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JP4644595B2 - ディスプレイの評価装置、評価方法及びプログラム - Google Patents
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ディスプレイの評価装置、評価方法及びプログラム Download PDF

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本発明は、液晶などのディスプレイのムラを評価する評価装置、評価方法及びプログラムに関し、特にディスプレイの見込み角に起因する輝度変化の問題に依存することなくムラの定量化を行う技術の改善に関する。
従来、ディスプレイのムラを評価する際に、図7に示すように、ディスプレイを撮影して画像化し、画像処理によりムラを定量化することが行われている。
ところで、ムラによっては、ある特定の観視角度から観察した場合にムラが視認されやすくなるが、このような場合は画面の位置によって光の漏れ具合が異なり、単純に画像処理にかけてもムラを正確に定量化出来ないことがあった。具体的には、図7に示すように、ムラを測定する際には、測定点PをディスプレイDの面に対して垂直方向より傾斜した方向から該ディスプレイD上の撮像位置を測定すると、測定点Pに近い撮像位置a1と遠い撮像位置a2とが存在する。このとき、測定点Pから測定した状態で、撮像位置a1と撮像位置a2とでは、光の漏れ具合が異なって測定されるため、正確な定量化を行うことができない要因となる点で改善の余地があった。
そこで、従来では、空間周波数処理などで輝度勾配を除去することが行われているが、ムラ自身を低減してしまうという弊害があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ディスプレイの見込み角に起因する輝度変化の問題に依存することなくムラの定量化を行うことができるディスプレイの評価装置、評価方法及びプログラムを提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成によって達成される。
(1)ディスプレイのムラを定量化する評価装置であって、
複数の撮像位置ごとに前記ディスプレイの一部の画像を撮像する撮像部を備え、
前記撮像部によって撮像された、前記ディスプレイの前記撮像位置ごとの撮像領域における前記画像情報を補間演算する手段と、前記ディスプレイの被測定面の角度を変更可能なディスプレイ回動機構と、該ディスプレイを一定の方向から測定した際の輝度画像を生成し、前記輝度画像よりムラの定量化を実施する手段とを備えていることを特徴とする評価装置。
(2)ディスプレイのムラを定量化する評価方法であって、
複数の撮像位置ごとに前記ディスプレイの一部の画像を撮像部によって、前記ディスプレイの被測定面の角度を変更することで前記撮像部の撮像方向を変えて撮像し、
前記撮像部によって撮像された、前記ディスプレイの前記撮像位置ごとの撮像領域における前記画像情報を補間演算することで、該ディスプレイを一定の方向から測定した際の輝度画像を生成し、前記輝度画像よりムラの定量化することを特徴とする評価方法。
本発明は、評価対象であるのディスプレイを撮像部によって複数の撮像位置において撮像し、撮像位置ごとに画像情報を取得している。そして、得られた撮像位置ごとの画像情報を補間演算することで、特定の撮像位置のみからディスプレイを測定した際に従来問題となっていた、該ディスプレイの位置の相違に起因した輝度のばらつきの影響を抑えることができる。すると、補間演算した後で得られる、一定の方向から測定した際の輝度画像を評価することで、輝度のばらつきを考慮しつつ、より一層正確にムラを定量化することができる。
また、撮像部をディスプレイの被測定面に対して平行に移動制御すると、被測定面と平行な2次元平面上に複数の撮像位置が定められ、各撮像位置において撮像部によりディスプレイの一部を撮像することができる。すると、各撮像位置に対応する画像情報を該撮像位置ごとに取得することで、ディスプレイ全体を撮像領域に納めることができ、これら複数の画像情報を補間演算することで、ディスプレイ上の位置で、重複した撮像による画像情報の偏りが生じることや撮像できない部位が生じることを防止することができる。
さらに、ディスプレイの被測定面の角度を変更可能とすると、測定時に、ディスプレイの角度を変えつつ、複数の撮像位置で画像情報を取得することができる。取得された複数の画像情報を補間演算することで、撮像部と撮像位置との見込み角に応じた輝度のばらつきの影響を考慮でき、ディスプレイのムラをより正確に定量化することができる。
本発明によれば、ディスプレイの見込み角に起因する輝度変化の問題に依存することなくムラの定量化を行うことができるディスプレイの評価装置、評価方法及びプログラムを提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1は、本発明にかかるディスプレイの評価装置の第1実施形態の構成を説明する図である。図2は、図1の評価装置を上方からみた状態を説明する図である。
ディスプレイの評価装置10は、評価対象であるディスプレイ11の被測定面を撮像する撮像部21を備えている。撮像部21は、任意の撮像位置において、ディスプレイ11の被測定面の一部を撮像領域として撮像可能な機能を有し、CCDカメラなどを使用することができる。撮像部21は、複数の撮像位置ごとに撮像することで、ディスプレイ11の被測定面の全体を撮像することができる。
ディスプレイ11は、図示しない支持台、壁、ステージ上に固定されている。
評価装置10は、撮像部21をディスプレイ11の被測定面に対して平行に移動制御できる撮像位置調整機構を備えている。
評価装置10の現像位置調整機構は、撮像部21をディスプレイ11に対して横方向(図1中矢印x方向)に案内する第1シャフト12と、該第1シャフト12の軸方向に可動に取り付けられ、撮像部21を固定可能な第1クランプ13と、第1シャフト12の一方の端部に固定された第2クランプ15と、該第2クランプ15を支持し、且つ、ディスプレイ11に対して縦方向(図1中矢印y方向)に案内する第2シャフト14と、を備えている。第2シャフト14の下方端部(図1中の下側端部)は、台座などで固定されている。
第1シャフト12と第2シャフト14には、それぞれ、第1クランプ13と第2クランプ15との位置やその移動量を目視可能なように目盛りやマーカなどのインジケータが付されていてもよい。
第1クランプ13及び第2クランプ15は、転がり玉軸受を備えたライナーガイドを使用してもよい。また、第1クランプ13及び第2クランプ15は、評価を行う作業者が手指で動かす構成であってもよく、駆動部によってそれぞれ軸方向に移動させる構成としてもよい。
本実施形態では、図2に示すように、撮像部21が、ディスプレイ11の被測定面に対して平行移動するように設定されている。
測定時には、撮像部21が、第1クランプ13を第1シャフト12の軸方向に移動させることで、ディスプレイ11に対するx方向の位置を調整でき、また、第2クランプ15を第2シャフト14の軸方向に移動させることで、ディスプレイ11に対するy方向の位置を調整できる。
次に、評価装置10の制御系について説明する。
評価装置10は、撮像部21に撮像を実行するための指示を与えるとともに、撮像部21によって得られた画像情報を取得する撮像制御部32を備えている。また、評価装置10は、撮像制御部32から複数の画像情報を取得し、これら複数の画像情報に基づいて補間演算を行う補間演算部34と、補間演算部34で演算された値に基づいて一定の方向から測定した際と同質の輝度画像を生成する画像生成部36とを、備えている。撮像制御部32,補間演算部34,及び画像生成部36のうち、全部又は複数がパーソナルコンピュータなどの演算処理部で実行される構成としてもよい。
図3は、ディスプレイと該ディスプレイを撮像する撮像部の撮像位置との関係を説明する図である。なお、図3は、ディスプレイ11の被測定面を正面視した状態を示している。また、図3中において数字を丸で囲んだ位置が撮像部の撮像位置を示している。
本実施形態においては、複数の撮像位置Tが、ディスプレイ11の被測定面に対して平行な2次元平面において縦方向及び横方向ともに等間隔に正方格子状になるように設定されている。撮像位置に付された数字の順に、撮像部の位置を撮像位置調整機構によって調整し、各撮像位置ごとに撮像を行うことで、各撮像位置に対応する撮像領域の画像情報をそれぞれ取得する。
具体的には、最初、撮像位置Tのうち1で示す位置に撮像部を移動し、撮像を行うことで、1の撮像位置に対応する撮像領域の画像情報を得る。その後、2の撮像位置に撮像部を移動し、撮像を行うことで、2の撮像位置に対応する撮像領域の画像情報を得る。同様に撮像位置Tの3〜25について、同様の操作を行うことで、複数(図3においては25個)の画像情報を取得できる。
本実施形態において、撮像位置Tを被測定面に対して正方格子状に設定したが、縦方向と横方向との間隔が異なっていてもよい。しかし、本実施形態のように、撮像位置Tを被測定面に対して正方格子状に設定することで、後述する補間演算の処理負担を軽減することができる。また、撮像位置Tの数は特に限定されず、撮像部とディスプレイとの距離h(図3参照)や撮像部の撮像領域に応じて適宜設定することができる。撮像位置Tの数及びその位置がx−y座標上の位置情報として、撮像制御部32や補間演算部34やその他の記憶部に予め入力されていてもよい。
次に、図面を参照して、本実施形態の評価装置を使用した評価方法の手順を説明する。図4は、第1実施形態の評価装置を使用した評価方法の手順を示すフローチャートである。なお、以下に説明する評価方法の手順において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
最初に、所定の位置にディスプレイ11を固定する。そして、図1,3に示すように、撮像部21をディスプレイ11の被測定面に対して平行な2次元平面上に定められた撮像位置Tの1つに撮像部21を移動し、固定する(ステップS11)。
撮像部21の位置を固定した後、撮像制御部32より撮像を実行する信号を送信し、固定された撮像部21の位置における、ディスプレイ11上の撮像領域を撮像する(ステップS12)。
撮像後、他に撮像を実行していない撮像位置Tがあるか判別し(ステップS13)、撮像を実行していない撮像位置Tがある場合には、ステップS11に進み、撮像を実行していない撮像位置Tへ撮像部を移動し、その後、同様に撮像を実行する(ステップS12)。
他に撮像を実行していない撮像位置Tがないと判別した場合には、補間演算を実行するステップ(ステップ14)へ進む。補間演算を実行するステップでは、複数の撮像位置Tごとに撮像されたディスプレイ11の画像情報に基づいて、補間演算を行う。補間演算の手法を図3を例にして説明する。ここで、ディスプレイ11の被測定面の撮影位置1〜25に対応する各点を、全てその撮影位置ごとに垂直方向から見た場合の画像とする。ここで、例えば、A点は、撮影位置7,8,12,13の各方向から撮像された輝度値の情報があり、これら4点の値から二次元補間により垂直方向から見た際の輝度値を算出することが可能である。さらに、周囲の測定位置1,2,3,4,6,9,11,14,16,17,18,19まで含めて二次元の非線形補間を実施することで、より正確な補間値を算出することが可能である。
補間演算によって得られた値に基づいて、画像生成部36で輝度画像を生成する。そして、該ディスプレイを一定の方向から測定した際と同質の輝度画像を生成し、この輝度画像に基づいてムラの定量評価尺度を計算することで、評価値を算出することができる(ステップS15)。定量評価尺度を計算する手法は特に限定されないが、例えば、特開2002−257679号公報の手法を適用することができる。
本実施形態の評価装置10及び評価方法は、評価対象であるのディスプレイ11を撮像部21によって複数の撮像位置Tにおいて撮像し、撮像位置Tごとに画像情報を取得している。そして、得られた撮像位置ごとの画像情報を補間演算することで、特定の撮像位置のみからディスプレイ11を測定した際に従来問題となっていた、該ディスプレイ11の位置の相違に起因した輝度のばらつきの影響を抑えることができる。すると、補間演算した後で得られる、一定の方向から測定した際の輝度画像を評価することで、輝度のばらつきを考慮しつつ、より一層正確にムラを定量化することができる。
また、本実施形態のように、撮像部21をディスプレイ11の被測定面に対して平行に移動制御すると、被測定面と平行な2次元平面上に複数の撮像位置Tが定められ、各撮像位置Tにおいて撮像部21によりディスプレイ11の一部を撮像することができる。すると、各撮像位置Tに対応する画像情報を該撮像位置ごとに取得することで、ディスプレイ11全体を撮像領域に納めることができ、これら複数の画像情報を補間演算することで、ディスプレイ11上の位置で、重複した撮像による画像情報の偏りが生じることや撮像できない部位が生じることを防止することができる。
さらに、上記評価方法の手順を有するプログラムとしてもよい。具体的に、プログラムは、複数の撮像位置Tごとにディスプレイ11の一部の画像を撮像部21によって撮像し、撮像部21によって撮像された、ディスプレイ11の撮像位置Tごとの撮像領域における画像情報を補間演算するステップと、該ディスプレイが一定の方向から測定した際の輝度画像を生成するステップと、輝度画像よりムラの定量化するステップとを有している。このようなプログラムによれば、処理装置によって実行することで、該処理装置に接続された制御装置によってムラの定量化を行うことができる。
次に、本発明にかかる評価装置の第2実施形態の構成を説明する。
図5は、第2実施形態の評価装置の構成を示す図である。なお、以下に説明する実施形態において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
本実施形態の評価装置20は、ディスプレイ31が被測定面の角度を撮像部21に対して変更可能なディスプレイ回動機構を備えた構成である。具体的には、ディスプレイ31は、略長方形を有するフレーム部24と、該フレーム部24に設けられた一対の軸23に一点鎖線で示す軸線C2を回転軸として回転可能に取付けられている。また、フレーム部24の下辺部分には軸22が設けられており、図示しない回転駆動部によって、軸線C1を回転軸として回転可能に支持されている。このように、軸22,23,フレーム部24が、ディスプレイ31の被測定面を上下及び左右向きとなるように所定の角度で傾けることができるディスプレイ回動機構を構成している。
ディスプレイ31は、評価を行う作業者が手指で角度を変更する構成であってもよく、または、図示しない駆動部によって回転支持部材に駆動力を供給し、所望の角度となるようにディスプレイ31を回動させる構成としてもよい。
評価装置20は、上記第1実施形態の評価装置10と同様の制御系を備えており、すなわち、撮像部21の画像情報を取得する撮像制御部32と、撮像制御部32から複数の画像情報を取得し、これら複数の画像情報に基づいて補間演算を行う補間演算部34と、補間演算部34で演算された値に基づいて一定の方向から測定した際と同質の輝度画像を生成する画像生成部36とを、備えている。撮像制御部32,補間演算部34,及び画像生成部36の機能は上記第1実施形態の評価装置10と同じとすることができる。
評価装置20は、撮像部21を所定の位置に固定した状態で、該撮像部21から、任意の角度に被測定部が設定されたディスプレイ31に向って、2次元平面上に定められた複数の撮像位置で撮像を行う。本実施形態では、複数の撮像位置を定義する2次元平面は、ディスプレイ31の被測定面に対して変更される。これら複数の撮像位置は、上記第1実施形態と同様に配置することができ、撮像位置同士の縦方向及び横方向ともに等間隔に正方格子状に設定されていてもよく、縦方向と横方向との間隔が異なっていてもよい。しかし、撮像位置を被測定面に対して正方格子状に設定することで、後述する補間演算の処理負担を軽減することができる。撮像位置の数は特に限定されず、撮像部21とディスプレイ20との距離や撮像部21の撮像領域に応じて適宜設定することができる。
評価装置20によってディスプレイ31の評価を行う際は、ディスプレイ31の被測定面をディスプレイ回動機構によって調整し、複数の撮像位置ごとに撮像を行うことで、ディスプレイ31の被測定面の角度ごとに、各撮像位置に対応する撮像領域の画像情報を取得する。
次に、図面を参照して、本実施形態の評価装置を使用した評価方法の手順を説明する。図6は、第2実施形態の評価装置20を使用した評価方法の手順を示すフローチャートである。なお、以下に説明する評価方法の手順において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
最初に、ディスプレイ31の被測定面を所定の角度に設定する(ステップS21)。そして、図5に示すように、撮像部21によって、2次元平面上に定められた複数の撮像位置Tごとに撮像を実行する(ステップS22)。
撮像後、他に撮像を実行していない撮像位置Tがあるか判別し(ステップS23)、撮像を実行していない撮像位置Tがある場合には、ステップS24に進み、撮像を実行していない撮像位置Tへ撮像部21を設定し、その後、同様に撮像を実行する(ステップS22)。
他に撮像を実行していない撮像位置Tがないと判別した場合には、ステップS25に進み、ディスプレイの被測定面の角度を、評価で必要となる角度の範囲全てで撮像を終了しているかを判別する(ステップS23)。評価で必要となる角度の範囲において、撮像を行っていない角度がある場合には、ステップS21に進み、同様にディスプレイの角度をディスプレイ回動機構によって調整し(ステップS21)、撮像を行う(ステップ22)。
評価で必要となる角度の範囲全てで撮像を終了している場合には、補間演算を実行するステップ(ステップ26)へ進む。補間演算を実行するステップでは、被測定面が所定の角度ごとに、複数の撮像位置Tで撮像されたディスプレイ31の画像情報に基づいて、補間演算を行う。補間演算としては、上記第1実施形態と同様の処理を行う。
そして、上記第1実施形態と同様に、補間演算によって得られた値に基づいて、画像生成部36で輝度画像を生成する。そして、該ディスプレイを一定の方向から測定した際と同質の輝度画像を生成し、この輝度画像に基づいてムラの定量評価尺度を計算することで、評価値を算出することができる(ステップS27)。定量評価尺度を計算する手法は特に限定されず、例えば、特開2002−257679号公報の手法を適用することができる。
本実施形態の評価装置及び評価方法によれば、上記第1実施形態と同様に、ディスプレイを一定の方向から測定した際と同質の輝度画像を評価することで、輝度のばらつきを考慮しつつ、より一層正確にムラを定量化することができる。
また、ディスプレイ31の被測定面の角度を変更可能とすると、測定時に、ディスプレイ31の角度を変えつつ、複数の撮像位置Tで画像情報を取得することができる。取得された複数の画像情報を補間演算することで、撮像部31と撮像位置Tとの見込み角に応じた輝度のばらつきの影響を考慮でき、ディスプレイ31のムラをより正確に定量化することができる。
さらに、第1実施形態と同様に、上記評価方法の手順を有するプログラムとしてもよい。このようなプログラムによれば、処理装置によって実行することで、該処理装置に接続された制御装置によってムラの定量化を行うことができる。
本発明にかかるディスプレイの評価装置の第1実施形態の構成を説明する図である。 図1の評価装置を上方からみた状態を説明する図である。 ディスプレイと該ディスプレイを撮像する撮像部の撮像位置との関係を説明する図である。 第1実施形態の評価装置を使用した評価方法の手順を示すフローチャートである。 第2実施形態の評価装置の構成を示す図である。 第2実施形態の評価装置を使用した評価方法の手順を示すフローチャートである。 従来のディスプレイの評価手法を説明する図である。
符号の説明
10,20 評価装置
11,31 ディスプレイ
21 撮像部
32 撮像制御部
34 補間演算部
36 画像生成部

Claims (2)

  1. ディスプレイのムラを定量化する評価装置であって、
    複数の撮像位置ごとに前記ディスプレイの一部の画像を撮像する撮像部を備え、
    前記撮像部によって撮像された、前記ディスプレイの前記撮像位置ごとの撮像領域における前記画像情報を補間演算する手段と、前記ディスプレイの被測定面の角度を変更可能なディスプレイ回動機構と、該ディスプレイを一定の方向から測定した際の輝度画像を生成し、前記輝度画像よりムラの定量化を実施する手段とを備えていることを特徴とする評価装置。
  2. ディスプレイのムラを定量化する評価方法であって、
    複数の撮像位置ごとに前記ディスプレイの一部の画像を撮像部によって、前記ディスプレイの被測定面の角度を変更することで前記撮像部の撮像方向を変えて撮像し、
    前記撮像部によって撮像された、前記ディスプレイの前記撮像位置ごとの撮像領域における前記画像情報を補間演算することで、該ディスプレイを一定の方向から測定した際の輝度画像を生成し、前記輝度画像よりムラの定量化することを特徴とする評価方法。
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