JP4716086B2 - 符号化装置および方法、記録媒体、プログラム、並びに画像処理システム - Google Patents
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条件1:(Lc>Ll) and (Lc>Lr)
条件2:(Lc<Ll) and (Lc<Lr)
条件3:(Lc>Lu) and (Lc>Ld)
条件4:(Lc<Lu) and (Lc<Ld)
条件1:(Lc>Ll) and (Lc>Lr)
条件2:(Lc<Ll) and (Lc<Lr)
条件1:(Lc>Lu) and (Lc>Ld)
条件2:(Lc<Lu) and (Lc<Ld)
LlとLrを結ぶ直線Flrを引き、Lcがその直線Flrよりも大きい場合、且つ、LuとLdを結ぶ直線Fudを引き、Lcがその直線Fudよりも大きい場合、注目画素の画素値Lcは「上に凸」であると判定される。
LlとLrを結ぶ直線Flrを引き、Lcがその直線Flrよりも小さい場合、且つ、LuとLdを結ぶ直線Fudを引き、Lcがその直線Fudよりも小さい場合、注目画素の画素値Lcは「下に凸」であると判定される。
点Lcと直線Flrとの距離 > 点Lcと直線Fudとの距離
が満たされる場合、注目画素の画素値Lcは「上に凸」であると判定される。
点Lcと直線Flrとの距離 < 点Lcと直線Fudとの距離
が満たされる場合、注目画素の画素値Lcは「下に凸」であると判定される。
点Lcと直線Flrとの距離 > 点Lcと直線Fudとの距離
が満たされる場合、注目画素の画素値Lcは「下に凸」であると判定される。
点Lcと直線Flrとの距離 < 点Lcと直線Fudとの距離
が満たされる場合、注目画素の画素値Lcは「上に凸」であると判定される。
LlとLrを結ぶ直線Flrを引き、Lcがその直線Flrよりも大きい場合、注目画素の画素値Lcは「上に凸」であると判定される。
LlとLrを結ぶ直線Flrを引き、Lcがその直線Flrよりも小さい場合、注目画素の画素値Lcは「下に凸」であると判定される。
LuとLdを結ぶ直線Fudを引き、Lcがその直線Fudよりも大きい場合、注目画素の画素値Lcは「上に凸」であると判定される。
LuとLdを結ぶ直線Fudを引き、Lcがその直線Fudよりも小さい場合、注目画素の画素値Lcは「下に凸」であると判定される。
f(x)=Σ(Wk・xk) …(1)
ただし、Σはk=0,…,iの総和であり、Wkは係数である。
f(x,y)=Σ(Wk・(a・x+b・y)k) …(2)
ただし、Σはk=0,…,iの総和であり、Wk,a,bは係数である。
f(x,y)=w0 …(3)
となり、2次元の波形は1個の係数w0によって表現できることになる。
f(x,y)=w2・x+w1・y+w0 …(4)
となり、2次元の波形は3個の係数w0,w1,w2によって表現できることになる。
f(x,y)=w5・x2+w4・xy+w3・y2+w2・x+w1・y+w0 …(5)
となり、2次元の波形は6個の係数w0,…,w5によって表現できることになる。
f(x,y)=w9・x3+w8・y3+w7・x2y+w6・xy2
+w5・x2+w4・xy+w3・y2+w2・x+w1・y+w0
…(6)
となり、2次元の波形は10個の係数w0,…,w9によって表現できることになる。
q’=A・p+B (7)
とされている。
E=Σ(q−A・p+B)2 (8)
ここで、Σはサンプル数分の総和である。
∂E/∂A=0,∂E/∂B=0 (9)
exj=0のとき、 i=0
0<exj≦th1のとき i=1
th1<exj≦th2のとき i=2
th2<exj≦th3のとき i=3
Q’=Q×(50/Quality) (Quality<50) …(10)
Q’=Q×(100−Quality/50) (50≦Quality) …(11)
同図Aに示された原画像が1回目の符号化のとき、同図Bに示すように各ブロックに対してQualityが決定されるとして、右上の丸印で囲んだブロック(以下、対象ブロックと称する)を例に挙げて説明する。この対象ブロックに含まれる画素の画素値は同図Cに示されるとおりであるとする。この対象ブロックは、1回目の符号化においてQuality=75に決定されているので、Quality=50とされるよりも高画質でDCTが行われる。よって、1回目の符号化・復号化後には同図Dに示される「1回目の符号化・復号化の画素値」となり、元信号に近い値が保持できる。
Claims (21)
- フレーム単位で連続的に入力された画像データを符号化する符号化装置において、
前記フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果を復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果を復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含む
符号化装置。 - 前記画像データには、ノイズが付加されている
請求項1に記載の符号化装置。 - 前記分離手段に入力される前の前記画像データにノイズを付加するノイズ付加手段を
さらに含む請求項1に記載の符号化装置。 - 前記画像データは、少なくとも1度符号化された後、復号化されている
請求項1に記載の符号化装置。 - 前記第1および第2の符号化手段の出力結果を復号化する復号化手段を
さらに含む請求項1に記載の符号化装置。 - 前記量子化手段による量子化は、ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)である
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記第1の符号化手段は、前記第1の画像データの符号化結果であることを示す情報と、前記ブロック毎に前記ADRCの結果である量子化コード、画素値の最小値、およびダイナミックレンジを符号化結果として出力する
ことを特徴とする請求項6に記載の符号化装置。 - 前記第2の符号化手段は、前記第2の画像データの符号化結果であることを示す情報と、前記ブロック毎に前記近似式の次数および各次数項の係数を符号化結果として出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対して、離散コサイン変換において画質を決定するためのパラメータであり、その値が大きいほど高画質であることを示すクオリティを、計算された前記極値数が所定の閾値よりも小さい場合には第1の値に決定し、計算された前記極値数が所定の閾値以上である場合には前記第1の値よりも小さい第2の値に決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された前記クオリティに従って調整した量子化テーブルを用い、前記各ブロックにおける第2の画像データに離散コサイン変換を施す変換手段とを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記第2の符号化手段は、前記第2の画像データの符号化結果であることを示す情報と、前記ブロック毎に前記離散コサイン変換の結果である離散コサイン係数と前記クオリティを符号化結果として出力する
ことを特徴とする請求項9に記載の符号化装置。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データを符号化する符号化装置の符号化方法において、
前記フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離ステップと、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化ステップと、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化ステップと、
前記第1の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第1の局所復号化ステップと、
前記第2の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第2の局所復号化ステップと、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成ステップと
を含み、
前記第1の符号化ステップは、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化ステップとを含み、
前記第2の符号化ステップは、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算ステップと、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定ステップと、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出ステップとを含む
符号化方法。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データを符号化するためのプログラムであって、
前記フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離ステップと、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化ステップと、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化ステップと、
前記第1の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第1の局所復号化ステップと、
前記第2の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第2の局所復号化ステップと、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成ステップと
を含み、
前記第1の符号化ステップは、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化ステップとを含み、
前記第2の符号化ステップは、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算ステップと、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定ステップと、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出ステップとを含む
処理を実行させるためのプログラムが記録されたコンピュータが読み取り可能な記録媒体。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データを符号化するためのプログラムであって、
前記フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離ステップと、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化ステップと、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化ステップと、
前記第1の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第1の局所復号化ステップと、
前記第2の符号化ステップの処理による符号化結果を復号化する第2の局所復号化ステップと、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成ステップと
を含み、
前記第1の符号化ステップは、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化ステップとを含み、
前記第2の符号化ステップは、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算ステップと、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定ステップと、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出ステップとを含む
処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果である第1の符号化画像データを復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果である第2の符号化画像データを復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含む
符号化装置から出力された、前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データからなる符号化データを復号化する復号化装置において、
前記符号化データを前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データに分離する分離手段と、
分離された前記第1の符号化画像データを復号化し、第1の復号化データを生成する第1の復号化手段と、
分離された前記第2の符号化画像データを復号化し、第2の復号化データを生成する第2の復号化手段と
を含み、
前記第1の復号化手段は、
前記第1の符号化画像データに逆ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)を施して、所定のサイズのブロック単位で前記第1の復号化データを生成する逆量子化手段と、
前記第1の復号化データの各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の復号化データの画素値を、極小値については所定の値だけ増加させ、極大値については所定の値だけ減少させることによって調整する調整手段とを含む
復号化装置。 - 前記第2の復号化データと前記第1の復号化データを加算することにより合成画像データを生成する合成手段をさらに含み、
前記合成手段は、さらに、前記第2の復号化データと前記第2の復号化データの1枚前に生成した前記合成画像データを加算することにより、次の合成画像データを生成する
請求項14に記載の復号化装置。 - 前記第2の復号化手段は、
前記第2の符号化画像データから、前記第2の復号化データを構成する各ブロックについて、各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置の関係を示す近似式の次数および各次数項の係数を抽出する抽出手段と、
抽出された前次数および前記係数に基づいて前記近似式を生成し、生成した前記近似式に画素位置を代入することにより、前記第2の復号化データの画素値を算出する算出手段とを含む
請求項14に記載の復号化装置。 - 前記第2の復号化手段は、
前記第2の符号化画像データから、前記第2の復号化データを構成する各ブロックについて、離散コサイン変換の結果である離散コサイン係数と、離散コサイン変換において画質を決定するためのパラメータであるクオリティを抽出する抽出手段と、
抽出された前記クオリティに従って調整した量子化テーブルを用いて、前記離散コサイン係数に逆離散コサイン変換を施すことにより、前記第2の復号化データの画素値を算出する算出手段とを含む
請求項14に記載の復号化装置。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果である第1の符号化画像データを復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果である第2の符号化画像データを復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含む
符号化装置から出力された、前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データからなる符号化データを復号化する復号化方法において、
前記符号化データを前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データに分離する分離ステップと、
分離された前記第1の符号化画像データを復号化し、第1の復号化データを生成する第1の復号化ステップと、
分離された前記第2の符号化画像データを復号化し、第2の復号化データを生成する第2の復号化ステップと
を含み、
前記第1の復号化ステップは、
前記第1の符号化画像データに逆ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)を施して、所定のサイズのブロック単位で前記第1の復号化データを生成する逆量子化ステップと、
前記第1の復号化データの各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の復号化データの画素値を、極小値については所定の値だけ増加させ、極大値については所定の値だけ減少させることによって調整する調整ステップとを含む
復号化方法。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果である第1の符号化画像データを復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果である第2の符号化画像データを復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含む
符号化装置から出力された、前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データからなる符号化データを復号化するためのプログラムであって、
前記符号化データを前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データに分離する分離ステップと、
分離された前記第1の符号化画像データを復号化し、第1の復号化データを生成する第1の復号化ステップと、
分離された前記第2の符号化画像データを復号化し、第2の復号化データを生成する第2の復号化ステップと
を含み、
前記第1の復号化ステップは、
前記第1の符号化画像データに逆ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)を施して、所定のサイズのブロック単位で前記第1の復号化データを生成する逆量子化ステップと、
前記第1の復号化データの各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の復号化データの画素値を、極小値については所定の値だけ増加させ、極大値については所定の値だけ減少させることによって調整する調整ステップとを含む
処理を実行させるためのプログラムが記録されたコンピュータが読み取り可能な記録媒体。 - フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果である第1の符号化画像データを復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果である第2の符号化画像データを復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含む
符号化装置から出力された、前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データからなる符号化データを復号化するためのプログラムであって、
前記符号化データを前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データに分離する分離ステップと、
分離された前記第1の符号化画像データを復号化し、第1の復号化データを生成する第1の復号化ステップと、
分離された前記第2の符号化画像データを復号化し、第2の復号化データを生成する第2の復号化ステップと
を含み、
前記第1の復号化ステップは、
前記第1の符号化画像データに逆ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)を施して、所定のサイズのブロック単位で前記第1の復号化データを生成する逆量子化ステップと、
前記第1の復号化データの各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定ステップと、
前記極値判定ステップの処理によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定ステップと、
前記第1の復号化データの画素値を、極小値については所定の値だけ増加させ、極大値については所定の値だけ減少させることによって調整する調整ステップとを含む
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 画像データを符号化する符号化部と、前記符号化部からの符号化データを復号化する復号化部とを備え、前記画像データに対して符号化と復号化を繰り返すと前記画像データが劣化される画像処理システムにおいて、
前記符号化部は、
フレーム単位で連続的に入力された画像データに対して基準画像を設定し、前記画像データを前記基準画像に対応する第1の画像データと、前記基準画像以外の画像に対応する第2の画像データとに分離する分離手段と、
前記第1の画像データを、画素値が極値である画素の数を表す極値数を符号化・復号化の前後において保存するように符号化する第1の符号化手段と、
所定の処理が施された前記第2の画像データを、前記極値数に応じて符号化する第2の符号化手段と、
前記第1の符号化手段による符号化結果を復号化する第1の局所復号化手段と、
前記第2の符号化手段による符号化結果を復号化する第2の局所復号化手段と、
第2の画像データと、前記第2の画像データの1枚前の前記第1または第2の画像データの符号化・復号化結果との差分からなる差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と
を含み、
前記第1の符号化手段は、
前記第1の画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の画像データの各ブロックに対して、極値数と極値の画素値の凹凸が符号化・復号化後においても保存されるように、極小値については前記極小値よりも小さく前記極小値に最も近い量子化代表値に、極大値については前記極大値よりも大きく前記極大値に最も近い量子化代表値に変換する量子化を行う量子化手段とを含み、
前記第2の符号化手段は、
前記差分画像データを所定のサイズのブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記各ブロックの極値数を計算する極値数計算手段と、
前記各ブロックに対し、前記極値数に対応して各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置との関係を示す近似式の次数を、前記極大値が大きいほど大きい値に決定する次数決定手段と、
前記各ブロックに含まれる画素の画素値と画素位置に基づく最小自乗法により前記近似式の各次数項の係数を算出する係数算出手段とを含み、
前記復号化部は、
前記符号化データを前記第1の符号化画像データと前記第2の符号化画像データに分離する分離手段と、
分離された前記第1の符号化画像データを復号化し、第1の復号化データを生成する第1の復号化手段と、
分離された前記第2の符号化画像データを復号化し、第2の復号化データを生成する第2の復号化手段と
を含み、
前記第1の復号化手段は、
前記第1の符号化画像データに逆ADRC(Adaptive Dynamic Range Coding)を施して、所定のサイズのブロック単位で前記第1の復号化データを生成する逆量子化手段と、
前記第1の復号化データの各ブロックの各画素の画素値が極値であるか否かを判定する極値判定手段と、
前記極値判定手段によって極値と判定された画素値の凹凸を判定する凹凸判定手段と、
前記第1の復号化データの画素値を、極小値については所定の値だけ増加させ、極大値については所定の値だけ減少させることによって調整する調整手段とを含む
画像処理システム。
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