JP4839291B2 - 音声認識装置およびコンピュータプログラム - Google Patents
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特許文献1に記載の音声認識装置は、複数の系列の認識結果を簡略化する過程において、各系列に属する同一の表記ではない候補語をグループ化するときに、時間的な重なりがあれば、異なる系列に属する読みが近い候補語を同一のグループに分類している。しかしながら、例えば“庭には二羽鶏がいた”のように、読みの似た単語が時間的に近い位置にあると、図12に示されるように、同一の単語が複数の区間で候補語となる場合が生じる。すると、音声認識結果から画面に表示される候補語として、同じ単語が複数の区間で表示されることとなり、表示される候補語の個数が多くなる。このため、ユーザは、画面に表示された候補語の中から正解を選んだり、候補語を削除したり、候補語を新規の候補語に変更したりなどすることにより画面上で文章を編集する際に、同じ単語を何度も編集しなければならず、手間や時間がかかる。また、連続する時間区間で同じ候補語が何度も出現するため、候補語を選択するときには前後にある候補語を確認する作業が必要となり、ユーザにとって負担である。
これにより、前述の音声認識装置がコンピュータを利用して実現できるようになる。
図1は、本発明の一実施形態に係る音声認識装置1の全体構成を示すブロック図である。図1において、音声認識装置1は、音声入力部11、音響特徴量抽出部12、音声認識部13、音響モデル記憶部14、言語モデル記憶部15、候補語生成部16、候補語編集・表示部17及び編集操作部18を備える。
実施例2−1では、候補語間の音素の編集距離L(wi,wj)を算出する際に、編集回数Neの代わりに、候補語間の読みの近さを表すものとして「候補語wiと候補語wjの間で音素を一致させるために必要な置換の対象の音素の組合せにおける、音素間の音響的な類似度」を用いる。例えば、読みの似た3つの単語として“/n/a/k/a/d/a/(中田)”と“/n/a/k/a/t/a/(中田)”と“/n/a/k/a/m/a/(仲間)”では、音素“/d/”と音素“/t/”、音素“/d/”と音素“/m/”、音素“/t/”と音素“/m/”が、それぞれの単語間で音素を一致させるために必要な置換の対象の音素の組合せである。
実施例2−2では、候補語間の音素の編集距離L(wi,wj)として、音素間の誤認識しやすさ(Confusion Matrix)を用いる。
また、上記周辺機器については、音声認識装置1に直接接続するものであってもよく、あるいは通信回線を介して接続するようにしてもよい。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、DVD(Digital Versatile Disk)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
例えば、上述の音声認識装置1は、ワードプロセッサー装置、電子メール装置などの文書作成を行う各種の装置と組合せて構成するようにしてもよい。
Claims (10)
- 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識手段と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出手段と、
候補語をグループ化する候補語グループ化手段と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示手段と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作手段と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新手段と、を備え、
前記候補語グループ化手段は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的距離を算出する手段と、
同じグループ内の第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的距離を合計した値が最小になるように、第1の候補語列と第2の候補語列を構成する候補語同士をグループ化する手段と、を有し、
前記時間的距離は次式で定義され、
時間的距離=1−O(w i ,w j )、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
ことを特徴とする音声認識装置。 - 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識手段と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出手段と、
候補語をグループ化する候補語グループ化手段と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示手段と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作手段と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新手段と、を備え、
前記候補語グループ化手段は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出する手段と、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化する手段と、を有し、
前記時間的な重なり「O(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
前記音素の編集距離「L(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、N e は候補語w i と候補語w j の間で音素を一致させるために必要となる、音素の削除、挿入、置換の回数の合計であり、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、α及びβは0から1までの範囲の値を持つ重み付け係数であり、D(w i ,w j )が0から1までの範囲の値になるように設定されている、
ことを特徴とする音声認識装置。 - 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識手段と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出手段と、
候補語をグループ化する候補語グループ化手段と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示手段と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作手段と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新手段と、を備え、
前記候補語グループ化手段は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出する手段と、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化する手段と、を有し、
前記時間的な重なり「O(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
前記音素の編集距離「L(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、N e は編集コストC pi,pj の合計値であり、
前記編集コストC pi,pj は、候補語w i と候補語w j の間で音素を一致させるために必要な置換の対象の音素p i と音素p j の間の音響的な類似度であり、
すべての音素の組み合わせに対して前記編集コストを予め記憶する記憶手段を設け、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、α及びβは0から1までの範囲の値を持つ重み付け係数であり、D(w i ,w j )が0から1までの範囲の値になるように設定されている、
ことを特徴とする音声認識装置。 - 前記音素間の音響的な類似度は、音素間の調音位置と調音様式についての一致度であることを特徴とする請求項3に記載の音声認識装置。
- 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識手段と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出手段と、
候補語をグループ化する候補語グループ化手段と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示手段と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作手段と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新手段と、を備え、
前記候補語グループ化手段は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出する手段と、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出する手段と、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化する手段と、を有し、
前記時間的な重なり「O(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
前記音素の編集距離「L(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、
N e は、候補語w i と候補語w j の間の音素の組合せ毎の音素間の誤認識しやすさの合計値であり、
すべての音素の組み合わせに対して、誤認識しやすい音素間ほど小さい値、誤認識し難い音素間ほど大きい値である前記音素間の誤認識しやすさを予め記憶する記憶手段を設け、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、α及びβは0から1までの範囲の値を持つ重み付け係数であり、D(w i ,w j )が0から1までの範囲の値になるように設定されている、
ことを特徴とする音声認識装置。 - 1つの候補語列中の複数の候補語が1つのグループに属すると判定された場合に、該複数の候補語を連結する手段を備えたことを特徴とする請求項2から5のいずれか1項に記載の音声認識装置。
- 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識機能と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出機能と、
候補語をグループ化する候補語グループ化機能と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示機能と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作機能と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新機能と、をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記候補語グループ化機能は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的距離を算出し、
同じグループ内の第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的距離を合計した値が最小になるように、第1の候補語列と第2の候補語列を構成する候補語同士をグループ化し、
前記時間的距離は次式で定義され、
時間的距離=1−O(w i ,w j )、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識機能と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出機能と、
候補語をグループ化する候補語グループ化機能と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示機能と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作機能と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新機能と、をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記候補語グループ化機能は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出し、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化し、
前記時間的な重なり「O(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
前記音素の編集距離「L(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、N e は候補語w i と候補語w j の間で音素を一致させるために必要となる、音素の削除、挿入、置換の回数の合計であり、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され
但し、α及びβは0から1までの範囲の値を持つ重み付け係数であり、D(w i ,w j )が0から1までの範囲の値になるように設定されている、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識機能と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出機能と、
候補語をグループ化する候補語グループ化機能と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示機能と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作機能と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新機能と、をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記候補語グループ化機能は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出し、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化し、
前記時間的な重なり「O(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、l(w i )は候補語w i の時間長であり、l(w j )は候補語w j の時間長であり、l(w i ∩w j )は候補語w i と候補語w j が重なっている時間長である、
前記音素の編集距離「L(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、N e は編集コストC pi,pj の合計値であり、
前記編集コストC pi,pj は、候補語w i と候補語w j の間で音素を一致させるために必要な置換の対象の音素p i と音素p j の間の音響的な類似度であり、
すべての音素の組み合わせに対して前記編集コストを予め記憶する記憶手段を前記コンピュータに設け、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され、
但し、α及びβは0から1までの範囲の値を持つ重み付け係数であり、D(w i ,w j )が0から1までの範囲の値になるように設定されている、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 入力された音声を認識する処理を行い、認識した単語の列から成る認識結果を生成し、音響的なスコア(音響尤度)と言語的な確率(言語確率)から認識結果の確からしさ(信頼度)を算出する音声認識機能と、
認識結果から候補語を抽出する候補語抽出機能と、
候補語をグループ化する候補語グループ化機能と、
グループ化された候補語を画面に表示する候補語表示機能と、
ユーザが画面に表示された候補語を編集するための編集操作機能と、
ユーザによる編集内容に従って認識結果を更新する更新機能と、をコンピュータに実現させるコンピュータプログラムであり、
前記候補語グループ化機能は、
前記認識結果において信頼度が最大である文を構成する候補語の列(第1の候補語列)とそれ以外の候補語の列(第2の候補語列)を抽出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の時間的な重なりを算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の音素の編集距離を算出し、
候補語間の時間的な重なりと候補語間の音素の編集距離を用いて、候補語間の距離を算出し、
第1の候補語列中の候補語と第2の候補語列中の候補語の間の距離が最小である候補語同士をグループ化し、
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但し、N wi は候補語w i の音素の数であり、N wj は候補語w j の音素の数であり、
N e は、候補語w i と候補語w j の間の音素の組合せ毎の音素間の誤認識しやすさの合計値であり、
すべての音素の組み合わせに対して、誤認識しやすい音素間ほど小さい値、誤認識し難い音素間ほど大きい値である前記音素間の誤認識しやすさを予め記憶する記憶手段を前記コンピュータに設け、
前記候補語間の距離「D(w i ,w j )」は次式で定義され、
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