Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4769435B2 - 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4769435B2 - 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法 - Google Patents

合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4769435B2
JP4769435B2 JP2004212179A JP2004212179A JP4769435B2 JP 4769435 B2 JP4769435 B2 JP 4769435B2 JP 2004212179 A JP2004212179 A JP 2004212179A JP 2004212179 A JP2004212179 A JP 2004212179A JP 4769435 B2 JP4769435 B2 JP 4769435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tar
synthetic
fraction
synthetic tar
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004212179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006028423A (ja
Inventor
良三 清水
寛己 岡本
文恵 池田
史隆 村上
憲子 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Chemical Corp
Original Assignee
JFE Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Chemical Corp filed Critical JFE Chemical Corp
Priority to JP2004212179A priority Critical patent/JP4769435B2/ja
Priority to PCT/JP2005/013204 priority patent/WO2006009128A1/ja
Priority to CNA2005800012915A priority patent/CN1898360A/zh
Priority to KR1020067008696A priority patent/KR100768384B1/ko
Priority to TW094124469A priority patent/TWI271433B/zh
Publication of JP2006028423A publication Critical patent/JP2006028423A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4769435B2 publication Critical patent/JP4769435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/44Consumable closure means, i.e. closure means being used only once
    • B22D41/46Refractory plugging masses
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/66Monolithic refractories or refractory mortars, including those whether or not containing clay
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10CWORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
    • C10C1/00Working-up tar
    • C10C1/005Working-up tar by mixing two or more coaltar fractions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10CWORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
    • C10C1/00Working-up tar
    • C10C1/02Removal of water
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10CWORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
    • C10C1/00Working-up tar
    • C10C1/04Working-up tar by distillation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10CWORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
    • C10C1/00Working-up tar
    • C10C1/04Working-up tar by distillation
    • C10C1/16Winning of pitch

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Working-Up Tar And Pitch (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Description

本発明は、合成タールおよび溶融金属出湯口用閉塞材(以下「マッド材」という)に関し、さらに詳しくは保管安定性に優れ、粘度の調節が自在である合成タールおよびマッド材の提供を目的とする。
従来、タールを脱水処理して得られる無水タールは、高炉出湯口閉塞材、電気炉出湯口閉塞材などのマッド材のバインダー、塗料のバインダーなどとして使用されている。このような用途のうちで、マッド材は、ロー石、シャモット、アルミナなどの耐火原料と炭素質材料、炭化珪素、窒化珪素および粘土などからなる耐火材料に、さらにタールをバインダーとして製造されてきた。これらのタール系バインダーとして、固定炭素量が高い無水タールを使用することが提案されている(特許文献1)。
特開平10−324576号公報
上記特許文献1に記載の無水タールは、優れたマッド材を提供するものであるが、該無水タールには揮発成分(主としてナフタリンなど)が含まれており、このような揮発分を含有する無水タールをマッド材のバインダーとして使用した場合には、ナフタリンなどの揮発(昇華)によって、マッド材の組織が粗雑化し、亀裂発生の原因となるという課題があった。また、上記無水タールを保管しておくと、その保管時にもナフタリンなどが揮発し、環境に悪影響を与えるとともに、無水タールの粘度が上昇し、実際の使用時に不都合が発生するという課題が発生している。また、上記無水タールは用途の違いによって用途に適した粘度を有することが好ましいが、粘度の調節が容易とはいえなかった。さらに従来の無水タール中にはフェノールも含まれており、これらのフェノールも環境汚染物質として問題となっている。
従って、本発明の目的は、揮発成分が少なく、長期保管してもその粘度などが変化しない保管安定性に優れ、さらに用途に応じて粘度調整が容易である合成タールを提供することにある。また、本発明の他の目的は、組織が変質したり亀裂が発生しないマッド材を提供することにある。
上記目的は以下の本発明によって達成される。すなわち、本発明は、タールを脱水して脱水タールとしたものを、さらに常圧蒸留により蒸留し、200〜250℃の留分と230〜280℃の留分とを留去した後に残った釜残である軟ピッチと、前記230〜280℃の留分である蒸留油との混合物であって、ナフタリン含有量が1.5質量%以下であることを特徴とする合成タールを提供する。該合成タールにおいては60℃における粘度が100〜2,400mPa・sであること、フェノール含有量が0.1質量%以下であること、前記合成タールが、バインダー用合成タールであることが好ましい。
また、本発明は、耐火材料とバインダーとからなり、該バインダーが前記本発明の合成タールであることを特徴とするマッド材、およびタールを脱水して脱水タールとしたものを、さらに常圧蒸留により蒸留し、200〜250℃の留分と230〜280℃の留分とを留去した後に残った釜残である軟ピッチと、前記230〜280℃の留分である蒸留油とを混合して、ナフタリン含有量が1.5質量%以下である合成タールを得る工程と、前記工程で得られた合成タールと耐火材料とを混合して、溶融金属出湯口用閉塞材を得る工程とを含んでなることを特徴とする、溶融金属出湯口用閉塞材の製造方法を提供する。
本発明によれば、揮発成分が少なく、長期保管してもその粘度などが変化しない保管安定性に優れ、さらに用途に応じて粘度調整が容易である無水タールを提供することができる。また、本発明によれば、保管安定性に優れるとともに、組織が変質したり亀裂が発生しにくいマッド材を提供することができる。
次に発明を実施するための最良の形態を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。本発明における「合成タール」とは、タール蒸留によって得られた軟ピッチと、タール蒸留によって得られた蒸留油との混合物である。ここで上記軟ピッチとは、タールを脱水して脱水タール(無水タール)としたものを、さらに常圧蒸留により蒸留し、200〜250℃の留分(ナフタリン油)と230〜280℃の留分(蒸留油、洗浄油、吸収油などと称される)とを留去した後に残った釜残であって、軟化点が70℃未満のものであり、沸点が350℃以上の多くの複雑な高沸点成分と遊離炭素との混合物を意味している。これらの軟ピッチは軟化点が約35〜45℃の範囲にあることが好ましい。
また、蒸留油とは上記の230〜280℃の留分を意味している。本発明の合成タールは、上記の軟ピッチと上記の蒸留油とを混合して得られるもので、この混合物を「合成タール」と称しており、後述するようにナフタリン含有量が1.5質量%以下となる。上記合成タールに対して従来の無水タールは、上記において常圧蒸留される前の脱水タールを意味しており、ナフタリン油などの軽質分が除去されておらず、主としてナフタリンを通常8〜15質量%含有しており、また、フェノールを約0.5〜1.5質量%含有している。
本発明の合成タールは、前記軟ピッチと蒸留油とを混合して得られ、軟ピッチと蒸留油との混合比を変更することで任意の粘度を有する混合物(合成タール)が得られるという利点を有する。合成タールの好ましい粘度は60℃において100〜2,400mPa・sの範囲である。このような粘度の調整は前記軟ピッチ(A)と蒸留油(B)とを質量比でA:B=74〜90:26〜10の比率で混合することによって得られる。前記60℃における粘度が100mPa・s未満であるとバインダーとしての粘着性が不足するとともに、固定炭素が減少するため、耐用性が低下するなどの不都合が生じる場合がある。一方、前記60℃における粘度が2,400mPa・sを超えると必要とする充填性を得るためのタール量が増加するために、気孔率が増大し耐用性が低下するなどの不都合が生じる場合がある。参考のために合成タール中の蒸留油の含有量と合成タールの粘度との関係を図1に示す。図示するように本発明の合成タールはその蒸留油の含有量を変更することによって、その粘度を目的に応じて任意にかつ容易に変更することができる。
また、本発明の合成タールは、そのナフタリン含有量が1.5質量%以下であることを特徴としている。合成タール中のナフタリン含有量が1.5質量%を超えると前記本発明の課題の解決が困難になる。該合成タール中のナフタリン含有量を1.5質量%以下にする方法としては、特別な方法は不要であり、前記の通りナフタリンなどの軽質分を含有したままの無水タールを蒸留してナフタリンなどの軽質分を留去し、さらに蒸留を続けて無水タールを蒸留油と軟ピッチに分けた後、該蒸留油と軟ピッチとを前記の混合比で混合(合成)する方法が好ましい。この際使用する蒸留油と軟ピッチのいずれもがナフタリン含有量が低いことから、得られる合成タールのナフタリン含有量は1.5質量%以下となる。
また、本発明の合成タールのフェノール含有量は0.1質量%以下であることが好ましい。本発明の合成タール中のフェノール含有量を0.1質量%以下にする方法は、上記のナフタリン含有量の調整と同様である。
以上の本発明の合成タールはマッド材、耐火物、炭素材料用含浸材、特炭素用バインダー、塗料バインダーなどの多数の用途に有用である。以下マッド材用としての用途を代表例として説明する。
本発明のマッド材は、耐火材料とバインダーとからなり、該バインダーが前記本発明の合成タールであることを特徴としている。上記耐火材料としては、従来公知のマッド材用の耐火材料がいずれも使用でき、例えば、ロー石、シャモット、アルミナなどの耐火原料と、炭素質材料、炭化珪素、窒化珪素および粘土からなる耐火材料が挙げられる。本発明のマッド材は、上記耐火材料(A)100質量部に対して本発明の合成タール(B)を10〜25質量部の比率で混合して得られる。合成タールの使用量が上記範囲よりも少ないと潤滑性が低下するために、必要量を充填することができなくなるなどの不都合が生じる場合がある。一方、合成タールの使用量が上記範囲よりも多いと気孔率が増大し、耐用性が低下したり、未乾燥による開孔中のガス吹きが発生するなどの不都合が生じる場合がある。
上記のマッド材の特徴は、前記本発明の合成タールと同様に、得られるマッド材の保管安定性に優れるという点である。すなわち、本発明の上記マッド材を長期間保管しておいてもマッド材の性質、例えば、マッド材の柔らかさ(硬度)などに変化が生じることがなく、また、揮発分が少ないことから作業環境などに悪影響を与えることがない。これに対して従来の無水タールをバインダーとして使用したマッド材は、特に製鉄所や製鋼所において高い雰囲気温度に曝された場合、ナフタレンなどの揮発成分の揮発などによりその柔らかさが失われ、使用困難となる場合があり、また、作業環境を悪化させる畏れがあった。このような畏れのためにマッド材を一度に多量に製造しておくことが困難であったが、本発明のマッド材はこのような畏れがなく、従って作業性が向上するという利点がある。
次に実施例、比較例および評価例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する。なお、文中の「部」および「%」は特に断りのない限り質量基準である。
実施例1
原料タール100部を脱水塔において約150℃で0.5時間加熱処理して脱水タール(無水タール)97部を得た。該脱水タール97部を常圧蒸留により蒸留し、留分200〜250℃のナフタリン油19部と留分230〜280℃の蒸留油4部と、軟ピッチである釜残74部を得た。以上の原料タール、脱水タール、蒸留油および軟ピッチの性状は下記表1の通りであった。
Figure 0004769435
[粘度の測定条件]
JIS Z 8803(1991)液体の粘度−測定方法に準拠してブルックフィールドB型回転粘度計を使用して測定した。
[軟化点の測定条件]
JIS K 2425(1983)6.タールピッチの軟化点測定方法(環球法)に準拠して測定した。
[固定炭素の測定条件]
JIS K 2425(1983)9.固定炭素分定量方法に準拠して電気炉を使用して測定した。
[水分の測定条件]
JIS K 0068(2001)に準拠して容量滴定によりカールフィッシャー法により測定した。
[ナフタリン含有量の測定条件]
ガスクロマトグラフィーにより測定し、内部標準法にて定量を行なった。
上記で得られた蒸留油と軟ピッチとを下記表2に記載の割合で混合して本発明の合成タールを得た。それらの性状も表2に示した。
Figure 0004769435
実施例2
アルミナ、シリカ、炭化珪素、窒化珪素および炭素などからなる粉末耐火材料100部に対し、実施例1の合成タール1の18部を添加して良く混合し本発明のマッド材1を調製した。同様に合成タール5、および合成タール10を用いて本発明のマッド材2およびマッド材3を調製した。
比較例1
原料タールを加熱釜中において24時間をかけて235℃まで加熱して脱水して比較例の無水タールを製造した。この無水タールの60℃における粘度は280mPa・s、固定炭素は32%、水分0.1%、ナフタリン含有量10.9%であった。この無水タールを用いて実施例2と同様にして比較例のマッド材を得た。
評価例1
実施例1における製造直後の合成タール1、合成タール7、合成タール10および比較例1の脱水後25℃に冷却した直後の無水タールのそれぞれをビーカー中に20gを入れ、35℃の雰囲気に1週間放置後のナフタリン含有量と粘度を測定し下記表3の結果を得た。
Figure 0004769435
評価例2
実施例2において調製したマッド材1〜3および比較例のマッド材の原料組成を表4に示す。また、各1kgを35℃で1週間放置した後のそれぞれのマッド材の硬度(柔らかさ)を測定し下記表4の結果を得た。なお、各マッド材の製造直後の硬度も測定して表4に記載した。
Figure 0004769435
上記表における硬度の測定方法は以下の通りである。
[硬度の測定方法]
マッド材を70℃で5時間保温した後、針侵入式硬度計(大起理化工業(株)製クラスト硬度計)を用いて測定した。
以上の表1〜4に示す結果から明らかな通り、本発明によれば、揮発成分が少なく、長期保管してもその粘度などが変化しない保管安定性に優れ、さらに用途に応じて粘度調整が容易である合成タールを提供することができる。また、本発明によれば、保管安定性に優れるとともに、組織が変質したり亀裂が発生しにくいマッド材を提供することができる。
本発明の合成タール中の蒸留油の割合と粘度との関係を説明する図。

Claims (6)

  1. タールを脱水して脱水タールとしたものを、さらに常圧蒸留により蒸留し、200〜250℃の留分と230〜280℃の留分とを留去した後に残った釜残である軟ピッチと、前記230〜280℃の留分である蒸留油との混合物であって、ナフタリン含有量が1.5質量%以下であることを特徴とする合成タール。
  2. 60℃における粘度が、100〜2,400mPa・sである請求項1に記載の合成タール。
  3. フェノール含有量が、0.1質量%以下である請求項1または2に記載の合成タール。
  4. バインダー用合成タールである請求項1〜3のいずれか1項に記載の合成タール。
  5. 耐火材料とバインダーとからなり、該バインダーが請求項1〜のいずれか1項に記載の合成タールであることを特徴とする溶融金属出湯口用閉塞材。
  6. タールを脱水して脱水タールとしたものを、さらに常圧蒸留により蒸留し、200〜250℃の留分と230〜280℃の留分とを留去した後に残った釜残である軟ピッチと、前記230〜280℃の留分である蒸留油とを混合して、ナフタリン含有量が1.5質量%以下である合成タールを得る工程と、
    前記工程で得られた合成タールと耐火材料とを混合して、溶融金属出湯口用閉塞材を得る工程とを含んでなることを特徴とする、溶融金属出湯口用閉塞材の製造方法。
JP2004212179A 2004-07-20 2004-07-20 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法 Expired - Lifetime JP4769435B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212179A JP4769435B2 (ja) 2004-07-20 2004-07-20 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法
PCT/JP2005/013204 WO2006009128A1 (ja) 2004-07-20 2005-07-11 配合コールタールおよび溶融金属の出湯口の閉塞材
CNA2005800012915A CN1898360A (zh) 2004-07-20 2005-07-11 混合煤焦油及熔融金属出炉口的阻塞材料
KR1020067008696A KR100768384B1 (ko) 2004-07-20 2005-07-11 배합 콜타르 및 용융금속의 출탕구의 폐색재
TW094124469A TWI271433B (en) 2004-07-20 2005-07-20 Coal tar blend and plug for outlet for molten metal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212179A JP4769435B2 (ja) 2004-07-20 2004-07-20 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006028423A JP2006028423A (ja) 2006-02-02
JP4769435B2 true JP4769435B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=35785238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004212179A Expired - Lifetime JP4769435B2 (ja) 2004-07-20 2004-07-20 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP4769435B2 (ja)
KR (1) KR100768384B1 (ja)
CN (1) CN1898360A (ja)
TW (1) TWI271433B (ja)
WO (1) WO2006009128A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006151718A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Shinagawa Refract Co Ltd 溶融金属出湯口用閉塞材
JP5215861B2 (ja) * 2006-10-20 2013-06-19 黒崎播磨株式会社 マッド材
TWI501935B (zh) * 2014-01-10 2015-10-01 China Steel Corp 高爐出鐵口之堵泥組成物
CN105001892B (zh) * 2015-07-17 2017-05-24 程志宇 一种煤焦油固定床加氢联产精制软沥青的方法
JP6646563B2 (ja) * 2016-11-30 2020-02-14 Jfeケミカル株式会社 軟ピッチの製造方法
TWI745848B (zh) * 2020-02-03 2021-11-11 中國鋼鐵股份有限公司 煤焦油黏結劑及其製造方法
WO2025033040A1 (ja) 2023-08-10 2025-02-13 Jfeケミカル株式会社 石油系軟ピッチ混合物及び溶融金属出湯口用閉塞材

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413533A (en) * 1977-07-04 1979-02-01 Kawatetsu Kagaku Kk Method of reducing 3*4 benzpyrene in coal tar pitch
JPS5959787A (ja) * 1982-09-30 1984-04-05 Nippon Steel Chem Co Ltd コ−ルタ−ルの脱水処理方法
JPS60123585A (ja) * 1983-12-07 1985-07-02 Kawasaki Steel Corp 軟ピツチの製造方法
JPS617385A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 Nippon Steel Chem Co Ltd コ−ルタ−ルピツチの水素化処理方法
JPS63130696A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Nippon Steel Chem Co Ltd ピツチの水素化処理方法
JPH026593A (ja) * 1988-06-27 1990-01-10 Nippon Steel Corp 低灰分バインダーピッチの製造方法
DE3840928A1 (de) * 1988-12-05 1990-06-07 Ruhrkohle Ag Verfahren zur aufbereitung von rohteer
JPH05132675A (ja) * 1991-11-12 1993-05-28 Osaka Gas Co Ltd ピツチの製造方法
JPH09151383A (ja) * 1995-11-30 1997-06-10 Kawasaki Steel Corp 炭素材用バインダーピッチの製造方法
JP3519907B2 (ja) * 1997-05-26 2004-04-19 品川白煉瓦株式会社 溶融金属出湯口用閉塞材
JP3613435B2 (ja) * 1998-03-30 2005-01-26 品川白煉瓦株式会社 溶融金属出湯口用閉塞材

Also Published As

Publication number Publication date
TWI271433B (en) 2007-01-21
CN1898360A (zh) 2007-01-17
KR20060085940A (ko) 2006-07-28
TW200617154A (en) 2006-06-01
JP2006028423A (ja) 2006-02-02
WO2006009128A1 (ja) 2006-01-26
KR100768384B1 (ko) 2007-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101910091A (zh) 基于碳化硅的浇注料
JP4769435B2 (ja) 合成タール、溶融金属出湯口用閉塞材およびその製造方法
JP4681456B2 (ja) 低カーボン質マグネシアカーボンれんが
RU2596161C2 (ru) ОГНЕУПОРНЫЙ МАТЕРИАЛ ДЛЯ ВНУТРЕННЕЙ ФУТЕРОВКИ ДОМЕННОЙ ПЕЧИ, ПОЛУЧАЕМЫЙ ЧАСТИЧНОЙ ГРАФИТИЗАЦИЕЙ СМЕСИ, СОДЕРЖАЩЕЙ C И Si
JPS6050751B2 (ja) 閉塞材組成物
Kanno et al. Mesophase pitch and phenolic resin blends as binders for magnesia–graphite bricks
JP7534658B2 (ja) キャスタブル耐火物及びその製造方法
JPS6141862B2 (ja)
JP4119659B2 (ja) スライディングノズル装置用プレートれんがの製造方法
JP2014144883A (ja) マッド材及びその充填方法
JP2831311B2 (ja) 高炉出銑口閉塞材
JPH11199337A (ja) 出銑孔閉塞材
JP7669106B1 (ja) 石油系軟ピッチ混合物及び溶融金属出湯口用閉塞材
JP2006027956A (ja) 溶融金属出湯用閉塞材
JP4496090B2 (ja) 水系炭素含有不定形耐火物の製造方法
JP2003171187A (ja) スライディングノズル装置用プレートれんがとその製造法
JP7791427B2 (ja) 高炉出銑孔閉塞用マッド材
JP2005047757A (ja) 黒鉛含有キャスタブル耐火物
JP2006151718A (ja) 溶融金属出湯口用閉塞材
JP2021075449A (ja) 黒鉛含有キャスタブル耐火物およびその製造方法
JP5123992B2 (ja) 高炉用出銑孔閉塞材
JP2004010379A (ja) 出銑孔閉塞材
JP2006282478A (ja) 出銑孔閉塞材
TWI498427B (zh) 高爐堵泥材組成物
JPH0925157A (ja) 鋳造用耐火物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110614

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110620

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4769435

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

EXPY Cancellation because of completion of term