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JP4771491B2 - 印刷制御システム、情報処理装置、印刷制御システムの印刷制御方法、情報処理装置の処理方法、及びプログラム - Google Patents
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JP4771491B2 - 印刷制御システム、情報処理装置、印刷制御システムの印刷制御方法、情報処理装置の処理方法、及びプログラム - Google Patents

印刷制御システム、情報処理装置、印刷制御システムの印刷制御方法、情報処理装置の処理方法、及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、複数の文書データを結合して印刷する際の体裁確認制御に関する。
従来、お客様にドキュメント(例えば提案書)を営業が持っていくときは、予め印刷されたカタログ類を選んで、このカタログに対して必要なデータを印刷し、束ねて持っていっていた。
このようにカタログを予め印刷しておく形態では、新しいカタログが作られた場合には前のカタログは破棄しなければならないため、現在ではサーバにカタログなどの文書データ(コンテンツ)を登録しておき、ユーザが端末から必要なコンテンツシステムを検索してコンテンツを選び、それを印刷した上で、お客様に束ねて持っていっている。
さらに、コンテンツが別々のファイルの場合は、印刷した後、ユーザがホッチキス等で束ねなければならないため、昨今は特許文献1のような技術を用いて、プリンタドライバ上で印刷データを蓄積しておき、印刷データを結合した上で印刷実行し、ステイプル処理した印刷物を作成している。
特開2002−192795号公報
しかしながら、近年はウェブシステムを利用したシステムが多くなってきており、コンテンツを検索して検索したコンテンツを印刷する際には、検索したデータをクライアント端末にダウンロードして特許文献1のような技術を用いて複数のコンテンツを印刷して、プリンタドライバで結合して印刷しなければならず手間がかかってしまっていた。
また、ウェブシステムを用いた場合、コンテンツをダウンロードして特許文献1の技術を用いてデータを生成しなければならないため、例えば、製本印刷をすることで後ろのページが白紙になってしまう場合、ユーザは白紙の部分は見栄えが悪いので、他に追加できるコンテンツがないかコンテンツを検索して所望のコンテンツをダウンロードし、再度プリンタドライバで印刷を実行し結合しなければならなかった。
この場合、結合し、プレビューしなければ体裁を確認できないため、再度のコンテンツ検索、ダウンロードを行わなければならなかった。
また、A3などを含むコンテンツを製本印刷した場合、A3コンテンツは見開きとなるように印刷したいが、特許文献1の技術を用いた場合、プレビュー表示を行い確認しながら並び替えを行わなければならなかったのでプレビューを行わずにユーザの期待する体裁にすることは技術的に困難であった。
そこで、本発明の目的は、選択した文書データを所望の印刷体裁で適切に出力可能かをブラウザ上で簡易的に確認できる仕組みを提供することである。
本発明は、文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと、該サーバに記憶する文書データ印刷させることが可能な情報処理装置とが通信可能な印刷制御システムであって、前記サーバは、前記情報処理装置から送信される文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報を受信して前記記憶部へ格納する文書データ受信手段と、前記情報処理装置にて選択された文書データの識別情報を受信する識別情報受信手段と、前記識別情報受信手段で受信した前記文書データの識別情報に対応する前記記憶部に記憶された文書データのページ数と、文書データの用紙サイズを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を生成して前記情報処理装置に送信する表示制御情報送信手段とを備え、前記情報処理装置は、前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録手段と、前記文書データ登録手段で前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付手段と、前記文書データ選択受付手段選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信手段と、前記識別情報送信手段により送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信手段と、前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定手段と、前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定手段と、前記見開きページ配置判定手段で前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御手段とを備え、ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信手段により前記表示制御情報を再受信することなく、前記見開きページ特定手段による特定処理と、前記見開きページ配置判定手段による判定処理を繰り返し実行することを特徴とする。
本発明によれば、選択した文書データを所望の印刷体裁で適切に出力可能かをブラウザ上で簡易的に確認できる等の効果を奏する。
図1は、本願発明の一実施形態を示す印刷システムの一例を示すシステム構成図である。
図1に示すように、本実施形態の印刷システムでは、サーバ102とクライアント端末101とがネットワーク104を介して互いに接続されている。
サーバ102は、Webサーバ、アプリケーションサーバ、データベースサーバとして機能し、各種プログラムを記憶し、後述する図3に示すようなコンテンツ(情報)や各種設定情報をデータベース(DB)103に記憶している。
クライアント端末101は、ブラウザを介してサーバと通信を行い、選択したコンテンツの結合処理を実行する。
以下、図2を参照して、図1に示したサーバ102とクライアント端末101のハードウェア構成について説明する。
図2は、図1に示したサーバ102とクライアント端末101のハードウェア構成の概要を示す簡略化されたブロック図である。
図2に示すように、サーバ102とクライアント端末101は、CPU201と、RAM202と、ROM203と、LANアダプタ204と、ビデオアダプタ205と、キーボード206と、マウス207等のポインティングデバイスと、ハードディスク(以下、HD)208と、記録媒体ドライブ209とを備え、これらがシステムバス200を介して互いに接続される構成となっている。
実際には、CPU201〜記録媒体ドライブ209とシステムバス200との間には、インタフェース回路やチップセット等が存在するが、図2では省略されている。
システムバス200は、PCIバスやAGPバス等の各種システムバスであり、複数のシステムバス間は通常いわゆるチップセットを介して接続されるが、図2では省略されている。
CPU201は、ROM203又はHD208又は記憶媒体ドライブ209に記憶保存されたプログラムをRAM202に記憶後順次読み出して後述する各種制御処理を実行する。
RAM202は、OSの一部及びアプリケーションプログラムをロードすると共にCPU201の制御の下でアプリケーションプログラムを実行する際に使用される配列や変数を含む各種データ等を一時記憶させるためのメモリである。ROM203には各ハードウェアの制御プログラム(いわゆるBIOS)等が記憶されている。オペレーティングシステム(OS)の一部を記憶することもできる。
LANアダプタ(ネットワークインタフェースカード)204は、ネットワーク104に接続するための通信インタフェースである。ビデオアダプタ205はいわゆるビデオグラフィックアダプタ(VGA)であり、図示しない液晶ディスプレイ等の各種ディスプレイが接続される。
HD208は、オペレーティングシステムや、画面情報(htmlやCGI等で記述された、ディスプレイに画面を表示させるための情報)を含む各種アプリケーションプログラムを記憶する。
なお、サーバ102のHD208には、選択したコンテンツを結合するアプリケーションが記憶されている。
また、クライアント端末101のHD208には、OSや画像情報(htmlやCGI等で記述された、ディスプレイに画面を表示させるための情報)を表示するためのブラウザや生成されたコンテンツを出力するためのプリンタドライバ等も記憶されている。
記録媒体ドライブ209は、CD−ROMドライブ又はDVD−ROMドライブ、DVD−Rドライブ等の記録媒体のデータを読み出し可能な駆動装置である。
なお、サーバ102のDB103は、サーバ102のHD208上に実装される構成であっても、サーバ102と通信可能な他の装置上に実装される構成であってもよい。
本実施形態の印刷システムは、DB103に格納されたコンテンツ情報(図3)からユーザにより選択された複数のコンテンツ情報を結合して結合コンテンツを生成し、印刷可能にする印刷システムである。
ここで、図3を参照して、サーバ102のDB103に記憶されるコンテンツ情報について説明する。
図3は、図1に示したサーバ102のDB103に記憶されるコンテンツ情報の一例を示す図である。
図3に示すように、DB103に記憶されるコンテンツ情報は、コンテンツID3001,コンテンツ名称3002、コンテンツ用紙サイズ3003、コンテンツページ数3004、通常ファイル容量3005、高圧縮ファイル容量3006、コンテンツ種別3009、及び、コンテンツIDに紐付けられた元コンテンツデータ3007,圧縮コンテンツデータ3008が含まれる。
なお、元コンテンツデータ3007は、オリジナルコンテンツの実コンテンツデータを示し、圧縮コンテンツデータ3008は、オリジナルコンテンツの実コンテンツデータを高圧縮した実コンテンツデータを示す。
このように、サーバ102のDB103に、コンテンツ(文書データ)と、該コンテンツに係る文書データ識別情報(コンテンツID),ページ数,コンテンツ用紙サイズを含む属性情報とを複数記憶する。
以下、本発明の印刷システムの機能構成を説明する。
図4は、本発明の印刷システムの機能ブロック図であり、各機能部は後述するフローチャートの処理を行う。
まず、クライント端末101の機能構成について説明する。
プリンタ情報取得・送信部4001は、クライアント端末101内に備えるプリンタドライバ(プリンタオブジェクトであってもよい)の情報を取得し、サーバ102に送信する。
表示制御情報受信部4002は、サーバ102から送信される表示制御情報(例えば、HTMLで記載された表示画面(後述する図14,図15等))を受信する。
表示制御情報表示部4003は、表示制御情報受信部4002で受信した表示制御情報をクライアント端末101に備える表示アプリケーション(例えばウェヴブラウザ)を用いて表示させる。また、表示制御情報表示部4003は、選択するためのコンテンツを一覧表示する際の処理も行う。具体的には、表示制御情報表示部4003は、サーバ102から取得したコンテンツの縮小画像を一覧で表示する処理を行う機能部である。
機能指定部4004は、表示アプリケーションで表示された表示制御情報で各種機能を実行するために指定される。より具体的には、機能指定部4004は、各種機能を実行するためのボタン(コンテンツ追加、コンテンツ解除、コンテンツ印刷)が押された際に処理を実行する機能部である。
警告判定部4005は、表示アプリケーションで表示された表示制御情報内に記載された表示の切換などを行う制御情報(HTMLで記述可能な制御情報)或いは、スクリプト受信部で受信したスクリプト(プログラム、例えば、Java(登録商標)スクリプト)に従って、ページ数の超過、コンテンツ総容量の超過、白紙ページの混入を警告表示する処理を行う機能部である。
スクリプト受信部4006は、警告表示するための判断を行うスクリプト(プログラム)を受信する。
コンテンツ表示部4007は、選択したコンテンツが結合された結合コンテンツを表示させるための機能である
コンテンツ受信部4008は、結合されたコンテンツを受信する機能である。
コンテンツ印刷部4009は、受信した結合コンテンツを印刷する印刷する機能である
以下、サーバ102の機能構成について説明する。
プリンタ情報受信部4010は、クライアント端末101から送信されるプリンタ情報を受信してHD208内に記憶するための機能部である。
表示制御情報生成部4012は、HTML形式のファイル(図5)を生成するための機能部である。ここで、図5を用いてHTML形式のファイルについて説明する。
図5は、図4に示したサーバ102の表示制御情報生成部4012で生成されHTMLファイル内に記憶されるデータの一例を示す図である。
図5に示すように、HTMLファイルには、図5に示すように、選択したコンテンツの情報として、コンテンツID5001、コンテンツ種別5002、コンテンツ名称5003、コンテンツ用紙サイズ5004、コンテンツページ数5005、コンテンツ容量5006、コンテンツ総容量5007、コンテンツ総ページ数5008等と、選択するプリンタのプリンタ名称5009、製本ページ上限枚数5010、印刷方法5011等が記憶されている。
即ち、HTMLファイルとは、選択されたコンテンツ(結合して印刷する文書データとして選択された複数の文書データ)に対応する文書データのコンテンツ用紙サイズ5004、コンテンツページ数5005を含む表示制御情報である。
なお、コンテンツ用紙サイズ5004は、後述のステップS326−3で見開きページサイズかどうかを判定する際に、該当する文書データのサイズを確認するのに用いられるものである。
また本実施形態において、コンテンツ用紙サイズ5004はA4、A3等の規格で記載しているが、例えば、A4サイズを標準サイズ(1)とし、A3の場合であれば2と表すようにしてもよい。また、A3サイズのコンテンツであればフラグを0とし、それ以外であれば1のようにフラグを立てて表すことも可能である。さらに、用紙の縦横の長さを記憶して表してもよい。
また、コンテンツページ数5005は、製本印刷をする際に、対象のコンテンツが何ページ目から印刷されるかを判断するのに用いられるものである。
以下、図4の説明に戻る。
表示制御情報送信部4012は、生成されたHTML形式のファイルをクライアント端末に送信する機能部である。
指定機能実行部4013は、クライアント端末101(機能指定部4004)からの機能実行指示に応じて、指定された機能(コンテンツ追加指示、コンテンツ解除指示、プリンタ,印刷方法変更指示、コンテンツ印刷指示等)を実行する機能部である。
なお、この指定機能実行部4013は、クライアント端末101からコンテンツ追加(解除)指示やプリンタ,印刷方法変更指示を受け取ると、追加(解除)されたコンテンツの情報や、選択されたプリンタ,印刷方法を取得し、選択コンテンツ一覧テーブル1101、選択プリンタ・印刷方法テーブル1102(図6)を更新する。ここで、図6を参照して、選択プリンタ・印刷方法テーブル1102について説明する。
図6は、サーバ102の指定機能実行部4013によりサーバ102のHD208に記憶管理される選択コンテンツ一覧テーブル1101、選択プリンタ・印刷方法テーブル1102の一例を示す図である。
選択コンテンツ一覧テーブル1101に示すように、選択されたコンテンツは、コンテンツIDで管理され、この一覧の並び順で結合コンテンツが生成される。
なお、図6に示した例では、各コンテンツのページ数も選択コンテンツ一覧テーブル1101で記憶管理されている。しかし、選択コンテンツ一覧テーブル1101内に記憶することなく、必要に応じて図3に示すコンテンツ情報を参照し、各コンテンツのページ数を取得するように構成してもよい。
以下、図4の説明に戻る。
スクリプト送信部4014は、警告機能を判定するためのスクリプト(プログラム、例えば、Java(登録商標)スクリプト)を送信する機能部である。
コンテンツ情報算出部4015は、クライアント端末101の機能指定部4004で選択されたコンテンツ(群)を結合した際の結合コンテンツのファイル総容量や、結合コンテンツの総ページ数を算出してHD208内の選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域(図7)に記憶する処理を行う機能部である。ここで、図7を参照して、選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域について説明する。
図7は、図4に示したサーバ102のコンテンツ情報算出部4015により算出される選択コンテンツ総容量(通常ファイル),選択コンテンツ総ページ数(通常ファイル)を記憶する選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域の一例を示す図である。以下、図4の説明に戻る。
コンテンツ結合部4016は、クライアントの表示制御部で選択されたコンテンツ(群)を結合する処理を行う。結合には圧縮された圧縮コンテンツ(図3の3008)の結合を行う処理と、圧縮コンテンツの基となる元コンテンツ(図3の3007)を結合する処理の両方を備えている。
コンテンツ送信部4017は、結合された結合コンテンツをクライアント端末101に送信制御する処理を実行する。なお、送信された結合コンテンツは、クライアント端末101で印刷処理される。
なお、サーバ102のHD208には、上述した各種データの他に、図8に示す上限枚数テーブルが予め記憶されている。
図8は、サーバ102のHD208に記憶される上限枚数テーブルの一例を示す図である。
図8に示すように、上限枚数テーブルには、プリンタ名とそのプリンタが製本印刷できるページ上限枚数がそれぞれ格納されている。
また、サーバ102のHD208には、サーバ102からクライアント端末101へダウンロード可能なコンテンツの最大ファイル容量(閾値)等も予め記憶されているものとする。
以上、図4に示したクライアント端末101の各機能部4001〜4009は、クライアント端末101のCPU201がHD208に格納されたプログラム(又は、サーバ102からダウンロードされたプログラム)をRAM202にロードして実行することにより実現される機能部に相当する。
また、図4に示したサーバ102の各機能部4010〜4017は、サーバ102のCPU201がHD208に格納されたプログラムをRAM202にロードして実行することにより実現される機能部に相当する。
以下説明する図22A,図22Bでは、クライアント端末101に格納されているコンテンツをサーバ102に登録し、さらに、サーバ102に送信するコンテンツがA3サイズである場合には、サーバ102は当該コンテンツをA4サイズに分割して登録する。
図22〜図27を参照して、任意のコンテンツを印刷システムに登録する処理について詳細に説明する。
図22A,図22Bは、本実施形態の印刷システムにおいて任意のコンテンツを印刷システムに登録する処理を示すフローチャートである。なお、本フローチャートの処理は、クライアント端末101およびサーバ102における処理である。
クライアント端末101からサーバ102へログイン処理が完了すると、本フローチャートの処理が開始される。
まず、ステップS501では、サーバ102の表示制御情報生成部4011がHOME画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記HOME画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信されるHOME画面を受信すると、ステップS502において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003は、上記受信したHOME画面(図23の2300)をディスプレイに表示する。
次に、ステップS503において、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS502で表示したHOME画面上部のメニューよりメンテナンスボタン2301が押下されたかどうか判断する。
そして、上記ステップS503において、メンテナンスボタン2301が押下されたと判定した場合、クライアント端末101の機能指定部4004は、メンテナンスボタン2301を押下された旨をサーバ102に通知する。
この通知を受けると、ステップS504において、サーバ102の表示制御情報生成部4011がメンテナンスTOP画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記メンテナンスTOP画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信されるメンテナンスTOP画面を受信すると、ステップS505において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003がメンテナンスTOP画面(図23の2303)をディスプレイに表示する。
なお、上記ステップS502からステップS505までの画面の遷移は、図23にて表されている。
次に、ステップS506において、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS505で表示したメンテナンスTOP画面よりコンテンツメンテナンスボタン2302を押下されたかどうか判断する。
そして、上記S506において、コンテンツメンテナンスボタン2302が押下されたと判定した場合、クライアント端末101の機能指定部4004は、コンテンツメンテナンスボタン2302が押下された旨をサーバ102に通知する。
この通知を受けると、ステップS507において、サーバ102の表示制御情報生成部4011がコンテンツメンテナンスTOP画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記コンテンツメンテナンスTOP画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信されるコンテンツメンテナンスTOP画面を受信すると、ステップS508において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003がコンテンツメンテナンスTOP画面(図24の2400)をディスプレイに表示する。
次に、ステップS509において、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS508で表示したコンテンツメンテナンスTOP画面の右上にあるコンテンツ種別プルダウン2401より任意のコンテンツ種別が選択され、新規登録ボタン2402が押下されたかを判断する。
なお、コンテンツ種別プルダウン2401に表示される各選択肢としてのコンテンツ種別名称には、予めサーバ102のHD208に図27のテーブルマスタで示されるように、コンテンツ種別ID2701、コンテンツ種別名称2702およびコンテンツ用紙サイズ2703が対応付けて登録されている。
そして、上記S509において、コンテンツ種別プルダウン2401より任意のコンテンツ種別が選択されて新規登録ボタン2402が押下されたと判断した場合、クライアント端末101の機能指定部4004は、コンテンツ種別プルダウン2401で選択された選択肢に対応付けされているコンテンツ種別と、新規登録ボタン2402が押下された旨をサーバ102に通知する。
この通知を受けると、ステップS510において、サーバ102の表示制御情報生成部4011が書誌情報入力画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記書誌情報入力画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信される書誌情報入力画面を受信すると、ステップS511において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が書誌情報入力画面(図25の2500)をディスプレイに表示する。なお、この書誌情報入力画面(図25の2500)で入力される書誌情報とは、例えば、文書管理番号、コンテンツ名、データ定義名称、コンテンツ概要、作成者ID番号、コンテンツ用紙サイズなどである。
次に、ステップS512において、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS508で表示した書誌情報入力画面にて各種書誌情報の入力が行われ、次へボタン2501が押下されたかを判断する。
そして、上記S512において、各種書誌情報の入力が行われて次へボタン2501が押下されたと判断した場合、クライアント端末101の機能指定部4004は、入力された各種書誌情報と次へボタン2501が押下された旨をサーバ102に通知する。
この通知を受けると、ステップS513において、サーバ102の表示制御情報生成部4011が入力確認・ファイル選択画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記入力確認・ファイル選択画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信される入力確認・ファイル選択画面を受信すると、ステップS514において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が入力確認・ファイル選択画面(図25の2504)をディスプレイに表示する。なお、ここ入力確認・ファイル選択画面で参照ボタン2502を押下すると、ファイル選択ダイアログボックスが表示され、サーバに登録するコンテンツ(PDFファイル)を指定することができる。なお、ここで指定するコンテンツ(PDFファイル)の用紙サイズは、ステップS509にて選択したコンテンツ種別に対応するコンテンツ用紙サイズとなる。
次に、ステップS515では、クライアント端末101の機能指定部4004が、ステップS514で表示した入力確認・ファイル選択画面にて、ファイル選択ダイアログボックスから登録するコンテンツ(PDFファイル)を指定し、登録ボタン2504が押下されたかを判断する。
そして、上記S515において、サーバへ登録するコンテンツ(PDFファイル)が指定されて登録ボタン2503が押下されたと判断した場合、クライアント端末101の機能指定部4004は、指定されたコンテンツ(PDFファイル)と登録ボタン2503が押下された旨をサーバ102に通知する。
この通知を受けると、ステップS516において、サーバ102の表示制御情報生成部4011がアップロード中画面を生成し、表示制御情報送信部4012が上記アップロード中画面をクライアント端末101に送信する。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002がサーバ102から送信されるアップロード中画面を受信すると、ステップS517において、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003がアップロード中画面(図26の2601)をディスプレイに表示する。
そして、アップロード中画面が表示されると、ステップS518において、クライアント端末101の機能指定部4004が、ステップS514で指定されたコンテンツ(PDFファイル)をクライアント101からサーバ102へ転送する。
そして、ステップS519において、サーバ102の機能実行部4004が、ステップS518にてクライアント端末101から送信されたコンテンツを受信する。
次に、ステップS520において、サーバ102の機能実行部4004は、ステップS509にてクライアント端末101上で指定されサーバ102に通知されたコンテンツ種別に対応するコンテンツ用紙サイズ(図27のテーブルマスタから特定したコンテンツ用紙サイズ2703)がA3かどうか判断する。
そして、上記S520において、指定されたコンテンツ種別に対応するコンテンツ用紙サイズがA3と判断した場合、ステップS521において、サーバ102の機能実行部4004は、サーバ102へ転送されたPDFファイルのページをA4サイズへ分割する。
この分割は、A3サイズのコンテンツを製本印刷する際に、A3サイズとしてでなくA4サイズに分割したファイルを用いて結合処理をするため、予め行っておくものである。具体的には、結合処理の際、図5のデータテーブル中のコンテンツ用紙サイズ5004に示すA4サイズのファイルを製本印刷時に用いる。なお、コンテンツの印刷方法は製本印刷に限らず、片面印刷の場合も考えられる。その場合は、A3サイズのファイルを片面印刷に用いるため、サーバ102は、ステップS521で分割するファイルとは別に、分割前のA3サイズのファイルを保持する。
また、サイズの判断方法として、上記S519で受信したコンテンツの例えば文書データ内のヘッダに記憶されているコンテンツ用紙サイズを用いて、A3サイズのコンテンツであるか否かを判断してもよい。
以下、図22の説明に戻る。
次に、ステップS522において、サーバ102の機能実行部4004は、上記S519で受信したPDFファイルのページ数情報をRAM202等に保持する。このとき上記S521にてA4サイズに分割されている場合は、分割された後のページ数も保持するものとする。
また、ページ数情報の保持の方法として、例えばPDFファイルの文書データ内のヘッダに記憶されているページ数情報からページ数を取得して保持してもよい。
次に、ステップS523において、サーバ102の機能実行部4004は、PDFファイルを高圧縮化しファイル容量の小さいPDFファイルを生成する。その後、ステップS524において、サーバ102の機能実行部4004は、高圧縮化前後のファイル容量の情報もRAM202等に保持する。
次に、ステップS525において、サーバ102の機能実行部4004は、ステップS519にて受信したコンテンツをサーバ102のHD208の指定位置に格納する。なお、ステップS520においてA4サイズに分割した場合は、分割したファイルも共にHD208に格納する。
次に、ステップS526において、サーバ102の機能実行部4004は、ステップS511にて入力された書誌情報、および、ステップS522,ステップS524にて保持したページ情報およびファイル容量情報を図3に示したコンテンツ情報としてサーバ102のHD208に登録する。
具体的には、例えば、ステップS511にて入力された文書管理番号をコンテンツID5001、コンテンツ名をコンテンツ名称5003、コンテンツ用紙サイズをコンテンツ用紙サイズ5004、コンテンツページ数をコンテンツページ数5005、ステップS524にて指定されたファイルを高圧縮する前のサイズを通常ファイル容量5006、高圧縮化した後のサイズを高圧縮ファイル容量5007として登録する。
次に、ステップS527において、サーバ102の機能実行部4004は、ステップS519〜S529の全ての処理が正常に終了したかを判定する。
そして、上記ステップS527において、全ての処理が正常に終了したと判断した場合、ステップS528において、サーバ102の表示制御情報生成部4011が登録完了画面を生成し、サーバ102の表示制御情報送信部4012が上記生成された登録完了画面をクライアント端末101に送信する。
そして、ステップS529において、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002は、上記登録完了画面を受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003は、上記登録完了画面(図26の2602)をディスプレイに表示する。
一方、上記ステップS527において、いずれかの処理で異常が発生したと判断した場合には、ステップS530において、サーバ102の表示制御情報生成部4011はエラー画面を生成し、サーバ102の表示制御情報送信部4012は上記生成されたエラー画面をクライアント端末101に送信する。
そして、ステップS531において、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002は、上記エラー画面を受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003は、上記エラー画面(不図示)をディスプレイに表示する。
上述したように、図22〜図27では、クライアント端末101に格納されているコンテンツをサーバ102のHD208に保存し、さらに、サーバ102で受信したコンテンツがA3サイズである場合には、サーバ102は、当該コンテンツをA4サイズに分割して保存することも可能にする。
以下、図9〜図12を参照して、本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理について説明する。
図9〜図12は、本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理を示すフローチャートある。なお、本フローチャートの処理は、クライアント端末101およびサーバ102における処理である。
まず、クライアント端末101からサーバ102へログイン処理が完了し、図23に示したHOME画面(図23の2300)がクライアント端末101に表示され、クライアント端末101からHOME画面上部のメニューよりアプローチブックボタン2304が押下されると、本フローチャートの処理が開始される。
ステップS301では、クライアント端末101のCPU201(プリンタ情報取得・送信部4001)が、クライアント端末101にインストールされているプリンタドライバの情報(プリンタ情報)をクライアント端末101のHD208から取得する。具体的には、このプリンタ情報とは、ドライバ名称(プリンタ名)、そのドライバで設定可能な印刷方法(片面印刷、両面印刷、製本印刷)をOSの管理するシステム情報(例えばレジストリ)より取得する。
ステップS302−1では、クライアント端末101のプリンタ情報取得・送信部4001が、S301で取得したプリンタ情報をサーバ102へ送信する。
ステップS302−2では、サーバ102のプリンタ情報受信部4010は、クライアント端末101から送信されるプリンタ情報(プリンタ名、設定可能な印刷方法(片面印刷、両面印刷、製本印刷))を受信して、ステップS303において、サーバ102のHD208に記憶する。
なお、サーバ102のHD208には、図8に示したように、予め各種ドライバ(プリンタ)で製本印刷するためのページ上限数が記憶してある。この上限数テーブルにより、サーバ102は、クライアント端末101から受信されたドライバ名称(プリンタ名)に基づいて、対応するプリンタにおいて製本印刷するためのページ上限数を取得するものとする。
なお、この上限数テーブルに格納されるプリンタ名及びページ上限数は、クライアント端末101から受信するプリンタ情報から取得して、上限数テーブルに記憶管理するように構成することも可能である。
また、製本印刷するためのページ上限数だけでなく、設定可能な印刷方法や、ステイプル(ホッチキス止め)印刷のページ上限数等もサーバ102のHD208に記憶しておくように構成することも可能である。これらの情報も、予めサーバ102内のテーブルに記憶しておくように構成してもよいし、クライアント端末101から受信するプリンタ情報から取得してテーブルに格納するように構成してもよい。
また、サーバ102のHD208には、サーバ102からクライアント端末101へダウンロードするコンテンツの最大ファイル容量(閾値)も予め記憶されている。
次に、ステップS304では、サーバ102は、HTML制御処理(図13)を実行する。
このHTML制御処理は、サーバ102の表示制御情報生成部4011が、HTML形式ファイル(表示制御情報)を生成して、サーバ102の表示制御情報送信部4012がクライアント端末101に送信し、そのHTML形式ファイルをクライアント端末101の表示制御情報受信部4002が受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003がディスプレイに表示されるブラウザ画面に表示させる処理である。例えば、後述する図14又は図15に示すような画面がブラウザ画面に表示される。
ここで図13を参照して、HTML制御処理について説明する。
図13は、本実施形態の印刷システムにおけるHTML制御処理を示すフローチャートある。なお、本フローチャートの処理は、クライアント端末101およびサーバ102における処理である。この処理は、HTMLファイルを生成して、このHTMLファイルを表示する処理である。
まず、ステップS401では、サーバ102の表示制御情報生成部4011が、サーバ102のHD208に記憶されている選択コンテンツ一覧テーブル1101(図6)、選択プリンタ・印刷方法テーブル1102(図6)、選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域(図7)内に記憶される選択コンテンツ、印刷方法、プリンタ名、選択コンテンツ総容量、選択コンテンツ総ページ数等に従って、HTMLファイルを生成する。
このHTMLファイル内に記憶されている情報の一例を図5に示す。
なお、HTMLファイルは、クライント端末101のブラウザに表示され、このブラウザで各種機能が動作されるような制御情報が含まれている。
例えば、図14に示す画面でプルダウン表示されているプリンタや印刷方法は、図5に記載されているプリンタや印刷方法がデフォルトで表示されるように制御されており、このプリンタや印刷方法がプルダウン表示され、選択されるとその選択されたプリンタや印刷方法がサーバ102へ送信される。
また、HTMLファイルには、後述する図16〜図19のような警告表示などの判定を行うための制御情報も含まれている。
ステップS402では、サーバ102の表示制御情報送信部4012が、ステップS401で生成されたHTMLファイルをクライアント端末101に送信する。
ステップS403では、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002が、サーバ102から送信されるHTMLファイルを受信する。
ステップS404では、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が、受信したHTMLファイルをクライアント端末101に備えるブラウザで表示するように制御する。
なお、ここでは、コンテンツが未選択の場合(選択されたコンテンツがない場合)には、図14に示すような画面(初期画面)を、コンテンツが選択済の場合(選択されたコンテンツがある場合)には、図15のような画面が表示される。
図14,図15は、図13に示したHTML制御処理によりクライアント端末101側に表示される画面の一例を示す図である。
例えば、図15は図5に示されているHTMLファイル内に記憶されている情報を表示したものであり、ステップS318中のステップS403で受信し、ステップS404で、画面表示した際の一例である。
図14,図15に示すように、本実施形態においてクライアント端末101側に表示される画面は、印刷実行ボタン1501,プリンタまたは印刷方法の変更ボタン1502,選択済みコンテンツの全取消(全件解除)ボタン1503,選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504、コンテンツの追加ボタン1505、コンテンツの並び替えボタン1506が備える(表示する)構成となっている。
以下、図9のフローチャートの説明に戻る。
次に、ステップS305では、クライアント端末101の機能指定部4004は、S304でHTML形式ファイルに基づいて表示されたブラウザ画面上からイベントが発生したか否かを判定する。具体的には、後述する図15に示すように、ブラウザ画面上に表示される以下のボタン、印刷実行ボタン1501,プリンタまたは印刷方法の変更ボタン1502,選択済みコンテンツの全取消(全件解除)ボタン1503,選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504、コンテンツの追加ボタン1505、コンテンツの並び替えボタン1506のいずれかが押下されたか否かを判断する。
上記いずれかの指示があったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS306へ処理を移す。
一方、上記いずれの指示もないと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、そのままイベント発生(指示)を待機する。
そして、ステップS306において、クライアント端末101の機能指定部4004は、指示(イベント)が印刷実行指示であった(印刷実行ボタン1501が押下された)か否かを判断する。そして、指示(イベント)が印刷実行指示であったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、印刷実行指示があった旨の情報をサーバ102に送信し、後述する図12のS328−1に処理を進める。
一方、ステップS306において、指示(イベント)が印刷実行指示でなかったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS307に処理を進める。
<プリンタまたは印刷方法の変更指示>
そして、ステップS307において、クライアント端末101の機能指定部4004は、指示(イベント)がプリンタまたは印刷方法の変更指示であった(プリンタまたは印刷方法の変更ボタン1502が押下された)か否かを判断する。そして、指示(イベント)がプリンタまたは印刷方法の変更指示であったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS308に処理を進める。
ステップS308では、クライアント端末101の機能指定部4004は、プリンタまたは印刷方法の変更ボタン1502で変更されたプリンタおよび印刷方法を取得してサーバ102へ送信する。
ステップS308−1では、サーバ102の指定機能実行部4013は、クライアント端末101から送信されたプリンタおよび印刷方法を受信し、HD208に記憶されている選択プリンタ・印刷方法テーブル1102(図6)を上書き保存する。
なお、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS305において、イベント発生を待つ。
一方、ステップS307において、指示(イベント)がプリンタまたは印刷方法の変更指示でなかったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS309に処理を進める。
<選択済みコンテンツの全取消(全件解除)指示>
そして、ステップS309において、クライアント端末101の機能指定部4004は、指示(イベント)が選択済みコンテンツの全取消(全件解除)指示であった(選択済みコンテンツの全取消(全件解除)ボタン1503が押下された)か否かを判断する。そして、指示(イベント)が選択済みコンテンツの全取消(全件解除)指示であったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS310に処理を進める。
ステップS310では、クライアント端末101の機能指定部4004は、選択されているコンテンツをすべて解除するために、選択されているコンテンツに関する情報(例えば、コンテンツ総ページ数およびコンテンツ総容量)の破棄(削除)要求をサーバ102に行う。
ステップS310−1では、サーバ102の指定機能実行部4013は、クライアント端末101から送信された破棄命令を受信し、選択されているコンテンツに関する情報を削除する。なお、削除される情報は、図6に示した選択コンテンツ一覧テーブル1101、図7に示した選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域内の情報である。なお、印刷方法とプリンタ名は削除されず、次に送信されるHTMLファイルの生成に用いられる。
そして、ステップS310−1の処理の後、サーバ102は、HTML制御処理を実行する(S304)。なお、既にクライアント端末101に同じHTMLファイルのキャッシュデータが保持されている場合には、S304のHTML制御処理を省き、クライアント端末102でキャッシュされているHTMLファイルを表示せせるようにしても良い。
なお、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS305において、イベント発生を待つ。
一方、ステップS309において、指示(イベント)が選択済みコンテンツの全取消(全件解除)指示(イベント)でなかったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、図10のステップS311に処理を進める。
<選択済みコンテンツの取消(解除)指示>
次に、ステップS311において、クライアント端末101の機能指定部4004は、指示(イベント)が選択済みコンテンツの取消(解除)指示であった(選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504が押下された)か否かを判断する。
そして、指示(イベント)が選択済みコンテンツの取消(解除)指示であった(選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504が押下された)と判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS311−1に処理を進める。
ステップS311−1では、クライアント端末101の機能指定部4004は、解除(取消)されたコンテンツ情報(例えば、コンテンツID)をサーバ102に送信する。
ステップS311−2では、サーバ102の指定機能実行部4013は、クライアント101から送信されたコンテンツ情報(コンテンツID)を受信し、HD208に記憶している選択コンテンツ一覧テーブル1101(図6)から対象となるコンテンツを削除(更新)する。
次に、ステップS311−3では、サーバ102のコンテンツ情報算出部4015は、S311−2で更新された選択コンテンツ一覧から、各コンテンツのページ数及び通常のファイル容量を取得し、総ページ数、総容量を算出して、HD208内の選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域(図7)に記憶している選択コンテンツ総容量,選択コンテンツ総ページ数を更新する。なお、算出方法としては既に記憶されている総ページ数・総容量から対象コンテンツのページ数容量をそれぞれ減算するようにしても良い。また、総容量は通常ファイルと高圧縮ファイルの総容量を算出し、記憶しておいても良い。
ステップS311−3の処理を完了すると、ステップS318において、サーバ102は、HTML制御処理(図13)を実行する。これにより、更新された選択コンテンツ一覧を用いて生成されたHTMLファイル(解除指示されたコンテンツが削除されたHTMLファイル)がクライアント端末101へ送信される。
なお、図10の例では、S311−1でクライアント端末101からサーバ102に変更(追加,削除,並び替え)されたコンテンツ情報を送って、S318で再度HTML形式ファイルを受信して再表示させるように構成した。しかし、再表示させず、クライアント端末101で選択され、表示されているコンテンツ一覧から、クライアント端末101のCPU201が、コンテンツを削除するように構成しても良い。この場合、削除されたコンテンツ情報をサーバに送信する(S311−1)のみでよく、S318のHTML制御処理を行わなくてもよい。
次に、ステップS319−1において、サーバ102のスクリプト送信部4014は、クライアント端末101側でコンテンツが「コンテンツが見開きページとして印刷されるか」を判断するためのスクリプト(プログラム)がクライアント端末101側に存在する(既にスクリプトを送っている)か否かを判断する。なお、この判断は、クライアント端末101に問合せして判断しても良いし、サーバ102内にスクリプトを送った履歴を保持しておき、履歴から判断しても良い。
ステップS319−1において、スクリプトがクライアント側に存在しない(まだスクリプトを送っていない)と判定した場合には、サーバ102のスクリプト送信部
4014は、S319−2において、スクリプトファイルをクライアント端末101に送信する。
一方、ステップS319−1において、スクリプトがクライアント側に存在する(既にスクリプトを送っている)と判定した場合には、サーバ102のスクリプト送信部4014は、特に処理は行わない。
なお、後述する「ページがオーバするか」、「白紙ページが混入するか」の判断については、HTMLファイル内に記述されたコードで制御できるように構成したが、上述の「コンテンツが見開きページとして印刷されるか」の判断のように、別途、スクリプトをクライアント端末101に送信して、該スクリプトにより判断制御させるように構成してもよい。
ステップS319−3では、クライアント端末101のスクリプト受信部4006は、S319−2にてサーバ102から送信されたスクリプトファイルを受信する。このスクリプトは、クライアント端末101のRAM202等に保存され、以降コンテンツの追加、取消および並び替えが実施された際に実行される。
そして、ステップS319−3の処理を完了すると、図11のステップS320において、クライアント端末101の警告判定部4005は、図14,図15に示したように指定されている印刷方法を取得し、該印刷方法が製本印刷であるか否かを判定する。
そして、製本印刷であると判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS320−1では、現在選択しているのコンテンツのコンテンツID、コンテンツ名称、コンテンツ用紙サイズ、コンテンツコンテンツページ数、印刷をしていたプリンタ名、コンテンツ総ページ数,製本ページ上限数をサーバ102に要求する。
ステップS320−2では、サーバ102の指定機能実行部4013は、S320−1にてクライアント端末101から要求されたコンテンツ総ページ数を図7に示した選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域から取得し、製本ページ上限数を図8に示したページ上限テーブルから取得し、クライアント端末101に送信する。なお、要求があった際に図6に示したコンテンツ一覧テーブル1101に基づいて総ページ数を算出して送信しても良い。
ステップS320−3では、クライアント端末101の警告判定部4005は、サーバ102から送信されたコンテンツ総ページ数、製本ページ上限数を受信する。
なお、ステップS318中のステップS403で受信したコンテンツ総ページ数、製本ページ上限数は、図5に示されるHTMLファイル内に記憶されているコンテンツ総ページ数5008、製本ページ上限数5009の情報を用いてもよい。
そして、ステップS321において、クライアント端末101の警告判定部4005は、現在選択されているコンテンツの総ページ数が、製本印刷のためのページ上限数を超過していないかを確認する。なお、ページ上限数はHTMLファイル内にも記載されているため、これを用いて判断するようにしてもよい。
そして、「ページ上限数<コンテンツの総ページ数」即ち、現在選択されているコンテンツの総ページ数が、製本印刷のためのページ上限数を超過していると判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、ステップS322へ処理を遷移させる。
そして、ステップS322において、クライアント端末101の警告判定部4005は、ページ数の上限値が超過しているため現在指定のプリンタでは製本印刷を行えない旨の警告表示(図16の1601)をブラウザ画面に対して行い、ステップS323へ処理を遷移させる。
図16は、ページ数の上限値が超過しているため現在指定のプリンタでは製本印刷を行えない旨の警告表示の一例を示す図である。
このように、警告表示を行うことにより、実際の印刷データのダウンロード、結合処理を印刷の前に予め製本印刷が実施できないことを認識でき無駄な処理を回避することができる。
一方、ステップS321において、クライアント端末101の警告判定部4005は、「ページ上限数<=コンテンツの総ページ数」即ち、現在選択されているコンテンツの総ページ数が製本印刷のためのページ上限数を超過していないと判定した場合には、そのままステップS323へ処理を遷移させる。
次に、ステップS323では、クライアント端末101の警告判定部4005は、現在選択中のコンテンツ総ページが4の倍数であるか否かの判断を行う。なお、4の倍数の判断は、S320−3で取得したコンテンツ総ページ数を「4」にて除算して剰余なしの場合は「4の倍数」(製本印刷に適したページ数)と判断し、剰余がある場合は「4の倍数ではない」(製本印刷に適さないページ数)と判断するものとする。
ステップS323で、現在選択中のコンテンツ総ページが4の倍数でないと判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、ステップS324へ処理を遷移させる。
そして、ステップS324において、クライアント端末101の警告判定部4005は、現在の総ページ数が4の倍数でないため製本印刷を実行した際、白紙ページが発生する旨の警告表示(図17の1701)をブラウザ画面に対して行い、ステップS325へ処理を遷移させる。これにより実際の印刷データのダウンロード、結合処理、印刷の前に予め綺麗な製本印刷が実施できないことを認識でき無駄な処理を回避することができる。
図17は、現在の総ページ数が4の倍数でないため製本印刷を実行した際に白紙ページが発生する旨の警告表示を示す図である。
また、この場合、サーバ102から推奨コンテンツ情報を取得・表示させ、それを選択することで白紙ページとなる箇所にコンテンツを挿入するように構成してもよい。なお、コンテンツを挿入する際には、コンテンツが挿入できる数は4の倍数となったところまでとする。図17に示した例では、現在9ページなので12ページまで(3ページ分)コンテンツの追加させるように制御する。そして、挿入されたコンテンツ情報(コンテンツID)は、クライアント端末101からサーバ102に送信され、図6に示した選択コンテンツ一覧テーブル1101が更新される。
一方、ステップS323で、現在選択中のコンテンツ総ページが4の倍数であると判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、そのままステップS325へ処理を遷移させる。
また、ステップS320において、現在選択されている印刷方法が製本印刷でないと判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、そのままステップS325へ処理を遷移させる。
ステップS325では、クライアント端末101の警告判定部4005は、図14,図15に示したように指定されている印刷方法が製本印刷又は両面印刷であるか否かを判定する。
そして、製本印刷又は両面印刷であると判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS326−1において、現在選択しているの各コンテンツのページ数をサーバ102から取得する。なお、サーバ102でHTML作成時に選択しているの各コンテンツのコンテンツページ数5005とコンテンツID5001とをHTMLファイル内に保持させておき、該HTMLファイルから選択されている各コンテンツのコンテンツページ数5005とコンテンツID5001を取得するような構成でも実現可能である。
ステップS326−2〜S326−7までは選択されているコンテンツ数分繰り返される。
まず、ステップS326−2では、クライアント端末101の警告判定部4005は、処理対象のコンテンツのスタートページを取得する。具体的には、先頭のコンテンツのコンテンツID5001から順に各コンテンツのコンテンツページ数5005の情報(HTMLファイルに含まれる)を取得し、該取得したページ数を合算していき、対象のコンテンツが何ページ目から印刷されるかを判断する。また、ステップS319−3で受信したスクリプトを用いて、対象のコンテンツが何ページ目から印刷されるかを判断してもよい。
次に、ステップS326−3では、クライアント端末101の警告判定部4005は、処理対象のコンテンツのコンテンツ用紙サイズ(HTMLファイルに含まれる)が見開きページサイズであるか否かを判断する。具体的には、図5で示されているHTMLファイル中のコンテンツ用紙サイズ5004がA3サイズであるか否かを判断する。言い換えると、ステップS326−3では、コンテンツ(文書データ)の用紙サイズに従って、見開きページに配置すべきコンテンツデータ(文書データ)であるかを特定する処理である。
そして、見開きページサイズでない(A3サイズでない)と判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、そのままステップS326−7に処理を進める。
一方、ステップS326−3で、処理対象のコンテンツのコンテンツ用紙サイズが見開きページサイズである(A3サイズである)と判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、S326−4に処理を進める。
次に、ステップS326−4では、クライアント端末101の警告判定部4005は、処理対象のコンテンツのスタートページが偶数ページであるか否かを判断する。具体的には、ステップS326−2で判断されたスタートページが偶数であるか否かを判断する。言い換えると、ステップS326−4の処理は、S326−3で特定された見開きページに配置すべきコンテンツ(文書データ)が、見開きページに配置されないコンテンツ(文書データ)かを特定する処理である。
そして、処理対象のコンテンツのスタートページが偶数ページであると判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、そのままS326−7に処理を進める。
一方、ステップS326−4で、処理対象のコンテンツのスタートページが偶数ページでない(奇数ページ)と判定した場合には、クライアント端末101の警告判定部4005は、ステップS326−5に処理を進める。
ステップS326−5では、クライアント端末101の警告判定部4005は、見開きページとなるコンテンツが奇数ページから印刷される(見開きページとして印刷されない)と判断し、図18に示すように、意図した印刷にはならない可能性がある旨の警告表示を行い、S326−7に処理を進める。具体的には、ステップS319−3で受信したスクリプトがステップS326−4の判定を行う。判定の結果、偶数ページからスタートしないと判定されたコンテンツのコンテンツIDをスクリプトが戻り値として返す。
この戻り値(コンテンツID)を、HTMLファイル内に記述された制御情報が取得し、該コンテンツIDに対応するコンテンツを特定し(例えば、図5のコンテンツID5001の「0002」)、表示制御情報表示部4003で表示されているコンテンツの色などを変更し、警告表示する。 なお、スクリプトはステップS326−2からS326−4の処理を実行するコンテンツのコンテンツIDを読みこみ、記憶している。
図18は、見開きサイズのコンテンツが奇数ページから印刷される(見開きページとして印刷されない)ため意図した印刷にはならない可能性がある旨の警告表示の一例を示す図である。
図18において、1801は、見開きサイズ(例えばA3サイズ)のコンテンツが奇数ページから印刷される(見開きページとして印刷されない)ため1802に示すコンテンツが意図した印刷にはならない可能性がある旨のメッセージである。
これにより実際の印刷データのダウンロード、結合処理、印刷の前に予め意図した製本印刷が実施できないことを認識でき無駄な処理を回避することができる。
次に、ステップS326−7では、クライアント端末101の警告判定部4005は、処理対象のコンテンツがコンテンツ選択・印刷画面上での最後尾のコンテンツであるか否かを判定し、まだ最後のコンテンツでないと判定した場合には、処理対象を次のコンテンツに移行させ、ステップS326−1に処理を戻す。
一方、ステップS326−7で、処理対象のコンテンツがコンテンツ選択・印刷画面上での最後尾のコンテンツであると判定した場合には、図9のステップS305に処理を移行して、クライアント端末101の機能指定部4004が、イベント発生を待機する。
また、ステップS325において、図14,図15に示したように指定されている印刷方法が製本印刷でも両面印刷でもないと判定した場合には、そのまま図9のステップS305に処理を移行して、クライアント端末101の機能指定部4004が、イベント発生を待機する。
<コンテンツ追加指示>
図10のステップS311において、指示(イベント)が選択済みコンテンツの取消(解除)指示でなかったと判定した場合には、ステップS313において、クライアント端末101の機能指定部4004は、指示(イベント)がコンテンツの追加指示であった(コンテンツの追加ボタン1505が押下された)か否かを判断する。
そして、指示(イベント)がコンテンツの追加指示であったと判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、不図示のステップにおいて、図20に示す画面を表示させ、コンテンツの追加の指示を受ける。このコンテンツ追加画面はサーバ102から取得し表示させる。
図20は、追加するコンテンツを選択するため追加画面の一例を示す図である。
この追加画面には、サーバ102のDB103に記憶されているコンテンツが選択可能に表示される。この図20の画面でコンテンツの追加がなされると、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS314に処理を進める。
ステップS314では、クライアント端末101の機能指定部4004は、図20のコンテンツ追加画面で選択・追加されたコンテンツのコンテンツ情報(コンテンツID,コンテンツを追加する位置)をサーバ102に送信する。
ステップS316では、サーバ102の指定機能実行部4013は、クライアント端末101から追加されたコンテンツのコンテンツ情報(コンテンツID,コンテンツを追加する位置)を受信する。
ステップS317では、サーバ102の指定機能実行部4013は、S316で受信した、追加されたコンテンツ情報(コンテンツID)を基にして図3に示すコンテンツ情報からコンテンツページ数を取得し、これらの情報に基づいて図6に示す選択コンテンツ一覧1101内の情報を更新する。なお、コンテンツが追加される箇所は最後尾とは限らないため、クライアント端末101から受信した「コンテンツを追加する位置」に基づいて、図6に示す選択コンテンツ一覧テーブル1101を更新する(並び替えを行う)ものとする。
ステップS317−1では、サーバ102のコンテンツ情報算出部4015は、S317で更新した図6の選択コンテンツ一覧テーブル1101に記載された各選択コンテンツのファイル容量を、図3に示すコンテンツ情報から取得し、選択コンテンツのファイル総容量及び総ページ数を算出して、HD208内の選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域(図7)に記憶している選択コンテンツ総容量,選択コンテンツ総ページ数を更新する。なお、算出方法としては既に記憶されている総ページ数・総容量から対象コンテンツのページ数容量をそれぞれ減算するようにしても良い。また、総容量は通常ファイルと高圧縮ファイルの総容量を算出し、記憶しておいても良い。
ステップS317−1の処理を完了すると、ステップS318において、サーバ102は、HTML制御処理(図13)を実行する。これにより、更新された選択コンテンツ一覧を用いて生成されたHTMLファイル(コンテンツが追加されたHTMLファイル)がクライアント端末101へ送信される。
以下、S318−1以降の処理は、選択済みコンテンツの取消(解除)指示の場合(選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504が押下された場合)と同一なので説明は省略する。
<並び替え指示>
図10のステップS311において、指示(イベント)がコンテンツの並び替え指示であった(コンテンツの並び替えボタン1506が押下された)と判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、ステップS312に処理を進める。
ステップS312では、クライアント端末101の機能指定部4004は、並び替えられたコンテンツの情報(コンテンツ並び替え情報、例えば、コンテンツIDの配列)をサーバ102に送信する。
ステップS311−4では、サーバ102の指定機能実行部4013は、クライアント101から送信されたコンテンツ並び替え情報を受信し、HD208に記憶している選択コンテンツ一覧テーブル1101(図6)を更新する(並び替えを行う)ものとする。
なお、クライアント端末101のCPU201はステップS312の処理の後、図11のステップS320に処理を進める。
以下、S320以降の処理は、選択済みコンテンツの取消(解除)指示の場合(選択済みコンテンツの取消(解除)ボタン1504が押下された場合)と同一なので説明は省略する。
<印刷実行指示>
図9のステップS306において、指示(イベント)が印刷実行指示であった(印刷実行ボタン1501が押下された)と判定した場合には、クライアント端末101の機能指定部4004は、印刷実行指示があった旨の情報をサーバ102に送信する。
これを受けて、サーバ102の指定機能実行部4013は、図12のS328−1において、サーバ102のHD208に記憶されている選択コンテンツ一覧テーブル1101(図6)を取得する。
次に、ステップS328では、サーバ102の指定機能実行部4013は、S328−1で取得したコンテンツ一覧に印刷対象のコンテンツが1件以上あるか(選択されているコンテンツがあるか)かどうかを判定する。
そして、S328−1で取得したコンテンツ一覧に印刷対象のコンテンツが1件もない(選択されているコンテンツがない)と判定した場合には、指定機能実行部4013は、図示しないステップにおいて、印刷対象のコンテンツを選択するようクライアント端末101に警告表示用のHTML画面を送信する。
ステップS329では、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002が、警告表示用のHTML画面を受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が警告表示用のHTML画面を表示する。そして、クライアント端末101の機能指定部4004が、図10のステップS305において、イベント発生を待つ。
一方、ステップS328において、サーバ102の指定機能実行部4013は、S328−1で取得したコンテンツ一覧に印刷対象のコンテンツが1件以上ある(選択されているコンテンツがある)と判定した場合には、サーバ102の指定機能実行部4013は、ステップS330−1に処理を進める。
ステップS330−1では、サーバ102の指定機能実行部4013は、サーバ102のHD208内の選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域(図7)に記憶されている選択コンテンツの総容量(通常ファイル)を取得する。
次に、ステップS330−2では、サーバ102の指定機能実行部4013は、S330−1で取得した選択コンテンツの総容量(通常ファイル)が予め記憶した閾値(ダウンロードの閾値)を超えていないかの確認を行う。
そして、ファイル総容量が閾値を超えていると判定した場合には、サーバ102の指定機能実行部4013は、ステップS330−3において、高圧縮コンテンツを使用して印刷を実行するか否かを選択するための画面(高圧縮化PDF化確認用HTML画面)をクライアント端末101へ送信する。
ステップS331では、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002が、高圧縮化PDF化確認用HTML画面を受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が高圧縮化PDF化確認用HTML画面を表示する。
そして、ユーザが高圧縮化PDF化確認用HTML画面から指示が選択入力されると、図示しないステップにおいて、クライアント端末101の機能指定部4004が、当該選択入力結果をサーバ102に送信する。
そして、高圧縮PDF化しない(クライアント端末101のブラウザ画面で「高圧縮する」ボタンが押下されなかった)と判定した場合には、サーバ102の指定機能実行部4013は、ステップS333において、選択中コンテンツのファイル総容量が閾値を超えているため印刷(ダウンロード)出来ない旨の警告表示(図19の1901)用のHTML画面をクライアント端末101に送信する。
図19は、選択中コンテンツのファイル総容量が閾値を超えているため印刷(ダウンロード)出来ない旨の警告表示の一例を示す図である。
そして、クライアント端末101の表示制御情報受信部4002が、警告表示用のHTML画面(図19)を受信し、クライアント端末101の表示制御情報表示部4003が警告表示用のHTML画面(図19)を表示する。そして、クライアント端末101の機能指定部4004が、図10のステップS305において、イベント発生を待つ。
一方、ステップS331において、高圧縮PDF化する(クライアント端末101のブラウザ画面で「高圧縮する」ボタンが押下された)と判定した場合には、サーバ102の指定機能実行部4013は、ステップS332−1に処理を進める。
ステップS332−1では、サーバ102のコンテンツ情報算出部4015は、選択中の各コンテンツに対応する高圧縮コンテンツのファイル容量を図3に示したコンテンツ情報から取得し、高圧縮ファイルでの総容量を算出する。
次に、ステップS332−2では、サーバ102のコンテンツ結合部4016は、図3に示したコンテンツ情報から選択中の各コンテンツに対応する高圧縮コンテンツのファイル容量3008を取得し、高圧縮ファイルでの総容量を算出する。
次に、ステップS332−2では、サーバ102の指定機能実行部4013は、S322−1で取得した高圧縮コンテンツの総容量が予め記憶した閾値(ダウンロードの閾値)を超えていないかの確認を行う。
そして、高圧縮コンテンツの総容量が閾値を超えていると判定した場合には、サーバ102の指定機能実行部4013は、ステップS333において、選択中コンテンツのファイル総容量が閾値を超えているため印刷(ダウンロード)出来ない旨の警告表示用のHTML画面(図19と同様の画面)をクライアント端末101に送信する。
一方、ステップS332−2において、S322−1で取得した高圧縮コンテンツの総容量が予め記憶した閾値(ダウンロードの閾値)を超えていないと判定した場合には、ステップS334において、サーバ102のコンテンツ結合部4016が、選択コンテンツ一覧1101(図6)の並び順で、高圧縮化されたコンテンツ(PDF)を、図3に示したコンテンツ情報から取得し、結合を行い、コンテンツ送信部4017が、結合した高圧縮コンテンツ(PDF)をクライアント端末101に送信する。
なお、高圧縮されたファイルは、各コンテンツの登録時に生成され、図3の3008に示したように、予めサーバ102のDB103に記憶されている。また、登録時の(オリジナル)コンテンツ(通常ファイル)と高圧縮化されたコンテンツ(高圧縮ファイル)とを紐付けて管理(記憶)している。
一方、ステップS330−2において、S330−1で取得した選択コンテンツの総容量(通常ファイル)が予め記憶した閾値(ダウンロードの閾値)を超えていないと判定した場合には、ステップS335において、サーバ102のコンテンツ結合部4016が、選択コンテンツ一覧テーブル1101(図6)の並び順で、オリジナル(通常ファイル)コンテンツ(PDF)を、図3に示したコンテンツ情報から取得し、結合を行い、コンテンツ送信部4017が、結合したオリジナルコンテンツ(PDF)をクライアント端末101に送信する。
なお、製本印刷の際には、A4サイズでの製本を前提としているため、A3サイズのファイルはステップS521でA4サイズに分割されたA4サイズ2ページ分のファイルを用いて結合処理される。具体的には、図5で示されているHTMLファイルのコンテンツページ数を用いて判断する。この場合、「コンテンツID」が「0002」のファイルのコンテンツページ数がA4サイズで2ページ保持されていると判断することができる。
また、サーバ102は、上述の図22BのステップS521の説明の際に述べたように、通常ファイルがA3サイズのものは、元のA3サイズのファイルも記憶管理している。
そのため、印刷方法が製本印刷又は両面印刷が指定された場合は分割されたA4ファイルを用い、片面印刷の場合は、A3のファイルを用いて印刷するように構成しても良い。
また、本発明は、プリンタ情報を取得するため、出力するプリンタがA3対応機でない場合には、A3が分割されたA4のファイルを用い結合コンテンツを生成するようにしてもよい。
そして、ステップS336−1において、クライアント端末101のコンテンツ受信部4008が、S334またはS335にてサーバ102にて結合されたコンテンツを受信する。
次に、ステップS336−2では、クライアント端末101のコンテンツ印刷部4009は、S336−1で受信したコンテンツをクライアント端末にてダイレクト印刷するかどうか判断する。具体的には、S334またはS335にて結合されたコンテンツ(PDFファイル)のヘッダ部には印刷制御情報が埋め込まれており、その印刷制御情報を含むコンテンツを受信した場合、クライアント端末101に予めインストールさえている印刷プログラム(コンテンツ印刷部4009)が起動されサイレント印刷が実行される。なお、他システムなどからダウンロードしたコンテンツ(PDFファイル)の場合はヘッダ部に上記印刷制御情報が存在しないため、サイレント印刷は実施されない。
クライアント端末101のコンテンツ印刷部4009は、ダイレクト印刷すると判断した場合、ステップS337において、S334またはS335にてサーバ102にて結合されたコンテンツが例えば図15のプリンタ選択にて指定したプリンタに対応するプリンタドライバを介して、印刷指示がなされる。これにより印刷データがプリンタに送信され、例えば図15の印刷方法で指定した印刷方法にて印刷が実行される。つまりプリンタドライバの印刷設定に印刷実行時に製本印刷又は片面印刷又は両面印刷の設定がなされる。
一方、ステップS336−2において、ダイレクト印刷しないと判断した場合、ステップS338において、クライアント端末101のコンテンツ表示部4007は、S334またはS335にてサーバ102にて結合されたコンテンツを、クライアント端末101のブラウザ画面上に表示する(プレビュー)。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
以上の処理により、本実施形態の印刷システムによれば、文書データを指定した印刷体裁で適切に出力可能かを簡易的に確認できる。
即ち、印刷データを結合し製本印刷させる場合、プレビューしてユーザが期待する体裁になっているか確認しなければならず、期待する体裁になっていない場合には再度印刷データの結合順序を変えて印刷実行させなければならないといった課題を解決できる。
また、印刷データを結合し製本印刷させる場合、結合した印刷データのページ数が印刷機器の対応数を超過していると、印刷して初めて製本ができていないことが確認できるため、ページ数を減らした印刷データを再度生成し、結合し、出力しなければならないという課題を解決することができる。
さらに、企業ではネットワークの負荷を軽減するために、1回で送信できるファイル容量を制限しているため、ダウンロードする前に確認することができ、作業負荷も軽減することができる。
以下、図21に示すメモリマップを参照して本発明に係る印刷システムを構成するクライアント端末101,サーバ102で読み取り可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。
図21は、本発明に係るクライアント端末101,サーバ102で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記録媒体(記憶媒体)のメモリマップを説明する図である。
なお、特に図示しないが、記録媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報,作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。
さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、インストールするプログラムやデータが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。
本実施形態における図9〜図12,図13,図22A,図22Bに示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記録媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記録媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク,HD,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,DVD−ROM,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM,EEPROM,シリコンディスク等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのソフトウエアによって表されるプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
さらに、本発明を達成するためのソフトウェアによって表されるプログラムをネットワーク上のサーバ,データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明によれば、複数の文書データを結合して印刷する際に、所望の印刷体裁で適切に出力可能かを容易に確認することができる。
本願発明の一実施形態を示す印刷システムの一例を示すシステム構成図である。 図1に示したサーバ102とクライアント端末101のハードウェア構成の概要を示す簡略化されたブロック図である。 図1に示したサーバ102のDB103に記憶されるコンテンツ情報の一例を示す図である。 本発明の印刷システムの機能ブロック図である。 図4に示したサーバ102の表示制御情報生成部4011で生成されHTMLファイル内に記憶されるデータの一例を示す図である。 サーバ102の指定機能実行部4013によりサーバ102のHD208に記憶管理される選択コンテンツ一覧テーブル1101、選択プリンタ・印刷方法テーブル1102の一例を示す図である。 図4に示したサーバ102のコンテンツ情報算出部4015により算出される選択コンテンツ総容量(通常ファイル),選択コンテンツ総ページ数(通常ファイル)を記憶する選択コンテンツ総容量・選択コンテンツ総ページ数記憶領域の一例を示す図である。 サーバ102のHD208に記憶される上限枚数テーブルの一例を示す図である。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理を示すフローチャートである。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理を示すフローチャートである。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理を示すフローチャートである。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツを印刷する処理を示すフローチャートである。 本実施形態の印刷システムにおけるHTML制御処理を示すフローチャートである。 図13に示したHTML制御処理によりクライアント端末101側に表示される画面の一例を示す図である。 図13に示したHTML制御処理によりクライアント端末101側に表示される画面の一例を示す図である。 ページ数の上限値が超過しているため現在指定のプリンタでは製本印刷を行えない旨の警告表示の一例を示す図である。 現在の総ページ数が4の倍数でないため製本印刷を実行した際に白紙ページが発生する旨の警告表示を示す図である。 見開きサイズのコンテンツが奇数ページから印刷される(見開きページとして印刷されない)ため意図した印刷にはならない可能性がある旨の警告表示の一例を示す図である。 選択中コンテンツのファイル総容量が閾値を超えているため印刷(ダウンロード)出来ない旨の警告表示の一例を示す図である。 追加するコンテンツを選択するため追加画面の一例を示す図である。 本発明に係るクライアント端末101,サーバ102で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記録媒体(記憶媒体)のメモリマップを説明する図である。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツをサーバに保存する処理を示すフローチャートである。 本実施形態の印刷システムにおいて任意に選択した複数のコンテンツをサーバに保存する処理を示すフローチャートである。 クライアント端末101側に表示されるHOME画面とメンテナンスTOP画面の一例を示す図である。 クライアント端末101側に表示されるコンテンツメンテナンスTOP画面の一例を示す図である。 クライアント端末101側に表示される書誌情報入力画面と入力確認・ファイル選択画面の一例を示す図である。 クライアント端末101側に表示されるアップロード中画面と登録完了画面の一例を示す図である。 本発明にかかるサーバ102に登録されるコンテンツの種別及び用紙サイズの一覧を表すテーブルの一例を示す図である。
符号の説明
101 クライアント端末
102 サーバ
103 データベース
104 ネットワーク

Claims (15)

  1. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと、該サーバに記憶する文書データ印刷させることが可能な情報処理装置とが通信可能な印刷制御システムであって、
    前記サーバは、
    前記情報処理装置から送信される文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報を受信して前記記憶部へ格納する文書データ受信手段と、
    前記情報処理装置にて選択された文書データの識別情報を受信する識別情報受信手段と、
    前記識別情報受信手段で受信した前記文書データの識別情報に対応する前記記憶部に記憶された文書データのページ数と、文書データの用紙サイズを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を生成して前記情報処理装置に送信する表示制御情報送信手段とを備え、
    前記情報処理装置は、
    前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録手段と、
    前記文書データ登録手段で前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付手段と、
    前記文書データ選択受付手段選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信手段と、
    前記識別情報送信手段により送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信手段と、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定手段と、
    前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定手段と、
    前記見開きページ配置判定手段で前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御手段とを備え
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信手段により前記表示制御情報を再受信することなく、前記見開きページ特定手段による特定処理と、前記見開きページ配置判定手段による判定処理を繰り返し実行することを特徴とする印刷制御システム。
  2. 前記情報処理装置は、
    文書データを印刷する印刷装置と印刷方法の選択を受け付ける印刷装置選択受付手段を更に備え、
    前記見開きページ配置判定手段は、前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置による印刷方法が製本印刷である場合、前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、前記製本印刷で見開きページ位置に配置されるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の印刷制御システム。
  3. 前記サーバは、
    前記印刷装置選択受付手段により選択される前記文書データを印刷する印刷装置と当該文書データの印刷方法を含む印刷装置情報を受信する印刷装置情報受信手段を更に備え、
    前記記憶部は、印刷装置毎の製本印刷上限数を記憶するものであり、
    前記表示制御情報送信手段は、前記印刷装置情報受信手段により受信した前記印刷装置情報に対応する製本印刷上限数を含む前記表示制御情報を生成するものであり、
    前記情報処理装置は、
    前記情報処理装置に記憶されている印刷装置情報を前記サーバに送信する印刷装置情報送信手段と、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データのページ数及び前記印刷装置情報に対応する製本印刷上限数に基づき、前記選択された文書データの総ページ数が、前記表示制御情報内に含まれる前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置に対応する製本印刷上限数を超えるか否かを判定する印刷上限枚数判定手段とを更に備え、
    前記印刷上限枚数判定手段で前記文書データのページ数が前記製本印刷上限数を超えると判定された場合、前記表示制御手段は、前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置では製本印刷ができない旨を警告する表示制御情報を前記ブラウザに表示することを特徴とする請求項2に記載の印刷制御システム
  4. 前記情報処理装置は、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データのページ数に基づき、製本印刷で白紙ページが発生するか否かを判定する白紙ページ判定手段を更に備え、
    前記白紙ページ判定手段で前記文書データのページ数で製本印刷で白紙ページが発生すると判定された場合、前記表示制御手段は、該文書データの製本印刷で白紙ページが混入する旨を警告する表示制御情報を前記ブラウザに表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の印刷制御システム
  5. 前記サーバは、
    前記情報処理装置からの前記文書データの印刷指示を受け付けることにより、当該文書データを印刷するために結合する結合手段を更に備え、
    前記結合手段は、前記情報処理装置より印刷指示を受け付けた文書データのファイル総容量が、前記サーバで予め定められた閾値を超過するか否かを判定する超過判定手段と、
    前記超過判定手段で前記文書データのファイル総容量が予め定められた閾値を超過すると判定された場合に、前記情報処理装置の前記表示制御手段に、該文書データを圧縮処理を促す警告表示制御情報を前記ブラウザに表示させるべく制御する制御手段を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の印刷制御システム
  6. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと通信可能な情報処理装置において、
    前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録手段と、
    前記文書データ登録手段で前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付手段と、
    前記文書データ選択受付手段選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信手段と、
    前記識別情報送信手段により送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信手段と、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定手段と、
    前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定手段と、
    前記見開きページ配置判定手段で前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御手段とを備え、
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信手段により前記表示制御情報を再受信することなく前記見開きページ特定手段による特定処理と、前記見開きページ配置判定手段による判定処理を繰り返し実行することを特徴とする情報処理装置。
  7. 文書データを印刷する印刷装置と印刷方法の選択を受け付ける印刷装置選択受付手段を更に備え、
    前記見開きページ配置判定手段は、前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置による印刷方法が製本印刷である場合、前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、前記製本印刷で見開きページ位置に配置されるか否かを判定することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 前記情報処理装置に記憶されている前記印刷装置選択受付手段により選択される前記文書データを印刷する印刷装置と当該文書データの印刷方法を含む印刷装置情報を前記サーバに送信する印刷装置情報送信手段とを備え、
    前記表示制御情報は、前記印刷装置情報送信手段により送信された印刷装置情報に対応する印刷装置の製本印刷上限数を含むものであり、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データのページ数及び前記印刷装置情報に対応する製本印刷上限数に基づき、前記選択された文書データの総ページ数が、前記表示制御情報内に含まれる前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置に対応する製本の印刷上限数を超えるか否かを判定する印刷上限枚数判定手段を更に備え、
    前記印刷上限枚数判定手段で、前記文書データのページ数が前記製本印刷上限数を超えると判定された場合、前記表示制御手段は、前記印刷装置選択受付手段で選択を受け付けた印刷装置では製本印刷ができない旨を警告する表示制御情報を前記ブラウザに表示することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置
  9. 前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データのページ数に基づき、製本印刷で白紙ページが発生するか否かを判定する白紙ページ判定手段を備え、
    前記白紙ページ判定手段で、前記文書データのページ数で製本印刷で白紙ページが発生すると判定された場合、前記表示制御手段は、該文書データの製本印刷で白紙ページが混入する旨を警告する表示制御情報を前記ブラウザに表示することを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置
  10. 前記表示制御情報は、前記選択された複数の文書データの総容量が、ダウンロード可能な総容量を超える場合、前記選択された複数の文書データの圧縮データを結合した圧縮結合文書データを取得するか否かを選択するための情報を含み、
    前記表示制御手段は、前記表示制御情報に基づいて、前記選択された複数の文書データの圧縮データを結合した圧縮結合文書データを取得するか否かを選択させるための表示を行うことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  11. 前記選択された複数の文書データを印刷指示する印刷指示手段と、
    前記印刷指示手段による印刷指示に従って、前記選択された複数の文書データが結合された結合文書データを前記サーバから取得する結合文書データ取得手段と、
    前記結合文書データ取得手段で取得した前記結合文書データを印刷する印刷制御手段と
    を更に備えることを特徴とする請求項6乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  12. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと、該サーバに記憶する文書データ印刷させることが可能な情報処理装置とが通信可能な印刷制御システムにおける印刷制御方法であって、
    前記サーバが、
    前記情報処理装置から送信される文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報を受信して前記記憶部へ格納する文書データ受信ステップと、
    前記情報処理装置にて選択された文書データの識別情報を受信する識別情報受信ステップと、
    前記識別情報受信ステップで受信した前記文書データの識別情報に対応する前記記憶部に記憶された文書データのページ数と、文書データの用紙サイズを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を生成して前記情報処理装置に送信する表示制御情報送信ステップとを実行し、
    前記情報処理装置が、
    前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録ステップと、
    前記文書データ登録ステップで前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付ステップと、
    前記文書データ選択受付ステップ選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信ステップと、
    前記識別情報送信ステップにより送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信ステップと、
    前記表示制御情報受信ステップで受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定ステップと、
    前記見開きページ特定ステップにより特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定ステップと、
    前記見開きページ配置判定ステップで前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御ステップとを実行し
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信ステップによる前記表示制御情報を再受信することなく、前記見開きページ特定ステップによる特定処理と、前記見開きページ配置判定ステップによる判定処理を繰り返し実行することを特徴とする印刷制御方法。
  13. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと通信可能な情報処理装置の処理方法であって、
    文書データ登録手段が、前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録ステップと、
    文書データ選択受付手段が、前記文書データ登録ステップで前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付ステップと、
    識別情報送信手段が、前記文書データ選択受付ステップ選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信ステップと、
    表示制御情報受信手段が、前記識別情報送信ステップにより送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信ステップと、
    見開きページ特定手段が、前記表示制御情報受信ステップで受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定ステップと、
    見開きページ配置判定手段が、前記見開きページ特定ステップにより特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定ステップと、
    表示制御手段が、前記見開きページ配置判定ステップで前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御ステップとを備え、
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信ステップにより前記表示制御情報を再受信することなく前記見開きページ特定ステップによる特定処理と、前記見開きページ配置判定ステップによる判定処理を繰り返し実行することを特徴とする情報処理装置の処理方法。
  14. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと、該サーバに記憶する文書データ印刷させることが可能な情報処理装置とが通信可能な印刷制御システムにおける前記サーバを、
    前記情報処理装置から送信される文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報を受信して前記記憶部へ格納する文書データ受信手段と、
    前記情報処理装置にて選択された文書データの識別情報を受信する識別情報受信手段と、
    前記識別情報受信手段で受信した前記文書データの識別情報に対応する前記記憶部に記憶された文書データのページ数と、文書データの用紙サイズを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を生成して前記情報処理装置に送信する表示制御情報送信手段として機能させ、
    前記情報処理装置を、
    前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録手段と、
    前記文書データ登録手段で前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付手段と、
    前記文書データ選択受付手段選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信手段と、
    前記識別情報送信手段により送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信手段と、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定手段と、
    前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、結合したときの見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定手段と、
    前記見開きページ配置判定手段で前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御手段として機能させるためのプログラムであり、
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信手段により前記表示制御情報を再受信することなく、前記見開きページ特定手段による特定処理と、前記見開きページ配置判定手段による判定処理を繰り返し実行することを特徴とするプログラム。
  15. 文書データと、文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを記憶する記憶部を備えるサーバと通信可能な情報処理装置を、
    前記文書データと、当該文書データの識別情報、ページ数、用紙サイズを含む属性情報とを前記サーバに登録すべく前記サーバに送信する文書データ登録手段と、
    前記文書データ登録手段で前記サーバに登録した前記文書データの選択をブラウザ上で受け付ける文書データ選択受付手段と、
    前記文書データ選択受付手段選択を受け付けた前記文書データの識別情報を前記サーバに送信する識別情報送信手段と、
    前記識別情報送信手段により送信した前記識別情報に対応する前記サーバから送信される前記文書データの用紙サイズと、ページ数とを含むブラウザで表示可能な表示制御情報を受信する表示制御情報受信手段と、
    前記表示制御情報受信手段で受信した前記表示制御情報内に含まれる前記文書データの用紙サイズに基づき、見開きページに配置すべき文書データであるか否かを特定する見開きページ特定手段と、
    前記見開きページ特定手段により特定された前記文書データが、結合させた場合に見開きページ位置に配置されるか否かを判定する見開きページ配置判定手段と、
    前記見開きページ配置判定手段で前記文書データが見開きページ位置に配置されないと判定された旨を警告する表示制御情報前記ブラウザに表示する表示制御手段として機能させるためのプログラムであり、
    ユーザから前記選択された複数の文書データの結合したときの並び替え指示を受け付けた場合に、前記表示制御情報受信手段により前記表示制御情報を再受信することなく前記見開きページ特定手段による特定処理と、前記見開きページ配置判定手段による判定処理を繰り返し実行することを特徴とするプログラム。
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