JP4622966B2 - アレーアンテナ、アレー給電反射鏡アンテナ、前記両アンテナの指向方向誤差検出方法及び指向方向誤差補償方法 - Google Patents
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Description
(1/√2)×(A+B)
を、差信号として、
(1/√2)×(A−B)
を出力する。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナにおける指向方向誤差検出方法であって、中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、両素子グループにおいて、含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号の合成信号を生成するステップと、両素子グループの合成信号の差成分に基づき指向方向誤差量を検出するステップとを有し、前記中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とする。
両素子グループの合成信号の和成分で規格化した差成分に基づき指向方向誤差量を検出することも好ましい。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナにおける指向方向誤差検出方法であって、第1の中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、第1の中心軸と直交する第2の中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、各素子グループにおいて、含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号の合成信号を生成するステップと、第1の中心軸により分割される両素子グループの合成信号の差成分、及び、第2の中心軸により分割される両素子グループの合成信号の差成分に基づき指向方向誤差量を検出するステップとを有し、前記第1の中心軸及び第2の中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、各中心軸により分割される両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とする。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナの指向方向誤差補償方法であって、前記指向方向誤差検出方法により指向方向誤差量を検出し、指向方向誤差量が零となる様に、アレーアンテナ若しくはアレー給電反射鏡アンテナを傾斜若しくは回転させ、又は、アレー給電反射鏡アンテナのアレーアンテナと反射鏡の相対位置を調整することを特徴とする。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナの指向方向誤差補償方法であって、前記指向方向誤差検出方法により指向方向誤差量を検出し、指向方向誤差量が零となる様に、各素子アンテナとの信号に与える振幅及び位相を調整することを特徴とする。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナであって、中心軸により分割されたアレーアンテナの部分である2つの素子グループに対応して設けられ、対応する素子グループに含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号を合成する合成手段と、両合成手段からの信号を入力して、差成分を出力する手段と、差成分に基づき指向方向誤差量を検出する手段とを備え、前記中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とする。
複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナであって、互いに直交する第1の中心軸及び第2の中心軸により4つに分割されたアレーアンテナの部分である第1から第4の素子グループに対応して設けられ、対応する素子グループに含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号を合成する第1から第4の合成手段と、第1の中心軸に対して第1の素子グループと第3の素子グループが同じ側であり、第2の中心軸に対して第1の素子グループと第2の素子グループが同じ側であり、第1の素子グループと第1の合成手段が、第2の素子グループと第2の合成手段が、第3の素子グループと第3の合成手段が、第4の素子グループと第4の合成手段が対応するときに、第1の合成手段からの第1の合成信号と第3の合成手段からの第3の合成信号との和成分と、第2の合成手段からの第2の合成信号と第4の合成手段からの第4の合成信号との和成分との差成分である第1の差成分、及び、第1の合成信号と第2の合成信号との和成分と、第3の合成信号と第4の合成信号との和成分との差成分である第2の差成分を出力する手段と、第1の差成分及び第2の差成分に基づき指向方向誤差量を検出する手段とを備え、前記第1の中心軸及び第2の中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、第1の合成信号と、第2の合成信号と、第3の合成信号と、第4の合成信号とが等しくなる様に設定されることを特徴とする。
前記アレーアンテナと、該アレーアンテナにより給電される反射鏡とを備えていることを特徴とする。
2 中心軸
3 素子アンテナ
4、4−1、4−2、4−3、4−4 180度ハイブリッド回路
5 合成器
6 重み付け部
7 振幅・位相分布算出部
8 振幅・位相分布調整部
9 機械パラメータ算出部
10 機械パラメータ調整部
11 給電部
12 反射鏡
Claims (8)
- 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナにおける指向方向誤差検出方法であって、
中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、
両素子グループにおいて、含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号の合成信号を生成するステップと、
両素子グループの合成信号の差成分に基づき指向方向誤差量を検出するステップと、
を有し、
前記中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とする指向方向誤差検出方法。 - 両素子グループの合成信号の和成分で規格化した差成分に基づき指向方向誤差量を検出することを特徴とする請求項1に記載の指向方向誤差検出方法。
- 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナにおける指向方向誤差検出方法であって、
第1の中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、
第1の中心軸と直交する第2の中心軸により、アレーアンテナを2つの素子グループに分割するステップと、
各素子グループにおいて、含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号の合成信号を生成するステップと、
第1の中心軸により分割される両素子グループの合成信号の差成分、及び、第2の中心軸により分割される両素子グループの合成信号の差成分に基づき指向方向誤差量を検出するステップと、
を有し、
前記第1の中心軸及び第2の中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、各中心軸により分割される両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とする指向方向誤差検出方法。 - 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナの指向方向誤差補償方法であって、
請求項1から3のいずれか1項に記載の方法により指向方向誤差量を検出し、
指向方向誤差量が零となる様に、アレーアンテナ若しくはアレー給電反射鏡アンテナを傾斜若しくは回転させ、又は、アレー給電反射鏡アンテナのアレーアンテナと反射鏡の相対位置を調整することを特徴とする指向方向誤差補償方法。 - 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナ又は該アレーアンテナを有するアレー給電反射鏡アンテナの指向方向誤差補償方法であって、
請求項1から3のいずれか1項に記載の方法により指向方向誤差量を検出し、
指向方向誤差量が零となる様に、各素子アンテナとの信号に与える振幅及び位相を調整することを特徴とする指向方向誤差補償方法。 - 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナであって、
中心軸により分割されたアレーアンテナの部分である2つの素子グループに対応して設けられ、対応する素子グループに含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号を合成する合成手段と、
両合成手段からの信号を入力して、差成分を出力する手段と、
差成分に基づき指向方向誤差量を検出する手段と、
を備え、
前記中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、両素子グループの合成信号が等しくなる様に設定されることを特徴とするアレーアンテナ。 - 複数の素子アンテナを含み、該複数の素子アンテナの配置及び励振分布が非対称であるアレーアンテナであって、
互いに直交する第1の中心軸及び第2の中心軸により4つに分割されたアレーアンテナの部分である第1から第4の素子グループに対応して設けられ、対応する素子グループに含まれる1つ以上の素子アンテナが受信する信号を合成する第1から第4の合成手段と、
第1の中心軸に対して第1の素子グループと第3の素子グループが同じ側であり、第2の中心軸に対して第1の素子グループと第2の素子グループが同じ側であり、第1の素子グループと第1の合成手段が、第2の素子グループと第2の合成手段が、第3の素子グループと第3の合成手段が、第4の素子グループと第4の合成手段が対応するときに、
第1の合成手段からの第1の合成信号と第3の合成手段からの第3の合成信号との和成分と、第2の合成手段からの第2の合成信号と第4の合成手段からの第4の合成信号との和成分との差成分である第1の差成分、及び、第1の合成信号と第2の合成信号との和成分と、第3の合成信号と第4の合成信号との和成分との差成分である第2の差成分を出力する手段と、
第1の差成分及び第2の差成分に基づき指向方向誤差量を検出する手段と、
を備え
前記第1の中心軸及び第2の中心軸は、形成するビームの指向方向から送出された信号に対して、第1の合成信号と、第2の合成信号と、第3の合成信号と、第4の合成信号とが等しくなる様に設定されることを特徴とするアレーアンテナ。 - 請求項6又は7に記載のアレーアンテナと、該アレーアンテナにより給電される反射鏡とを備えていることを特徴とするアレー給電反射鏡アンテナ。
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