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JP4697482B2 - 画像合成装置 - Google Patents
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Description

本発明は、複数の画像を同時に表示することを可能とする画像合成装置に関するものである。
従来、画像に文字を重ねて表示する場合、文字の色が、背景となる画像の色を考慮して、対比が明瞭となるように選定されていた(例えば、特許文献1参照)。
また、全体画像に局所画像を重ねあわせて表示する場合、それぞれのデータの重要度に応じて合成比率を自動的に調整し、重要度が高いデータを読みやすくする工夫がなされていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−86475号公報 特開2005−190457号公報
近年、デジタルテレビや携帯端末のように多機能を有する製品が増加し、それに伴ない複数の画像を同時に表示する必要性が増大している。特に携帯電話等の携帯端末では表示画面が小さく且つ屋外等の非常に明るい環境下での使用が求められるため、複数の画像を同時に表示した場合には、従来よりもさらに見やすい画像が要求されている。
この発明に係る画像合成装置は、
ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力された画像データ減衰処理を行う画像処理手段と、
この画像処理手段から出力された減衰された画像データを解析する画像解析手段と、
この画像解析手段から出力された解析結果に基づき、テキストの色を決定する色情報決定手段と、
この色情報決定手段で決定されたテキストの色と前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力されたテキストデータを加工する文字画像データ生成・加工手段と、
この文字画像データ生成・加工手段において加工されたテキストデータを、画像処理手段において減衰された前記画像データと足し合わせる画像合成手段とを有し、
この文字画像データ生成・加工手段は、ユーザーが設定可能な混合比に基づき、画像データが大きな減衰処理を行う場合には小さな減衰処理を行い、画像データが小さな減衰処理を行う場合には大きな減衰処理を行うことを特徴とするようにするものである。

この発明に係る画像合成装置は、画像にテキストを付加して表示することが可能であり、ユーザーの操作によって画像の透過率を変化させることができるため、ユーザが画像を見たい場合には画像を、ユーザーがテキストを見たい場合にはテキストを見やすくすることが可能であり、同時に画像とテキストを見ることも可能である。また、テキストの色を背景画像に応じて見やすく配色するため、携帯電話等の小型の表示画面でもテキストが読みやすいという特長を有する。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態1における画像合成装置のブロック図である。第一の画像処理手段1は、入力された画像データの減衰率を変える処理を行う。画像解析手段2は、入力された画像データのフレーム全体や所定の画素位置近傍での画像の配色等について解析を行う。色情報決定手段3は、上記の解析結果に基づいて、所定の位置にテキストデータを重ねる場合に見やすい配色を決定する。テキストデータ加工手段4は、テキストデータを所定の色に配色を行う。文字付加手段5は、画像データの所定位置にテキストデータを上書きした画像データを作成するものである。
次に図1に基づいて動作について説明する。
図示しない画像デコード手段から出力された画像データは、第一の画像処理手段1に入力される。また、画像処理手段1にはユーザーの操作に基づいて決定される混合比も入力される。混合比は0%から100%の間で任意に設定可能であり、混合比が100%の場合には前記画像データの透過率はゼロであり、混合比が小さくなるほど透過率が大きく見えるように第一の画像処理手段1において前記画像データに画像処理がなされる。この減衰画像処理がなされた画像データは、画像解析手段2および文字付加手段5に出力される。
画像解析手段2は受け取った減衰画像処理がなされた画像データを解析する。後述するテキストデータを表示する画素位置近傍の色情報等について解析を行い、解析結果を色情報決定手段3に出力する。色情報決定手段3においては、上記の解析結果から、テキストデータを前記減衰画像処理がなされた画像データに重ねあわせた際に、テキストデータが見やすくなるようなテキストの色を決定する。決定された色情報はテキストデータ加工手段4に送られ、テキストデータ加工手段4はこの色情報に基づいて、図示しないテキストデータ出力手段から送られてきたテキストデータに配色処理を行う。この配色されたテキストデータは文字付加手段5に送られる。
なお、テキストデータの色は、画素ごとに見やすい色にしてもよいが、文字の中で画素ごとに色が異なると、ユーザーが違和感を感じる場合がある。そこで、画像解析手段2において、テキストデータを表示する領域全体での色情報等について平均値等の統計的な中間値を求める解析を行い、その結果をもとに、色情報決定手段3において1つの色を決定してもよい。このようにすることで、表示する一連のテキストデータの色を1つの色で表示することができ、より自然な表示にできる場合がある。また、テキストデータを表示する領域がかなり大きい場合、例えばフレームの半分以上に及ぶ場合、画像解析手段2においてフレーム全体での色情報等について平均値等を求める解析を行い、その結果をもとに、色情報決定手段3において1つの色を決定してもよい。
文字付加手段5には、第一の画像処理手段1から減衰画像処理がなされた画像データが、テキストデータ加工手段4から配色されたテキストデータがそれぞれ送られる。文字付加手段5において、減衰画像処理がなされた画像データ上の所定位置に配色されたテキストデータが上書きされる。なお、配色されたテキストデータが上書きされる位置情報は、ユーザー操作により決定される場合もあるし、予め定められている場合もある。これらのテキスト位置情報は、画像解析手段2、色情報決定手段3および文字付加手段5に入力される。
以上のように、画像データの混合比がユーザー操作に基づいて定められるため、ユーザーの要求に応じて自由に画像の透過率を変えることが可能であり、テキストを見たい場合には、混合比を小さくし、画像データを見たい場合には混合比を大きくすればよい。例えば、携帯電話においてワンセグ放送を視聴中に電子メールを受信した場合、電子メールを読むためにはワンセグ画像の混合比を小さくして、電子メールの内容を表すテキストを読みやすくすることができる。そして、混合比を0%にしない、例えば30%程度とすることで、電子メールを読んでいる際にも、同時にワンセグ放送を視聴することが可能である。そして、ワンセグ放送が盛り上がった場面を迎えた場合や、ユーザーが見たいタレントが登場した場合には、ユーザー操作により混合比を大きくすることで、ワンセグ放送をはっきりとした画像で視聴することができる。また、ワンセグ放送がコマーシャル等の際に電子メールを読むことも可能である。
上記の場合以外にも、ナビゲーション画面を見ながら電子メールに書かれた目的地に移動する場合や、電子メールを作成する際に、相手に知らせたい情報をインターネットで詳細に検索する等において同様の効果がある。
また、減衰画像処理がなされた画像データを解析して見やすいテキストの色を決定するので、減衰画像処理前の画像データを解析してテキストの色を決定する場合に比べて、テキストをより読みやすくすることができる。
このように画像データとテキストデータを同時に表示した場合にも、テキストデータを読みやすく表示することが可能であり、またユーザーの要求に応じて画像データを見やすくすることも可能である。携帯電話のような小さな画面を有効活用することができ、アプリケーションを再立ち上げする必要もなく、無駄な操作や再立ち上げ時間が不要となる。
実施の形態2.
図2は本発明の実施の形態2における画像合成装置のブロック図である。文字画像データ生成・加工手段6は、色情報に基づいて、図示しないテキストデータ出力手段から送られてきたテキストデータを読みやすく配色された文字画像データとするとともに、同じく入力された混合比に基づいて減衰処理も行う。画像合成手段7は、画像データの所定位置に文字画像データを混合した画像データを作成するものである。図2において、その他の画像合成装置を構成する手段は、実施の形態1と同様である。
次に図2に基づいて動作について説明する。
図示しない画像デコード手段から出力された画像データは、第一の画像処理手段1に入力される。また、画像処理手段1にはユーザーの操作に基づいて決定される混合比も入力される。混合比は0%から100%の間で任意に設定可能であり、混合比が100%の場合には前記画像データの透過率はゼロであり、混合比が小さくなるほど透過率が大きく見えるように第一の画像処理手段1において前記画像データに画像処理がなされる。この減衰画像処理がなされた画像データは、画像解析手段2および画像合成手段7に出力される。
画像解析手段2は受け取った減衰画像処理がなされた画像データを解析する。フレーム全体や後述するテキストデータを表示する画素位置近傍の色情報等について解析を行い、解析結果を色情報決定手段3に出力する。色情報決定手段3においては、上記の解析結果から、テキストデータを前記減衰画像処理がなされた画像データに重ねあわせた際に、テキストデータが見やすくなるようなテキストの色を決定する。決定された色情報は文字画像データ生成・加工手段6に送られる。
文字画像データ生成・加工手段6には、混合比も送られる。ここで、混合比が0%の場合には文字画像データの透過率はゼロであり、混合比が大きくなるほど透過率が大きく見えるように処理がなされる。すなわち、画像データの透過率が大きい時には文字画像データの透過率は小さく、逆に画像データの透過率が小さい時には文字画像データの透過率は大きくなる。例えば、混合比がa%の時には、画像データの透過率を(100−a)%ととし、文字画像データの透過率はa%としてもよい。文字画像データ生成・加工手段6は、混合比と色情報決定手段3からの色情報に基づいて、図示しないテキストデータ出力手段から送られてきたテキストデータに減衰処理と配色処理を行う。配色処理の色は、色情報決定手段3からの色情報に基づき、且つ減衰処理に用いられる透過率により補正されて決定される。この文字画像データは画像合成手段7に送られる。
画像合成手段7には、第一の画像処理手段1から減衰画像処理がなされた画像データが、文字画像データ生成・加工手段6から文字画像データがそれぞれ送られる。画像合成手段7において、減衰画像処理がなされた画像データ上の所定位置に文字画像データが足し合わせられる。なお、文字画像データが足し合わせられる位置情報は、ユーザー操作により決定される場合もあるし、予め定められている場合もある。これらのテキスト位置情報は、画像解析手段2、色情報決定手段3および画像合成手段7に入力される。
以上のように、テキストデータにも減衰処理を施すことで、混合比が0%の時には画像データのみを表示し、テキストを表示しないことで、画像データをより見やすくすることができる。また、混合比が中間的な値、例えば50%の時には、画像データとテキストデータが一体感のある自然な感じで表示することができる。さらに、文字画像データ生成・加工手段6において、テキストに縁取り処理を行うことで、より自然な表示が可能となる。また、実施の形態1に示したのと同様に、画素ごとに見やすい色を決めるのではなく、テキストが存在する領域で1つの色を決めて表示することも、同様に有効な手段である。また、テキストデータ領域が大きい場合には、フレーム全体を解析して、1つの色を決めることも同様に有効な場合がある。
実施の形態3.
図3は本発明の実施の形態3における画像合成装置のブロック図である。第一の副画像データ加工手段8は、色情報に基づいて、図示しない副画像データ出力手段から送られてきた副画像データを見やすく配色されたデータとするとともに、同じく入力された混合比に基づいて減衰処理も行う。図3において、その他の画像合成装置を構成する手段は、実施の形態2と同様である。
次に図3に基づいて動作について説明する。
図示しない画像デコード手段から出力された主画像データは、第一の画像処理手段1に入力される。また、画像処理手段1にはユーザーの操作に基づいて決定される混合比も入力される。混合比は0%から100%の間で任意に設定可能であり、混合比が100%の場合には前記主画像データの透過率はゼロであり、混合比が小さくなるほど透過率が大きく見えるように第一の画像処理手段1において前記主画像データに画像処理がなされる。この減衰画像処理がなされた主画像データは、画像解析手段2および画像合成手段7に出力される。
画像解析手段2は受け取った減衰画像処理がなされた主画像データを解析する。フレーム全体や後述する副画像データを表示する画素位置近傍の色情報等について解析を行い、解析結果を色情報決定手段3に出力する。色情報決定手段3においては、上記の解析結果から、副画像データを前記減衰画像処理がなされた主画像データに重ねあわせた際に、副画像データが見やすくなるような色を決定する。決定された色情報は第一の副画像データ加工手段8に送られる。
第一の副画像データ加工手段8には、混合比も送られる。ここで、混合比が0%の場合には副画像データの透過率はゼロであり、混合比が大きくなるほど透過率が大きく見えるように処理がなされる。すなわち、主画像データの透過率が大きい時には副画像データの透過率は小さく、逆に主画像データの透過率が小さい時には副画像データの透過率は大きくなる。例えば、混合比がa%の時には、主画像データの透過率を(100−a)%ととし、副画像データの透過率はa%としてもよい。第一の副画像データ加工手段8は、混合比と色情報決定手段3からの色情報に基づいて、図示しない副画像データ出力手段から送られてきた副画像データに減衰処理と配色処理を行う。副画像データが複数の色を有するカラー画像の場合、単色化処理やセピア処理を行ってもよい。配色処理の色は、色情報決定手段3からの色情報に基づき、且つ減衰処理に用いられる透過率により補正されて決定される。この副画像データは画像合成手段7に送られる。
画像合成手段7には、第一の画像処理手段1から減衰画像処理がなされた主画像データが、第一の副画像データ加工手段8から配色や減衰処理等された副画像データがそれぞれ送られる。画像合成手段7において、減衰画像処理がなされた画像データ上の所定位置に配色や減衰処理等された副画像データが足し合わせられる。なお、副画像データが足し合わせられる位置情報は、ユーザー操作により決定される場合もあるし、予め定められている場合もある。これらのテキスト位置情報は、画像解析手段2、色情報決定手段3および画像合成手段7に入力される。
以上のように、主画像データと副画像データの混合比がユーザー操作に基づいて定められるため、ユーザーの要求に応じて自由にそれぞれの画像の透過率を変えることが可能であり、副画像データを見たい場合には、混合比を小さくし、主画像データを見たい場合には混合比を大きくすればよい。例えば、携帯電話においてワンセグ放送で視聴中に得たお店の情報を、視聴を続けながらインターネットで検索する場合に有効である。
上記の場合以外にも、2つのワンセグ・チューナーを備えた携帯電話やノートPCで同時に2つのチャンネルを見る場合や、ゲーム中に攻略方法をインターネットで検索する場合等にも同様の効果がある。
実施の形態4.
図4は本発明の実施の形態4における画像合成装置のブロック図である。第二の副画像データ加工手段9は、色情報に基づいて、図示しない副画像データ出力手段から送られてきた副画像データを見やすく配色されたデータとする。また、第二の画像処理手段10は、ユーザーが設定する混合比に基づいて減衰処理を行う。図4において、その他の画像合成装置を構成する手段は、実施の形態3と同様である。
次に図4に基づいて動作について説明する。
図示しない画像デコード手段から出力された主画像データは、第一の画像処理手段1に入力される。また、画像処理手段1にはユーザーの操作に基づいて決定される混合比も入力される。混合比は0%から100%の間で任意に設定可能であり、混合比が100%の場合には前記主画像データの透過率はゼロであり、混合比が小さくなるほど透過率が大きく見えるように第一の画像処理手段1において前記主画像データに画像処理がなされる。この減衰画像処理がなされた主画像データは、画像合成手段7に出力される。
図示しない画像デコード手段から出力された主画像データは画像解析手段2にも入力される。画像解析手段2は受け取った主画像データを解析する。フレーム全体や後述する副画像データを表示する画素位置近傍の色情報等について解析を行い、解析結果を色情報決定手段3に出力する。色情報決定手段3においては、上記の解析結果から、副画像データを主画像データに重ねあわせた際に、副画像データが見やすくなるような色を決定する。決定された色情報は第二の副画像データ加工手段10に送られる。第二の副画像データ加工手段10は、決定された色情報に基づいて、図示しない副画像データ出力手段から送られてきた副画像データに配色処理を行う。副画像データが複数の色を有するカラー画像の場合、単色化処理やセピア処理を行ってもよい。配色処理された副画像データは第二の画像処理手段10に送られる。
第二の画像処理手段10には、混合比も送られる。ここで、混合比が0%の場合には副画像データの透過率はゼロであり、混合比が大きくなるほど透過率が大きく見えるように処理がなされる。すなわち、主画像データの透過率が大きい時には副画像データの透過率は小さく、逆に主画像データの透過率が小さい時には副画像データの透過率は大きくなる。例えば、混合比がa%の時には、主画像データの透過率を(100−a)%ととし、副画像データの透過率はa%としてもよい。第二の画像処理手段10は、混合比に基づいて、配色処理された副画像データに減衰処理を行う。この副画像データは画像合成手段7に送られる。
画像合成手段7には、第一の画像処理手段1から減衰画像処理がなされた主画像データが、第二の画像処理手段10から配色処理に続いて減衰処理された副画像データがそれぞれ送られる。画像合成手段7において、減衰画像処理がなされた画像データ上の所定位置に配色処理に続いて減衰処理された副画像データが足し合わせられる。なお、副画像データが足し合わせられる位置情報は、ユーザー操作により決定される場合もあるし、予め定められている場合もある。これらのテキスト位置情報は、画像解析手段2、色情報決定手段3および画像合成手段7に入力される。
以上のように、減衰処理を行う前の主画像データに対して画像解析、色情報の決定および副画像の加工を行うため、混合比を変化させた場合に再度の画像解析等が不要であり、処理が少なくてすむという効果がある。特に携帯電話のように処理能力が小さく、且つ複数の機能を同時に処理する必要がある機器に有効である。
この発明の実施の形態1に係る画像合成装置のブロック図である。 この発明の実施の形態2に係る画像合成装置のブロック図である。 この発明の実施の形態3に係る画像合成装置のブロック図である。 この発明の実施の形態4に係る画像合成装置のブロック図である。
符号の説明
1 第一の画像処理手段、 2 画像解析手段、 3 色情報決定手段、4 テキストデータ加工手段、 5 文字付加手段、 6 文字画像データ生成・加工手段、 7 画像合成手段、 8 第一の副画像データ加工手段、 9 第二の副画像データ加工手段、 10 第二の画像処理手段

Claims (5)

  1. 画像にテキストを合成する画像合成装置において、
    ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力された画像データ減衰処理を行う画像処理手段と、
    前記画像処理手段から出力された減衰された前記画像データを解析する画像解析手段と、
    前記画像解析手段から出力された解析結果に基づき、テキストの色を決定する色情報決定手段と、
    前記色情報決定手段で決定された前記テキストの色と前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力されたテキストデータを加工する文字画像データ生成・加工手段と、
    前記文字画像データ生成・加工手段において加工された前記テキストデータを、前記画像処理手段において減衰された前記画像データと足し合わせる画像合成手段とを有し、
    前記文字画像データ生成・加工手段は、前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、前記画像データが大きな減衰処理を行う場合には小さな減衰処理を行い、前記画像データが小さな減衰処理を行う場合には大きな減衰処理を行うことを特徴とする画像合成装置。
  2. 前記文字画像データ生成・加工手段は、前記色情報決定手段で決定された前記テキストの色と前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、前記入力されたテキストデータに配色することを特徴とする請求項に記載の画像合成装置。
  3. 主画像に副画像を合成する画像合成装置において、
    ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力された主画像データ減衰処理を行う画像処理手段と、
    前記画像処理手段から出力された減衰された前記画像データを解析する画像解析手段と、
    前記画像解析手段から出力された解析結果に基づき、入力された副画像の色を決定する色情報決定手段と、
    前記色情報決定手段で決定された前記副画像の色と前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、入力された副画像データを加工する副画像データ加工手段と、
    前記副画像データ加工手段において加工された前記副画像データを、前記画像処理手段において減衰された前記主画像データに足し合わせる画像合成手段とを有し、
    前記副画像データ加工手段は、前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、前記主画像データが大きな減衰処理を行う場合には小さな減衰処理を行い、前記主画像データが小さな減衰処理を行う場合には大きな減衰処理を行うことを特徴とする画像合成装置。
  4. 前記副画像データ加工手段は、前記色情報決定手段で決定された前記副画像の色と前記ユーザーが設定可能な混合比に基づき、前記入力された副画像データに配色することを特徴とする請求項に記載の画像合成装置。
  5. 携帯電話が備える画像合成装置であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の画像合成装置。
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