Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4674698B2 - 時計バンド - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4674698B2 - 時計バンド - Google Patents

時計バンド Download PDF

Info

Publication number
JP4674698B2
JP4674698B2 JP2004298088A JP2004298088A JP4674698B2 JP 4674698 B2 JP4674698 B2 JP 4674698B2 JP 2004298088 A JP2004298088 A JP 2004298088A JP 2004298088 A JP2004298088 A JP 2004298088A JP 4674698 B2 JP4674698 B2 JP 4674698B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
hole
holder
side plate
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004298088A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006109952A (ja
Inventor
耕一 鈴木
Original Assignee
協和精工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 協和精工株式会社 filed Critical 協和精工株式会社
Priority to JP2004298088A priority Critical patent/JP4674698B2/ja
Publication of JP2006109952A publication Critical patent/JP2006109952A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4674698B2 publication Critical patent/JP4674698B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Description

本発明は、腕時計の鎖式バンドのごとき時計バンドに関し、さらに詳しくは、分解・再組立が可能な鎖状連結構造の時計バンドに関する。
一般に、鎖式の時計バンドは、複数の部品駒からなるブロックを互いに連結して鎖状に繋いで作製される。たとえば、実用新案登録第3098919号公報には強度的にも強く、容易に組み立てられるようにしてしかも低コストを追求した時計バンドが開示されている。鎖式の時計バンドの場合は特に、使用期間が長くなると時間とともに部品表面の美しさが失われ、また部品表面に傷がつき易い。そのように表面の美しさが失われ、傷が付きかつ汚れた部品表面を簡易に磨き直しができるよう構造的に分解・再組立の機能性を高めれば、数十年、100年という長期にわたってたとえば親子二世代、三世代にわたって使用でき、そうした品質のものが望まれる。
実用新案登録第3098919号公報
ところで、上記特許文献1に開示された時計バンドはもとより、従来の時計バンドの多くは仮組状態にした複数個の部品駒の全てに対して長い軸ピンをバンド幅方向から貫通させる構造となっている。特許文献1の場合は特に、部品駒の数に相応させてピン孔が5つも形成されており、それら5つのピン孔の孔芯を揃えて一方側から他方側へ長い軸ピンを挿通させることで組み立てを行っている。しかも、挿通後の軸ピンの両端から打込ピンと称する固定部材を打ち込んでかしめ圧入している。したがって、非常に組立コストが嵩み、また打込ピンによるかしめ構造となっているので、分解も困難である他、一度分解すると再組立に特殊技能を要する。部品点数を極力削減して1ブロックの簡素化を図り、分解や再組立が容易に行えるようにすれば、特に上記のような磨き直しも簡便に行えるようになるので、世代から世代へと利用できる長寿命で愛着のある時計やバンドをいつでも新品同様に蘇らせることができる。
そこで、本発明の主たる目的は、部品の磨き直しによって長期にわたる使用や再利用が可能な鎖式の時計バンドを提供し、併せて部品点数の削減を図って分解や再組立が簡便に行われるようにした鎖式の時計バンドを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による請求項1に記載の時計バンドは、複数の小部品を組み合わせてなっているブロック同士を互いに連結して鎖状に形成されるものであって、前記ブロックが、バンド幅を有する平板部の中央部に貫通して組立孔が設けられ、かつ平板部のバンド幅方向両端からそれぞれ立ち上がって側板部が設けられた全体略コ字状のピースホルダと、前記ピースホルダの側板部間に交差するように重ねて担持される蓋部を有し、この蓋部の内面に盲孔が設けられ、かつ蓋部の両端部にそれぞれバンド幅方向へ貫通して連結ピン孔が設けられたアウタピースと、前記アウタピースの連結ピン孔に挿通させた両端部が孔外部へ突出するだけの長さを有する連結ピンと、連結方向の両端部に貫通して連結ピン孔が設けられ、この連結ピン孔に挿通させた前記連結ピンの両端部を前記ピースホルダの両側の側板部に内側から当接させた状態にして連結方向へ隣り合う2つの前記アウタピースに跨って連結するための連結ピースと、中央に貫通する組立孔が設けられた平板部と該平板部の両端からそれぞれ立ち上がる側板部とが設けられた全体略コ字形状であると共に、その側板部は前記ピースホルダの両側の前記側板部に内側から当接して連結方向へ隣り合う2つの前記連結ピース間の空隙部を埋める形状となっており、前記ピースホルダと前記アウタピースとの間に介在されるインナピースと、前記ピースホルダ上に前記インナーピースと前記アウタピースを重ねた状態にして前記インナーピース及び前記ピースホルダの前記組立孔にそれぞれ挿通させ、前記アウタピースの盲孔に形成されている雌ねじに螺合させることにより、前記ピースホルダ上に前記インナーピースと前記アウタピースを組み立てて結合するための組立ボルトとを備えたことを特徴としている。
したがって、この時計バンドによると、1つのブロックを組み立てる場合、組立順序は以下に特定されないが、たとえば先ずアウタピースの両端部の連結ピン孔に連結ピンを挿通させ、その連結ピンの両端部をほぼ均等な長さでアウタピースの両側面から突出させる。連結ピンはアウタピースの連結ピン孔に単に挿通させておくだけの遊嵌構造も可能であり、あるいは挿通させた連結ピンをロウ付けなどしてアウタピースに固定して一体的に結合することもできる。その場合、連結ピンの両端部はアウタピースの両側面から均等長さに配分して突出させておく。そのようにして次工程の連結ピースの組み込みに備える。
連結ピースは、その一方側の連結ピン孔をアウタピース側面から突出させている連結ピンの突出端部に入れ込む。それに続いて、当連結ピースの他方側の連結ピン孔を連結方向に隣り合う別のアウタピースの側面から突出している連結ピン突出端部に入れ込むことにより、1つの連結ピースを2つのアウタピースに跨らせて連結させる。そのようにして、1つのアウタピースに対して、連結方向でいう前後左右に2つずつ計4つの連結ピースを仮組状態で連結させて準備される。
また、ピースホルダの両端の側板部の間の平板部の上にインナーピースを載せて、ピースホルダの両端の側板部の内側にインナーピースの両端の側板部が当接するように配置する。そして、4つの連結ピースを仮組状態で伴った1つのアウタピースをピースホルダの平板部上に両端の側板部間に収めるようにして載置させる。これによりピースホルダの両端の側板部に内側から仮組状態の連結ピースが当接することで、連結ピースはピースホルダの側板部によって外側から挟まれる形になるから、脱落することなくアウタピース上に保持されることになる。その後、組立ボルトをピースホルダの背面側からピースホルダとインナーピースのそれぞれの組立孔に挿通させ、ボルト先端部をアウタピースの内側の盲孔雌ねじ螺合させて堅締することによってピースホルダ上にアウタピースとインナーピースを結合して組み立てる。即ち、ピースホルダの上にインナピースを加えて最上位のアウタピースと共に1つの組立ボルトで共締めして結合することで、1つのブロックの結合強度などを高めるようにする。併せて、連結ピースは連結方向へ飛び飛びに間隔をもって組み立てられるが、そうした連結ピース間の空隙部をインナピースの側板部が埋め合わすことになり、ブロックにおける各部品の表面がほぼ面一に揃うことになる。
そのようにして、僅かな組立時間で容易に1つのブロックが組み立てられる。すなわち、予め1つのアウタピースの連結方向でいう前後左右に4つの連結ピースを仮組状態で保持させたものを、ピースホルダ上に載置して1つの組立ボルトで下方からねじ込むだけで迅速かつ容易に1つのブロックが組み立てを完了する。同じ要領で組み立てられた他のブロックと互いに連結ピースを介して連結して鎖状連結構造のバンドを形成することができる。
また、請求項に記載の時計バンドは、前記アウタピースの盲孔に円筒状の雌ねじ付きスリーブが固定して設けられ、この雌ねじ付きスリーブの雌ねじに前記組立ボルトを螺合させることにより、前記ピースホルダ上に前記インナピースおよび前記アウタピースを重ねて共締めすることを特徴としている。
すなわち、請求項1で示されたように、アウタピースの内側に設けた盲孔に直に雌ねじを形成して組立ボルトの先端部を螺合させるのではなく、その盲孔に雌ねじ付きスリーブを嵌合など適宜結合手段や方法でもって固定する。固定された雌ねじ付きスリーブに組立ボルトをそのほぼねじ全長にわたって螺合させる。そのようにすることで、アウタピースの内側に直に雌ねじ加工する場合の製造工数と比較した場合、盲孔だけを設けてそこに嵌合方式などで金属製の別加工された雌ねじ付きスリーブを固定して、その雌ねじ付きスリーブ内に組立ボルトをねじ込んで螺合させることで、製造コストを低減させ、また結合強度などを増加させるようにする。
本発明の請求項1に記載の時計バンドによれば、1つの組立ボルトを緩めて取り外すだけで、ピースホルダとインナピースとアウタピースと連結ピースの主たるつの部品をいとも簡単に分解でき、同時に連結ピースもアウタピースから簡単に取り外せる。したがって、表面に傷みなどが生じたり汚れた上記各部品を磨き直すことができ、また逆手順で簡単に再組立ができるので、使用者にとって世代を越えた長期使用が可能となる。
また、請求項に記載の時計バンドによれば、ピースホルダ上にアウタピースとの間にインナピースを介在させて設けた構造とすることにより、1ブロック全体の結合強度などを高めるのに有効である。
また、請求項に記載の時計バンドによれば、ピースホルダ上にインナピースとアウタピースを共締めして組み立てる際、アウタピースの内側から突出させて盲孔に雌ねじ付きスリーブを固定させ、その雌ねじ付きスリーブをインナピースとピースホルダの各組立孔に挿通させた状態で組立ボルトをねじ込む。それによって、1つのブロック全体の結合強度が格段に増加し、またアウタピースの内側に直に雌ねじを機械加工する場合と比べて、製作工数を低減をさせるのに効果がある。また、アウタピースの盲孔の雌ねじを円筒状の雌ねじ付きスリーブを盲孔に嵌合させることによって形成する場合、ピースホルダ上にインナピースとアウタピースを共締めして組み立てる際に、ねじスリーブをインナピースとピースホルダの組立孔にそれぞれ挿通させることにより、ピースホルダ上でインナピースおよびアウタピースの3つの部品の位置決めを容易に行うことができる。
以下、本発明の構成を図面に示す最良の状態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図6に本発明の時計バンドの鎖状連結構造について実施形態の一例を示す。図1(a),(b)に示すように、時計ケース1の両側部に鎖式バンド2が繋ぎ止められる。鎖式バンド2は、ブロックの1つを示す図3において、ピースホルダ10と、アウタピース20と、連結ピース30と、そしてインナピース40と、これら各部品を結合して組み立てるための1つの組立ボルト5などからなっていて、それらの材質にはステンレス鋼などが使用されている。
ピースホルダ10は、バンド幅方向に長い矩形状の平板部11を有し、この平板部11の中央部に組立孔12が貫通して設けられ、その平板部11の矢印Aで示す鎖の連結方向の両端部にそれぞれ側板部13が立ち上がって設けられている。また、アウタピース20は、ピースホルダ10の平板部11に交差して重ね合わせられる形状の蓋部21を有し、この蓋部21の中央部内側は凹部22として形成され、凹部22の中央部に盲孔23が形成されている。後述するように、その盲孔23には金属製円筒形状の雌ねじ付きスリーブ(以下、単にねじスリーブという)6が嵌合、かしめ結合、あるいはロウ付けや溶接など適宜手段や方法によって固定されている。また、蓋部21の連結方向Aでいう両端部には、連結方向Aと直交するバンド幅方向へ蓋部全幅に貫通した2本の連結ピン孔24が形成されている。
アウタピース20に設けられた2本の平行な連結ピン孔24には連結ピン4が挿通して設けられる。連結ピン4は、アウタピース20のバンド幅方向でいう幅寸法よりも長く、連結ピン孔24に挿通した状態でアウタピース両側面から均等に突出するだけの長さを有している。また、連結ピン4は、連結ピン孔24への挿通後にロウ付けなどの結合手段でもって結合されてアウタピース20に一体化されている。その場合、アウタピース20の幅方向両端面から均等にピン突出端部4aが突出するようにロウ付けされる。但し、設計上の問題とか組立時の都合などの条件次第では、連結ピン4をアウタピース20に一体化しないで、連結ピン孔24に適度な嵌合代でもって遊挿させておくだけの構造でも可能である。
一方、連結方向Aで隣り合う2つのアウタピース20は、2つの連結ピース30を共有して連結されるようになっている。連結ピース30は、小さな駒であり、その本体31の連結方向Aでいう両端部に駒幅方向へ貫通した2つの連結ピン孔32が穿孔されている。そうした連結ピース30の一方の連結ピン孔32を、前述したように、1つのアウタピース20の両端面から均等に突出してピン突出端部4aに挿入させ、他方の連結ピン孔32を他の1つのアウタピース20の両端面から突出しているピン突出端部4aに挿入させる。そのようにして、1つの連結ピース30を2つのアウタピース20に跨らせて連結するようになっている。
なお、アウタピース20の連結方向Aでいう両端部の上部角はそれぞれ面取り部25として形成され、隣り合う他のアウタピース20と連結ピース30を介して連結された組立後に、連結ピン4を支軸として回動する際とか、バンド全体が撓んだりする場合にアウタピース同士が互いに干渉し合わないようになっている。
また、インナピース40は、ピースホルダ10上でアウタピース20との間に重ね合わせて介装される部材であり、ピースホルダ10の両側の側板部13間に収まる大きさや形状の平板部41を有し、この平板部41の中央部に貫通して組立ボルト5が挿通する組立孔42が設けられている。また、連結方向Aでいう平板部41の両端部からそれぞれ立ち上がって側板部43が突起状に設けられ、ピースホルダ10の側板部13に内側から当接するようになっている。そうした側板部43は、連結方向Aへ飛び飛びに間隔を置く形となる前後2つの連結ピース30間とピースホルダ10の側板部13とによって囲まれる空隙部を埋め合わせるような形状となっている。それにより、バンド組立後の各部品の表面をほぼ面一に揃えることができる。なお、かかるインナピース40としては、ピースホルダ10上でアウタピースとの間に重ね合わせて組立ボルト5で共締めすることにより、1つのブロック全体の組立強度を高めたり、部品間の空隙を補填する機能をもって設けられるが、ピースホルダ10やアウタピース20だけで全体の結合強度を補償でき、かつそれら両部品のの設計上の都合次第では省略することも可能であり、その場合には部品点数を削減できる。
なお、図5および図6(a),(b)に示すように、時計ケース1の両端部においては、鎖式バンド2の両足元を繋ぎ止めるための構造例としてベース部8aを有するブラケット8が設けられ、つなぎピース50を介して組立ボルト5で繋ぐようになっている。つなぎピース50は、本体51の内側凹部52の中央部に盲孔53および連結ピン孔54が設けてあり、盲孔53にはねじスリーブ6が固定され、連結ピン孔54には連結ピン4が挿通する。すなわち、組立ボルト5を時計ケース1側のブラケットベース部8aに挿通させかつねじスリーブ6に螺合させることによって、かかるつなぎピース50と時計ケース1側のブラケット8とを共締めすることでバンド両足元を繋ぐようになっている。
次に、かかる時計バンドの組立手順の一例について図4を参照しつつ説明する。
アウタピース20の2つの連結ピン孔24にそれぞれ連結ピン4を挿通させてロウ付けなどして、アウタピース20に連結ピン4を一体的に結合させる。このとき、連結ピン4の両端部はピン突出端部4aとしてアウタピース20の蓋部両端面から均等に突出させている。さらに、このアウタピース20においては、予め蓋部21の内側の盲孔23にねじスリーブ6がかしめ、ロウ付けまたは溶接など適宜手段や方法で固定される。そのようにして、アウタピース20は連結ピン4とねじスリーブ6を伴った状態で次の組立工程に臨んで準備される。その際、アウタピース20に一体化されている連結ピン4のピン突出端部4aに連結ピース30を挿通させて保持させることにより、仮組状態にセットしておくことができる。
続いて、アウタピース20の内側のねじスリーブ6をインナピース40に挿通させるとともに、ピースホルダ10の組立孔12に挿通させる。ねじスリーブ6を挿通させることにより、ピースホルダ10上でインナピース40およびアウタピース20による3つの部品の位置決めが容易に行うことができる。その際、水滴浸入防止などのために、インナピース40の組立孔42の上周縁にリング状のゴム製パッキン7を装着し、ねじスリーブ6の外周に密着させて組み込む。ここまでの仮組段階において、アウタピース20に連結して保持された連結ピース30は、その外側からピースホルダ10の側板部13が当接して保持される。
以上の仮組工程を終えると、ピースホルダ10の内側から組立ボルト5を挿入させ、ねじスリーブ6の雌ねじにねじ込んで螺合させ、インナピース40および最上位のアウタピース20を共締めして堅締することにより1つのブロックの組立が終了する。連結方向Aへそうした連結を連結ピース30を介して行うことより、1本の鎖式バンド2が形成される。
なお、組立ボルト5については、その頭部にたとえば「M」文字形状のドライバ溝を穿設し、磨き直しなどに臨んで部品を分解・再組立する際、専門店などで特殊ドライバを使用してその組立ボルト5を緩めかつ締めるようにすれば、一般使用者が無用に分解して部品を紛失してしまうといった心配を解消することができる。
同図(a),(b)は実施形態の鎖式バンドを時計ケースに繋いだ状態を示す平面図と側面図。 同図(a),(b)は実施形態の鎖式バンドのみを示す組立平面図と側面図。 実施形態の1つのブロックを構成する各部品を示す分解斜視図。 実施形態の1つのブロックの一部断面による組立平面図。 図4のX−X線からの側面断面および時計ケースのバンド繋ぎ部の断面を示す組立図。 同図(a),(b)は、図5の時計ケースバンド繋ぎ部におけるつなぎピースを示す側面断面図と平面図。
符号の説明
1 時計ケース
2 鎖式バンド
4 連結ピン
4a ピン突出端部
5 組立ボルト
6 ねじスリーブ(雌ねじ付きスリーブ)
7 ゴム製パッキン
8 バンド繋ぎブラケット
10 ピースホルダ
11 平板部
12 組立孔
13 側板部
20 アウタピース
21 蓋部
23 盲孔
24 連結ピン孔
30 連結ピース
32 連結ピン孔
40 インナピース
41 平板部
42 組立孔
43 側板部
50 つなぎピース
53 ねじスリーブ固定孔
54 連結ピン孔

Claims (2)

  1. 複数の小部品を組み合わせてなっているブロック同士を互いに連結して鎖状に形成される時計バンドであって、
    前記ブロックが、
    バンド幅を有する平板部の中央部に貫通して組立孔が設けられ、かつ平板部のバンド幅方向両端からそれぞれ立ち上がって側板部が設けられたピースホルダと、
    前記ピースホルダの側板部間に交差するように重ねて担持される蓋部を有し、この蓋部の内面に盲孔が設けられ、かつ蓋部の両端部にそれぞれバンド幅方向へ貫通して連結ピン孔が設けられたアウタピースと、
    前記アウタピースの連結ピン孔に挿通させた両端部が孔外部へ突出するだけの長さを有する連結ピンと、
    連結方向の両端部に貫通して連結ピン孔が設けられ、この連結ピン孔に挿通させた前記連結ピンの両端部を前記ピースホルダの両側の側板部に内側から当接させた状態にして連結方向へ隣り合う2つの前記アウタピースに跨って連結するための連結ピースと、
    中央に貫通する組立孔が設けられた平板部と該平板部の両端からそれぞれ立ち上がる側板部とが設けられた全体略コ字形状であると共に、その側板部は前記ピースホルダの両側の前記側板部に内側から当接して連結方向へ隣り合う2つの前記連結ピース間の空隙部を埋める形状となっており、前記ピースホルダと前記アウタピースとの間に介在されるインナピースと、
    前記ピースホルダ上に前記インナーピースと前記アウタピースを重ねた状態にして前記インナーピース及び前記ピースホルダの前記組立孔にそれぞれ挿通させ、前記アウタピースの盲孔に形成されている雌ねじに螺合させることにより、前記ピースホルダ上に前記インナーピースと前記アウタピースを組み立てて結合するための組立ボルトとを備えたことを特徴とする時計バンド。
  2. 前記アウタピースの盲孔の雌ねじは円筒状の雌ねじ付きスリーブを前記盲孔に嵌合させることによって形成され、この雌ねじ付きスリーブの雌ねじに前記組立ボルトを螺合させることにより、前記ピースホルダ上に前記インナピースおよび前記アウタピースを重ねて共締めすることを特徴とする請求項1記載の時計バンド。
JP2004298088A 2004-10-12 2004-10-12 時計バンド Expired - Lifetime JP4674698B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004298088A JP4674698B2 (ja) 2004-10-12 2004-10-12 時計バンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004298088A JP4674698B2 (ja) 2004-10-12 2004-10-12 時計バンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006109952A JP2006109952A (ja) 2006-04-27
JP4674698B2 true JP4674698B2 (ja) 2011-04-20

Family

ID=36378962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004298088A Expired - Lifetime JP4674698B2 (ja) 2004-10-12 2004-10-12 時計バンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4674698B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5128218B2 (ja) * 2007-09-21 2013-01-23 日本精密株式会社 装飾品用駒
JP6284042B2 (ja) 2015-12-10 2018-02-28 カシオ計算機株式会社 バンドおよび時計
EP3711622A1 (fr) * 2019-03-18 2020-09-23 Montres Breguet S.A. Bracelet a maillons

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760333Y2 (ja) * 1980-11-11 1982-12-23
JPH0541411U (ja) * 1991-11-19 1993-06-08 株式会社バンビ サイドに別体パーツを有する時計バンド
JPH11299510A (ja) * 1998-04-24 1999-11-02 Shinwa:Kk 時計バンド

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006109952A (ja) 2006-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103477096B (zh) 用于空心型材的角接头
JP2009103299A (ja) ピニオンシャフト及びキャリアを含む遊星ギヤセット
JPH0326328Y2 (ja)
JP4674698B2 (ja) 時計バンド
JP3016200B2 (ja) 割り型継手
KR20200042177A (ko) 안경의 조립식 경첩부재
KR200206415Y1 (ko) 침대프레임 연결구
JPS61295190A (ja) 自転車スプロケット駆動組立体
JP2009050816A (ja) プロテクタ及びそれを用いた流体フィルタ
JP2006022614A (ja) 建築用木材の連結ピン
JP4268474B2 (ja) ゴムライニングロール
KR101991693B1 (ko) 도어의 가로프레임과 세로프레임의 결합방법 및 결합구조
JP2010047996A (ja) 木造建築用の軸組接合具
JP3340706B2 (ja) 覆工用セグメント、覆工用セグメントの接合構造及び覆工用セグメントの接合方法
CN110754878A (zh) 一种角码结构以及包括该角码结构的框架拼接结构
JPH11210718A (ja) 部品結合方法及び装置
KR200368449Y1 (ko) 책상의 다리 결합구조
RU2003116081A (ru) Устройство для стопорения ответственных резьбовых соединений тонкостенных деталей аэрогидравлических каналов газотурбинных двигателей и вариант его выполнения
JPS608734Y2 (ja) 時計ケ−スとバンドの結合構造
JP4186672B2 (ja) 歯付ベルト
KR100395372B1 (ko) 샤시의 조립구조
JP2000248636A (ja) 埋込金具
KR20250161781A (ko) 결속력 및 조립성을 개선한 가구 프레임용 결속구
JP2002238778A (ja) 組立式バーベキュー用コンロ
KR200351492Y1 (ko) 완금 밴드

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100726

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20110111

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4674698

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term