JP4772151B2 - 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム - Google Patents
電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4772151B2 JP4772151B2 JP2009550456A JP2009550456A JP4772151B2 JP 4772151 B2 JP4772151 B2 JP 4772151B2 JP 2009550456 A JP2009550456 A JP 2009550456A JP 2009550456 A JP2009550456 A JP 2009550456A JP 4772151 B2 JP4772151 B2 JP 4772151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line segment
- reference points
- digital watermark
- document
- reference point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32101—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
- H04N1/32144—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title embedded in the image data, i.e. enclosed or integrated in the image, e.g. watermark, super-imposed logo or stamp
- H04N1/32149—Methods relating to embedding, encoding, decoding, detection or retrieval operations
- H04N1/32203—Spatial or amplitude domain methods
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0021—Image watermarking
- G06T1/005—Robust watermarking, e.g. average attack or collusion attack resistant
- G06T1/0064—Geometric transfor invariant watermarking, e.g. affine transform invariant
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0021—Image watermarking
- G06T1/0085—Time domain based watermarking, e.g. watermarks spread over several images
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/32101—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
- H04N1/32144—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title embedded in the image data, i.e. enclosed or integrated in the image, e.g. watermark, super-imposed logo or stamp
- H04N1/32352—Controlling detectability or arrangements to facilitate detection or retrieval of the embedded information, e.g. using markers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2201/00—General purpose image data processing
- G06T2201/005—Image watermarking
- G06T2201/0065—Extraction of an embedded watermark; Reliable detection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N2201/3201—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
- H04N2201/3269—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of machine readable codes or marks, e.g. bar codes or glyphs
- H04N2201/327—Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of machine readable codes or marks, e.g. bar codes or glyphs which are undetectable to the naked eye, e.g. embedded codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
この発明は、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点の位置を検出して、電子透かしの埋め込み位置の特定を可能にする電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラムに関するものである。
従来より、例えば、印刷物などのドキュメントにうすくパターンを重畳し、そのパターンの微視的な形状に情報を秘匿することにより、印刷物のセキュリティを向上させる手法が存在する。
例えば、以下の特許文献1には、ドットでパターンを形成し、特定位置のドットの有無によって、バイナリ情報を秘匿する手法が開示されている。
また、以下の特許文献2には、情報ユニットと呼ばれる複数種類の波形を有するブロックをドキュメント上に配置して印刷し、どの種類のブロックが特定位置に存在するかによって情報を埋め込む手法が開示されている。この情報を埋め込んだパターンは、しばしば電子透かしと呼ばれる。
例えば、以下の特許文献1には、ドットでパターンを形成し、特定位置のドットの有無によって、バイナリ情報を秘匿する手法が開示されている。
また、以下の特許文献2には、情報ユニットと呼ばれる複数種類の波形を有するブロックをドキュメント上に配置して印刷し、どの種類のブロックが特定位置に存在するかによって情報を埋め込む手法が開示されている。この情報を埋め込んだパターンは、しばしば電子透かしと呼ばれる。
これらの手法は、ドキュメントの位置と特定のドット(または、ブロック)を対応させて情報を埋め込んでいるので、埋め込んだ情報の検出を行うには、埋め込み時の位置情報が回復されなければならない。
即ち、埋め込み時と検出時では、同じ座標軸を用いて、埋め込み処理と検出処理を行う必要がある。これを電子透かしの同期回復と称される。
即ち、埋め込み時と検出時では、同じ座標軸を用いて、埋め込み処理と検出処理を行う必要がある。これを電子透かしの同期回復と称される。
電子透かしの同期回復を行う手法として、多くの手法が提案されているが、代表的な手法は、同期回復用のパターンを電子透かしと同時に埋め込む方法である。
以下の特許文献1には、ドットの集合で矩形の情報ブロックを構成し、この情報ブロックの四隅(または、その一部)に同期回復用の基準パターンを配置する方法が開示されている。
この情報ブロックは、ドキュメント上に繰り返し配置されるので、基準パターンも情報ブロックと同様に周期的に配置される。
従来の電子透かしの同期回復装置は、パターンマッチングの手法を用いて、周期的に配置されている基準パターンを抽出し、その基準パターンを基準にして座標を定めることによって電子透かしの同期回復を行うようにしている。
以下の特許文献1には、ドットの集合で矩形の情報ブロックを構成し、この情報ブロックの四隅(または、その一部)に同期回復用の基準パターンを配置する方法が開示されている。
この情報ブロックは、ドキュメント上に繰り返し配置されるので、基準パターンも情報ブロックと同様に周期的に配置される。
従来の電子透かしの同期回復装置は、パターンマッチングの手法を用いて、周期的に配置されている基準パターンを抽出し、その基準パターンを基準にして座標を定めることによって電子透かしの同期回復を行うようにしている。
従来の電子透かしの同期回復装置は以上のように構成されているので、ドキュメントの一部が切り取られた場合には、一部の基準パターンを抽出しても、どの部分が切り取られたかを特定することができず、電子透かしの同期回復を行うことができないことがある課題があった。また、基準パターンを情報ブロックと同様に周期的に配置する必要があるが、人間の目は規則性に敏感であるため、周期的な基準パターンは目につきやすく、電子透かしの秘匿性が劣化することがある課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、ドキュメントの一部が切り取られて一部の基準点が失われても、電子透かしの同期回復を行うことができるとともに、基準点を規則的に配置して、秘匿性の劣化を招くことなく、電子透かしの同期回復を行うことができる電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラムを得ることを目的とする。
この発明に係る電子透かしの同期回復装置は、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出手段と、基準点位置算出手段により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を算出する方向座標算出手段と、方向座標算出手段により算出された線分の方向及び中点の座標と登録情報取得手段により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを算出する幾何学的パラメータ算出手段とを設け、基準点位置補正手段が幾何学的パラメータ算出手段により算出された幾何学的パラメータを用いて、暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、基準点位置算出手段により算出された複数の基準点の位置を補正するようにしたものである。
この発明によれば、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出手段と、基準点位置算出手段により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を算出する方向座標算出手段と、方向座標算出手段により算出された線分の方向及び中点の座標と登録情報取得手段により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを算出する幾何学的パラメータ算出手段とを設け、基準点位置補正手段が幾何学的パラメータ算出手段により算出された幾何学的パラメータを用いて、暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、基準点位置算出手段により算出された複数の基準点の位置を補正するように構成したので、ドキュメントの一部が切り取られて一部の基準点が失われても、電子透かしの同期回復を行うことができるとともに、基準点を規則的に配置して、秘匿性の劣化を招くことなく、電子透かしの同期回復を行うことができる効果がある。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面にしたがって説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による電子透かしの同期回復装置を示す構成図であり、図において、データベース1はドキュメント(例えば、文書、デジタル化された画像)に対する電子透かしの埋め込み位置の特定用に埋め込まれている複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を示す登録情報を記憶しているメモリである。
なお、ドキュメントが文書である場合、基準点が電子透かしとして埋め込まれるが、ドキュメントがデジタル化された画像である場合、基準点が電子透かしとして埋め込まれなくてもよく、元の画像信号から適当なフィルタなどによって特徴点を抽出し、この特徴点を基準点として用いてもよい。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による電子透かしの同期回復装置を示す構成図であり、図において、データベース1はドキュメント(例えば、文書、デジタル化された画像)に対する電子透かしの埋め込み位置の特定用に埋め込まれている複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を示す登録情報を記憶しているメモリである。
なお、ドキュメントが文書である場合、基準点が電子透かしとして埋め込まれるが、ドキュメントがデジタル化された画像である場合、基準点が電子透かしとして埋め込まれなくてもよく、元の画像信号から適当なフィルタなどによって特徴点を抽出し、この特徴点を基準点として用いてもよい。
登録情報取得部2はデータベース1に対する入力インタフェースを備えており、データベース1に記憶されている登録情報を取得する処理を実施する。なお、登録情報取得部2は登録情報取得手段を構成している。
ここでは、登録情報取得部2がデータベース1から登録情報を取得する例を示しているが、これは一例に過ぎず、例えば、電子透かしや基準点をドキュメントに埋め込む電子透かし埋め込み装置3から通信路経由で取得するようにしてもよい。
ここでは、登録情報取得部2がデータベース1から登録情報を取得する例を示しているが、これは一例に過ぎず、例えば、電子透かしや基準点をドキュメントに埋め込む電子透かし埋め込み装置3から通信路経由で取得するようにしてもよい。
ドキュメント受信部4は例えばデータ受信器から構成されており、電子透かし埋め込み装置3から通信路経由で当該ドキュメントを受信する処理を実施する。
基準点位置算出部5は例えばドキュメント上の画像を走査する画像検出器や、MPUなどの演算装置から構成されており、例えばパターンマッチング法を実施して、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する処理を実施する。なお、基準点位置算出部5は基準点位置算出手段を構成している。
基準点位置算出部5は例えばドキュメント上の画像を走査する画像検出器や、MPUなどの演算装置から構成されており、例えばパターンマッチング法を実施して、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する処理を実施する。なお、基準点位置算出部5は基準点位置算出手段を構成している。
方向座標算出部6は例えばMPUなどの演算装置から構成されており、基準点位置算出部5により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を算出する処理を実施する。なお、方向座標算出部6は方向座標算出手段を構成している。
幾何学的パラメータ算出部7は例えばMPUなどの演算装置から構成されており、方向座標算出部6により算出された線分の方向及び中点の座標と、登録情報取得部2により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を算出する処理を実施する。なお、幾何学的パラメータ算出部7は幾何学的パラメータ算出手段を構成している。
幾何学的パラメータ算出部7は例えばMPUなどの演算装置から構成されており、方向座標算出部6により算出された線分の方向及び中点の座標と、登録情報取得部2により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を算出する処理を実施する。なお、幾何学的パラメータ算出部7は幾何学的パラメータ算出手段を構成している。
基準点位置補正部8は例えばMPUなどの演算装置から構成されており、幾何学的パラメータ算出部7により算出された幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を用いて、上記暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、基準点位置算出部5により算出された複数の基準点の位置を補正する処理を実施する。なお、基準点位置補正部8は基準点位置補正手段を構成している。
図1の例では、電子透かしの同期回復装置の構成要素である登録情報取得部2、ドキュメント受信部4、基準点位置算出部5、方向座標算出部6、幾何学的パラメータ算出部7及び基準点位置補正部8のそれぞれが専用のハードウェアで構成されているものを示しているが、電子透かしの同期回復装置がコンピュータで構成される場合、登録情報取得部2、ドキュメント受信部4、基準点位置算出部5、方向座標算出部6、幾何学的パラメータ算出部7及び基準点位置補正部8の処理内容を記述している電子透かしの同期回復プログラムを当該コンピュータのメモリに格納し、当該コンピュータのCPUが当該メモリに格納されている電子透かしの同期回復プログラムを実行するようにしてもよい。
図2はこの発明の実施の形態1による電子透かしの同期回復装置の処理内容を示すフローチャートである。
図2はこの発明の実施の形態1による電子透かしの同期回復装置の処理内容を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。
この実施の形態1における電子透かしの同期回復装置は、一般化ハフ変換を用いて同期の回復を行うものである。
ハフ変換は、画像の中から特定の図形を検出する手法であり、基本的にはパターンマッチングの手法であるが、投票によって同期の回復を行うため、総当り法と比べて処理効率が高い特徴がある。
ハフ変換は、当初、直線を検出する手法として提案されたものであるが、例えば、円など、少数のパラメータで定式化される図形の検出にも利用することができる。
一般化ハフ変換は、輪郭の各点の座標と、各点における輪郭の方向を登録することによって、任意形状の図形を検出できるようにハフ変換を拡張したものである。
この実施の形態1における電子透かしの同期回復装置は、一般化ハフ変換を用いて同期の回復を行うものである。
ハフ変換は、画像の中から特定の図形を検出する手法であり、基本的にはパターンマッチングの手法であるが、投票によって同期の回復を行うため、総当り法と比べて処理効率が高い特徴がある。
ハフ変換は、当初、直線を検出する手法として提案されたものであるが、例えば、円など、少数のパラメータで定式化される図形の検出にも利用することができる。
一般化ハフ変換は、輪郭の各点の座標と、各点における輪郭の方向を登録することによって、任意形状の図形を検出できるようにハフ変換を拡張したものである。
この実施の形態1では、この手法を電子透かしの同期回復に利用するため、予め、配置が既知である複数の基準点を電子透かしでドキュメントに埋め込んでおき、2つの基準点を結ぶ全ての線分について、中点の座標と線分の方向を登録しておくようにしている。
即ち、電子透かし埋め込み装置3は、ドキュメントに対するN個の基準点Pk(k=0,…,N−1)の配置を決定すると(基準点の配置については、実施の形態2で説明するが、例えば、上記の特許文献2に開示されているような基準パターンを配置するようにしてもよい(図4を参照))、N個の基準点Pkの中から、任意の2つの基準点Pi,Pjを結ぶ線分PiPjの中点Mijの座標を(xij,yij)、その中点Mijの極座標を(rij,αij)として、線分PiPjの法線ベクトルとx軸のなす角ωijを求める(図3を参照)。
xij=rijcosαij
yij=rijsinαij (1)
即ち、電子透かし埋め込み装置3は、ドキュメントに対するN個の基準点Pk(k=0,…,N−1)の配置を決定すると(基準点の配置については、実施の形態2で説明するが、例えば、上記の特許文献2に開示されているような基準パターンを配置するようにしてもよい(図4を参照))、N個の基準点Pkの中から、任意の2つの基準点Pi,Pjを結ぶ線分PiPjの中点Mijの座標を(xij,yij)、その中点Mijの極座標を(rij,αij)として、線分PiPjの法線ベクトルとx軸のなす角ωijを求める(図3を参照)。
xij=rijcosαij
yij=rijsinαij (1)
電子透かし埋め込み装置3は、線分PiPjの法線ベクトルとx軸のなす角ωijを求めると、下記の式(2)のベクトルvijを、線分PiPjの方向と線分PiPjの中点の座標を示す登録情報としてデータベース1に格納する。
vij=(ωij,rij,αij) (2)
なお、電子透かし埋め込み装置3は、全ての基準点Pi,Pjの組み合わせについて、登録情報を求めてデータベース1に格納する。
vij=(ωij,rij,αij) (2)
なお、電子透かし埋め込み装置3は、全ての基準点Pi,Pjの組み合わせについて、登録情報を求めてデータベース1に格納する。
ドキュメント受信部4は、電子透かし埋め込み装置3から通信路経由で、電子透かしが埋め込まれているドキュメントを受信する(ステップST1)。
なお、電子透かし埋め込み装置3からドキュメントが送信されたのち、通信路経由で、ドキュメントがドキュメント受信部4に受信されるまでの間に、ドキュメントが通信路で幾何学的変化を生じるものとする。
この実施の形態1では、幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを(θ,s,u,v)で表すものとする。ただし、θは回転、sはスケーリング、(u,v)は平行移動を示すパラメータである。
なお、電子透かし埋め込み装置3からドキュメントが送信されたのち、通信路経由で、ドキュメントがドキュメント受信部4に受信されるまでの間に、ドキュメントが通信路で幾何学的変化を生じるものとする。
この実施の形態1では、幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを(θ,s,u,v)で表すものとする。ただし、θは回転、sはスケーリング、(u,v)は平行移動を示すパラメータである。
基準点位置算出部5は、ドキュメント受信部4がドキュメントを受信すると、例えば、パターンマッチング法を実施して、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出する。
また、基準点位置算出部5は、複数の基準点を検出すると、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する(ステップST2)。
なお、基準点の位置を算出するための座標系は暫定的に決定すればよいが、一般にハフ変換では、ドキュメントの中心に原点を取ると性能が向上する。
ここでは、基準点位置算出部5によりM個の基準点Qk(k=0,…,M−1)が検出されたものとする。
この基準点Qkの検出には一定量の誤りがあってもよい。そのような誤りは、以下のステップST5の幾何学的パラメータの算出の段階で排除される。
また、基準点位置算出部5は、複数の基準点を検出すると、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する(ステップST2)。
なお、基準点の位置を算出するための座標系は暫定的に決定すればよいが、一般にハフ変換では、ドキュメントの中心に原点を取ると性能が向上する。
ここでは、基準点位置算出部5によりM個の基準点Qk(k=0,…,M−1)が検出されたものとする。
この基準点Qkの検出には一定量の誤りがあってもよい。そのような誤りは、以下のステップST5の幾何学的パラメータの算出の段階で排除される。
方向座標算出部6は、基準点位置算出部5がM個の基準点Qk(k=0,…,M−1)を検出すると、M個の基準点Qkの中から、任意の2つの基準点Qi,Qjを結ぶ線分QiQjの中点の座標(xij,yij)と、その線分QiQjとx軸のなす角ψijを算出する(ステップST3)。
なお、方向座標算出部6は、全ての基準点Qi,Qjの組み合わせについて、中点の座標(xij,yij)と、なす角ψijを算出する。
なお、方向座標算出部6は、全ての基準点Qi,Qjの組み合わせについて、中点の座標(xij,yij)と、なす角ψijを算出する。
登録情報取得部2は、データベース1に記憶されている登録情報を取得する(ステップST4)。
幾何学的パラメータ算出部7は、登録情報取得部2が登録情報を取得すると、方向座標算出部6により算出された中点の座標(xij,yij)及びなす角ψijと、その登録情報が示す中点の座標(xij,yij)及びなす角ωijとを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を算出する(ステップST5)。
幾何学的パラメータ算出部7は、登録情報取得部2が登録情報を取得すると、方向座標算出部6により算出された中点の座標(xij,yij)及びなす角ψijと、その登録情報が示す中点の座標(xij,yij)及びなす角ωijとを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を算出する(ステップST5)。
以下、幾何学的パラメータ算出部7における幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)の算出処理を具体的に説明する。
まず、幾何学的パラメータ算出部7は、ハフ変換において、投票に用いる4次元のバッファh(θ,s,u,v)を用意する。4次元のバッファhは、幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)の組み合わせ分だけ用意する。
ただし、4次元のバッファh(θ,s,u,v)の値を全て“0”に初期化する。
まず、幾何学的パラメータ算出部7は、ハフ変換において、投票に用いる4次元のバッファh(θ,s,u,v)を用意する。4次元のバッファhは、幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)の組み合わせ分だけ用意する。
ただし、4次元のバッファh(θ,s,u,v)の値を全て“0”に初期化する。
次に、幾何学的パラメータ算出部7は、回転の検出範囲の最小値をθmin、最大値をθmaxとして、下記の不等式が成立する登録情報のなす角ωklを探索する。
θmin<θ=ψij−ωkl<θmax (3)
幾何学的パラメータ算出部7は、式(3)が成立するなす角ωklが登録情報内にあれば、そのなす角ωklに対応する極座標(rkl,αkl)を用いて、下記の(u,v)を算出する。
u=xij−s・rklcos(αkl+θ)
v=yij−s・rklsin(αkl+θ) (4)
θmin<θ=ψij−ωkl<θmax (3)
幾何学的パラメータ算出部7は、式(3)が成立するなす角ωklが登録情報内にあれば、そのなす角ωklに対応する極座標(rkl,αkl)を用いて、下記の(u,v)を算出する。
u=xij−s・rklcos(αkl+θ)
v=yij−s・rklsin(αkl+θ) (4)
幾何学的パラメータ算出部7は、(u,v)を算出すると、スケーリングの検出範囲(最小値smin、最大値smax)で、式(4)における“s”を離散的に変化させて(例えば、sを0.01の刻み幅で変化させる)、変化後の幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)に対応するバッファh(θ,s,u,v)の値を“1”だけインクリメントする。
幾何学的パラメータ算出部7は、式(3)が成立する全てのなす角ωklから(u,v)を算出して、スケーリングsを変化させた後の幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)に対応するバッファh(θ,s,u,v)の値を“1”だけインクリメントする処理が完了すると、全てのバッファh(θ,s,u,v)の値を比較して、最大値のバッファh(θ,s,u,v)を特定し、最大値のバッファh(θ,s,u,v)に対応する幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)に決定する。
基準点位置補正部8は、幾何学的パラメータ算出部7が幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を決定すると、その幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を用いて、基準点位置算出部5で決定された暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸(電子透かし埋め込み装置3により基準点が埋め込まれる際の座標軸)に変換して、基準点位置算出部5により算出されたM個の基準点Qkの位置を補正する(ステップST6)。
例えば、θ=5°であれば、基準点Qkの位置を−5°だけ回転させる補正を行う。また、s=−8%であれば、ドキュメントを8%だけ拡大させる補正を行う。
さらに、u=3であれば、基準点Qkの位置を3だけx軸のマイナス方向に平行移動させる補正を行う。また、v=−4であれば、基準点Qkの位置を4だけy軸のプラス方向に平行移動させる補正を行う。
図示せぬ後段の電子透かし検出装置では、ドキュメントに埋め込まれている電子透かしを検出する際、基準点位置補正部8により補正された基準点Qkの位置を参照して、電子透かしの位置を特定する。
例えば、θ=5°であれば、基準点Qkの位置を−5°だけ回転させる補正を行う。また、s=−8%であれば、ドキュメントを8%だけ拡大させる補正を行う。
さらに、u=3であれば、基準点Qkの位置を3だけx軸のマイナス方向に平行移動させる補正を行う。また、v=−4であれば、基準点Qkの位置を4だけy軸のプラス方向に平行移動させる補正を行う。
図示せぬ後段の電子透かし検出装置では、ドキュメントに埋め込まれている電子透かしを検出する際、基準点位置補正部8により補正された基準点Qkの位置を参照して、電子透かしの位置を特定する。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出部5と、基準点位置算出部5により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を算出する方向座標算出部6と、方向座標算出部6により算出された線分の方向及び中点の座標と登録情報取得部2により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を算出する幾何学的パラメータ算出部7とを設け、基準点位置補正部8が幾何学的パラメータ算出部7により算出された幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を用いて、暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、基準点位置算出部5により算出された複数の基準点の位置を補正するように構成したので、ドキュメントの一部が切り取られて一部の基準点が失われても、電子透かしの同期回復を行うことができるとともに、基準点を規則的に配置して、秘匿性の劣化を招くことなく、電子透かしの同期回復を行うことができる効果を奏する。
即ち、基準点を結ぶ線分の方向と、その線分の中点により、一般化ハフ変換を用いて電子透かしの同期を回復するようにしているので、基準点を規則的に配置することなく、電子透かしの同期回復を行うことができる効果を奏する。また、幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)の算出が主な基準点の一致に基づいて行われるので、一部の基準点が失われている場合や、誤りがある基準点が存在する場合でも、安定的に正しい幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)が得られる効果を奏する。
なお、この実施の形態1では、幾何学的パラメータ算出部7が、最大値のバッファh(θ,s,u,v)に対応する幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)を、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータ(θ,s,u,v)に決定するものについて示したが、基準点位置算出部5により検出された基準点Qkの位置に誤差が存在する場合、投票が真の値の周囲に分散してしまって、検出精度が低下することがある。
さらに、幾何学的パラメータ(θ0,s0,u0,v0)の±1近傍のパラメータの平均を取って、最終的な幾何学的パラメータとする。
例えば、θは、下記の式(6)のように求める。
ただし、Nは加算の範囲に含まれる投票の総数である。
例えば、θは、下記の式(6)のように求める。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、複数の基準点がドキュメントに埋め込まれているものについて示したが、電子透かし埋め込み装置3が、例えば、乱数などを用いて、ドキュメントに対する複数の基準点の配置を決定することにより、ドキュメントに対してランダムに複数の基準点を配置するようにしてもよい。
上記実施の形態1では、複数の基準点がドキュメントに埋め込まれているものについて示したが、電子透かし埋め込み装置3が、例えば、乱数などを用いて、ドキュメントに対する複数の基準点の配置を決定することにより、ドキュメントに対してランダムに複数の基準点を配置するようにしてもよい。
ここで、図5はランダムに配置された基準点を示す説明図である。
図において、×は基準点の位置を示しており、複数の基準点が平面内にランダムに配置され、基準点の一部分の配置が他の部分と重なる可能性が低くなるように配置されている。
このため、ドキュメントの一部分が発見されたとき、その一部分が元のドキュメントのどの部分に相当するものであるかを、基準点の配置だけから高い確率で推定することができる。
図において、×は基準点の位置を示しており、複数の基準点が平面内にランダムに配置され、基準点の一部分の配置が他の部分と重なる可能性が低くなるように配置されている。
このため、ドキュメントの一部分が発見されたとき、その一部分が元のドキュメントのどの部分に相当するものであるかを、基準点の配置だけから高い確率で推定することができる。
例えば、図の点線で囲まれた中央領域だけが切り出されたとき、その内部の基準点の配置が他の部分と重なる可能性が低い。
これに対して、図6に示すように、基準点が規則的に配置されている場合には、その一部の基準点の配置が他の部分と重なり、切り取られた断片が元のドキュメントのどの部分に相当するのかを、基準点から断定することができない。
以上で明らかなように、この実施の形態2によれば、ドキュメントに対してランダムに複数の基準点が配置されているので、ドキュメントの一部が切り取られた場合でも、電子透かしの同期回復を行うことができる効果を奏する。
これに対して、図6に示すように、基準点が規則的に配置されている場合には、その一部の基準点の配置が他の部分と重なり、切り取られた断片が元のドキュメントのどの部分に相当するのかを、基準点から断定することができない。
以上で明らかなように、この実施の形態2によれば、ドキュメントに対してランダムに複数の基準点が配置されているので、ドキュメントの一部が切り取られた場合でも、電子透かしの同期回復を行うことができる効果を奏する。
以上のように、この発明に係る電子透かしの同期回復装置は、ドキュメントの一部が切り取られて一部の基準点が失われても、電子透かしの同期回復を行うことができるとともに、基準点を規則的に配置して、秘匿性の劣化を招くことなく、電子透かしの同期回復を行うため、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出手段と、基準点位置算出手段により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と線分の中点の座標を算出する方向座標算出手段と、方向座標算出手段により算出された線分の方向及び中点の座標と登録情報取得手段により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを算出する幾何学的パラメータ算出手段とを設け、基準点位置補正手段が幾何学的パラメータ算出手段により算出された幾何学的パラメータを用いて、暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、基準点位置算出手段により算出された複数の基準点の位置を補正するように構成したので、ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点の位置を検出して、電子透かしの埋め込み位置の特定を可能にする電子透かしの同期回復装置に用いるのに適している。
Claims (3)
- ドキュメントに対する電子透かしの埋め込み位置の特定用に埋め込まれている複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と上記線分の中点の座標を示す登録情報を取得する登録情報取得手段と、上記ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、上記複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出手段と、上記基準点位置算出手段により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と上記線分の中点の座標を算出する方向座標算出手段と、上記方向座標算出手段により算出された線分の方向及び中点の座標と上記登録情報取得手段により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、上記ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを算出する幾何学的パラメータ算出手段と、上記幾何学的パラメータ算出手段により算出された幾何学的パラメータを用いて、上記暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、上記基準点位置算出手段により算出された複数の基準点の位置を補正する基準点位置補正手段とを備えた電子透かしの同期回復装置。
- 登録情報取得手段は、ドキュメントに対してランダムに配置されている複数の基準点に関する線分の方向と上記線分の中点の座標を示す登録情報を取得することを特徴とする請求項1記載の電子透かしの同期回復装置。
- ドキュメントに対する電子透かしの埋め込み位置の特定用に埋め込まれている複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と上記線分の中点の座標を示す登録情報を取得する登録情報取得処理手順と、上記ドキュメントに埋め込まれている複数の基準点を検出し、暫定的な座標軸を基準にして、上記複数の基準点の位置を算出する基準点位置算出処理手順と、上記基準点位置算出処理手順により検出された複数の基準点毎に、他の基準点と結ばれる線分の方向と上記線分の中点の座標を算出する方向座標算出処理手順と、上記方向座標算出処理手順により算出された線分の方向及び中点の座標と上記登録情報取得処理手順により取得された登録情報が示す線分の方向及び中点の座標とを比較して、上記ドキュメントが通信路で生じている幾何学的変化を示す幾何学的パラメータを算出する幾何学的パラメータ算出処理手順と、上記幾何学的パラメータ算出処理手順により算出された幾何学的パラメータを用いて、上記暫定的な座標軸を基準点埋め込み時の座標軸に変換して、上記基準点位置算出処理手順により算出された複数の基準点の位置を補正する基準点位置補正処理手順とをコンピュータに実行させるための電子透かしの同期回復プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009550456A JP4772151B2 (ja) | 2008-01-21 | 2009-01-19 | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008010636 | 2008-01-21 | ||
| JP2008010636 | 2008-01-21 | ||
| JP2009550456A JP4772151B2 (ja) | 2008-01-21 | 2009-01-19 | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム |
| PCT/JP2009/000163 WO2009093429A1 (ja) | 2008-01-21 | 2009-01-19 | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2009093429A1 JPWO2009093429A1 (ja) | 2011-05-26 |
| JP4772151B2 true JP4772151B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=40900941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009550456A Expired - Fee Related JP4772151B2 (ja) | 2008-01-21 | 2009-01-19 | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4772151B2 (ja) |
| WO (1) | WO2009093429A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102238421A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 华为终端有限公司 | 多路视频同步传输方法、装置及系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201660A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム |
| JP2007201659A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、地紋画像、印刷物、画像処理方法、画像形成方法及びプログラム |
| JP2007318341A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷物上の位置算出装置、印刷物上の位置算出システム、印刷物上の位置算出方法及び印刷物 |
-
2009
- 2009-01-19 WO PCT/JP2009/000163 patent/WO2009093429A1/ja not_active Ceased
- 2009-01-19 JP JP2009550456A patent/JP4772151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201660A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム |
| JP2007201659A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、地紋画像、印刷物、画像処理方法、画像形成方法及びプログラム |
| JP2007318341A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印刷物上の位置算出装置、印刷物上の位置算出システム、印刷物上の位置算出方法及び印刷物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2009093429A1 (ja) | 2009-07-30 |
| JPWO2009093429A1 (ja) | 2011-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2996360B1 (en) | System for matching signatures on the basis of motion signature information | |
| EP3336588B1 (en) | Method and apparatus for matching images | |
| EP2243104B1 (en) | Procedure for verifying the integrity of documents | |
| WO2019174133A1 (zh) | 电子装置、物理印章识别方法和计算机可读存储介质 | |
| US10664946B2 (en) | Signal processors and methods for estimating transformations between signals with phase deviation | |
| WO2010040044A2 (en) | Two-dimensional barcode localization for camera based devices | |
| WO2017071293A1 (zh) | 深度图像的去噪方法和去噪设备 | |
| CN117314981B (zh) | 多源卫星数据图像自动配准方法及系统 | |
| Tan et al. | Print-Scan Resilient Text Image Watermarking Based on Stroke Direction Modulation for Chinese Document Authentication. | |
| CN104281993A (zh) | 基于可视加密和特征点匹配的抗旋转攻击数字水印方法 | |
| CN114120001A (zh) | 健康码识别方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| CN105740872A (zh) | 图像特征提取方法及其装置 | |
| JP4772151B2 (ja) | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム | |
| JP5477518B1 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
| JPWO2014199824A1 (ja) | 画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラム | |
| US20110150339A1 (en) | Apparatus, method, and program for image processing | |
| CN116758105A (zh) | 一种晶圆的边缘检测方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| JP4948505B2 (ja) | 電子透かしの同期回復装置及び電子透かしの同期回復プログラム | |
| JP2004147253A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JP6011885B2 (ja) | 符号読取装置および符号読取方法 | |
| CN110490789B (zh) | 一种基于颜色与结构特征的图像摘要获取方法 | |
| CN110414332A (zh) | 一种掌纹识别的方法及装置 | |
| JP6056354B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
| CN105015184A (zh) | 图像处理设备和图像形成设备 | |
| JP2014029677A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110524 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110621 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |