JP4622664B2 - 面状発光体 - Google Patents
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Description
1.少なくとも、下記Aの要件を満たす光反射板と、複数の直線を有する光源と、Bの要件を満たす異方拡散フィルムとを有する面状発光体。
A 直線状光源の長さ方向に対直交する方向の断面形状が、山形部と底面部から構成される連続形状である光反射フィルムである。
B 基材の少なくとも一方の面に、下記の断面形状を有する複数のレンズ柱がフィルムの面方向に平行に設置されている異方拡散フィルムである。
断面形状:レンズ柱の表面部分が、曲線からなり、かつ断面の高さLBが、レンズ柱が基材と接触する底部の長さLAの1/2よりも長く、かつレンズ柱の頂点同士の距離CLが、200μm以下である。
2.異方拡散フィルムの断面形状が、略楕円形の一部であって、式(1)の関係にあることを特徴とする前記面状発光体。
x2/a2+(y+k)2/b2=1 (1)
ただしy≧0,b/a>1,b>k≧0である。
ここで、(x,y)はレンズ柱の断面における表面の座標を表し、フィルムの厚み方向をy軸方向、フィルム面方向をx軸方向とする。またレンズ柱が基材と接触する部位の中心をx=0,基材との接触面をy=0とする。
3.LB/LAが0.75以上である異方拡散フィルムを用いたことを特徴とする前記いずれかの面状発光体。
4.山形部の頂角が70°〜110°である光反射フィルムを用いたことを特徴とする前記いずれかの面状発光体。
5.山形部の頂点高さHが以下の関係を満たす光反射フィルムを用いたことを特徴とする前記いずれかの面状発光体。
H≧L/2
ただしLは直線上光源の中心部と光反射板フィルムの底面部との距離
6.表示装置の直下型バックライトである前記いずれかの面状発光体。
A 光源が有する形態の直線に直交する方向の断面形状が、山形部と底面部から構成される連続形状である光反射フィルム。
B 基材の少なくとも一方の面に、下記の断面形状を有する複数のレンズ柱がフィルムの面方向に平行に設置されている異方拡散フィルム。
断面形状:レンズ柱の表面部分が、曲線からなり、かつ断面の高さLBが、レンズ柱が基材と接触する底部の長さLAの1/2よりも長い。
x2/a2+(y+k)2/b2=1 (1)
ただしy≧0,b/a>1,b>k≧0である。
H≧L/2
ここで図12に示すようにLは光源中心部と反射板底面部との距離である。さらに好ましくは
H≧L×3/4
である。上限は特に定められるものではない。図13には、光反射フィルム2、光源4、異方拡散フィルム9の順に構成された面発光体の断面を示しているが、光源4の上には異方拡散フィルム9が施設されるため、異方拡散フィルム9と接触しない程度の高さが上限となる。
1)主たる構成成分に樹脂を用い、これに有機、無機の染料および微粒子などを添加したもの。
2)樹脂に当該樹脂成分とは非相溶性の樹脂、有機粒子無機粒子から選ばれる一以上の材料を混合して溶融押出しした後、少なくとも1方向に延伸し、内部に微細な気泡を形成させたもの。
3)溶融樹脂に炭酸ガスなどの気体を注入して押出、成形し、内部に気泡を有するもの。
これら見かけ上白色性を有するものであれば特に限定するものではない。特に本発明の用途においては、上記2のものが好ましい。
複合相手素材:ポリエステルフィルム、ポリオレフィンフィルム、ポリアミドフィルム、ポリウレタンフィルム、ポリフェニレンスルフィドフィルム、アルミ箔、鉄箔、銅箔。
複合方法:粘着、接着、熱融着。
また、反射板を構成する素材の裏面側に印刷や蒸着によって遮光層や伝熱層、導電層を形成することも好ましい態様の一つである。
断面形状:レンズ柱の表面部分が、曲線からなり、かつ断面の高さLBが、レンズ柱が基材と接触する底部の長さLAの1/2よりも長い。
さらに、異方拡散フィルムの断面形状が、略楕円形の一部であって、式(1)の関係にあることが好ましい。
x2/a2+(y+k)2/b2=1 (1)
ただしy≧0,b/a>1,b>k≧0である。
(ここで、(x,y)はレンズ柱の断面における表面の座標を表し、フィルムの厚み方向をy軸方向、フィルム面方向をx軸方向とする。またレンズ柱が基材と接触する部位の中心をx=0,基材との接触面をy=0とする。)
半楕円形である場合、a,bの距離は図14で図示されたものとなる。尚、本発明で用いられる異方拡散フィルムのレンズ柱の断面形状は、なるべく完全な半楕円であることがより好ましいが、略楕円形状であっても良い。ここで、略楕円の範囲については、理想形の楕円に対し、乖離率Sが10%以下、より好ましくは5%以下、さらに好ましくは3%以下であることが好ましい。乖離率Sが10%を超えると、所望の光拡散効果が得られないことがある。ここで、乖離率Sとは、次のようにして求られるものである。
(あ)変数はb/a、b、kとする。先の説明では変数はa,b,kとしたが、aの代わりにb/aを用いても、bとb/aよりaを求めることができるためである。従って、ここではb/aを変数として用いる。次に初期値としてb/aは3とし、kは0とする。
(い)y=0において、トレースした曲線と(1)式の曲線が接する(もしくは接点を有するように)bの値を調整する。
(う)SSが最小の値になるようkの値を調整する。尚、kは0以上b未満でなければならない。
(え)KSが最小の値となるようb/aの値を調整する。尚、b/aは1より大でなければならない。
(お)SSが最小の値になるようbの値を調整する。尚、このときのb/aは1より大でなければならない。
(か)(う)〜(お)を繰り返し、Sの最小値を見出す。ここで、(う)〜(お)を3回繰り返して有効桁数3桁(4桁目を四捨五入)の数値が変化しない場合、最小の乖離率Sが求まったものとする。
以下の各測定は室温下(20℃〜30℃)で、高湿条件下(相対湿度80%以上)を避け、大気圧下、かつ大気中で行うものとする。
分光光度計U−3410((株)日立製作所)にφ60積分球130−0632((株)日立製作所)および10°傾斜スペーサーを取りつけた状態で560nmの光反射率を求めた。尚、光反射率は光反射フィルムの両面について求め、より高い数値を当該光反射フィルムの光反射率とする。標準白色板には(株)日立計測器サービス製の部品番号210−0740(アルミナ)を用いた。
直読ヘーズコンピューターHGM−2DP(C光源用)を用いて全光線透過率を測定した。尚、全光線透過率は異方拡散フィルムの両面について求め、より高い数値を当該異方拡散フィルムの全光線透過率とする。
まず、ミクロトームを用いて、フィルム断面を厚み方向に潰すことなく、レンズ柱の長さ方向に対して垂直に切断する。切断した断面を走査型電子顕微鏡S−2100A型((株)日立製作所)を用いて、1画面中に断面形状が2〜5個程度入るように、適当な倍率(目安として500〜10000倍)に拡大観察する。得られた断面画像より、頂点間距離CLを求める。尚、n数は50以上とする。
(3)にて得られた断面画像より断面形状をトレースする。該断面形状に対して、(1)式で示される曲線を近似させる。最小の乖離率Sが10%以下となった場合、(1)式で示される曲線を有するものとした。また、かかる近似化によって、a、b、kの値も併せて求めた。
まず、図19に示すように長さ39cmの直線蛍光管を蛍光管の長さ方向に対して光源間距離KL(蛍光管の中心間距離)が26mmとなるよう平行に12本設置する。蛍光管の断面厚みKN(直径)は2mmである。次いで、形状が長方形(長辺が40cm、短辺が30cm)の光反射フィルムを、図20に示すように光源中心部と反射板底面部との距離Lが10mmとなるよう蛍光管の下に設置する。次いで形状が長方形(長辺が40cm、短辺が30cm)の異方拡散フィルム9を、それぞれの蛍光管3の中心と光拡散フィルムである異方拡散フィルム9の表面部との距離が10mmとなるように設置する。
光反射フィルムおよび拡散フィルムを組み込んだバックライトを1m離れた地点から正面観察し、異方拡散フィルム表面のレンズ柱がスジとして視認されるかを判定した。判定は◎、○、△、×で行い、◎はスジが全く視認されないことを、○はスジが僅かに視認されることを、△はスジが若干視認されることを、×はスジが明らかに視認されることを示す。△でも実用上使用可能である。
光反射フィルム;主押出し機に、光反射フィルムを構成する主たる樹脂成分としてPETを89重量%、ボイド核剤としてポリメチルペンテンを10重量%、分散剤としてポリエチレングリコールを1重量%混合したペレットを供給し、また、主押出し機とは別に副押出し機を用い、この副押出し機に、ポリエチレンテレフタレート(PET)を86重量%、炭酸カルシウムを14重量%を混合したペレットを供給した。次いで主押出し機に供給した成分層の両側表層に副押出し機に供給した成分層を有するよう溶融3層積層共押出しを行い、静電印加法により鏡面のキャストドラム上で冷却して3層積層シートを作成した。この積層シートを温度87℃で長手方向に3.2倍に延伸し、続いてテンターにて95℃の予熱ゾーンを通して110℃で巾方向に3.4倍に延伸した。さらに222℃にて30秒間熱処理することにより、膜厚188μmの積層フィルムからなる微細な気泡を多量に含む光反射フィルムを得た。この光反射フィルムの反射率は97%であった。
上に示した方法で得られた光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて細溝を形成し、さらに頂角が120°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを、厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて細溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CL350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて細溝を形成することによって、頂角が75°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが5mm(H=L/2)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが15mm(H=1.5×L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は81%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は80%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは200μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは100μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは350μmであり、全光線透過率は82%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が60°、高さHが3.3mm(H=L/3)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは100μmであり、全光線透過率は80%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは100μmであり、全光線透過率は80%である。
光反射フィルムの代わりに、平板のケンラン黒紙(反射率3%)を敷設し、拡散フィルムの代わりに、厚み2mmの透明アクリル板(全光線透過率90%)をバックライトに搭載したところ、スジ視認性は◎であったが、均斉度は計算不能なほど大きく、また、平均正面輝度は1500cd/m2であった。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の中点に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
拡散フィルム用基材のSPG−PET積層面に、断面形状がb/a=2.0の(1)式
(y≧0)で示される形状の半楕円状ストライプ形状レンズを、対応形状の金型を使用し、加熱温度130℃、冷却温度20℃にて転写成形した。頂点間距離CLは100μmであり、全光線透過率は80%である。
光反射フィルムにボール径0.5mmのボールペンで直線状に押し跡をつけて溝を形成することによって、頂角が90°、高さHが10mm(H=L)で各面が平面で構成される反射板形状になるように折り曲げ、頂点をなす辺が蛍光管と蛍光管の真ん中に位置するように設置した。その際、形状が固定されるように上記光反射フィルムを厚み188μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東レ(株)社製“ルミラー”S10)に両面接着テープ(日東電工(株)製#500)を貼り付けた。
2:光反射フィルム
3:蛍光管
4:光源
5:光反射フィルムの頂点
6:山形部
7:底面部
8:頂角
9:異方拡散フィルム
10:プリズムレンズ柱を有する異方拡散フィルム
12:異方拡散フィルムの頂点
13:間隙
Claims (6)
- 少なくとも、下記Aの要件を満たす光反射板と、複数の直線形状を有する光源と下記Bの要件を満たす異方拡散フィルムとを有する面状発光体。
A 光源が有する形態の直線に直交する方向の断面形状が、山形部と底面部から構成される連続形状である光反射フィルムである。
B 基材の少なくとも一方の面に、下記の断面形状を有する複数のレンズ柱がフィルムの面方向に平行に設置されている異方拡散フィルム。
断面形状:レンズ柱の表面部分が、曲線からなり、かつ断面の高さLBが、レンズ柱が基材と接触する底部の長さLAの1/2よりも長く、かつレンズ柱の頂点同士の距離CLが、200μm以下である。 - 異方拡散フィルムの断面形状が、略楕円形の一部であって、式(1)の関係にある請求項1記載の面状発光体。
x2/a2+(y+k)2/b2=1 (1)
ただしy≧0,b/a>1,b>k≧0である。
(ここで、(x,y)はレンズ柱の断面における表面の座標を表し、フィルムの厚み方向をy軸方向、フィルム面方向をx軸方向とする。またレンズ柱が基材と接触する部位の中心をx=0,基材との接触面をy=0とする。) - 異方拡散フィルムのLB/LAが0.75以上である請求項1または2に記載の面状発光体。
- 光反射フィルムの山形部の頂角が70°〜110°である請求項1〜3いずれかに記載の面状発光体。
- 光反射フィルムの山形部の頂点高さHが下記の関係を満たす請求項1〜4いずれかに記載の面状発光体。
H≧L/2
(ただしLは直線上光源の中心部と光反射フィルムの底面部との距離) - 表示装置の直下型バックライトである請求項1〜5いずれかに記載の面状発光体。
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