JP4800499B2 - Formwork holder - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンクリート壁を形成する為の型枠の保持に使用される型枠保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
一般にコンクリート壁30を形成する場合には、図1に図示したように、所定間隔を置いて型枠31を立設し、この型枠31間にセパレータ32を架設し、このセパレータ32の両端にボルト部33を突設したコーン34を螺着して該ボルト部33を型枠31から嵌挿突出せしめ、このボルト部33の突出部に、継ぎボルト杆35を螺着し、この継ぎボルト杆35に押え部材36を被嵌し、この押え部材36と前記型枠31との間に単管40・41を配設し、前記継ぎボルト杆35にナット37を螺着せしめることで前記押え部材36により前記単管40・41を型枠31に押し付けて該型枠31を支承し、前記型枠31間にコンクリートを注入硬化せしめてコンクリート壁30を形成している。
【0003】
尚、業界では、継ぎボルト杆35,押え部材36及びナット37を、まとめてフォームタイ(登録商標、符号39)と呼んでいる。
【0004】
ところで、この型枠31に押し付けられる単管40・41は、丸パイプ若しくは角パイプが採用されている。しかし、丸パイプは強度が小さいという欠点があり、一本で使用するのに適さず(二本づつ使用しなければならない)、よって、一本で使用する場合には角パイプが採用されている。
【0005】
図2は、この角パイプを用いた型枠31の保持構成であり、所定間隔を置いて配設される複数の縦パイプ40と、この縦パイプ40に交叉状態にして所定間隔を置いて配設される複数の横パイプ41とが設けられており、また、この横パイプ41は所定長である為、複数本の横パイプ41を連設する構成されている。具体的には、一の横パイプ41の左右端部は隣接する横パイプ41の端部と上下方向に並設されており、前記フォームタイ39は、この並設部を押さえるタイプ、即ち、上下二本の横パイプ41を押さえるタイプ(符号42)と、前記並設部以外を押さえるタイプ、即ち、一本の横パイプ41を押さえるタイプ(符号43)の二種類が使用されている(以下、従来例という。)。
【0006】
従って、従来は、フォームタイ42では横パイプ一本を押さえる構造となっておらず、また、フォームタイ43では横パイプ二本を押さえる構造となっていない為、この従来例に係る二種類のフォームタイ42・43を必ず用意しなければならず、厄介であるという問題点がある。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決することができる型枠保持具を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0009】
コンクリート壁1を形成する為の型枠2の保持に使用される型枠保持具であって、前記型枠2から突出する架設部材11に連結される継合体3と、この継合体3に被嵌される押え部材6と、この押え部材6を前記型枠2側へ押圧する押圧体7とから成り、前記継合体3としてボルトが採用されるとともに、前記押圧体7としてナット体が採用されており、前記押え部材6には前記型枠2に当接する支持脚8が設けられ、また、前記押え部材6には前記ボルトが遊嵌状態で挿入される上下方向に長い長孔状の遊嵌孔10が設けられ、また、前記押え部材6の前記型枠2側の面には前記継合体3を前記遊嵌孔10に挿入した際、この継合体3を境にした上下位置に配される二本の角部材4a・4bを支持する支持部5が設けられ、また、前記押え部材6には該押え部材6の変形を防止するリブ20が突設され、このリブ20は前記支持部5から支持脚8に至る位置まで延設され、また、前記遊嵌孔10は前記リブ20に設けられており、このリブ20にして前記遊嵌孔10の周囲は前記ナット体の締め付けを阻害しない平面形状に構成されていることを特徴とする型枠保持具に係るものである。
【0010】
また、コンクリート壁1を形成する為の型枠2の保持に使用される型枠保持具であって、前記コンクリート壁1に埋設され前記型枠2から突出する架設部材11に連結される継合体3と、この継合体3に被嵌される押え部材6と、この押え部材6を前記型枠2側へ押圧する押圧体7とから成り、前記継合体3としてボルトが採用されるとともに、前記押圧体7としてナット体が採用されており、前記押え部材6には前記型枠2に当接する支持脚8が設けられ、また、前記押え部材6には前記ボルトが遊嵌状態で挿入される上下方向に長い長孔状の遊嵌孔10が設けられ、また、前記押え部材6の前記型枠2側の面には前記継合体3を前記遊嵌孔10に挿入した際、この継合体3を境にした上下位置に配される二本の角部材4a・4bを支持する支持部5が設けられ、また、前記押え部材6には該押え部材6の変形を防止するリブ20が突設され、このリブ20は前記支持部5から支持脚8に至る位置まで延設され、また、前記遊嵌孔10は前記リブ20に設けられており、このリブ20にして前記遊嵌孔10の周囲は前記ナット体の締め付けを阻害しない平面形状に構成されていることを特徴とする型枠保持具に係るものである。
【0011】
また、請求項1,2いずれか1項に記載の型枠保持具において、前記支持脚8の内部と前記支持部5のなす角は、鈍角に設定されていることを特徴とする型枠保持具に係るものである。
【0012】
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の型枠保持具において、前記支持脚8には前記型枠2と面当接する面当接部9が設けられていることを特徴とする型枠保持具に係るものである。
【0013】
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の型枠保持具において、前記架設部材11として、前記コンクリート壁1に架設状態で埋設される埋設ボルト12に、前記型枠2を挿通して突出するボルト部13付コーン14を連結した架設部材11が採用され、前記継合体3には、前記ボルト部13と螺着する螺着部15が設けられていることを特徴とする型枠保持具に係るものである。
【0014】
【発明の作用及び効果】
押え部材6の型枠2側の面にして継合体3の上下位置には二本の角部材4a・4bを支持する支持部5が設けられているから、この押え部材6で二本の角部材4a・4bを良好に押さえることができる。
【0015】
また、押え部材6には型枠2に当接する支持脚8が設けられているから、押え部材6で角部材4aを一本だけ押さえる場合でも、該押え部材6は前記角部材4aと支持脚8の双方により二点支持されて安定状態となる為、該押え部材6で一本だけの角部材4aでも良好に押さえることができる。
【0016】
従って、角部材4aが一本だけの場所でも、角部材4a・4bが二本の場所でも、同じ型枠保持具により該角部材4を良好に支持することができる。
【0017】
また、取り付け箇所による型枠保持具の選択が不要となり、作業時間の短縮が達成されることになる。
【0018】
【発明の実施の形態】
図3〜6は本発明の一実施例を図示したものであり、以下に説明する。
【0019】
本実施例は、コンクリート壁1を形成する為の型枠2の保持に使用される型枠保持具であって、前記コンクリート壁1に埋設され前記型枠2から突出する架設部材11に連結される継合体3と、この継合体3に被嵌される押え部材6と、該押え部材6を型枠2側へ押圧する押圧体7とから成り、押え部材6の型枠2側の面にして前記継合体3の上下位置には二本の角部材4a・4bを支持する支持部5が設けられ、この押え部材6には前記型枠2に当接する支持脚8が設けられている。
【0020】
型枠2は、平板に所定間隔を置いて複数の縦条16(例えば、角パイプ)を設けたもので、この型枠2は所定間隔を置いて左右に立設するものである(尚、図4,5は片側の型枠2のみを図示している。)。また、一枚の型枠2は、複数枚の型枠を左右に並設して一体化した構成を採用している。
【0021】
型枠2の外面には、前記縦条16に交叉状態にして所定間隔を置いて配設される複数の横角パイプ、即ち、前記角部材4が設けられ、この角部材4によって前記複数枚の型枠が一体化せしめられている。また、この角部材4a・4bは所定長である為、複数本の角部材4a・4bを連設する構成とされている。具体的には、一の角部材4aの左右端部は隣接する角部材4bの端部と上下方向に並設されている。
【0022】
型枠2間には、前記コンクリート壁1に埋設され前記型枠2から突出する前記架設部材11が架設されている。
【0023】
この架設部材11は、前記コンクリート壁1に埋設される埋設ボルト12(セパレータと呼ばれる)に前記型枠2から嵌挿して突出するボルト部13付コーン14を連結した架設部材11が採用されている。尚、この埋設ボルト12とボルト部13付コーン14とは螺着脱自在に構成されている。
【0024】
継合体3は、ボルト杆が採用されている。また、継合体3の底部には、前記型枠2から突出するボルト部13と螺着する螺着部15が設けられている。尚、前記角部材4a・4bは、この継合体3の上側若しくは下側(二本の角部材4a・4bが上下並設されている部位では、上下両方。)に配設されている。
【0025】
押圧体7は、この継合体3に螺着するナット体が採用されている。
【0026】
押え部材6には、前記継合体3が遊嵌状態で嵌挿される長孔状の遊嵌孔10が設けられている。従って、この押え部材6は、継合体3に被嵌した状態で、該遊嵌孔10の長さ分、微動することができる。
【0027】
また、この遊嵌孔10は、上下方向に長い長孔状に形成されている。従って、押え部材6は、上下方向、即ち、二本の角部材4a・4bの並設方向に微動することができる。
【0028】
支持部5は、この継合体3の上側及び下側の双方に配設された二本の角部材4a・4bを支持したり、或いは、継合体3の上側若しくは下側に配設された一本の角部材4を支持したりできるように構成されている。具体的には、押え部材6の型枠2側の面には、二本の角部材4a・4bの夫々一側面と面当接する当接部17が設けられ、この当接部17の上部には、上側の角部材4aの上角縁に被嵌する上被嵌部18が設けられ、また、当接部17の下部には、下側の角部材4bの下角縁に被嵌する下被嵌部19が設けられた構成が採用されている。従って、この支持部5で二本の角部材4a・4bを支持する場合には、二本の角部材4a・4bの夫々一面(表面側の面)に前記当接部17が当接し、また、この角部材4a・4bの上下角縁に夫々上被嵌部18及び下被嵌部19が被嵌した安定状態で該二本の角部材4a・4bを支持することができる。また、この支持部5で、一本の角部材4を支持する場合には、一本の角部材4の一面(表面側の面)に前記当接部17が当接し、また、この一本の角部材4の上角縁に上被嵌部18が被嵌し、更に、この一本の角部材4の下面が継合体3に当接若しくは近接した安定状態で該一本の角部材4を支持することができる。
【0029】
尚、一本の角部材4の下角縁に下被嵌部19が被嵌し、更に、この一本の角部材4の上面が継合体3に当接若しくは近接する場合でも同様である。
【0030】
また、本実施例の押え部材6は、前記支持脚8が上被嵌部18若しくは下被嵌部19を兼用した構成を採用している。
【0031】
この支持脚8は、支持部5で角部材4を支持した際、型枠2に当接して押え部材6を安定させ、該押え部材6での角部材4の支持をより一層確実にするものである。特に、角部材4を一本だけ支持する場合でも、支持脚8が存在すると、押え部材6が前記一本の角部材4と型枠2との双方に当接することになり、該一本だけの角部材4の支持を安定性良く行うことができる。
【0032】
尚、一本だけの角部材4の支持を行う場合、該角部材4と支持脚8とが継合体3を介して対向状態となるようにすると該角部材4と支持脚8とが離れ、必然的に押え部材6が安定する。
【0033】
また、支持脚8には型枠2と面当接する面当接部9が設けられている。従って、この支持脚8が型枠2に食い込んだりすることは防止され、前記押え部材6は安定性良く角部材4を支持することができる。尚、型枠2は支持脚8が食い込み易い木材が使用される場合が非常に多い。
【0034】
また、支持脚8の内部(内面)と支持部5の当接部17とのなす角は、鈍角に設定されている。
【0035】
また、押え部材6は一枚の細長板材を折曲して前記支持部5と前記支持脚8を夫々形成する方法により製造されている。
【0036】
また、押え部材6には、該押え部材6の変形を可及的に防止する為のリブ20が設けられている。また、このリブ20は、押え部材6の支持部5から支持脚8に至る位置まで延設されている。また、このリブ20は、前記押圧体7で押え部材6を押圧せしめた際、この押圧の邪魔にならない形状に設定されている。具体的には、本実施例ではリブ20の上面を平面に設定している。この点、例えば、遊嵌孔10の周囲が突出していると、該突出によって押圧体7の押圧が阻害され、また、遊嵌孔10の周囲が陥没していると、この陥没に押圧体7が嵌まり込んでしまい、ナット体であると回動不能になる等の問題が発生する。
【0037】
本実施例は上述のように構成したから、角部材4が一本だけ設けられている位置でも、角部材4が二本設けられている位置でも、同じ型枠保持具によって該角部材4を支持して型枠2を保持できる実用性に秀れた型枠保持具となる。
【0038】
即ち、所定長の角部材4a・4bを隣接する角部材4a・4bの端部を並設せしめて該角部材4a・4bを配設する場合、従来であれば、この並設部で二本の角部材4a・4bを保持する型枠保持具と、この並設部以外の部位で一本の角部材4を保持する型枠保持具との二種類を用意しなければならないという問題点があったが、本実施例によれば、一種類の型枠保持具のみ用意しておけば良いことになり、使用する型枠保持具の間違い等も発生せず、極めて良好に型枠形成作業を行うことができる。
【0039】
また、本実施例は、型枠2を強固に保持できる角部材4で支持するものであるから、該角部材4を必ず二本並設させる必要がなく、一本の角部材4のみでの型枠2の保持も可能となる。従って、二本分の作業(運搬や設置)を一本分の作業とすることができ、実験によれば、作業時間を10%以上短縮できることも確認された。更に、例えば、型枠2を傾斜状態で設置する場合、丸パイプを採用すると該丸パイプの転動によって型枠2が位置ずれする問題も解消できる。
【0040】
また、支持脚8には型枠2と面当接する面当接部9が設けられているから、この支持脚8が型枠2にめり込んだりせず、よって、押え部材6は安定状態で角部材4を支持できることになる。
【0041】
また、支持脚8の内部と支持部5(当接部17)のなす角は鈍角に設定されているから、支持部5で角部材4を支持する際に該角部材4と支持脚8との間に隙間が出来易く、よって、角部材4や押え部材6の配設作業を良好に行うことができる。
【0042】
また、継合体3としてボルト杆が採用され、押圧体7としてナット体が採用されているから、例えば、クサビによって押え部材6を押圧するものと異なり、押圧体7の押圧が弛みにくく、必然的に押え部材6は安定性良く且つ強固に角部材4を支持できることになる。更に、電動締付工具等の使用により、前記ナット体の締め付けを簡単且つ迅速に行って型枠2の形成を効率良く行うことができる。
【0043】
また、押え部材6に設けられ継合体3が挿入される孔は、該継合体3が遊嵌状態で嵌挿される長孔状の遊嵌孔10に設定されているから、型枠2(実際は架設部材11)に付設された継合体3に対して押え部材6が微動できることになり、この微動により押え部材6の位置を調整して前記角部材4を配設し易くしたり、更に、この角部材4を適正に支持したりできることになる。
【0044】
また、この遊嵌孔10は二本の角部材4a・4bの並設方向に長いから、前記押え部材6の微動可能方向も該二本の角部材4a・4bの並設方向となり、よって、例えば、支持脚8と継合体3との距離を調整して前記角部材4a・4bを配設し易くしたり、この角部材4a・4bを適正に支持したりできることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例の説明側断面図である。
【図2】 従来例の説明正面図である。
【図3】 本実施例の型枠保持具の説明斜視図である。
【図4】 本実施例の説明側断面図である。
【図5】 本実施例の説明側断面図である。
【図6】 本実施例の説明正面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート壁
2 型枠
3 継合体
4a・4b 角部材
5 支持部
6 押え部材
7 押圧体
8 支持脚
9 面当接部
10 遊嵌孔
11 架設部材
12 埋設ボルト
13 ボルト部
14 コーン
15 螺着部[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a mold holder used to hold a mold for forming a concrete wall.
[0002]
[Prior art and problems to be solved by the invention]
In general, when the
[0003]
In the industry, the
[0004]
By the way, the
[0005]
FIG. 2 shows a structure for holding the
[0006]
Therefore, conventionally, the
[0007]
The present invention provides a mold holder that can solve the above problems.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
The gist of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
[0009]
A mold holder used to hold a
[0010]
Further, it is a formwork holder used for holding a
[0011]
The mold holder according to any one of
[0012]
The mold holder according to any one of
[0013]
Further, in the mold holder according to any one of
[0014]
[Action and effect of the invention]
Since the
[0015]
Further, since the
[0016]
Therefore, the corner member 4 can be favorably supported by the same mold holder even when the
[0017]
In addition, it is not necessary to select a form holder according to the attachment location, and the working time can be shortened.
[0018]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
3 to 6 illustrate one embodiment of the present invention, which will be described below.
[0019]
This embodiment is a mold holder used for holding a
[0020]
The
[0021]
The outer surface of the
[0022]
Between the
[0023]
As this
[0024]
The
[0025]
As the
[0026]
The holding
[0027]
The loose
[0028]
The
[0029]
The same applies to the case where the lower
[0030]
Further, the
[0031]
When the corner member 4 is supported by the
[0032]
When only one corner member 4 is supported, the corner member 4 and the
[0033]
Further, the
[0034]
The angle formed between the inside (inner surface) of the
[0035]
The
[0036]
Further, the
[0037]
Since the present embodiment is configured as described above, the corner member 4 is moved by the same mold holder at the position where only one corner member 4 is provided or at the position where two corner members 4 are provided. It becomes a formwork holder excellent in practicality that can support and hold the
[0038]
That is, when the
[0039]
Further, in this embodiment, since the
[0040]
Further, since the
[0041]
Further, since the angle formed between the inside of the
[0042]
In addition, since a bolt rod is employed as the
[0043]
Further, since the hole provided in the holding
[0044]
Further, since the loose
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a side sectional view illustrating a conventional example.
FIG. 2 is an explanatory front view of a conventional example.
FIG. 3 is an explanatory perspective view of a mold holder according to the present embodiment.
FIG. 4 is an explanatory side sectional view of the present embodiment.
FIG. 5 is an explanatory side sectional view of the present embodiment.
FIG. 6 is an explanatory front view of the embodiment.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
10 Loose hole
11 Construction member
12 Buried bolt
13 Bolt part
14 cones
15 Screwed part
Claims (5)
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001096694A JP4800499B2 (en) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | Formwork holder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001096694A JP4800499B2 (en) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | Formwork holder |
Publications (2)
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|---|---|
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Family
ID=18950582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001096694A Expired - Lifetime JP4800499B2 (en) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | Formwork holder |
Country Status (1)
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-
2001
- 2001-03-29 JP JP2001096694A patent/JP4800499B2/en not_active Expired - Lifetime
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