JP4763338B2 - 基板把持機構 - Google Patents
基板把持機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4763338B2 JP4763338B2 JP2005136649A JP2005136649A JP4763338B2 JP 4763338 B2 JP4763338 B2 JP 4763338B2 JP 2005136649 A JP2005136649 A JP 2005136649A JP 2005136649 A JP2005136649 A JP 2005136649A JP 4763338 B2 JP4763338 B2 JP 4763338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- ring
- gripping members
- edge
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
前記複数の把持部材のうちの少なくとも1つは、回転軸によって揺動自在に支持され、前記基板の端縁を複数の把持部材に載置した際に該基板の重量によって該基板の端縁から中心に向かう方向に揺動し、他の前記把持部材とともに該基板の端縁を把持し、
前記基板の中心軸から延びたアーム部であって開放端部において前記複数の把持部材のそれぞれを支持する複数のアーム部を有し、前記複数の把持部材を前記基板の中心軸回りに一体的に回転させる回転機構と、
前記中心軸を中心とする環状を呈するリングと、
前記回転軸は、前記アーム部の開放端部に位置し、
前記回転軸が位置する前記アーム部に前記リングをフローティングマウントするフローティングマウント機構と、を有し、
前記揺動自在な前記把持部材は、一端部に前記フローティングマウント機構の一部を支持し、他端部に前記基板の端縁が載置され、
前記フローティングマウント機構は、前記リングに発生する慣性力を、前記回転機構が前記複数の把持部材の回転を開始又は停止する際に前記他端部を前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向に揺動させる揺動力に変換する伝達機構を含み、
前記リングは、外周面の一部に内側に凸なる湾曲部を呈し、
前記フローティングマウント機構は、前記湾曲部と、前記伝達機構を構成する前記リングの内周面に当接するリングガイドと、前記湾曲部に当接するリング押えと、を有し、
前記フローティングマウント機構の一部は、前記リング押えであることを特徴とする。
また、載置した基板の重量によって揺動する把持部材が少なくとも1つ含まれる複数の把持部材のそれぞれが複数のアーム部の開放端部で支持されている。また、リングをアーム部にフローティングマウントするフローティングマウント機構に含まれる伝達機構によって、回転機構が複数の把持部材の回転を開始又は停止する際、把持部材の他端部が基板の端縁から中心軸に向かう方向に揺動する。
前記複数の把持部材のうちの少なくとも1つは、回転軸によって揺動自在に支持され、前記基板の端縁を複数の把持部材に載置した際に該基板の重量によって該基板の端縁から中心に向かう方向に揺動し、他の前記把持部材とともに該基板の端縁を把持し、
前記基板の中心軸から延びたアーム部であって開放端部において前記複数の把持部材のそれぞれを支持する複数のアーム部を有し、前記複数の把持部材を前記基板の中心軸回りに一体的に回転させる回転機構と、
前記中心軸を中心とする環状を呈するリングと、
前記揺動自在な前記把持部材を支持する前記アーム部に前記リングをフローティングマウントするフローティングマウント機構と、一端部に該フローティングマウント機構の一部を支持し、前記アーム部の開放端部に揺動自在に支持された揺動部材と、前記リングに発生する慣性力を、前記回転機構が前記複数の把持部材の回転を開始又は停止する際に該揺動部材の他端部を前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向に揺動させる揺動力に変換する伝達機構と、を備え、
前記回転軸は、前記揺動部材の他端部に支持されており、
前記リングは、外周面の一部に内側に凸なる湾曲部を呈し、
前記フローティングマウント機構は、前記湾曲部と、前記伝達機構を構成する前記リングの内周面に当接するリングガイドと、前記湾曲部に当接するリング押えと、を有し、
前記フローティングマウント機構の一部は、前記リング押えであることを特徴とする。
基板昇降ピンは、図示しない支持板に配置されている。昇降モータは、図示しない昇降機構を介して基板昇降ピンを上下に移動させる。基板昇降ピンは、昇降範囲の上限位置において、上リング90の底面と把持部材11,12,13の上面との間隙D内に位置する基板100の端縁に当接する。基板昇降ピンは、下限位置において、把持部材11,12,13に把持された基板100の底面から離間する。
本実施形態では、第1実施形態と略同様の構成であるが、把持部材201,202,203によって基板100の端縁が把持される。把持部材201は、一端部にリング押え311b及び錘313が支持され、他端部に載置部112及び錘部113が形成されている。把持部材201は、アーム部21において回転軸221によって揺動自在に支持され、載置部112に基板100の載置することで反時計回りに揺動する。把持部材202,203も把持部材201と同様に構成されているので、揺動により把持部材201,202,203の全体で基板100を把持する。
10 基板角度位置補正装置
11,12,13 把持部材
20 回転機構
21,22,23 アーム部
31,32,33 伝達機構
81 湾曲部
100 基板
111,221,314 回転軸
311 フローティングマウント機構
311a リングガイド
311b リング押え
312 揺動部材
313 錘
Claims (4)
- 基板の端縁周りに位置する複数の把持部材を備え、
前記複数の把持部材のうちの少なくとも1つは、回転軸によって揺動自在に支持され、前記基板の端縁を複数の把持部材に載置した際に該基板の重量によって該基板の端縁から中心に向かう方向に揺動し、他の前記把持部材とともに該基板の端縁を把持し、
前記基板の中心軸から延びたアーム部であって開放端部において前記複数の把持部材のそれぞれを支持する複数のアーム部を有し、前記複数の把持部材を前記基板の中心軸回りに一体的に回転させる回転機構と、
前記中心軸を中心とする環状を呈するリングと、
前記回転軸は、前記アーム部の開放端部に位置し、
前記回転軸が位置する前記アーム部に前記リングをフローティングマウントするフローティングマウント機構と、を有し、
前記揺動自在な前記把持部材は、一端部に前記フローティングマウント機構の一部を支持し、他端部に前記基板の端縁が載置され、
前記フローティングマウント機構は、前記リングに発生する慣性力を、前記回転機構が前記複数の把持部材の回転を開始又は停止する際に前記他端部を前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向に揺動させる揺動力に変換する伝達機構を含み、
前記リングは、外周面の一部に内側に凸なる湾曲部を呈し、
前記フローティングマウント機構は、前記湾曲部と、前記伝達機構を構成する前記リングの内周面に当接するリングガイドと、前記湾曲部に当接するリング押えと、を有し、
前記フローティングマウント機構の一部は、前記リング押えであることを特徴とする基板把持機構。 - 基板の端縁周りに位置する複数の把持部材を備え、
前記複数の把持部材のうちの少なくとも1つは、回転軸によって揺動自在に支持され、前記基板の端縁を複数の把持部材に載置した際に該基板の重量によって該基板の端縁から中心に向かう方向に揺動し、他の前記把持部材とともに該基板の端縁を把持し、
前記基板の中心軸から延びたアーム部であって開放端部において前記複数の把持部材のそれぞれを支持する複数のアーム部を有し、前記複数の把持部材を前記基板の中心軸回りに一体的に回転させる回転機構と、
前記中心軸を中心とする環状を呈するリングと、
前記揺動自在な前記把持部材を支持する前記アーム部に前記リングをフローティングマウントするフローティングマウント機構と、一端部に該フローティングマウント機構の一部を支持し、前記アーム部の開放端部に揺動自在に支持された揺動部材と、前記リングに発生する慣性力を、前記回転機構が前記複数の把持部材の回転を開始又は停止する際に該揺動部材の他端部を前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向に揺動させる揺動力に変換する伝達機構と、を備え、
前記回転軸は、前記揺動部材の他端部に支持されており、
前記リングは、外周面の一部に内側に凸なる湾曲部を呈し、
前記フローティングマウント機構は、前記湾曲部と、前記伝達機構を構成する前記リングの内周面に当接するリングガイドと、前記湾曲部に当接するリング押えと、を有し、
前記フローティングマウント機構の一部は、前記リング押えであることを特徴とする基板把持機構。 - 前記揺動自在な前記把持部材に、前記複数の把持部材の回転が停止している間は前記リング押えが前記リングの外周面から前記中心軸に向かう方向のモーメント力を作用させ、前記複数の把持部材が回転している間は前記他端部が前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向にモーメント力を作用させる錘を、前記一端部側に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の基板把持機構。
- 前記揺動部材に、前記複数の把持部材の回転が停止している間は前記リング押えが前記リングの外周面から前記中心軸に向かう方向のモーメント力を作用させ、前記複数の把持部材が回転している間は前記他端部が前記基板の端縁から前記中心軸に向かう方向にモーメント力を作用させる錘を、前記一端部側に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の基板把持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005136649A JP4763338B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 基板把持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005136649A JP4763338B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 基板把持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006312225A JP2006312225A (ja) | 2006-11-16 |
| JP4763338B2 true JP4763338B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=37533926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005136649A Expired - Fee Related JP4763338B2 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 基板把持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4763338B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101687229B (zh) | 2007-07-12 | 2012-01-18 | 应用材料股份有限公司 | 将基板置中设置于处理室内的设备及方法 |
| JP5009254B2 (ja) * | 2008-08-14 | 2012-08-22 | 株式会社ディスコ | 樹脂被覆装置 |
| US8646767B2 (en) * | 2010-07-23 | 2014-02-11 | Lam Research Ag | Device for holding wafer shaped articles |
| JP6205159B2 (ja) * | 2013-04-09 | 2017-09-27 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 基板把持装置および基板処理装置 |
| JP6570074B2 (ja) * | 2016-08-12 | 2019-09-04 | 株式会社Sumco | チャック機構 |
| JP6345838B2 (ja) * | 2017-04-21 | 2018-06-20 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 基板把持装置及び基板処理装置 |
| JP2023083840A (ja) * | 2021-12-06 | 2023-06-16 | 株式会社ディスコ | 中心合わせ装置 |
| CN116454015B (zh) * | 2023-06-19 | 2023-08-11 | 北京芯士联半导体科技有限公司 | 一种边缘夹持型晶圆卡盘装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1167880A (ja) * | 1997-08-18 | 1999-03-09 | Toshiba Mach Co Ltd | ウエハ回転チャック |
| JPH11283957A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Kaijo Corp | 半導体ウェハの枚葉式スピン乾燥装置 |
| JP2000353653A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Tokyo Electron Ltd | 基板載置装置 |
| JP4488646B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2010-06-23 | 株式会社トプコン | ウェーハ保持装置 |
| DE102004036435B4 (de) * | 2003-08-07 | 2007-08-30 | Nanophotonics Ag | Haltevorrichtung für scheibenförmige Objekte |
-
2005
- 2005-05-09 JP JP2005136649A patent/JP4763338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2006312225A (ja) | 2006-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6468022B1 (en) | Edge-gripping pre-aligner | |
| JP4408351B2 (ja) | アライメント装置 | |
| CN102738038B (zh) | 臂型搬运装置 | |
| JP4763338B2 (ja) | 基板把持機構 | |
| JP2011045945A (ja) | 産業用ロボット | |
| CN107408525A (zh) | 基板搬送机器人及基板搬送方法 | |
| TWI871431B (zh) | 定位裝置、處理系統及定位方法 | |
| JP2000021956A (ja) | ノッチ合わせ機 | |
| KR870010617A (ko) | 웨이퍼 운반 시스템 | |
| JPH10242250A (ja) | ウェハ位置検出方法、アライメント装置、及び、半導体処理装置 | |
| JP7522236B2 (ja) | アライナ装置及びアライメント方法 | |
| WO2024075818A1 (ja) | ロボットシステム、アライナおよび半導体基板のアライメント方法 | |
| WO2004015763A1 (ja) | ウエハ回転装置とこれを有する端部傷検査装置 | |
| JPH07260455A (ja) | 基板位置決め方法及び装置 | |
| JP2003243294A (ja) | アライナー装置 | |
| JP4636934B2 (ja) | 基板角度位置補正装置 | |
| JP4446816B2 (ja) | 基板角度位置補正装置 | |
| JP2002043393A (ja) | ノッチ合わせ装置 | |
| KR20230136551A (ko) | 기판 처리 시스템, 위치 맞춤 장치 및 기판 형상 감시 방법 | |
| JPH11160031A (ja) | 膜厚測定装置 | |
| JP2000164675A (ja) | ノッチ合わせ機 | |
| JP2001093960A (ja) | 処理装置用ウエファ位置決め装置 | |
| JP5187231B2 (ja) | プリアライナ装置、ウェハ搬送システム、半導体製造装置、半導体検査装置およびウェハのアライメント方法 | |
| JP2006080198A (ja) | 基板搬送装置及び基板搬送方法 | |
| JP2002164419A (ja) | アライナー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110208 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110411 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110411 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110609 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140617 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |