JP4645974B2 - 吸引ダクトに於ける粉塵除去装置及び粉塵除去方法 - Google Patents
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Description
これは、鋳造工場における集塵設備のダクトに付着した粉塵を除去する装置であって、本流ダクトの所定個所の重量をそれぞれ検知する歪センサと、前記本流ダクトの所定個所に装着されて前記本流ダクトの所定個所に付着した粉塵を除去する粉塵除去手段と、を具備し、もって、前記本流ダクトの所定個所の重量の変化により前記歪センサが粉塵の前記本流ダクトの所定個所への付着を検知した時前記粉塵除去手段を作動させるようにしたもので、粉塵除去手段としては、ノズルがそれぞれ装着してあり、このノズルは、図示しない熱風発生装置に図示しない開閉弁を介して接続してある。そして、前記本流ダクトの所定個所の重量の変化により、前記歪センサのいずれかが粉塵の付着を検知した時、前記図示しない開閉弁が開かれ、ノズルのいずれかから熱風が噴射され、この熱風の噴射により、粉塵の本流ダクトへの粘着力が低下して本流ダクトの内面に付着した粉塵が除去されるようにしたものである。
そして、可撓シート10は、粉塵が付着・堆積し易いダクト1内表面に配設されるので、ダクト1内に可撓シート10を効率的に配設できるようになる。
特に、可撓シート10全体が波打つように振動して、可撓シート10内表面に付着・堆積した粉塵を除去するので、別途動力等を必要とすることなく、可撓シート10内表面から粉塵を全体的に且つ綺麗に離すことができるようになり、粉塵の除去がスムーズに行えるようになる。
特に、可撓シート10は、可撓性を有するシート材によって形成されると共に、ダクト1のコーナー部2の外側壁内表面部分を覆えるように配されているので、ダクト1に於いて粉塵が付着・堆積し易くなっているダクト1のコーナー部2の外側壁内表面に効率的に対応できるようになる。
加えて、可撓シート10全体が波打つように振動して、可撓シート10内表面に付着・堆積した粉塵を除去するので、別途動力等を必要とすることなく、可撓シート10内表面から粉塵を全体的に且つ綺麗に離すことができるようになり、粉塵の除去がスムーズに行えるようになる。
特に、可撓シート10全体を波打つように振動せしめて、可撓シート10内表面に付着・堆積した粉塵を除去するので、別途動力等を必要とすることなく、また、システムを停止することなく、可撓シート10内表面から粉塵を全体的に且つ綺麗に離すことができるようになり、粉塵の除去がスムーズに行えるようになる。
特に、ダクト1に於いて粉塵が付着・堆積し易くなっているダクト1のコーナー部2の外側壁内表面に効率的に対応できるようになる。
更に、可撓シート10全体を波打つように振動せしめて、可撓シート10内表面に付着・堆積した粉塵を除去するので、別途動力等を必要とすることなく、また、システムを停止することなく、可撓シート10内表面から粉塵を全体的に且つ綺麗に離すことができるようになり、粉塵の除去がスムーズに行えるようになる。
特に、ダクト1に於いて粉塵が付着・堆積し易くなっているダクト1のコーナー部2の外側壁内表面に効率的に対応できるようになる。
しかも、開口部5を開くときに可撓シート10も移動するので、可撓シート10全体が波打つように振動し易くなり、可撓シート10の内表面に付着・堆積している粉塵を、より短時間でより確実に除去できるようになる。
更に、可撓シート10全体を波打つように振動せしめて、可撓シート10内表面に付着・堆積した粉塵を除去するので、別途動力等を必要とすることなく、また、システムを停止することなく、可撓シート10内表面から粉塵を全体的に且つ綺麗に離すことができるようになり、粉塵の除去がスムーズに行えるようになる。
本発明は、例えば、建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去装置である。
この粉塵除去装置は、粉塵(例えば、砂や、セメントの粉や、鉄粉や、食品の粉や、石膏ボードの粉等も含む)が付着・堆積し易いダクト1内表面に配設される可撓シート10と、ダクト1に穿設される開口部5と、この開口部5を開閉自在となるようにダクト1に装着される蓋板6とを備えたものである。
そして、前記可撓シート10は、可撓性を有するシート材によって形成されると共に、その基端部分がダクト1或いは蓋板6に固定され、可撓シート10の内表面に粉塵が付着して堆積したときには、蓋板6を作動せしめて、開口部5を開くと、開口部5から吸引される空気によって可撓シート10全体が波打つように振動して、内表面に付着・堆積した粉塵を除去できるように構成したものである。
また、粉塵が付着・堆積し易いダクト1内表面としては、例えば、ダクト1のコーナー部2の外側壁内表面があり、この部分に可撓シート10が配設される。
更に、遠隔操作可能な作動手段7を設けて、開口部5が開閉自在となるように蓋板6を作動せしめられるよう形成されている。
また、ダクト1内表面には、粉塵等が付着し難くなるような適宜板材で覆ったり、コーティング処理等を施しておいても良い。
尚、開口部5は、コーナー部2に於いてその吸引方向上流がわに配されるようにしてある。
また、開口部5は、比較的大きく構成して、点検口として利用できるようにしても良い。
先ず、通常時にあっては、システムのファン25等によって発生するダクト1内の吸引力を利用して(或いは、吸引力を利用しなくても良い)粉塵が付着・堆積し易いダクト1内表面部分を可撓シート10が覆うようになって、粉塵を可撓シート10内表面に付着・堆積させる。
そして、この可撓シート10内表面に付着・堆積させた粉塵の量が所定量となったときに(或いは、所定量となる前でも良いし、或いは、所定量となった後でも良い)、遠隔操作される作動手段7によって蓋板6を作動せしめる。
すると、ダクト1に穿設せしめてある開口部5を開き、開口部5から吸引されるダクト1外の空気によって可撓シート10全体を波打つように振動せしめて、その内表面に付着・堆積した粉塵を除去する。
2 コーナー部
5 開口部
6 蓋板
7 作動手段
10 可撓シート
20 ベルトコンベヤ
21 遠心分離機
22 振動篩
23 配管
24 集塵機
25 ファン
Claims (6)
- 建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去装置であって、粉塵が付着・堆積し易いダクト内表面に配設される可撓シートと、ダクトに穿設される開口部と、この開口部を開閉自在となるようにダクトに装着される蓋板とを備え、前記可撓シートは、可撓性を有するシート材によって形成されると共に、その基端部分がダクト或いは蓋板に固定され、可撓シートの内表面に粉塵が付着して堆積したときには、蓋板を作動せしめて、開口部を開くと、開口部から吸引される空気によって可撓シート全体が波打つように振動して、内表面に付着・堆積した粉塵を除去できるように構成したことを特徴とする吸引ダクトに於ける粉塵除去装置。
- 建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去装置であって、ダクトのコーナー部の外側壁内表面がわに配設される可撓シートと、ダクトのコーナー部に穿設される開口部と、この開口部を開閉自在となるようにダクトに装着される蓋板とを備え、前記可撓シートは、可撓性を有するシート材によって形成されると共に、ダクトのコーナー部の外側壁内表面部分を覆えるように配され、しかも、その基端部分がダクト或いは蓋板に固定され、可撓シートの内表面に粉塵が付着して堆積したときには、蓋板を作動せしめて、開口部を開くと、開口部から吸引される空気によって可撓シート全体が波打つように振動して、内表面に付着・堆積した粉塵を除去できるように構成したことを特徴とする吸引ダクトに於ける粉塵除去装置。
- 開口部が開閉自在となるように蓋板を作動せしめられるよう形成されると共に、遠隔操作可能となるよう形成される作動手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の吸引ダクトに於ける粉塵除去装置。
- 建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去方法であって、通常時にあっては、粉塵が付着・堆積し易いダクト内表面部分を可撓シートが覆うようになって、粉塵を可撓シート内表面に付着・堆積させ、この可撓シート内表面に付着・堆積させた粉塵の量が所定量となったときに、遠隔操作される作動手段によって蓋板を作動せしめて、ダクトに穿設せしめてある開口部を開き、開口部から吸引されるダクト外の空気によって可撓シート全体を波打つように振動せしめて、その内表面に付着・堆積した粉塵を除去することを特徴とした吸引ダクトに於ける粉塵除去方法。
- 建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去方法であって、通常時にあっては、ダクトのコーナー部の外側壁内表面部分を可撓シートが覆うようになって、粉塵を可撓シート内表面に付着・堆積させ、この可撓シート内表面に付着・堆積させた粉塵の量が所定量となったときに、遠隔操作される作動手段によって蓋板を作動せしめて、ダクトのコーナー部に穿設せしめてある開口部を開き、開口部から吸引されるダクト1外の空気によって可撓シート全体を波打つように振動せしめて、その内表面に付着・堆積した粉塵を除去することを特徴とした吸引ダクトに於ける粉塵除去方法。
- 建築廃材用選別分離システムや集塵システムやその他のダクトを使用した適宜システムで利用可能となる吸引ダクトに於ける粉塵除去方法であって、通常時にあっては、ダクトのコーナー部の外側壁内表面部分を可撓シートが覆うようになって、粉塵を可撓シート内表面に付着・堆積させ、この可撓シート内表面に付着・堆積させた粉塵の量が所定量となったときに、遠隔操作される作動手段によって蓋板を揺動せしめると共に、蓋板にその基端部分を固定してある可撓シートを移動させ、ダクトのコーナー部に穿設せしめてある開口部を開き、開口部から吸引されるダクト外の空気によって可撓シート全体を波打つように振動せしめて、その内表面に付着・堆積した粉塵を除去することを特徴とした吸引ダクトに於ける粉塵除去方法。
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