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JP4712403B2 - 安定設置具及びこの安定設置具を備えた梯子体並びにこの梯子体を備えた梯子装置 - Google Patents
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JP4712403B2 - 安定設置具及びこの安定設置具を備えた梯子体並びにこの梯子体を備えた梯子装置 - Google Patents

安定設置具及びこの安定設置具を備えた梯子体並びにこの梯子体を備えた梯子装置 Download PDF

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本発明は、例えば脚立、梯子等の脚部を地面等に安定して接地させる安定設置具およびこの安定設置具を備えた梯子体並びにこの梯子体を備えた梯子装置に関するものである。
従来、この種の技術としては、地面等に接地可能なベース部材(基台)と、梯子の脚部を構成する支柱の端部にこのベース部材を取り付ける取付部材(ブラケット)を備え、前記ベース部材を取付部材を介して回動自在に構成した安定設置具(支柱下端安定具)がある(例えば特許文献1参照)。
この安定設置具では、取付部材の下部を環状に構成して内部に筒状のパイプを回動自在に介在させており、ベース部材に備えた軸受体と、取付部材の環状部と、前記パイプとに枢軸を挿通する孔を形成し、これらの孔に枢軸を挿通させて連結することで、ベース部材を枢軸廻りおよびパイプの軸心廻りに回動自在としている。
実用新案登録第2564332号公報
従来の安定設置具には、ベース部材、取付部材および筒状のパイプ並びにこれらを連結する枢軸が必要であり、部品点数が多くて組み立て作業が面倒であった。
そこで本発明は、枢軸を用いることなく、ベース部材をあらゆる方向に回動させることができ、ベース部材と取付部材とを鎖状に結合することで部品点数を減らして組み立てを容易にできるようにした安定設置具およびこの安定設置具を備えた梯子体並びにこの梯子体を備えた梯子装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために以下の技術的手段を講じた。
すなわち、第1に、安定設置具1は、接地可能なベース部材23の上面に係合部27を形成し、支柱10に取付けられる取付部材24に前記ベース部材23の係合部27と鎖状結合する取付部33を設けていて、前記ベース部材23に、前記係合部27の円弧方向に沿って回動するこのベース部材23の最大回動角度を90°より小さく設定する規制手段39を設けていることを特徴とする。
これによれば、ベース部材23の係合部27と取付部材24の取付部33とを鎖状結合するだけで、枢軸を用いることなくベース部材23に所要の回動をさせることができる。そして、安定設置具1をベース部材23と取付部材24の2つの部材で構成でき、少ない部品点数にして組み付けを容易に行うことができる。
また、ベース部材23が必要以上に回動することを防止して、一方向の回動姿勢を制御できる。
第2に、前記係合部27と取付部33とを、互いに円弧面で接触する円弧形状に形成していることを特徴とする。
これによれば、ベース部材23を前記円弧面に沿って大きな角度まで円滑に回動させることができる
第3に、前記取付部材24は、前記ベース部材23が前記取付部33を中心にこの取付部33の側方へ回動したときに、その回動した状態から前記係合部27を中心とするベース部材23の回動を許容していることを特徴とする。
これによれば、ベース部材23は、係合部27を中心とした回動状態でさらに取付部33を中心とした回動をすることができる。
に、前記ベース部材23には、このベース部材23の取付部材24に対する姿勢を保持する姿勢保持手段44が設けられていることを特徴とする。
これによれば、ベース部材23を接地面から離してもベース部材23の姿勢が保持されるので、このベース部材23を再度接地させる場合に便利である。
に、梯子体3は、前記安定設置具1を備え、左右1対の支柱10と、左右支柱10同士を連結する上下複数の桟11とを備え、前記ベース部材23の係合部27の中心が梯子体3の左右方向を向くように、前記取付部材24を前記各支柱10の一端部に取り付けたことを特徴とする。
これによれば、ベース部材23を梯子体3の使用に適した向きに取り付けることができる。
に、梯子装置2は、前記梯子体3を1対として備え、各梯子体3の一端部同士を連結手段4を介して連結したことを特徴とする。
これによれば、梯子装置(梯子装置)2は、安定設置具1を備えたことで、接地面等の傾斜に適応した使用が可能になる。
本発明によれば、ベース部材と取付部材とを鎖状に結合することで枢軸を用いることなくベース部材に所要の回動をさせることができ、部品点数を減らして組み立てを容易にできる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
本発明に係る安定設置具1は、梯子や脚立等の脚部を構成する支柱の端部に取付けられるものである。
図8乃至図10において、安定設置具1は、脚立と梯子とを兼用可能な梯子装置2に取り付けられている。
前記梯子装置2は、図8に示す梯子姿勢、図9に示す脚立姿勢および図10に示す折り畳み姿勢に姿勢変更可能となっている。この梯子装置2は、1対の梯子体3を備え、この梯子体3の一端部(上部)同士が連結手段4を介して連結されている。
前記連結手段4は、各梯子体3の上部側面に設けられたブラケット5と、各ブラケット5の端部同士を枢着する連結軸6とを有している。各梯子体3は、前記連結軸6廻りに相対回動自在となっており、梯子装置2は、梯子体3を回動させることで脚立姿勢、梯子姿勢、折り畳み姿勢の各姿勢に変更可能となっている。梯子体3の上端部には天板7が設けられている。
梯子体3の中途部側面には、脚立姿勢において梯子体3の位置を規制する規制部材8が設けられており、脚立姿勢から梯子姿勢に変更する際には、規制部材8の一端部を梯子体3から取り外して規制を解除できるようになっている。
前記梯子体3は、左右1対の支柱10と、左右支柱10同士を連結する上下複数の桟11とを有し、安定設置具1は、この支柱10の一端部(下端部)に取り付けられている。支柱10は、前記桟11によって連結される左右1対の支柱本体12と、この支柱本体12に対して長手方向にスライド自在に取り付けられたスライド支柱13とを有している。なお、以下、左右の支柱10を連結する桟11の長手方向に沿う水平方向(図8において符号Xで示す方向)を左右方向Xといい、この左右方向Xに直交する水平方向(図8の紙面貫通方向)を前後方向Y(図9、図10参照)という。
図1、2に示すように、前記支柱本体12は、四角筒状とされており、その一端部から前記スライド支柱13を挿入可能となっている。
図1、2、6に示すように、前記スライド支柱13は、前記支柱本体12に挿入可能な筒体14を有している。この筒体14には、スライド支柱13を所定の位置で支柱本体12に固定するための固定板15が設けられている。前記筒体14の左右方向内側の面にはこの固定板15を取り付けるための取付凹部17が設けられており、固定板15はこの取付凹部17に嵌合した状態で、リベット等の固定手段18によって前記筒体14に固定されている。
固定板15にはその長手方向に間隔をおいて複数の突起部19が設けられており、一方、各支柱10には、この突起部19に係合してスライド支柱13を固定する固定具20が設けられている。
前記固定具20は、図1に示すように、前記固定板15の突起部間に嵌合可能な複数の突起21を有している。この固定具20は、前記突起21を前記固定板15の突起部19間で嵌合・嵌合解除することによって、前記スライド支柱13を支柱本体12に対して固定・固定解除できるようになっている。固定具20がスライド支柱13を固定解除した状態では、スライド支柱13は、その長手方向に沿ってスライド自在となり、これによって支柱10の長さを変更自在となる。
図1乃至図7に示すように、前記安定設置具1は、接地可能なベース部材23と、このベース部材23を支柱10に取り付ける取付部材24を有している。ここで、「接地」とは、地面に接触するのみならず、壁面や階段の踏み面等、安定設置具1が設置されるあらゆる面(傾斜面を含む)に接触することをいう。
前記ベース部材23は、合成樹脂製(例えばナイロン製)で、円板状の基部26と、前記取付部材24と係合する係合部27とを有している。前記基部26の裏面側には、滑り止め部材28(例えば熱可塑性エラストマー製)が設けられている。この基部26の中央には板厚方向に貫通した孔29が形成されており、滑り止め部材28には前記孔29に挿通されて前記基部26の表面側から突出する突起部30が形成されている。
前記ベース部材23の係合部27は、前記基部26の表面(上面)側に形成されており、断面円形で円弧状(U字状またはV字状を含む)に形成されている。この係合部27と基部26との間には前記取付部材24が挿通される開口部32が形成されている。
図5に示すように、前記取付部材24は、例えば、アルミダイカスト製で、ほぼU字状に形成されている。この取付部材24は、その中途部に前記係合部27と結合してベース部材23を支柱10に取り付ける取付部33を有し、その端部に前記取付部材24を支柱10に固定するための固定部34を有している。前記取付部33は、断面円形で円弧状に形成されており、前記固定部34は取付部材24の各端部に形成されて1対となっている。各固定部34は互いに対向するように形成されている。
前記各固定部34は、取付部33よりも幅広に形成された板部35と、この板部35から対向状に突出形成された突部36とを有している。図6、図7に示すように、前記スライド支柱13の左右方向Xの両側面には、その長手方向に沿った凹条部37が形成されており、この凹条部37に前記突部36が嵌合するようになっている。また、固定部34にはボルト等を挿通する孔が板部35の板厚方向に貫通して形成されている。
前記取付部材24には、ベース部材23の係合部27を中心として、この係合部27の側方へ回動(左右の回動)する取付部材24を規制する規制手段39が設けられている。この規制手段39は、ベース部材23の係合部27と基部26との間に設けられた突起部40からなる。この突起部40は、板状とされていてベース部材23の表面から係合部27の基端部に向かって突設されている。突起部40は、前記係合部27の各基端部に形成されて1対となっており、各突起部40は互いに対向するように形成されている。
この突起部40の上部は前記断面円形の係合部27の表面からその径外方に突出するように折れ曲がり状に形成されており、これによって、突起部40の上部にはスライド支柱13の側面に当接する当接面40aが形成されている。突起部40の対向方向外面側には、この突起部40に交差するようにリブ41が形成されている。
前記取付部材24は、その一端部の固定部34を前記ベース部材23の開口部32に挿通するとともに各固定部34をスライド支柱13の一端部(下端部)にボルト・ナット等の締結手段42を介して固定することで、スライド支柱13に取付けられる。取付部材24とスライド支柱13の間には、スペーサ43が設けられており、このスペーサ43は側面視L字状に構成された板材からなる。
このように、安定設置具1は、ベース部材23と取付部材24の2点の部品だけで組み付けができ、しかも取付部材24をベース部材23の開口部32に挿通するだけで簡単に両者を連結できる。したがって、安定設置具1は、部品点数を可及的に少なくして製造コストを低減できるとともに、その組み付けを容易に行うことができる。
安定設置具1をスライド支柱13に取り付けると、前記取付部材24の取付部33がベース部材23の係合部27と鎖状結合される。ここで、「鎖状」とは、取付部材24の取付部33とベース部材23の係合部27とが少なくとも交差した状態をいう。特に、この実施形態において、安定設置具1が支柱10に取り付けられた状態では、取付部材24とスペーサ43とによって環状部を構成し、ベース部材23の基部26、係合部27および突起部40とによって環状部を構成し、これらの環状部を結合することによって鎖状結合がなされる。
図1において、取付部材24は、ベース部材23の係合部27の中心が梯子体3の左右方向Xを向くように、前記各支柱10の一端部に取り付けられている。ここで、「中心が左右方向Xを向く」とは、係合部27の中心軸線L(図1に示す曲線L)の頂点に引いた接線Bが左右方向Xを向いており、ベース部材23がこの接線B廻りに回動可能になることをいう。
上述のように、取付部材24の取付部33が円弧状とされ、ベース部材23の係合部27が断面円形状とされているので、この取付部33と交差して接触している前記係合部27は、取付部材24の取付部33の円弧の方向に沿って円滑に回動できる。このベース部材23回動は、梯子体3を基準にみると、前後方向Yへの回動となっている(以下、この回動を前後の回動という)。安定設置具1の前後の回動は、前記係合部27を中心として(取付部33の中心軸線M廻りに)なされる。この前後の回動角度は、スライド支柱13の軸線Nに対してその両側(前後)に約90°となっている。
また、取付部材24の取付部33が断面円形状に形成されていて、その断面が円形で、その周縁が円弧状となっており、しかもベース部材23の係合部27が円弧状に形成されているので、ベース部材23の係合部27は、その円弧方向に沿って円滑に回動することができる。換言すれば、ベース部材23は、前記取付部33の中心軸線M(または取付部33の断面中心O)廻りに回動することができる。このベース部材23の回動は、梯子体3を基準としてみると、梯子体3の左右方向Xへの回動となっている(以下、この回動を左右の回動という)。
このように、ベース部材23は、左右の回動をした状態でも前後の回動が可能である。すなわち、ベース部材23は、図1の実線で示す中立位置(ベース部材23の円形の基部26の中心線Zが鉛直方向を向いているときの位置をいう)から規制手段39によって規制される規制位置(図1において2点鎖線で示すベース部材23の位置)までの回動範囲内で取付部33の左右各側方への回動(左右の回動)が可能である。
そして、取付部材24は、前記ベース部材23が前記取付部33を中心に(取付部33の中心軸線Mを中心に)取付部33の側方に左右の回動をしたときに、前記回動範囲内の任意の位置にあるベース部材23が、前記係合部27を中心(係合部27の中心軸線Lを中心)として前後に回動することを許容している。
したがって安定設置具1は、ベース部材23をあらゆる方向へ回動させることができ、あらゆる面に接地できる。
さらに、前記取付部33と前記係合部27とは互いに円弧面で接触する円弧形状に形成されているので、ベース部材23をあらゆる方向に大きく回動させることができる。ここで、「円弧面で接触する円弧形状」とは、断面円形状に形成された取付部33および係合部27の円周方向に沿う面が円弧状(U字状)に形成された取付部33および係合部27の円弧方向に連続状に形成されていることをいう。
図1において、前記ベース部材23は、左右の回動をする際、その係合部27の円弧方向に所定角度回動したときに前記規制手段39の当接面40aがスライド支柱13の側面に当接し、これによってベース部材23の回動が規制される。前記規制手段39は、係合部27を中心として、換言すれば、スライド支柱13の中心軸線Nを中心として、係合部27の両側方(左右方向X)へのベース部材23の最大回動角度を90°よりも小さく設定できるようになっている。なお、この実施形態では、ベース部材23の最大回動角度が約50°の場合を例示している。このように、ベース部材23に規制手段39を設けることによって、ベース部材23が必要以上に回動することを防止できる。
前記ベース部材23には、このベース部材23の取付部材24に対する姿勢を保持する姿勢保持手段44が設けられている。この姿勢保持手段44は、ベース部材23の中央部から表面側に突出した前記突起部30からなる。この突起部30は、前記係合部27と鎖状結合された前記取付部33に当接している。
前記突起部30は、やや弾性変形した状態で前記取付部33と当接しており、ベース部材23は、前記突起部30との摩擦力を介してその姿勢が保持されている。この状態では、前記弾性力によって前記取付部33と前記突起部30に作用する摩擦力よりも大きな力をベース部材23に加えることでベース部材23の姿勢を変更できる。このように、ベース部材23に姿勢保持手段44を設けることによって、梯子装置2の移動の際、安定設置具1が接地面から離れた場合でもベース部材23の姿勢が保持されているので、この安定設置具1を再度接地させる場合に便利である。
図10に示すように、梯子装置2が折り畳み姿勢にあるときは、一方の梯子体3に設けられた安定設置具1と他方の梯子体3に設けられた安定設置具1とを互いに前後方向内側に約90°回動させ、互いのベース部材23の裏面同士が接触した状態にできる。このようにすることで梯子装置2が折り畳み姿勢の状態では、安定設置具1が邪魔にならず、収納や持ち運びに便利である。
なお、本発明は、上記の実施形態に限らず、以下のような変形・変更が可能である。
例えば、ベース部材23の基部26は、円板状に限らず、梯子体3を支持するのに十分な接地面積を有していれば良く、四角形等の多角形状や、楕円その他の種々の形状にしてもよい。支柱10は、四角筒形状に限らず、多角筒形状、円筒形状等に形成することもできる。滑り止め部材28の材質は、熱可塑性エラストマーに限らず、他の種々の弾性材を用いてもよい。また、取付部材24は、アルミダイカスト製に限らず、他の種々の金属や、樹脂等を使用して形成でき、ベース部材23も合成樹脂に限らず、金属製のものを使用してもよい。
梯子装置2は、1対の梯子体3を連結したものに限らず、例えば、3体以上の複数の梯子体3を連結したものや、1対の梯子体3の間に足場板を連結した足場台としてもよく、これらの梯子装置2は安定設置具1を備えることで、安定した作業姿勢を確保できる。
また、前記姿勢保持手段44は、前記突起部30以外に、例えば、コイルバネその他のの弾性体を用いることができる。この場合は、ベース部材23の基部26の表面側中央部に凹部を形成し、この凹部に弾性体(コイルバネ)の一端部を嵌め込んで固定し、その他端部を取付部33に当接させてベース部材23の姿勢を保持することができる。
本発明の実施形態に係る安定設置具の正面図である。 安定設置具の側面図である。 ベース部材の正面部分断面図である。 取付部材の平面図である。 取付部材の側面図である。 スライド支柱と安定設置具を示す側面図である。 図6のA−A矢示線断面図である。 梯子姿勢となった梯子装置を示す正面図である。 脚立姿勢となった梯子装置の側面図である。 折り畳み姿勢となった梯子装置の側面図である。
1 安定設置具
2 梯子装置
3 梯子体
4 連結手段
10 支柱
11 桟
23 ベース部材
24 取付部材
27 係合部
33 取付部
39 規制手段
44 姿勢保持手段

Claims (6)

  1. 接地可能なベース部材(23)の上面に係合部(27)を形成し、支柱(10)に取付けられる取付部材(24)に前記ベース部材(23)の係合部(27)と鎖状結合する取付部(33)を設けていて、
    前記ベース部材(23)に、前記係合部(27)の円弧方向に沿って回動するこのベース部材(23)の最大回動角度を90°より小さく設定する規制手段(39)を設けていることを特徴とする安定設置具。
  2. 前記係合部(27)と取付部(33)とを、互いに円弧面で接触する円弧形状に形成していることを特徴とする請求項1に記載の安定設置具。
  3. 前記取付部材(24)は、前記ベース部材(23)が前記取付部(33)を中心にこの取付部(33)の側方へ回動したときに、その回動した状態から前記係合部(27)を中心とするベース部材(23)の回動を許容していることを特徴とする請求項1または2に記載の安定設置具。
  4. 前記ベース部材(23)には、このベース部材(23)の取付部材(24)に対する姿勢を保持する姿勢保持手段(44)が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の安定設置具。
  5. 請求項1からのいずれかに記載の安定設置具(1)を備えた梯子体(3)であって、左右1対の支柱(10)と、左右支柱(10)同士を連結する上下複数の桟(11)とを備え、前記ベース部材(23)の係合部(27)の中心が梯子体の左右方向を向くように、前記取付部材(24)を前記各支柱(10)の一端部に取り付けたことを特徴とする梯子体。
  6. 請求項に記載の梯子体(3)を1対として備え、各梯子体(3)の一端部同士を連結手段(4)を介して連結したことを特徴とする梯子装置。
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