JP4698381B2 - レール底部把持式部材支持構造、軌道舗装構造、列車逸脱防止型軌道構造、レール底部を利用する部材支持方法、軌道近傍の舗装方法、及び列車逸脱防止方法 - Google Patents
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軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを備え、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持すること
を特徴とする。
軌道のまくらぎ上に舗装板が設置され道路の路面を構成する軌道舗装構造であって、
ゴム系材料からなり略梁状体に形成されるとともに第1嵌合凹部又は第1挿通孔を有し、
前記略梁状体の長手方向軸がレールの長手方向と平行になるようにして前記レールの頭部又は腹部の付近に配置されるレール側方間隙充填部材と、
前記レール側方間隙充填部材の第1嵌合凹部又は第1挿通孔に挿通され前記レール側方間隙充填部材を保持する棒状保持部材と、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられるとともに前記棒状保持部材を支持する棒状保持部材支持金具を
備えること
を特徴とする。
請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材支持金具の直近には、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる略E字断面形状の第1規制部材が前記棒状保持部材に装着され、前記棒状保持部材の長手方向への移動を阻止すること
を特徴とする。
請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材をその長手方向の端部で他の棒状保持部材に継ぐため、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなるブロック状の部材であって前記棒状保持部材の端部を両方の開口から挿入可能な貫通孔を有する保持部材接合手段をさらに備えること
を特徴とする。
請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材の中間部は、前記舗装板の側面から突出するように予め埋設された埋設ボルトと、中間支持手段取付ナットにより、前記舗装板の側面に取り付けられるとともにゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる中間支持手段によって支持されること
を特徴とする。
請求項5記載の軌道舗装構造において、
前記中間支持手段の直近には、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる略E字断面形状の第2規制部材が前記棒状保持部材に装着され、前記棒状保持部材の長手方向への移動を阻止すること
を特徴とする。
請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記レール側方間隙充填部材の中間部は、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなるとともに前記軌道のレールを前記まくらぎに締結するレール締結装置の上に装着された被覆部材の上部によって支持されること
を特徴とする。
請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記レール側方間隙充填部材は、鉄道車両の車輪のフランジが支障無く通過し得る空間であるフランジウェイを上方に確保するように取り付けられること
を特徴とする。
軌道を走行中の列車が軌道から完全に脱線することを防止する列車逸脱防止型軌道構造であって、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられる脱線防止ガードとしてのガード部材を
備えること
を特徴とする。
軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを用い、前記軌道のレール底部に他の部材を支持させること
を特徴とする。
軌道の近傍に舗装部材を設置することにより道路の路面を構成する軌道近傍の舗装方法であって、
ゴム系材料からなり略梁状体に形成されるとともに第1嵌合凹部又は挿通第1挿通孔を有し、前記略梁状体の長手方向軸がレールの長手方向と平行になるようにして前記レールの頭部又は腹部の付近に配置されるレール側方間隙充填部材を用い、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有するレール底部把持式部材支持手段を前記軌道のレール底部に取り付け、
棒状保持部材支持金具を前記レール底部把持式部材支持手段に取り付け、
棒状保持部材を前記レール側方間隙充填部材の第1嵌合凹部又は第1挿通孔に挿通して前記レール側方間隙充填部材を保持させ、かつ前記棒状保持部材を、前記棒状保持部材支持手段によって支持させること
を特徴とする。
軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられる脱線防止ガードとしてのガード部材を用い、
前記軌道を走行中の列車が軌道から完全に脱線することを防止すること
を特徴とする。
2 床板部材
2a 略平板部
2a1 上面中央部
2a2 上面第1端部
2a3 上面第2端部
2a4 下面
2b レール底部嵌合部
2b1 上部内底面
2c 押さえ部材支持部
3 レール底部押さえ部材
3a 中央板部
3a1 上面
3b 第1垂下部
3b1 上面
3b2 底面
3b3 底端曲面
3c 第2垂下部
3c1 上面
3c2 斜底面
3d ボルト軸部挿通孔
3e 金具収容凹部
3f 底突端
3f3 底突端外側面
4 床板吊り上げ金具
4a 中央板部
4a1 床板抱き込み面
4b 第1直立部
4b1 Tボルト係合内壁斜面
4b3 Tボルト係合内直壁面
4c 第2直立部
4c1 Tボルト係合内壁斜面
4c3 Tボルト係合内壁斜面
4d Tボルト下部収容凹部
5 T型ボルト
5a 雄ネジ軸部
5b 丸棒状軸部
5c T型部
5c1、5c2 金具係合肩斜面
5c3、5c4 金具係合直壁面
6 T型ボルト用ナット
7 竹の子状バネ
7a ナット当接面
7b 被支持部材当接面
40A 詰めゴム部材
40A1 上板部
40A2 腹部
40A3 下板部
40B〜40F 詰めゴム部材
41、42 PC鋼棒
43A PC鋼棒キャップボルト
43A1 頭部
43A2 雄ネジ軸部
43A3 PC鋼棒押さえ軸部
43A4 PC鋼棒端部収容凹部
44A PC鋼棒端部支持金具
44A1 底板部
44A2 直立部
44A5 ボルト穴
44A6、44A7 キャップボルト螺合孔
45A PC鋼棒中間支持金具
45A1 底板部
45A2 直立板部
45A3 直立板部
45A5 ボルト穴
45A6、45A7 PC鋼棒嵌合凹部
45A8、45A9 PC鋼棒挿通孔
46A 平座金
46A1 ボルト挿通孔
47A バネ座金
47A1 ボルト挿通孔
48A 内軌板埋込金具
49A 埋込板
50A、51A 埋込ボルト
55A PC鋼棒中間支持函体
55A1 底板部
55A2 内軌板方壁部
55A3 PC鋼棒挿通壁部
55A4 PC鋼棒嵌合壁部
55A5、55A6 ボルト挿通孔
55A7、55A8 PC鋼棒挿通孔
55A9、55A10 PC鋼棒嵌合凹部
55A13 PC鋼棒挿入用切欠
56、57 接合ナット
58、59 座金
60A PC鋼棒移動防止用ゴム部材
60A1 板状部
60A2 PC鋼棒挿入部
60A3 PC鋼棒嵌合部
60A4 取出用穴
60A5 中央部
201 内軌側踏切舗装板
202、203 外軌側踏切舗装板
204〜206 ゴム受台
207 連結金具
215a 内軌板保護部材
215a1 水平部
215a2 鉛直部
215b 外軌板保護部材
216 取付部材
216a 平板部
216b 斜面部
216c ストッパー
225 ボルト孔
271 外軌板受部
271a ボルト孔
272 レール受部
273 内軌板受部
273a ボルト孔
273b 斜面部
273c 平面部
281 パッド
282、283 絶縁材
284 ゴムシュート
291、292 取付ボルト
293 ナット
294 竹の子状バネ
295 座金
296 被支持部材
300 レール
303 底部
303a 下面
303b 側面
303c 外方上面
F11〜F12 フランジウェイ
T10 まくらぎ
W 車輪
W1 フランジ
Claims (12)
- 軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを備え、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持すること
を特徴とするレール底部把持式部材支持構造。 - 軌道のまくらぎ上に舗装板が設置され道路の路面を構成する軌道舗装構造であって、
ゴム系材料からなり略梁状体に形成されるとともに第1嵌合凹部又は第1挿通孔を有し、
前記略梁状体の長手方向軸がレールの長手方向と平行になるようにして前記レールの頭部又は腹部の付近に配置されるレール側方間隙充填部材と、
前記レール側方間隙充填部材の第1嵌合凹部又は第1挿通孔に挿通され前記レール側方間隙充填部材を保持する棒状保持部材と、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられるとともに前記棒状保持部材を支持する棒状保持部材支持金具を
備えること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材支持金具の直近には、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる略E字断面形状の第1規制部材が前記棒状保持部材に装着され、前記棒状保持部材の長手方向への移動を阻止すること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材をその長手方向の端部で他の棒状保持部材に継ぐため、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなるブロック状の部材であって前記棒状保持部材の端部を両方の開口から挿入可能な貫通孔を有する保持部材接合手段をさらに備えること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記棒状保持部材の中間部は、前記舗装板の側面から突出するように予め埋設された埋設ボルトと、中間支持手段取付ナットにより、前記舗装板の側面に取り付けられるとともにゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる中間支持手段によって支持されること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項5記載の軌道舗装構造において、
前記中間支持手段の直近には、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなる略E字断面形状の第2規制部材が前記棒状保持部材に装着され、前記棒状保持部材の長手方向への移動を阻止すること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記レール側方間隙充填部材の中間部は、ゴム系材料又は合成樹脂系材料からなるとともに前記軌道のレールを前記まくらぎに締結するレール締結装置の上に装着された被覆部材の上部によって支持されること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 請求項2記載の軌道舗装構造において、
前記レール側方間隙充填部材は、鉄道車両の車輪のフランジが支障無く通過し得る空間であるフランジウェイを上方に確保するように取り付けられること
を特徴とする軌道舗装構造。 - 軌道を走行中の列車が軌道から完全に脱線することを防止する列車逸脱防止型軌道構造であって、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられる脱線防止ガードとしてのガード部材を
備えること
を特徴とする列車逸脱防止型軌道構造。 - 軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを用い、前記軌道のレール底部に他の部材を支持させること
を特徴とするレール底部を利用する部材支持方法。 - 軌道の近傍に舗装部材を設置することにより道路の路面を構成する軌道近傍の舗装方法であって、
ゴム系材料からなり略梁状体に形成されるとともに第1嵌合凹部又は挿通第1挿通孔を有し、前記略梁状体の長手方向軸がレールの長手方向と平行になるようにして前記レールの頭部又は腹部の付近に配置されるレール側方間隙充填部材を用い、
前記軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有するレール底部把持式部材支持手段を前記軌道のレール底部に取り付け、
棒状保持部材支持金具を前記レール底部把持式部材支持手段に取り付け、
棒状保持部材を前記レール側方間隙充填部材の第1嵌合凹部又は第1挿通孔に挿通して前記レール側方間隙充填部材を保持させ、かつ前記棒状保持部材を、前記棒状保持部材支持手段によって支持させること
を特徴とする軌道近傍の舗装方法。 - 軌道のレール底部の一端に嵌合するとともに前記レール底部に下方から当接可能な床板部材と、前記レール底部の他端を上方から押さえるレール底部押さえ部材と、前記床板部材を下方から支持すると共に前記床板部材を抱き込むように吊り上げる床板吊り上げ金具と、前記床板吊り上げ金具に下部が係合するとともに上部にT型ボルト用ナットを螺合させることにより前記床板吊り上げ金具が前記床板部材を吊り上げた状態で固定可能なT型ボルトと、前記T型ボルト用ナットと前記レール底部押さえ部材の間に介接される竹の子状バネを有し、前記軌道のレール底部に取り付けられて他の部材を支持するレール底部把持式部材支持手段と、
前記レール底部把持式部材支持手段に取り付けられる脱線防止ガードとしてのガード部材を用い、
前記軌道を走行中の列車が軌道から完全に脱線することを防止すること
を特徴とする列車逸脱防止方法。
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