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JP4691382B2 - 生産管理装置、生産管理用プログラム及び生産管理方法 - Google Patents
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JP4691382B2 - 生産管理装置、生産管理用プログラム及び生産管理方法 - Google Patents

生産管理装置、生産管理用プログラム及び生産管理方法 Download PDF

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Description

本発明は、生産管理装置、生産管理用プログラム及び生産管理方法に係り、特に、一品生産品の生産管理を好適に行うことが出来る生産管理装置、生産管理用プログラム、生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び生産管理方法に関する。
大型の一品生産品は我が国産業界において依然として重要な部分を占める。従来これらの一品生産品は比較的高価であるためコスト意識が低く、また受注から完成までの期限も長期にわたるのが一般的であった。しかし、近年各社間の競争が激しくなるにつれて、より短い期限で完成する必要にせまられている。また、売価の下落に対応してよりコストを低減する必要にせまられている。
短い期限で完成させるために、基本設計が完了した時点で、納期の長い部品、材料などは先行発注することが考えられる。しかし、先行発注後、顧客の意向がその後変わることもあり、当初の仕様から変更されることもある。また、先行発注した部品が、必ずしも設計どおり製作することが出来ない場合もあり、製作可能な様に変更した結果、関連する部品の設計を変更しなければならない場合もある。さらには、当初の設計が悪く、先行手配した後に修正しなければならない場合もある。
この場合例えば、1000点の部品で構成される製品で100件の部品が先行手配された場合に、数件の部品の変更であれば人手をかけても対応することが出来る。しかし、件数が多くなると、人手では対応が非常に難しくなる。その結果、当該製品の納期、品質、原価に重大な影響を及ぼす。特に、原価については重要である。顧客の意向が変わった場合に、変更となった部品並びに不要となった部品、追加で必要になった部品を迅速かつ的確に把握する必要がある。不要になった部品は早急に発注先に連絡し出来れば取り消すことが望ましい。取り消すことが出来ないと、その部品の分の原価があがり、状況によっては大幅な赤字となり、経営上も重大な危機に直面することとなる。また、早期に連絡をすればキャンセルすることが出来たのに連絡が遅れたため(例えば、遅れて連絡した時は、すでに取引先で製造が完成して)キャンセルすることが出来なくなることがある。この場合不要になった部品を廃棄すれば環境上も望ましくない。
また、追加で発注すべき部品を早急に決めて発注しないと、納期が長い部品の場合、組み立て時に全部品を集結できない恐れがあり、納期遅延となる。納期遅延に対して、無理な対応を余儀なくされ、さらに原価高となる。結果として、従業員のモラルも低下する。従業員のモラルが低下すると受注が伸びず、能率が低下する結果さらに原価高となる。これらの悪循環により企業の経営が危うくなる。
この点について、発電機の生産管理について、審査・承認部を設ける方法がすでに紹介されている(特許文献1参照)。しかし、上記のような顧客の意向等が変わった場合等の組織的な対応方法については示されていない。
特開2004−192352号公報
本発明は、上記のような、いわゆる一品生産品においても、顧客要求による変更等の問題があった場合も適切に対応することが出来る生産管理装置、生産管理用プログラム、生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び生産管理方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は以下のものを提供する。
(1)生産管理装置であって、製番に関連付けて発注された発注部品を少なくとも記憶する記憶手段と、変更されたCADデータから変更部品表の作成をする変更部品表作成手段と、前記作成をされた変更部品表に含まれる部品と、前記記憶手段に記憶されている発注部品とを対比して前記製番の取消部品と追加発注部品との算出をする変更部品算出手段と、前記算出をした取消部品及び追加発注部品の表示をする表示手段と、を備えたことを特徴とする生産管理装置。
(2)(1)に記載の生産管理装置であって、CADデータの入力を受け付ける入力受付手段と、前記入力を受け付けたCADデータから生産部品表の作成をする生産部品表作成手段と、前記作成をされた生産部品表に基づいて、製番に関連付けて発注部品を算出する発注部品算出手段と、をさらに備えたことを特徴とする生産管理装置。
(3)(1)または(2)のいずれかに記載の生産管理装置であって、前記表示をされた取消部品のキャンセル可否の情報を取得する取得手段と、前記キャンセル可能な部品の取消伝票と追加発注部品の伝票とを発行する伝票発行手段と、をさらに備えたことを特徴とする生産管理装置。なお、キャンセル否の部品で流用可能な部品は、製番解除がなされ、在庫処理がなされることが望ましい。
(4)生産管理装置としてコンピュータを、製番に関連付けて発注された発注部品を少なくとも記憶する記憶手段と、変更されたCADデータから変更部品表の作成をする変更部品表作成手段と、前記作成をされた変更部品表に含まれる部品と、前記記憶手段に記憶されている発注部品とを対比して前記製番の取消部品と追加発注部品との算出をする変更部品算出手段と、前記算出をした取消部品及び追加発注部品の表示をする表示手段として機能させることを特徴とする生産管理用プログラム。
(5)(4)に記載の生産管理用プログラムであって、前記コンピュータに、CADデータの入力を受け付ける入力受付手段と、前記入力を受け付けたCADデータから生産部品表の作成をする生産部品表作成手段と、前記作成をされた生産部品表に基づいて、製番に関連付けて発注部品を算出する発注部品算出手段と、を合わせて機能させることを特徴とする生産管理用プログラム。
(6)(4)または(5)のいずれかに記載の生産管理用プログラムであって、前記コンピュータに、前記表示をされた取消部品のキャンセル可否の情報を取得する取得手段と、前記キャンセル可能な部品の取消伝票と追加発注部品の伝票とを発行する伝票発行手段と、を合わせて機能させることを特徴とする生産管理用プログラム。
(7)(4)から(6)のいずれかにに記載の生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(8)コンピュータを用いた生産管理方法であって、製番に関連付けて発注された発注部品を記憶手段に少なくとも記憶をするステップと、変更されたCADデータから変更部品表を作成するステップと、前記作成された変更部品表に含まれる部品と、前記記憶手段に記憶されている発注部品とを対比して前記製番の取消部品と追加発注部品との算出をするステップと、前記算出をした取消部品及び追加発注部品の表示をするステップと、を有することを特徴とする生産管理方法。
(9)(8)に記載のコンピュータを用いた生産管理方法であって、CADデータの入力を入力受付手段に受け付けるステップと、前記入力を受け付けたCADデータから生産部品表を作成するステップと、前記作成をされた生産部品表に基づいて、製番に関連付けて発注部品を算出するステップと、を前記記憶をするステップの前に処理することを特徴とする生産管理方法。
(10)(8)または(9)のいずれかに記載のコンピュータを用いた生産管理方法であって、前記表示をされた取消部品のキャンセル可否の情報を取得するステップと、前記キャンセル可能な部品の取消伝票と追加発注部品の伝票とを発行するステップと、をさらに有することを特徴とする生産管理方法。
(1)に記載の発明による生産管理装置を用いることにより次のような効果が期待できる。まず、短い期限で完成させるために、先行で部品発注をした場合も、記憶手段に発注した製番に関連付けて発注された発注部品が少なくとも記憶されている。その後、顧客の意向等の変更により設計変更がされた場合にも、変更部品表作成手段により変更されたCADデータから変更部品表が作成される。次に、変更部品算出手段により前記作成をされた変更部品表に含まれる部品と、前記記憶手段に記憶されている発注部品とを対比して前記製番の取消部品と追加発注部品とが算出される。次に、算出された取消部品及び追加発注部品が表示手段に表示される。表示されることにより、生産管理装置のユーザは顧客の意向等により設計が変更された場合でも、具体的に対処しなければならない取消部品と追加発注部品を適確に把握することが出来る。このことによりユーザは、表示された内容をみて、取消部品がキャンセル可能である否かを迅速に調査することが出来る。その結果、顧客要求による変更等の問題があった場合も適切に対応することが出来る。
(2)に記載の発明による生産管理装置を用いることにより、上記(1)で説明した手段に加えて、さらに、入力受付手段によりCADデータの入力が受け付けられる。その後、生産部品表作成手段により受け付けられたCADデータから生産部品表が作成され、発注部品算出手段により、作成をされた生産部品表に基づいて、製番に関連付けた発注部品が算出される。その結果、上記(1)で説明した効果に加えて、ユーザは先行発注部品の手配を適切に行うことが出来る。
(3)に記載の発明による生産管理装置を用いることにより、取得手段により表示をされた取消部品についてキャンセル可否の情報が取得される。より具体的には、ユーザが部品ベンダー等にキャンセルが可能かどうか問い合わせを行い、その結果を本発明に係る生産管理装置に入力することが出来る。そして、伝票発行手段によりキャンセル可能な部品の取消伝票と追加発注部品の伝票とが発行される。その結果、上記(1)または(2)のいずれかで説明した効果に加えて、顧客要求による変更等の問題があった場合にも、ユーザは、迅速にキャンセル可能な部品の取消し、追加発注部品の手配をすることが出来る。早期に連絡をすればキャンセルすることが出来たのに連絡が遅れたためキャンセルすることが出来なくなるなどの問題を解決することが出来る。さらに、ユーザは、追加で発注すべき部品を変更入力後即座に自動的に表示される情報から認識し、発注できる。その結果、納期が長い部品の場合、組み立て時に全部品を集結できない恐れがあり納期遅延となる問題を回避できる可能性が高くなる。また、本発明の望ましい構成を採用した場合は、キャンセル否の部品で流用可能な部品は、製番解除され、在庫処理がなされるので廃棄する部品を少なくすることが出来る。
また、(4)から(6)の発明の生産管理用プログラムをコンピュータに読み込ませることにより、上記(1)から(3)の発明と同様な手段を機能させることにより同様な効果が期待できる。
さらに、(7)の発明の生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体をコンピュータに読み込ませることにより、上記(1)から(3)の発明と同様な手段を機能させることにより同様な効果が期待できる。
もしくは、(8)から(10)の発明のコンピュータを用いた生産管理方法によっても、同様な効果が期待できる。
ここで、製番とは製作番号をいい、製造管理のために付けられた番号をいう。企業によっては作番と略す場合もある。また、製番解除とは、部品に関連付けて記憶手段に記憶されていた製番との関連をその製番から切り離すことをいう。例えば、部品に関連付けて記憶されていた製番を別な記号に変更することである。
本発明によれば、例えば、一品生産品のようなもので、着手から完成までの期限を短縮するために、先行して部品を発注し、その後顧客の意向等により変更された場合にも、適確に変更部品と不要部品とを摘出して生産管理に反映することが出来る。その結果、着手から完成までの期限が変更により遅延することを防止することが出来る。また、変更によるコストの上昇を合理的に抑えることが出来る。さらに、不要部品の廃棄を極力抑えることが出来るので、環境上も好ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図を参照しながら説明する。なお、これはあくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。
図1は本発明に係る生産管理装置1の構成を示すブロック図である。本発明の生産管理装置はコンピュータを用いて実現することが望ましい。バス15を介して制御手段11、記憶手段12、表示手段14及び入力受付手段13が結ばれており、制御手段11は生産管理装置全体を制御し、例えば、記憶手段12に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、上記ハードウエアと協働して後述する各種手段を実現している。
制御手段11には、入力されたCADデータから設計部品表及び生産部品表を作成する部品表作成手段112と、作成をされた生産部品表に基づいて、製番に関連付けて発注部品を算出する発注部品算出手段113と、変更された設計図面のCADデータから変更部品表作成手段114と、作成された変更設計部品表に含まれる部品と記憶手段12に記憶された発注部品とを対比して取消部品と追加発注部品とを数量を含めて算出する変更部品算出手段116と、表示された取消部品のキャンセル可否を取得する取得手段117と、キャンセル可能な部品の取消伝票と追加発注部品の伝票とを発行する伝票発行手段118とが含まれる。
記憶手段12はハードディスクまたは半導体メモリで実現することが出来、発注した部品情報、その他生産管理装置として必要な情報を記憶する。入力受付手段13は、キーボード、スキャナー、または、通信回線を用いた入力受付手段(例えば、LAN)等で実現することが出来る。表示手段は液晶ディスプレイ、ブラウン管CRT等により実現することが出来る。
図2は本発明に係る生産管理装置1の概念的な動作を示すフローチャートである。また、図3から図11は生産管理装置1において表示手段14によって表示される内容を示す。
一品生産品においても、通常基本設計が行われる。基本設計は生産しようとする機械または設備の基本的な手段、構造について行われる。また、基本設計とともに発注から納入にいたるのに長い納期が必要な、いわゆる長納期部品、長納期材料の選定が行われる。基本設計が完了するとそのCADデータを入力受付手段13より生産管理装置1に入力する(S110)。入力されたCADデータより設計部品表が作成され(S120)、設計部品表より生産条件を取り入れた生産部品表が作成される(S130)。
図3にCADデータから変換された、設計部品構成、生産部品構成、生産部品表の一例を示す。図3に示すように、設計部品構成と生産部品構成は関係をグラフィカルに表示手段14により表示することにより、部品とユニットとの関係を明らかにしている。図3に示すように設計部品構成と生産部品構成とでは生産の都合上異なることがありえる。例えば、設計部品構成では部品VはC1ユニットに属しているが、生産部品構成では部品VはC2ユニットに属している。図3の下部には、生産部品表の一例を示す。
次の処理では、最初の処理であるので変更「ナシ」の処理がおこなわれる(S140)。変更「ナシ」であると、生産部品表から手配伝票発行の過程(S150)について説明する。図4は、新しい製番を最初に入力する場合の入力画面である。図4のように例えば、生産部品表にあるアイテムコード「C」、製番「SEI01」、数量「1」、完成予定日「20050223」を入力する。確認後実行ボタンをクリックすると図5に示すような手配部品一覧表(取込前)が表示される。この画面を確認して問題ない場合は、使用者が別のボタン(図示せず)をクリックすることにより、図6のような画面が表示手段14に表示される。図6では、ステータスが「0」から「1」に変わることにより、製番「SEI01」に取込まれたことがわかる。
製番「SEI01」に取込まれると、次に、手配済部品の有無が調査され(S160)、最初で「ナシ」なので、生産管理装置1の先行部品手配(S210)が行われ、記憶手段12に製番「SEI01」に関係付けて手配部品情報が記憶される(S220)。
次に、詳細設計が完成するとCADデータが基本設計の場合と同様に入力される(S110)。入力されたCADデータは基本設計の場合と同様に処理される(S120,S130)。その後は変更ではないので(S140)、生産部品表から手配部品の取込み(S150)が行われる。その後、同一の製番で手配済部品の有無がチェックされ(S160)、「アリ」なので追加部品手配(S310)がおこなわれ、その手配部品情報が記憶手段12に製番に関係付けて記憶される(S320)。なんら変更等がなければこの処理によりこの製番の生産管理は終了する。
しかし、上記で述べたように、いろいろな理由で仕様または設計が変更される。変更される事態が発生すると変更設計が行われる。変更設計が完了すると、入力受付手段13より、CADデータが入力される(S110)。上記と同様にCADデータから設計部品表がつくられ(S120)、設計部品表から生産部品表がつくられ(S130)、図7に示すような変更生産部品表が作成される。図番C1のサブユニットC1で変更前(図3)では子図番が「V」であったものが、図7の例では、「V2」となっている。
次に、変更有りであるので(S140)、追加部品、不要部品の処理が行われる(S410)。図8のように変更の反映の画面が表示手段14に表示される。実行のボタンをクリックすると、図9に示すような、手配部品一覧表(変更後1)が表示手段14に表示される。図9の例では、枝番5の部品Vが不要になったことをステータスで「9」と表示することにより、また、枝番7の部品V2が追加で手配が必要な部品であることがステータス「0」と表示することにより明らかとなる。すなわち、生産管理装置1が記憶手段12に記憶されている情報に基づき自動的に検索がなされ、不要部品と追加部品が表示手段14に表示される。
枝番5の不要部品について、変更された不要部品のキャンセル可否の情報を取得手段117から取得する(S430)。調査結果キャンセルが否であれば、当該部品が他に流用可能か否かを調査する(S435)。調査結果キャンセルが可能であれば、図10のように枝番5のステータスを「7」に変更する。取消しが否で流用可能であれば製番解除がなされ、図11のように枝番5のステータスを「8」に変更する。また、取消しが否で他に流用も出来ない場合は、枝番5のステータスを「6」に変更する(図示しない)。
上記処理がなされた後、枝番5の不要部品Vについてステータスのそれぞれの情報により、取消し手配(S440)、在庫処理(S450)、廃棄処理(S460)がされるのに必要な伝票が伝票発行手段118により発行され、その情報が記憶手段12に記憶される。
枝番7の追加部品について、ステータス「0」の枝番7の部品V2は追加部品手配(S420)がなされる。すなわち、伝票発行手段118により発注伝票が発行され、その情報が記憶手段12に製番に関連付けて記憶される。
以上説明したように生産管理装置1により顧客からの変更等が有った場合も迅速に変更された内容に対応した措置を確実に取ることが出来る。その結果、変更に対するコストの上昇、完成が遅れる等の不都合を最小限に抑えることが出来る。
特に、一品生産品においても、変更部品の取消し、追加発注、または在庫等の処理を確実に実行することが出来る。その結果、変更コストに伴う見積もりも正確に行うことができる。
その結果、従業員のモラルが向上する。また、いわゆるドンブリ勘定をしていた場合に比して廃棄する部品を少なくすることが出来るので、不用品廃棄による環境破壊も防ぐことができる。
以上の例は、生産管理装置について説明したが、コンピュータに、生産管理装置で説明した手段を有する生産管理用プログラムをインストールして、そのコンピュータを手段として機能させることにより実現することが出来る。
また、そのような生産管理用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体をコンピュータに読み込ませ、生産管理用プログラムをインストールして、そのコンピュータを手段として機能させることによっても実現することが出来る。
また、上記の生産管理装置と同等の性能を有するコンピュータに、同等の手段を有するコンピュータプログラムをインストールして、上記で説明したような方法で使用することによっても実現可能である。
以上、本発明の実施形態をもちいて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることができる。そのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。例えば、生産管理装置はコンピュータの例で説明したが、CPUのかわりにデジタルシグナルプロセッサーを採用したシステムによってもよい。また、主として一品生産の管理の例について説明したが、一品生産のみならず少量または、中規模の生産管理についても適用可能である。
本発明に係る生産管理装置1の構成を示すブロック図である。 本発明に係る生産管理装置1の概念的な動作を示すフローチャートである。 CADデータから作成された部品構成・生産部品表の一例。 生産部品表から手配部品取り込みの入力画面の一例。 手配部品一覧表(取込前)の表示画面の一例。 手配部品一覧表(取込後)。 変更生産部品表の表示画面の一例。 変更生産部品表から追加部品・不要部品調査の入力画面。 手配部品一覧表(変更後)の表示画面。 手配部品一覧表(変更手配決定1)の表示画面。 手配部品一覧表(変更手配決定2)の表示画面。
符号の説明
1 生産管理装置
11 制御手段
12 記憶手段
13 入力受付手段
14 表示手段
15 バス
112 部品表作成手段
113 発注部品算出手段
114 変更部品表作成手段
116 変更部品算出手段
117 取得手段
118 伝票発行手段










Claims (1)

  1. 生産管理装置に実行させるためのプログラムであって、
    前記生産管理装置は、表示手段と、入力受付手段と、製番項目、枝番項目、及びステータス項目を含む製番データに対応付けられ、製番に関連付けて発注された発注済み部品情報を記憶する記憶手段とを備え、
    前記プログラムは、
    基本設計に基づいて作成された手配部品一覧表を構成する手順と、
    設計が変更されたときのCADデータの入力を、前記入力受付手段を介して受け付けるCADデータ受付手順と、
    前記CADデータ受付手順において入力が受け付けられたCADデータから変更生産部品表の作成をする変更生産部品表作成手順と、
    前記変更生産部品表作成手順において作成された変更生産部品表に基づいて、当該変更生産部品表の製番に対応する前記手配部品一覧表の変更を、前記入力受付手段を介して受け付ける変更受付手順と、
    前記変更受付手順において前記手配部品一覧表の変更が受け付けられたことに応じて、前記変更生産部品表を構成する部品情報と、前記手配一覧表を構成する発注済み部品情報とを対比して前記製番データに対応付けられる不要部品情報と追加発注部品情報出する変更部品情報算出手順と、
    前記変更部品算出手順において算出された前記不要部品情報の不要部品が発注先に対して発注のキャンセルが可能か否かを判定する取消可否判定手順と、
    取消可否判定手順において前記発注のキャンセルが否と判定された前記不要部品が、前記製番解除したときに他の部品として流用が可能か否かを判定する流用可否判定手順と、
    取消可否判定手順における判定結果、前記流用可否判定手順における判定結果に基づいて、前記不要部品情報に対応付けられる前記ステータス項目のステータスを変更して、前記手配部品一覧表に関連付けて表示手段に表示させる表示手順と、
    を前記生産管理装置に実行させるプログラム。
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