Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4642644B2 - 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4642644B2 - 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム - Google Patents

携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP4642644B2
JP4642644B2 JP2005349014A JP2005349014A JP4642644B2 JP 4642644 B2 JP4642644 B2 JP 4642644B2 JP 2005349014 A JP2005349014 A JP 2005349014A JP 2005349014 A JP2005349014 A JP 2005349014A JP 4642644 B2 JP4642644 B2 JP 4642644B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
information
mobile phone
phone terminal
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005349014A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007158574A (ja
Inventor
邦夫 麻生
Original Assignee
ウィアー・エンジニアリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ウィアー・エンジニアリング株式会社 filed Critical ウィアー・エンジニアリング株式会社
Priority to JP2005349014A priority Critical patent/JP4642644B2/ja
Publication of JP2007158574A publication Critical patent/JP2007158574A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4642644B2 publication Critical patent/JP4642644B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Description

本発明は、所定の制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機、並びに、この携帯電話端末機を用いて制御対象機器を制御する機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システムに関する。
近年の携帯電話端末機の普及は目覚ましいものがあるが、かかる普及は、単なる通話機能のみならず、インターネットへの接続や電子メールの授受等、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置に劣らない高度な機能を搭載したことが大きな理由である。
また、近年では、携帯電話端末機の高性能化にともない、各種機器を制御するコントローラとして携帯電話端末機を用いる技術も提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献3等参照。)。
具体的には、特許文献1には、遠隔操作するリモートコントローラを備えた各種電気機器に対して遠隔操作可能な携帯電話装置が開示されている。特に、この携帯電話装置は、遠隔操作可能な電気機器のリモートコントローラから送信される遠隔操作信号を受信し、受信した遠隔操作信号をこの遠隔送信信号の遠隔操作対象の電気機器と関連付けしてメモリに記憶させ、遠隔操作対象の電気機器の選択及び送信開始を指示する指令が入力されると、選択された電気機器に対応する遠隔操作信号をメモリから読み出して送信するものである。これにより、この携帯電話装置においては、複数の電気機器を遠隔操作することができるとしている。
また、特許文献2には、携帯電話端末機から健康管理サーバに対して利用者の体調を示すデータを送信するのに応じて、健康管理サーバによって利用者の健康に関する情報又はサービスを提供する健康管理システムが開示されている。特に、この健康管理システムにおいて、携帯電話端末機は、利用者の現在の体調を示すデータのみならず、利用者が現在いる環境を示すデータを取得し、そのデータを健康管理サーバに送信するものである。また、この健康管理システムにおいて、健康管理サーバは家電を含み、この家電は、利用者の現在の体調を示すデータ及び/又は利用者が現在いる環境を示すデータに基づいて、その動作を決定することができるものである。これにより、この健康管理システムにおいては、精度の高い健康管理サービスを提供することができるとしている。
さらに、特許文献3には、携帯電話機能を有するタッチパネルを備えたリモートコントローラによって制御対象機器を遠隔操作する遠隔操作システムが開示されている。特に、この遠隔操作システムは、リモートコントローラにおけるタッチパネルの表示内容を変更することができ、表示内容とタッチパネルに対する操作とに対応した信号をリモートコントローラから送出することにより、制御対象機器を遠隔操作するものである。また、この遠隔操作システムにおいては、リモートコントローラによって取得した網膜パターンや指紋等の生体情報と当該リモートコントローラに予め登録した生体情報とに基づいて、登録者であるか否かを判定し、登録者であるか未登録者であるかに応じてタッチパネルの表示内容の変更等を行うようにしている。これにより、この遠隔操作システムにおいては、操作性を向上させることができるとしている。
さらにまた、特許文献4には、携帯電話端末に適用可能な電子機器制御装置が開示されている。特に、この電子機器制御装置は、当該装置より送られてくる制御情報に対応して所定の動作を行う他の電子機器と通信するための通信手段と、ユーザ自身の状態情報を検出する状態検出手段と、この状態検出手段によって検出された状態情報に対応した動作を行うように他の電子機器を制御するための制御情報を生成する情報生成手段と、この情報生成手段によって生成された制御情報を通信手段から他の電子機器へ送信させる送信制御手段とを備えるものである。これにより、この電子機器制御装置においては、ユーザが自ら各電子機器を操作しなくても、ユーザを取り巻く環境をユーザが望む環境にすることができるとしている。
特開2001−358805号公報 特開2004−318565号公報 特開2005−136518号公報 特開2005−151507号公報
ところで、例えば家電機器等の設定は、利用者自身が主観的且つ生理的に感じる情報に応じて行うのが通常である。また、利用者が機器を使用している間に、当該利用者の生体情報や周囲環境の状態等の客観的な情報が変化した場合には、その変化に応じて機器の設定を変更することも通常行われる。さらに、家電機器等の設定は、利用者の嗜好や身体的特性によっても大きく異なることになる。このように、人間は、家電機器等を設定するにあたって、自己に関する様々な情報を総合的に判断して行っており、これらの設定を自動化するにあたっては、同様の情報を総合的に判断する必要がある。
しかしながら、上述した特許文献1及び特許文献4をはじめとする従来の技術においては、かかる総合的な判断をともなう制御を行うものはなく、制御の自動化を図ったとしても、結果的には、利用者が自発的に設定の変更を行うことが多く、事実上、技術的な意義を没却しているのが現状である。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、機器の設定制御を行うために必要な情報を総合的に判断し、利用者が自発的に行う設定制御と同様の適切な設定制御を行うことができる携帯電話端末機、並びに、この携帯電話端末機を用いて機器を制御する機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成する本発明にかかる携帯電話端末機は、所定の制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機であって、利用者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得手段と、上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を入力する主観情報入力手段と、上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を記憶する特異情報記憶手段と、上記生体情報取得手段によって取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力手段によって入力された主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断手段と、上記判断手段によって判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御手段と、上記制御手段によって生成された上記制御信号を上記制御対象機器に対して送信する送信手段と、上記判断手段による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知手段とを備えることを特徴としている。
このような本発明にかかる携帯電話端末機においては、生体情報取得手段によって取得された生体情報及び周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報という客観的な情報と、利用者が主観的且つ生理的に感じる主観的な情報と、特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、利用者にとって適した制御対象機器の設定制御内容を判断することから、利用者に煩雑な設定操作を強いることがない上で、利用者が自発的に行う設定制御と同様の適切な設定制御を自動的に行うことができる。また、本発明にかかる携帯電話端末機においては、現在の制御対象機器の設定の是非を報知することにより、制御対象機器の制御のみならず、健康状態を損なうような制御対象機器の使用を利用者に行わせないような注意を喚起することができる。
また、本発明にかかる携帯電話端末機は、上記生体情報取得手段によって取得された生体情報を記憶する生体情報記憶手段を備え、上記判断手段は、上記生体情報記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断するのが望ましい。すなわち、本発明にかかる携帯電話端末機は、取得した利用者の生体情報を恰もカルテのように蓄積しておき、この生体情報を利用して制御対象機器の設定制御内容を判断することにより、より利用者にとって適した制御対象機器の設定を行うことが可能となる。
具体的には、上記制御対象機器としては、空調装置や風呂沸かし機及び/又は給湯機等の温度設定が可能な機器が好適である。この場合、上記生体情報取得手段は、上記生体情報として、少なくとも上記利用者の体温を取得し、上記周囲環境情報取得手段は、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における温度及び/又は湿度を取得する。そして、上記判断手段は、上記生体情報取得手段によって取得された上記利用者の体温と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された上記周囲環境における温度及び/又は湿度と、上記主観情報入力手段によって入力された温度及び/又は湿度に関する上記主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の温度設定を判断することになる。
上記周囲環境情報取得手段は、利用者の周囲の所定位置の環境情報を取得できるように構成すればよい。たとえば、上記周囲環境情報取得手段は、当該携帯電話端末機が上記利用者の足元に載置された状態で、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における温度及び/又は湿度を取得することができる。この場合、本発明にかかる携帯電話端末機においては、利用者が位置する場所のうち最も温度が低い傾向にある床面近くの温度を基準として、利用者にとって適した制御対象機器の温度設定を判断することが可能となる。
なお、上記生体情報取得手段によって取得される上記利用者の体温は、所定の温度センサによって検出された温度を用いることができる。同様に、上記周囲環境情報取得手段によって取得される上記周囲環境における温度及び/又は湿度は、所定の温度センサ及び/又は湿度センサによって検出された温度及び/又は湿度を用いることができる。上記生態情報取得手段によって取得される体温は、利用者の種々の部位の体温を取得することができる。たとえば、血行障害等を起こしやすい部位の体温を取得して、制御対象機器を制御し、制御対象機器の設定の是非を判断し、さらには、利用者等に異常事態を報知することも可能となる。このとき、上記生体情報取得手段が上記利用者の体温として取得する温度を検出する温度センサと、上記周囲環境情報取得手段が上記周囲環境における温度として取得する温度を検出する温度センサとは、本発明にかかる携帯電話端末機の小型化を図る観点から、同一であるのが望ましい。また、上記温度センサ及び/又は上記湿度センサは、本発明にかかる携帯電話端末機に対して着脱自在に装着されるものであってもよく、当該携帯電話端末機に設けられたものであってもよい。
また、上記制御対象機器としては、空気清浄機を適用することもできる。この場合、上記周囲環境情報取得手段は、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における空気の汚れ度合いを取得し、上記判断手段は、上記生体情報取得手段によって取得された上記利用者の生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された上記周囲環境における空気の汚れ度合いと、上記主観情報入力手段によって入力された空気の汚れ度合いに関する上記主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記空気清浄機の設定吸引能力を判断することになる。
さらに、本発明にかかる携帯電話端末機は、上記利用者の認証を行う認証手段を備えてもよい。そして、上記判断手段は、複数の利用者の特異情報を記憶している上記特異情報記憶手段及び/又は複数の利用者の過去の生体情報を記憶している上記生体情報記憶手段から、上記認証手段によって認証された上記利用者に対応する特異情報及び/又は過去の生体情報を読み出すようにしてもよい。これにより、本発明にかかる携帯電話端末機においては、複数の利用者によって共有される場合であっても、利用者の意図しない他の利用者に応じた制御を行ってしまう事態を防止することができる。
また、上述した目的を達成する本発明にかかる機器制御方法は、携帯電話端末機を用いて所定の制御対象機器を制御する機器制御方法であって、上記携帯電話端末機を用いて利用者の生体情報を取得する生体情報取得工程と、上記携帯電話端末機を用いて上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得工程と、上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を上記携帯電話端末機に入力する主観情報入力工程と、上記生体情報取得工程にて取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得工程にて取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力工程にて入力された主観情報と、所定の記憶手段から読み出した上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を上記携帯電話端末機によって判断する判断工程と、上記判断工程にて判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を上記携帯電話端末機によって生成する制御工程と、上記携帯電話端末機から上記制御対象機器に対して、上記制御工程にて生成された上記制御信号を送信する送信工程と、上記判断工程による判断結果に基づいて、上記携帯電話端末機によって現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知工程とを備えることを特徴としている。
さらに、上述した目的を達成する本発明にかかる機器制御プログラムは、携帯電話端末機を用いて所定の制御対象機器を制御するための当該携帯電話端末機によって実行可能な機器制御プログラムであって、上記携帯電話端末機を用いて利用者の生体情報を取得させる生体情報取得処理機能と、上記携帯電話端末機を用いて上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得させる周囲環境情報取得処理機能と、上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を上記携帯電話端末機に入力させる主観情報入力処理機能と、所定の記憶手段から上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を読み出す特異情報読出処理機能と、上記生体情報取得処理機能にて取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得処理機能にて取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力処理機能にて入力された主観情報と、上記特異情報読出処理機能にて上記記憶手段から読み出した上記特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断処理機能と、上記判断処理機能にて判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御処理機能と、上記携帯電話端末機から上記制御対象機器に対して、上記制御処理機能にて生成された上記制御信号を送信させる送信処理機能と、上記判断処理機能による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知処理機能とを備えることを特徴としている。
さらにまた、上述した目的を達成する本発明にかかる機器制御システムは、所定の制御対象機器と、上記制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機とを備え、上記携帯電話端末機は、利用者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得手段と、上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を入力する主観情報入力手段と、上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を記憶する特異情報記憶手段と、上記生体情報取得手段によって取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力手段によって入力された主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断手段と、上記判断手段によって判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御手段と、上記制御手段によって生成された上記制御信号を上記制御対象機器に対して送信する送信手段と、上記判断手段による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知手段とを有することを特徴としている。
このような本発明にかかる機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システムにおいては、携帯電話端末機における生体情報取得手段によって取得された生体情報及び周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報という客観的な情報と、利用者が主観的且つ生理的に感じる主観的な情報と、特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、利用者にとって適した制御対象機器の設定制御内容を判断することから、利用者に煩雑な設定操作を強いることがない上で、利用者が自発的に行う設定制御と同様の適切な設定制御を自動的に行うことができる。また、本発明にかかる機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システムにおいては、現在の制御対象機器の設定の是非を携帯電話端末機によって報知することにより、制御対象機器の制御のみならず、健康状態を損なうような制御対象機器の使用を利用者に行わせないような注意を喚起することができる。
なお、本発明にかかる機器制御プログラムは、非活性化時には待ち受け画面として機能するとともに、活性化時には上記処理を実行する待ち受けアプリケーションプログラムとして構成するのが望ましい。これにより、本発明にかかる機器制御プログラムにおいては、利用者が制御対象機器の設定を変更したいと所望したい場合に、迅速に処理を開始することが可能となる。
また、上述した目的を達成する本発明にかかる機器制御システムは、所定の制御対象機器と、上記制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機と、上記携帯電話端末機がアクセス可能なサーバ装置とを備え、上記携帯電話端末機は、少なくとも、利用者の生体情報、上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報、及び上記利用者によって入力された当該利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を取得し、上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報を上記サーバ装置に対して送信し、上記サーバ装置は、上記携帯電話端末機から送信された上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報と、所定の記憶手段から読み出した上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断し、当該制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成して上記携帯電話端末機又は上記制御対象機器に対して送信するとともに、現在の上記制御対象機器の設定の是非を上記携帯電話端末機を介して報知させることを特徴としている。
このような本発明にかかる機器制御システムにおいては、携帯電話端末機のみで処理を完結するのではなく、携帯電話端末機がアクセス可能な所定のサーバ装置を設け、このサーバ装置に処理を行わせることにより、利用者に煩雑な設定操作を強いることがない上で、利用者が自発的に行う設定制御と同様の適切な設定制御を自動的に行うことができる。また、本発明にかかる機器制御システムにおいては、現在の制御対象機器の設定の是非を携帯電話端末機によって報知させることにより、制御対象機器の制御のみならず、健康状態を損なうような制御対象機器の使用を利用者に行わせないような注意を喚起することができる。
ここで、上記サーバ装置は、上記携帯電話端末機から送信された上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報と、上記記憶手段から読み出した上記特異情報及び/又は上記利用者の過去の生体情報とに基づいて、当該利用者が異常状態であるか否かを判断し、異常状態にあると判断した場合には、利用者に対して警告を発し、あるいは所定の医療機関に対してその旨を知らせるのが望ましい。このとき、上記サーバ装置は、上記生体情報記憶手段に記憶されている上記利用者の過去の生体情報を上記医療機関に対して送信するようにしてもよい。これにより、本発明にかかる機器制御システムにおいては、制御対象機器の制御のみならず、医療機関を利用した各種医療サービスを含む幅広いサービスを実現することができる。特に、在宅医療機器や携帯医療機器の作動状態を、生体情報に基づいて監視することにより、医師が立ち会わない医療行為が行われる場面において、事故を未然に防止することも可能となる。また、上記在宅医療機器や携帯医療機器の効果を検証して、利用者に適するように上記医療機器等を設定することも可能となる。
本発明においては、携帯電話端末機によって取得された生体情報及び周囲環境情報という客観的な情報と、利用者が主観的且つ生理的に感じる主観的な情報とに基づいて、利用者にとって適した制御対象機器の設定制御内容を判断することから、利用者に煩雑な設定操作を強いることがなく、また、利用者の生体情報や周囲環境の状態等の変化に応じた設定変更を自動的に行うことができ、当該利用者に極めて高い利便を提供することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施の形態は、携帯電話端末機を用いて例えば家電機器等の所定の制御対象機器を制御する機器制御システムである。特に、この機器制御システムは、携帯電話端末機を用いて、利用者の生体情報と当該利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報という客観的な情報を取得するとともに、当該利用者が主観的且つ生理的に感じる主観的な情報を入力し、さらに、当該利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報がある場合にはそれを読み出し、これら客観的な情報と主観的な情報と特異情報とに基づいて、制御対象機器を制御するものである。
なお、以下では、説明の便宜上、温度設定が可能な機器と、空気清浄機とを、制御対象機器として制御するものとして説明する。また、以下では、温度設定が可能な機器として、暖冷房及び換気を含めた室内の空調を行う空調装置(エアーコンディショナ)と、風呂の湯沸かしやシャワーの給湯等を行う風呂沸かし機及び/又は給湯機とを用いるものとする。
機器制御システムは、図1に示すように、利用者USが所持する携帯電話端末機10と、この携帯電話端末機10によって制御可能な空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40とを備える。
空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40は、携帯電話端末機10から送信された制御信号を受信し、これに基づいて、設定内容を変更することが可能に構成される。例えば、空調装置20や風呂沸かし機及び/又は給湯機30は、携帯電話端末機10から送信された制御信号に基づいて温度設定を変更する。また、空気清浄機40は、携帯電話端末機10から送信された制御信号に基づいて設定吸引能力を変更する。
携帯電話端末機10は、利用者USによって操作されるものであり、例えば図2に示すように、主制御部51に対して、操作入力制御部52と、画像コーデック53と、音声コーデック54と、カメラインターフェース部55と、表示制御部56と、多重分離部57と、記録再生部58と、変復調部59とが、所定のバスを介して互いに接続されて構成される。
主制御部51は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等から構成され、各部を統括的に制御する。また、主制御部51は、後述する機器制御プログラムを実行することにより、当該携帯電話端末機10に設けられている又は当該携帯電話端末機10に対して着脱自在に装着される各種センサ61によって検出された利用者USの生体情報及び当該利用者USの周囲環境の状態を示す周囲環境情報、並びに、操作入力制御部52から供給された利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観情報を取得する。
操作入力制御部52は、本体に設けられた数字キー、発呼キー、リダイヤルキー、終話及び電源キー、クリアキー、電子メールキー、カーソルキー、実行キー、各種アプリケーションプログラムを起動するためのアプリケーションキー等、複数の操作子62を介して操作入力された情報を主制御部51に供給する。例えば、操作入力制御部52は、メモリ67や記録媒体68等に記憶されているアプリケーションプログラムを起動する場合には、操作子62を介して利用者USによって操作入力された起動命令を主制御部11に供給する。
画像コーデック53は、主制御部51の制御のもとに、各種画像データを所定の符号化方式に基づいて圧縮符号化するとともに、この符号化方式に対応した復号方式によって伸長復号する。例えば、画像コーデック53は、撮像部65によって撮像された画像データを送信する場合には、カメラインターフェース部55を介して供給された画像データを所定の符号化方式に基づいて圧縮符号化し、得られた符号化画像データを多重分離部57に供給する。また、画像コーデック53は、例えばウェブサイト等にリンクされた画像ファイルのデータを受信した場合には、多重分離部57によって分離された符号化画像データを所定の復号方式によって伸長復号し、これを表示制御部56を介して表示部66に供給する。
音声コーデック54は、主制御部51の制御のもとに、各種音声データを所定の符号化方式に基づいて符号化するとともに、この符号化方式に対応した復号方式によって復号する。例えば、音声コーデック54は、通話時には、利用者USによって発話されてマイクロフォン63によって集音された音声信号をディジタル音声データに変換し、変復調部59に供給する。また、音声コーデック54は、通話相手からの音声を受話した場合には、変復調部59によって復調されたディジタル音声データを、利用者USに聴取可能なアナログの音声信号に変換し、これをスピーカ64を介して外部に出力させる。
カメラインターフェース部55は、主制御部51の制御のもとに、当該携帯電話端末機10の本体に対して所定の角度範囲で回動自在とされるCCD(Charge Coupled Devices)カメラ等の撮像部65によって画像データが撮像されると、この画像データを画像コーデック53に供給する。
表示制御部56は、例えば、電界強度に応じた電波の受信状態や電池残量等の各種状態、アドレス帳として登録されている相手先名や電話番号及び発信履歴、電子メールの内容、ウェブサイト、撮像65によって撮像された画像データ、各種アプリケーションプログラムの実行画面等の各種情報を、LCD(Liquid Crystal Display)等からなる表示部66に表示させる。例えば、表示制御部56は、画像コーデック53によって復号された画像データが供給されると、これを表示部66に表示させる。
多重分離部57は、主制御部51の制御のもとに、画像コーデック53から供給された符号化画像データと音声コーデック54から供給されたディジタル音声データとに対して所定の方式で多重化を施し、得られた多重化データを変復調部59に供給する。また、多重分離部57は、外部から動画像データを受信した場合には、主制御部51の制御のもとに、変復調部59によって所定の復調処理が施された多重化データを符号化画像データとディジタル音声データとに分離する。そして、多重分離部57は、符号化画像データを画像コーデック53に供給するとともに、ディジタル音声データを音声コーデック54に供給する。
記録再生部58は、主制御部51の制御のもとに、当該携帯電話端末機10に内蔵されたメモリ67や、当該携帯電話端末機10に対して着脱自在に装着される不揮発性メモリ等の記録媒体68に対して各種情報を記録する。また、記録再生部58は、主制御部51の制御のもとに、これらメモリ67や記録媒体68に記録されている各種情報を再生する。例えば、記録再生部58は、通話相手の音声データ、外部から受信した画像データや撮像部65によって撮像された画像データ、電子メール等の各種情報を、メモリ67や記録媒体68に記録するとともに、これら情報を再生する。また、記録再生部58は、メモリ67や記録媒体68に記憶されているアプリケーションプログラムを実行する指示があった場合には、そのアプリケーションプログラムを読み出す。
変復調部59は、主制御部51の制御のもとに、多重分離部57から供給された多重化データに対して所定の変調処理機能を施し、送受信部69及びアンテナ70を介して外部に送信させる。また、変復調部59は、主制御部51の制御のもとに、アンテナ70及び送受信部69を介して受信した受信信号に対して所定の復調処理を施し、得られた多重化データを多重分離部57に供給する。
このような携帯電話端末機10には、主制御部51によって実行されるBREW(Binary Runtime Environment for Wireless )(登録商標)等をプラットフォームとして構成されるアプリケーションプログラムとしての機器制御プログラムが実装される。具体的には、携帯電話端末機10は、主制御部51によって機器制御プログラムを実行することにより、機能的には図3に示すように構成される。
すなわち、携帯電話端末機10は、同図に示すように、利用者USの生体情報を取得する生体情報取得部101と、利用者USの周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得部102と、利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観情報を入力する主観情報入力部103と、利用者USに関する各種情報を記憶する記憶部104と、利用者USにとって適した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断して制御信号を生成する制御部105と、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれに対して制御信号を送信する送信部106と、現在の空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定の是非を報知する報知部107とを備える。
生体情報取得部101は、当該携帯電話端末機10に設けられている又は当該携帯電話端末機10に対して着脱自在に装着される各種センサ61によって検出された利用者USの生体情報を取得する。例えば、生体情報取得部101は、温度設定が可能な機器である空調装置20や風呂沸かし機及び/又は給湯機30を制御対象とする場合には、生体情報として、少なくとも、サーミスタ等から構成される温度センサ61aによって検出された利用者USの体温を取得する。生体情報取得部101は、取得した生体情報を制御部105に供給する。
周囲環境情報取得部102は、各種センサ61によって検出された利用者USの周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する。例えば、周囲環境情報取得部102は、温度設定が可能な機器である空調装置20や風呂沸かし機及び/又は給湯機30を制御対象とする場合には、周囲環境情報として、少なくとも、温度センサ61aによって検出された利用者USの周囲環境における温度や、高分子膜やセラミック、塩化リチウム等を用いて構成される湿度センサ61bによって検出された利用者USの周囲環境における湿度を取得する。なお、生体情報取得部101が利用者USの体温として取得する温度を検出する温度センサと、周囲環境情報取得部102が周囲環境における温度として取得する温度を検出する温度センサとは、別個のものであってもよいが、特に温度センサが当該携帯電話端末機10に設けられている場合には小型化を図る観点から、同図に示すように、同一の温度センサ61aとするのが望ましい。また、周囲環境情報取得部102は、空気清浄機40を制御対象とする場合には、周囲環境情報として、少なくとも空気汚れセンサ61cによって検出された利用者USの周囲環境における空気の汚れ度合いを取得する。周囲環境情報取得部102は、取得した周囲環境情報を制御部105に供給する。
主観情報入力部103は、利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観情報として、操作子61及び操作入力制御部52を介して操作入力された情報や、マイクロフォン63及び音声コーデック54を介して発話入力された情報を入力する。ここで、利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観情報とは、例えば、“暑い”、“寒い”、“乾燥している”、“湿気がある”、“眠い”、“空気が汚い”といったように、利用者USが現在の状態について主観的且つ生理的に感じる情報である。主観情報入力部103は、入力した主観情報を制御部105に供給する。
記憶部104は、メモリ67や記録媒体68に形成された制御部105によって読み出し及び書き込み可能なテーブル等から構成される。この記憶部104には、利用者USの嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報が記憶される。ここで、利用者USの嗜好に関する特異情報とは、例えば、“室温が寒い状態を好む”、“熱い風呂を好む”といったように、制御対象機器に関連する利用者USの嗜好を示す情報である。また、利用者USの身体的特性に関する特異情報とは、例えば、“冷え性”や“危険心拍数”といったように、利用者USが持っている持病や限界状態等を示す情報である。利用者USは、必要に応じて、かかる特異情報を操作子61及び操作入力制御部52を介して入力し、制御部105の制御のもとに、記憶部104に記憶させることができる。そして、この記憶部104に記憶されている特異情報は、制御部105の制御のもとに読み出される。また、この記憶部104には、生体情報取得部101によって生体情報を取得する度に、その取得された生体情報が記憶される。すなわち、記憶部104には、利用者USが任意に閲覧可能なように過去の生体情報が恰もカルテのように蓄積される。この記憶部104に記憶された生体情報も、制御部105の制御のもとに読み出される。
制御部105は、生体情報取得部101によって取得された生体情報と、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境情報と、主観情報入力部103によって入力された主観情報と、記憶部104から読み出した特異情報とに基づいて、利用者USにとって適した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断する。例えば、制御部105は、温度設定が可能な機器である空調装置20や風呂沸かし機及び/又は給湯機30を制御対象とする場合には、生体情報取得部101によって取得された利用者USの体温と、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境における温度及び/又は湿度と、主観情報入力部103によって入力された“暑い”、“湿気がある”といった温度及び/又は湿度に関する主観情報との他、記憶部104に特異情報が記憶されている場合にはその特異情報に基づいて、利用者USにとって適した当該空調装置20や当該風呂沸かし機及び/又は給湯機30の温度設定を判断する。また、制御部105は、空気清浄機40を制御対象とする場合には、生体情報取得部101によって取得された利用者USの生体情報と、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境における空気の汚れ度合いと、主観情報入力部103によって入力された“空気が汚い”といった空気の汚れ度合いに関する主観情報との他、記憶部104に特異情報が記憶されている場合にはその特異情報に基づいて、利用者USにとって適した当該空気清浄機40の設定吸引能力を判断する。また、制御部105は、記憶部104に利用者USの過去の生体情報が記憶されている場合には、より利用者USにとって適した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定を行うために、その過去の生体情報に基づいて、当該利用者USにとって適した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断する。そして、制御部105は、判断した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を含む制御信号を生成し、送信部106に供給する。
また、制御部105は、制御対象機器の設定制御内容を判断して制御信号を生成するのみならず、報知部107を制御して、生体情報取得部101によって取得された生体情報と、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境情報と、主観情報入力部103によって入力された主観情報と、記憶部104から読み出した特異情報や過去の生体情報とに基づいて、現在の空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定の是非を報知させることもできる。例えば、制御部105は、空調装置20の現在の温度設定が25℃である場合に、生体情報取得部101によって取得された利用者USの体温が平熱であるにもかかわらず、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境における温度が30℃であり、主観情報入力部103によって入力された主観情報が“暑い”である場合には、これ以上温度設定を下げないように注意を促す旨の報知信号を生成し、報知部107に供給する。これにより、携帯電話端末機10においては、健康状態を損なうような空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40の使用を利用者USに行わせないような注意を喚起することができる。
送信部106は、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれに対して、制御部105によって生成された制御信号を、いわゆるブルートゥース(Bluetooth (登録商標))に準拠した無線通信や赤外線通信等を介して送信する。
報知部107は、制御部105の制御のもとに、現在の空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定の是非を報知する。具体的には、報知部107は、主制御部105から空調装置20の温度設定を下げないように注意を促す旨の報知信号が供給された場合には、音声コーデック54を介して、その旨を示す所定の音声メッセージや報知音をスピーカ64から出力させたり、表示制御部56を介して、その旨を示す所定の情報を表示部66に表示させたりする。
このような携帯電話端末機10は、主制御部51の制御のもとに、機器制御プログラムを実行することにより、生体情報取得部101によって取得された生体情報及び周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境情報という客観的な情報と、利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観的な情報と、記憶部104から読み出した特異情報や過去の生体情報とに基づいて、利用者USの状態に即した空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断し、これら空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれを制御する。
また、携帯電話端末機10は、利用者USの認証を行う認証部108を備え、この認証部108によって認証された場合にのみ、制御部105の制御のもとに、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断するようにしてもよい。具体的には、認証部108としては、利用者USを識別するログイン名やパスワードの入力を促し、これに基づいて当該利用者USを認証するようにしてもよく、図示しない指紋センサを用いた指紋認証、撮像部65等を用いた静脈認証や虹彩認証、マイクロフォン63等を用いた声紋認証等、任意の認証方法を用いて認証するものであれば、いかなるものであっても適用することができる。これにより、携帯電話端末機10においては、利用者USの意図しない制御対象機器の設定変更等を防止することができる。
さらに、携帯電話端末機10においては、複数の利用者によって共有される場合には、上述した記憶部104に各利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報や過去の生体情報を記憶させておくこともできる。この場合、携帯電話端末機10においては、制御部105の制御のもとに、認証部108によって認証された一の利用者USに対応する特異情報や過去の生体情報を記憶部104から読み出し、これに基づいて、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれの設定制御内容を判断することにより、他の利用者に応じた制御を行ってしまう事態を防止することができる。
このような携帯電話端末機10は、具体的には図4に示すような一連の手順にしたがって、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれを制御する。なお、ここでは、説明の便宜上、空調装置20を制御する場合について説明するものとする。
まず、携帯電話端末機10は、同図に示すように、ステップS1において、利用者USが機器制御プログラムを起動するための操作を行うのに応じて、主制御部51の制御のもとに、当該機器制御プログラムを起動する。
続いて、携帯電話端末機10は、ステップS2において、制御部105の制御のもとに、認証用の所定の画面を表示部66に表示させたり、スピーカ64を介して所定の音声メッセージを出力させたりすることにより、利用者USに認証操作を促し、認証部108によって当該利用者USの認証を行う。ここで、携帯電話端末機10は、認証の結果、利用者USが空調装置20を制御する権限を有しない不当者であるものと判定された場合には、そのまま一連の処理を終了する。一方、携帯電話端末機10は、認証の結果、利用者USが空調装置20を制御する権限を有する正当者であるものと判定された場合には、空調装置20の制御を行うべく、ステップS3へと処理を移行する。
続いて、携帯電話端末機10は、ステップS3において、制御部105の制御のもとに、例えば空調装置20のメーカ名や型番等を入力又は選択させるための所定の画面を表示部66に表示させたり、スピーカ64を介して所定の音声メッセージを出力させたりすることにより、利用者USに空調装置20のメーカ名や型番等を入力又は選択させ、当該空調装置20を制御対象機器として設定する。なお、携帯電話端末機10は、予め空調装置20を制御対象機器として登録しておき、当該空調装置20を制御するか否かを利用者USに問い合わせることにより、当該空調装置20を制御対象機器として設定するようにしてもよい。
続いて、携帯電話端末機10は、ステップS4において、制御部105の制御のもとに、温度センサ61aをアクティブ状態として利用者USに自己の体温を検出させ、その体温を生体情報取得部101によって生体情報として取得する。また、携帯電話端末機10は、ステップS5において、制御部105の制御のもとに、温度センサ61aや湿度センサ61bをアクティブ状態として利用者USに周囲環境における温度や湿度を検出させ、その温度や湿度を周囲環境情報取得部102によって周囲環境情報として取得する。なお、空調装置20が設置された室内は、天井よりも床面に近いほど温度が低いのが通常である。そのため、温度設定は、利用者USの便宜の観点から、当該利用者USが位置する場所のうち最も温度が低い傾向にある床面近くの温度を基準とするのが望ましい。そこで、利用者USは、自己の指や耳等の体温を測定可能な箇所で携帯電話端末機10を把持し、生体情報としての自己の体温を測定する操作を行った後、当該携帯電話端末機10を自己の足元に載置する動作を行い、その状態で、周囲環境情報としての温度や湿度を測定するのが望ましい。
続いて、携帯電話端末機10は、ステップS6において、制御部105の制御のもとに、主観情報を入力させるための所定の画面を表示部66に表示させたり、スピーカ64を介して所定の音声メッセージを出力させたりすることにより、主観情報を主観情報入力部103に入力させる。なお、ここでの入力とは、予め決められた主観情報の中から任意のものを利用者USに選択させることも含まれる。
続いて、携帯電話端末機10は、ステップS7において、制御部105の制御のもとに、記憶部104に利用者USの特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されているか否かを判定する。ここで、携帯電話端末機10は、記憶部104に利用者USの特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されていない場合には、ステップS9へと処理を移行する一方で、特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されている場合には、ステップS8において、その特異情報及び/又は過去の生体情報を制御部105によって読み出し、ステップS9へと処理を移行する。
そして、携帯電話端末機10は、ステップS9において、制御部105の制御のもとに、生体情報取得部101によって取得された生体情報と、周囲環境情報取得部102によって取得された周囲環境情報と、主観情報入力部103によって入力された主観情報と、必要に応じて、記憶部104から読み出した特異情報及び/又は過去の生体情報とに基づいて、利用者USの状態に最適な設定制御内容を判断する。具体的には、携帯電話端末機10は、以下のようにして、最適な設定制御内容を判断する。
一般に、人間が感じる温度の感覚、すなわち、体感温度は、単に周囲環境における温度の高低のみならず、周囲環境における湿度、周囲環境を流れる気流の速度、周囲環境における壁や天井等の物質から発生する輻射熱等の影響を総合的に判断した結果であり、さらに、周囲環境における騒音や色彩、明暗の度合い等も加味されたものである。したがって、空調装置20の最適な設定制御内容を判断するにあたっては、これらの様々な情報を総合的に考慮する必要がある。ここで、日本人の平均的な快適温度及び湿度は、冬季の場合には、温度が18℃〜20℃であり、湿度が40%〜50%、夏季の場合には、温度が21℃〜25℃であり、湿度が50%〜60%であるといわれている。また、人間は、身体から常に体温が放熱されており、かかる放熱時に生じる周囲環境における壁や天井等との熱量の差が少ないほど、快適感を得ることができる。さらに、体感温度は、輻射熱の影響も大きく受け、一般に、体感温度=(室温+輻射温度)/2で求められる。すなわち、体感温度は、室温が35℃であり、周囲環境における壁等の温度が25℃である場合には、30℃となり、実際には、この温度に体温を加味した温度となる。したがって、人間は、壁等の表面温度が低い状況の場合には、冷輻射が起こり、身体から放熱してしまうことから、周囲環境の温度を高めても暖かさを感じにくくなる一方で、壁等の表面温度が高い状況の場合には、暖輻射が起こり、周囲環境の温度が低くても温度を高く感じることになる。
ここで、携帯電話端末機10は、生体情報及び周囲環境情報という客観的な情報を生体情報取得部101及び周囲環境情報取得部102によって取得するとともに、主観情報入力部103を介して、利用者USが主観的且つ生理的に感じる主観情報として、“暑い”、“寒い”等の情報を入力することにより、輻射熱に関する情報を取得することができる。したがって、携帯電話端末機10は、制御部105の制御のもとに、上述した温度に関する知見に基づく所定の演算を実行し、利用者USの体感温度及び湿度が上述した快適温度及び湿度となるように、空調装置20の最適な設定制御内容を判断する。また、携帯電話端末機10は、必要に応じて、周囲環境における騒音や色彩、明暗の度合い等に関する情報も入力し、さらに、記憶部104から読み出した特異情報及び/又は過去の生体情報をも加味することにより、より利用者USの状態に即した設定制御内容を判断することができる。
携帯電話端末機10は、このようにして利用者USにとって適した設定制御内容を判断すると、ステップS10において、制御部105の制御のもとに、その設定制御内容を含む制御信号を生成し、送信部106を介して空調装置20に対して送信するとともに、必要に応じて、報知部107を介して現在の空調装置20の設定の是非を報知する。そして、携帯電話端末機10は、ステップS4にて取得した生体情報を次回の処理の際に用いることができるように記憶部104に記憶させ、一連の処理を終了する。
携帯電話端末機10は、このような一連の手順にしたがって、空調装置20を制御することができる。なお、携帯電話端末機10は、風呂沸かし機及び/又は給湯機30並びに空気清浄機40についても、同様の手順にしたがって制御することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態として示す機器制御システムにおいては、携帯電話端末機10に実装された機器制御プログラムを実行し、利用者USにとって客観的な情報と主観的な情報と、利用者USの特異情報及び/又は過去の生体情報とを総合的に判断することにより、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれについての適切な設定制御内容を判断し、これら空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40のそれぞれを制御することができる。したがって、この機器制御システムにおいては、利用者USに煩雑な設定操作を強いることがない上で、利用者USが自発的に行う設定制御と同様の適切な設定制御を自動的に行うことができ、当該利用者USに極めて高い利便を提供することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した実施の形態では、携帯電話端末機のみで処理を完結するものとして説明したが、本発明は、携帯電話端末機がアクセス可能な所定のサーバ装置を設け、このサーバ装置に処理を行わせるようにしてもよい。以下、このような機器制御システムの処理について、先に図4に示したフローチャートを流用して説明する。
すなわち、機器制御システムにおいて、携帯電話端末機10は、制御部105の制御のもとに、ステップS1乃至ステップS3の処理を行い、空調装置20を制御対象機器として設定すると、ステップS4において、利用者USの体温を生体情報取得部101によって生体情報として取得するとともに、ステップS5において、利用者USの周囲環境における温度や湿度を周囲環境情報取得部102によって周囲環境情報として取得する。また、携帯電話端末機10は、ステップS6において、制御部105の制御のもとに、主観情報を主観情報入力部103に入力させる。携帯電話端末機10は、このようにして取得した生体情報、周囲環境情報、及び主観情報を、送信部106を介してサーバ装置に対して送信する。
これに応じて、サーバ装置は、ステップS7において、図示しない制御部の制御のもとに、所定の記憶部に利用者USの特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されているか否かを判定する。ここで、サーバ装置は、記憶部に利用者USの特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されていない場合には、ステップS9へと処理を移行する一方で、特異情報及び/又は過去の生体情報が記憶されている場合には、ステップS8において、その特異情報及び/又は過去の生体情報を制御部によって読み出し、ステップS9へと処理を移行する。
そして、サーバ装置は、ステップS9において、制御部の制御のもとに、携帯電話端末機10から送信された生体情報、周囲環境情報、及び主観情報と、必要に応じて、記憶部から読み出した特異情報及び/又は過去の生体情報とに基づいて、利用者USの状態に最適な設定制御内容を判断する。この判断処理は、上述した携帯電話端末機10における判断処理と同様にして行われる。サーバ装置は、利用者USにとって適した設定制御内容を判断すると、その設定制御内容を示す情報を携帯電話端末機10に対して送信する。
これに応じて、携帯電話端末機10は、サーバ装置から送信された設定制御内容を示す情報を受信すると、ステップS10において、制御部105の制御のもとに、その設定制御内容を含む制御信号を生成し、送信部106を介して空調装置20に対して送信するとともに、必要に応じて、報知部107を介して現在の空調装置20の設定の是非を報知する。一方、サーバ装置は、携帯電話端末機10から送信された生体情報を次回の処理の際に用いることができるように記憶部に記憶させ、一連の処理を終了する。
機器制御システムにおいては、携帯電話端末機10とサーバ装置との間で、このような情報の授受を行うことにより、空調装置20を制御することができる。なお、機器制御システムにおいては、特異情報については携帯電話端末機10の記憶部104に記憶させ、処理を行う際に、その特異情報をサーバ装置に対して送信するようにしてもよく、また、サーバ装置から空調装置20に対して直接制御信号を送信するようにしてもよい。
ここで、サーバ装置は、ステップS9の判断処理を行う際に、利用者USが異常状態であるか否かを判断するのが望ましい。この場合、サーバ装置は、利用者USが異常状態にあると判断した場合には、提携している医療機関や救急機関等にその旨を知らせるために、当該医療機関や救急機関等に設けられているサーバ装置等に対して異常信号を送信したり、報知部107を介して利用者USに注意を喚起するメッセージを出力させるように携帯電話端末機10に対して制御信号を送信したりするのが望ましい。このとき、サーバ装置は、必要に応じて、記憶部に記憶されている当該利用者USの過去の生体情報を医療機関や救急機関等のサーバ装置等に対して送信し、医師等にその生体情報を恰もカルテのように参照させることにより、利用者USの状態について適切な判断を行うのに寄与することができる。また、サーバ装置は、携帯電話端末機10を介した利用者USからの要求に応じて、記憶部に蓄積した当該利用者USの過去の生体情報を当該携帯電話端末機10に対して送信するようにしてもよい。
このように、本発明は、特異情報や過去の生体情報を記憶するとともに、判断処理を行うことができるサーバ装置を設けることにより、制御対象機器の制御のみならず、医療サービスを含む幅広いサービスを実現することができる。
また、上述した実施の形態では、制御対象機器として、空調装置20、風呂沸かし機及び/又は給湯機30、並びに空気清浄機40を用いて説明したが、本発明は、機器の種別に拘泥するものではない。実施の形態では、空調装置等の機器を制御することを目的としたが、たとえば、在宅酸素療法装置、在宅人工呼吸装置、在宅自己腹膜灌流装置等の在宅医療機器に適用して、医師が立ち会わない治療行為において治療効果を評価し、あるいは確認するシステムに適用することができる。また、在宅医療において、生体情報から異常事態を察知して上記医療機器等の使用を停止しあるいは制御するシステムを構成することもできる。さらに、心拍数や血圧等の生体情報から、心臓ペースメーカー等の携帯医療機器の動作を監視し、異常を察知して印加電圧等を制御するシステムを構成することもできる。これらの場合においては、サーバを介して上記情報を提携医療機関等に提供することにより、迅速に医師の判断を求めることも可能となる。また、利用者の状態をリアルタイムに監視して異常事態に迅速できるばかりでなく、過去のデータを蓄積して異常事態となる前に医療機関や利用者に通報するシステムを構築することもできる。
さらに、本発明は、生体情報及び周囲環境情報についても、制御対象機器に応じて必要な情報を任意に取得すればよい。例えば、生体情報としては、体温以外に、血圧値、血糖値、心拍数、及び体脂肪率等を取得してもよく、また、周囲環境情報としては、紫外線量、ガス量、花粉飛散量、臭い度合い、酸素濃度、オゾン濃度、マイナスイオン濃度等を取得してもよい。
さらにまた、本発明においては、非活性化時には待ち受け画面として機能するとともに、活性化時には処理を実行する待ち受けアプリケーションプログラムとして、機器制御プログラムを構成するのが望ましい。すなわち、携帯電話端末機10においては、機器制御プログラムを待ち受け画面として待機させたまま、電話の発着信や電子メールの送受信といった所定のサービスを利用することができる待ち受けアプリケーションプログラムとして提供するのが望ましい。この場合、携帯電話端末機10は、機器制御プログラムをインストールして待ち受け設定を行うことにより、当該機器制御プログラムを利用することが可能となる。機器制御プログラムは、待ち受けモード時には、任意の待ち受け画面を携帯電話端末機10の表示部66に表示させることができ、この状態で電子メールの着信等を報知することが可能とされる。そして、機器制御プログラムは、携帯電話端末機10の操作子62を構成する所定の活性化キーを利用者USが押下することによって活性化され、待ち受けモード時に表示部66に表示されていた待ち受け画面に、所定のメニューアイコン等が重畳された画面を表示させる。そして、機器制御プログラムは、利用者USがメニューアイコン等を操作することにより、操作されたメニューアイコン等に割り当てられたコンテンツを実行することになる。携帯電話端末機10においては、このような待ち受けアプリケーションプログラムとして機器制御プログラムを構成することにより、利用者USが制御対象機器の設定を変更したいと所望したい場合に、迅速に処理を開始することが可能となる。
このように、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の形態として示す機器制御システムの構成を説明する図である。 同機器制御システムにおける携帯電話端末機の構成を説明するブロック図である。 同機器制御システムにおいて、機器制御プログラムを実行した場合における携帯電話端末機の機能的な構成を説明するブロック図である。 同機器制御システムにおける携帯電話端末機において、制御対象機器を制御する際の一連の工程を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 携帯電話端末機
20 空調装置
30 風呂沸かし機及び/又は給湯機
40 空気清浄機
51 主制御部
52 操作入力制御部
53 画像コーデック
54 音声コーデック
55 カメラインターフェース部
56 表示制御部
57 多重分離部
58 記録再生部
59 変復調部
61 センサ
61a 温度センサ
61b 湿度センサ
61c 空気汚れセンサ
62 操作子
63 マイクロフォン
64 スピーカ
65 撮像部
66 表示部
67 メモリ
68 記録媒体
69 送受信部
70 アンテナ
101 生体情報取得部
102 周囲環境情報取得部
103 主観情報入力部
104 記憶部
105 制御部
106 送信部
107 報知部
108 認証部

Claims (23)

  1. 所定の制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機であって、
    利用者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
    上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得手段と、
    上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を入力する主観情報入力手段と、
    上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を記憶する特異情報記憶手段と、
    上記生体情報取得手段によって取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力手段によって入力された主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断手段と、
    上記判断手段によって判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御手段と、
    上記制御手段によって生成された上記制御信号を上記制御対象機器に対して送信する送信手段と、
    上記判断手段による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知手段とを備えること
    を特徴とする携帯電話端末機。
  2. 上記生体情報取得手段によって取得された生体情報を記憶する生体情報記憶手段を備え、
    上記判断手段は、上記生体情報記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯電話端末機。
  3. 上記制御対象機器は、温度設定が可能な機器であり、
    上記生体情報取得手段は、上記生体情報として、少なくとも上記利用者の体温を取得し、
    上記周囲環境情報取得手段は、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における温度及び/又は湿度を取得し、
    上記判断手段は、上記生体情報取得手段によって取得された上記利用者の体温と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された上記周囲環境における温度及び/又は湿度と、上記主観情報入力手段によって入力された温度及び/又は湿度に関する上記主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の温度設定を判断すること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の携帯電話端末機。
  4. 上記制御対象機器は、空調装置であること
    を特徴とする請求項3記載の携帯電話端末機。
  5. 上記周囲環境情報取得手段は、当該携帯電話端末機が上記利用者の足元に載置された状態で、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における温度及び/又は湿度を取得すること
    を特徴とする請求項4記載の携帯電話端末機。
  6. 上記制御対象機器は、風呂沸かし機及び/又は給湯機であること
    を特徴とする請求項3記載の携帯電話端末機。
  7. 上記生体情報取得手段は、所定の温度センサによって検出された温度を上記利用者の体温として取得し、
    上記周囲環境情報取得手段は、所定の温度センサ及び/又は湿度センサによって検出された温度及び/又は湿度を、上記周囲環境における温度及び/又は湿度として取得すること
    を特徴とする請求項3記載の携帯電話端末機。
  8. 上記生体情報取得手段が上記利用者の体温として取得する温度を検出する温度センサと、上記周囲環境情報取得手段が上記周囲環境における温度として取得する温度を検出する温度センサとは、同一であること
    を特徴とする請求項7記載の携帯電話端末機。
  9. 上記温度センサ及び/又は上記湿度センサは、当該携帯電話端末機に対して着脱自在に装着されること
    を特徴とする請求項7又は請求項8のいずれかに記載の携帯電話端末機。
  10. 上記温度センサ及び/又は上記湿度センサは、当該携帯電話端末機に設けられていること
    を特徴とする請求項7記載の携帯電話端末機。
  11. 上記制御対象機器は、空気清浄機であり、
    上記周囲環境情報取得手段は、上記周囲環境情報として、少なくとも上記利用者の周囲環境における空気の汚れ度合いを取得し、
    上記判断手段は、上記生体情報取得手段によって取得された上記利用者の生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された上記周囲環境における空気の汚れ度合いと、上記主観情報入力手段によって入力された空気の汚れ度合いに関する上記主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記空気清浄機の設定吸引能力を判断すること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の携帯電話端末機。
  12. 上記利用者の認証を行う認証手段を備え、
    上記特異情報記憶手段は、複数の利用者の特異情報及び/又は過去の生体情報を記憶可能であり、
    上記判断手段は、上記認証手段によって認証された上記利用者に対応する特異情報及び/又は過去の生体情報を上記特異情報記憶手段及び/又は上記生体情報記憶手段から読み出すこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の携帯電話端末機。
  13. 携帯電話端末機を用いて所定の制御対象機器を制御する機器制御方法であって、
    上記携帯電話端末機を用いて利用者の生体情報を取得する生体情報取得工程と、
    上記携帯電話端末機を用いて上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得工程と、
    上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を上記携帯電話端末機に入力する主観情報入力工程と、
    上記生体情報取得工程にて取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得工程にて取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力工程にて入力された主観情報と、所定の記憶手段から読み出した上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を上記携帯電話端末機によって判断する判断工程と、
    上記判断工程にて判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を上記携帯電話端末機によって生成する制御工程と、
    上記携帯電話端末機から上記制御対象機器に対して、上記制御工程にて生成された上記制御信号を送信する送信工程と、
    上記判断工程による判断結果に基づいて、上記携帯電話端末機によって現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知工程とを備えること
    を特徴とする機器制御方法。
  14. 上記生体情報取得工程にて取得された生体情報を所定の記憶手段に記憶する生体情報記憶工程を備え、
    上記判断工程では、上記記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容が判断されること
    を特徴とする請求項13記載の機器制御方法。
  15. 携帯電話端末機を用いて所定の制御対象機器を制御するための当該携帯電話端末機によって実行可能な機器制御プログラムであって、
    上記携帯電話端末機を用いて利用者の生体情報を取得させる生体情報取得処理機能と、
    上記携帯電話端末機を用いて上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得させる周囲環境情報取得処理機能と、
    上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を上記携帯電話端末機に入力させる主観情報入力処理機能と、
    所定の記憶手段から上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を読み出す特異情報読出処理機能と、
    上記生体情報取得処理機能にて取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得処理機能にて取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力処理機能にて入力された主観情報と、上記特異情報読出処理機能にて上記記憶手段から読み出した上記特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断処理機能と、
    上記判断処理機能にて判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御処理機能と、
    上記携帯電話端末機から上記制御対象機器に対して、上記制御処理機能にて生成された上記制御信号を送信させる送信処理機能と、
    上記判断処理機能による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知処理機能とを備えること
    を特徴とする機器制御プログラム。
  16. 上記生体情報取得処理機能にて取得された生体情報を所定の記憶手段に記憶する生体情報記憶処理機能を備え、
    上記判断処理機能では、上記記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容が判断されること
    を特徴とする請求項15記載の機器制御プログラム。
  17. 非活性化時には待ち受け画面として機能するとともに、活性化時には上記処理機能を実行する待ち受けアプリケーションプログラムとして構成されること
    を特徴とする請求項15又は請求項16記載の機器制御プログラム。
  18. 所定の制御対象機器と、
    上記制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機とを備え、
    上記携帯電話端末機は、
    利用者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
    上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報を取得する周囲環境情報取得手段と、
    上記利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を入力する主観情報入力手段と、
    上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報を記憶する特異情報記憶手段と、
    上記生体情報取得手段によって取得された生体情報と、上記周囲環境情報取得手段によって取得された周囲環境情報と、上記主観情報入力手段によって入力された主観情報と、上記特異情報記憶手段から読み出した特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断する判断手段と、
    上記判断手段によって判断された上記制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成する制御手段と、
    上記制御手段によって生成された上記制御信号を上記制御対象機器に対して送信する送信手段と、
    上記判断手段による判断結果に基づいて、現在の上記制御対象機器の設定の是非を報知する報知手段とを有すること
    を特徴とする機器制御システム。
  19. 上記携帯電話端末機は、上記生体情報取得手段によって取得された生体情報を記憶する生体情報記憶手段を備え、
    上記判断手段は、上記生体情報記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断すること
    を特徴とする請求項18記載の機器制御システム。
  20. 所定の制御対象機器と、
    上記制御対象機器を制御可能な携帯電話端末機と、
    上記携帯電話端末機がアクセス可能なサーバ装置とを備え、
    上記携帯電話端末機は、少なくとも、利用者の生体情報、上記利用者の周囲環境の状態を示す周囲環境情報、及び上記利用者によって入力された当該利用者が主観的且つ生理的に感じる主観情報を取得し、上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報を上記サーバ装置に対して送信し、
    上記サーバ装置は、上記携帯電話端末機から送信された上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報と、所定の記憶手段から読み出した上記利用者の嗜好及び/又は身体的特性に関する特異情報とに基づいて、上記利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断し、当該制御対象機器の設定制御内容を含む制御信号を生成して上記携帯電話端末機又は上記制御対象機器に対して送信するとともに、現在の上記制御対象機器の設定の是非を上記携帯電話端末機を介して報知させること
    を特徴とする機器制御システム。
  21. 上記サーバ装置は、上記携帯電話端末機から送信された生体情報を記憶する生体情報記憶手段を備え、上記生体情報記憶手段に記憶された上記利用者の過去の生体情報に基づいて、当該利用者にとって適した上記制御対象機器の設定制御内容を判断すること
    を特徴とする請求項20記載の機器制御システム。
  22. 上記サーバ装置は、上記携帯電話端末機から送信された上記生体情報、上記周囲環境情報、及び上記主観情報と、上記記憶手段から読み出した上記特異情報及び/又は上記利用者の過去の生体情報とに基づいて、当該利用者が異常状態であるか否かを判断し、異常状態にあると判断した場合には、所定の医療機関に対してその旨を知らせること
    を特徴とする請求項20又は請求項21記載の機器制御システム。
  23. 上記サーバ装置は、上記生体情報記憶手段に記憶されている上記利用者の過去の生体情報を上記医療機関に対して送信すること
    を特徴とする請求項22記載の機器制御システム。
JP2005349014A 2005-12-02 2005-12-02 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム Expired - Fee Related JP4642644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005349014A JP4642644B2 (ja) 2005-12-02 2005-12-02 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005349014A JP4642644B2 (ja) 2005-12-02 2005-12-02 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007158574A JP2007158574A (ja) 2007-06-21
JP4642644B2 true JP4642644B2 (ja) 2011-03-02

Family

ID=38242381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005349014A Expired - Fee Related JP4642644B2 (ja) 2005-12-02 2005-12-02 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4642644B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104169661A (zh) * 2013-02-20 2014-11-26 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端的控制方法和程序

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277172A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Hitachi Ltd 環境情報算出装置、環境情報表示システム及び室内環境制御システム
JP5036792B2 (ja) * 2009-11-19 2012-09-26 中国電力株式会社 制御方法及び制御システム
JP2012146208A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Nikon Corp 電子機器および電子機器の制御プログラム
US20130285837A1 (en) * 2011-01-19 2013-10-31 Nec Casio Mobile Communications, Ltd. Mobile communication device and communication method
JP5799256B2 (ja) * 2011-03-23 2015-10-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 センサモジュール、および設備端末制御システム
JP5726782B2 (ja) * 2012-02-17 2015-06-03 富士通テレコムネットワークス株式会社 緊急通報端末装置及びこれを用いる宅内温度管理方法
JP2013191918A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Aplix Ip Holdings Corp 通信システムlsi
JP6315201B2 (ja) * 2012-09-28 2018-04-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 電気機器の制御方法、及び、プログラム
WO2014128778A1 (ja) * 2013-02-20 2014-08-28 パナソニック株式会社 携帯情報端末の制御方法及びプログラム
CN104350335B (zh) * 2013-02-20 2017-10-20 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端、便携信息终端的控制方法以及记录介质
CN104169662B (zh) 2013-02-20 2017-08-15 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端、便携信息终端的控制方法和记录介质
CN104169658B (zh) 2013-02-20 2017-09-19 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端的控制方法和程序
WO2014128785A1 (ja) 2013-02-20 2014-08-28 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ 携帯情報端末の制御方法及びプログラム
JP5925954B2 (ja) * 2013-02-20 2016-05-25 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 情報端末の制御方法及びプログラム
CN107171907B (zh) 2013-02-20 2020-03-27 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端、其控制方法和记录介质
WO2014128781A1 (ja) * 2013-02-20 2014-08-28 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ 携帯情報端末の制御方法及びプログラム
JP6207417B2 (ja) * 2014-02-05 2017-10-04 三菱電機株式会社 電力制御システム
US10394232B2 (en) 2015-02-27 2019-08-27 Research Frontiers Incorporated Control system for SPD device and home automation
JP7168929B2 (ja) * 2018-05-14 2022-11-10 学校法人五島育英会 ウェアラブルデバイス、入浴ナビゲーションシステム、入浴ナビゲーション方法、及びプログラム。
WO2022045082A1 (ja) * 2020-08-31 2022-03-03 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ 情報処理方法、情報処理装置及び情報処理プログラム
JP7439843B2 (ja) * 2022-01-28 2024-02-28 大日本印刷株式会社 電子情報記憶媒体、icカード、処理方法、及びプログラム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247663A (ja) * 2001-02-19 2002-08-30 Daikin Ind Ltd 設備機器の管理システム
JP2004318565A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Nec Corp 健康管理システム
JP2005333495A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Toshiba Corp 電子機器管理ロボット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104169661A (zh) * 2013-02-20 2014-11-26 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端的控制方法和程序
CN104169661B (zh) * 2013-02-20 2017-07-21 松下电器(美国)知识产权公司 便携信息终端、便携信息终端的控制方法和记录介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007158574A (ja) 2007-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4642644B2 (ja) 携帯電話端末機、並びに、機器制御方法、機器制御プログラム、及び機器制御システム
EP2246797B1 (en) Personalized bed, and a method for implementing the same
CN109458710B (zh) 一种空调的控制方法、装置、存储介质及空调
EP2977974A1 (en) Lifestyle care assisting device
JP5653409B2 (ja) 機器制御装置、機器制御方法、および、プログラム
CN113819619B (zh) 用于控制空调的方法及装置、空调、存储介质
JP6409624B2 (ja) 保湿用空気供給機及び家電機器の運転管理システム
JP2011022716A (ja) ビル管理システム
JP2015069443A (ja) 電子機器および支援方法
KR20140106393A (ko) 통신 장치, 통신 장치의 제어 방법, 피제어 장치, 통신 시스템, 제어 프로그램을 기록한 기록 매체
CN106292574A (zh) 面向公寓的远程看护系统和用于其的远程监视装置
JP5498329B2 (ja) 通信装置及びプログラム
CN117896199A (zh) 设备的控制方法、装置、电子设备及存储介质
KR102373682B1 (ko) 환경 제어 장치, 환경 제어 시스템 및 환경 제어 방법
JP4675570B2 (ja) 生活アドバイスシステム
JP2005284598A (ja) 個人情報提供システム、記録装置及びコンピュータプログラム
JP6846962B2 (ja) 認証システム
CN118482451A (zh) 空调控制方法、装置、介质及电子设备
CN119085076B (zh) 基于鼻炎发作的空调器控制方法、装置、设备及空调器
CN111562746A (zh) 将颈部按摩仪应用于智能家居的交互方法和系统
JP2022099031A (ja) 勤怠管理システム
KR20170035716A (ko) 하이브리드 홈케어 헬스 서비스 시스템 및 방법
US11322254B1 (en) Personal wellness and wellbeing information system
JP2015119745A (ja) 健康管理システム
CN111868720A (zh) 信息处理设备、信息处理方法及程序

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20081201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100922

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101109

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4642644

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees