半導体基板100のローディング及び/又はアンローディングとピッチの利得を得ることができる。
エンドエフェクター18はホルダーリング12に対してこれを収容する“U”字形態のホルダーリングの収容溝部26を持ち、これによって、支持ロード16の厚さはピッチに考慮されない。
すなわち、図のようにピッチ(P)はホルダーリング12を包含したその間の間隔なので、平面上にエンドエフェクター18が支持ロード16を回避するから、エンドエフェクター18の作業空間(a)はホルダーリング12と半導体基板100から設定される。
さらに、下方に突き出したグリップがなくなって得することができるし、ローディング及び/又はアンローディングの時にもグリップの作業時間がなくなって工程速度が早くなる。
ただ、4点支持による支持ロード16の加工精密度が要求される。
のよう本発明によって、結局、ピッチはホルダーリング12の厚さと半導体基板100の厚さ及びホルダーリング12の間でエンドエフェクター18の作業空間だけが考慮され、ホルダーリング12の厚さも半導体基板100に接触て支持するための最小限の厚さだけが必要となるので、上述した一つのホルダー基材から多量のホルダーリングを得ることができるし、従来に比べてコンパクトな配置を得ることができる。
尚、本発明は、上述の実施形態に限られるものではない。本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
ロボットアーム(エンドエフェクター)と多数の半導体基板を搭載するためのバッチ式ボートとで成る従来のバッチ型半導体の製造装置を現わした外観説明斜視図である。 図1の装置のエンドエフェクターとボートの概略平面図である。 従来のホルダーの製造方法を説明するための概略断面図である。 従来のホルダーの製造方法を説明するための概略断面図である。 従来ホルダーの問題点を説明するためにエンドエフェクターの作業状態を現わした概略断面図である。 本発明によるホルダーリングの製造方法を説明するための概略工程図である。 本発明によるホルダーリングの製造方法を説明するための概略工程図である。 ホルダーリングが装着されたバッチ式ボートとエンドエフェクターが含まれて成る半導体の製造装置の他の実施形態を現わした外観説明斜視図である。 の半導体の製造装置の平面図及び側面図である。
5 前面開放部
10 ホルダー基材
12 ホルダーリング
14 成形棒
16 支持ロード
18 エンドエフェクター
20 (バッチ式)ボート
22 ボートフレーム
24 回避溝部
26 ホルダーリング収容溝部
28 開放部
30 安着溝
100 半導体基板

Claims (3)

  1. 複数の半導体基板(100)を工程処理するために半導体基板(100)を積層配置させるバッチ式ボート(20)を含み、該バッチ式ボート(20)への前記半導体基板(100)のローディング及びアンローディングの少なくともいずれか一方を遂行するロボットアームのエンドエフェクター(18)を含む半導体の製造装置において、
    前記半導体基板(100)の底部を円型の枠面上で支持するリング形状の複数のホルダーリング(12)と、
    前記ホルダーリング(12)を通じて前記半導体基板(100)が支持されるようにホルダーリング(12)の装着位置を保持することと共に、前記エンドエフェクター(18)の作業空間を提供するためにボートフレーム(22)から突き出して形成された複数の支持ロード(16)と、
    上下に配置された前記ホルダーリング(12)間の空間に位置する前記支持ロード(16)との干渉を回避するように作動させるエンドエフェクター(18)と、
    前記支持ロード(16)及びエンドエフェクター(18)によって前記ホルダーリング(12)を保持するための支持ロード(16)の厚さが除かれた半導体基板(100)載置のピッチ間隔を有するバッチ式ボート(20)とを有し、
    前記支持ロード(16)は、平面上ホルダーリング(12)円周の内側空間を貫いて4支持点で前記ホルダーリング(12)支持るように前記エンドエフェクター(18)の作業経路延長線上に1カップルのボートフレーム(22)が設置され、該ボートフレーム(22)の1カップルの前記支持ロード(16)が平面上ホルダーリング(12)の円周線上の内側を貫いて設置され、
    前記エンドエフェクター(18)には、平面上ホルダーリング(12)円周の内側空間を貫いて4支持点で前記ホルダーリング(12)が支持され、平面上ホルダーリング(12)の内部空間が前記支持ロード(16)によって占有された場合、露出した前記ホルダーリング(12)の間で作業が遂行されるように前記ホルダーリング(12)が収容される大きさを持つホルダーリング収容溝部(26)が形成されたボトム−リフト方式のエンドエフェクター(18)であることを特徴とする半導体の製造装置。
  2. 前記支持ロード(16)には安着溝(30)溝が形成され、該安着溝(30)溝に前記ホルダーリング(12)が挿入され設置されることを特徴とする請求項1に記載の半導体の製造装置。
  3. 請求項に記載の半導体の製造装置において、半導体基板(100)を大量に工程処理するためのバッチ式ボート(20)のボートフレーム(22)から複数の支持ロード(16)が突き出るように形成し、ここにリング形状の複数のホルダーリング(12)を据え置き、これを通じて前記半導体基板(100)の底部を前記ホルダーリング(12)のリング形状の枠面上で支持し、エンドエフェクター(18)前記支持ロード(16)の占有空間を回避するように作動させ、前記支持ロード(16)の厚さが除かれた半導体基板(100)載置のピッチ間隔を有する前記バッチ式ボート(20)で前記エンドエフェクター(18)を通じて複数の前記半導体基板(100)をローディングする又はアンローディングする、の少なくともいずれか一方を行い、
    前記エンドエフェクター(18)が前記支持ロード(16)の空間占有を回避する状態は、前記エンドエフェクター(18)の作業経路方向に一対の前記支持ロード(16)が前記ホルダーリング(12)の底部で平面上ホルダーリング(12)の円周内を貫いて4点支持方式により前記ホルダーリング(12)を支持、これによって前記ホルダーリング(12)外側の前記半導体基板(100)の底部と下部に隣接した半導体基板(100)の間の空間が空き、前記ホルダーリング(12)を収容するU字形状のホルダーリング収容溝部(26)を持つボトム−リフト方式のエンドエフェクター(18)を通じて作動が為されることを特徴とする半導体基板(100)のローディング及び/又はアンローディング方法。

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