JP4729978B2 - 液体吐出装置の制御方法及び液体吐出装置 - Google Patents
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Description
なお、特許文献1では、エナジースターに関して記載されているが、空気加圧ポンプの内容については一切触れられていない。又、特許文献2では、スリープモードとリフレッシュ動作に関して記載がされているが、空気加圧ポンプ系の駆動については触れられていない。又、特許文献3についても、空気加圧ポンプ系の作動については、触れられていない。
このため、従来の空気加圧ポンプを備えた記録装置では、省電力制御モードが成立しない問題がある。
又、加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御がされない停止時間が所定時間継続するまでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行い、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法を要旨とするものである。
本発明によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わずに、停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行する。
このように、本発明によれば、駆動制御モードから、加圧シーケンスを行わずに、円滑に省電力制御モードの移行を可能にすることができる。又、液体吐出を行う必要がないときは、気体加圧ポンプを駆動しないため、気体加圧ポンプの寿命を伸ばすことができ、又、気体加圧ポンプが駆動されないため、気体加圧ポンプを駆動するための無駄な電力消費が無くなり、省電力効果を上げることができる。
又、上記によれば、圧力検出手段により、加圧気体の圧力が所定圧力になったことを検出した場合、すなわち、加圧気体の圧力が低下して、所定圧力になった場合に、前記気体加圧ポンプが駆動されることになる。この結果、加圧気体の圧力が所定圧力に低下する毎、すなわち、間欠的に気体加圧ポンプを駆動することになるため、気体加圧ポンプを常時駆動する場合よりも、気体加圧ポンプを多く作動することがなく、気体加圧ポンプの寿命を延ばすことができる。又、加圧気体の圧力を所定圧力以上に保持することができる。
又、上記によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行われている。このため、省電力制御モードから、駆動制御モードに移行した場合においても、即座に、圧力検出手段の圧力検出の結果を利用することができる。
又、加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、前記駆動制御モードが解消されて、キャッピング手段により前記液体吐出ヘッドが封止された場合、前記キャッピング手段によって該液体吐出ヘッドが封止されている封止時間が所定時間継続するまでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行い、前記封止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法を要旨とするものである。
本発明によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わずに、停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行する。
このように、本発明によれば、駆動制御モードから、加圧シーケンスを行わずに、円滑に省電力制御モードの移行を可能にすることができる。又、液体吐出を行う必要がないときは、気体加圧ポンプを駆動しないため、気体加圧ポンプの寿命を伸ばすことができ、又、気体加圧ポンプが駆動されないため、気体加圧ポンプを駆動するための無駄な電力消費が無くなり、省電力効果を上げることができる。
又、上記によれば、圧力検出手段により、加圧気体の圧力が所定圧力になったことを検出した場合、すなわち、加圧気体の圧力が低下して、所定圧力になった場合に、前記気体加圧ポンプが駆動されることになる。この結果、加圧気体の圧力が所定圧力に低下する毎、すなわち、間欠的に気体加圧ポンプを駆動することになるため、気体加圧ポンプを常時駆動する場合よりも、気体加圧ポンプを多く作動することがなく、気体加圧ポンプの寿命を延ばすことができる。又、加圧気体の圧力を所定圧力以上に保持することができる。
又、上記によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行われている。このため、省電力制御モードから、駆動制御モードに移行した場合においても、即座に、圧力検出手段の圧力検出の結果を利用することができる。
又、加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを行い、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした制御手段を備えた液体吐出装置において、前記制御手段は、前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の前記加圧気体の圧力検出が該圧力検出手段に電力供給を行い、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置を要旨とするものである。
本発明によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わずに、停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行する。
このように、本発明によれば、駆動制御モードから、加圧シーケンスを行わずに、円滑に省電力制御モードの移行を可能にすることができる。又、液体吐出を行う必要がないときは、気体加圧ポンプを駆動しないため、気体加圧ポンプの寿命を伸ばすことができ、又、気体加圧ポンプが駆動されないため、気体加圧ポンプを駆動するための無駄な電力消費が無くなり、省電力効果を上げることができる。
又、上記によれば、圧力検出手段により、加圧気体の圧力が所定圧力になったことを検出した場合、すなわち、加圧気体の圧力が低下して、所定圧力になった場合に、前記気体加圧ポンプが駆動されることになる。この結果、加圧気体の圧力が所定圧力に低下する毎、すなわち、間欠的に気体加圧ポンプを駆動することになるため、気体加圧ポンプを常時駆動する場合よりも、気体加圧ポンプを多く作動することがなく、気体加圧ポンプの寿命を延ばすことができる。又、加圧気体の圧力を所定圧力以上に保持することができる。
又、上記によれば、駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行われている。このため、省電力制御モードから、駆動制御モードに移行した場合においても、即座に、圧力検出手段の圧力検出の結果を利用することができる。
以下、本発明の液体吐出装置をオフキャリッジタイプのインク供給系を有するインクジェット式記録装置に具体化した好適な第1実施形態を図1〜13を参照して説明する。
(インクジェット式記録装置の全体概要)
図1は、インクジェット式記録装置の基本構成を平面図によって示したものである。図1において、キャリッジ1はキャリッジモータ2によって駆動されるタイミングベルト3を介し、走査ガイド部材4に案内されて紙送り部材5の長手方向、すなわち記録用紙の幅方向である主走査方向に往復移動されるように構成されている。そして、図1には示されていないが、キャリッジ1の紙送り部材5に対向する面には、後述するインクジェット式の記録ヘッド6(図2参照)が搭載されている。
前記圧力開放弁22は、空気加圧ポンプ21によって加圧された空気圧が過度の状態に達した時に、圧力を開放して各メインタンク9a〜9dに加わる空気圧を所定の範囲に維持させる機能を有している。これは、後述する圧力検出器23から空気加圧ポンプ21に至る加圧空気の供給系に何らかの障害が発生して、空気加圧ポンプ21が駆動状態を継続し、過剰な空気圧がメインタンク9に印加されて後述するインクパック24を破損させるなどの問題を回避できるように作用する。
図3は、空気加圧ポンプ21の一例を断面図で示しており、ダイヤフラム式のポンプとされている。なお、空気加圧ポンプ21は、本実施形態では、空気加圧ポンプ21をダイヤフラム式のポンプで構成しているが、この構成に限定するものではない。図3に示すように、下部ケース51は、円周上に一定間隔(120°間隔)をおいて配置された3つの穴部51aと、平面状の固定部51bとを有する。なお、図3は中心角120°面で切った時の断面図である。前記穴部51aにはポンプ室60を構成するダイヤフラム56aが取り付けられている。ダイヤフラム56aには、該ダイヤフラム56aを上下させる駆動部58に固定されたダイヤフラム固定部56bを有するダイヤフラム本体56が設けられている。又、図3に示すダイヤフラム式のポンプにあっては、ダイヤフラム本体56は3つのダイヤフラム56aとダイヤフラム固定部56bとを有しており、これらは一体に形成されている。
膜状の柔軟部材からなる吐出用一方向弁55は、中間ケース52と上部ケース53との間に挟着して固定されている。そして、吐出用一方向弁55は、前述のように挟着固定されることにより、上部ケース53に対応した部位の上面は前記突起71bに対して、弾性変形して密着されている。
まず、加圧ポンプモータ59によって発生された回転運動は、加圧ポンプモータ59に装着され回転運動とともに回転するピン58aと、ピン58aが挿入される上下駆動部58bとからなる駆動部58により、上下運動に変換される。上下駆動部58bにはダイヤフラム固定部56bが挿入されていることで、加圧ポンプモータ59の回転運動はダイヤフラム56aの上下運動へと変換される。
次に図6及び図7は、前記したレギュレータを兼ねる圧力開放弁22の構成を示しており、それぞれ主要部を破断した状態の一部断面図で示している。なお、図6は圧力調整弁として機能している状態を示し、又、図7はリリーフ動作がなされ大気開放状態を示している。圧力開放弁22は、圧力開放手段に相当する。
図8は、前記した圧力検出器23の構成を断面図によって示したものである。この圧力検出器23は、その外形が円筒状に形成された上ケース41と、同じく外形が円筒状に形成された下ケース42が具備されており、これら上ケース41と下ケース42との間には、可撓性弾性部材により円盤状に形成されたダイヤフラム43が、その周縁部が挟持された形で配置されている。圧力検出器23は、圧力検出手段に相当する。
(電気的構成)
次に、インクジェット式記録装置の電気的構成を図9を参照して説明する。
上記のように構成されたインクジェット式記録装置の作用を説明する。
図10は、印刷プログラム、クリーニングプログラム、或いはフラッシングプログラムが実行されるときに、並行してCPU101が定期的に実行するインクカートリッジ加圧Aプログラムのフローチャートである。このプログラムは、例えば、10数秒毎に行われるが、この数値に限定されるものではない。
S80又はS82を経てS81に移行すると、CPU101は加圧ポンプカウンタのカウント値KP(現在値)が第2閾値M2以上か否かを判定する。第2閾値M2は、予め試験等により得られた値であって、第1閾値M1以上の大きな値に設定されている。S81において、CPU101は、カウント値KPが第2閾値M2以上であると判定すると、S83に移行して、エラー判定を行い、加圧ポンプモータ59の停止処理を行うとともに、並行処理を行っている印刷プログラム、クリーニングプログラム、或いはフラッシングプログラムの実行を停止し、このルーチンを終了する。
再び、図10のフローチャートに戻って、S11では、CPU101は、ソレノイド駆動回路109を介して駆動制御信号を出力して、ソレノイド91を励磁させ、リリーフバルブとしてのダイヤフラム弁82を閉弁状態とする。
又、S15において、CPU101は、圧力検出値Pが所定圧力P1以上(High)であれば、S16において、S24と同様にインクカートリッジ加圧B制御を有効にするための制御有効フラグをセットし、S17に移行する。
ここで、S50〜S52,S60〜S62は、圧力検出値PがP2から所定圧力P1に下がるまでの間に実行されるステップ群である。又、S53〜S56のステップは、駆動時間T1の間に実行されるステップ群である。これらのステップ群は、加圧空気(加圧気体)の圧力が低下したとき、空気加圧ポンプ21(気体加圧ポンプ)を駆動制御し、前記加圧空気(加圧気体)の圧力が増加したとき、空気加圧ポンプ21の駆動制御を停止する加圧シーケンスに相当する。
本実施形態では、印刷モード、クリーニングモード、或いはフラッシングモードにおいて、加圧ポンプモータ59が停止してからの停止時間を計時するタイマ(図示しない)が、CPU101に設けられている。そして、該タイマが計時する停止時間tが、停止時間判定値T3に達した場合には、CPU101は、省電力制御モードに移行するようにされている。又、前記タイマは、計時中において、停止時間tが停止時間判定値T3未満であるときに、それまで停止していた加圧ポンプモータ59が再駆動制御された場合には、CPU101によりリセットされる。なお、この停止時間判定値T3は、例えば、エナジースター規格に合致するようにしてもよく、或いは、他の時間としても良い。停止時間判定値T3は、例えば、10数分間である。
次に、第2実施形態を図14(a)、(b)を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一構成については、同一符号を付して、その詳細説明を省略し、第1実施形態と異なる構成を中心にして説明する。
○ 前記実施形態では、インクジェット式記録装置において、ホストコンピュータからの印字指令等の制御信号を入力するように構成したが、この構成に限定するものではない。例えば、CPU101は、PCカードI/Fを備えるようにし、PCカードアダプタを介してメモリカード等のストレージメディアを使用できるようにしてもよい。PCカードI/Fは、メモリカード等のストレージメディアから画像等の情報を読書き可能なI/Fである。このようなI/Fを介して、CPU101は、PCカードからの画像情報をホストコンピュータ120を接続することなく受け取ることができる。
Claims (10)
- 加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、
外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、
前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御がされない停止時間が所定時間継続するまでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わず、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法。 - 加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、
外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、
前記駆動制御モードが解消されて、キャッピング手段により前記液体吐出ヘッドが封止された場合、前記キャッピング手段によって該液体吐出ヘッドが封止されている封止時間が所定時間継続するまでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わず、前記封止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法。 - 前記加圧シーケンスでは、前記圧力検出手段にて、前記加圧気体の圧力が所定圧力に低下したことを検出した場合、前記気体加圧ポンプを駆動制御して、前記所定圧力以上に加圧気体の圧力を保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液体吐出装置の制御方法。
- 前記駆動制御モードでは、加圧気体の圧力開放が可能な圧力開放手段に対して電力供給を行うことにより、前記メインタンクを破損させることのない圧力の範囲内において前記加圧気体の圧力開放を無効化し、
前記省電力制御モードでは、加圧気体の圧力開放が可能な圧力開放手段への電力供給を断つことにより、前記加圧気体の圧力を開放することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液体吐出装置の制御方法。 - 加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段と、
前記加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを行い、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした制御手段とを備えた液体吐出装置において、
前記制御手段は、
前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、前記圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わずに、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記制御手段は、前記加圧シーケンスでは、前記圧力検出手段により、加圧気体が所定圧力になったことを検出した場合、前記気体加圧ポンプを駆動制御して、前記所定圧力以上に加圧気体の圧力を保持することを特徴とする請求項5に記載の液体吐出装置。
- 前記制御手段は、前記駆動制御モードでは、加圧気体の圧力開放が可能な圧力開放手段に対して電力供給を行うように制御することにより、前記メインタンクを破損させることのない圧力の範囲内で前記加圧気体の圧力開放を無効化し、前記省電力制御モードでは、加圧気体の圧力開放が可能な圧力開放手段への電力供給を断つように制御することにより、前記加圧気体の圧力を開放することを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。
- 加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、
外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、
前記加圧シーケンスでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段にて、前記加圧気体の圧力が所定圧力に低下したことを検出した場合、前記気体加圧ポンプを駆動制御して、前記所定圧力以上に加圧気体の圧力を保持すると共に、
前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御がされない停止時間が所定時間継続するまでは、前記圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行い、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法。 - 加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを含み、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、
外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした液体吐出装置の制御方法において、
前記加圧シーケンスでは、前記加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段にて、前記加圧気体の圧力が所定圧力に低下したことを検出した場合、前記気体加圧ポンプを駆動制御して、前記所定圧力以上に加圧気体の圧力を保持すると共に、
前記駆動制御モードが解消されて、キャッピング手段により前記液体吐出ヘッドが封止された場合、前記キャッピング手段によって該液体吐出ヘッドが封止されている封止時間が所定時間継続するまでは、前記圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の加圧気体の圧力検出が可能に該圧力検出手段に電力供給を行い、前記封止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置の制御方法。 - 加圧気体の圧力を検出する圧力検出手段と、
前記加圧気体の圧力が低下したとき、気体加圧ポンプを駆動制御し、前記加圧気体の圧力が増加したとき、前記気体加圧ポンプの駆動制御を停止する加圧シーケンスを行い、液体が貯溜されたメインタンクに対して、前記加圧シーケンスによる前記加圧気体の印加により、前記メインタンクからキャリッジに搭載された液体吐出ヘッド側に前記液体を補給する駆動制御モードと、
外部機器との間の通信機能を維持しつつ、少なくとも前記気体加圧ポンプに対する電源供給を遮断して前記駆動制御モードよりも省電力が可能な省電力制御モードとの間の移行を可能にした制御手段とを備えた液体吐出装置において、
前記制御手段は、
前記加圧シーケンスでは、前記圧力検出手段にて、前記加圧気体の圧力が所定圧力に低下したことを検出した場合、前記気体加圧ポンプを駆動制御して、前記所定圧力以上に加圧気体の圧力を保持すると共に、
前記駆動制御モードが解消された場合、該駆動制御モードの解消に起因して、前記気体加圧ポンプの駆動制御のない停止時間が所定時間継続するまでは、前記圧力検出手段が前記加圧気体の圧力が低下したことを検出したとしても前記加圧シーケンスによる前記気体加圧ポンプの駆動制御を行わないと共に、前記圧力検出手段の前記加圧気体の圧力検出が該圧力検出手段に電力供給を行い、前記停止時間が前記所定時間に達した際、前記省電力制御モードに移行することを特徴とする液体吐出装置。
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