JP4690552B2 - 自動車のウインドシールド用のワイパブレード - Google Patents
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Description
背景技術
自動車のウインドシールド用のワイパ装置において実地に以前から広められている支持弓形フレームのワイパブレード(DE-PS 15 05 397)は大きな構造高さを有しており、これは自動車ウインドシールドの前方に存在している流動状況において、特に高い走行速度において、ワイパブレードの持ち上がり志向を助長する。少なくともこれによってウインドシールドにおけるワイパブレードの指示されている当接圧力が著しく減少せしめられ、ワイパ作用が損なわれる。
【0002】
本発明は請求項1の上位概念による極めて低く構成されるワイパブレードから出発する。この形式の公知のワイパブレード(DE 10 72 98 65.6 A1)においては連結部分の両方の縦側面にそれぞれ1つの横断面が非円形の継ぎ手ピンが配置されており、その際両方の継ぎ手ピンは共通の継ぎ手軸線を有している。このように形成されたワイパブレード側の継ぎ手半部はワイパアームに存在している、ワイパアーム側の継ぎ手半部を形成している支承孔と協働し、該支承孔は導入通路を介して縁が開いており、その際通路幅はより小さいピン直径に適合せしめられている。継ぎ手構成はこの場合次のように行われている。すなわちワイパ運転中に継ぎ手ピンがその支承孔から外方に達しないようになっている。例えば摩滅したワイパブレードを新しいワイパブレードと取り替えるときに、ワイパブレードをワイパアームから取り外す場合、まずワイパアームがウインドシールドから離れる方向に旋回せしめられ、これによりワイパブレードをその組み立て位置にもたらすことができ、この組み立て位置において継ぎ手ピンが導入通路から外され、ワイパブレードをアームから外すことができる。不適切な取り扱いの場合にしかしながらワイパブレードは既にアームを離れ旋回させる際にひとりでに回動せしめられて、ブレードが意図せずにワイパアームから外れて自動車車体上に落下し車体を傷付けることがある。
【0003】
発明の利点
請求項1の特徴を有する本発明によるワイパブレードにおいては、ワイパアームに横断面が円形のピンを設け、このピンを継ぎ手軸線の方向で支承凹所内に入れることが可能である。これによって、ワイパアームの継ぎ手ピンが完全にワイパブレードの支承凹所により取り囲まれている連結及び継ぎ手装置が生じる。ワイパアームからのワイパブレードの取り外しはワイパブレードをワイパアームの支承ピンから継ぎ手軸線の方向に引き抜くことによって行われ、その際前もって場合によっては相応する安全手段を外さなければならない。ワイパブレード側の継ぎ手半部及び連結手段の本発明による構成は、ワイパアーム及びワイパブレードが拭き取り方向で見て互いに前後に配置されているワイパ装置において特に有利に使用することができる。連結部分の範囲におけるワイパブレード構成は特に安価であり、このことは交換ワイパブレードの価格決定にとって重要である。連結手段としての及び継ぎ手半部としてのその機能のほかに支承凹所は、ワイパブレードがその製作中に組み立て又は検査装置を通過するときに、すぐれた位置決め補助部としても作用する。静かなワイパ作用にとって、ワイパアーム連結部分が2つのワイパブレードの縦方向に延びている、ウインドシールドに対して直立して配置されている側面範囲を有しており、これらの側面範囲のうちそれぞれ1つの側面範囲が両方の連結部分縦側面の1つにおいて構成されており、その際更に両方の側面範囲の間の間隔が16mmと25mmとの間であることが、著しく重要である。一面では規定された案内面又はかん合面が生じ、これにワイパアームの対応面がワイパ運転中にきれいに当接することができ、これにより良好なワイパ結果が保証されている。拭き取り方向で測定した16mm〜25mmの間隔範囲によって、ワイパブレードがその拭き取り方向を逆にするときに、ワイパブレードのその縦軸線を中心とする傾倒運動の最小化が最大限に達成される。ワイパブレードの傾倒運動は遊びが大きい場合にある程度の、不所望の騒音発生をもたらすことがある。他面において拭き取り方向で測定したワイパブレードの幅はスタイルの理由からある程度の大きさを超えてはならない。
【0004】
実地においてこの問題は、両方の側面範囲の間の間隔が拭き取り方向で測定して20mmと23mmとの間であると、特に良好に解決される。
【0005】
特別な場合には拭き取り方向で測定した両方の側面範囲の間隔が22mmであると極めて有利であることが分かった。
【0006】
特に外観の理由から、ワイパブレードの長さと両方の側面範囲の間の間隔との比が22:1と33:1との間に位置していると、特に有利である。
【0007】
本発明の思想を更に展開させてワイパブレードの縦方向で見て支承凹所は連結部分の一方の端部の近くに配置されており、その際連結部分の一方の支承凹所を備えている端部と他方の端部との間の連結部分の厚さが少なくとも1つの長さ区分にわたって連結部分の支承凹所を有している端部区分の厚さよりもわずかである。支承凹所を有している連結部分のより厚い端部はワイパアームからワイパブレードへの力の伝達範囲における必要な安定性を保証する。
【0008】
ワイパブレードがウインドシールドから離れて旋回せしめられた位置においてもワイパアームからの意図せざる外れを防止されているようにするために、ワイパブレードの縦方向で測定して、横孔の横溝を経てワイパブレードの一方の端部までの間隔がワイパブレードの他方の端部への間隔よりも大きい。
【0009】
連結部分のよりわずかな厚さを有している連結部分長さ区分が連結部分内の横溝によって形成されており、該横溝は連結部分の支持エレメントとは逆の側に向かって開いていると、この長さ区分はワイパアームの止め手段のための通り通路として利用することができ、該止め手段は拭き取り方向でワイパアームに並んでワイパブレードが配置されている場合にワイパブレードのワイパアームとは逆の側に作用して、したがってワイパブレードの低い構造高さが不都合な影響を受けることがない。両方の側面範囲の一方が支承凹所の開口部を取り囲んでおりかつ他方の側面範囲が、連結部分の支承凹所を備えている端部範囲よりもわずかな厚さを有している連結部分の区分に配置されていると、特に有利であると分かった。これによりワイパブレードの縦方向で見て両方のかん合面の間に間隔が生じ、このことはワイパ運転中のワイパブレード案内に関して特に有利であると分かった。
【0010】
支承凹所が袋孔として構成されていると、この高い負荷を受ける支承箇所の汚損を著しく減少させることができる。
【0011】
既に述べたワイパブレードの止め手段が8mm〜10mm、有利には9mmの選ばれた溝の幅に適合せしめられていると、ワイパブレードにとってワイパ運転中の安定性が更に改善され並びに、止め手段が互いに向き合っている溝壁に支えられていると、支承箇所の負荷軽減が生ぜしめられる。
【0012】
ワイパブレードに配置すべきウインドそらせ面が連結部分の範囲内にも継続せしめられるようにするために、両方の連結部分縦側面の少なくとも一方は1区分にわたって斜面部を備えている。両方の連結部分縦側面がこのような斜面部を備えていると、更になおワイパアームへのワイパブレードの組み立ての簡単化を達成することができる。
【0013】
ワイパブレードの製作費に関する利点は、連結部分がプラスチックから製作されていると、生ずる。
【0014】
この場合、支承凹所が連結部分内に座着している案内ブッシュの孔によって形成されていると有利であり、この場合継ぎ手ピンのための材料との有利な滑り対偶組み合わせが達成される。
【0015】
本発明の別の実施形態及び構成は図面に示した実施例の以下の説明によって明らかである。
【0016】
実施例の説明
図1に示したワイパブレード10はバンド状に細長い、ばね弾性的な支持エレメント12を有しており(図3)、その下面14には細長い、ゴム弾性的なワイパ条片16が縦軸線平行に固定されている。ばねレールとも呼ばれる支持エレメントのウインドシールド24とは逆の上面18にはその中心区分に接続装置のワイパブレード側の連結部分20が配置されており、この接続装置によってワイパブレード10を関節的に被駆動のワイパアームと取り外し可能に結合することができる。このためにワイパアームはその自由端部に接続装置のワイパアーム側の部分を備えている。ワイパアームひいてはまたワイパブレード10は矢印22の方向で自動車の拭き取るべきウインドシールド24(図1に鎖線で示されている)に向かって負荷されており、ウインドシールドの拭き取るべき表面は図1において符号26をつけられている。線26はウインドシールド表面の最も強い湾曲を示しているので、容易に分かるように、その両方の端部でウインドシールド24に当接している、まだ負荷されていないワイパブレード10の湾曲は最大のウインドシールド湾曲よりも強い(図1)。圧着圧力(矢印22)の下でワイパブレード10はそのワイパリップ28をもって全長にわたってウインドシールド24に当接する。この場合金属から製作されている、ばね弾性的な支持エレメント12内に応力が生じ、これはワイパ条片16若しくはワイパリップをその全長にわたってウインドシールドに規定通りに接触させ並びに圧着圧力を一様に分配させる。このように構成されたワイパブレードは、最初に既に述べたいわゆる支持弓形フレームのワイパブレードよりも構造が著しく低い。支持フレームの代わりにばねレール12を備えているワイパブレードの利点は特に持ち上がり志向に対するその非敏感性に見ることができ、この持ち上がり志向は高い構造の支持弓形フレームのワイパブレードの場合には不可避的である。通常球面状に湾曲せしめられているウインドシールドは球表面の1区分をなしていないので、ワイパブレード10はワイパアーム30に対してその拭き取り運動中に絶えずウインドシールド表面のその都度に位置に適合できなければならない。したがって接続装置は同時にワイパブレード10とワイパアーム30(図2において鎖線で示されている)との間の継ぎ手結合部として構成されている。
【0017】
ワイパ運転中にワイパアーム30は振子軸線32(図2)を中心にして振子運動をし、これによりワイパブレード10はその縦方向の延びに対して横方向に図2に示した複矢印34の方向でウインドシールド24上をしゅう動せしめられる。
【0018】
以下においてはワイパブレード10の特別な構成について詳細に述べる。図面が示すようにワイパブレード側の連結部分20はバンド状に細長い支持エレメント12の中心区分内にそれも支持エレメントのウインドシールドとは逆の上方のバンド面18に座着している。他方の、下方のバンド面14にはワイパ条片16が配置されている。実施例では支持エレメント12は一体のばねバンドとして構成されているが、これとは無関係に支持エレメントは必要な場合複数の個別エレメント又は部分エレメントとして構成しておくこともできる。支持エレメント12と固く結合されている連結部分20はその一方の端部範囲の近くに実施例では図4に示すように袋孔として示されている横孔36を備えており、この横孔は継ぎ手のワイパブレード側の継ぎ手半部を形成しており、この継ぎ手はワイパアームとワイパブレードとの間のウインドシールド上に直立する平面内での相対運動を可能にする。横孔36は要するに、例えばワイパアーム30の側方に配置された、鎖線で示された継ぎ手ピン38(図4)のための支承凹所をなしている。継ぎ手ピンのための支承凹所としてのその機能のほかに横孔36はワイパブレード側の連結手段も形成しており、この連結手段を介してワイパブレード10を信頼のおけるようにワイパアーム30と結合することができる。
【0019】
連結部分20は2つのワイパブレード10の縦方向に延びる、ウインドシールドに対して直立して配置されている側面範囲40及び42を備えており、これらの側面範囲のうちその都度1つの側面範囲は両方の連結部分縦側面44の1つに構成されている。この場合拭き取り方向(複矢印34)で測定した両方の側面範囲40及び42の間の間隔46には特別な意味があり、これについては後でなお説明する。側面範囲40及び42の目的は、ワイパブレードが一方の拭き取り方向でその側面範囲40をもってワイパアーム30の支持面に支えられることができるのに対し、他方の側面範囲42はこの機能をワイパブレードの逆向き運動の際に行うことに、見ることができる。拭き取り方向逆転の瞬間にワイパブレードのその縦軸線を中心とする可及的にわずかな傾倒運動を保証するために、可及的に大きな間隔46を希求すべきである。他面において過度に大きな間隔46はワイパブレードの外観像若しくはこのようなワイパブレードを備えた自動車の正面における調和を乱す。これら両方の基準を比較考量して、両方の側面範囲の間の間隔46が16と25mmとの間であると、有利であると分かった。更に、ワイパブレードの長さ及び両方の側面範囲の間の間隔の比がやはり外観の理由から可及的に値1:22と1:33との間の範囲内に位置するようにすべきであることが分かった。提供されるワイパブレードの幅広いスペクトルのためにはこれにより両方の側面範囲40及び42の間の20と23mmとの間の間隔46が生ずる。特別な場合には22mmの間隔46が極めて有利であると分かった。
【0020】
図3及び4が示すように、支承凹所と呼ばれる支承孔又は袋横孔36は連結部分20内で連結部分の一方の端部の近くに配置されている。この範囲(図6)内で連結部分の厚さ48は、連結部分20の表面から測定して、連結部分の他の範囲におけるよりも大きい。特に図3から分かるように、連結部分20は長さ区分50にわたって支承凹所36の範囲におけるよりも著しく低い。この長さ区分50は横溝54の幅によって形成されており、該横溝は連結部分の支持エレメント12とは逆の側に向かって開いている。この実施例では、両方の側面範囲40,42の一方40が継ぎ手軸線52の方向に突出している支承アイとして構成されていて、横孔36の開口部を取り囲んでいることが、特に重要である。他方の側面範囲42は、横溝54が開口しているか又は終わっている連結部分縦側面44の範囲にある。他方の側面範囲42はこれにより、連結部分20が支承凹所36を備えている連結部分20の端部範囲よりもわずかな厚さを有しているところにおいても存在している。ワイパブレードの縦方向で測定した横溝54の幅50はこの実施例では9mmである。これによって充分に幅広い自由スペースがワイパアーム30と結合された、ワイパアームに所属する止めフック56を通すために生じ、該止めフックはウインドシールドに向かって折り曲げられた脚部58をもって連結部分20ひいてはワイパブレード10を横溝54の範囲においてつかみ、ワイパブレードがその作業運動を行うときに、その脚部58をもって側面範囲42と協働する。横溝54のための9mmの幅は止めフック56の相応して安定した構成を可能にし、止めフックはワイパブレードを横溝54内で横切り、したがってワイパブレード10の構造高さに不利な影響を及ぼすことはない。図3〜6に示した連結部分20はプラスチックから製作されており、その際横孔36は直接にブロック状の連結部分内に形成されておりかつ支承アイが連結部分に成形されている。
【0021】
ワイパアーム側の継ぎ手ピン38と滑り相手として作用する横孔36の壁との間の滑り状態を最適にするために、横孔36が連結部分120内に座着した案内ブッシュ又は滑りブッシュ62の中央孔50によって形成されていると、有利である。この場合同じ理由から案内ブッシュ62にリングつば64を設け、該リングつばがワイパアーム30の面した連結部分縦側面144から突出しかつこれにより支承アイの代わりに既に述べた実施形の側面範囲40に相応する側面範囲140を形成するようにすることができる。このことはもちろん、リングつばの代わりに別個のリングディスクが配置されている場合にも、妥当する。このような実施形は図7に示されている。
【0022】
支承孔又は横孔36が横溝54からある程度の間隔59をもって配置されていることによって(図4)、両方の側面範囲40及び42若しくは140及び42の間に相応する間隔46も生じ、これによってワイパブレード案内の更なる改善が達成される。
【0023】
図2から分かるように、ワイパブレード10の縦方向で測定して、横孔又は支承孔36若しくは継ぎ手軸線52の横溝54を経てワイパブレード10の一方の端部に至る間隔82は継ぎ手軸線52のワイパブレードの他方の端部までの間隔84よりも大きい。このようにして定められた、一方のワイパブレード端部にずらされた重心点によってウインドシールド24から離れる方向にワイパブレード10が旋回せしめられた場合にワイパブレードを継ぎ手軸線52を中心にして矢印86の方向に回動させるモーメントが生じ、これによりワイパブレードはその連結部分20の側面範囲40,42をもって常にワイパアーム30の止め手段38,56の間にとどまりかつこれによってワイパアームから意図せずに外れることが防止されている。
【0024】
ワイパアームの止め手段の間でワイパブレードの運転位置が強制的に定められていることによって誤組み立てが確実に回避される。それはさもなければワイパアームとワイパブレードとの間の視覚的に明確に認識可能な運転位置を達成することができないからである。
【0025】
特別な用途の場合にはワイパブレード10は支持エレメント12の上面18に自体公知の、いわゆるウインドそらせ条片を備えていることができる。このような用途の場合には、少なくとも両方の連結部分縦側面44若しくは144の一方が1つの区分にわたって斜面部66を備えており、該斜面部がワイパブレードのこの部分範囲においてウインドそらせ条片の機能を有するようにすると、有利である。両方の連結部分縦側面がこのような斜面部66を備えていると、更になお、ワイパブレード10をワイパアームと結合するときの組み立て簡単化を生ぜしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるワイパブレードの側面図を示す。
【図2】 図1に示したワイパブレードの平面図を、鎖線で示したワイパアームとともに示す。
【図3】 図1において III で示した細部の等長の、拡大した図を示す。
【図4】 図3に示した連結部分を平面図で、部分的に断面して示す。
【図5】 図4のV−V線に沿った連結部分の断面を示す。
【図6】 図4のVI−VI線に沿った連結部分の断面を示す。
【図7】 図6に示した連結部分の構成の別の構造を示す。
【符号の説明】
10 ワイパブレード、 12 支持エレメント、 14 下面、 16 ワイパ条片、 18 上面、 20 連結部分、 22 矢印、 24 ウインドシールド、 26 拭き取るべき表面、 28 ワイパリップ、 30 ワイパアーム、 32 振子軸線、 34 複矢印、 36 横孔、 38 継ぎ手ピン、 40 側面範囲、 42 側面範囲、 44 連結部分縦側面、 46 間隔、 48 厚さ、 50 長さ区分、 52 継ぎ手軸線、 54 横溝、 56 止めフック、 58 脚部、 59 間隔、 60 中央孔、 62 案内ブッシュ又は滑りブッシュ、 64 リングつば、 66 斜面部、 82 間隔、 84 間隔、 86 矢印、 120 連結部分、 140 側面範囲、 144 連結部分縦側面
Claims (13)
- 自動車のウインドシールド用のワイパブレードであって、連結部分(20)が設けられており、ウインドシールド(24)に当接可能な、細長い、ゴム弾性的なワイパ条片(16)を備え、これはバンド状に細長い、ばね弾性的な支持エレメント(12)の一方のバンド面(14)に縦軸線平行に配置されておりかつ支持エレメントの他方のバンド面(18)には支持エレメントの中心区分と結合された前記連結部分(20)が座着しており、該連結部分はワイパアームと前記ワイパブレードとを結合する接続装置のワイパブレード側の部材であって、かつワイパブレード側の継ぎ手半部と連結手段とを有しており、前記継ぎ手半部の継ぎ手軸線(52)はワイパブレード(10)の縦方向の延びに対して横方向に整向されており、前記継ぎ手半部もまたワイパブレードの連結手段も連結部分(20)内の支承孔(36)によって形成されており、連結部分(20)がワイパブレードの縦方向に延びている、ウインドシールド(24)に対して直立して配置されている2つの側面範囲(40,42若しくは64)を有している形式のものにおいて、
それぞれ1つの前記側面範囲は2つの連結部分縦側面(44)の1つに構成されており、該2つの連結部分縦側面(44)の一方に前記ワイパアームの対応面に対する案内面又はかん合面が構成されており、前記2つの側面範囲の間の間隔(46)が16mmと25mmとの間であることを特徴とする、自動車のウインドシールド用のワイパブレード。 - 2つの側面範囲(40及び42)の間の間隔(46)が20mmと23mmとの間であることを特徴とする、請求項1記載のワイパブレード。
- 2つの側面範囲(40及び42)の間の間隔(46)が22mmであることを特徴とする、請求項1又は2記載のワイパブレード。
- ワイパブレード(10)の長さと2つの側面範囲(40及び42)の間の間隔(46)との比が22:1と33:1との間に位置していることを特徴とする、請求項1記載のワイパブレード。
- ワイパブレード(10)の縦方向で見て支承孔(36)が連結部分の一方の端部の近くに配置されておりかつ連結部分(20)の一方の支承孔を備えている端部と他方の端部との間に、ワイパアーム(30)の止めフック(56)が係合する横溝(54)が設けられており、該横溝(54)が配置されている連結部分(20)の厚さが連結部分の支承孔を有している端部区分の厚さよりも小さいことを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1項記載のワイパブレード。
- ワイパブレード(10)の縦方向で測定して、支承孔(36)から横溝(54)を経てワイパブレード(10)の一方の端部までの間隔がワイパブレードの他方の端部への間隔よりも大きいことを特徴とする、請求項1から5までのいずれか1項記載のワイパブレード。
- 前記横溝(54)は連結部分(20)の支持エレメント(12)とは逆の側に向かって開いていることを特徴とする、請求項5又は6記載のワイパブレード。
- 支承孔(36)が袋孔として構成されていることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項記載のワイパブレード。
- 横溝(54)の幅(50)が8mm〜10mmであることを特徴とする、請求項7又は8記載のワイパブレード。
- 横溝(54)の幅(50)が9mmであることを特徴とする、請求項8又は9記載のワイパブレード。
- 2つの連結部分縦側面(44)の少なくとも一方が1区分にわたって斜面部(66)を備えていることを特徴とする、請求項1から10までのいずれか1項記載のワイパブレード。
- 連結部分(20)がプラスチックから製作されていることを特徴とする、請求項1から11までのいずれか1項記載のワイパブレード。
- 支承孔が連結部分内に座着している案内ブッシュ(62)の孔(60)によって形成されていることを特徴とする、請求項12記載のワイパブレード。
Applications Claiming Priority (5)
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|---|---|---|---|
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| DE19924661 | 1999-05-28 | ||
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| DE19938400A DE19938400A1 (de) | 1999-05-28 | 1999-08-13 | Wischblatt für Scheiben von Kraftfahrzeugen |
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Publications (2)
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