JP4808084B2 - 容器 - Google Patents
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Description
図1から図12、及び図17により、本発明における第1実施形態の容器について説明する。
図1から12に示すように、本実施形態における容器1は、上面10と、上面10に対向する底面20と、上面10の外周辺11、12、13、14それぞれと底面20の外周辺21、22、23、24それぞれを繋ぐように配置される4つの側面30、40、50、60と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器である。
図1から図12、及び図17により、本実施形態における容器1の使用前や使用時における態様について説明する。
図1から図5に示すように、本実施形態における容器1は、上面10と、上面10に対向する底面20と、上面10の外周辺11、12、13、14それぞれと底面20の外周辺21、22、23、24それぞれを繋ぐように配置される4つの側面30、40、50、60と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器である。
容器1は、略所定のシート状部材により形成される略直方体の容器である。この略直方体は、例えば、図17に示す所定形状に形成されたシート状部材800を組み立てることで形成される。
図1又は図2に示すように、折曲線3aは、上面10における外周辺11に対して略平行に形成される。折曲線3aは、容器1における本体側と使用時に形成される蓋部4aとの間に形成される。言い換えると、折曲線3aは、使用時に形成される蓋部4aを該折曲線3aを軸として回動可能に容器1の本体側と連設させる。
図1又は図2に示すように、切り込み線6a、7aは、折曲線3aの両端それぞれから上面10における外周辺11を介して側面30における所定の位置まで連続して形成される。
図1又は図3に示すように、取手部5aは、側面30に配置される。取手部5aは、折曲線3aの両端それぞれから連続して形成される2本の切り込み線6a、7aの終端それぞれを繋ぐように配置される。また、取手部5aは、使用時に形成される蓋部4aにおいて折曲線3aとは反対側の端部に配置される。
図5に示すように、被挿入部210は、底面20に所定長さの切り込みにより形成することができる。例えば、図5に示すように底面側の外周辺23側に緩やかに突出するような曲線状の切り込みにより形成することができる。そして、被挿入部210は、取手部5aを挿入可能に形成される。
図1、図2又は図4に示すように、第1周回切り込み線90aは、折曲線3aの両端部を繋ぎ該容器1の外周を周回するように形成される。また、第2周回切り込み線91aは、第1周回切り込み線90aの側面30側に略平行に形成され、切り込み線6aの所定位置から切り込み線7aの所定位置を繋ぐように形成される。そして、この第1周回切り込み線90aと第2切り込み線91aとの挟まれた領域である分離部93aが形成される。
端部側係止部8aは、取手部5aの近傍に形成され取手部側とは反対側に突出するような略U字状の切り込み80により形成される。
底面側被係止部240は、底面20における周回切り込み線90aに対して所定の側面30と反対側に端部側係止部8aを挿入可能に形成される。言い換えると、上述した分離部等により分離された分離容器における折曲線3aを有する分離容器における底面を形成する底面20における領域に形成される。
蓋部4は、後述する使用態様において2本の切り込み線6a、7aそれぞれに沿って該切り込み線6a、7aを挟む一方側と他方側とを分離させることにより形成される。蓋部4aは、該蓋部4aを形成することで同時に形成される開口部2を開閉可能に形成される。詳細には、蓋部4aは折曲線3aを介して開口部2の全部又は一部を覆うように連設される。
封緘部50aは、側面30に取手部5aを挿入可能に形成される。封緘部50aには、例えば、使用時に形成される蓋部4aの端部側に配置される取手部5aが挿入される。これにより、蓋部4を封緘することができる。詳細には、開口部2の全部又は一部を覆うように蓋部4aを配置すると共に取手部5aを封緘部50aに挿入することで、蓋部4aを、開口部2を覆った状態で位置決めすることができる。
図1から図8により、本実施形態における容器1の第1使用形態について説明する。
図8から図10により、本実施形態における容器の第2使用形態について説明する。
図13から図15により、本発明における第2実施形態の容器について説明する。
図13から図15に示すように、本実施形態における容器1Aは、第1実施形態における容器1における蓋部4a等の係止を、側面40等により形成される所定の係止部により係止する点で異なる。
図13から図15により、本実施形態における容器1Aの使用前や使用時における態様について説明する。
図13から図15に示すように、本実施形態における容器1Aは、所定の側面30に略直交する他の側面40に形成され、所定の側面30側又は所定の側面と対向する側面50の側に突出する略U字状の切り込み413により形成される側面側係止部410と、2本の切り込み線6a、7aに挟まれた領域に形成され、所定の外周辺11に対し略垂直な方向に延びる切り込みにより形成される上面側被係止部450と、を備える。
図14又は図15に示すように、蓋部4aは、折曲線3aを軸として開口部2に入り込むよう折り曲げられる。側面側係止部410は、略U字状における根元部415を軸として容器1Aにおける内部空間側に入りこむよう折り曲げられる。例えば、指等により外側から内側に押すようにして矢印F3の方向に側面側係止部410を折り曲げて容器1の内部空間に入り込ませると共に、該側面側係止部410を蓋部4(上面10)の形成される上面側被係止部450に挿入させることができる。これにより、蓋部4aを側面から係止することができる。
図16により、本発明における第3実施形態の容器について説明する。
図16に示すように、本実施形態における容器1Bは、第2実施形態における容器1Aにおける側面からの係止部を複数形成し、多段階に蓋部4aを係止できる点で容器1Aと異なる。
図13から図16により、本実施形態における容器1Bの使用前や使用時における態様について説明する。
3a 折曲線
4a 蓋部
5a 取手部
6a 切り込み線
7a 切り込み線
10 上面
11 外周辺
20 底面
30 側面
40 側面
90a 第1周回切り込み線
91a 第2周回切り込み線
93a 分離部
Claims (16)
- 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される所定の上面側開口を少なくとも含む開口部と、
前記上面に形成される所定の折曲線を介して前記開口部の全部又は一部を覆うように連設される蓋部と、
前記蓋部における前記折曲線とは反対側の端部に形成される取手部と、
前記底面に形成され前記取手部を挿入可能な被挿入部と、
を備え、
前記蓋部における前記折曲線から前記取手部の先端までの長さは、前記折曲線から前記被挿入部までの距離よりも長い
容器。 - 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される折曲線と、
前記折曲線の両端それぞれから該上面における所定の外周辺を介して所定の側面に連続して形成される2本の切り込み線と、
前記2本の切り込み線の終端それぞれを繋ぐように配置される取手部と、
前記底面に所定長さの切り込みにより形成される前記取手部を挿入可能な被挿入部と、
を備え、
前記折曲線から前記所定の外周辺を介した前記取手部の先端までの長さは、前記折曲線から前記被挿入部までの距離よりも長い
容器。 - 前記2本の切り込み線それぞれに沿って該切り込み線を挟む一方側と他方側とを分離させることで、
前記所定の側面から前記上面に連続して形成される開口部と、
前記折曲線を介して前記開口部の全部又は一部を覆うように連設される蓋部と、
を形成可能である請求項2に記載の容器。 - 前記蓋部は、前記折曲線を軸として前記開口部に入り込むよう折り曲げられ、
前記取手部は、前記被挿入部に挿入され、
前記蓋部における全部又は一部は、該容器における内部空間を複数の空間に仕切る請求項3に記載の容器。 - 前記蓋部における前記折曲線から前記所定の外周辺までの長さは、前記折曲線から前記底面までの距離と略同じ長さであり、
前記所定の外周辺から前記取手部における前記2本の切り込み線の終端の位置である根元部までの長さは、前記折曲線から前記底面に垂直に引いた線が前記底面と交差して形成される線から前記被挿入部までの距離と略同じ長さである請求項3又は4に記載の容器 - 前記所定の側面には、前記取手部を挿入可能な封緘部が形成され、
前記開口部の全部又は一部を覆うように前記蓋部を配置すると共に、前記取手部を前記封緘部に挿入することで、前記蓋部を前記開口部を覆った状態で位置決めする請求項3から5のいずれかに記載の容器。 - 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される所定の上面側開口を少なくとも含む開口部と、
前記上面に形成される所定の折曲線を介して前記開口部の全部又は一部を覆うように連設される蓋部と、
前記所定の側面に略直交する他の側面に形成される側面側係止部と、
前記蓋部に形成され前記側面側係止部が挿入可能な上面側被係止部と、
を備える容器。 - 前記他の側面には、前記側面側係止部が複数形成され、
前記蓋部には、前記折曲線と略平行に形成される1又は複数の蓋上折曲線が形成され、
前記複数の蓋上折曲線それぞれにおける前記折曲線側とは反対の側には、前記上面側被係止部が複数形成される請求項7に記載の容器。 - 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される折曲線と、
前記折曲線の両端それぞれから該上面における所定の外周辺を介して所定の側面に連続して形成される2本の切り込み線と、
前記所定の側面に略直交する他の側面に形成され、前記所定の側面側又は前記所定の側面と対向する側面の側に突出する略U字状の切り込みにより形成される側面側係止部と、
前記2本の切り込み線に挟まれた領域に形成され、前記所定の外周辺に対し略垂直な方向に延びる切り込みにより形成される上面側被係止部と、を備え、
前記上面側被係止部の前記所定の外周辺に対して略垂直な方向における長さは、前記側面側係止部の幅方向における長さよりも長く、
前記側面側係止部は、該側面側係止部における幅方向における中心から前記所定の外周辺と略直交し前記上面と前記他の側面とにより形成される他の外周辺までの長さが、前記折曲線から前記上面側被係止部における前記所定の外周辺と略直交する方向における中心までの長さが略同じ長さとなるよう形成される
容器。 - 前記2本の切り込み線に沿って該切り込み線を挟む一方側と他方側とを分離させることで、
前記所定の側面から前記上面に連続して形成される開口部と、
前記折曲線を介して前記開口部の全部又は一部を覆うように連設される蓋部と、
を形成可能である請求項9に記載の容器。 - 前記蓋部は、前記折曲線を軸として前記開口部に入り込むよう折り曲げられ、
前記側面側係止部は、前記略U字状における根元部を軸として該容器における内部空間側に入りこむよう折り曲げられ、
前記側面側係止部の全部又は一部は、前記上面側被係止部に挿入され、
前記蓋部における全部又は一部は、該容器における内部空間を複数の空間に仕切る請求項10に記載の容器。 - 前記他の側面には、前記側面側係止部が複数形成され、
前記2本の切り込み線に挟まれた領域には、前記折曲線と略平行に形成される1又は複数の蓋上折曲線が形成され、
前記複数の蓋上折曲線それぞれにおける前記折曲線側とは反対の側には、前記上面側被係止部が複数形成される請求項9から11のいずれかに記載の容器。 - 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される所定の折曲線を介して連設される蓋部と、
前記蓋部における前記折曲線とは反対側の端部に形成される取手部と、
前記取手部又はその近傍に形成される端部側係止部と、
前記折曲線の一方側に形成され該容器を複数の分離容器に分離可能な分離部と、
前記分離部により該容器が複数の分離容器に分離された場合における前記折曲線を有する分離容器の底面部分に形成され前記端部側係止部を挿入可能な底面側被係止部と、
を備える容器。 - 上面と、前記上面に対向する底面と、前記上面と前記底面との外周辺それぞれを繋ぐように配置される4つの側面と、を有する所定のシート状部材により形成される略直方体の容器であって、
前記上面に形成される折曲線と、
前記折曲線の両端それぞれから該上面における所定の外周辺を介して所定の側面に連続して形成される2本の切り込み線と、
前記2本の切り込み線の終端それぞれを繋ぐように配置される取手部と、
前記折曲線の両端を繋ぎ該容器の外周を周回するように形成される周回切り込み線と、
前記取手部の近傍に形成され前記取手部側とは反対側に突出するような略U字状の切り込みにより形成される端部側係止部と、
前記底面における前記周回切り込み線に対して前記所定の側面と反対側に形成される前記端部側係止部を挿入可能な底面側被係止部と、
を備える容器。 - 前記切り込み線に沿って該切り込み線を挟む一方側と他方側とを分離させることで、前記折曲線に連設された蓋部を形成可能であり、
前記周回切り込み線に沿って該周回切り込み線を挟む一方側と他方側を分離させることで、該容器を、前記蓋部を有する第1分離容器と、前記蓋部を有しない第2分離容器とに分離可能である請求項14に記載の容器。 - 前記第1分離容器において、
前記蓋部は、前記折曲線を軸として、前記周回切り込み線を挟む一方側と他方側とを分離させることで形成される側面側開口部の全部又は一部を覆うように折り曲げられ、
前記端部側係止部は、前記底面側被形成部に挿入され、
前記蓋部の全部又は一部は、該第1分離容器における新たな側面を形成する請求項15に記載の容器。
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