JP4833392B2 - 脱臭装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内臭気環境の改善を行う脱臭装置に関する。
臭気の発生が顕著である室内環境(例えば、食品倉庫、厨房、冷蔵倉庫、食品工場、建設現場など)において、環境改善や建物性能を確保することを目的として、室内環境下での臭気を消臭、脱臭することが必要となる。
【0002】
【従来の技術】
従来、室内の脱臭方法は、以下の方法が挙げられる。
1)脱臭剤を家具または内装材に設置する方法
壁、床等の面積を広くとれる内装面に活性炭等の脱臭剤を添加し、そこに接触する空気の脱臭を図る。
【0003】
また、カーテンや収納庫等に設置する場合もある。
2)空調機及び送風機等の循環系に設置する方法
室内の空気を強制的に空調機や送風機に取り込み、その中に設置されている活性炭等の脱臭フィルタに吸着させ、脱臭を図る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、脱臭剤を家具または内装材に設置する方法では、空気の接触効率が悪いため、速効性に欠ける。そのため接触面積を大きく取ることが必要となる。
【0005】
また、空調機及び送風機等の循環系に設置する方法では、室内に事前に設置されている空調機や送風機の位置により、脱臭性能は限定され、空気の循環が悪い場所での脱臭性能は低下する。空調機や送風機の大きさにより、脱臭剤の設置容量が限定される。また、ファンの静圧等の能力に応じても限定される。
本発明は、斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、簡易に、またはフレキシブルに脱臭を図り、室内臭気環境の改善を行うことができる脱臭装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、一方向に向かって拡径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、前記筒状体は、前記蓋部材に向かって拡径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、一方向に向かって拡径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、前記筒状体は、前記蓋部材に向かって拡径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項3に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、一方向に向かって縮径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、前記筒状体は、前記蓋部材に向かって縮径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
【0008】
請求項4に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、一方向に向かって縮径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、前記筒状体は、前記蓋部材に向かって縮径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、外径の異なるコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、前記筒状体は、それぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
【0009】
請求項6に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体とから成り、前記筒状体は、外径の異なるコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、前記筒状体は、それぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されていることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、ファン装置と、前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が開放される筒状体とから成り、前記筒状体は、一方向に向かって拡径する複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の内壁面に設けた吸着剤とを備え、前記筒状体は、順次拡径するそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を抜け落ちないように連結することによって構成されていることを特徴とする。
【0010】
請求項8に係る発明は、請求項1乃至請求項7の何れか記載の脱臭装置において、前記ファン装置は、換気ファンまたは空調機であることを特徴とする。
請求項9に係る発明は、請求項1乃至請求項8の何れか記載の脱臭装置において、前記コイルばねは、ワイヤーまたはパイプで構成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施形態に基づいて説明する。
【0013】
図1および図2は、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10を示す。
本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10は、換気ファン(ファン装置)11の吸込み側11aに、複数の(本例では、4個)の円筒形状の筒状体本体14a〜14dを連結して成る円筒形状の筒状体13を取り付けている。
【0014】
筒状体13は、筒状壁面を脱臭フィルタ19で構成されている。
各筒状体本体14a〜14dは、例えば、5m〜10m程度の長さを有し、ワイヤーをコイル状に巻回したコイルばね15と、コイルばね15の両端に取り付けたフランジ16と、コイルばね15の外周面とフランジ16とに巻き付けられた通気性の脱臭シート17とから成る。
【0015】
なお、脱臭シート17は、コイルばね15を伸ばした状態で、コイルばね15の外周面とフランジ16とに巻き付けられ、接着剤、マジックテープ(登録商標)などで固着される。このようにして、脱臭シート17を固着することによって、脱臭フィルタ19が形成される。
筒状体本体14dは、筒状体本体14cの反対側の端部(後述するように、吸込み側となる)に蓋部材18を取り付けている。
【0016】
筒状体本体14a〜14dは、各フランジ16を接合し、ボルトナットなどで固定することによって所定長の筒状体13とされる。
脱臭シート17としては、例えば活性炭シートがある。
本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10は、搬入、搬出時に、図2に示すように、各筒状体本体14a〜14dを長軸方向に押圧してコイルばね15を圧縮することによってコンパクトに収納できるようになっている。
【0017】
そして、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10は、室内気環境の改善を行う場所に図2の状態で搬入される。
次に、脱臭する現地にて、図1に示すように、コイルばね15を伸ばして配設される。
この状態で、換気ファン11を作動させると、設置された場所の空気が、矢印で示すように、各体本体14a〜14dの外周面に配された脱臭シート17を介して筒状体13内に吸い込まれる。吸い込まれた空気は、臭気シート17を通過するときおよび筒状体13内を通過するときに、脱臭される。
【0018】
したがって、換気ファン11の吐出口11bから吹き出される時には、臭気が除かれた空気として設置場所へ戻される。
この作業を繰り返すことによって、空気が本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10に取り込まれる空気の循環が起こり、確実に室内の環境改善が行われる。
ここで、筒状体13は、床置きまたは天井吊り下げなど各種の設置方法が可能である。
【0019】
これにより、室内の新鮮空気の行き渡らない袋小路や、滞留域の換気、脱臭を行える。
室内密閉状態においても、筒状体13と換気ファン11を用いて室内空気を循環させることによって室内臭気の脱臭が可能となる。また、フランジ16などにキャスターを付ければ移設がより容易となる。
【0020】
以上のように本発明の前提となる実施形態によれば、筒状体13の全面が脱臭フィルタ19を構成しているため、脱臭の際の換気ファン11の圧力損失が少ない。
また、ホテル、マンションなど小部屋が多い場合においても、筒状体本体14dから蓋部材18を取り外し、新たに必要数の別の筒状体本材(14aなど)を接合し延長することにより、空気が滞留する場所周辺の臭気まで脱臭が可能となる。
【0021】
さらに、脱臭シート17は、活性炭シートにより構成されているので、天日(紫外線)により再生可能(95%)である。また、低コストである。
また、各筒状体本体14a〜14dにおける脱臭シート17の活性炭の充填率を変えることによって、より効率的な脱臭が可能になるとともに円筒体13の長さ方向に対して均一な吹込み風速となるように調整することもできる。この場合、例えば、筒状体本体14aの活性炭の充填率を大、筒状体本体14b、14cの活性炭の充填率を中、筒状体本体14dの活性炭の充填率を小とする。
【0022】
また、活性炭の充填率で圧力を調整する方法に代えて脱臭シート17の繊維の開口率を調整しても良い。
なお、上記本発明の前提となる実施形態では、筒状体13として、円筒形状について説明したが、角断面形状であっても良い。
また、脱臭シート17は、コイルばね15側に巻回した後、固着して脱臭シート層を形成したものとして説明したが、例えば、脱臭シートを予め袋状または筒状に成形しておき、その袋状または筒状の脱臭シートにコイルばね15を挿入した後、固着して脱臭シート層を形成しても良い。
【0023】
図3ないし図5は、本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20を示す。
本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20は、コイルばね25が、ワイヤに代えてパイプによって形成されている点で、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と相違する。
その他の構成は、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様であるため、同一の符号を付し、その説明を省略した。
【0024】
また、筒状体23を構成する各筒状体本体24a〜24dにおける脱臭シート17の活性炭の充填率は、例えば、筒状体本体24aの活性炭の充填率を大、筒状体本体24b,24cの活性炭の充填率を中、筒状体本体24dの活性炭の充填率を小とする。
本発明の別の実施形態においても、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様の作用効果を奏することができる。
【0025】
図6および図7は、本発明の第一実施形態に係る脱臭装置30を示す。
本実施形態に係る脱臭装置30は、筒状体33が、蓋部材38に向かって拡径するように、それぞれが拡径する複数(本例では、3個)の筒状体本体34a,34b,34cを連結することによって構成されている。
【0026】
その他の構成は、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様である。
また、各筒状体本体34a〜34cにおける脱臭シート17の活性炭の充填率は、例えば、筒状体本体34aの活性炭の充填率を大、筒状体本体34bの活性炭の充填率を中、筒状体本体34cの活性炭の充填率を小とする。
本実施形態においても、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様の作用効果を奏することができる。
【0027】
なお、換気ファン31と蓋部材38とを取り替え最大径部に換気ファン31を取り付け、最小径部に蓋部材38を取り付けても良い。
この場合も、各筒状体本体34a〜34cにおける脱臭シート17の活性炭の充填率は、例えば、換気ファン31に近い筒状体本体34cの活性炭の充填率を大、筒状体本体34bの活性炭の充填率を中、筒状体本体34aの活性炭の充填率を小とする。
【0028】
図8および図9は、本発明の第二実施形態に係る脱臭装置40を示す。
本実施形態に係る脱臭装置40は、筒状体43が、蓋部材48に向かって拡径するように、それぞれが外径の異なる複数(本例では、3個)の筒状体本体44a,44b,44cを連結することによって構成されている。
【0029】
その他の構成は、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様である。
また、各筒状体本体44a〜44cにおける脱臭シート17の活性炭の充填率は、例えば、筒状体本体44aの活性炭の充填率を大、筒状体本体44bの活性炭の充填率を中、筒状体本体44cの活性炭の充填率を小とする。
【0030】
本実施形態においては、コイルばね15の圧縮時に換気ファン41が筒状体43内に収容できるので、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10、本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20および第一実施形態に係る脱臭装置30に比し、さらにコンパクトになるという利点がある。
また、本実施形態においても、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様の作用効果を奏することができる。
【0031】
図10および図11は、本発明の第三実施形態に係る脱臭装置50を示す。
本実施形態に係る脱臭装置50は、筒状体53が、それぞれが外径の異なる複数(本例では、4個)の筒状体本体54a,54b,54c、54dを連結することによって構成されている。
【0032】
その他の構成は、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様である。
また、各筒状体本体54a〜54dにおける脱臭シート17の活性炭の充填率は、例えば、筒状体本体54aの活性炭の充填率を大、筒状体本体54b、54cの活性炭の充填率を中、筒状体本体54dの活性炭の充填率を小とする。
本実施形態においても、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10と同様の作用効果を奏することができる。
【0033】
図12は、本発明の第四実施形態に係る脱臭装置60を示す。
本実施形態では、筒状体63が、1つの筒状体本体64aによって構成されている。
そして、筒状体63が、空調機61の吹出口61aに取り付けられている。
【0034】
この実施形態に係る脱臭装置60によれば、天井100に設けた吸込口101から室内空気が天井チャンバ102に取り込まれ、空調機61のファンによって臭気を持った空気が筒状体63内に吹き出される。
この際、吹き出された空気は脱臭シート17によって臭気が脱臭されて室内へ戻される。
【0035】
この循環を繰り返すことによって、臭気を持った室内空気が脱臭され、確実に室内の環境改善が行われる。
本実施形態に係る脱臭装置60は、第一実施形態に係る脱臭装置30,第二実施形態に係る脱臭装置40,第三実施形態に係る脱臭装置50に開示した筒状体であれば任意に取り替えることが可能である。
【0036】
図13および図14は、本発明の第五実施形態に係る脱臭装置70を示す。
実施形態に係る脱臭装置70では、筒状体73が、内壁面に吸着剤を設けた順次拡径する3個の筒状体本体74a,74b,74cを、抜け落ちないように、先端に向かって拡径するように取り付けてある。
【0037】
そして、本実施形態に係る脱臭装置70では、筒状体73の先端部を開放している。
本実施形態に係る脱臭装置70では、換気ファン11を作動すると、筒状体73の先端部の開口部から臭気を伴った空気を吸い込み、吸い込んだ空気を筒状体の内壁面に設けられた吸着剤層に接触させて脱臭することができる。
【0038】
図14は、換気ファン11に代えて空調機71に筒状体73の端部を取り付けた例を示す。
したがって、図12に示す実施形態と同様に室内空気の脱臭を行うことができる。
【0039】
そして、本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10,本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20,第一実施形態に係る脱臭装置30,第二実施形態に係る脱臭装置40,第三実施形態に係る脱臭装置50、第四実施形態に係る脱臭装置60の場合と異なり、蓋部材が存在しない。
すなわち、本実施形態に係る脱臭装置70では、脱臭シート15を通過させることによって脱臭を行うのではなく、空調機71から吹き出される臭気を持った空気を筒状体73の内壁面に接触させることによって脱臭する点で、脱臭装置10〜60と相違する。
【0040】
図15は、本発明の第六実施形態に係る脱臭装置80を示す。
本実施形態に係る脱臭装置80は、扇風機81と、この扇風機81のファンカバー82に取り付けられる脱臭シート83とで構成されている。
本実施形態に係る脱臭装置80では、脱臭シート83をクリップ、マジックテープ(登録商標)、粘着テープなどにより、扇風機81の吹出側に位置するファンカバー82を覆うように取り付けている。
【0041】
本実施形態に係る脱臭装置80では、扇風機81を作動すると、室内空気を吸い込み、ファンカバー82に向かって吹き出す。この際、室内空気に含まれている臭気が脱臭シート83を通過し、脱臭される。
【0044】
【発明の効果】
以上のように、請求項1ないし請求項9の発明によれば、筒状体が筒状壁面の全面に脱臭フィルタを形成しているため、脱臭の際の、ファンの圧力損失が少ない。
また、筒状体を接合し延長することができるので、空気が滞留する場所周辺の臭気まで脱臭が可能となる。
【0045】
さらに、活性炭シートによる脱臭のため、シートは天日により再生可能である。また、低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10の使用状態を示す側面図である。
【図2】 本発明の前提となる実施形態に係る脱臭装置10の収縮状態を示す側面図である。
【図3】 本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20の使用状態を示す側面図である。
【図4】 本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20の収縮状態を示す側面図である。
【図5】 本発明の別の前提となる実施形態に係る脱臭装置20におけるパイプ状のコイルばねを示す斜視図である。
【図6】 本発明の第一実施形態に係る脱臭装置30の使用状態を示す側面図である。
【図7】 本発明の第一実施形態に係る脱臭装置30の収縮状態を示す側面図である。
【図8】 本発明の第二実施形態に係る脱臭装置40の使用状態を示す側面図である。
【図9】 本発明の第二実施形態に係る脱臭装置40の収縮状態を示す側面図である。
【図10】 本発明の第三実施形態に係る脱臭装置50の使用状態を示す側面図である。
【図11】 本発明の第三実施形態に係る脱臭装置50の収縮状態を示す側面図である。
【図12】 本発明の第四実施形態に係る脱臭装置60の使用状態を示す断面図である。
【図13】 本発明の第五実施形態に係る脱臭装置70の使用状態を示す側面図である。
【図14】 本発明の第五実施形態に係る脱臭装置70の使用状態を示す断面図である。
【図15】 本発明の第六実施形態に係る脱臭装置80の使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10,20,30,40,50,60,70,80 脱臭装置
11 換気ファン(ファン装置)
11a 換気ファン(ファン装置)11の吸込み側
13 筒状体
14a,14b,14c,14d 筒状体本体
15 コイルばね
16 フランジ
17 脱臭シート
19 脱臭フィルタ
Claims (9)
- ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、一方向に向かって拡径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、
前記筒状体は、前記蓋部材に向かって拡径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、一方向に向かって拡径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、
前記筒状体は、前記蓋部材に向かって拡径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、一方向に向かって縮径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、
前記筒状体は、前記蓋部材に向かって縮径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、一方向に向かって縮径するコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、
前記筒状体は、前記蓋部材に向かって縮径するようにそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、外径の異なるコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねに巻き付けられる通気性を有する脱臭シートとを備え、
前記筒状体は、それぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - ファン装置と、
前記ファン装置に一端部が接続され、他端部が蓋部材によって閉塞される筒状体と
から成り、
前記筒状体は、外径の異なるコイルばねの両端にフランジを取り付けた伸縮可能な複数の筒状体本体と、前記筒状体本体の前記コイルばねを覆う通気性を有する脱臭シートから成る筒状の脱臭体とを備え、
前記筒状体は、それぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を連結することによって構成されている
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前記筒状体は、順次拡径するそれぞれ外径の異なる前記複数の筒状体本体を抜け落ちないように連結することによって構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。 - 請求項1乃至請求項7の何れか記載の脱臭装置において、
前記ファン装置は、換気ファンまたは空調機である
ことを特徴とする脱臭装置。 - 請求項1乃至請求項8の何れか記載の脱臭装置において、
前記コイルばねは、ワイヤーまたはパイプで構成されている
ことを特徴とする脱臭装置。
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