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JP4831483B2 - 露光装置及び露光方法 - Google Patents
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本発明は、基板の露光時間を短縮することができる露光装置、及び当該露光装置を用いた露光方法に関する。
図8(a)乃至(c)に示すように、露光装置は、紫外線(照射光)を照射する光源(図示せず)と、光源の下方に配置された露光マスク15と、露光マスク15の下方に設けられ、一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動可能なステージ10とを備えている。このうち、ステージ10は、上下方向に移動自在な上下方向移動機構45上に配置され、当該上下方向移動機構45は、水平方向に移動自在な水平方向移動機構30上に配置されている。
そして、ステージ10を一の作動位置から他の作動位置まで移動させて、露光マスク15下方の露光位置に基板50の一の領域がある状態から、基板50の他の領域(次の露光対象となる領域)がある状態にする場合、まず、上下方向移動機構45によって、基板50を、下方に移動させ、基板50と露光マスク15との間隙を十分にとる(図8(a)参照)。このようにして、後述のように基板50が水平方向に移動する際に、基板50と露光マスク15とが接触することを防止する。次に、水平方向移動機構30によって、基板50を水平方向に移動させる(図8(b)参照)。このようにして、露光マスク15下方に、基板50の他の領域(次の露光対象となる領域)を移動させる。その後、上下方向移動機構45によって、基板50を、上方に移動させ、基板50と露光マスク15との間隙が元の大きさに戻す(図8(c)参照)。
しかしながら、上述のような従来の露光装置においては、基板50が上下方向移動機構45によって上下方向に移動するとき、基板50による露光マスク15に対する空気圧(風)が発生しないように、基板50をゆっくりと上下させる必要がある。このため、基板50を露光する露光時間が長くなる。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、基板を迅速に上下方向に移動させることができ、基板の露光時間を短縮することができる露光装置、及び当該露光装置を用いた露光方法を提供することを目的とする。
本発明は、照射光を照射する光源と、光源の下方に配置された露光マスクと、露光マスクの下方に設けられ、一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動可能なステージとを備え、ステージが、上下方向に移動自在であり、一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動する間、下方に降下した後、上昇して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻ることを特徴とする露光装置である。
このような構成により、ステージ上に配置された基板を迅速に上下方向に移動させることができ、基板の露光時間を短縮することができる。
本発明は、ステージが、水平方向に移動自在な水平方向移動機構上に配置されることを特徴とする基板露光装置である。
本発明は、水平方向移動機構が、水平方向のうち、一方向に移動するX方向移動機構と、水平方向のうち、当該一方向に直交する方向に移動するY方向移動機構とを有することを特徴とする基板露光装置である。
本発明は、ステージが、上下方向に移動自在な上下方向移動機構上に配置されることを特徴とする基板露光装置である。
本発明は、水平方向移動機構上であって、ステージ側方に、バーミラーが設けられ、当該バーミラー側方に、レーザ光を照射し、かつバーミラーから反射するレーザ光を受け、ステージ上に配置された基板の水平方向位置を検出するレーザ照射測定部を設けたことを特徴とする基板露光装置である。
このような構成により、ステージの水平方向の位置を正確に把握することができる。
本発明は、ステージが、ベースと、ベース上に配置されたチャックとを有することを特徴とする基板露光装置である。
本発明は、ステージが、チャックを貫通して上下方向に延びる突出自在の複数のピンを有することを特徴とする基板露光装置である。
このような構成により、ステージ上に配置された基板を、下方から支持し、ステージから容易に取り除くことができる。
本発明は、ステージ近傍に、複数のピンによって持ち上げられた基板を、下方から支持して移動させる基板移動機構を備えたことを特徴とする基板露光装置である。
このような構成により、ステージ上に配置された基板を、下方から支持し、ステージから容易かつ自動的に取り除くことができる。
本発明は、基板を、ステージ上に配置する基板配置工程と、ステージを一の作動位置まで移動させ、ステージ上の基板の一の領域を露光マスク下方の露光位置に配置する露光位置移動工程と、露光マスク下方の基板の一の領域を、光源から照射され露光マスクを通過する照射光により露光する第一露光工程と、ステージを一の作動位置から他の作動位置まで移動させ、チャック上の基板の他の領域を露光マスク下方の露光位置に配置する露光領域変更工程と、露光マスク下方の基板の他の領域を、光源から照射され露光マスクを通過する照射光により露光する第二露光工程とを備え、ステージを一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動させる間、ステージが、下方に降下した後、上昇して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻ることを特徴とする基板露光方法である。
このような構成により、ステージ上に配置された基板を迅速に上下方向に移動させることができ、基板の露光時間を短縮することができる。
本発明によれば、ステージが、一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動する間、下方に降下した後、上昇して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻るので、基板を迅速に上下方向に移動させることができ、基板の露光時間を短縮することができる。
実施の形態
以下、本発明に係る露光装置の実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1乃至図7は本発明の実施の形態を示す図である。
図1及び図2に示すように、露光装置は、紫外線(照射光)を照射する光源20と、光源20の下方に配置された露光マスク15と、露光マスク15の下方に設けられ、一の作動位置10Aから他の作動位置10Bまで水平方向に移動可能なステージ10とを備えている。なお、ステージ10は、ベース3と、ベース3上に配置されたチャック2とを有している。また、露光マスク15は、その周縁で、マスク保持部40によって保持されている。
また、図1に示すように、ステージ10は、上下方向に移動自在な上下方向移動機構45上に配置されている。また、図1及び図2に示すように、当該上下方向移動機構45は、水平方向に移動自在な水平方向移動機構30上に配置されている。この水平方向移動機構30は、X方向(水平方向のうち、一方向)に移動するX方向移動機構31と、Y方向(水平方向のうち、当該一方向に直交する方向)に移動するY方向移動機構36とを有している。
上下方向移動機構45は、水平方向移動機構30によって、ステージ10が一の作動位置10Aから他の作動位置10Bまで水平方向に移動する間、ステージ10を、下方に降下した後、上昇して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻すことができる(図3(a)(b)及び図4参照)。なお、本願において「一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置」とは、一の作動位置における高さ位置と略同一の高さ位置を意味する。
また、図1及び図2に示すように、水平方向移動機構30上であって、ステージ10側方には、バーミラー1x,1yが設けられている。より具体的には、図1及び図2に示すように、水平方向移動機構30上であって、ステージ10のX方向側方には、バーミラー1xが設けられ、水平方向移動機構30上であって、ステージ10のY方向側方には、バーミラー1yが設けられている。
また、図1及び図2に示すように、バーミラー1xのX方向側方には、レーザ光LBxを照射し、かつバーミラー1xから反射するレーザ光LBxを受け、ステージ10の水平方向位置を検出するレーザ照射測定部11xが設けられている。また、バーミラー1yのY方向側方には、レーザ光LByを照射し、かつバーミラー1yから反射するレーザ光LByを受け、ステージ10の水平方向位置を検出するレーザ照射測定部11yが設けられている。
また、図1及び図5(a)(b)に示すように、ステージ10は、チャック2を貫通して上下方向に延びる突出自在の複数のピン7を有している。また、図5(a)(b)に示すように、ステージ10近傍には、複数のピン7によって持ち上げられた基板50を、下方から支持して移動させる基板移動機構60が配置されている。なお、この基板移動機構60は、図5(a)(b)に示すように、基板50を持ち上げている複数のピン7の間に挿通され、基板50をステージ10から移動させる挿入棒61を有している
また、図2に示すように、レーザ照射測定部11x及びレーザ照射測定部11yは各々、制御部19に接続されている。
なお、図1及び図2に示すように、Y方向移動機構36は、基台13上に配置され、Y方向に延在するレール39と、当該レール39を摺動自在に把持する把持部38と、当該把持部38上に配置されたY土台37とからなっている。また、図1及び図2に示すように、X方向移動機構31は、Y土台37上に配置され、X方向に延在するレール34と、当該レール34を摺動自在に把持する把持凹部33を有するX土台32とからなっている。
また、図1に示すように、光源20は、超高圧水銀灯20aと、この水銀灯20aの背部に設けられ、水銀灯20aからの光を集光するパラボラミラー21と、パラボラミラー21からの光を反射するコールドミラー22と、コールドミラー22からの光を反射する球面鏡23とを有している。また、コールドミラー22と球面鏡23との間に、シャッタ24およびインテグレータレンズ26とが設けられている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
まず、基板移動機構60により、基板50が、下方から支持されて移動し、ステージ10のチャック2上に配置される(基板配置工程81)(図2、図5及び図6参照)。このとき、ステージ10のチャック2上に配置された基板50と露光マスク15との間の間隙は、150μmとなっている。
次に、水平方向移動機構30により、ステージ10が一の作動位置10Aまで移動し、チャック2上の基板50の一の領域50Aが、露光マスク15下方の露光位置に配置される(露光位置移動工程82)(図2、図3(a)及び図6参照)。
次に、露光マスク15下方の基板50の一の領域50Aが、光源20から照射され露光マスク15を通過する紫外線により露光される(第一露光工程83)(図3(a)及び図6参照)。
次に、水平方向移動機構30により、ステージ10が、一の作動位置10Aから他の作動位置10Bまで移動し、チャック2上の基板50の他の領域(次の露光対象となる領域)50Bが、露光マスク15下方の露光位置に配置される(露光領域変更工程85)(図3(b)及び図6参照)。
このように、ステージ10のチャック2上に配置された基板50が、一の作動位置10Aから他の作動位置10Bまで水平方向に移動する間、ステージ10は、下方に降下した後、上昇して一の作動位置10Aにおける高さ位置と同一の高さ位置に戻る(図3(a)(b)及び図4参照)。すなわち、図4に示すように、ステージ10のチャック2上に配置された基板50は、斜め下方に移動した後、斜め上方に移動して、一の作動位置10Aにおける高さ位置と同一の高さ位置に戻る。
より具体的には、まず、制御部19からの信号に基づいて、水平方向移動機構30によって、ステージ10が一の作動位置10Aから水平方向(XY方向)に移動し始める(水平方向移動工程91)(図4、図6及び図7参照)。
次に、制御部19からの信号に基づいて、上下方向移動機構45によって、ステージ10は、水平方向に移動しながら、下方へ移動し始める(降下工程92)(図4、図6及び図7参照)。
その後、ステージ10のチャック2上に配置された基板50と露光マスク15との間の間隙が、所定の距離(本実施の形態では、400μm)だけ開くと、上下方向移動機構45は、その距離を保ちつつ、ステージ10は水平方向に移動し続ける(図4及び図7参照)。
次に、制御部19からの信号に基づいて、上下方向移動機構45によって、ステージ10が上昇し、ステージ10のチャック2上に配置された基板50と露光マスク15との間の間隙が元に戻る(本実施の形態では、150μmとなる)(上昇工程93)(図4、図6及び図7参照)。
その後、必要に応じて、ステージ10のチルトが補正される(チルト補正工程94)(図4、図6及び図7参照)。
このように、基板50の他の領域(次に露光対象となる領域)50Bが、露光マスク15下方の露光位置に配置されると、制御部19からの信号に基づいて、水平方向移動機構30によるステージ10の水平方向の移動が停止する(水平方向停止工程95)(図4、図6及び図7参照)。このとき、ステージ10は他の作動位置10Bに配置されている。
上述のように、本実施の形態によれば、ステージ10が一の作動位置10Aから他の作動位置10Bに移動する間、ステージ10のチャック2上に配置された基板50が、斜め下方に移動した後、斜め上方に移動して一の作動位置10Aにおける高さ位置と同一の高さ位置に戻る。このため、基板50の上方に配置された露光マスク15は、基板50の上下方向への移動に伴って発生する空気圧(風)の影響を受けにくい。また、基板50を水平方向に移動させるときに、同時に、上下方向へも移動させることができる。
このため、基板50を、迅速に上下方向に移動させることができ、露光のために基板50を移動させる時間を短縮することができる。また、基板50は、斜め下方に移動して、露光マスク15との間隙を十分に保って水平方向に移動するため、基板50と露光マスク15とが接触することを防止することができる。
なお、上述のようにステージ10上の基板50が、水平方向移動機構30によって、水平方向に移動する際、基板50は、X方向移動機構31によりX方向に所望に応じて移動し、Y方向移動機構36によりY方向に所望に応じて移動する(図1及び図2参照)。
以下、水平方向移動機構30のX方向移動機構31及びY方向移動機構36によって、基板50が配置されたステージ10を、水平方向に駆動制御する方法について述べる。
ステージ10が、X方向移動機構31及びY方向移動機構36によって、X方向及びY方向を移動する際、制御部19は、レーザ照射測定部11xによってレーザ光LBxが照射されてから、バーミラー1xで反射してレーザ照射測定部11xに戻ってくるまでの時間を測定する。このことによって、制御部19はレーザ照射測定部11xからバーミラー1xまでの距離を計算し、ステージ10上の基板50のX方向の位置を計測する。また、同様に、制御部19は、レーザ照射測定部11yによってレーザ光LByが照射されてから、バーミラー1yで反射されてレーザ照射測定部11yに戻ってくるまでの時間を測定する。このことによって、制御部19は、レーザ照射測定部11yからバーミラー1yまでの距離を計算し、ステージ10上の基板50のY方向の位置を計測する(図1及び図2参照)。
このように、制御部19において、基板50のX方向位置及びY方向位置を計測しているので、制御部19によりX方向移動機構31及びY方向移動機構36を駆動制御することができる。また、ステージ10上に配置された基板50の水平方向の位置を正確に把握することができる。
上述した露光領域変更工程85の後、露光マスク15下方の基板50の他の領域(次に露光対象となる領域)50Bが、光源20から照射され露光マスク15を通過する紫外線により露光される(第二露光工程86)(図3(b)及び図6参照)。
その後、基板50の全領域(例えば、8面付の場合は8領域)に対する露光が完了するまで、露光領域変更工程85及び第二露光工程86を順次繰り返し行う。そして、基板50の全領域の露光が完了したら、水平方向移動機構30により、基板50が露光マスク15下方からずれた位置に移動する(除去位置移動工程87)(図2及び図6参照)。
次に、複数のピン7が、ステージ10のチャック2上に配置された基板50を上方に持ち上げる。その後、基板移動機構60が、当該複数のピン7の間に、挿入棒61を挿入し、基板50を下方から支持して、基板50をステージ10から取り除く(完了基板除去工程89)(図5(a)(b)及び図6参照)
このように、複数のピン7によって、ステージ10のチャック2上に配置された基板50が、上方に持ち上げられた後、基板移動機構60によって、基板50が、下方から支持されるので、基板50をステージ10のチャック2上から容易かつ自動的に取り除くことができる。
本発明の実施の形態による露光装置を示す側方断面図。 本発明の実施の形態による露光装置を示す平面図。 本発明の実施の形態による露光装置の水平方向の位置関係を示す側方図。 本発明の実施の形態による露光装置の水平方向の移動機構を示す側方図。 本発明の実施の形態による露光装置の基板移動機構によって基板をステージから移動させる機構を示す平面図。 本発明の実施の形態による露光方法を示すフロー図。 本発明の実施の形態による露光方法において、基板と露光マスクの間隙の大きさと時間との関係を示すグラフ図。 従来の露光装置における水平方向の移動機構を示す側方図。
符号の説明
1x,1y バーミラー
2 チャック
3 ベース
7 ピン
10 ステージ
10A 一の作動位置
10B 他の作動位置
11x,11y レーザ照射測定部
15 露光マスク
20 光源
30 水平方向移動機構
31 X方向移動機構
36 Y方向移動機構
45 上下方向移動機構
50 基板
50A 一の領域
50B 他の領域
60 基板移動機構
81 基板配置工程
82 露光位置移動工程
83 第一露光工程
85 露光領域変更工程
86 第二露光工程
87 除去位置移動工程
89 完了基板除去工程
91 水平方向移動工程
92 降下工程
93 上昇工程
94 チルト補正工程
95 水平方向停止工程
LBx,LBy レーザ光

Claims (9)

  1. 照射光を照射する光源と、
    光源の下方に配置された露光マスクと、
    露光マスクの下方に設けられ、一の作動位置から他の作動位置まで水平方向に移動可能なステージとを備え、
    ステージは、上下方向に移動自在であり、一の作動位置から他の作動位置まで移動する間、斜め下方に移動した後、斜め上方に移動して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻ることを特徴とする露光装置。
  2. ステージは、水平方向に移動自在な水平方向移動機構上に配置されることを特徴とする請求項1記載の基板露光装置。
  3. 水平方向移動機構は、水平方向のうち、一方向に移動するX方向移動機構と、水平方向のうち、当該一方向に直交する方向に移動するY方向移動機構とを有することを特徴とする請求項2記載の基板露光装置。
  4. ステージは、上下方向に移動自在な上下方向移動機構上に配置されることを特徴とする請求項1記載の基板露光装置。
  5. 水平方向移動機構上であって、ステージ側方に、バーミラーが設けられ、
    当該バーミラー側方に、レーザ光を照射し、かつバーミラーから反射するレーザ光を受け、ステージ上に配置された基板の水平方向位置を検出するレーザ照射測定部を設けたことを特徴とする請求項2記載の基板露光装置。
  6. ステージは、ベースと、ベース上に配置されたチャックとを有することを特徴とする請求項1記載の基板露光装置。
  7. ステージは、チャックを貫通して上下方向に延びる突出自在の複数のピンを有することを特徴とする請求項6記載の基板露光装置。
  8. ステージ近傍に、複数のピンによって持ち上げられた基板を、下方から支持して移動させる基板移動機構を備えたことを特徴とする請求項7記載の基板露光装置。
  9. 基板を、ステージ上に配置する基板配置工程と、
    ステージを一の作動位置まで移動させ、ステージ上の基板の一の領域を露光マスク下方の露光位置に配置する露光位置移動工程と、
    露光マスク下方の基板の一の領域を、光源から照射され露光マスクを通過する照射光により露光する第一露光工程と、
    ステージを一の作動位置から他の作動位置まで移動させ、チャック上の基板の他の領域を露光マスク下方の露光位置に配置する露光領域変更工程と、
    露光マスク下方の基板の他の領域を、光源から照射され露光マスクを通過する照射光により露光する第二露光工程とを備え、
    ステージを一の作動位置から他の作動位置まで移動させる間、ステージは、斜め下方に移動した後、斜め上方に移動して一の作動位置における高さ位置と同一の高さ位置に戻ることを特徴とする基板露光方法。
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