JP4684482B2 - 水ジェット推進艇用エンジンの排気装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、水ジェット推進艇用エンジンの排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
水ジェット推進艇は、エンジンで駆動されるジェット推進機で発生する噴流を噴射ノズルから噴射することにより推進するものである。
【0003】
このような水ジェット推進艇用エンジンの排気装置として、エンジンの振動が排気管に伝達されるのを抑制するために、排気管の途中を長さ方向に分割して、この分割端部同士を隙間を隔ててゴム製スリーブで連結したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ゴム製スリーブは排気管の分割端部同士の隙間部分が高温の排気ガスに曝されるから、耐久性を向上させるための対策が必要となる。
【0005】
本発明は、上記要望に応えるためになされたもので、ゴム製スリーブの耐久性が向上するように工夫した水ジェット推進艇用エンジンの排気装置を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、エンジンで駆動されるジェット推進機で発生する噴流を噴射ノズルから噴射することにより推進する水ジェット推進艇において、上記エンジンの排気管の途中が長さ方向に分割され、この分割端部同士が隙間を隔ててゴム製スリーブで連結されるとともに、この隙間に、断熱ゴム製シールリングが嵌め込まれ、上記シールリングの排気通路側に、耐熱金属製弾性リングが取付けられていることを特徴とする水ジェット推進艇用エンジンの排気装置を提供するものである。
【0007】
本発明によれば、排気管の分割端部同士の隙間部分を断熱ゴム製シールリングが密に塞いでいるから、ゴム製スリーブの排気管の分割端部同士の隙間部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、ゴム製スリーブの耐久性が向上するようになる。
【0008】
また、上記シールリングの排気通路側に、耐熱金属製弾性リングが取付けられている構成であれば、排気通路側の隙間部分を弾性リングが密に塞いでいるから、シールリングの排気通路側の部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、シールリングの耐久性が向上するようになる。
【0009】
また、本発明は、エンジンで駆動されるジェット推進機で発生する噴流を噴射ノズルから噴射することにより推進する水ジェット推進艇において、上記エンジンの排気管の途中が長さ方向に第1排気管と第2排気管とに分割され、上記第1排気管の下流端部と上記第2排気管の上流端部とが隙間を隔ててゴム製スリーブで連結されるとともに、この隙間に、側面視でL字状の断熱ゴム製シールリングが嵌め込まれていることを特徴とする水ジェット推進艇用エンジンの排気装置を提供する。
また、請求項3のように、上記シールリングは、シリコンゴム製であると、シリコンゴムは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリングの耐久性がより向上するとともに、ゴム製スリーブ全体をシリコンゴム製とするような場合に比較してコストが安くなる。
【0010】
請求項4のように、上記弾性リングは、ステンレスワイヤーを圧縮成形して、弾性とゴムの喰い付き性を持たせたものであると、ステンレスワイヤーは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリングの耐久性がより向上するとともに、弾性により隙間部分をより密に塞ぐことができ、ステンレスワイヤーの隙間にシールリングが入り込んで喰い付き性が良くなるので、弾性リングの取付けが確実になる。
【0011】
請求項5のように、上記弾性リングにシールリングを加硫成形したものであると、シールリングと弾性リングの取り扱いが容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
図1および図2に示すように、水ジェット推進艇1は、艇体2がハル部材3とデッキ部材4とから構成され、このデッキ部材4の上部には操舵ハンドル5が設けられ、この操舵ハンドル5の後方のデッキ部材4の上部には、このデッキ部材4から上方に立ち上げたシート台4aが後方に延在して設けられ、このシート台4aの上部には後方に延在する跨座式シート6が着脱可能に載置されて、この跨座式シート6の着脱により、シート台4aの上面に形成した点検用開口4bを開閉できるようになっている。
【0014】
上記デッキ部材4のシート台4aの両側方には、デッキ部材4の両側から上方へ突出させたブルワーク7との間に、搭乗者が両足を乗せるためのフートステップ4cがそれぞれ形成されている。
【0015】
上記艇体2の内部はバルクヘッド8で前後に仕切られて、前側にはエンジン室9が形成されるとともに、後側にはポンプ室10が形成される。上記エンジン室9のシート台4aの下方位置には、4サイクル4気筒のエンジン20がハル部材3にエンジンマウント21を介して搭載されると共に、このエンジン20の前方位置には樹脂製の燃料タンク22がハル部材3に固定されている。なお、上記エンジン20は2サイクルであってもよく、気筒数も4気筒に限られるものではない。
【0016】
上記ポンプ室10内にはジェット推進機30が配置され、この推進機30は、具体的に図示しないが、エンジン20によりインペラ軸を介してインペラが回転されることにより、船底の水吸引口から水が吸引され、この水をジェット推進機30のノズル30aから後方に噴射することにより艇体2が推進されるようになる。また、操舵ハンドル5の操作でディフレクター30bを左右揺動させることにより艇体2が旋回されるようになる。
【0017】
上記艇体2のエンジン室9の前位置には、デッキ部材4の船首部の上面に開口して、艇外の空気をエンジン室9内に導入するための前吸気ダクト23が設けられると共に、バルクヘッド8の後側のポンプ室10の前位置には、デッキ部材4のシート台4aの上面に開口して、艇外の空気をポンプ室10内に導入するための後吸気ダクト24が設けられている。
【0018】
上記エンジン20の上部には、吸気装置の一部である吸気ボックス41が設置されている。
【0019】
上記エンジン20の排気装置は、図3〜図6に詳細に示すように、エンジン20のシリンダブロックの右舷側に排気マニホールド(排気管の一部)42が接続され、この排気マニホールド42の下流端部には排気管43の上流端部が接続されて、この排気管43は、エンジン20の前上方をU字状に迂回し、さらにこの排気管43の下流端部に上流端部が接続されたマフラー(排気管の一部)44がエンジン20の左舷側上方を後方に延在し、エンジン20の後部側で下方に湾曲した後に再び後方に延在してバルクヘッド8を貫通し、ポンプ室10内の右舷側に配置したウォータロック45(図1および図2参照)の入口に下流端部が接続されている。
【0020】
このウォータロック45の出口には排出管(排気管の一部)46の下流端部が接続されて、この排出管46は、ポンプ室10の上方を迂回して左舷側に延在した後に、ポンプ室10の左側壁に下流端部が接続されて、ポンプ室10内に排気ガスを排出するようになっている。なお、図3において、25はエンジン20の後部に取付けられたオイルタンクである。
【0021】
図6および図7に示すように、上記排気管43には、上記排気マニホールド42の独立排気通路と連通する4本の独立排気通路43aが形成されるとともに、この排気管43の外周は耐熱性のゴムジャケット33で覆われて、このゴムジャケット33の内周と排気管43の外周との間に冷却水通路34が形成されている。
【0022】
上記マフラー44には、上記排気管43の4本の独立排気通路43aの断面積の総和以上の断面積を有する1本の集合排気通路44aが形成されるとともに、この集合排気通路44aの外周には冷却水通路44bが形成されている。
【0023】
上記排気管43(第1排気管)の下流端部(分割端部)43cには、外周側から内周側に切り込んだ段部43dが形成されるとともに、上記マフラー44(第2排気管)の上流端部(分割端部)には、内周側から外周側に切り込んだ段部44dが形成されて、排気管43の段部43dとマフラー44bの段部44dとが側面視でL字状の隙間tを隔てるようになる。
【0024】
そして、排気管43の下流端部の外周とマフラー44の上流端部の外周とに跨ってゴム製スリーブ35を被せることにより、排気管43の独立排気通路43aとマフラー44の集合排気通路44aが一連に連結されて排気ガスが矢印aのように流れるとともに、上記排気管43のゴムジャケット33の下流端部の内周をマフラー44の上流端部の外周に被せることにより、排気管43の冷却水通路34とマフラー44の冷却水通路44bとが一連に連結されて冷却水が矢印bのように流れるようになる。
【0025】
上記ゴム製スリーブ35は、締め付け具付きのバンド36で排気管43とマフラー44にそれぞれ水密に固定されるとともに、上記ゴムジャケット33は、締め付け具付きのバンド37でマフラー44に水密に固定される。
【0026】
図7に詳細に示すように、上記排気管43の段部43dとマフラー44bの段部44dとの間のL字状の隙間tには、L字状の断熱ゴム製シールリング38が気密に嵌め込まれている。このシールリング38は、少なくとも耐熱性と耐食性を有するシリコンゴムで成形するのが好ましい。
【0027】
上記シールリング38の排気通路43a側には耐熱金属製弾性リング39が取付けられている。この弾性リング39は、例えば、0.5mmφ程度のステンレスワイヤーを相互に絡ませるように圧縮成形して、排気通路43a側を隙間tよりやや大きめの球状部39aとし、その反対側をフラットリング状部39bに形成している。
【0028】
そして、弾性リング39のフラットリング状部39bにシールリング38を加硫成形することにより、シールリング38と弾性リング39とを一体化している。なお、成形上の都合によって弾性リング39の球状部39aにシールリング38を薄い厚みで加硫成形しても実用上は差し支えない。
【0029】
上記のような構成であれば、排気管43とマフラー44の下流端部43cと上流端部44c同士の隙間tをシールリング38で気密に塞いでいるから、シールリング38が無い場合と比較して、ゴム製スリーブ35の隙間tの部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、ゴム製スリーブ35の耐久性が向上するようになる。
【0030】
また、シールリング38の排気通路43a側に、弾性リング39を取付けているから、排気通路43a側の隙間tを弾性リング39が気密に塞いでいるから、シールリング38の排気通路43a側の部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、シールリング38の耐久性が向上するようになる。
【0031】
さらに、シールリング38はシリコンゴム製であるから、シリコンゴムは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリング38の耐久性がより向上するようになる。特に、シールリング38が無い場合には、ゴム製スリーブ35の隙間tの部分が高温の排気ガスに曝されるから、ゴム製スリーブ35全体を耐熱性と耐食性に優れたシリコンゴム製とする必要があったが、ゴム製スリーブ35を安価なニトリルゴム等で成形して、シールリング38のみをシリコンゴムで成形すれば良いので、コストが安くなる。なお、シールリング38は、少なくとも耐熱性と耐食性に優れていれば必ずしもシリコンゴム製である必要はない。
【0032】
さらにまた、弾性リング39は、ステンレスワイヤーを圧縮成形して、弾性とゴムの喰い付き性を持たせたから、ステンレスワイヤーは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリング38の耐久性がより向上するようになる。また、弾性リング39は、球状部39aの弾性により隙間tをより気密に塞ぐことができる。さらに、弾性リング39の球状部39aとフラットリング状部39bとのステンレスワイヤーの微少な隙間にシールリング39の一部が入り込んで喰い付き性が良くなるので、弾性リング39が脱落などすることがなく取付けが確実になる。
【0033】
また、弾性リング39にシールリング38を加硫成形したから、シールリング38と弾性リング39とが一体化して、部品管理や組み付け時の取り扱いが容易になる。
【0034】
図8に示すように、上記マフラー44の下流端部は、上記ウォータロック45の入口45aに直接接続されているのではなく、ゴムホース46を介して接続することにより、マフラー44とウォータロック45との間での曲がりや振動を吸収するようにしている。また、マフラー44の冷却水通路44bを流れる冷却水をゴムホース46内に排出することにより、ゴムホース46を冷却して排気ガスで温度が上昇することを防止している。なお、47は、冷却水通路44bから排出される冷却水がマフラー44の集合排気通路44aに逆流することを防止するためのパイプテールである。
【0035】
上記ゴムホース46は比較的長い形状であることから、エンジン20の振動(脈動)で振れると、その振れによる振動が艇体2に伝達されて騒音になることがある。
【0036】
そこで、振動を吸収するのに必要な上流部46aと下流部46bとを除いたゴムホース46の外周に合成樹脂製または金属製の硬質カバー部材(外筒)48を嵌め合わせる。このカバー部材48によりゴムホース46の振れが拘束されて、ゴムホース46の振れによる振動を抑制することができる。
【0037】
上記ゴムホース46の上流部46aと下流部46bの外周に突起46c,46dをそれぞれ形成するとともに、上記カバー部材48の上流端に切欠き48aを形成する。そして、カバー部材48の上流端をゴムホース46の下流端から嵌め合わせるときに、切欠き48aが突起46cに係合することで、カバー部材48の上流側が位置決めされると同時にゴムホース46に対して回り止めされるとともに、カバー部材48の下流端が突起46dを乗り越えることで、カバー部材48の下流側が位置決めされるようになる。
【0038】
図9に示すように、上記エンジン20の上部に設置された吸気ボックス41内には、エンジン20のスロットルボディ50に対して燃料レール51が取付けられ、この燃料レール51から燃料噴射ノズル52に燃料を分配供給するようになっている。
【0039】
上記燃料レール51の入口管部51aは、吸気ボックス41の側壁の貫通穴41aから外部に突出され、外部において燃料ホース53が外周に差し込み接続されてクランプ54により固定されている。
【0040】
上記燃料レール51の入口管部51aは、従来では吸気ボックス41の貫通穴41aに取付けられたグロメットを貫通して水密にシールされていたが、エンジン20側の燃料レール51と吸気ボックス41側のグロメットとは振動系統が相違するために、グロメットにリジッドで固定された燃料ホース52の入口管部51aに曲げ応力が作用することがある。
【0041】
そこで、グロメットを省略して、燃料レール51の入口管部51aを吸気ボックス41の貫通穴41aに遊嵌させるとともに、吸気ボックス41の貫通穴14aの近傍の側壁に、燃料ホース53の方向に延在するステー55の基部をボルト56で固定し、このステー55の先端部に、クランプ54よりやや後側の燃料ホース53をU字状金具57で固定する。このステー55とU字状金具57とにより燃料ホース53が燃料レール51の入口管部51aから抜け外れないよう強固に固定される。
【0042】
また、上記ステー55の基部と吸気ボックス41の側壁との間に挟み込まれて固定された可撓性ブーツ58の先端部を上記燃料レール51の入口管部51aの外周にクランプ59で固定することにより、貫通孔41aが水密にシールされる。
【0043】
この構成により、燃料レール51の入口管部51aを吸気ボックス41の貫通穴41aに遊嵌させるとともに吸気ボックス41のステー55に燃料ホース53をU字状金具57で固定したから、U字状金具57と燃料レール51の入口管部51aとの間の燃料レール51の撓みによって、エンジン20側の燃料レール51と吸気ボックス41側のステー55との振動とが吸収されて、燃料レール51の入口管部51aに曲げ応力が作用しなくなる。また、貫通穴14aはブーツ58で水密にシールされるから、水が吸気ボックス41内に浸入することもない。
【0044】
【発明の効果】
以上に説明からも明らかなように、本発明は、排気管の分割端部同士の隙間部分を断熱ゴム製シールリングが密に塞いでいるから、ゴム製スリーブの排気管の分割端部同士の隙間部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、ゴム製スリーブの耐久性が向上するようになる。
【0045】
また、シールリングの排気通路側に、耐熱金属製弾性リングが取付けられている構成であれば(請求項1)、排気通路側の隙間部分を弾性リングが密に塞いでいるから、シールリングの排気通路側の部分が高温の排気ガスに曝されなくなるので、シールリングの耐久性が向上するようになる。
【0046】
さらに、シールリングは、シリコンゴム製であると(請求項3)、シリコンゴムは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリングの耐久性がより向上するとともに、ゴム製スリーブ全体をシリコンゴム製とするような場合に比較してコストが安くなる。
【0047】
さらにまた、弾性リングは、ステンレスワイヤーを圧縮成形して、弾性とゴムの喰い付き性を持たせたものであると(請求項4)、ステンレスワイヤーは、少なくとも耐熱性と耐食性に優れているので、シールリングの耐久性がより向上するとともに、弾性により隙間部分をより密に塞ぐことができ、ステンレスワイヤーの隙間にシールリングが入り込んで喰い付き性が良くなるので、弾性リングの取付けが確実になる。
【0048】
また、弾性リングにシールリングを加硫成形したものであると(請求項5)、シールリングと弾性リングの取り扱いが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ジェット推進艇の側面図である。
【図2】 ジェット推進艇の平面図である。
【図3】 エンジンの斜視図である。
【図4】 エンジンの側面図である。
【図5】 エンジンの平面図である。
【図6】 エンジンの正面図である。
【図7】 (a)は図6の要部拡大図、(b)は(a)の要部拡大図である。
【図8】 ゴムホースであり、(a)は平面図、(b)は側面断面図である。
【図9】 吸気ボックスの燃料レールと燃料ホースであり、(a)は要部平面断面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 水ジェット推進艇
20 エンジン
30 ジェット推進機
35 ゴム製スリーブ
38 シールリング
39 弾性リング
43 排気管
44 マフラー
t 隙間
Claims (5)
- エンジンで駆動されるジェット推進機で発生する噴流を噴射ノズルから噴射することにより推進する水ジェット推進艇において、
上記エンジンの排気管の途中が長さ方向に分割され、この分割端部同士が隙間を隔ててゴム製スリーブで連結されるとともに、この隙間に、断熱ゴム製シールリングが嵌め込まれ、上記シールリングの排気通路側に、耐熱金属製弾性リングが取付けられていることを特徴とする水ジェット推進艇用エンジンの排気装置。 - エンジンで駆動されるジェット推進機で発生する噴流を噴射ノズルから噴射することにより推進する水ジェット推進艇において、
上記エンジンの排気管の途中が長さ方向に第1排気管と第2排気管とに分割され、上記第1排気管の下流端部と上記第2排気管の上流端部とが隙間を隔ててゴム製スリーブで連結されるとともに、この隙間に、側面視でL字状の断熱ゴム製シールリングが嵌め込まれていることを特徴とする水ジェット推進艇用エンジンの排気装置。 - 上記シールリングは、シリコンゴム製である請求項1又は2記載の水ジェット推進艇用エンジンの排気装置。
- 上記弾性リングは、ステンレスワイヤーを圧縮成形して、弾性とゴムの喰い付き性を持たせたものである請求項1記載の水ジェット推進艇用エンジンの排気装置。
- 上記弾性リングにシールリングを加硫成形したものである請求項1又は4に記載の水ジェット推進艇用エンジンの排気装置。
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| JP2001225036A JP4684482B2 (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 水ジェット推進艇用エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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